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始発電車に 】 【 歌詞 】 共有 9筆相關歌詞

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1 1.りぼん曼陀羅 あなたに恋して恋して離れてはなればなれに始発電車に乗ってトンネル抜けたら生まれ変わるの赤い電車に乗って赤ペン引いたら血が流れたのむすんでひらいてむすんでひらいて手をうってむすんでひらいてむすんでひらいてむすんで
2 8.でも生きている てことほら生きているほら生きている渋谷の始発電車に乗って家まで帰る道の途中雨上がり道コンクリートキラキラしてた泣けちゃうくらいまだ生きてんだからさまたここからはじめるんだよほら生きているほら生きているほら生きて
3 3.Someday たのなけなしのお金を握りしめてガラガラの始発電車に乗ったここではないどっかへ行きたかったどこにも居場所ないよ悩みも辛さも誰にも話せないまま一人で死んでくんだって思ったの朝焼けが綺麗だって震えたことは結局一度もな
4 1.でも生きている てことほら生きているほら生きている渋谷の始発電車に乗って家まで帰る道の途中雨上がり道コンクリートキラキラしてた泣けちゃうくらいまだ生きてんだからさまたここからはじめるんだよほら生きているほら生きているほら生きて
5 2.夜明け前に た目覚まし時計愛のなごりのぬくもり抱いて始発電車に揺られています心まで奪われてしまったら一時(ひととき)も離れては暮らせないあなたが怖いやさしさが怖いのよだから夜明け前に身を引くわ濡れたまつげに灯りがにじむ空は

6 8.トイレと革靴 て君が磨いた革靴を履き家を出るはずなのに始発電車に揺られてどさくさに靴踏まれて君の事を思い出せば今日までを振り返るまずは始めてみたい事君のために出来る事そうだ僕はせめてトイレから磨こう君が磨き続けた僕の革靴のよ
7 16.singing くても朝焼け染める街始発電車に乗り退屈な日々を貪っていく不格好な獣丸腰の勇者に与えられていた魔法はた ... いだけ朝焼け染める街始発電車に乗り素晴らしき日々を彩っていく無神経な怪物弱虫な勇者の他愛もないスト
8 6.世界はきっと かんできたよだからぼくは考えるのをやめて始発電車に乗ったよ君に会いに行くためにこんな朝も悪くはないでしょう?君ならきっと分かってくれるはずなんとなく歌でも歌いたいって気分になったから※もっと世界は楽しくなるきっ
9 4.中央ライン るのに淋しいのいつか目覚めて別れが来ても始発電車に乗らないでそれでも悩んだふりなどしないあなたが明日も欲しいからあなたが明日も欲しいか