Mojim Lyrics

子供の笑い 】 【 Lyrics 34 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 10.緊急生放送 の日々「明日から大丈夫」聞こえているのは子供の笑い声(はっははっはー)全て無駄だって間違いに異論はないそんな世界の中に居るんじゃない?頭ん中は既に救いもなく膿んだ思考のゴミをどうにかしなさいこれもダメだ、あれも
2 1.緊急生放送 の日々「明日から大丈夫」聞こえているのは子供の笑い声(はっははっはー)全て無駄だって間違いに異論はないそんな世界の中に居るんじゃない?頭ん中は既に救いもなく膿んだ思考のゴミをどうにかしなさいこれもダメだ、あれも
3 9.ハルの花 る猫を眺めて僕も眠くなる耳をすましたら、子供の笑い声そよ風が運んできてくれる閉ざした未来に、俯いてる音の無い部屋(せかい)でも、扉開けてごらん世界は愛に溢れてる人知れず泣いたあの過去(ひ)もキミと笑い泣いた現在
4 1.ハルの花 る猫を眺めて僕も眠くなる耳をすましたら、子供の笑い声そよ風が運んできてくれる閉ざした未来に、俯いてる音の無い部屋(せかい)でも、扉開けてごらん世界は愛に溢れてる人知れず泣いたあの過去(ひ)もキミと笑い泣いた現在
5 6.愛情の制限 ない変われないボクたちを太陽は照らしてる子供の笑い声愛情の制限畑を抜ける風言論の制限賢くなれる時は過ぎ去ろうとしているよ太陽は照らしてる生い茂る草花行動の制限あふれ出る湧き水生命の制限何も変わっちゃいない変われ

6 53.そんな暮らしの中で(1980日本武道館) br> Lyricist 伊勢正三 Composer 伊勢正三歩き始めた子供の笑い声が響いてるそんな暮しの中で芽ばえ始めた「何か」を大切にして生きるため日々の暮しがある時計の針が時を流しているわけでもなく明日の朝新聞の日付がただ変わっているだ
7 7.家族日和 は最高さ優しい日差しなでるそよ風聞こえる子供の笑い声澄み渡る空の青木々の緑完璧に心地よいそうさ今日は買物日和キミと過ごす家族日和ララハナウタ口ずさみながらキミとララあの街へ出かけようララ同じ歌を歌いながら共にラ
8 11.FLY 界を今FLY恐れずに微笑んで続くこの空に子供の笑い声が響く青空温かな食卓囲む穏やかな毎日 FLY FLY思い切り抱きしめるよ今FLY君と居るこの時間かけがえのない日々窓を開けてそよぐ風頬なでてゆく幸せ悔しくて泣
9 6.ベッドルームディスコ starring桃井はるこ 真夏の朝の部屋強い日射しが僕の額をみてる子供の笑い声と凹んだ缶ビール捨てたはずのミュージックマガジンフェンスの外はいつも刺激が強すぎて君にはまだはやすぎて No cry Don't cryだから窓閉め切ってクー
10 38.そんな暮らしの中で br> Lyricist 伊勢正三 Composer 伊勢正三歩き始めた子供の笑い声が響いてるそんな暮しの中で芽ばえ始めた「何か」を大切にして生きるため日々の暮しがある時計の針が時を流しているわけでもなく明日の朝新聞の日付がただ変わっているだ
11 8.懺悔 何故に生れて生れて来たの汚(けが)れない子供の笑い声それは懺悔(ざんげ)さえ知らない遠き日の自分(わたし)時間(とき)という方舟(はこぶね)に人間(ひと)は乗せられ一瞬の幸福(まぼろし)食べてる生き物あぁ…神よ
12 14.君の後ろ姿 られる乾いた風が運んできた遠くの無邪気な子供の笑い声初めて恋したあの頃とよく似たぎこちない夕暮れだ笑ってくれる事が嬉しすぎて馬鹿なことしたり話している一緒に笑ってる間に恋してることも忘れてしまえるならどんなにい
13 5.懺悔 何故に生れて生れて来たの汚(けが)れない子供の笑い声それは懺悔(ざんげ)さえ知らない遠き日の自分(わたし)時間(とき)という方舟(はこぶね)に人間(ひと)は乗せられ一瞬の幸福(まぼろし)食べてる生き物あぁ…神よ
14 5.チャンス到来 れたら言葉につまづいたどこかで聞こえてる子供の笑い声うかつに動けない手も出せない見つめ合うだけの Face to Face誰かに来て欲しいこの部屋二人きり不思議と夜遊びの誘いが今日はまだ灯りも消せずに決めかねて
15 3.チャンス到来 れたら言葉につまづいたどこかで聞こえてる子供の笑い声うかつに動けない手も出せない見つめ合うだけの Face to Face誰かに来て欲しいこの部屋二人きり不思議と夜遊びの誘いが今日はまだ灯りも消せずに決めかねて
16 7.夏の終わりの蜃気楼 遅く起きた窓から夢の世界が見える走り回る子供の笑い声が聞こえるそれはまるであの日の僕のようだった夏の終わりの風窓をたたいたかけぬける登り坂やがて見える太陽あの日見たあの夢はこんな時よみがえる小さい頃誰かに包まれ
17 4.君の後ろ姿 られる乾いた風が運んできた遠くの無邪気な子供の笑い声初めて恋したあの頃とよく似たぎこちない夕暮れだ笑ってくれる事が嬉しすぎて馬鹿なことしたり話している一緒に笑ってる間に恋してることも忘れてしまえるならどんなにい
18 8.そんな暮らしの中で br> Lyricist 伊勢正三 Composer 伊勢正三歩き始めた子供の笑い声が響いてるそんな暮しの中で芽ばえ始めた「何か」を大切にして生きるため日々の暮しがある時計の針が時を流しているわけでもなく明日の朝新聞の日付がただ変わっているだ
19 6.チャンス到来 れたら言葉につまづいたどこかで聞こえてる子供の笑い声うかつに動けない手も出せない見つめ合うだけの Face to Face誰かに来て欲しいこの部屋二人きり不思議と夜遊びの誘いが今日はまだ灯りも消せずに決めかねて
20 10.永遠の夏 迫る海風にゆれる椰子の木かげたわむれてる子供の笑い声が遠くにあふれてる巡り巡る季節を繰り返したどりついた永遠の夏寄せては返す波がはるかに満ちてる夕陽を浴びて彼方に広がる水平線に今沈んだ夕陽燃えている同じ景色見つ

21 4.夏の終わりの蜃気楼 遅く起きた窓から夢の世界が見える走り回る子供の笑い声が聞こえるそれはまるであの日の僕のようだった夏の終わりの風窓をたたいたかけぬける登り坂やがて見える太陽あの日見たあの夢はこんな時よみがえる小さい頃誰かに包まれ
22 6.チャンス到来 れたら言葉につまづいたどこかで聞こえてる子供の笑い声うかつに動けない手も出せない見つめ合うだけの Face to Face誰かに来て欲しいこの部屋二人きり不思議と夜遊びの誘いが今日はまだ灯りも消せずに決めかねて
23 4.チャンス到来 れたら言葉につまづいたどこかで聞こえてる子供の笑い声うかつに動けない手も出せない見つめ合うだけの Face to Face誰かに来て欲しいこの部屋二人きり不思議と夜遊びの誘いが今日はまだ灯りも消せずに決めかねて
24 7.そんな暮らしの中で br> Lyricist 伊勢正三 Composer 伊勢正三歩き始めた子供の笑い声が響いてるそんな暮しの中で芽ばえ始めた「何か」を大切にして生きるため日々の暮しがある時計の針が時を流しているわけでもなく明日の朝新聞の日付がただ変わっているだ
25 38.そんな暮らしの中で br> Lyricist 伊勢正三 Composer 伊勢正三歩き始めた子供の笑い声が響いてるそんな暮しの中で芽ばえ始めた「何か」を大切にして生きるため日々の暮しがある時計の針が時を流しているわけでもなく明日の朝新聞の日付がただ変わっているだ
26 12.町づくし唄 なとこにも人が居るこんなとこにも人が住む子供の笑いもすずしくて旅行く自分を問うてみるみかえりの町(まち)情町(なさけちょう)帰らずの町(まち)字(あざ)恋し町(ちょう)酔っているうちいいけれど酔っているうちいい
27 17.Image る海カーテンを揺らす風何処までも続く青空子供の笑い声君の手の温もり死と再生を繰り返す命愛大切なものはいつだって目の前に転がってるふんずけないように蹴飛ばさないように歩いて行けるなら揺れ動く心の狭間で一筋の光に手
28 11.Image る海カーテンを揺らす風何処までも続く青空子供の笑い声君の手の温もり死と再生を繰り返す命愛大切なものはいつだって目の前に転がってるふんずけないように蹴飛ばさないように歩いて行けるなら揺れ動く心の狭間で一筋の光に手
29 26.そんな暮らしの中で br> Lyricist 伊勢正三 Composer 伊勢正三歩き始めた子供の笑い声が響いてるそんな暮しの中で芽ばえ始めた「何か」を大切にして生きるため日々の暮しがある時計の針が時を流しているわけでもなく明日の朝新聞の日付がただ変わっているだ
30 9.チャンス到来 れたら言葉につまづいたどこかで聞こえてる子供の笑い声うかつに動けない手も出せない見つめ合うだけの Face to Face誰かに来て欲しいこの部屋二人きり不思議と夜遊びの誘いが今日はまだ灯りも消せずに決めかねて
31 2.あいつ Composer 平賀和人サンダル片手に歩き続けた砂浜子供の笑い声潮風に響いてる割れた貝殻拾って沖へ投げれば素足に寄せる波がサヨナラと答える高速飛ばす車の中で“二度と会えないわ”と誓ったのに袖なしの肩がやけに冷たくてもうあい
32 11.そんな暮らしの中で br> Lyricist 伊勢正三 Composer 伊勢正三歩き始めた子供の笑い声が響いてるそんな暮しの中で芽ばえ始めた「何か」を大切にして生きるため日々の暮しがある時計の針が時を流しているわけでもなく明日の朝新聞の日付がただ変わっているだ
33 1.ベッドルームディスコ 真夏の朝の部屋強い日射しが僕の額をみてる子供の笑い声と凹んだ缶ビール捨てたはずのミュージックマガジンフェンスの外はいつも刺激が強すぎて君にはまだはやすぎて No cry Don't cryだから窓閉め切ってクー
34 43.しあわせのうた が行きまだまだ今は人生半ばです夕日の公園子供の笑い声曲がり角急ぐ無骨な足音特別なことはあれこれないけど星空の下に待ってる人がいる二人暮らした時間の長さオレしあわせです春がきて夏がきて寄り添いながらどこまでも歩こ