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宮崎吾朗 】 【 歌詞 】 共有 49筆相關歌詞

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1 1.テルーの唄 ーの唄1.テルーの唄作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子夕闇迫る雲の上いつも一羽で飛んでいる鷹はきっと悲しかろう音も途絶えた風の中空を掴んだその翼休めることはできなくて心を何にたとえよう鷹のようなこの心心を
2 5.テルーの唄 ver5.テルーの唄作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子夕闇迫る雲の上いつも一羽で飛んでいる鷹はきっと悲しかろう音も途絶えた風の中空を掴んだその翼休めることはできなくて心を何にたとえよう鷹のようなこの心心を
3 5.雨 子-浩子の宅録5.雨作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子雨が遠く街並み霞ませて春の木々を冷たく濡らす窓をつたい流れる雨だれは泣けぬばかなわたしの涙あぁ流れてひとつになって河になりあぁ溢れる悲しみが消え去れば
4 7.愛を込めて。海 録7.愛を込めて。海作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子あなたと出会ったころコクリコの花が咲いていたことをまだ憶えてますか古い石垣と生垣かたむいた電信柱黒くて重たい自転車であなたは風になってわたしを丘の上か
5 9.春のさけび(初DAWデモ) .春のさけび(初DAWデモ)作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子ちいさな若葉がのびるよにりょうの手空にさしあげて大地のかおりすいこめばわたしが緑にそまってくわたしの中からあふれだす春のさけびはいのちのさけびこずえを

6 3.テルーの唄 ブリ~3.テルーの唄作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子夕闇迫る雲の上いつも一羽で飛んでいる鷹はきっと悲しかろう音も途絶えた風の中空を掴んだその翼休めることはできなくて心を何にたとえよう鷹のようなこの心心を
7 13.テルーの唄(Live from billboard classics) oard classics)作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子夕闇迫る雲の上いつも一羽で飛んでいる鷹はきっと悲しかろう音も途絶えた風の中空を掴んだその翼休めることはできなくて心を何にたとえよう鷹のようなこの心心を
8 2.朝ごはんの歌 ンコ2.朝ごはんの歌作詞宮崎吾朗・谷山浩子作曲谷山浩子お鍋はグラグラお釜はシュウシュウまな板はトントトンお豆腐フルフル卵はプルプル納豆はネバネバ焼けたフライパンに卵をおとしてお鍋に味噌をといてあ
9 13.テルーの唄 たう13.テルーの唄作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子夕闇迫る雲の上いつも一羽で飛んでいる鷹はきっと悲しかろう音も途絶えた風の中空を掴んだその翼休めることはできなくて心を何にたとえよう鷹のようなこの心心を
10 7.春のさけび 16〜7.春のさけび作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子ちいさな若葉がのびるよにりょうの手空にさしあげて大地のかおりすいこめばわたしが緑にそまってくわたしの中からあふれだす春のさけびはいのちのさけびこずえを
11 18.テルーの唄(Live) 18.テルーの唄(Live)作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子夕闇迫る雲の上いつも一羽で飛んでいる鷹はきっと悲しかろう音も途絶えた風の中空を掴んだその翼休めることはできなくて心を何にたとえよう鷹のようなこの心心を
12 16.テルーの唄 ゆめ16.テルーの唄作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子夕闇迫る雲の上いつも一羽で飛んでいる鷹はきっと悲しかろう音も途絶えた風の中空を掴んだその翼休めることはできなくて心を何にたとえよう鷹のようなこの心心を
13 7.テルーの唄 lue7.テルーの唄作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子夕闇迫る雲の上いつも一羽で飛んでいる鷹はきっと悲しかろう音も途絶えた風の中空を掴んだその翼休めることはできなくて心を何にたとえよう鷹のようなこの心心を
14 8.初恋の頃 夢みる力8.初恋の頃作詞宮崎吾朗・谷山浩子作曲谷山浩子あなたの影を踏んで歩いた夕陽空ににじんでた丘の上つかずはなれず並んで歩くそんな二人あの頃会えばいつも照れてばかりいて大切なことはなにも言えな
15 2.エスケープ ら歌集2.エスケープ作詞宮崎吾朗作曲武部聡志重たい服はぬぎ胸元あけてむすんだ髪をとき歩いていこうみがいた靴をはき足取り軽く荷物も投げすてて身軽になろう暗い窓を開けはなち気持ちの良い南風胸いっぱい
16 3.朝ごはんの歌 歌集3.朝ごはんの歌作詞宮崎吾朗・谷山浩子作曲谷山浩子お鍋はグラグラお釜はシュウシュウまな板はトントトンお豆腐フルフル卵はプルプル納豆はネバネバ焼けたフライパンに卵をおとしてお鍋に味噌をといてあ
17 4.旗 リコ坂から歌集4.旗作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子朝日をあびた丘の上の木立にうもれた古い家朝吹く風に想いたくし今日もまた君は旗をあげる丘の上の君海の上の僕君の想いが届くのならば僕の想いも届くだろうか航
18 5.春の風 坂から歌集5.春の風作詞宮崎吾朗・谷山浩子作曲谷山浩子煌く街の灯さわぐ春の風揺らめく大きな船の影夕闇カモメも静かにまどろむあなたの右手が暖かい確かな手のぬくもりあなたのその手を離そうとしたのは昨
19 6.懐かしい街 ら歌集6.懐かしい街作詞宮崎吾朗・谷山浩子作曲谷山浩子懐かしい街を二人で歩こう君と手を取り合って言葉はいらないあの頃の街は光にあふれてどんなときでもいつも輝いて見えた君が僕を怒らせて喧嘩したとき
20 7.並木道帰り道 歌集7.並木道帰り道作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子放課後の並木道お下げ髪がゆれる早足で歩み去るきみの後ろ姿丘の上古い家(うち)揺れる二つの旗海原を見つめてた一人の女の子僕は遠くから見つめるだけ今日も長

21 8.雨 リコ坂から歌集8.雨作詞宮崎吾朗・谷山浩子作曲谷山浩子雨が遠く街並み霞ませて春の木々を冷たく濡らす窓をつたい流れる雨だれは泣けぬばかなわたしの涙あぁ流れてひとつになって河になりあぁ溢れる悲しみが
22 9.初恋の頃 から歌集9.初恋の頃作詞宮崎吾朗・谷山浩子作曲谷山浩子あなたの影を踏んで歩いた夕陽空ににじんでた丘の上つかずはなれず並んで歩くそんな二人あの頃会えばいつも照れてばかりいて大切なことはなにも言えな
23 10.赤い水底 ら歌集10.赤い水底作詞宮崎吾朗作曲武部聡志あぁ強い花の香り深い記憶を呼び覚ます忘れかけた遠い面影が手の中にあふれ出すように不意にあぁ大きな父の手にあの日しがみついて泣いた泣くんじゃないすぐに帰
24 11.紺色のうねりが 11.紺色のうねりが作詞宮崎駿・宮崎吾朗作曲谷山浩子紺色のうねりがのみつくす日が来ても水平線に君は没するなかれわれらは山岳の峰々となり未来から吹く風に頭をあげよ紺色のうねりがのみつくす日が来ても水平線に
25 12.愛をこめて。海 12.愛をこめて。海作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子あなたと出会ったころコクリコの花が咲いていたことをまだ憶えてますか古い石垣と生垣かたむいた電信柱黒くて重たい自転車であなたは風になってわたしを丘の上か
26 2.朝ごはんの歌 ら~2.朝ごはんの歌作詞宮崎吾朗・谷山浩子作曲谷山浩子お鍋はグラグラお釜はシュウシュウまな板はトントトンお豆腐フルフル卵はプルプル納豆はネバネバ焼けたフライパンに卵をおとしてお鍋に味噌をといてあ
27 3.初恋の頃 坂から~3.初恋の頃作詞宮崎吾朗・谷山浩子作曲谷山浩子あなたの影を踏んで歩いた夕陽空ににじんでた丘の上つかずはなれず並んで歩くそんな二人あの頃会えばいつも照れてばかりいて大切なことはなにも言えな
28 15.テルーの唄 0s15.テルーの唄作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子夕闇迫る雲の上いつも一羽で飛んでいる鷹はきっと悲しかろう音も途絶えた風の中空を掴んだその翼休めることはできなくて心を何にたとえよう鷹のようなこの心心を
29 1.テル一の唄 ジブリ1.テル一の唄作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子夕闇迫る雲の上いつも一羽で飛んでいる鷹はきっと悲しかろう音も途絕えた風の中空を摑んだその翼休めることはできなくて心を何にたとえよう鷹のようなこの心心を
30 20.黄昏 で弾き語り20.黄昏作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子通りを行きかう人影もなく路地裏に響く呼び声もない焚かれることない凍えた炉辺閉ざされたままの小さな扉歴史を刻んだ石の壁も今は色あせ形をなくし草に覆われた
31 1.竜 ベートーヴェン1.竜作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子昔々のその昔歴史が始まる前のこと二つのものは一つだった二つは同じ一つだった持つこと欲したもの達は海と大地を選んだが自由を欲したもの達は何も持たずに飛び
32 2.テルーの唄 ヴェン2.テルーの唄作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子夕闇迫る雲の上いつも一羽で飛んでいる鷹はきっと悲しかろう音も途絶えた風の中空を掴んだその翼休めることはできなくて心を何にたとえよう鷹のようなこの心心を
33 3.数え唄 トーヴェン3.数え唄作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子ひとつの秘密を埋めんとしてふたつの踏み分け道をたどりみっつの水辺を彷徨い歩くよっつの宵待ち草咲く夜いつつの泉に沈められたむっつの昔ばなしを聞かんななつ
34 4.旅人 ートーヴェン4.旅人作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子幾つもの昼と夜を越えて幾つもの海と島を渡り真の光を探し続け彼の旅は未だ終わらず船べりを叩く波と話し帆を打つ風のたゆまぬ唄を聴く内なる声が導くままに潮に
35 5.空の終点 ーヴェン5.空の終点作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子空に終点はあるのかしらどんな道も終点があるでしょ大地にも終点があるわ海にも終点があるはずよ終わりがないものってあるのかしら夜が来て一日は終わるでしょど
36 1.数え唄 ド戦記歌集1.数え唄作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子ひとつの秘密を埋めんとしてふたつの踏み分け道をたどりみっつの水辺を彷徨い歩くよっつの宵待ち草咲く夜いつつの泉に沈められたむっつの昔ばなしを聞かんななつ
37 2.竜 -ゲド戦記歌集2.竜作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子昔々のその昔歴史が始まる前のこと二つのものは一つだった二つは同じ一つだった持つこと欲したもの達は海と大地を選んだが自由を欲したもの達は何も持たずに飛び
38 3.黄昏 ゲド戦記歌集3.黄昏作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子通りを行きかう人影もなく路地裏に響く呼び声もない焚かれることない凍えた炉辺閉ざされたままの小さな扉歴史を刻んだ石の壁も今は色あせ形をなくし草に覆われた
39 4.別の人 ド戦記歌集4.別の人作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子別の人になりたいわたしじゃない別の人どこか遠くの町にいって生まれ変わってしまいたい生まれ変わったわたしは今とはちがうわたしよ明るくすてきなひとになって
40 5.旅人 ゲド戦記歌集5.旅人作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子幾つもの昼と夜を越えて幾つもの海と島を渡り真の光を探し続け彼の旅は未だ終わらず船べりを叩く波と話し帆を打つ風のたゆまぬ唄を聴く内なる声が導くままに潮に
41 6.ナナカマド 記歌集6.ナナカマド作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子白く凍った朝の丘で真っ赤な宝石見つけました霜をまとったナナカマドの実吐息で溶かしてあげました手のひらの中の赤い粒をぼんやり見つめているうちにあなたを思
42 7.空の終点 戦記歌集7.空の終点作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子空に終点はあるのかしらどんな道も終点があるでしょ大地にも終点があるわ海にも終点があるはずよ終わりがないものってあるのかしら夜が来て一日は終わるでしょど
43 8.春の夜に 戦記歌集8.春の夜に作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子あたたかき春の夜天空に浮かびし月のこうこうたるにゅうはくの光土のかおりみちてつぼみゆるむ気配ただ陶然として涙こぼれるだけ桜の花のしたもいちど妻の手をと
44 9.テルーの唄(歌集バージョン) テルーの唄(歌集バージョン)作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子夕闇迫る雲の上いつも一羽で飛んでいる鷹はきっと悲しかろう音も途絶えた風の中空を掴んだその翼休めることはできなくて心を何にたとえよう鷹のようなこの心心を
45 10.時の歌 (歌集バージョン)作詞新居昭乃・宮崎吾朗作曲新居昭乃・保刈久明空の孤独な鷹よ風に抗いながらそこにあるのは光と闇一人だけの空空を見上げて泣いた一人生きてる君よ真実の名を教えておくれいつの日か消えてしまう君

46 1. テルーの唄 の唄1. テルーの唄作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子夕闇迫る雲の上いつも一羽で飛んでいる鷹はきっと悲しかろう音も途絶えた風の中空を掴んだその翼休めることはできなくて心を何にたとえよう鷹のようなこの心心を
47 5.テルーの唄 -暫存5.テルーの唄作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子夕闇迫る雲の上いつも一羽で飛んでいる鷹はきっと悲しかろう音も途絶えた風の中空を掴んだその翼休めることはできなくて心を何にたとえよう鷹のようなこの心心を
48 1.テルーの唄 -暫存1.テルーの唄作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子夕闇迫る雲の上いつも一羽で飛んでいる鷹はきっと悲しかろう音も途絶えた風の中空を掴んだその翼休めることはできなくて心を何にたとえよう鷹のようなこの心心を
49 1.春のさけび -暫存1.春のさけび作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子ちいさな若葉がのびるよにりょうの手空にさしあげて大地のかおりすいこめばわたしが緑にそまってくわたしの中からあふれだす春のさけびはいのちのさけびこずえを