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日韓 關於 女ひ + 搜尋歌詞 共有 500 個 符合。
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1 2.女泣き砂日本海 こお健太-肥後の盆2.女泣き砂日本海作詞阿久悠作曲三木たかし宿の枕 ... し宿の枕が固過ぎて眠も浅く夢も見ず遠いあなたを恋しがるだけつらい夜でした ... るだけつらい夜でした女ひの旅の朝ふら歩けば日本海砂が泣くことを知っていますかキュッキュキュッキュと泣くのですあなた ... か蒼ざめ寒い朝でした女ひ
2 5.雪国 はもう少しで今年も終ですね逢いたくて恋しくて泣きたくなる夜そばにいて少しでも話を聞いて追いかけて追 ... 國窓に落ちる風と雪は女ひの部屋には悲しすぎるわあなた酔いたくて泣きたくてふるえる唇そばに来て少しでも
3 1.狙いうち ちがあるはずよ弓をき心臓めがけ逃がさないパッと狙いうち神がくれたこの美貌無駄にしては罪になる世界一 ... の世は私のためにある女ひとるためにいくさしてもいいじゃないそれで夢が買えるならお安いものだと思うでしょ ... だと思うでしょ弓をき心臓めがけ逃がさないパッと狙いうち世界中のぜいたくをどれもこれも身
4 2.女鳴き砂日本海 水森かお-水森かお Cover Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~りも浅く夢も見ず遠いあなたを恋しがるだけつらい夜でした ... るだけつらい夜でした女ひの旅の朝ふら歩けば日本海砂が泣くことを知っていますかキュッキュキュッキュと泣くのですあなた ... か蒼ざめ寒い朝でした女ひ
5 44.女ひとり 水森かお-水森かお Cover Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~女ひと作詞永六輔作曲いずみたく京都大原三千院恋に疲れた女がひと ... 院恋に疲れた女がひと結城(ゆうき)に塩瀬(しおせ)の素描(すがき)の帯が池の水面(みずも)にゆれて ... 院恋に疲れた女がひと京都栂尾(とがのお)高山寺(こうざんじ)恋に疲

6 3.枯葉の輪舞曲 作曲大谷明裕秋の終わの公園はどこかもの淋しくて女ひで来るには何か理由がいるわねあなたと座ったベンチに今は寄 ... 座ったベンチに今は寄添う人もなくカサリ落ち葉を踏む音は愛の終わ ... 葉を踏む音は愛の終わのレクイエムハラハラとハラハラと枯葉が舞う遠くでピアソラが聞こえるハラハラと
7 1.時の川 久保真見作曲徳久広司女ひの笹舟で流れてきました時の川夢はいつでも泡沫で涙に溺れることばか ... で涙に溺れることばかそれでも愛に愛につかま生きてきましたひたむきに何度渡ったことでしょうこの頬流れる涙川いのち沈める恋を ... ち沈める恋をして裏切滝にも落ちましたそれでもあなたあなた一筋惚れてきましたひたすらにきっ
8 2.花ひとつ さしだす傘を惚れていゃこそふ捨てたうしろ髪ひく花ひとつ…どこで夜雨のしずくに濡れて俺を恨んであゝ…泣くのや ... んであゝ…泣くのやら女ひで淋しくないか今度逢えたら離さないいまも命の花ひとつ…風に散るちる忘れな草に
9 11.北の果て… たあなたを追ってひと来ました北の果て…彷徨(さまよ)って…叩く寒さに頬震わせてここは最果て稚内想い ... (あす)の灯(あか)をあなたあなたあなた灯して女ひの北の果て
10 3.狙いうち ちがあるはずよ弓をき心臓めがけ逃がさないパッと狙いうち神がくれたこの美貌無駄にしては罪になる世界一 ... の世は私のためにある女ひとるためにいくさしてもいいじゃないそれで夢が買えるならお安いものだと思うでしょ ... だと思うでしょ弓をき心臓めがけ逃がさないパッと狙いうち世界中のぜいたくをどれもこれも身
11 4.愛の戯れ 詞橋本淳作曲筒美京平女ひベッドに沈んでつらい恋や偽に泣くのあなたには愚かな事が私にはアヽ救いになるのよ濡れたくちづけの後で心がと ... まう苦いタバコのかおがすべてを空しくさせるあなたにはわからないの身を許すこのつらさが今さら胸の奥を ... の奥を遠ざかる昼下がのやさしさや暗いあなたの微笑みカナリヤはもう鳴かな
12 4.旅情 見下ろせば遠き故郷さげなく私を誘うように旅の空気まぐれな秋の風日暮れを待たず月が顔を出す森の木霊( ... げず人知れず咲く花と女ひの旅に彩をくださいあけび生(な)る木立は山深く薄墨の闇が迫 ... は山深く薄墨の闇が迫来る人恋しいだけども帰れないうさぎ何故月の中踊 ... いうさぎ何故月の中踊出す色づいた紅葉の丘に立
13 1.呼子恋歌 た愛の絆の糸は切るよ他にないのでしょうか女ひの…佐賀の呼子は風待ち港旅の栞が心の灯台(あか ... の栞が心の灯台(あか)着いた私は迷い舟眠れぬままに寝酒に酔えばいいことだけの想い出浮かぶ今は恋しい ... は泣き待ち港宿の名入で綴った手紙迎え来てとの片便 ... 手紙迎え来てとの片便あなたの胸に戻れる風が祈って待てば
14 2.終着駅の女2022 船が凍る海峡渡ってた女ひの終着駅は北のさびれた港町あなた寒い髪の先までも想い出がからみつきもしも海にこ ... 去という名の愛にひとはぐれて…長い手紙の最後の文字が涙にじんで書けません ... 涙にじんで書けません女ひのホテルの窓に遠く漁火ゆれてますあなた抱いてせめて面影でひと ... いてせめて面影でひとでは眠れ
15 1.女ひとりの日本海 美里里美-女ひの日本海1.女ひの日本海作詞みやま清流作曲清水アキラ人はほんとに悲しくなると涙ひとつぶ ... ってたあの日にはもう女ひの日本海波をかすめてあゝ飛ぶかもめ雪を呼びそな鈍色の空胸にせつない虎落笛持って ... たら海よ荒海日本海巡会わせてあゝもう一
16 2.頑張るよ 美里里美-女ひの日本海2.頑張るよ作詞清水アキラ作曲清水アキラ一人で勝手に旅 ... よ空も泣いてる土砂降で傘もないからびしょびしょで堪えきれない涙は雨につられて糸切れたひとつひとつ
17 2.雪の宿 いて呼んでも届かない女ひの雪の宿そうよ今でもあの温も ... そうよ今でもあの温もを夢に見るのよねぇあなた熱い吐息にとけてゆく髪の匂いがなつかしい ... 髪の匂いがなつかしい女ひの雪の宿遠い空から見ているかしらこんな私をねぇあなたほんの短い倖せが赤い椿に揺 ... が赤い椿に揺れてます女ひの雪の
18 7.虎視眈々と淡々と 渚作曲黒木渚体ひとつ女ひ虎視眈々と淡々と世界で一番暗い場所は人間の黒目の中にある世界で一番素敵なのはい ... た人生奪ってゆくつもでやっと分かってゆく体ひとつ ... 分かってゆく体ひとつ女ひ虎視眈々と淡々と世界で一番悲しいのはいつも喜びの後にある世界で一番孤独なのは何 ... 切って切って切って切まくれ届かない
19 1.北の果て… たあなたを追ってひと来ました北の果て…彷徨(さまよ)って…叩く寒さに頬震わせてここは最果て稚内想い ... うに明日の灯(あか)をあなたあなたあなた灯(とも)して ... あなた灯(とも)して女ひの北の果て
20 10.氷雨~流しスタイル~ ル~作詞とまれん作曲とまれん飲ませて下さいもう少し今夜は帰らない帰 ... 少し今夜は帰らない帰たくない誰が待つと言うのあの部屋でそうよ誰もいないわ今では唄わないで下さいその ... わけじゃないけれど帰たくないもっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから私を捨てたあの人を今更悔んでも ... ごころ消せぬこんな夜女ひ

21 1.大阪人情しぐれ 空(から)でも心意気女ひ女ひの夜はない「酒は底無し女は限(き ... 酒は底無し女は限(き)無しやでほんまに豪傑揃(ごうけつぞろ)いやそんな先代たちの請売(うけう) ... たちの請売(うけう)やないけどナ男っちゅうもんは女に惚れられて一人前やのぼせて通(かよ)とるうち
22 2.みれん花 森山愛子-ひと風の盆2.みれん花作詞かず翼作曲水森英夫 ... 詞かず翼作曲水森英夫女ひで飲んでる姿淋しく見えてもほっといて別れのその日まで心変わ ... れのその日まで心変わも知らないで何でもないよな顔をしてあぁ嘘つき私はみれん花誰か待たせているのでし ... 男に夢を見た平気な振して強がってあぁバカよね私はみれん花
23 2.前向き人生 奈良彩可-女追分渡鳥2.前向き人生作詞礼恭司作曲宮下健治頬に冷たい浮世風 ... 健治頬に冷たい浮世風女ひが生きるにはそれでもねそれでもね前向き人生どこまでも今日もヨイショコリャ笑顔
24 3.ウラノミト いよ心の裏に直角に降るから踊らせて真っ黒な唇や真っ赤な瞳こっちの顔も愛して愛して背後に気をつけて首 ... すじそっとキスするふ噛むかも傷痕は三日月だしてだしてだしてだして出してせめてもっと側へムーンライト ... 嫉妬嫉妬シットうっとしちゃってないでよまるいの四角に塗 ... でよまるいの四角に塗つぶす(シタイ)笑った
25 2.夜の海峡 弓ちひろ作曲大谷明裕女ひで暮らすには広いこの都会(まち)寒すぎる夢が遠け ... ち)寒すぎる夢が遠けゃなおさらに夢に破れゃなおさらに赤い灯青い灯虹色の海渡 ... い灯青い灯虹色の海渡きれない夜の海峡あの日神社で願掛けた無垢な願いはどこへやら恋にすがってみたけれ ... がってみたけれどすがつく腕(て)をほどかれる赤い
26 2.女のいのち でささえて生きたいの女ひとすじ…あなた私のいのちの花よいくつお山を越えたら見えるあなた住む街遠い空独 ... あなた住む街遠い空独立ちするその日までこの手合わせて待ってます ... 手合わせて待ってます女ひとすじ…あなた私のいのちの花よいつか都会の路地裏あた ... つか都会の路地裏あたきっとあなたの花が咲くどんな苦労も乗 ... が咲
27 1.惚れた女の弱音酒 る雨に傘もささずに走去るそんな男ももういない夢はとっくに捨てた人その身案じて惚れた人六坪ちょっとの ... 酒注ぐカラカラと空回男と女向い酒どうせ実らぬ物語ポロポロと落ちてくる泪拭かずに下を向くしょせん遊び ... 屋の惚れた女の弱音酒女ひでそこそこに生きて来たけど恋だけは六坪ちょっとの店だけど何にもいらない弱音
28 8.女の旅路 流れ流れて明日は浮雲女ひがたどつくのは潮の匂いの北の酒場か嘘の上手な男の胸かあゝ恋の灯 ... な男の胸かあゝ恋の灯をともせばあゝ風が吹き消す何でこの世に生れてきたの涙似合う身の上しあわせ探し歩 ... すてる一夜芝居の終わきたなら寒い木枯しまた冬がくるあゝ人が恋しい夜にはあゝ枕を抱いて忘れきれない男 ... はどこまで
29 1.恋夢みれん 恋の町明日は別れと知ながら燃えた一夜の夢悲しいひと ... た一夜の夢悲しいひと飲んでるなみだ酒泣かせてあなた恋夢みれんなみだ見せずに生きるのが所詮おんなの運 ... せてあなた恋夢みれん女ひで泣いた街離れられない恋の町からだ大事にしてくれと肩をやさしく抱いたひと弱い
30 1.夢契り 岡田しのぶ-夢契1.夢契作詞悠木圭子作曲鈴木淳季節(とき)は流れて貴方も消えて心もからだも痩せ ... 痩せてゆきます風の便を追いかけて逢いに来ました能登岬誰に思いを話せばいいの恋しい貴方はあなたは何処 ... 吹雪舞い散る夢が散る女ひの淋しい胸に恋しい貴方はあなたはいない固い契 ... あなたはいない固い契も誓った
31 2.悲しい女 詞淀三吉作曲山崎剛昭女ひのみれん酒悲しい過去の思い出よどこにいるのよねえあなたこころの涙がしくしくとそ ... そんな女のしのび泣き女ひの忘れ酒男のあんたにゃわかるまいそっとしずかに身をよせて生きる灯(あか) ... せて生きる灯(あか)をゆらゆらとそんな女のそんな女のひと ... な女のそんな女のひとごと女ひ
32 7.馬籠宿(木曽節入り) 7.馬籠宿(木曽節入)作詞木下龍太郎作曲岡千秋木曽のナーなかの ... 千秋木曽のナーなかのさん木曽の御嶽さんはナンジャラホイ夏でも寒いヨイヨイヨイヨイヨイヨイのヨイヨイ ... のをまたも未練が先回あなたの手枕恋しくていつまでも眠れないひと ... つまでも眠れないひと寝は木曽は山中馬籠宿なんで聴こえる足音に更けて降 ... こえる足
33 1.東京雪月花 似ている人の世にめぐ逢えても何故結べない愛し恋しい愛し恋しの板ばさみ東京が泣いているあなたに逢いた ... ゆくまるで私の身代わに生きて甲斐ある春夏秋をせめてあなたとせめてあなたと暮らせたら東京が泣いている ... 東京が泣いているひとにしないで雪が舞う真っ赤な椿の花びらに音も立てずにヒラヒラと ... も立てずにヒラヒラと女ひ
34 11.播磨の渡り鳥 br>11.播磨の渡鳥作詞松井由利夫作曲水森英夫播磨灘から瀬戸内づたい噂追いかけ紅緒笠逢え ... チョイトなぜかしんみ淡路島女ひといろ渡鳥だよ赤い蹴出しにほろとからむ野菊いとしやいじらしや通す通さぬ通さぬ通す意地の白帆も潮風夜風チョイト ... 伊予の月涙ひといろ渡鳥だよ恋の蛍は飛ぶにも飛べぬ秋のはずれの鶴見崎行
35 3.雪國 水森かお-奄美の砂3.雪國作詞吉幾三作曲吉幾三好きよあなた今でも今でも ... はもう少しで今年も終ですね逢いたくて恋しくて泣きたくなる夜そばにいて少しでも話を聞いて追いかけて追 ... 國窓に落ちる風と雪は女ひの部屋には悲しすぎるわあなた酔いたくて泣きたくてふるえる唇そばに来て少しでも
36 2.叱らないで なったのはあの娘ばかの罪じゃないどうぞあの娘を叱らないで ... ぞあの娘を叱らないで女ひで生きてきたひとにゃ話せぬ傷もある叱らないで叱らないでマリアさまあの娘が戻って ... 鳩にはここが最後の止木よ叱らないで叱らないでマリアさまあの娘の涙はうそじゃないうそで泣くほどすれ
37 4.氷雨 氷雨作詞とまれん作曲とまれん飲ませてくださいもう少し今夜は帰らない帰 ... 少し今夜は帰らない帰たくない誰が待つと言うのあの部屋でそうよ誰もいないわ今では唄わないで下さいその ... わけじゃないけれど帰たくないもっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから私を捨てたあの人を今更悔やんで ... ごころ消せぬこんな夜女ひ
38 2.最北みなと町 田龍司作曲桧原さとし女ひの旅路の果ては流氷波打つオホーツク泣けとばか ... オホーツク泣けとばかに汽笛が咽(むせ)ぶここは最北風の港町(まち)好きよ好きよあなた悲しいけれど去 ... ぬ思いで国後(くなし)見れば夜明け出船のドラがなく好きよ好きよあなた一人き ... よ好きよあなた一人きでも生きてゆきます最北の港町(まち
39 1.わすれ酒 あなたのあの笑顔ひと酒みれん酒あぁ…わすれ酒せめて人並みぬくも ... 酒せめて人並みぬくもひとつあれば他には望まぬものをどうせどうせ遊びの恋ならあなたなぜに酔わせた惚れ ... わせた惚れさせたひと酒みれん酒あぁ…わすれ酒女ひが生きてくつらさ男なんかに判 ... くつらさ男なんかに判はしない夢の夢の中では優しいあ
40 1.月灯りの狂詩曲 KENN-月灯の狂詩曲1.月灯の狂詩曲作詞 MIKOTO作曲小川智之ゆらゆらと溶ける紅い月の宴唇を寄 ... 描写重ねたら「月の灯でこの恋を染めて」君の言葉を最後に添えたキネマの続きはきっとひと ... マの続きはきっとひとじゃ演じきれないだからどうか傍にいてほしいだけど君はまだ物憂げな微笑み薄化粧を ... 化粧を纏って戸惑う少
41 28.スイートワルツの流れる川に 由紀さお-PASSING POINT28.スイートワルツの流れる川に作 ... 人はさすらう川のほとにたたずみひとワルツを歌うどこにいるのパートナーかえらぬあなたスイートワルツの流れる川に ... トワルツの流れる川に女ひが呼びかけるスイートワルツの流れる川に風が哀しく吹きぬける季節だけがあざやか街 ... しかつめたい笑顔ばかで昔
42 47.真夜中のボサ・ノバ 由紀さお-PASSING POINT47.真夜中のボサ・ノバ作詞橋本淳 ... 作曲筒美京平真夜中に女ひで聞くうたはお酒のように消えてしまったブルーなブルーなボサ・ノバ夢夢をみたのよ ... 歩いて歩いて真夜中に女ひで聞くうたは恋人のつれないほどのブルーなブルーなボサ・ノバ夢夢をみたのよ虹虹を ... 歩いて歩いて真夜中に女ひ
43 3.氷雨 氷雨作詞とまれん作曲とまれん飲ませてくださいもう少し今夜は帰らない帰 ... 少し今夜は帰らない帰たくない誰が待つと言うのあの部屋でそうよ誰もいないわ今では唄わないで下さいその ... わけじゃないけれど帰たくないもっと酔うほどに飲んであの人を忘れたいから私を捨てたあの人を今更くやん ... ごころ消せぬこんな夜女ひ
44 20.狙いうち ちがあるはずよ弓をき心臓めがけ逃がさないパッと狙いうち神がくれたこの美貎無駄にしては罪になる世界一 ... の世は私のためにある女ひとるためにいくさしてもいいじゃないそれで夢が買えるならお安いものだと思うでしょ ... だと思うでしょ弓をき心臓めがけ逃がさないパッと狙いうち世界中のぜいたくをどれもこれも身
45 9.雪國 はもう少しで今年も終ですね逢いたくて恋しくて泣きたくなる夜そばにいて少しでも話を聞いて追いかけて追 ... 國窓に落ちる風と雪は女ひの部屋には悲しすぎるわあなた酔いたくて泣きたくてふるえるくちびるそばに来て少

46 1.知多半島 うのでしょう旅の終わに降たのは夕日に染まる野間の海あなたあなたあなた…叫んでも想い出すのは遠い背中だけ ... どこへ行ったらいいの女ひのあぁ知多半島何も持たずに来たはずなのに小さなポーチに口紅ひとつ誰に見せると言 ... ているのは風と波ばか忘れてしまう勇気もなくて女みれんのあぁ知多半島どうかどうかどうか…教えて
47 1.ブリキの玩具 日聴いた歌こんな終わもどこかで覚悟はしてた好きになるほど信じた嘘もあるブリキの玩具(おもちゃ)ねわ ... 思い出いまも肩寄せて女ひで涙をどうすればいい色も褪(あ)せてく唇噛みましたブリキの玩具ねわたし捨てら
48 10.雪國 はもう少しで今年も終ですね逢いたくて恋しくて泣きたくなる夜そばにいて少しでも話を聞いて追いかけて追 ... 國窓に落ちる風と雪は女ひの部屋には悲しすぎるわあなた酔いたくて泣きたくてふるえるくちびるそばに来て少
49 1.泣きみなと こお健太-泣きみなと1.泣きみなと作詞田久保真見作曲岡千秋やめてや ... モメお前も泣きなさい女ひで生きられないと夜の…海を見るさむいさむいわ桟橋でこらえきれずにうずくまる海
50 14.雪國 はもう少しで今年も終ですね逢いたくて恋しくて泣きたくなる夜そばにいて少しでも話を聞いて追いかけて追 ... 國窓に落ちる風と雪は女ひの部屋には悲しすぎるわあなた酔いたくて泣きたくてふるえるくちびるそばに来て少
51 1.雪の絶唱 うか寒さ堪(こら)え女ひ列車の旅路あなた教えて…窓の外追(つ)いて来る寂しい夕日はあなたですか愛してい ... さい…離れるほどに降しきるこころの吹雪いっそ夢で死ねるのならこの手の刃(やいば)赤く染めて光る雪に ... るあなた教えて…冬よも寒い春奪ってゆくのは命です
52 3.氷雨 少し今夜は帰らない帰たくない誰が待つと言うのあの部屋でそうよ誰もいないわ今では唄わないで下さいその ... わけじゃないけれど帰たくないもっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから私を捨てたあの人を今更悔んでも ... ごころ消せぬこんな夜女ひ飲む酒佗しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙 ... 泣いてないタバコの煙
53 1.よされ三味線 ろしがヨー吹雪にかわ女ひ身凍れる寒さよされよされと太三味線をバチで叩けばあのひと恋し津軽小泊鰺ヶ沢ほつ ... けばこぼれるじょっぱ涙七里長浜夏泊男抱くよにヨー三味線抱けば紅い焔がめらめら燃えるよされよされと
54 1.氷雨(冰雨) 雨)作詞とまれん作曲とまれん飲ませて下さいもう少し今夜は帰らない帰 ... 少し今夜は帰らない帰たくない誰が待つと言うのあの部屋でそうよ誰もいないわ今では唄わないで下さいその ... わけじゃないけれど帰たくないもっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから私を捨てたあの人を今更悔んでも ... ごころ消せぬこんな夜女ひり(!
55 8.氷雨 丘みど-ザ・ファーストアルバム ~みど ... ストアルバム ~みどの風~8.氷雨作詞とまれん作曲とまれん飲ませてくださいもう少し今夜は帰らない帰 ... 少し今夜は帰らない帰たくない誰が待つと言うのあの部屋でそうよ誰もいないわ今では唄わないで下さいその ... わけじゃないけれど帰たくないもっと酔(よ)うほどに飲んで
56 1.松前半島 一秒逢いたくて声を限に叫んでも風が邪魔をするここは道南あぁ…松前半島過ぎ行く季節があなたの愛を奪っ ... 波が遠ざける秋の終わのあぁ…松前半島聞きたくて聞きたくてただ聞けなくて聞けなくてただ心変わ ... 聞けなくてただ心変わのその理由(わけ)を誰にあげたの幸せを雨が頬を打つ ... の幸せを雨が頬を打つ女ひのあぁ…松前
57 2.氷雨 氷雨作詞とまれん作曲とまれん飲ませて下さいもう少し今夜は帰らない帰 ... 少し今夜は帰らない帰たくない誰が待つと言うのあの部屋でそうよ誰もいないわ今では唄わないで下さいその ... わけじゃないけれど帰たくないもっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから私を捨てたあの人を今更悔んでも ... ごころ消せぬこんな夜女ひ
58 1.氷雨 氷雨作詞とまれん作曲とまれん飲ませて下さいもう少し今夜は帰らない帰 ... 少し今夜は帰らない帰たくない誰が待つと言うのあの部屋でそうよ誰もいないわ今では歌わないでくださいそ ... わけじゃないけれど帰たくないもっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから私を捨てたあの人を今更悔やんで ... ごころ消せぬこんな夜女ひ
59 4.雪國 はもう少しで今年も終ですね逢いたくて恋しくて泣きたくなる夜そばにいて少しでも話を聞いて追いかけて追 ... 國窓に落ちる風と雪は女ひの部屋には悲しすぎるわあなた酔いたくて泣きたくてふるえる唇そばに来て少しでも
60 1.踊れ! れ!作詞やい作曲やい(よっ)(はっ)和を乱さない様に毎日生きてる悪くは無いけどそれでいいの?譲れな ... ませそう念仏唱えて踊だすあんたもおどゃんせ(さささいやさか)あっちこっちそっちどっち(うーはい!)遊びはもう終わ ... い!)遊びはもう終わひらひらと舞う影法師(わっしょい)嫌なものは壊せ壊せ(それそれそれ
61 5.お祭りさわぎ 505.お祭さわぎ作詞 PEE・NAO作曲 PEE・NAOそんな目をして私を見ない ... 目をして私を見ないで女ひ生きてくのもわるかないわとっかえひっかえドレスを変えて今夜もどこかでお祭 ... て今夜もどこかでお祭さわぎ飲んで酔いつぶれても叱る人もないドレスのままで眠ってしまう冷えたベッドは ... かったもう言わないで女ひの見
62 11.むらさき川 ろゆき作曲小田純平祭ばやしと人の流れに貴方に似た人振 ... 流れに貴方に似た人振向けばむらさき川はあの頃のまま何も言わずに流れていました胸が泣きますあああ胸が ... が泣きますあああ胸が女ひ女ひがああああああ隠れる橋もない祭 ... ああ隠れる橋もない祭太鼓が胸を揺すれば貴方の背中を想い出すむらさき川は
63 1.夕月おけさ こころ細さをまた運ぶ女ひのさすらい空に家路をたどるつがい鳥…思い出さぬと別れたがおもいきれない夕月おけ ... なに泣く沖ゆく船の漁火しみてしのび泣く…やまぬ潮鳴 ... のび泣く…やまぬ潮鳴誰を呼ぶみれんせつない夕月おけさ今度生まれて来るときは鳥にな ... れて来るときは鳥になたやあの人と女いのち火まっ赤に燃やし一生
64 2.夕紅海峡 ゃか)しぶき舞い散る女ひの夕紅海峡空よ海よ潮風よどうか逢わせてあの人に日暮れの岬あかね雲淋しさばか ... 岬あかね雲淋しさばかつのますあなた恋しい追って行きたい夕紅海
65 6.氷雨 氷雨作詞とまれん作曲とまれん飲ませて下さいもう少し今夜は帰らない帰 ... 少し今夜は帰らない帰たくない誰が待つと言うのあの部屋でそうよ誰もいないわ今では唄わないで下さいその ... わけじゃないけれど帰たくないもっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから…私を捨てたあの人を今更悔やん ... ごころ消せぬこんな夜女ひ
66 37.Bye Bye(1980日本武道館) されて悲しい恋の終わ過ぎてるのにいつかその傷跡右手でかくして左手でまた誰かを抱くことがなぜできた ... 抱くことがなぜできたする男には女は解らない時がいくつ流れても… Bye Byeさよならを Bye ... ye告げた夜は男ひとその背中に星がひとつ流れるきれいな言葉だけで人は愛せないそれに気づいたところで ... ye Bye操られて女ひ
67 2.女ひとり を歌う〜2.女ひ作詞永六輔作曲いずみたく京都大原三千院恋に疲れた女がひと ... 院恋に疲れた女がひと結城に塩瀬(しおせ)の素描(すがき)の帯が池の水面にゆれていた京都大原三千院恋 ... 院恋に疲れた女がひと京都栂尾(とがのお)高山寺(こうざんじ)恋に疲れた女がひと ... )恋に疲れた女がひと大島つむぎにつづれの帯が影を落とし
68 1.能登みれん さを初めて知った宵灯今日で涙とお別れね未練ひと粒捨てに来た ... 未練ひと粒捨てに来た女ひの能登の旅涙…涙…涙こぼれます輪島金沢情け町風も泣いてますあなたに逢える筈もな ... しさは恋路の浜の火祭に想い重ねる私です女ひの能登の旅心…心…心乱れます和倉能登島雪の宿夢も泣いてます ... 雪の宿夢も泣いてます女ひ(
69 8.パッション!!!! shion嘘つきな男女ひた隠すPassion本当の自分を偽ってるでしょ?心の中ではクラクション気づい ... ょ?淫らな夜のほしがなリアクションどうしたらもっと素直になれるの?どうしたら本当の自分を見せるの? ... なの向いていないぜなたい自分になったらいいさパッションリーダーかっさらいな今日も明日も己を解放ぶっ ... 想 Passion周を圧倒させ
70 1.夜明けのカラス 詞久仁京介作曲幸耕平女ひ心の重荷外したくなる夜がある愛することと憎むことそれを忘れてしまうことあゝ逢い ... たあの人が恋しいつくものは煌めき過ぎて嘘と一目でわかるのに恋ともなればしばられて鎖ほどいて溺れたい ... かけらも見えぬままやきれなさを鏡が笑うあの人が恋しいあゝ逢いたくてあゝ捨てたくて枕かかえて乱す胸
71 7.ふるさと恋唄 せば聞こえる波の音…女ひの淋しさよ帰るその日はいつになるハ~故郷が酔えばなおさら近くなる指折 ... なおさら近くなる指折数えゃ母の年令(とし)越してまだみる母の夢…膝のぬくも ... る母の夢…膝のぬくも優しさよ胸に面影また浮かぶハ~故郷が酔えばなおさら近くなるお酒にむせたふ ... くなるお酒にむせたふをしてこぼ
72 1.泣いて大阪 曲弦哲也女泣かせの通雨やむ気なさそに降続く捨てる恋なら夢ならばなんで優しく抱いたのよ酔って大阪泣いて大阪あなたがあな ... あなたがにくい女恋すゃ初心(うぶ)になる惚れて信じて尽くしたのつらい仕打ちのわかれ傷なんで黙って消 ... なたがあなたがほしい女ひのなみだ酒飲めば恋しさつのます夫婦(めおと)気ど
73 2.志摩半島 仏戻って来てよとすがつくああつらすぎる女ひの志摩半
74 2.北・冬止まり br>2.北・冬止ま作詞円香乃作曲井上善日居篠突く雨が霙に変わる霙が雪にまた変わる思い出荷 ... をひとつ下げ二両ばかの在来線に乗って離れるこの町は息も凍るあぁ冬止ま ... は息も凍るあぁ冬止まかじかむ指の冷たさよも失くした恋が身にしみる列車のドアが開くたびに人もまばらな在来線に乗ってくるの ... 乗ってくるのは雪ばか
75 7.横須賀シェリフ ・カシェリ〜フ月の灯がゆらゆら揺れる惑うこころを諌(いさ)めるようにふた ... いさ)めるようにふた夢みたハーバーライト古い港は忘れはしない愛と誠の横須賀シェリフ十年たったらも一 ... )かずに別れたあの日女ひの寂しい影に古いブルース流れてくるよ愛を誓った横須賀シェリフ十年たってもおまえ ... たってもおまえの姿守続けた
76 17.播磨の渡り鳥 br>17.播磨の渡鳥作詞松井由利夫作曲水森英夫播磨灘から瀬戸内づたい噂追いかけ紅緒笠逢え ... チョイトなぜかしんみ淡路島女ひといろ渡鳥だよ赤い蹴出しにほろとからむ野菊いとしやいじらしや通す通さぬ通さぬ通す意地の白帆も潮風夜風チョイト ... 伊予の月涙ひといろ渡鳥だよ恋の螢は飛ぶにも飛べぬ秋のはずれの鶴見崎行
77 1.乱れ酒 てからんで泣きくずれ女ひの乱れ酒一夜(ひとよ)の恋をしてみてもよけい哀しくなるばか ... よけい哀しくなるばか優しい男はいるけれど淋しいあなたが欲しいのよ酔って面影追いかけて ... 酔って面影追いかけて女ひの乱れ酒真っ暗闇の路地裏にひと ... っ暗闇の路地裏にひとぼっちの月がでるあなたを愛して愛し抜くほんとの強
78 3.氷雨スペシャルバージョン 菜・藤みえこ作詞とまれん作曲とまれん飲ませてくださいもう少し今夜は帰らない帰 ... 少し今夜は帰らない帰たくない誰が待つと言うのあの部屋でそうよ誰もいないわ今では唄わないで下さいその ... わけじゃないけれど帰たくないもっと酔うほどに飲んであの人を忘れたいから…私を捨てたあの人を今更くや ... ごころ消せぬこんな夜女ひ(
79 15.ひとり越前〜明日への旅〜 〜15.ひと越前〜明日への旅〜作詞喜多條忠作曲晃正げんぺい雪の越前東尋坊であなたの ... わのぞいた波の華ふた旅した思い出をたどたどのひと旅髪に粉雪(こなゆき)粉雪降かかる今度あなたと出会えた時はきれいになったと言われたいさびしい旅路はつづいて ... す咲きます泣いてます女ひで生きてくはずがひ
80 6.蛍火海峡 ららみたいに涙も凍る女ひの船旅は寒過ぎるあなた知るやら知らぬやら小木の港に波の花咲く岩をくだいて白く咲 ... 運命あなた偲んでひとホロホロあれは蛍火かが火か季節はずれにユラユラ揺れる意地で身を引き悔やんでる今頃にあなた知るやら知ら ... 似た運命心震わせひとホロホロ小木の港に来る人もなく無茶をするなと風が言う今
81 1.能登みれん え-能登みれん/窓灯1.能登みれん作詞ないとうやすお作曲渡辺勝彦別れた後の淋しさを ... さを初めて知った宵灯今日で涙とお別れね未練ひと粒捨てに来た ... 未練ひと粒捨てに来た女ひの能登の旅涙…涙…涙こぼれます輪島金沢情け町風も泣いてますあなたに逢える筈もな ... しさは恋路の浜の火祭に想い重ねる私です女ひ
82 1.虎視眈々と淡々と 渚作曲黒木渚体ひとつ女ひ虎視眈々と淡々と世界で一番暗い場所は人間の黒目の中にある世界で一番素敵なのはい ... た人生奪ってゆくつもでやっと分かってゆく体ひとつ ... 分かってゆく体ひとつ女ひ虎視眈々と淡々と世界で一番悲しいのはいつも喜びの後にある世界で一番孤独なのは何 ... 切って切って切って切まくれ届かない
83 1.七尾しぐれ てるはずなのにぬくも一つも捜せない夢が千切れる日本海恋にはぐれた女の胸は一足早めに冬へと変わる煙る ... )七尾はしぐれしっか掴んでいなければ幸せ逃げてくものですね白い灯台日本海 ... ですね白い灯台日本海女ひで生きられないと気づいた時には遅すぎたのね明日が見えない七尾はしぐ
84 1.さんさ恋しや さ恋しや虎落笛(もがぶえ)女ひの手酌の酒に浮かぶ遥(はる)かな城下町しゃあないねしゃあないね呼んでみたってし ... さんさ恋しや路地あかしゃあないねしゃあないね生きてゆかなきゃしゃあないね…うすい情(なさけ)の人
85 13.女ひとり 記念盤13.女ひ作詞永六輔作曲いずみたく京都大原三千院恋に疲れた女がひと ... 院恋に疲れた女がひと結城に塩瀬の素描の帯が池の水面にゆれていた京都大原三千院恋に疲れた女がひと ... 院恋に疲れた女がひと京都栂尾高山寺恋に疲れた女がひと ... 寺恋に疲れた女がひと大島つむぎにつづれの帯が影を落した石だたみ京都栂尾高
86 2.追憶のタンゴ 痩せてゆきます風の便を追いながら逢いに来ましたこの町で誰に思いを話せばいいの恋しい貴方はあなたは何 ... 夜空に星もなく遠く灯も消えてゆく女ひの淋しい胸に恋しい貴方はあなたはいない固い契 ... あなたはいない固い契も誓った夢もひと夜の恋だと笑うのですか馬鹿な女と云われても忘れられない人だか
87 1.海峡岬 耕平風が行くなとすす泣く波のしぶきが引きとめる海が荒れたらもう一夜明日の船までいられるの…別れ間近 ... 岬春は暦に来るけれど女ひに春もないせめてあなたの幸せを祈るこの胸抱きしめて…沖の向こうに漁火(いさ ... の向こうに漁火(いさび)揺れて未練をあおる海峡岬今年最後の雪が舞うまるで二人の恋模様めぐ ... るで二人の恋模様め
88 8.狙いうち ちがあるはずよ弓をき心臓めがけ逃がさないパッと狙いうち神がくれたこの美貌無駄にしては罪になる世界一 ... の世は私のためにある女ひとるためにいくさしてもいいじゃないそれで夢が買えるならお安いものだと思うでしょ ... だと思うでしょ弓をき心臓めがけ逃がさないパッと狙いうち世界中のぜいたくをどれもこれも身
89 2.夢グラス オンがまぶしくてふらよろけた裏通女ひは絵になるが男ひとじゃシャレもない隣合わせの似た者どうし酔えば淋しい男と女の夢割 ... ば淋しい男と女の夢割グラス雨に降られて濡れたのと髪のしずくをそっと拭く涙ぼくろの横顔が惚れたアイツ ... 互いの身の上話何かあそな男と女の夢待ちグラスもしも約束なかったら
90 2.雪國 はもう少しで今年も終ですね逢いたくて恋しくて泣きたくなる夜そばにいて少しでも話を聞いて追いかけて追 ... 國窓に落ちる風と雪は女ひの部屋には悲しすぎるわあなた酔いたくて泣きたくてふるえる唇そばに来て少しでも
91 1.哀愁の宗谷岬 西條みゆき作曲吉幾三女ひで出直す旅は哀しみまとって北国まわ ... しみまとって北国まわ涙凍てつくオホーツク思い出揺れる稚内灯もとめてたど ... る稚内灯もとめてたど着くのは北の北の最果て宗谷岬千島列島流氷越えてあの人今頃国境あた ... てあの人今頃国境あた時化ゃ船ごと地獄行き別れた人に気がもめる思い切れない女
92 16.海に抱かれに 吉幾三-愛・あがとう16.海に抱かれに作詞吉幾三作曲吉幾三あんたの背中に爪を ... 背中に爪を立てて海鳴聞いたみなと宿忘れない冬の日本海二度と逢えない男追って ... 度と逢えない男追って女ひ見送る桟橋迎える桟橋あの日はあんたが迎えた海に抱かれに海に抱かれに迎えに来てよ ... 荒れた日本海あの日限で止まったのよすべて
93 1.虎視眈々と淡々と 渚作曲黒木渚体ひとつ女ひ虎視眈々と淡々と世界で一番暗い場所は人間の黒目の中にある世界で一番素敵なのはい ... た人生奪ってゆくつもでやっと分かってゆく体ひとつ ... 分かってゆく体ひとつ女ひ虎視眈々と淡々と世界で一番悲しいのはいつも喜びの後にある世界で一番孤独なのは何 ... 切って切って切って切まくれ届かない
94 13.お吉情話 くれお吉はお吉はひとで生きてきた伊豆は雨ふる下田は荒れる ... は雨ふる下田は荒れる女ひじゃ暮らせぬこの世紅い着物で稲生沢川(いのうざわ)これが見おさめ夜桜の燃ゆる
95 1.泣かんとよ バム〜姉妹の夢歌つづ〜1.泣かんとよ作詞滝川夏作曲加藤将貫風吹けばいい(風吹けばい ... 花が呼ぶ花花花咲くが女ひらけ夢よ桜臼杵は花吹雪日向浜木綿都井岬あたしゃあたしの花咲かす九州オナゴは
96 2.おんな草 ら誰といるやら寂しが風の音にも痩せそうなひと路地裏あゝおんな草変わやすいわふとしたことで女ひの身の上は酔ったあなたにそっと膝貸すしあわせを明日も望んじゃ駄目ですかなみだ路 ... た花でもそうよひっそ生きているあなた戻ってもう一度みれん路地裏あゝおんな
97 1.夢旅路 出雲やしろの石段のぼ鳥居をくぐって清め水一鈴二鈴祈 ... って清め水一鈴二鈴祈鈴明日の倖せ絵馬結び女ひの夢旅路衿(え)に粉雪はらほろ降落ちる京都五条に天神様へ灯が手招く花灯路(はなとうろ)おみくじ大吉跳び上が ... おみくじ大吉跳び上が鴨川(かわ)を覗けば妬(や)けますね緋鯉(ひごい)・真鯉(まごい)に寄 ...
98 19.氷雨 氷雨作詞とまれん作曲とまれん飲ませて下さいもう少し今夜は帰らない帰 ... 少し今夜は帰らない帰たくない誰が待つと言うのあの部屋でそうよ誰もいないわ今では唄わないで下さいその ... わけじゃないけれど帰たくないもっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから私を捨てたあの人を今更悔んでも ... ごころ消せぬこんな夜女ひ
99 4.雪國 はもう少しで今年も終ですね逢いたくて恋しくて泣きたくなる夜そばにいて少しでも話を聞いて追いかけて追 ... 國窓に落ちる風と雪は女ひの部屋には悲しすぎるわあなた酔いたくて泣きたくてふるえる唇そばに来て少しでも
100 1.海峡岬 耕平風が行くなとすす泣く波のしぶきが引きとめる海が荒れたらもう一夜明日の船までいられるの…別れ間近 ... 岬春は暦に来るけれど女ひに春もないせめてあなたの幸せを祈るこの胸抱きしめて…沖の向こうに漁火(いさ ... の向こうに漁火(いさび)揺れて未練をあおる海峡岬今年最後の雪が舞うまるで二人の恋模様めぐ ... るで二人の恋模様め

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