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1.夜撫でるメノウ
はほらいつまでも変わらないままであの頃は
子供だったね
と割り切るには傷付きすぎたよね思い出の中に溺れる前にこの場所でさよなら君に届けとこの愛を言葉にのせる毎日を美しく思えないといつかは消えてしまうのこれで終わりだ
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1.So many stars
o大人になったよね出会った日私たち本当に
子供だったね
So many stars夢という名の風船を Step by stepどんどん膨らませたけれどここらへんで飛ばしてみよう深呼吸してみよう Life goes
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13.MY STORY
izakaねぇ覚えてる?出会った頃はまだ
子供だったね
ぇあの頃より少しくらい大人になれたかな?都会の空に溶けた歌声が愛する故郷の町へといま降りそそいでるわ世界中の光を集めてあなたの心を照らそう永遠に終わりなき夢の
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14.ねぇ…
いることを思い出してほしいねぇみんな昔は
子供だったね
だからきっとおなじ気持ちを持ってるねねぇ一緒にいられたら他には何も欲しいものはもう無いんだからねねぇキミの場所に行くからね僕はキミのためにキミは僕のために優し
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7.Dear(ko-daiソロ)
もない意味の無いぶつかり合い今思い出せば
子供だったね
あれから月日流れたけれどただ一つ変わらない想いがあるから…今お前と二人で見るこの景色がずっと色褪せぬように今お前と二人で歳を重ね合える喜びをいつまでも忘れない
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6.愛の向こう
んなやつ奴だとばかり思ってたあの頃私少し
子供だったね
愛の向こうにあるものは信じる強さと教えてくれたあなたに出会えて幸せだと思い続けたい永遠に「何にも心配しないで君は僕に頼ればいい」とさしのべてくれた温かい手をず
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6.愛の向こう
かげんな奴だとばかり思ってたあの頃私少し
子供だったね
愛の向こうにあるものは信じる強さと教えてくれたあなたに出会えて幸せだと思い続けたい永遠に…「何にも心配しないで君は僕に頼ればいい」とさしのべてくれた温かい手を
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1.夏色
てねうつむかずに歩いて行けるようにきっと
子供だったね
ずっと背伸びばかりして大事な物見失ったね降り注ぐ太陽戻れない時間ほど眩しく思えるのはどうして?焼けた背中もくしゃくしゃの笑顔も本当に大好きだったよ夏色に輝くあ
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5.思い出に吹かれて
ぐ朝焼けが昇り始めるよまたいつか会えたら
子供だったね
って君のリング見てきっと笑お
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7.夢見るように出逢えたら
だとわからなくていつも遠くの笑顔探すほど
子供だったね
eyes on dreaming夢みるよに逢えるのなら知らずにいた手の温もり大切にしたい……流れた季節が今切なく胸を満たすこんな気持ちがずっと隠れていたなん
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9.ほほえみで抱きしめたい
したきみの消息いつも気にかけて暮らしてた
子供だったね
と笑ったとても遠い夏悲しいことだけ愛だったそんな青春あったけどあたたかいほほえみで抱きしめたいつらいとき涙をぬぐうこの空の青さはきみが僕にくれたものいつまでも
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4.もういちど…
る口づけだけで別れたあの頃“ぼくのほうが
子供だったね
”笑った瞳に思いがけなく感じたときめきまぶしくて見とれる私おもかげ追いかけて恋しては別れたよとグラスを干すあなた偶然ね今は私も独りよ時の魔法が二人を包むわ夜明
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1.夜撫でるメノウ
はほらいつまでも変わらないままであの頃は
子供だったね
と割り切るには傷付きすぎたよね思い出の中に溺れる前にこの場所でさよなら君に届けとこの愛を言葉にのせる毎日を美しく思えないといつかは消えてしまうのこれで終わりだ
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1.砂浜に描いた地図
線の先に沈んでゆくことに気付いたのいつか
子供だったね
と笑い合える瞬間を波の音と鼓動温度感じて迎えられたならば...なんて大きな願いじゃなくて雲の隙間から差した光のようなあたたかい想いを伝えたい何十年が過ぎたって