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子供たちの笑い声 】 【 歌詞 】 共有 11筆相關歌詞

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1 1.introduction いつも通りの夕暮れ部屋に射し込む揺れる影子供たちの笑い声夕方のチャイムどうしようもない程の不安に襲われる誰に愛されたいのかどんな人になるべきなのかもうわからなくてただがむしゃらに自分の価値を闇雲に求めて捨ててあ
2 5.ランドリーランドリー 家は今夜きっとカレーライス遠くで聞こえる子供たちの笑い声あぁこの町に幸せが飛び交っているいつも通りの景色なのになんだかちょっと泣きそうだたったひとつボタンを掛け違えただけ干す時ちゃんと形を整えなかっただけ早く立
3 6.渚にて しに灼かれ何もかも忘れてしまう浪の音潮風子供たちの笑い声は魚になり私どこかへ真夏の渚にていま何か通り過ぎる名前も時間も消えて何もかもカラっぽになるギラギラと乾いて太陽は優しく目を細めて静かに私を見る真夏の渚にて
4 1.音楽はあるか を告げるラジオのように瓦礫の町に響き渡る子供たちの笑い声のように愛する人の鼓動のように例えば誰かの生きる希望になるような音それに勝る音楽はあるか沸き起こるように降り注ぐように鳴り響く歌はあるかそこにあるか音楽は
5 11.City of Symphony feat.やけのはら 歌があるね朝のバス停夜の野球場真昼の公園子供たちの笑い声でっかい宇宙空街の光たまたまであったちっぽけな2人すれ違い立ち止まり結びつき愛し合い夜を越えて朝を越えて何度も笑い思い描いていた未来なんて覚えちゃいないけ

6 42.10 YEARS AFTERーBOB BLOCKMAN MIX- 作曲小室哲哉朝から降り出した雨もとなりの子供たちの笑い声声をかける仲間と共に光が差し込む幸せになれる不思議だけどまだ青い空青い海緑の大地黄色いひまわりあいつもとなりで髪を束ねて微笑む何も話す訳じゃないけど大きな
7 14.Hey和 みを抱き全てを奪う争いは今もまだ止まない子供たちの笑い声未来を写す瞳重ねた手と手をかけがえのない日々愛しい…どこまで歩けば辿り着けるだろう終わり始まりを探し求めてそっと目を閉じ問いかけてみるんだ雲の切れ間から差
8 12.小さな幸せ ?春の風は幻か公園のブランコ揺れて小さい子供たちの笑い声が響き渡る小さな花のような幸せ色とりどりの小さな幸せを咲かせるために生きていきたいな愛する者に捧げた人生春の東京薄紅の桜並木が風に揺られているよそう君の笑
9 9.鼓動 Osawaそしてこの空はどこまでも続く子供たちの笑い声がするあなたは隣で遠くのいびつなビルの描く線を見つめてる途切れた雲から差し込む光もふたりを避けるみたいにかわして目を閉じてざわめきを隠すあなたの胸に右手を
10 15.10 YEARS AFTERーBOB BLOCKMAN MIX- 作曲小室哲哉朝から降り出した雨もとなりの子供たちの笑い声声をかける仲間と共に光が差し込む幸せになれる不思議だけどまだ青い空青い海緑の大地黄色いひまわりあいつもとなりで髪を束ねて微笑む何も話す訳じゃないけど大きな
11 7.永遠のメモリー ?冷めやらぬ永遠のメモリー幸福…哀しみ…子供たちの笑い声。私は孤独で今にも消えてしまいそう消さないで永遠のメモリ