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1
10.宇宙飞行士の恋人
星宇宙飞行士の恋人は
宛名のない
手纸を出す永远のような距离を何で埋めよう宇宙飞行士の恋人は ... う宇宙飞行士の恋人は
宛名のない
手纸を出す光よりも速く恋が走
2
3.感情
て冷たくなった问いに答えを记してるきっと
宛名のない
手纸だから何度送っても戻ってくるよ“间违いだらけの自分だ”ってさ诉えたとしてもそこにいるのは谁なんだと疑う目ばかりでもう、どうでもいいや感情的理论は伪りだらけの
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1.感情
て冷たくなった问いに答えを记してるきっと
宛名のない
手纸だから何度送っても戻ってくるよ“间违いだらけの自分だ”ってさ诉えたとしてもそこにいるのは谁なんだと疑う目ばかりでもう、どうでもいいや感情的理论は伪りだらけの
4
24.Let it snow!
is happiness?'深夜25时
宛名のない
メッセージ震える指先“置いていかないで”届かない愿いもう君のいない世界で息を止めても降り止まない So let it snow snow snow!なぜ雪を见る
5
4.Beginning
テン揺らしてみる终わらない夜を见つめてる
宛名のない
絵叶书私は元気だよと何度も书いて消して眠れない夜から始まってゆく私がここにいるStory何度でも生まれ変わる心のため声よ届け未来へ知らないうちに始まってた波立つ
6
1.STARS
ty谁も见えない光名付けようのない気持ち
宛名のない
手纸遥か远く闻こえないメロディ缲り返す理不尽だって爱しく抱きしめてそれが掴んだ梦だと気づくまで人生一度きりじゃない何度やり直しても Fine that's ri
7
4.まほろば
に霜の降る迄待てると云ったがそれはまるで
宛名のない
手纸寝ぐらを探して鸣く鹿の后を追う黒い鸟钟の声ひとつ马酔の枝に引き结ぶ行方知れずの悬想文二人を支える蜘蛛の糸ゆらゆらと耐えかねてたわむ白糸君を舍てるか仆が消える
8
1.ありえないよ。
味気のない思い出ばっかり遗して何してんの
宛名のない
感情にかっこつけないでよあんたのせいなのにありえないよ。ホントひどいやいつも生きていたいと言っていたのにかっこつけないでよあなたのせいなのにこれからもっと笑いた
9
1.33歳のエンディングノート
梦みたいな现状私がいたって谁も気づかない
宛名のない
エンディングノート先に书いとくねたまりにたまったあいつの置き伞バスルームの锖びついたシェーバー夜中のうちにそっと舍てておいて街はいつも通り騒ぐ残り少ないバッテリ
10
2.Melody
张りあって破れては纺いできたつぎはぎの空
宛名のない
赠り物に気づいた时涙こぼれたいつでもいつでもそばにいるから変わらずにそこにある爱もっともっとありのままを感じたい奏でていく时代はうたこの瞬间(とき)を真っ直ぐに
11
3.Nowhere
広がっていけメロディどこでもないところへ
宛名のない
手纸に返事はいらないいらないあるはずがない絵空事さ机上の空论さおとぎばなし梦物语子供だまし谁も知らない谁も触れない未开のパラダイスただ果てしない无地のパノラマ何
12
9.谁もいない
长い长い孤独の夜よ寒い心にひざかけまいて
宛名のない
手纸を书くの谁もいない谁もいない信じられない手品のようねレースをあんであんではほぐし针の止まった时计を见るの谁もいない谁もいない远い远い想い出だけね涙をかくす仮
13
4.花筵
っと私の名前を口ずさんでる忘れ物のような
宛名のない
手纸は行き场のないまま彷徨っていたんだそっと雨が降るように散っていくこの花びらがいつか来るその时を知らせるように伝えたかった言叶も二人过ごした时间も优しく连れ去
14
11.Explorer
険者だ10年后仆らどこで何をしてますか?
宛名のない
手纸胸に积もるその一枚で作った纸飞行机を'せーの'で远くへ飞ばしたいグラウンドには夕日が描いた十字の影がいつしか伸びて仆が吹く口笛真似て君はかすれた口笛吹いた仆
15
11.アレックス
れない雨が窓を叩く音
宛名のない
歌さよならさよなら今ならだいすきだったよ向日葵の轮っかくぐったらふれた ... れない雨が窓を叩く音
宛名のない
歌さよならさよなら今ならだいすきだった
16
10.宛名のない手纸
TOKYO SINGING10.
宛名のない
手纸作词铃华ゆう子作曲铃华ゆう子歪みだらけのこの街で何を见出せというのかもうこのまま朽ち果ててしまいたいなんて自暴自弃の今日も此処に身を镇める木々が擦れ
17
1.给付金申込书の封筒の中
査で阳性でした出头してくださいと书かれた
宛名のない
诊断书の写真とある地方都市の个别の5人がその时どう动いたかは谁も分からないし目くじらを立ててとやかく言うべきものでもない夕暮れの役场の防灾无线で“误って写真を混
18
30.夏の手纸
らと爱しすぎたかしらと胸の中にしまってた
宛名のない
手纸を河の流れよ今は受け取って下さい夕映えが热いからだをそのまま河の中に投げ出して冷やして一人づくしの夏思いもかけず横颜をふいに见せに来るのですあれから冬が过ぎ
19
10.Argonaut
のように涙は溢れるの缀りたい想いの全ては
宛名のない
この热は行き场を失くして彷徨い枯れ朽ちていったこれを运命と呼ぶならあなたを知ったあの日から产声あげた火すらまるで嘘のようだ信じているよ永劫の彼方であなたと出会え
20
2.CP
见る绝望と希望瞬かせて谁にも言えなかった
宛名のない
侘しさとこの身の型をした名前すらない気持ちを押し杀すたびに锖びていった feeling内に満ちた妬み嫉み知れば知るほどに芽吹く self loathing両手で
21
2.昭和
の道をひた走る焦る事もなく急ぐ理由もなく
宛名のない
手纸のように燃えるねずみ花火のように眩しい日差しが横颜を射し冷たい风が吹き抜けるだろう爱された分まで远くまで行こうと决めて飞び出した旅冲の船はいつ顷戻るだろう待
22
4.Let it snow!
is happiness?'深夜25时
宛名のない
メッセージ震える指先“置いていかないで”届かない愿いもう君のいない世界で息を止めても降り止まない So let it snow snow snow!なぜ雪を见る
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9.Whale Living
文字にランプが灯るずっと前に闭じたままの
宛名のない
手纸たちは10センチの隙间梦を见るどこへでも行けるのに暖かな秘密の场所は小さな家具海の底どこかであの手纸がふいに届くよう
24
2.锐角な日常
めどなく流れてく日常の中を口笛吹きながら
宛名のない
言叶雪の様に降り积もってく喧騒の街を真っ白に染める消えてしまう前に见つけ出すよとめどなく流れてく日常の中で口笛吹いて燃え上がるこの夜の中泳いでくとめどなく流れて
25
4.TWINKLE STAR
るための希望?もうどこにもいないと知って
宛名のない
文を书く So never give up叶わない未来さえ描くもう一度だけ君と见つめ合えたらそう愿いは散りとなり银河の果てゆらりゆらりと舞う仆の心象は Twin
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10.天体観测
が伸びるにつれて伝えたいことも増えてった
宛名のない
手纸も崩れる程重なった仆は元気でいるよ心配事も少ないよただひとつ今も思い出すよ予报外れの雨に打たれて泣きだしそうな君の震える手を握れなかったあの日を见えているモ
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1.Let it snow!
is happiness?'深夜25时
宛名のない
メッセージ震える指先“置いていかないで”届かない愿いもう君のいない世界で息を止めても降り止まない So let it snow snow snow!なぜ雪を见る
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3.椿
作词工藤慎太郎作曲小仓良元気でいますか?
宛名のない
手纸书きかけて目を闭じてそっと丸めたあなたと过ごした眩しい春の日々窓の外雪が降る指が冷たいただ会いたくて会いたくて何度も名前をささやく降り积もるのは雪の涙あなた
29
4.ハイパーリアリスト
だって忘れないようにするので精一杯なんだ
宛名のない
手纸が届くまで何千回だって何万回だってもっとリアルに鲜明に描くよ何千回だって何万回だって忘れないようにまた描くよ何千回だって何万回だっ
30
6.风人〜かぜびと〜
ね彷徨う风人(かぜびと) Wow Wow
宛名のない
手纸を握りしめて遥か远く地球の里侧まで巡り着いた荒野の果て行き先なら风に闻いて回り道しながら人生とは自分探す旅好きな歌を口笛にして时に谁かの爱だって奏でるよ君の
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2.ハイパーリアリスト
だって忘れないようにするので精一杯なんだ
宛名のない
手纸が届くまで何千回だって何万回だってもっとリアルに鲜明に描くよ何千回だって何万回だって忘れないようにまた描くよ何千回だって何万回だっ
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11.谁もいない
长い长い孤独の夜よ寒い心にひざかけまいて
宛名のない
手纸を书くの谁もいない谁もいない信じられない手品のようねレースをあんであんではほぐし针の止まった时计を见るの谁もいない谁もいない远い远い想い出だけね涙をかくすマ
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12.椿
作词工藤慎太郎作曲小仓良元気でいますか?
宛名のない
手纸书きかけて目を闭じてそっと丸めたあなたと过ごした眩しい春の日々窓の外雪が降る指が冷たいただ会いたくて会いたくて何度も名前をささやく降り积もるのは雪の涙あなた
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2.Be mine!
全掌握の结末を世界は终わりはじめたという
宛名のない
ことばが権力をかざす魅惑の道连れ続きは昼寝のあとでやりたいようにやったって谁か邪魔してくれないかな胜负はいただき Be mine!あらがえない欲望にkiss a
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6.カルキニクハ
冬の似合う人が好きさよならの続きを书いた
宛名のない
手纸密かに仕舞う未来を以てしても过去が消えることはない重なる想いを思い出し重ねる想いは独りきり后悔の足音に合わせてどうか明るい讃美歌をいつくしみ深き君の为の祈り
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2.Be mine!
全掌握の结末を世界は终わりはじめたという
宛名のない
ことばが権力をかざす魅惑の道连れ続きは昼寝のあとでやりたいようにやったって谁か邪魔してくれないかな胜负はいただき Be mine!あらがえない欲望にkiss a
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26.赤き羊による晩餐会
作词 ASAGI作曲 ASAGI
宛名のない
招待状夜の闇に届くでしよう喜んでくれるわよね?きっととっておきのご驰走を腕を奋って振る舞うわ寄り道はしないからお腹を空かせて待っていな梦を见る时间はもう终わりに
38
6.この时が、ずっと
え入る笑い声もメロディー行き场のない夜に
宛名のない
手纸頬を染める夜明けの合図物语はやがて终わるけれどその向こう侧に続く道はある响けシンフォニーせめて梦の中でこの时が続くのならこの时が永久に青く澄んだ空に挂けた君
39
5.旅の章
心のつれづれに书いた
宛名のない
便り书いた
宛名のない
便
40
1.クロゼットレター
に声を纺いで、缀った
宛名のない
想い胸の奥、绮丽なまま键を挂けてく渗んだ言叶を隠したクロゼットレターほ ... ”声を纺いで、缀った
宛名のない
想い胸の奥、绮丽なまま键を挂けてく渗んだ言叶を隠したクロゼットレター
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12.宛名のない诗(RYUREX solo)
ARYU-メガトンチョップ12.
宛名のない
诗(RYUREX solo)作词 RYUREX作曲 RYUREX月日は流れて今になって伝えたくて诗になったあの场所であの时あなたがくれたやさしさや强さを
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11.Fly So High
スしてよ昨日までのせつなさが消えるまでは
宛名のない
手纸书き続けた季节を重ねて愿い叶う时舞い上がれ空高く翼広げどこまでも Fly So High止めてこの瞬间を抱きしめていたいあの梦に翼広げこの想い Fly Aw
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8.赤き羊による晩餐会
作词 ASAGI作曲 ASAGI
宛名のない
招待状夜の闇に届くでしよう喜んでくれるわよね?きっととっておきのご驰走を腕を奋って振る舞うわ寄り道はしないからお腹を空かせて待っていな梦を见る时间はもう终わりに
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4.闇に咲く星のように
た风とゆく时の波淡い记忆锖び付いた涙言叶
宛名のない
希望にあびえてはこころ隠してた宙のまにまに愿い事満天にほどけゆくとめどなく溢れる想いは君のことを照らしては消える闇に咲く星のようにいつか辉くから覚めないまま见つ
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1.赤き羊による晩餐会
作词 ASAGI作曲 ASAGI
宛名のない
招待状夜の闇に届くでしよう喜んでくれるわよね?きっととっておきのご驰走を腕を奋って振る舞うわ寄り道はしないからお腹を空かせて待っていな梦を见る时间はもう终わりに
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2.闇に咲く星のように
た风とゆく时の波淡い记忆锖び付いた涙言叶
宛名のない
希望にあびえてはこころ隠してた宙のまにまに愿い事満天にほどけゆくとめどなく溢れる想いは君のことを照らしては消える闇に咲く星のようにいつか辉くから覚めないまま见つ
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5.谁もいない
长い长い孤独の夜よ寒い心にひざかけまいて
宛名のない
手纸を书くの谁もいない谁もいない信じられない手品のようねレースをあんであんではほぐし针の止まった时计を见るの谁もいない谁もいない远い远い想い出だけね涙をかくすマ
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1.クロゼットレター
に声を纺いで、缀った
宛名のない
想い胸の奥、绮丽なまま键を挂けてく渗んだ言叶を隠したクロゼットレターほ ... ”声を纺いで、缀った
宛名のない
想い胸の奥、绮丽なまま键を挂けてく渗んだ言叶を隠したクロゼットレター
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1.情热白书
いては照れ屋さんの波がさらった昨日までの
宛名のない
ラブレター今更隠せやしない云一つない空声を大にして言いたい気持ちは単纯明快思いのたけぶつけるあの水平线の向こうまで届け弾む息(太阳の隣で)渇く身体(もっともっと
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1.情热白书
いては照れ屋さんの波がさらった昨日までの
宛名のない
ラブレター今更隠せやしない云一つない空声を大にして言いたい気持ちは単纯明快思いのたけぶつけるあの水平线の向こうまで届け弾む息(太阳の隣で)渇く身体(もっともっと
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6.さらば!
さらば!仆らの青春よ
宛名のない
手纸を残して日を追うごとに忘れていくよあの顷の暮らし流れる云の行方など ... さらば!仆らの青春よ
宛名のない
手纸を残して日を追うごとに忘れていくよあの顷の暮らしさらば!仆らの青
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20.さらば!
さらば!仆らの青春よ
宛名のない
手纸を残して日を追うごとに忘れていくよあの顷の暮らし流れる云の行方など ... さらば!仆らの青春よ
宛名のない
手纸を残して日を追うごとに忘れていくよあの顷の暮らしさらば!仆らの青
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3.恋しくてオ一ケストラバ一ジョン
节笑い话にはまだほど远くって舍てられない
宛名のない
手纸どこからかもう冬の足音色めく街のショ一ウィンド一追行く人はなぜかよそよそしくて冻える胸モノクロの世界溜め息は行き场を失ったまま恋しくて恋しくて君の名を呼んだ
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1.恋しくて
节笑い话にはまだほど远くって舍てられない
宛名のない
手纸どこからかもう冬の足音色めく街のショ一ウィンド一道行く人はなぜかよそよそしくて冻える胸モノクロの世界溜め息は行き场を失ったまま恋しくて恋しくて君の名を呼んだ
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2.谁もいない
长い长い孤独の夜よ寒い心にひざかけまいて
宛名のない
手纸を书くの谁もいない谁もいない信じられない手品のようねレースをあんであんではほぐし针の止まった时计を见るの谁もいない谁もいない远い远い想い出だけね涙をかくすマ
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3.谁もいない
长い长い孤独の夜よ寒い心にひざかけまいて
宛名のない
手纸を书くの谁もいない谁もいない信じられない手品のようねレースをあんであんではほぐし针の止まった时计を见るの谁もいない谁もいない远い远い想い出だけね涙をかくすマ
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4.旅の章
心のつれづれに书いた
宛名のない
便り书いた
宛名のない
便
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4.谁もいない
长い长い孤独の夜よ寒い心にひざかけまいて
宛名のない
手纸を书くの谁もいない谁もいない信じられない手品のようねレースをあんであんではほぐし针の止まった时计を见るの谁もいない谁もいない远い远い想い出だけね涙をかくすマ
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4.さらば!
さらば!仆らの青春よ
宛名のない
手纸を残して日を追うごとに忘れていくよあの顷の暮らし流れる云の行方など ... さらば!仆らの青春よ
宛名のない
手纸を残して日を追うごとに忘れていくよあの顷の暮らしさらば!仆らの青
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6.Fly So High
スしてよ昨日までのせつなさが消えるまでは
宛名のない
手纸书き続けた季节を重ねて愿い叶う时舞い上がれ空高く翼広げどこまでも Fly So High止めてこの瞬间を抱きしめていたいあの梦に翼広げこの想い Fly Aw
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1.さらば!
さらば!仆らの青春よ
宛名のない
手纸を残して日を追うごとに忘れていくよあの顷の暮らし流れる云の行方など ... さらば!仆らの青春よ
宛名のない
手纸を残して日を追うごとに忘れていくよあの顷の暮らしさらば!仆らの青
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6.昭和
の道をひた走る焦る事もなく急ぐ理由もなく
宛名のない
手纸のように燃えるねずみ花火のように眩しい日差しが横颜を射し冷たい风が吹き抜けるだろう爱された分まで远くまで行こうと决めて飞び出した旅冲の船はいつ顷戻るだろう待
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4.谁もいない
长い长い孤独の夜よ寒い心にひざかけまいて
宛名のない
手纸を书くの谁もいない谁もいない信じられない手品のようねレースをあんであんではほぐし针の止まった时计を见るの谁もいない谁もいない远い远い想い出だけね涙をかくすマ
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1.Beginning
テン揺らしてみる终わらない夜を见つめてる
宛名のない
絵叶书私は元気だよと何度も书いて消して眠れない夜から始まってゆく私がここにいるStory何度でも生まれ変わる心のために声よ届け未来へ知らないうちに始まってた波立
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8.夏の手纸
らと爱しすぎたかしらと胸の中にしまってた
宛名のない
手纸を河の流れよ今は受け取って下さい夕映えが热いからだをそのまま河の中に投げ出して冷やして一人づくしの夏思いもかけず横颜をふいに见せに来るのですあれから冬が过ぎ
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9.最后の夏
しながら君だけ见つめているよ毎日のように
宛名のない
ラブレターポケットに入ったままで时间だけが过ぎてくはしっこが破れてきてるよこんな気持ち最后の夏が终わるその前に仆だけの笑颜见せてほしいせつない想いはいつでも君の
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11.石と卵
しも希望が消えたとしても决して泣かないで
宛名のない
请求书の山そのままにただ过ぎてゆくずっと仆らはその愚かさに気づいていた...舞い降りてくる星を集めてここに生きている遥かな君手を振る君 I'm falling
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9.POSTMAN
待ち続けるよPOSTMANあしたはどこへ
宛名のない
手纸生まれた日の记忆消えそうなあの季节いつか谁かに伝えたくて出せずにいる手纸夏の花の匂い思い出す君の名をそっとひそかに缀りたくて自分宛の手纸ボトルに流してこの海
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8.石と卵
しも希望が消えたとしても决して泣かないで
宛名のない
请求书の山そのままにただ过ぎてゆくずっと仆らはその愚かさに気づいていた...舞い降りてくる星を集めてここに生きている遥かな君手を振る君 I'm falling
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4.[7]
ろりの接吻のせいでふたりかなりヤバくなる
宛名のない
恋はどちらから?のぼりくだりと抱き合うたびにつまりスリルのフルコース覚悟を决めようかどちらまで?谁にも教えない结末の章プラグ抜いてもラジオが騒ぐテレビが笑うみん
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9.POSTMAN
待ち続けるよPOSTMANあしたはどこへ
宛名のない
手纸生まれた日の记忆消えそうなあの季节いつか谁かに伝えたくて出せずにいる手纸夏の花の匂い思い出す君の名をそっとひそかに缀りたくて自分宛の手纸ボトルに流してこの海
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5.Fly So High
スしてよ昨日までのせつなさが消えるまでは
宛名のない
手纸书き続けた季节を重ねて愿い叶う时舞い上がれ空高く翼広げどこまでも Fly So High止めてこの瞬间を抱きしめていたいあの梦に翼広げこの想い Fly Aw
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7.旅の章
心のつれづれに书いた
宛名のない
便り书いた
宛名のない
便
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4.谁もいない
长い长い孤独の夜よ寒い心にひざかけまいて
宛名のない
手纸を书くの谁もいない谁もいない信じられない手品のようねレースをあんであんではほぐし针の止まった时计を见るの谁もいない谁もいない远い远い想い出だけね涙をかくすマ
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9.哀しみの种
小鸟の鸣く夜明けもあなたの名前さえ雨の日
宛名のない
手纸书き风の日日付のない日记书くあなたの闻いてた古いレコードをもらえばそれでいい梦は正梦爱しはじめた日から失う気がしたそれは哀しみの种あぶない恋だと知っててあき
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1.ラブレターはそのままで
明かせない贵方から诱ってほしいからなんて
宛名のない
ラブレターテーブルにおいたまま书きかけのラブレターいつ切手贴ろうかな?ラストダンスに间に合うようにいつまでも待つわあなたに送るメッセージラストチャンスで私に决め
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1.硝子の花
ままでいて胸に咲いた硝子の花涙色のインク
宛名のない
手纸长い夜も过去も千切れ云の彼方君と同じ时代に生まれてよかったこうしてめぐり逢えたから I WILL NEVER SAY I LOVE YOUこの世界が明日终わ
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3.between the wind
强さを between the wind
宛名のない
手纸を送るよ kissの代わりに伝えてMy Message between the wind between the wind风を繋げて届けるMy Messag
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13.恋しくて
节笑い话にはまだほど远くって舍てられない
宛名のない
手纸どこからかもう冬の足音色めく街のショーウィンドー道行く人はなぜかよそよそしくて冻える胸モノクロの世界溜め息は行き场を失ったまま恋しくて恋しくて君の名を呼んだ