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好きだった + + 匂い 】 【 歌詞 】 共有 67筆相關歌詞

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1 1.プリムラ 結局はさ君が歌う姿が好きだったの爪弾くギターの音も甘い ... 弾くギターの音も甘いも3年目のジンクスは当てにならないから大丈夫と笑っていたのに4度目の冬は寒すぎ ... ターに合わせ歌ったね好きだったことは変わりないけどどこかで燃え尽きた恋花火季節外れの火薬の ... 花火季節外れの火薬の匂いとこの曲だけが響くあの日君が聴いていたバ
2 1.なんとなくね 過ごした日々懐かしい匂いいつものコンビニ、あの遊園地もなんとも思ってないのになんとなくね、なんとなく ... ね、なんとなくだけどが聴きたくなるの「まだ好きなのかな」今度会ったらまた泣いてしまうかな忘れたつも ... ね、なんとなくだけどが聴きたくなるのまだ好きなのかな私がまだあなたを好きって言ったらあなたは困って ... に行きたく
3 2.雪と花火 見つめているあなたが好きだったずっとこのまま続くと…続くと、思っていた優しい光の季節あなたは病院のベ ... り添った遠くで孫の産新たな命抱かぬままあなたは永遠(とわ)に眠った仏壇前で眠っても一人目覚めるの小 ... た雪家中残るあなたの匂いそっと消えてゆく連れていってと夢の中「あなたはまだまだ」と微笑み去ってゆきま ... 見つめている
4 1.テレポーテーション あの夏にもどれ誰より好きだったこの胸を焦がして波打ち際秘密の場所テレポーテーションしてこの気持ち伝え ... イなままに放つ小さな好きだった去ったものは追わずそれが君らしい愛だねでもね私ずっと会うたびに感じてる ... る)変わっていく風の匂い波の歌が記憶を呼んでく君のシルエット大きくなるあと100メートルこの耳の中に ... あの夏に
5 1.まだ、、 度だけ会いたい本当に好きだったまだ思い出にしたくない戻れないこと分かってるのに部屋の隅色褪せても記憶 ... 度でも伝えたい本当に好きだったありがとう、ごめんね、さよなら、、戻れないこと分かってるから部屋の隅泣 ... どれだけ時が流れても匂いも温もりも優しさも全部全部忘れないよ涙が落ちる度あの日々が遠くなるのこの胸は ... 度

6 1.Flower boy 色に染めたんだ優しい匂いに包まれてなくしてたはずのトキメキよこのままずっと抱きしめたい嗚呼ココロネの ... んだろう涼しげに笑うが好きなんだ小粋なセリフも今更考えたって遅いんだよ夢うつつ1つ数え眠るんだひら ... 送り悪かったな。呟くと花びら数えて更ける夜だらしない笑顔へ逃げてた僕はもういないんだありもしない花 ... う照れくさく
7 1.2002 himoto部屋着の匂いデカい足音煮染めの濃い味も大 ... 音煮染めの濃い味も大好きだった愛され方も数ある中で僕が一から選んだみたいだ育て方は母さんのパロディ育 ... をとってもおかえりのただいまを呼んでる心配そうな目を見れない日もあるでもね約束忘れないでね貴方の
8 1.春一番 懐かしいシャンプーの匂い揺れるハンガー子供が笑う元気でいますか?さよならと蕾が膨らんで胸に帰ってきてしまうよ開けっ放しにした窓 ... イム吹き込んだ春一番好きだったこっそり溶かして飲み干した ... り溶かして飲み干した好きだったずっとそっとそっと気がついたら鼻歌交じり君が口ずさんでたバンド揺れるカ ... 9日吹き込んだ春一番
9 4.僕たちはいつもさよならと言っている た悲しくて悲しくて大好きだった指で数えた年月は100年で見れば小説の数ページぐらいだけれどカケラにな ... なったハートには君の匂いが残っていていつか忘れてしまうまで引き出しで消えないでいて何気ない毎日の意味 ... んな思い出よりも君のも指もあれもこれもすぐに思い出せる泣きたくないのにさよならを言わずにさよならを ... た悲しくて悲し
10 1.夏風物詩 曲 CASI風は緑の匂いがしてた国道の逃げ水を追いかけた'夏は短いよ'って微笑んで君は初めて僕を名前 ... からの影響だ何なんだ好きだったもう戻れない Ahどうして人は傷つけられても好きだと思い続けてしまうの ... 詩気づけばセミの鳴きがする僕はそんな風に歌えない死んだらまた逢えたりするかなそれならそれも悪くな
11 1.赤い 頬がなによりもずっと好きだった赤い赤い赤い赤い花を飾って目に映る何よりも赤い君を探してあぁ、だからあ ... の温もりも覚えた君の匂いもありのままの姿も弱さとかも全部見せあったねいつもみたいにそう、大口開けて二 ... の顔を思い出すよ君のを思い出すよ全部、そう君の全部を本当は君の側で近くで隣でもっと知りたかったん
12 4.オドレシンデレラ ドレシンデレラキミの匂いが残る部屋1人さみしい気持ちメリーゴーランド出会う前のわたし忘れて ... 会う前のわたし忘れて好きだった時間も全部上の空でも言葉もキミじゃなきゃ嫌になって意味のないメッセージ用もないのに曖昧誤魔化す態 ... までオドレシンデレラも言葉もキミじゃなきゃ嫌になって意味のないメッセージ用もないのに曖昧誤
13 5.ほしのかけら 言葉はまだ君の優しいで響いているこの胸を締め付けてく孤独にすがろうとも君はいないのに夕空の下あの日 ... 揺れる夏草広がる青い匂い遠く伸びる影を見つめた君が ... びる影を見つめた君が好きだった季節がまた巡って僕の元へと還ってきた何度も言おうとして心の内に溜め込
14 1.恋人ごっこ うきっと私聴き慣れたが心地よすぎて小さな理由を作ってI called you数時間一緒にいたあとの ... 一緒にいたあとの君の匂いが混じるMoonlight night会いたい会えないでも結局ね会いに行った ... だ会いたかったここが好きだった夢みたいだった綺麗事ってちゃんと分かってる恋人がいるのに好きになって
15 2.OSAKA~夕暮れて~ あの頃夢を追うあなた好きだった顔もも仕草も言葉もまだ覚えている御堂筋の風の ... えている御堂筋の風の匂いも不器用なあなた好きだった顔もも仕草も言葉も今ひとり歩く夕暮れのOSAKAどんなにときめいた恋も季節が追い越 ... なたもあの頃のあなた好きだったそれは嘘じゃなかったほんとよまだ忘れないわ御堂筋の街の灯りも別れ際い
16 1.君を、想う。(feat. RINA) めた下校の時の子供の無邪気に夕暮れどきを告げる元気でやってるよ変わったことでいえばご飯がなんか適当 ... した日々が眩しい君が好きだったラーメン屋さんのいい ... ラーメン屋さんのいい匂いにつられ入ってみたひとりはやっぱり恥ずかしいな小さな ... り恥ずかしいな小さなで餃子頼む小ライスつけちゃうぞおすすめなんだったっけラジオ
17 2.パンとフィルム 犀だった懐かしい風の匂いがして左手は誰か探していた桜だった髪の毛からんだ花びらをからかう ... んだ花びらをからかう聴こえた気がした暮らしのなか椅子の足にパンの湯気にどこでもきみがいて嗚呼ありふ ... 見つめるおとなの瞳が好きだった寂しさ遥か過ぎ去って空は変わらずそこにあって天気雨がアスファルト叩く ... 雨がアスファルト叩く
18 2.ほしのかけら 言葉はまだ君の優しいで響いているこの胸を締め付けてく孤独にすがろうとも君はいないのに夕空の下あの日 ... 揺れる夏草広がる青い匂い遠く伸びる影を見つめた君が ... びる影を見つめた君が好きだった季節がまた巡って僕の元へと還ってきた何度も言おうとして心の内に溜め込
19 8.父の唄 るんだろうね。煙草の匂いも、大きな背中も、大好きなその ... 背中も、大好きなそのも。全部、ぜんぶ。今では顔を合わせることさえ、難しくなってしまったけれど。ほら ... たがくれたギターも、好きだったあの歌も、言えなかった言葉も。全部、ぜんぶ。今でもまだ覚えているかな。 ... 辞めたから。今では、も忘れてしまったけど。遠い昔の
20 5.LAST BIRTHDAY 来やしないんだよ君の好きだったケーキに火を灯すから吹き消してよロウソクと一緒にさ僕の中くすぶっている ... ほどにさ指も髪もその匂いも温もりも呆れるほど愛していたんだなハッピーバースデートゥーユ

21 11.きみのうた く風にさらわれた君の匂いを探してしまうよ記憶の中できっと出会えるどこか遠い空であの日のように夢のなか ... ら変わったけどキミが好きだった赤いベンチは冷たいままそこにある会いたい何度も送った言葉呟くのはもうや ... はもうやめるねキミのが聴こえるの前に進めと笑っていろと寂しくて泣きたくてでも笑ってる誰も知らないた ... か聴けない
22 4.シトラス くなるよああ…本当に好きだったんだいつか後悔とか思い出もにじんでいくのかな君が笑った顔も鼻にかかった ... った顔も鼻にかかったもバイバイありがと手を振る君はいつだって自転車で追い越してじゃあねって言ったよ ... 出してるの?あの日の匂いや吹き抜ける風を意味のない恋なら何もかもとっくに消えてるよ胸をチクッと刺すの ... った顔も鼻
23 1.誰かの来世の夢でもいい てくれたからでさ味も匂いも分からない…こんな毎日何を感じて生きてけばいいの?だから、クサイコトを言う ... 待ってていいよとこの、拾うよ届きますように僕が知らない事沢山、教えてくれた君にどうして、その事すら ... じゃ表せないから君が好きだった歌、独り…こんな毎日何を想って生きてればいいの?だから、クサイコトを
24 10.泡 feat.城戸あき子 るって先に言うさ甘い、髪の匂いも思い出せるよあの日のこといつかまた会えたら良いね手と手合わせて君に言うよ沈 ... った帰りにする失敗昔好きだった人に電話をかけるワンコール、ツーコール、スリーコールコールの数だけ意
25 1.Hello Again 世界が回りはじめた大好きだった君の笑いと口グセ手の温もりも Hello againそうよ世界は私たちだけを連れて行く ... 明けたら思い出す春の匂いをどれだけ話をしても言葉にできない気持ち本当は言いたいんだよ世界の端っこまで ... 明けたら思い出す春の匂いを走り出したよファンタスティックツア
26 12.心のふるさと た想い眠る前の優しいまぶたが閉じた後まで見守ってくれた帰ろうよあの日あなたと過ごした場所へ懐かしい ... ごした場所へ懐かしい匂い心のふるさと次の風が吹いてくるふわり飛んでゆく綿毛あなたの街へ私はここで待っ ... ある宝物晴れた日に大好きだったあの歌をふと口ずさむいつかの子守唄帰ろうよ草の音帰ろうよ朝露帰ろうよ
27 1.シャンプーの匂いがした 2/7-シャンプーの匂いがした1.シャンプーの匂いがした作詞秋元康作曲長沢知亜紀(CWF)西側の校舎抜けプレハブの部室 ... と)に言えないくらい好きだったそばにいるだけでときめいた想い気づかれぬように隠してずっと告白できなか ... この恋はシャンプーの匂いがした憧れの先輩は窓際で待っていたまだ胸が苦しくて肩で息した真っ白なブラウス ...
28 8.かげぼうし 空の寒さが沁みて君の好きだったラブソングいつの間にか口ずさんでいた夕日が写した影法師僕の分だけおいて ... だけおいてけぼり君の匂いもぼやけてしまう行かないで待ってねえ、あと少しだけでいいから君のいない帰り
29 1.猫 しは忘れないでしょう匂いや視線も綺麗なものばかりじゃないけどひとつも忘れたくもないしなだらりうなだれ ... きないけれどあなたの好きだったもの全て白い猫に与えてあるはずのない幸せの形聞こえなくなったラブソング ... るみたいだった薬品の匂いがするこの部屋でわたしも気づけばこんな歳になって人生を終える支度ができたわあ ... わ
30 5.フェイクファー ズまだ青くもない春の匂いがした君のフェイクファー十年くらい経った今のあなたは世界中で僕だけだよ君の名 ... かまだ青くもない春の匂いがした君のフェイクファー十年くらい経った今のあなたはどんな服を着てるんだろう ... を着てるんだろう君のは柑橘色茜の色夕方五時のチャイムみたいな切なくなる色計算ドリル答え丸写す無邪気 ... ど嘘みたい
31 5.ひとりぼっちの涙 しいよこんな日は君のが聞きたくてまだ耳が君のこと忘れてないよ夏なんて嫌いだみんな楽しそうにしている ... もっと甘えたかった大好きだったよそばにいられたらそれでよかったのでも君にそれ以上求めてたよねケンカじ ... 人似てる横顔同じ服の匂いねぇどこに君はいるの?1人じゃこんな1日が長いなんて知らなかったよ2人で過
32 7.春一番の風が吹くってよ なことを話すあなたのは柔らかくて好きなんだか不思議な力に包まれているってわかっているよ西荻窪から吉 ... けたこと'子供の頃に好きだった匂い'とかラジオをつけたその瞬間に'月の光'のピアノが流れてくる時の魔法に守ら
33 4.最後の花火 が散ってく...「大好きだった」君のもしわくしゃになる笑顔も今日で最後だねきっとこれで良かったんだよもっと好きな人 ... で涼しくなった風秋の匂いを感じて居た沈む夕日薄れてく二人の記憶は戻らない君だけが...君だけが..
34 1.ひとりぼっちの涙 しいよこんな日は君のが聞きたくてまだ耳が君のこと忘れてないよ夏なんて嫌いだみんな楽しそうにしている ... もっと甘えたかった大好きだったよそばにいられたらそれでよかったのでも君にそれ以上求めてたよねケンカじ ... 人似てる横顔同じ服の匂いねぇどこに君はいるの?1人じゃこんな1日が長いなんて知らなかったよ2人で過
35 1.きみのうた く風にさらわれた君の匂いを探してしまうよ記憶の中できっと出会えるどこか遠い空であの日のように夢のなか ... ら変わったけどキミが好きだった赤いベンチは冷たいままそこにある会いたい何度も送った言葉呟くのはもうや ... はもうやめるねキミのが聴こえるの前に進めと笑っていろと寂しくて泣きたくてでも笑ってる誰も知らないた ... か聴けない
36 2.ボーイミーツガール なものだったけど実は好きだった今日は夜待ち合わせいつもの浜辺で午前一時酔っ払った心二人は海に溶けるま ... けてしまいそうなのににはできない君が好きだよずっと好きだよあの日と同じ ... 好きだよあの日と同じ匂いがす
37 10.ランタナ ランド忘れたよね君の好きだったあのランタナの影の中いつかは帰りたいあの部屋の陽だまりへメリーゴーラン ... ーゴーランド僕を呼ぶ古い本の匂いメリーゴーランドメリーゴーランド忘れたよね君の ... ランド忘れたよね君の好きだったあの歌メトロポリタンミュージアムいつかは帰りたいあの夏の木漏れ日へメ
38 4.夏の終り いひとはこの丘の空が好きだったあきらめないでうたうことだけは誰にでも朝は訪れるからやさしかった恋びと ... は薄れてゆくあなたの匂い今日はあなたのもきかないでこのままここから帰るつもりそっとそこにこのまゝでかすかにかがやく
39 1.Rainy 曲鳴風嫌われ者の雨の匂いや無邪気な子どもの笑い君のいない部屋忙しい毎日ふと世界で独りきりな気がしたんだ片方の壊れたイヤフォン ... の中潜り込むんだ君が好きだったミルクティー湯気が楽しそうに踊る吐いた息からそっと白い雲が溶けて消え
40 7.君色ノート いない海まで来た君が好きだったこの場所は潮風とさ夕陽が混ざり合って君と同じ ... 混ざり合って君と同じ匂いがして今すぐ逢いたくなったもう ... ぐ逢いたくなったもうは届かない波の音だけが聞こえた真っ白なノートにはでたらめに描いた君が笑ってる
41 3.かぞくのじかん りなさい」かあさんのが響く運動会の時のオヤジは困ったもんで僕がリレーで走る順番になるとピストルの音 ... 夕暮れ時のタマネギの匂い好きだった陽が落ちるその前に駆け足で帰った優しくて優しくていつでも味方で「ただ
42 8.reverse clock ランコ橙の夕日秋風の匂い感触はここにまるで昨日の出来事のようありありと浮かんで消えない僕の隣で照れな ... で照れながら笑う所が好きだった君はどこにもいないんだ過去と未来の真ん中でただ立ち尽くしている僕の時は ... はよう」と言いかけたが虚しく響
43 11.ふるさと 中押してくれた故郷の思い出す都会の中でひとりで So今週は田舎に帰ろうなんとなく帰ろう帰る理由はな ... い出せる景色あの町の匂いモノクロに映る記憶のページたどって行けば俺も始まりは赤ん坊で親戚のおっちゃん ... 大人にはなるな俺の大好きだったばあちゃんが昔、そう教えてくれた近くにありすぎて飽きてた物も離れてみ
44 4.アカムラサキ めていた秋の風の春の匂いも感じていたようでいなかったかな虚ろだったな青春背高ノッポの彼はおしゃべりが ... ルー目にかかる前髪が好きだった眠たそうな顔をして髪の毛の隙間からこっそりその姿をしっかり眺めてた男の ... 背高ノッポの彼に私のが届いていてうなずく聞こえるから顔がふやけて溶けそうになったラブラブユラルラブショッピ
45 13.卒業~また会おうね~ れからの新しい季節の匂いがした「また、会おうね」今日からは別々の道を歩いてゆく「また、会おうね」離れ ... 教室に増えていく笑い傘を差さず走ってく君の姿眩しくていつの間にか君のことだけを追いかけてた半袖のシ ... いで君は走り抜けてくが枯れるまで送った援クラスはひとつになる季節が過ぎて冷たくなる風心にしみるケータイ握り

46 9.かばん なたの立ってる姿とかとか仕草に鼻の奥がツーンとなる同じ所を何度も何度も回って歩いて落ち着かなくてこ ... らずっとあなたの事が好きだったんだよ知らなくたっていいけれど本当は知って欲しいけど「もう放して許して ... 大好きな場所も涼しい匂いも揺らめく星屑も紐解く様に少しずつー緒に知りたいひたすらにあなたの方を向いて ... らずっとあ
47 6.13月の雨時計 ゃったのかな最近君のがまた聞きたくなったよそうだ前にこんなこと話していたっけな「13月の雨の日は世 ... フラッシュバック君の匂いが染み込んじゃったみたい捨てるはずの鞄も部屋の隅で待たしてるいっぱい話したい ... 冒険好きな君のこと僕好きだったみたいフラッシュバック僕の思い出は溶け出した蝋みたいだんだんそれは形
48 4.トイレの匂いも変わったね 4.トイレの匂いも変わったね作詞森山直太朗・御徒町凧作曲森山直太朗・御徒町凧久々に連 ... だよ笑い方も大袈裟でもいくぶん大きくて嗚呼窓の向こうのお月さん嗚呼窓の向こうのお月さんトイレの ... うのお月さんトイレの匂いも変わったねずっと好きだった君のフレグランストイレの ... フレグランストイレの匂いも変わったねずっと
49 4.さよなら feat.菅原紗由理 菅原紗由理)春の風と匂いに君を想い出して…辛くなるほどに大 ... て…辛くなるほどに大好きだったあの日の「さよなら」の意味が「ありがとう」に変わった君を忘れないよ…( ... が二人の始まり。低い大きな歩幅映画みた時の涙意外だった。そんな君の仕草のすべて愛おしく感じたDAY ... 吸を失った…春の風と匂いに君を想い出して…辛くなるほど
50 6.君色ノート いない海まで来た君が好きだったこの場所は潮風とさ夕陽が混ざり合って君と同じ ... 混ざり合って君と同じ匂いがして今すぐ逢いたくなったもう ... ぐ逢いたくなったもうは届かない波の音だけが聞こえた真っ白なノートにはでたらめに描いた君が笑ってる
51 6.草野球 馬場俊英-青春映画が好きだった6.草野球作詞馬場俊英作曲馬場俊英降りつづいた雨が上が ... 不意に響いた黄色い歓振り向けばなんとマスターの古女房遠い昔の可憐な少女の面影に全員感動マスターポー ... かからカレーライスの匂いあの大空を流れて行く風のように空高く舞い上がれ青空に溶けてしまいそうな夢を
52 5.かばん なたの立ってる姿とかとか仕草に鼻の奥がツーンとなる同じ所を何度も何度も回って歩いて落ち着かなくてこ ... らずっとあなたの事が好きだったんだよ知らなくたっていいけれど本当は知って欲しいけど「もう放して許して ... 大好きな場所も涼しい匂いも揺らめく星屑も紐解く様に少しずつー緒に知りたいひたすらにあなたの方を向いて ... らずっとあ
53 4.夏の終わり いひとはこの丘の空が好きだったあきらめないでうたうことだけは誰にでも朝は訪れるからやさしかった恋びと ... は薄れてゆくあなたの匂い今日はあなたのもきかないでこのままここから帰るつもりそっとそこにそのままでかすかにかがやく
54 6.With… だ…街は2月色の風の匂いに包まれて肩をまるめ歩く僕は降り出した雪に手をのばした少し昔の事僕は泣き虫な ... 二人笑いあえた瞬間が好きだったが震えているのは悲しいからとかじゃなくて…いつものように家を出て一つ目の角を右 ... のも君で目覚めは君のとテレビと犬のとみんなの笑いあうとあわただしい時間と
55 1.かばん なたの立ってる姿とかとか仕草に鼻の奥がツーンとなる同じ所を何度も何度も回って歩いて落ち着かなくてこ ... らずっとあなたの事が好きだったんだよ知らなくたっていいけれど本当は知って欲しいけど「もう放して許して ... 大好きな場所も涼しい匂いも揺らめく星屑も紐解く様に少しずつー緒に知りたいひたすらにあなたの方を向いて ... らずっとあ
56 3.山ざくらのうた さだまさしかあさんが好きだった山ざくらの花は今年も里より少し遅れてきれいに咲きました新しいランドセル ... 休み水遊び牛がえるのは泥まみれで帰った時かあさんの困った顔盆踊り新しいかすりの浴衣着て転んだ膝小僧 ... にあなたの赤チンキの匂いがした麦わら帽カブト虫夕立ち拾った仔犬しかられて泣き乍らみつめた赤い夕焼け遠 ... でしょうか
57 12.笑顔 がりのアスファルトの匂い好きだったサビついた汚ない自転車を思いっきり走らせたエロい事とか考えながらとなり ... チジクの実を盗むのが好きだったブレーキの効かない自転車を音を上げて走らせたオモロイ事だけ必死になって ... に灰色の煙電柱登り奇を上げるわかっていたよあなたの寂しさいつもの鼻歌で明るく振る舞って OH K
58 25.山ざくらのうた さだまさしかあさんが好きだった山ざくらの花は今年も里より少し遅れてきれいに咲きました新しいランドセル ... 休み水遊び牛がえるのは泥まみれで帰った時かあさんの困った顔盆踊り新しいかすりの浴衣着て転んだ膝小僧 ... にあなたの赤チンキの匂いがした麦わら帽カブト虫夕立ち拾った仔犬しかられて泣き乍らみつめた赤い夕焼け遠 ... でしょうか
59 2.花火 なんでだろうずっと大好きだったあの頃はよく泣いてたな裸のココロがドカーンと上がった大きく口を開けたま ... たりだけだった真夏の匂いあの日の君の匂い熱く焦げた大きく口を開けたまんまで胸の穴にふれたいま会ってももうたぶん話すコ ... く絶え間なく響くそのと夜を染める火の粉消えないで消えない
60 10.花火 なんでだろうずっと大好きだったあの頃はよく泣いてたな裸のココロがドカーンと上がった大きく口を開けたま ... たりだけだった真夏の匂いあの日の君の匂い熱く焦げた大きく口を開けたまんまで胸の穴にふれたいま会ってももうたぶん話すコ ... く絶え間なく響くそのと夜を染める火の粉消えないで消えない
61 8.夏の終り いひとはこの丘の空が好きだったあきらめないでうたうことだけは誰にでも朝は訪れるからやさしかった恋びと ... は薄れてゆくあなたの匂い今日はあなたのもきかないでこのまゝこゝから帰るつもりそっとそこにこのまゝでかすかにかがやく
62 7.夏の終り いひとはこの丘の空が好きだったあきらめないでうたうことだけは誰にでも朝は訪れるからやさしかった恋びと ... は薄れてゆくあなたの匂い今日はあなたのもきかないでこのままここから帰るつもりそっとそこにそのまゝでかすかにかがやく
63 6.山ざくらのうた さだまさしかあさんが好きだった山ざくらの花は今年も里より少し遅れてきれいに咲きました新しいランドセル ... 休み水遊び牛がえるのは泥まみれで帰った時かあさんの困った顔盆踊り新しいかすりの浴衣着て転んだ膝小僧 ... にあなたの赤チンキの匂いがした麦わら帽カブト虫夕立ち拾った仔犬しかられて泣き乍らみつめた赤い夕焼け遠 ... でしょうか
64 1.真紅の共犯者 English低い受話器から「逢いに来て」と言われた最初から ... 」と言われた最初から好きだった彼氏の友達なの車は邪魔される信号待ちでいけないドラマ責めるように止めて ... な真っ赤な花の野生の匂い求めてたあなた真紅の共犯者顔を隠し Love盗むアリバイ彼を騙す Tell
65 4.君が戻って来るなんて のベルなつかしい君の匂い別に怒ってるわけじゃなくてたゞあんまり突然だから別れたあの日のことももう今は ... ていつからかあんなに好きだった君のも思い出せなくてこぼれる記憶流すように新しい愛に巡り合って今こうしてこんな風
66 6.夏の終り いひとはこの丘の空が好きだったあきらめないでうたうことだけは誰にでも朝は訪れるからやさしかった恋びと ... は薄れてゆくあなたの匂い今日はあなたのもきかないでこのままここから帰るつもりそっとそこにそのまゝでかすかにかがやく
67 66.逆上がり あの頃は怖かった蝉のが思い出させる夏の日の白いブラウスが汗ばんでいた逆上がり足で地面を蹴って太陽が ... 風景が違って見えるよ好きだった男の子隣に並んでただ何度も回ってたっけ私だけできなくて途中であきらめ彼 ... ていた指のまめと鉄の匂いが初恋を教えようとしてくれてたのかな逆上がり風を感じる瞬間放課後のチャイム