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女ゆえ 】 【 歌詞 】 共有 80筆相關歌詞

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1 5.能登絶唱 目忍び夏の旅キリコの祭り恋路浜愛の証しに女ゆえあの夜(よ)許した何もかもまるで二人の胸の炎(ひ)が燃えていたよな海花火間垣(まがき)を抜ける風の音能登半島は虎落笛(もがりぶえ)好きなあなたと一緒なら苦労しようと
2 3.竹の花 夜(ひとよ)契れば心一生かけて生きるのは女ゆえどうせ咲くなら竹の花枯れ果てるまでヒュルリヒュルリ袂(たもと)を乱しヒュルリ風が…夜の静寂(しじま)を裂くように命散らして竹が舞うハラリハラリ涙が落ちるハラリ頬に…
3 12.娘に… 拭き笑い顔絶やさずいいな母さんと話したか女ゆえ努め甘えたかありがとうさようなら言ったか寒い北のはずれ町体こわさず達者でなみんな想い出持って行け写真一枚あればいい晩酌に注がれたし別れの杯染みてきたその酒にこぼれし
4 10.竹の花 夜(ひとよ)契れば心一生かけて生きるのは女ゆえどうせ咲くなら竹の花枯れ果てるまでヒュルリヒュルリ袂(たもと)を乱しヒュルリ風が…夜の静寂(しじま)を裂くように命散らして竹が舞うハラリハラリ涙が落ちるハラリ頬に…
5 1.竹の花 夜(ひとよ)契れば心一生かけて生きるのは女ゆえどうせ咲くなら竹の花枯れ果てるまでヒュルリヒュルリ袂(たもと)を乱しヒュルリ風が…夜の静寂(しじま)を裂くように命散らして竹が舞うハラリハラリ涙が落ちるハラリ頬に…

6 11.渚の泡沫 こなす夜に...ライラライライラライライ女ゆえに受け入れて Dive!!ライラライライラライライ繋ぐおくりバント手を抜かず奉仕...すみませんまた図に乗って何度言われても辞められなくてこの世界からいっそ消えよう
7 2.芸道ひとすじ 守り下さい神仏(かみほとけ)欲張りですか女ゆえ愛と芸との夢ふたつあなたの支えがあればこそ二人で超えた幾山川踊り踊って無我夢中芸道ひとすじ生きられた花と開いて散ってゆくこの世の春は短くて芸道ひとすじこの命踊り踊っ
8 2.渚の泡沫 こなす夜に...ライラライライラライライ女ゆえに受け入れて Dive!!ライラライライラライライ繋ぐおくりバント手を抜かず奉仕...すみませんまた図に乗って何度言われても辞められなくてこの世界からいっそ消えよう
9 2.鴨川の月 鴨川の月浅き夢みし酔いしれて恋に身をやく女ゆえ逢えぬ月日の長さだけいつしか胸もやせてゆくこぼす涙を届けておくれ心が辛い鴨川の月季節はずれの風鈴の音も悲しい石畳捨てるつもりで捨て切れずおもいでばかり後を引くせめて
10 13.潮来雨情(アコースティックバージョン) る無理を言ってはいけない人に無理を通すも女ゆえあやめ濡らした潮来の雨は止まぬ涙の雨にな
11 4.オトメイロ 積み重ねる喜怒哀楽すぐキャパオーバーで乙女ゆえの雅なら君と恋愛修行中そうだあれもそれもこれも全部愛なんだあのコもそのコもこのコもみんなヒロインでメールにハートを並べれば聖人君子もたじたじお手上げで一度掴まえたら
12 2.なみだの宿 想い出の湯の街あかり女ゆえ女ゆえ涙にぬれてさよならをさよならを汽車がくる汽車がくるわかれを連れて海沿いの
13 1.紅散華 たい燃えて紅く燃えて女ゆえに燃えて灰になっても花は華散る花も華ポトリ…音も立てずポトリ…雨に濡れて色 ... たい揺れて夜に揺れて女ゆえに揺れてあなたその瞳(め)に焼きつけて散る花も華燃えて紅く燃えて ... も華燃えて紅く燃えて女ゆえに燃えて灰になっても花は華散る花も
14 1.細うで一代記 さだめあとはこの子にたくします細うで一代女ゆえ(!
15 15.能登絶唱 目忍び夏の旅キリコの祭り恋路浜愛の証しに女ゆえあの夜(よ)許した何もかもまるで二人の胸の炎(ひ)が燃えていたよな海花火間垣(まがき)を抜ける風の音能登半島は虎落笛(もがりぶえ)好きなあなたと一緒なら苦労しようと
16 2.望郷はぐれ鳥 白(しろ)かたびらの袂(たもと)ぬらすも女ゆえ掟(おきて)破って通った人は呼んで帰らぬ北前船で……じょんから…じょんから…じょんからョー波の藻屑(もくず)かサノセー風岬明日(あす)は越前それとも佐渡か聞けばまた
17 4.博多川 すが)り恋をするのも女ゆえ人形小路(しょうじ)のあのひとは妻も子もあるひとだった涙ながした博多川世間 ... た起きて夢をみるのも女ゆえ(!
18 5.娘に… 拭き笑い顔絶やさずいいな母さんと話したか女ゆえ努め甘えたかありがとうさようなら言ったか寒い北のはずれ町体こわさず達者でなみんな想い出持って行け写真一枚あればいい晩酌に注(つ)がれたし別れの杯染(し)みてきたその
19 1.十姉妹 やですあんたを忘れろなんて出来はしません女ゆえ空を飛べない籠の鳥生きているのが生きているのがいやになるあんたに惚れた私が悪い籠の鳥だよ十姉
20 22.娘に… 拭き笑い顔絶やさずいいな母さんと話したか女ゆえ努め甘えたかありがとうさよなら言ったか寒い北のはずれ町体こわさず達者でなみんな想い出持って行け写真一枚あればいい背中よりでかかった赤いランドセル雨の中泣いていた学校

21 3.博多川 すが)り恋をするのも女ゆえ人形小路(しょうじ)のあのひとは妻も子もあるひとだった涙ながした博多川世間 ... た起きて夢をみるのも女ゆえ(!
22 2.アウトサイダー てしまいそうさ命カラガラ花吹雪愛に一途な女ゆえせめてこの身尽きるまで Yahやられるか生き残るかそれさえ自分次第ささすらいの旅人よ散り際に情けあれ会いたいよまだ見ぬ奇跡の艶姿今日も道はただ続くだけ追いかけろ仕掛
23 26.娘に… 拭き笑い顔絶やさずいいな母さんと話したか女ゆえ努め甘えたかありがとうさようなら言ったか寒い北のはずれ町体こわさず達者でなみんな想い出持って行け写真一枚あればいい晩酌に注(つ)がれたし別れの杯染(し)みてきたその
24 8.博多川 すが)り恋をするのも女ゆえ人形小路(しょうじ)のあのひとは妻も子もあるひとだった涙ながした博多川世間 ... た起きて夢をみるのも女ゆえ(!
25 22.なみだの宿 想い出の湯の街あかり女ゆえ女ゆえ涙にぬれてさよならをさよならを告げたあの夜汽車がくる汽車がくるわかれを連
26 37.のれん一代 た土根性口じゃ云えない幾歳月の辛い苦労も女ゆえ人に涙は見せないけれど儚く消えた初恋抱いて泣いた涙を誰が知ろのれん一代名代の店を築く明日の夢がある度胸ひとすじやるぞときめて道頓堀の水面に映すかけた女の心意
27 14.娘に… 拭き笑い顔絶やさずいいな母さんと話したか女ゆえ努め甘えたかありがとうさようなら言ったか寒い北のはずれ町体こわさず達者でなみんな想い出持って行け写真一枚あればいい晩酌に注(つ)がれたし別れの杯染(し)みてきたその
28 2.なみだの宿 想い出の湯の街あかり女ゆえ女ゆえ涙にぬれてさよならをさよならを告げたあの夜汽車がくる汽車がくるわかれを連
29 22.忍路海岸わかれ雪 ひとり宿恋をするのも女ゆえ恋に泣くのも女ゆえ抱けばいとしい乳房の重み明日はどの人好きになるあなたさよなら忍路海岸わか
30 10.なんで泣く こういち作曲羅勲児泣くななんで泣くたかが女ゆえ雨にうたれ想い出洗い流し全てを忘れなよどうせ人生別れじゃないか泣くななんで泣くバカだなあお前泣くななんで泣くたかが別離(わかれ)ゆえ海に向い未練を投げ捨てて二度とは
31 8.博多川 すが)り恋をするのも女ゆえ人形小路(しょうじ)のあのひとは妻も子もあるひとだった涙ながした博多川世間 ... た起きて夢をみるのも女ゆえ(!
32 19.忍路海岸わかれ雪 ひとり宿恋をするのも女ゆえ恋に泣くのも女ゆえ抱けばいとしい乳房の重み明日はどの人好きになるあなたさよなら忍路海岸わか
33 14.娘に… 拭き笑い顔絶やさずいいな母さんと話したか女ゆえ努め甘えたかありがとうさようなら言ったか寒い北のはずれ町体こわさず達者でなみんな想い出持って行け写真一枚あればいい晩酌に注(つ)がれたし別れの杯染(し)みてきたその
34 9.能登絶唱 目忍び夏の旅キリコの祭り恋路浜愛の証しに女ゆえあの夜(よ)許した何もかもまるで二人の胸の炎(ひ)が燃えていたよな海花火間垣(まがき)を抜ける風の音能登半島は虎落笛(もがりぶえ)好きなあなたと一緒なら苦労しようと
35 15.哀歌 るとゆうまして心の傷あとを抱いて生きるも女ゆえあきらめきれぬ恋ゆえに口唇かんで身を焦がす涙流せば今日までのがまんがすべて嘘になる帰る家さえない鳥が寒さこらえて空を見る二度と飛べない空ならばかくしておくれ今夜から
36 10.なんで泣く こういち作曲羅勲児泣くななんで泣くたかが女ゆえ雨にうたれ想い出洗い流し全てを忘れなよどうせ人生別れじゃないか泣くななんで泣くバカだなあお前泣くななんで泣くたかが別離(わかれ)ゆえ海に向い未練を投げ捨てて二度とは
37 8.博多川 すが)り恋をするのも女ゆえ人形小路(しょうじ)のあのひとは妻も子もあるひとだった涙ながした博多川世間 ... た起きて夢をみるのも女ゆえ(!
38 9.博多川 すが)り恋をするのも女ゆえ人形小路(しょうじ)のあのひとは妻も子もあるひとだった涙ながした博多川世間 ... た起きて夢をみるのも女ゆえ(!
39 17.なんで泣く こういち作曲羅勲児泣くななんで泣くたかが女ゆえ雨にうたれ想い出洗い流し全てを忘れなよどうせ人生別れじゃないか泣くななんで泣くバカだなあお前泣くななんで泣くたかが別離(わかれ)ゆえ海に向い未練を投げ捨てて二度とは
40 10.潮来雨情 る無理を言ってはいけない人に無理を通すも女ゆえあやめ濡らした潮来の雨は止まぬ涙の雨にな
41 8.なんで泣く こういち作曲羅勲児泣くななんで泣くたかが女ゆえ雨にうたれ想い出洗い流し全てを忘れなよどうせ人生別れじゃないか泣くななんで泣くバカだなあお前泣くななんで泣くたかが別離(わかれ)ゆえ海に向い未練を投げ捨てて二度とは
42 8.博多川 すが)り恋をするのも女ゆえ人形小路(しょうじ)のあのひとは妻も子もあるひとだった涙ながした博多川世間 ... た起きて夢をみるのも女ゆえ(!
43 11.忍路海岸わかれ雪 ひとり宿恋をするのも女ゆえ恋に泣くのも女ゆえ抱けばいとしい乳房の重み明日はどの人好きになるあなたさよなら忍路海岸わか
44 1.博多川 すが)り恋をするのも女ゆえ人形小路(しょうじ)のあのひとは妻も子もあるひとだった涙ながした博多川世間 ... た起きて夢をみるのも女ゆえ(!
45 13.なんで泣く こういち作曲羅勲児泣くななんで泣くたかが女ゆえ雨にうたれ想い出洗い流し全てを忘れなよどうせ人生別れじゃないか泣くななんで泣くバカだなあお前泣くななんで泣くたかが別離(わかれ)ゆえ海に向い未練を投げ捨てて二度とは

46 1.なんで泣く こういち作曲羅勲児泣くななんで泣くたかが女ゆえ雨にうたれ想い出洗い流し全てを忘れなよどうせ人生別れじゃないか泣くななんで泣くバカだなあお前泣くななんで泣くたかが別離(わかれ)ゆえ海に向い未練を投げ捨てて二度とは
47 1.潮来雨情 る無理を言ってはいけない人に無理を通すも女ゆえあやめ濡らした潮来の雨は止まぬ涙の雨にな
48 12.娘に… 拭き笑い顔絶やさずいいな母さんと話したか女ゆえ努め甘えたかありがとうさよなら言ったか寒い北のはずれ町体こわさず達者でなみんな想い出持って行け写真一枚あればいい背中よりでかかった赤いランドセル雨の中泣いていた学校
49 1.能登絶唱 目忍び夏の旅キリコの祭り恋路浜愛の証しに女ゆえあの夜(よ)許した何もかもまるで二人の胸の炎(ひ)が燃えていたよな海花火間垣(まがき)を抜ける風の音能登半島は虎落笛(もがりぶえ)好きなあなたと一緒なら苦労しようと
50 1.なんで泣く こういち作曲羅勲児泣くななんで泣くたかが女ゆえ雨にうたれ想い出洗い流し全てを忘れなよどうせ人生別れじゃないか泣くななんで泣くバカだなあお前泣くななんで泣くたかが別離(わかれ)ゆえ海に向い未練を投げ捨てて二度とは
51 13.お七かんざし おぼろ月恋の折鶴心に抱いてひとり泣くのも女ゆえ(!
52 4.君恋酒 は胸がせつない心が…心が痛い好きで別れた女ゆえに遠くなるほど逢いたくて…愛し…愛し…愛し君の名今宵また呼ぶ君恋酒にほろほろと酔って爪弾くみれんの…みれんのギター恋のさだめかはかなきは花のいのちか短きは…夢の…夢
53 1.なんで泣く こういち作曲羅勲児泣くななんで泣くたかが女ゆえ雨にうたれ想い出洗い流し全てを忘れなよどうせ人生別れじゃないか泣くななんで泣くバカだなあお前泣くななんで泣くたかが別離(わかれ)ゆえ海に向い未練を投げ捨てて二度とは
54 13.娘に… 拭き笑い顔絶やさずいいな母さんと話したか女ゆえ努め甘えたかありがとうさよなら言ったか寒い北のはずれ町体こわさず達者でなみんな想い出持って行け写真一枚あればいい背中よりでかかった赤いランドセル雨の中泣いていた学校
55 8.娘に… 拭き笑い顔絶やさずいいな母さんと話したか女ゆえ努め甘えたかありがとうさよなら言ったか寒い北のはずれ町体こわさず達者でなみんな想い出持って行け写真一枚あればいい背中よりでかかった赤いランドセル雨の中泣いていた学校
56 2.なんで泣く 詞羅勲児作曲羅勲児泣くななんで泣くたかが女ゆえ雨にうたれ想い出洗い流し全てを忘れなよどうせ人生別れじゃないか泣くななんで泣くバカだなあお前ウルジマウルギンウェウロコカジッコッサランテムネピッソグルコニルミョチュ
57 11.娘に… 拭き笑い顔絶やさずいいな母さんと話したか女ゆえ努め甘えたかありがとうさよなら言ったか寒い北のはずれ町体こわさず達者でなみんな想い出持って行け写真一枚あればいい背中よりでかかった赤いランドセル雨の中泣いていた学校
58 15.なみだの宿 思い出の湯の町あかり女ゆえ女ゆえ涙に濡れてさよならをさよならを告げたあの夜汽車がくる汽車がくる別れを連れ
59 7.なんで泣く 詞羅勲児作曲羅勲児泣くななんで泣くたかが女ゆえ雨にうたれ想い出洗い流し全てを忘れなよどうせ人生別れじゃないか泣くななんで泣くバカだなあお前ウルジマウルギンウェウロコカジッコッサランテムネピッソグルコニルミョチュ
60 1.娘に… 拭き笑い顔絶やさずいいな母さんと話したか女ゆえ努め甘えたかありがとうさよなら言ったか寒い北のはずれ町体こわさず達者でなみんな想い出持って行け写真一枚あればいい背中よりでかかった赤いランドセル雨の中泣いていた学校
61 1.なんで泣く 詞羅勲児作曲羅勲児泣くななんで泣くたかが女ゆえ雨にうたれ想い出洗い流し全てを忘れなよどうせ人生別れじゃないか泣くななんで泣くバカだなあお前ウルジマウルギンウェウロコカジッコッサランテムネピッソグルコニルミョチュ
62 1.なんで泣く 詞羅勲児作曲羅勲児泣くななんで泣くたかが女ゆえ雨にうたれ想い出洗い流し全てを忘れなよどうせ人生別れじゃないか泣くななんで泣くバカだなあお前ウルジマウルギンウェウロコカジッコッサランテムネピッソグルコニルミョチュ
63 10.なんで泣く 詞羅勲児作曲羅勲児泣くななんで泣くたかが女ゆえ雨にうたれ想い出洗い流し全てを忘れなよどうせ人生別れじゃないか泣くななんで泣くバカだなあお前ウルジマウルギンウェウロコカジッコッサランテムネピッソグルコニルミョチュ
64 1.なんで泣く 詞羅勲児作曲羅勲児泣くななんで泣くたかが女ゆえ雨にうたれ想い出洗い流し全てを忘れなよどうせ人生別れじゃないか泣くななんで泣くバカだなあお前ウルジマウルギンウェウロコカジッコッサランテムネピッソグルコニルミョチュ
65 19.なんで泣く 詞羅勲児作曲羅勲児泣くななんで泣くたかが女ゆえ雨にうたれ想い出洗い流し全てを忘れなよどうせ人生別れじゃないか泣くななんで泣くバカだなあお前ウルジマウルギンウェウロコカジッコッサランテムネピッソグルコニルミョチュ
66 24.なんで泣く 詞羅勲児作曲羅勲児泣くななんで泣くたかが女ゆえ雨にうたれ想い出洗い流し全てを忘れなよどうせ人生別れじゃないか泣くななんで泣くバカだなあお前ウルジマウルギンウェウロコカジッコッサランテムネピッソグルコニルミョチュ
67 8.なんで泣く 詞羅勲児作曲羅勲児泣くななんで泣くたかが女ゆえ雨にうたれ想い出洗い流し全てを忘れなよどうせ人生別れじゃないか泣くななんで泣くバカだなあお前ウルジマウルギンウェウロコカジッコッサランテムネピッソグルコニルミョチュ
68 6.なんで泣く 詞羅勲児作曲羅勲児泣くななんで泣くたかが女ゆえ雨にうたれ想い出洗い流し全てを忘れなよどうせ人生別れじゃないか泣くななんで泣くバカだなあお前ウルジマウルギンウェウロコカジッコッサランテムネピッソグルコニルミョチュ
69 9.なんで泣く 詞羅勲児作曲羅勲児泣くななんで泣くたかが女ゆえ雨にうたれ想い出洗い流し全てを忘れなよどうせ人生別れじゃないか泣くななんで泣くバカだなあお前ウルジマウルギンウェウロコカジッコッサランテムネピッソグルコニルミョチュ
70 2.なみだの宿 想い出の湯の街あかり女ゆえ女ゆえ涙にぬれてさよならをさよならを告げたあの夜汽車がくる汽車がくるわかれを連
71 12.夢のあとさき に追いはらう男ゆえに女ゆえに夢のあとさき切ない鞭で鞭で打つように風が風が吹きつのる赤い薄いくちびるが ... と目をそらす男ゆえに女ゆえに夢のあとさき悲しい口をきいたなら死にそうなおまえせめて倖せをかげで祈るだ ... げで祈るだけ男ゆえに女ゆえに夢のあとさき虚し
72 12.夢のあとさき に追いはらう男ゆえに女ゆえに夢のあとさき切ない鞭で鞭で打つように風が風が吹きつのる赤い薄いくちびるが ... と目をそらす男ゆえに女ゆえに夢のあとさき悲しい口をきいたなら死にそうなおまえせめて倖せをかげで祈るだ ... げで祈るだけ男ゆえに女ゆえに夢のあとさき虚し
73 20.哀歌(エレジー) るとゆうまして心の傷あとを抱いて生きるも女ゆえあきらめきれぬ恋ゆえに口唇かんで身を焦がす涙流せば今日までのがまんがすべて嘘になる帰る家さえない鳥が寒さこらえて空を見る二度と飛べない空ならばかくしておくれ今夜から
74 10.哀歌(エレジー) るとゆうまして心の傷あとを抱いて生きるも女ゆえあきらめきれぬ恋ゆえに口唇かんで身を焦がす涙流せば今日までのがまんがすべて嘘になる帰る家さえない鳥が寒さこらえて空を見る二度と飛べない空ならばかくしておくれ今夜から
75 21.おんな流転節 布…はぐれ鴎の舞いとぶ宿でまくら濡らすも女ゆえ花は咲いても私にゃ遠い春という名の終着みなと海鳴りが…いのち揺さぶるオホーツク…憎い恋しいあんたが欲しいおんなさいはて流転
76 3.速達 のばせて紅をひくこの恋だけは成就させたい女ゆえの命の業よ迎えに来てくれますかそれとも死んでいいですかいいですか速達にたくした女の願いどうぞあなた許して…枝が折れます雪の重さであの日も季節は冬でした旅立つならば燃
77 1.恋の舞扇 るな嵯峨野路の径に一輪京の華芸に生きるも女ゆえ嵐山から渡月橋月よ恋しとああ舞
78 10.雪文 うえたたずめば面影が面影がゆく春来川ああ女ゆえ夜哀し目は冴えて眠れずこのままじゃ死にますと雪文を雪文を書く雪の
79 32.正義のKISSで勝負して くえに甘い危険秘めれば花幼いKISS美少女ゆえにピンチなの私はいま追いかける純情トラウマ優しさだけじゃ救われないとき凍える叫びが遠い空を燃やすもう泣かないでもう大丈夫よ逃がさない黒いハートは二度と夢には近づけな
80 3.恋炎舞 わからないこれが最後と言えるのは今も昔も女ゆえ紅々とただ紅々と…その身紅蓮に焼き尽くしメラメラとただメラメラと狂おしく…恋の炎よ燃えさかれ紅々とただ紅々と…闇に炎が舞うごとくメラメラとただメラメラと身を焦がし…