【女の胸に】【歌詞】共有 147筆相關歌詞

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1 2.薔薇の棺船出よ薔薇の棺野菊ではなくて血の海の華を女の胸にもドラが鳴るちぎれるほどレエスのハンカチを振って戀しがってるオヤスミ薔薇の棺彼岸花じゃなくて棘ある薔薇をサヨナラお灑落な人だもの豪華なベルベットの手ざわりの夢を手

2 5.霧の海に棲む人魚？幼き日の僕に与えたあの笑顔戻せるなら貴女の胸に抱かれ子守唄に眠りたい時の流れに消えはしない霧ノ海に棲む人魚もう一度逢えるのならば貴女を強く抱きしめ二度と離したりしない霧ノ海に棲む人魚貴女を離しはしない霧ノ海に

3 1.鳴門海峡渦の道未練をどこに捨てましょうか鳴門海峡渦の道女の胸には海がある恋しさ憎さ渦を巻く倖せなんかいらないの激しく抱かれる夢を見た女女女女を生きて死にたいから鳴門海峡渦の道果てないデッキにたたずめばいのちの炎揺らめくの背中

4 1.北国街道作詞日野浦かなで作曲宮下健治愛にはぐれた女の胸に雨が冷たい宿場町北国街道ここが追分分かれ道未練みちづれ面影追えば雲の向こうにああ浅間山肩を抱かれたぬくもりひとつ忘れられない夢あかり北国街道雁木(がんぎ)造りの塩

5 4.花はどこへ行ったの物語野に咲く花は少女の胸にそっと優しく抱かれていたかわいい少女はどこへ行った遠い昔の物語かわいい少 ... の物語その咲く花は少女の胸にそっと優しく抱かれていた野に咲く花はどこへ行った遠い昔の物語野に咲く花は ... の物語野に咲く花は少女の胸にそっと優しく抱かれてい

6 2.思案橋までいいと言ってあなたを困らせた忘れられない女の胸に雨が降ります思案

7 2.Babel なく人に手を差し伸べず淡い恋の夢永遠に少女の胸にくすぶるこの声消されたバベルの塔のようにこの愛崩れたバベルの塔のよう

8 6.It doesn't matter の Left or right打算的な少女の胸に同居するHope and fear Are you ready常に問うこの森林百花浮かぶ Moon smile森の奥不思議な Cat Please tell me

9 10.ALL IS VANITY 昇る太陽のなんて冷たい目差しよ汚れない少女の胸に宿る夢さえもいつか欲望に変えてしまうのか僕に教えてくれ何も愛せばいいの THAT'S TIME HAS GONE時は生まれてすぐに消えゆく運命を演じている清楚かで

10 3.素敵なスキャンダルル作詞かず翼作曲樋口義高いつでも女の胸に可愛い悪魔がいるの愛しすぎて切なすぎてあなたを奪いたくなるの運命だとあきらめなさい私に愛されて逃げられないのよそして二人噂されて素敵なスキャンダルいつでもお希み通

11 11.百万本のバラ枯れても枯れてもわがいのち貴女の貴女の貴女の胸に咲くあなたの姿は遠く消えても僕の僕の僕のある限り君への君への君への愛は燃えて燃えて燃えて燃えるよ燃えて燃えて燃えて燃えるよ燃えて燃えて燃えて燃えるよ燃えて燃えて燃

12 1.須磨の雨 >作詞麻こよみ作曲水森英夫ポツリポツリと女の胸に涙が雨漏りしています飲めないお酒にすがってみてもなだめきれないやるせなさ明石海峡大橋(かいきょうおおはし)灯(ひ)がともるにじむ面影須磨の雨寄せる波音かすかに聞い

13 26.矢車草～夢二のおんな～の背中に細い径(みち)がある径をたどれば女の胸には涙の谷がある忘れてくれなんて言うから忘れない矢車の矢車の花を一輪もういちど夢ひとつ咲かせてみたい恋をなくした女の頬には白い河がある河をくだれば女の瞳に涙の海があ

14 1.乙姫川愛してもなぜに幸せつかめない恋にやつれた女の胸に川風ヒュルヒュル冷たく沁みるも一度あなたに逢えるでしょうか乙姫川(おとひめがわ)は一途(いちず)

15 4.雪国～駒子その愛～るのはあなたあなたいつです…夜汽車の灯り女の胸に流れて吹雪(ふぶ)く国境待つのはいやですだけど好きです柱の時計も止まっていますあれは雪折れ夜の底音が音がさびしい…明日の夢を語れぬ窓にあなたが降らす春の

16 8.男騒ぎのララバイ不器用に騒ぎ疲れたら女の胸に帰ろう家を出たならすでにそこは息も抜けない戦場だから傷を負っても前を向い ... 不器用に騒ぎ疲れたら女の胸に帰ろう1日の悲しみを飲み込むように男騒ぎで唄うララバイ誇らしく照れなが

17 2.雪の幻想曲幻想曲作詞白鳥園枝作曲津軽けんじ女の胸に舞い降りるはかなさは美しい雪の幻想曲(ファンタジー)遠ざかる遠ざかるあの人を追うことは追うことはやめましょう眠りたくても眠れない夜の哀しみ運命に負けた恋ごころ思い

18 9.春暦典正あなたの瞳のぬくもりが優しく沁みます女の胸に嬉し涙で肩寄せ合えば揺れて恥じらう紅の肌夢がふくらむ春暦無駄ではなかったまわり道ようやく見つけた幸せ灯り二度と後ろは見ないと決めて触れるあなたの指の先こんな私でい

19 1.待ちわびて計を見上げてはどうしていますか私は淋しい女の胸に灯りをともしそのまま遠くへ行った人愛しても愛しても恋してもひとり芝居よ片想い私の命よあなたに逢いた

20 2.マリアるのでしょう幾つになっても坊やのままだわ女の胸にただ甘えるのよマリアこの名で居られるようにミサンガそっと袖口の中幾つになっても男は少年ほっとけないよまだ愛してい

21 3.紫陽花みれんその訳を雨よおしえて今すぐに日暮れて淋し女の胸に今日もしぐれる紫陽花みれ

22 1.津軽慕情幸耕平雪が降ります山から谷へ寒さこらえる女の胸に胸をゆさぶる泣き三味線(じゃみせん)がなぜに別れたあの人とすがりつきたい津軽の里でふたり見上げたお岩木さんもいまは霞んで吹雪の彼方汽車を追いかけふるさと捨てて恋に

23 2.三日月海峡日月海峡作詞田久保真見作曲岡千秋女の胸には海がある夢さえ溺れる涙の海に憎さ恋しさ打ち寄せるあなた…あなた私を捨てるなら夜空に浮かぶ三日月を刺してくださいこの胸にふたりの愛には闇があるあしたの見えない果て

24 1.マリアるのでしょう幾つになっても坊やのままだわ女の胸にただ甘えるのよマリアこの名で居られるようにミサンガそっと袖口の中幾つになっても男は少年ほっとけないよまだ愛してい

25 1.月待ちの恋待ちの恋作詞茂木けんじ作曲岡千秋女の胸に灯りをともし宵の蛍はあゝ…また消える燃えるかがり火薪能あなたは心で私を抱いた逢えばせつない逢えばせつない月待ちの恋この世でたとえ謗(そし)られようと解かぬ帯ならあ

26 10.天草五橋 r>作詞麻こよみ作曲四方章人恋にはぐれた女の胸に波が冷たく打ち寄せる指輪の跡を隠してみても今も心が痛みます…海の青さが身に沁みて未練連なる天草五橋海に散らばる島数(しまかず)よりも多く流した涙数(なみだかず)抱

27 2.ルパン三世主題歌2 しみのまなざしを背中にうけて今日をすてる女の胸に残して来た燃える血のバラこの手の中にだかれたものはすべて消えゆくさだめなのさルパン三世海の底から聞こえるような殺しの歌をマシンがうたうふるえるようなかすかなといき

28 7.矢車の花ろ姿の女の背中に細い径がある径をたどれば女の胸には涙の谷がある忘れてくれなんて言うから忘れない矢車の矢車の花を一輪もう一度夢ひとつ咲かせてみたい恋をなくした女のほほには白い河がある河をくだれば女の瞳に涙の海があ

29 10.冬桟橋シングルバージョンすみれん心にさまよいながらひとりぽっちの女の胸に涙色した紅つらら泣きつかれ夢の中たたずむ桟橋粉雪の舞い恋の足跡消しては又つけるそんな器用に生きられません雪に埋もれた二つのこころ抱いて今夜も眠ります窓の外雪明かり

30 5.Twilight Arrow the arrowあらゆる光矢になって彼女の胸に焼き付いた Here comes the arrow Skipping through the night今夜君は僕のもの Magic in the air今夜君

31 1.女の遠灯りいぬくもり潮風(かぜ)に散る夢を見ました女の胸に哀しくまたたく遠灯り命を賭けても守ると言って抱いてくれたわ涙をくれた戻れないのね面影揺れるあなたの幸せ想うなら二度と逢うまい心に決めて振り向く彼方に遠灯

32 7.行きずり木とよひさ作曲三木たかし悲しみをまた宿す女の胸にあなたという名の小雪が積る熱いお酒と膝まくらほかに何にもできないけれど行きずりの行きずりのあなたあなた灯をともしてくれりゃいいあどけないその寝顔子供のように昔に帰

33 4.矢車日記ろ姿の女の背中に細い径がある径をたどれば女の胸には涙の谷がある忘れてくれなんて言うから忘れない矢車の矢車の花を一輪もういち度夢ひとつ咲かせてみたい恋をなくした女の頬には白い河がある河をくでれば女の瞳に涙の海があ

34 5.人生航路泰士風が舞う雲が飛ぶ荒波を波止場にのがれ女の胸に顔を埋めたまま哀しく甘くながす男の涙お前は港俺は旅ゆく船心いやしてそして旅立つ人生航路愛という名の帆を立てて生きてゆこうじゃないか嵐との闘いに傷ついた男を抱いて女

35 13.北の女沁む夜は何故かお酒がほろ苦い抱けば切ない女の胸に未練と云う名の恋があるほつれ髪(げ)悲しい北の女寂れた港の小さな酒場破れ障子が良く似合う風に吹かれた赤ちょうちんが待てど戻らぬ人を待つ泪で濡れます北の女漁火もえて

36 7.港駅とめないでいいのかい行かせてもいいのかい女の胸に問いかける吹雪が白い港駅長い線路はここでとぎれてこれより先は風もひゅるひゅる津軽海峡薄情な男には薄情でお返しさ女は低くつぶやいてチロリをつまむ港駅長い恋路もここで

37 4.恋の曼珠沙華政男思いかなわぬ夢ならば何故に咲いたぞ乙女の胸にあの日から人知れず咲いた花ああ切なきは女の恋の曼珠沙華君を見ぬ日の苦しさは燃える心の砂漠の果に誰を待ついじらしの紅の花ああ切なきは女の恋の曼珠沙華思いあきらめいく

38 22.忍路海岸わかれ雪海風がヒュルヒュル空になるひとり身を引く女の胸にひとひらふたひら雪が舞うあなたさよなら忍路海岸わかれ旅逢えば抱かれてしまうから手紙ひとつで伝えます筆が走れば乱れる文字に思い出ばかりがにじみますあなたさよなら忍路

39 4.宵待草浮かんだ朧(おぼろ)月涙で涙で揺れている女の胸に想い出置いたままああ残していかないで夜に迷い散る宵待草つのる想いを心に秘めて明日を信じたみれん花交わしたお酒に酔いながら涙を涙を流したい女の幸せその手で暖めてああ

40 1.春暦典正あなたの瞳のぬくもりが優しく沁みます女の胸に嬉し涙で肩寄せ合えば揺れて恥じらう紅の肌夢がふくらむ春暦無駄ではなかったまわり道ようやく見つけた幸せ灯り二度と後ろは見ないと決めて触れるあなたの指の先こんな私でい

41 8.波止場れたくなるひとり花汐風(かぜ)よ吹け吹け女の胸に…窓のガラスにあなたの名前消してまた書く別れの波止場甲斐性(かいしょ)なくても倖せひとつくれる男に惚れましたかもめ飛べ飛べ女の夢に…苦労港も故郷と決めりゃ明日があ

42 8.港駅とめないでいいのかい行かせてもいいのかい女の胸に問いかける吹雪が白い港駅長い線路はここでとぎれてこれより先は風もひゅるひゅる津軽海峡薄情な男には薄情でお返しさ女は低くつぶやいてチロリをつまむ港駅長い恋路もここで

43 21.放浪記何処まで行けばあなたに逢えるこんな哀しい女の胸に誰が弾くやらじょんがらのせつなくしみる哀しい歌が北の果てまで追いかける流されて流されて何処まで行けばあなたに逢える風に押されて歩いています今夜は吹雪になると云う見

44 4.信濃路の雨てあ〜追分(おいわけ)の夜ひとりぼっちの女の胸にどこより早く冬が来る未練叱って浅間山あなたを忘れて出直すための明日(あす)を明日を明日を下さいあ〜信濃路の

45 2.人生航路泰士風が舞う雲が飛ぶ荒波を波止場にのがれ女の胸に顔を埋めたまま哀しく甘くながす男の涙お前は港俺は旅ゆく船心いやしてそして旅立つ人生航路愛という名の帆を立てて生きてゆこうじゃないか嵐との闘いに傷ついた男を抱いて女

46 19.忍路海岸わかれ雪海風がヒュルヒュル空になるひとり身を引く女の胸にひとひらふたひら雪が舞うあなたさよなら忍路海岸わかれ旅逢えば抱かれてしまうから手紙ひとつで伝えます筆が走れば乱れる文字に思い出ばかりがにじみますあなたさよなら忍路

47 15.銀座三四郎も冴えて男が今宵たどる道何んで知らさりょ女の胸に銀座三四郎よ何処へゆく一度誓って封じたからはこらえこらえた腕なれど街の狼咆えれば燃えて銀座三四郎よ何処へゆく月よ柳よゆるしてくれろ男の強い怒り顔情にゃもろいが悪に

48 11.桃太郎侍の歌ほえむ瞳に朝日が赫いほのぼのとほのぼのと女の胸に灯をともす一人の男知らされた花の命を連れて行ってと追いかけりゃ雲の切れ間の満月がほほえむ瞳を照らしてくれ

49 22.心の駅にあげた唇に寒さが寒さが寒さがしみる…女女の胸に未練未練が吹雪く消えない灯りわかれ駅汽笛は罪ね淋しい声ね思い出置いてさよならと夜汽車は夜汽車は夜汽車は何処へ

50 7.さいはて女工節歌ひとつに託して女工節唄うと、私のような女の胸にも、流氷の音が、きこえて来るのでございますよ……。故郷はなれて来ておれば文の来るのを待つばかりたった一度の便り船あら今日もまた来るやら来ないやらかんづめ工場に二度

51 3.おもいでの雨浦康照作曲影山時則むせび泣くよに降る雨が女の胸にしみるのよひとり手酌で飲む酒に今夜も淋しさまぎらす私酔えばなお更恋しさがつのる旅路の雨の宿胸がしくしく痛みますあなたがくれた恋の傷どうせふたりははじめから別れるさ

52 11.渡り鳥は春が赤い浜なすも開く待つのは馴れている女の胸にちらり明日火(あしたび)が点(つ)く鳥よ渡り鳥よ翼に虹を映して鳥よ渡り鳥よふるさとへ帰

53 18.桃太郎侍の歌ほえむ瞳に朝日が赫いほのぼのとほのぼのと女の胸に灯をともす一人の男知らされた花の命を連れて行ってと追いかけりゃ雲の切れ間の満月がほほえむ瞳を照らしてくれ

54 1.愛にゆれてす哀しい恋だからあなたの夢がついて来るわ女の胸に愛がおもいわ涙のような雨が降るわやつれた指に傘がおもい

55 6.雨の酒場たひと泣いたあの日も雨でした不幸なじみの女の胸に夢はいつ咲く止まり木ぐらし黒いコートの襟を立て雨の夜更けに消えたひと夜の港は今日も雨

56 14.Seed いたその時夜明けの鐘は響き渡る君や彼や彼女の胸に夜明けの鐘は響き渡る愛を知らない堕天使に夜明けの鐘は響き渡る飛べない鳥たちの空に夜明けの鐘は響き渡る生きとし生けるその全てに僕らは行く傷だらけの心をただ静かに燃や

57 14.冬桟橋すみれん心にさまよいながらひとりぽっちの女の胸に涙色した紅つらら泣きつかれ夢の中たたずむ桟橋粉雪の舞い恋の足跡消しては又つけるそんな器用に生きられません雪に埋もれた二つのこころ抱いて今夜も眠ります窓の外雪明かり

58 1.昨日のように人はいつわりだけが味方だとつぶやいたあの女の胸に灯をつけるのはマッチをするより簡単さとくわえ煙草の煙りの中一人の男がそんなふうにうそぶいたくるはずのない春の日射しのようなくるはずのない倖せの中であの女は眠るよう

59 15.雪国～駒子その愛～るのはあなたあなたいつです…夜汽車の灯り女の胸に流れて吹雪(ふぶ)く国境待つのはいやですだけど好きです柱の時計も止まっていますあれは雪折れ夜の底音が音がさびしい…明日の夢を語れぬ窓にあなたが降らす春の

60 14.さいはて女工節歌ひとつに託して女工節唄うと、私のような女の胸にも、流氷の音が、きこえて来るのでございますよ……。故郷はなれて来ておれば文の来るのを待つばかりたった一度の便り船あら今日もまた来るやら来ないやらかんづめ工場に二度

61 7.宵待草浮かんだ朧(おぼろ)月涙で涙で揺れている女の胸に想い出置いたままああ残していかないで夜に迷い散る宵待草つのる想いを心に秘めて明日を信じたみれん花交わしたお酒に酔いながら涙を涙を流したい女の幸せその手で暖めてああ

62 46.矢車草～夢二のおんな～の背中に細い径(みち)がある径をたどれば女の胸には涙の谷がある忘れてくれなんて言うから忘れない矢車の矢車の花を一輪もういちど夢ひとつ咲かせてみたい恋をなくした女の頬には白い河がある河をくだれば女の瞳に涙の海があ

63 10.渡り鳥は春が赤い浜なすも開く待つのは馴れている女の胸にちらり明日火(あしたび)が点(つ)く鳥よ渡り鳥よ翼に虹を映して鳥よ渡り鳥よふるさとへ帰

64 16.信濃路の雨てあ〜追分(おいわけ)の夜ひとりぼっちの女の胸にどこより早く冬が来る未練叱って浅間山あなたを忘れて出直すための明日(あす)を明日を明日を下さいあ〜信濃路の

65 5.Seed いたその時夜明けの鐘は響き渡る君や彼や彼女の胸に夜明けの鐘は響き渡る愛を知らない堕天使に夜明けの鐘は響き渡る飛べない鳥たちの空に夜明けの鐘は響き渡る生きとし生けるその全てに僕らは行く傷だらけの心をただ静かに燃や

66 7.心の駅にあげた唇に寒さが寒さが寒さがしみる…女女の胸に未練未練が吹雪く消えない灯りわかれ駅汽笛は罪ね淋しい声ね思い出置いてさよならと夜汽車は夜汽車は夜汽車は何処へ

67 13.北の女沁む夜は何故かお酒がほろ苦い抱けば切ない女の胸に未練と云う名の恋があるほつれ髪(げ)悲しい北の女寂れた港の小さな酒場破れ障子が良く似合う風に吹かれた赤ちょうちんが待てど戻らぬ人を待つ泪で濡れます北の女漁火もえて

68 19.百万本のバラ枯れても枯れてもわがいのち貴女の貴女の貴女の胸に咲くあなたの姿は遠く消えても僕の僕の僕のある限り君への君への君への愛は燃えて燃えて燃えて燃えるよ燃えて燃えて燃えて燃える

69 2.ベラドンナ・リリー谷村新司作曲谷村新司ボレロにあわせて踊る女の胸に光るダイヤのイミテーション男を夢にいざなう愛の手のひらの上でころがしながら生きるペイソスのイミテーション演じ続ける君よ FOOL OF LOVE BUT YOU

70 8.冬桟橋すみれん心にさまよいながらひとりぽっちの女の胸に涙色した紅つらら泣きつかれ夢の中たたずむ桟橋粉雪の舞い恋の足跡消しては又つけるそんな器用に生きられません雪に埋もれた二つのこころ抱いて今夜も眠ります窓の外雪明かり

71 11.忍路海岸わかれ雪海風がヒュルヒュル空になるひとり身を引く女の胸にひとひらふたひら雪が舞うあなたさよなら忍路海岸わかれ旅逢えば抱かれてしまうから手紙ひとつで伝えます筆が走れば乱れる文字に思い出ばかりがにじみますあなたさよなら忍路

72 1.信濃路の雨てあ〜追分(おいわけ)の夜ひとりぼっちの女の胸にどこより早く冬が来る未練叱って浅間山あなたを忘れて出直すための明日(あす)を明日を明日を下さいあ〜信濃路の

73 4.渡り鳥は春が赤い浜なすも開く待つのは馴れている女の胸にちらり明日火(あしたび)が点(つ)く鳥よ渡り鳥よ翼に虹を映して鳥よ渡り鳥よふるさとへ帰

74 6.矢車日記ろ姿の女の背中に細い径がある径をたどれば女の胸には涙の谷がある忘れてくれなんて言うから忘れない矢車の矢車の花を一輪もういち度夢ひとつ咲かせてみたい恋をなくした女の頬には白い河がある河をくでれば女の瞳に涙の海があ

75 3.ルパン三世主題歌II しみのまなざしを背中に受けて今日を捨てる女の胸に残して来た燃える血のバラこの手の中に抱かれたものはすべて消えゆくさだめなのさルパン三世海の底から聞こえるような殺しの歌をマシンがうたうふるえるようなかすかな吐息ワ

76 11.波止場れたくなるひとり花汐風(かぜ)よ吹け吹け女の胸に…窓のガラスにあなたの名前消してまた書く別れの波止場甲斐性(かいしょ)なくても倖せひとつくれる男に惚れましたかもめ飛べ飛べ女の夢に…苦労港も故郷と決めりゃ明日があ

77 1.信濃路の雨てあ〜追分(おいわけ)の夜ひとりぼっちの女の胸にどこより早く冬が来る未練叱って浅間山あなたを忘れて出直すための明日(あす)を明日を明日を下さいあ〜信濃路の

78 25.宵待草浮かんだ朧(おぼろ)月涙で涙で揺れている女の胸に想い出置いたままああ残していかないで夜に迷い散る宵待草つのる想いを心に秘めて明日を信じたみれん花交わしたお酒に酔いながら涙を涙を流したい女の幸せその手で暖めてああ

79 8.人生航路泰士風が舞う雲が飛ぶ荒波を波止場にのがれ女の胸に顔を埋めたまま哀しく甘くながす男の涙お前は港俺は旅ゆく船心いやしてそして旅立つ人生航路愛という名の帆を立てて生きてゆこうじゃないか嵐との闘いに傷ついた男を抱いて女

80 13.雨の酒場たひと泣いたあの日も雨でした不幸なじみの女の胸に夢はいつ咲く止まり木ぐらし黒いコートの襟を立て雨の夜更けに消えたひと夜の港は今日も雨

81 21.おもいでの雨浦康照作曲影山時則むせび泣くよに降る雨が女の胸にしみるのよひとり手酌で飲む酒に今夜も淋しさまぎらす私酔えばなお更恋しさがつのる旅路の雨の宿胸がしくしく痛みますあなたがくれた恋の傷どうせふたりははじめから別れるさ

82 3.北海おんな節ルヒュルルーヤンサノエーつぎはぎだらけの女の胸にあんたが錨をぶちこんだ腰掛けみたいなつもりでいたがいつか根付いた流れの昆布潮鳴りヒュルヒュルヤンサノエー死ぬまでこの町離れない後(うしろ)も向かずに一番船に乗りこ

83 6.心の駅にあげた唇に寒さが寒さが寒さがしみる…女女の胸に未練未練が吹雪く消えない灯りわかれ駅汽笛は罪ね淋しい声ね思い出置いてさよならと夜汽車は夜汽車は夜汽車は何処へ

84 12.さいはて女工節歌ひとつに託して女工節唄うと、私のような女の胸にも、流氷の音が、きこえて来るのでございますよ……。故郷はなれて来ておれば文の来るのを待つばかりたった一度の便り船あら今日もまた来るやら来ないやらかんづめ工場に二度

85 26.命ある限りが降ります白い冬の花が降るやすらぎ捨てた女の胸に愛に愛に愛に馴れ過ぎ何故か何故か何故か空しい一人になって自分のことを見つめ直す時だから生まれ変わるための遠い旅です雪が舞います白い白い雪が舞う想い出埋めた砂丘の上

86 25.花はどこへ行ったこへゆく野に咲く花は清らか野に咲く花は少女の胸にそっとやさしくいだかれる可愛い少女はどこへゆく可愛い少女はほほえむ可愛い少女は若者の胸に恋のこころあずけるのさその若者はどこへゆくその若者は勇んでその若者は戦いに

87 1.宵待草浮かんだ朧(おぼろ)月涙で涙で揺れている女の胸に想い出置いたままああ残していかないで夜に迷い散る宵待草つのる想いを心に秘めて明日を信じたみれん花交わしたお酒に酔いながら涙を涙を流したい女の幸せその手で暖めてああ

88 13.冬桟橋すみれん心にさまよいながらひとりぽっちの女の胸に涙色した紅つらら泣きつかれ夢の中たたずむ桟橋粉雪の舞い恋の足跡消しては又つけるそんな器用に生きられません雪に埋もれた二つのこころ抱いて今夜も眠ります窓の外雪明かり

89 2.命ある限りが降ります白い冬の花が降るやすらぎ捨てた女の胸に愛に愛に愛に馴れ過ぎ何故か何故か何故か空しい一人になって自分のことを見つめ直す時だから生まれ変わるための遠い旅です雪が舞います白い白い雪が舞う想い出埋めた砂丘の上

90 17.心の駅にあげた唇に寒さが寒さが寒さがしみる…女女の胸に未練未練が吹雪く消えない灯りわかれ駅汽笛は罪ね淋しい声ね思い出置いてさよならと夜汽車は夜汽車は夜汽車は何処へ

91 1.宵待草浮かんだ朧(おぼろ)月涙で涙で揺れている女の胸に想い出置いたままああ残していかないで夜に迷い散る宵待草つのる想いを心に秘めて明日を信じたみれん花交わしたお酒に酔いながら涙を涙を流したい女の幸せその手で暖めてああ

92 2.冬桟橋すみれん心にさまよいながらひとりぽっちの女の胸に涙色した紅つらら泣きつかれ夢の中たたずむ桟橋粉雪の舞い恋の足跡消しては又つけるそんな器用に生きられません雪に埋もれた二つのこころ抱いて今夜も眠ります窓の外雪明かり

93 11.北海峡譲二愛の渦潮逆巻(さかま)く未練海峡渡る女の胸に凍り付くよなしぶきが刺さる捨てて来ました悲しみは遥か彼方に見え隠れ津軽の港旅出(でた)ときに今は引き潮心も軋む海峡越える海鳥さえも潮の流れに戸惑うばかり長い黒髪切

94 12.渡り鳥は春が赤い浜なすも開く待つのは馴れている女の胸にちらり明日火(あしたび)が点(つ)く鳥よ渡り鳥よ翼に虹を映して鳥よ渡り鳥よふるさとへ帰

95 4.越後平野よどこへ行くのか凍てつく空を愛を失くした女の胸に二度と止まない雪が降る雪が降る…越後平野は冬さな

96 12.雨の酒場たひと泣いたあの日も雨でした不幸なじみの女の胸に夢はいつ咲く止まり木ぐらし黒いコートの襟を立て雨の夜更けに消えたひと夜の港は今日も雨

97 2.ベラドンナ・リリー谷村新司作曲谷村新司ボレロにあわせて踊る女の胸に光るダイヤのイミテーション男を夢にいざなう愛の手のひらの上でころがしながら生きるペイソスのイミテーション演じ続ける君よ FOOL OF LOVE BUT YOU

98 11.港駅とめないでいいのかい行かせてもいいのかい女の胸に問いかける吹雪が白い港駅長い線路はここでとぎれてこれより先は風もひゅるひゅる津軽海峡薄情な男には薄情でお返しさ女は低くつぶやいてチロリをつまむ港駅長い恋路もここで

99 2.北海峡譲二愛の渦潮逆巻(さかま)く未練海峡渡る女の胸に凍り付くよなしぶきが刺さる捨てて来ました悲しみは遥か彼方に見え隠れ津軽の港旅出(でた)ときに今は引き潮心も軋む海峡越える海鳥さえも潮の流れに戸惑うばかり長い黒髪切

100 9.冬桟橋すみれん心にさまよいながらひとりぽっちの女の胸に涙色した紅つらら泣きつかれ夢の中たたずむ桟橋粉雪の舞い恋の足跡消しては又つけるそんな器用に生きられません雪に埋もれた二つのこころ抱いて今夜も眠ります窓の外雪明かり