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【 季節 + 消え + 寂し + 寒さ 】 【 歌詞 】 共有 6筆相關歌詞

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1 12.一色 ・塩川満己今日までの季節がひとつだけだったかの様に暖かさも暑さも涼しさも ... かさも暑さも涼しさも寒さも今初めて四季感じて春の門出夏の浜辺秋の楓年明けて初日の出ひとりで見つめてる ... いてこんなに冷たくて寂しい季節で初めて冬の匂いがする気がしたどこまでも広がるこの空を仰ぐように心を広く大き ... 手な夢のように未来は消え
2 2.Sighful snow からそれともちょっと寂しいだけかな相手があって初めて成り立つ事は分かってる冬の ... つ事は分かってる冬の寒さのせいにして縮めた距離はどの位その手離さないで溶かさないで強く優しく包み込ん ... んでどうか止まないで消えないで降り積もる雪を見つめて… Tell me tell me前みたいに S ... 物さえ何もないままに季節変わる取り残されてく軽くなっ
3 1.DAYDREAM WONDER わないよ瞼からずっと消えないで小さな手の平をかざして待ち続けた名前のない ... 待ち続けた名前のない季節の中で目を開けるのに少し迷うようになったけどあの輝きに近づきたいどこまでも見 ... たくて一人きりで少し寒さに震えるけど寂しくはない平気だよねえ色あせない不思議な恋をしてるのさ思い出すたび暖かくなれる ... 待ち続けた名前のな
4 2.キンモクセイ YMERS虫が告げる季節の終わり夏と冬の狭間に漂うキンモクセイの香り玄関にはロケット花火冷たく立つビ ... ぶ色に街は赤く染まり寒さ深まり切なくなり何も手付かずになるこの ... も手付かずになるこの季節は街路樹舞い落ちる木の葉にこの先の自分映して孤独と ... 先の自分映して孤独と消えそうになる何処かに青に変わる信号足音がいっせいに動き
5 7.アカネゾラ 作曲西田遼二秋と冬の季節の隙間ほんの少し見えた色もう風が冷たいねって君は首をすくめる明日も君が笑える ... できないけれどいつか寂しくなったとき僕がいつもそばにいてあげるから君を抱きしめるそれだけで全ての不安 ... れだけで全ての不安は消え失せるこのまま君といれるのなら他に何も望まないよ骨まで ... 何も望まないよ骨まで寒さが染

6 29.冬空に舞う蝶 憶が欠けても(記憶が消えて)季節は過ぎてく(それでも君の)心の真ん中(心の奥に)大きく開いたまま(何かを遺せ ... ば微睡みから醒めて(寒さを)思い出せない夢(感じなくても)眠れなくなり震えた(震えた)風に晒されて( ... )見えないとしても(消えたとしても)心に開(あ)いてる(心は永久(とわ)に)形が ... 永久(とわ)に)形が寂しくて(痛みを畏(おそ)れる)誰