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女の胸 + 】 【 歌詞 】 共有 62筆相關歌詞

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1 11.港町絶唱 も小鳥を飼って好きなにもたれてた北國行きの列車に乗って流れる景色に泣いたのは夏から秋の境い目ですべ ... 冬から春へとかけ足で女の胸もとける頃ああ海峽に風が吹く----------------------- ... *養一隻.金絲-雀與友-情意綿綿*緊靠.在身邊搭乘一班.往北國*疾-行的.列-車窗外景色.流動掠
2 1.玄海みれん 翼作曲宮下健治あんなと思っても涙しょっぱい海よりからい泣いてくれるな玄海カモメ泣けば未練が騒ぎ出す ... が騒ぎ出す憎い恋しい女の胸を遠い海鳴りまた揺する夢に思い出打ち寄せるひとり旅寝は波音ばかり空を見上げ ... と五分そうは言ってもが悪い傷に沁みます玄海しぶき沁みて未練が重くなる怒涛逆巻くこの海峡を越えて明
3 1.浜の恋唄 の山と言ったあんたの意気陸で見送る女の胸は無事で帰れと熱くなるザンザザンザザンザザンザここは女の守る町ザンザザン
4 8.男騒ぎのララバイ WALK8.騒ぎのララバイ作詞門谷憲二作曲ミッキー吉野羽を休める鳥のように躰(から ... 眠ろう日々の終わりにたちは息を吐き出し傷を癒やす笑みを浮かべて交わす酒で敵さえも讃えて戦いの苦しみ ... 苦しみはすべて忘れて騒ぎで唄うララバイ高らかに不器用に騒ぎ疲れたら ... 不器用に騒ぎ疲れたら女の胸に帰ろう家を出たならすでにそこは
5 5.移動性低気圧 みゆき作曲中島みゆき女の胸の中には違う女が住んでるあと1人時によりあと3人4人 ... 時によりあと3人4人女の胸の中には手に負えない性悪(しょうわる)と憎めない女神が野放しで住んでるわか ... )へ戻れないことだけの夢の中には粗忽(そこつ)な貘(ばく)が住んでるいま見たはずの夢を食べてしまっ ... の夢を食べてしまったの夢の中には古い風車(ふ

6 1.男と女の舟唄 しいの乙吉-と女の舟唄/奄美の空の下で1. ... 空の下で1.と女の舟唄作詞しいの乙吉作曲しいの乙吉おんなの川には舟はない月の鏡で髪 ... 世は波まくら夢まくらは月夜に舟を出し惚れた女の胸ふかく忍びこむ指を噛む夢を心に宿しつつ想いかさねて愛に酔う…出てこい出て
7 1.東京こぼれ花 淋しさ哀しさはいつもが教えるものね新宿摩天楼夕陽に浮かぶシルエット二人で見上げた日もあったこの身は ... 京こぼれ花新宿摩天楼女の胸をすり抜けて夜風に千切れて消えた夢この身はネオンに染まっても一途に咲きた
8 2.マリア っても坊やのままだわ女の胸にただ甘えるのよマリアこの名で居られるようにミサンガそっと袖口の中幾つにな ... 口の中幾つになってもは少年ほっとけないよまだ愛してい
9 1.プルメリアの涙 愛をねだってばかりでのひとわかろうとするたしなみも持たずにプルメリアの涙はかなき白い花よ愛ひとつの ... してたプルメリアの涙女の胸の痛み愛ひとつこぼれて落ちただけど愛おしい私も何とかやっています風よ伝え
10 10.東尋坊 作曲弦哲也別れ旅する女の胸を見抜いて泣くのか日本海波の花散るしぶき越前東尋坊行きは貴方が道連れだけど ... に暮して初めて知ったと女の夢違いこころ凍えるわかれ越前東尋坊後を引くのは分かっていても想い出づく
11 2.三日月海峡 田久保真見作曲岡千秋女の胸には海がある夢さえ溺れる涙の海に憎さ恋しさ打ち寄せるあなた…あなた私を捨て ... お酒そそいで契りたいの胸には空がある自由と言う名の孤独をもとめ愛を捨てては羽ばたくのあなた…あな
12 1.マリア っても坊やのままだわ女の胸にただ甘えるのよマリアこの名で居られるようにミサンガそっと袖口の中幾つにな ... 口の中幾つになってもは少年ほっとけないよまだ愛してい
13 14.東尋坊 作曲弦哲也別れ旅する女の胸を見抜いて泣くのか日本海波の花散るしぶき越前東尋坊行きは貴方が道連れだけど ... に暮して初めて知ったと女の夢違いこころ凍えるわかれ越前東尋坊後を引くのは分かっていても想い出づく
14 1.風流・江戸の月 ような恋なのさきっとにゃ聞こえない女の胸のすきま風おくれおくれよあのひとを誰のものでもかまわないいやだいやだよ添
15 7.行きずり かし悲しみをまた宿す女の胸にあなたという名の小雪が積る熱いお酒と膝まくらほかに何にもできないけれど行 ... たいつかあなたの背中のずるさも見送るつもり髪を結んで紅さして涙は化粧でかくせばいいわ行きずりの行
16 5.人生航路 荒波を波止場にのがれ女の胸に顔を埋めたまま哀しく甘くながす ... まま哀しく甘くながすの涙お前は港俺は旅ゆく船心いやしてそして旅立つ人生航路愛という名の帆を立てて生 ... 嵐との闘いに傷ついたを抱いて女が唄う大人の子守歌 ... 女が唄う大人の子守歌は眠るしばし痛みを忘れお前は光俺は旅ゆく船夜の波間を照らしておくれ人生航路夢
17 11.東尋坊 曲弦哲也*別れ旅する女の胸を見抜いて泣くのか日本海波の花散るしぶき越前東尋坊行きは貴方が道連れだけど ... に暮して初めて知ったと女の夢違いこころ凍えるわかれ越前東尋坊後を引くのは分かっていても想い出づく
18 2.白川郷 れた後で初めて分かるごころのごころのやさしさを見付けることが出来るでしょうか ... とが出来るでしょうか女の胸のやすらぎを合掌造りの白川郷がいまは心の拠(よ)り所(どころ)灯火(あか
19 7.港駅 行かせてもいいのかい女の胸に問いかける吹雪が白い港駅長い線路はここでとぎれてこれより先は風もひゅるひ ... ひゅる津軽海峡薄情なには薄情でお返しさ女は低くつぶやいてチロリをつまむ港駅長い恋路もここで終って
20 4.恋の曼珠沙華 詞西條八十作曲古賀政思いかなわぬ夢ならば何故に咲いたぞ乙 ... らば何故に咲いたぞ乙女の胸にあの日から人知れず咲いた花ああ切なきは女の恋の曼珠沙華君を見ぬ日の苦し

21 8.波止場 風(かぜ)よ吹け吹け女の胸に…窓のガラスにあなたの名前消してまた書く別れの波止場甲斐性(かいしょ)な ... ても倖せひとつくれるに惚れましたかもめ飛べ飛べ女の夢に…苦労港も故郷と決めりゃ明日があるのね別れ
22 8.港駅 行かせてもいいのかい女の胸に問いかける吹雪が白い港駅長い線路はここでとぎれてこれより先は風もひゅるひ ... ひゅる津軽海峡薄情なには薄情でお返しさ女は低くつぶやいてチロリをつまむ港駅長い恋路もここで終って
23 4.Le Theatre du Grand-Guignol のよ恋に狂えし仮面の踊り続ける悲しき人魚夢に幾度と現れ(乙 ... 魚夢に幾度と現れ(乙女の胸焦がした)グランギニョール劇場のあの時感じた胸の高ぶりよ心のアントワネッ
24 2.人生航路 荒波を波止場にのがれ女の胸に顔を埋めたまま哀しく甘くながす ... まま哀しく甘くながすの涙お前は港俺は旅ゆく船心いやしてそして旅立つ人生航路愛という名の帆を立てて生 ... 嵐との闘いに傷ついたを抱いて女が唄う大人の子守歌 ... 女が唄う大人の子守歌は眠るしばし痛みを忘れお前は光俺は旅ゆく船夜の波間を照らしておくれ人生航路夢
25 15.銀座三四郎 えればこころも冴えてが今宵たどる道何んで知らさりょ ... る道何んで知らさりょ女の胸に銀座三四郎よ何処へゆく一度誓って封じたからはこらえこらえた腕なれど街の狼 ... よ柳よゆるしてくれろの強い怒り顔情にゃもろいが悪には負けぬ銀座三四郎よ何処へゆ
26 11.桃太郎侍の歌 世に灯をともす一人のたくましい後姿にどこのお方と尋ねたら俺の名前は桃太郎ほほえむ瞳が涼しく光るほの ... く枯葉の街道を一人の眉あげて笠をかざしてどこへゆくかと尋ねたら俺は地獄の鬼退治ほほえむ瞳に朝日が赫 ... ほのぼのとほのぼのと女の胸に灯をともす一人の知らされた花の命を連れて行ってと追いかけりゃ雲の切れ間の満月がほ
27 2.港町絶唱 も小鳥を飼って好きなにもたれてた北国行きの列車に乗って流れる景色に泣いたのは夏から秋の境い目ですべ ... 冬から春へとかけ足で女の胸もとける頃ああ海峡に風が吹く----------------------- ... *養一隻.金絲-雀與友-情意綿綿*緊靠.在身邊搭乘一班.往北國*疾-行的.列-車窗外景色.流動掠
28 18.桃太郎侍の歌 世に灯をともす一人のたくましい後姿にどこのお方と尋ねたら俺の名前は桃太郎ほほえむ瞳が涼しく光るほの ... く枯葉の街道を一人の眉あげて笠をかざしてどこへゆくかと尋ねたら俺は地獄の鬼退治ほほえむ瞳に朝日が赫 ... ほのぼのとほのぼのと女の胸に灯をともす一人の知らされた花の命を連れて行ってと追いかけりゃ雲の切れ間の満月がほ
29 1.愛の旅人 じて流れますあなたは愛の旅人女の胸をさすらうばかりそれでいいのまわり道してもいつか逢えるよ幸せに逢えるなごり ... しは女揺れるともしびの胸に希望(あした)を点もすそれでいいの背中向けたけどきっと帰るよふるさとに
30 9.女のくやしさ 猪俣公章こんな淋しい女の胸をたたく冷たい夜の雨たよる夢さえない私貴方うらんで泣いたこと何どあったろ何 ... どあったろくやしさに心の冷たいしうち耐えてしのんできたものを何んで散らした日陰花苦労承知で始めか
31 1.昨日のように れていたうつろな瞳でを誘いつかのまの夢に体ふるわせた悲しく羽根もない小鳥のように果てることのないこ ... 方だとつぶやいたあの女の胸に灯をつけるのはマッチをするより簡単さとくわえ煙草の煙りの中一人の ... 煙草の煙りの中一人のがそんなふうにうそぶいたくるはずのない春の日射しのようなくるはずのない倖せの
32 10.菊一輪の骨 れ養う重さに耐えかねは今日も酒を飲むいつかは終わりが来るからここまで生きて来たけど山の上から見えた ... みせましょう大輪の花は命とひきかえてゆく誰にも触れられたくない過去がある墓場にたむけられた菊一輪の ... 雲の流れをやぶにらみは今日も酒を飲む毒を喰らわば皿まで徹底的につらぬき疲れた肉体を横たえ ... き疲れた肉体を横たえ(
33 2.ベラドンナ・リリー ボレロにあわせて踊る女の胸に光るダイヤのイミテーション ... イヤのイミテーションを夢にいざなう愛の手のひらの上でころがしながら生きるペイソスのイミテーション
34 11.波止場 風(かぜ)よ吹け吹け女の胸に…窓のガラスにあなたの名前消してまた書く別れの波止場甲斐性(かいしょ)な ... ても倖せひとつくれるに惚れましたかもめ飛べ飛べ女の夢に…苦労港も故郷と決めりゃ明日があるのね別れ
35 8.人生航路 荒波を波止場にのがれ女の胸に顔を埋めたまま哀しく甘くながす ... まま哀しく甘くながすの涙お前は港俺は旅ゆく船心いやしてそして旅立つ人生航路愛という名の帆を立てて生 ... 嵐との闘いに傷ついたを抱いて女が唄う大人の子守歌 ... 女が唄う大人の子守歌は眠るしばし痛みを忘れお前は光俺は旅ゆく船夜の波間を照らしておくれ人生航路夢
36 7.東尋坊 曲弦哲也*別れ旅する女の胸を見抜いて泣くのか日本海波の花散るしぶき越前東尋坊行きは貴方が道連れだけど ... に暮して初めて知ったと女の夢違いこころ凍えるわかれ越前東尋坊後を引くのは分かっていても想い出づく
37 2.SINGER かい?後には戻れないは唄う女の胸の中で目を閉じて涙こらえながらキミに聞こえるだろかオレの哀しみ見えない涙聞 ... 引いてたのに女は唄うの胸を燃やす唇の震え抱きしめたいさあ唄え声嗄(か)らしてそう誰もみんなSIN
38 2.ベラドンナ・リリー ボレロにあわせて踊る女の胸に光るダイヤのイミテーション ... イヤのイミテーションを夢にいざなう愛の手のひらの上でころがしながら生きるペイソスのイミテーション
39 11.港駅 行かせてもいいのかい女の胸に問いかける吹雪が白い港駅長い線路はここでとぎれてこれより先は風もひゅるひ ... ひゅる津軽海峡薄情なには薄情でお返しさ女は低くつぶやいてチロリをつまむ港駅長い恋路もここで終って
40 6.泣き男SUBWAY 本能6.泣きSUBWAY作詞山本正之作曲山本正之ハーレム125の地下鉄の駅の向かい ... 像画の下で四つめを彼女の胸に懸けた子供が走って行くよ小犬がついて行く風花が巻き上がり駅の奥から突如泣 ... り駅の奥から突如泣き AHAAA---RR OH-MY! SUBWAYオレの惚れ女瞳をガラスに光ら ... タシのとびっきりイイけれどもこれ以上迷惑をかけられないよ苦しい
41 1.東尋坊 曲弦哲也*別れ旅する女の胸を見抜いて泣くのか日本海波の花散るしぶき越前東尋坊行きは貴方が道連れだけど ... に暮して初めて知ったと女の夢違いこころ凍えるわかれ越前東尋坊後を引くのは分かっていても想い出づく
42 3.竜飛岬 麻こよみ作曲水森英夫女の胸の傷あとを海鳴り飛沫がまた揺するそそり立つよな岩肌の竜飛岬はああ風ばかり遠 ... れ旅情を尽し愛してもはひき潮波の花行く手さえぎる海峡の竜飛岬はああ人もない女心の行き止まり思いき
43 5.眠っちまった恋人は 分まかせ当たり散らすだった…別れちゃえよあんな屑は誰もみんな言い捨てた… ... もみんな言い捨てた…女の胸は迷路のようさ抱かれてしまえば余計惚れてにどと人を愛せなくした眠っちまい
44 17.かもめ けたままで着替えしてたちの気をひく浮気女かもめかもめ笑っておくれおいらの恋は本物で港町の真夜中いつ ... ある夜突然成り上がりが一人バラ両手いっぱいに抱きかかえてほろ酔いで女のドアを叩いたかもめかもめ笑っ ... ナイフを振りかざして女の胸に赤いバラの贈りものかもめかもめかもめかもめおいらが贈ったバラは港町にお
45 9.生存者は今日も笑う わかっちゃいるけどよは笑っちまうぜそう陽気な顔してよ悪い悪いbabyそんなバカな奴さ孤独嫌いのみっ ... のれの美学に反してさ女の胸で泣いてさ俺は今日も笑う快楽少なきこの世の地獄の中で言い訳寝ても醒めても

46 1.恋は女の胸三寸 畠山みどり-恋は女の胸三寸1.恋は女の胸三寸作詞麻こよみ作曲四方章人どうせ ... み作曲四方章人どうせに惚れるなら生気のいいやつあいつに惚れろよせと言われりゃなお燃える押しの一手で ... 通す…どんと一発恋は女の胸三寸一度女に生まれたらぐっと ... 女に生まれたらぐっとを夢中にさせろ嫌よ嫌よは好きのうちひとつ焦らして身
47 2.男じゃないか 畠山みどり-恋は女の胸三寸2.じゃないか作詞麻こよみ作曲四方章人苦労我慢の積み重ねいつか宝の山になる ... うする泣いてどうするじゃないか…悔し涙を拳で拭いてぐっと飲みほすおとこ酒恋も素通りすれ違いひとり抱 ... うする拗ねてどうするじゃないか…未練心をサラリと捨てて夢と道連れおとこ坂つらい浮き世の向い風骨の髄 ... う
48 3.出世街道 畠山みどり-恋は女の胸三寸3.出世街道作詞星野哲郎作曲市川昭介やるぞみておれ口に ... この世は一ぽんどっこのぞみをつらぬく時にゃ敵は百万こちらはひとりなんの世間はこわくはないがおれは
49 2.夜明けのトンボ でくわえて背を向けるはみんな夜明けのトンボ女の胸を貸りるだけはやり歌の別れの言葉が何故か今夜は心に沁みるわ水割りグラスに涙 ... でくわえて背を向けるはみんな夜明けのトンボ女の胸を貸りるだ
50 7.真夏の Friday Night ts…華麗に揺れる乙女の胸心そそる誰かれ夏には人恋しいものよ駆け引きしたい気分キレ込むビキニなんぞ見せ
51 3.ベラドンナ・リリー ボレロにあわせて踊る女の胸に光るダイヤのイミテーション ... イヤのイミテーションを夢にいざなう愛の手のひらの上でころがしながら生きるペイソスのイミテーション
52 8.昨日のように れていたうつろな瞳でを誘いつかのまの夢に体ふるわせた悲しく羽根もない小鳥のように果てることのないこ ... 方だとつぶやいたあの女の胸に灯をつけるのはマッチをするより簡単さとくわえ煙草の煙りの中一人の ... 煙草の煙りの中一人のがそんなふうにうそぶいたくるはずのない春の日射しのようなくるはずのない倖せの
53 1.横須賀ブルース 成田ヒロシ作曲南正人の心は海の広さ女の心は海の青さ海が荒れれば心が燃える海と ... れれば心が燃える海とと女のブルース捨てても捨てられてもうらみっこ無しさ ... てもうらみっこ無しさ女の胸はおいらの寝ぐらさ長居は出来ない別れがつらいドジなおいらにも朝日は昇る朝日 ... 捨てられても風が吹くと別れた女の心に横須賀発の夜汽車が
54 10.小雨町 章人雨が涙を誘うよに女の胸を濡らして行った忘れなくてはいけない人と思うそばからまた恋しくて…あなたと ... 一つ幸せ逃げるいつもは気まぐれすずめ知っていながらまた夢を見て…あなたに注(つ)がれたお酒のよう
55 26.三日月海峽 田久保真見作曲岡千秋女の胸には海がある夢さえ溺れる涙の海に憎さ戀しさ打ち寄せるあなた…あなた私を捨て ... お酒そそいで契りたいの胸には空がある自由と言う名の孤獨をもとめ愛を捨てては羽ばたくのあなた…あな
56 1.飲んだくれ れでもいいさ胸ん中がであればその背中丸くしても遠い昔が恋しいそれも人生だけれど生きているからこの世 ... るさ飲んだくれせめて女の胸で乳臭い夢ばなし聴かせてやれよ飲んだくれたかがおのれの人生自分には嘘ひと
57 5.ショック! ス KNOWいつか彼女の胸で輝いてたわ忙しいふりしてふたり逢ってたのね私の友達をなぜ選んだの AH ... K!星の数ほど素敵な性(ひと)はいるのに NOあなた以外じゃダメな私哀しい優しいまなざしになにも
58 1.おんなの西銀座 かされるたかが一人のだと思い切れない恋無情銀座の隅にああ…女はしのび泣く夢がなければどうしてこんな ... り雨銀座の雨はああ…女の胸に降る紅い灯も泣くやつれた影に非恋を語る数寄屋橋どこに流れる流される羽を
59 15.恋の曼珠沙華 詞西條八十作曲古賀政思いかなわぬ夢ならば何故に咲いたぞ乙 ... らば何故に咲いたぞ乙女の胸にあの日から人知れず咲いた花ああ切なきは女の恋の曼珠沙華君を見ぬ日の苦し
60 7.東尋坊(とうじんぼう) 作曲弦哲也別れ旅する女の胸を見抜いて泣くのか日本海波の花散るしぶき越前東尋坊行きは貴方が道連れだけど ... に暮して初めて知ったと女の夢違いこころ凍えるわかれ越前東尋坊後を引くのは分かっていても想い出づく
61 1.月が笑ってらぁ 堀内孝雄夢の中の恋螢女の胸へ飛んでゆけ淋しさばかりが枕に止まりゃ添い寝をしようか眠ろうか ... 寝をしようか眠ろうかごころの純情を窓の月が笑ってらぁああ恋なんてああ恋なんてそんながらじゃないけれ ... えり打とうか眠ろうかごころの純情を白い月が笑ってらぁああ恋なんてああ恋なんて忘れかけていたけれどあ ... 涙が恋しいときもある
62 1.祭り恋唄 姉御とうわさのとおりまさりの度胸よさソイヤ・ソイヤワッショイ・ワッショイ祭りばやしに血が騒ぐ親子三 ... と太鼓が子守歌この子に生まれていたらあばれ御輿が似合うだろソイヤ・ソイヤワッショイ・ワッショイ親父 ... 惚れた人負けず嫌いの女の胸に巻いた晒に秘めた恋ソイヤ・ソイヤワッショイ・ワッショイ華の御輿に夢が舞