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季節を数えて 】 【 歌詞 】 共有 26筆相關歌詞

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1 1.さくらロール とはさんでひらひらと季節を数えて春を抱くまたこの場所で有難み忘れて当然の感謝の気持ちがとおせんぼ数え ... とはさんでひらひらと季節を数えて春を抱くまたこの場所で約束しようまたこの場所で重ねたフィルム色褪せな ... とはさんでひらひらと季節を数えて春を抱くまたこの場所でいつかきっとまたこの場所
2 2.パーソナル・トレーニング 色に君の踊る姿を焼き付けたなら二人そっと季節を数えてこれからの日々を描こう風にそっと手を引かれ膨らむ期待に追いつけるように君ともっと遠くまで眩しい未来へこの手届くように痛みが腕に脚に身体が軋み騒ぎ予想以上の負荷
3 4.let me let me 二人だけの eternal love巡る季節を数えて信じている i'm gonna be with youもうキミを離さない let me let me make you happy make you happ
4 9.smile 遠く離れても思い出が繋いでくれる過ぎゆく季節を数えて誇れる自分でいられるようにいつかきっと心からありがとういつまでも覚えていて君らしく微笑んだらいつの間にか皆も笑ってくれる自分のためじゃなくても誰かのために笑っ
5 5.発明家として るあなたがいないならば意味がないと知った季節を数えていくほどに記憶の数だけ増えていく今はない感情の記録心を伝って溢れたその一雫を誰に話すことも無いとそう私は思っていたよこんな空想が誰を救うのかとけれどあなたは怯

6 10.奏愛カレンデュラ に擁かれて散りたいどうか奏でていて、何度季節を数えても、「離れないよ」この涙はそう、「…約束」朝が訪れる彩(イロ)の無い風が吹くこの広い世界で君が僕の生命その手を伸ばして…孤独さえ壊すほどに目覚めた花びらそれは
7 24.夏草の線路 見てたはずなのに君は今靴紐気にして枕木は季節を数えて蒼い土へと帰るよ少しずつほどけるあの日の遠い約束ポケットに忘れてた石ころを高く投げてやろう赤茶けたレールの向こうへ何にも気づかずに通り過ぎてしまえそうで何処ま
8 1.奏愛カレンデュラ に擁かれて散りたいどうか奏でていて、何度季節を数えても、「離れないよ」この涙はそう、「…約束」朝が訪れる彩(イロ)の無い風が吹くこの広い世界で君が僕の生命その手を伸ばして…孤独さえ壊すほどに目覚めた花びらそれは
9 5.また明日 ってしまうよ一人きりで歩く帰り道君といた季節を数えてみる飽きるくらいに一緒にいても前よりもどんどん君が好き町の灯りは少しずつ消えてみんなそれぞれの場所に帰る見慣れてる景色のはずなのにどうしてこんなに優しいんだろ
10 2.また明日 ってしまうよ一人きりで歩く帰り道君といた季節を数えてみる飽きるくらいに一緒にいても前よりもどんどん君が好き町の灯りは少しずつ消えてみんなそれぞれの場所に帰る見慣れてる景色のはずなのにどうしてこんなに優しいんだろ
11 7.Angel feat.ZANE ng and believing巡り巡る季節を数えて歩いて終わりなき詩を奏でて迎える新たなる日にも生まれ変わるその日にもキラめいていたい in your eyes翼を脱ぎ捨てて生まれ変われた新しい日にも tel
12 2.犀川~ニッポンの唄金沢~ 時に友とぶつかり支え合いながらいくつもの季節を数えてきたよ…ねぇいつか君はサヨナラが恐いと言ったけどやがて春が来て咲き誇る桜が僕らの背中を押してくれるよ今卒業という岐路に立ちとめどなく涙が溢れたとしても桜橋を渡
13 7.夏草の線路 見てたはずなのに君は今靴紐気にして枕木は季節を数えて蒼い土へと帰るよ少しずつほどけるあの日の遠い約束ポケットに忘れてた石ころを高く投げてやろう赤茶けたレールの向こうへ何にも気づかずに通り過ぎてしまえそうで何処ま
14 13.17月のカレンダー あなたの誕生日ねあの日から止まったままの季節を数えている幸せかもしれない。。。。あなたをこんなに待ってるなんて17月のページは26日だけ書いてある Waiting for that day find day通り
15 2.on the way の空を目指し転がり始めた石のようにいくつ季節を数えて時代(とき)を刻んで私達は今もまだ未来への途上こうして転がり続けるあの日のまま誰のためでもないこの尊い人生出会いや別れを繰り返して遠く仰ぎ見てたかなたの空の遠
16 5.キミと季節と陽だまりと キミだけを想って眠るから夕晴れ見上げては季節を数えてるあたたかな風は穏やかに流れ明日を待つどんなに遠く離れてても想いは重なり合っても一人きりの夜を越えていつまでも想いながらいつもこの場所でキミだけ感じてるそんな
17 7.時間碎片(トキノカケラ) 扉ひらく時期を教えているの?そっと瞳閉じ季節を数えてみる蘇っていく色を重ねてこの手すり抜けてく想い出抱きしめて繋いだ君との手もいつかは忘れゆくのかな?「さよなら」舞い散る花びら隠れても未来は笑っているから君と寄
18 9.夏草の線路 見てたはずなのに君は今靴紐気にして枕木は季節を数えて蒼い土へと帰るよ少しずつほどけるあの日の遠い約束ポケットに忘れてた石ころを高く投げてやろう赤茶けたレールの向こうへ何にも気づかずに通り過ぎてしまえそうで何処ま
19 3.17月のカレンダー あなたの誕生日ねあの日から止まったままの季節を数えている幸せかもしれない。。。。あなたをこんなに待ってるなんて17月のページは26日だけ書いてある Waiting for that day find day通り
20 1.Wish s温もりを重ねて輝く季節を数えて Oh merry Christmas遠い未来までその手ずっと離さな ... s温もりを重ねて輝く季節を数えて Oh merry Christmasいつまでもずっと傍にいたい君

21 2.待ち合わせはプラタナスの公園で ナラをズットズット今も忘れられないでいる季節を数えて大人になったら又ココで会いたいよネたとえばソレがスレ違うだけでも約束は壊れないヨもっと笑顔ズットズット覚えていて欲しいのこの胸の中で生きているのは誰よりもなつ
22 18.帰らざる風 たりそれとも私のように空を見上げてすぎた季節を数えていますか疲れた心を休めるものが想い出だけとは悲しすぎるわ悲しすぎるわ風は通り過ぎ帰る事はない胸に浸みる頃人はもういない風は通り過ぎ帰る事はない胸に浸みる頃人は
23 12.夏草の線路 見てたはずなのに君は今靴紐気にして枕木は季節を数えて蒼い土へと帰るよ少しずつほどけるあの日の遠い約束ポケットに忘れてた石ころを高く投げてやろう赤茶けたレールの向こうへ何にも気づかずに通り過ぎてしまえそうで何処ま
24 9.ずっとこのまま しめてこれからいくつ季節を数えても言葉に出来ない想い分かり合いたい悲しみも喜びも誰よりも元気なふりを ... しめてこれからいくつ季節を数えても言葉に出来ない想い分かり合いたい悲しみも喜びも誰より
25 45.刹那のポリクロオム も止め処なく溢れて記憶の底堕ちてく移ろう季節を数えて一夜(ひとよ)の刹那其れは幻瞬間(とき)を求め掛け違う営みは儚い夢花散るやうにひとひら今も尚重ねて結ばれぬも運命(さだめ)と色褪せぬ想い抱いて願いかけて夜空に
26 11.トキノカケラ 扉ひらく時期を教えているの?そっと瞳閉じ季節を数えてみる蘇っていく色を重ねてこの手すり抜けてく想い出抱きしめて繋いだ君との手もいつかは忘れゆくのかな?「さよなら」舞い散る花びら隠れても未来は笑っているから君と寄