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女の + まり木 】 【 歌詞 】 合計164件の関連歌詞
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1 1.止まり木雀 田中千鶴-止まり木 雀1.止まり木雀 作詞 木下龍太郎 作曲 遠藤勝美涙でうすめた水割りは飲めば飲むほど身に ... るのでしょう…ああ止まり木雀(すずめ)のひとり言ひとり言駄々(だだ)っ子見たいに時々はあまえたいのね ... なのでしょう…ああ止まり木雀(すずめ)の焦(こ)がれ泣き焦(こ)がれ泣き ... 泣き焦(こ)がれ泣き女の心は天(あま)の邪鬼(じゃ
2 4.女の裏酒場 されても4.女の裏酒場 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫生きるつらさに淋しさに酔えばなおさらせ ... ギシと椅子も泣きます女の裏酒場無理に別れた人もいる惚れて尽くした人もいる面影がなんで今さら顔を出す少 ... ながらむかし語りの止まり木裏酒場女心の片隅に夢があります今もまだこれからはきっと自分を騙(だま)さず ... 店灯りのぞみ注ぎ足す女の(
3 2.泣きむし酒場 竹川美子-女のいろは坂2.泣きむし酒場 作詞 万城たかし 作曲 叶弦大お酒飲むたび ... っと居る酒場通りのとまり木に花を咲かせる夢をみる命ゆらゆら…心ほろほろ…泣きむし酒
4 1.雨の酒 滝ひろし 編曲 斎藤美和女の意地と強がり言って別れを決めたはずなのに夜が来るたび泣けてくるひとり手酌で飲 ... ...ネオンが滲む止まり木酒場あふれた酒でテ-ブルにごめんなさいと指で書く酒が涙をさそうのか酒が涙
5 3.たずね鳥 城岡れい 作曲 樋口義高女の愛の青空に男はいつか飛び飽きる傘も持たずにこの部屋にぬけがら背広を置いたまま ... 子たずね鳥私の胸の止まり木は貴方にとって狭すぎた薄い水割り飲みながら甘えた想い出離れないどこどこに

6 1.女の酒場 寺本圭佑-女の酒場1.女の酒場 作詞 永井龍雲 作曲 永井龍雲今にも降りそな空のよう溜まった涙、あふれ ... 背凭(もた)れもない女のまり木心に残った未練酒時間が行けば苦くなる強がり足して薄めても辛さに噎(む)せた ... 酔うほどに想い乱れる女の酒場恋しいよ恋しいよ背中が恋しいよ逢いたいよ逢いたいよもう一度逢いたい酔うほ ... 酔うほ
7 2.女の裏通り 服部浩子-哀愁北岬/女の裏通り2.女の裏通り 作詞 麻こよみ 作曲 影山時則嘘も言います女です意地もあります女です ... えた夜いくつひとり止まり木裏通り恋もしました泣きました夢も見ました泣きました連れて逃げてと言えなく
8 1.いい加減な女の流れ唄 井夕起子-いい加減な女の流れ唄1.いい加減な女の流れ唄 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら人の値打ちは…まごころですと別れて ... なります…いい加減な女の流れ唄寒い夜には…恋しさ募るあんたの温もり笑顔の灯り銀杏並木の御堂筋落ち葉し ... ン渦巻く…いい加減な女の流れ唄阿呆(あほ)な私を…かんにんしてや酔いどれはしごのおちょこのお酒
9 2.ほろ酔いホタル みずき舞-港の雨は女の涙2.ほろ酔いホタル 作詞 岬坊真明 作曲 山口正光いいのよどんな苦 ... だものいつか二人の止まり木に夢を点して暮らしたいやっぱり俺じゃ不幸にするとグラス持つ手に呟(つぶや
10 2.夢見るグラス でした場末の居酒屋止まり木グラスあなたは行くのね運命(さだめ)の人生(みち)を遠くでそっと面影浮かべ ... した)のある人だから女のわがままお邪魔になるわたまには逢わせて恋しいグラス今でも好きです愛していま
11 16.とまり木挽歌 歌~16.とまり木挽歌 作詞 志賀大介 作曲 小田純平抱いて下さいあの日のようにあなた恋しい ... りひとりため息手酌酒女の女のまり木挽歌背中合わせの温もりだってあればおんなは生きられる横顔ちょっぴりうす情け ... きりひとり頬杖手酌酒女の女のまり木挽歌なみだ嫌いが涙に濡れて雨のせいだとまたなみだ日増しに逢いたさ増
12 1.虹色の雨 る頃ねふたつ並んだ止まり木はなじみのお店の指定席忘れてしまった ... 指定席忘れてしまった女の夢をも一度下さい虹色のうしろ向いたらこの俺がいる優しいあなたの言葉に泣いた
13 1.十三夜月 さが肩を抱く独りの止まり木で飲むほど未練がグラスに揺れる見上げる夜空に面影重ねる十三夜月(じゅうさん ... ゅうさんや)焦がれる女のやわ肌をその手で抱きしめて逢いたさ暴れるこんな夜は帯さえはじけてしまうくれ
14 8.昔の名前で出ています の命と書きました流れ女のさいごの止まり木にあなたが止まってくれるの待つわ昔の名前で出ていま
15 16.女の止まり木 葉舟〜16.女のまり木 作詞 志賀大介 作曲 水森英夫真っ直ぐ帰れば帰れるものを足が横丁に向かっ ... 空しいねあぁ淋しいね女のまり木は今夜もお店で流れる歌は泣かせなみだの演歌ですあのひと今頃知らない街の知ら ... 空しいねあぁ淋しいね女のまり木は気楽でいいわよ独りのほうが二度と恋などしたくない夜風を相手のこの強がり
16 2.女の止まり木 落ち葉舟2.女のまり木 作詞 志賀大介 作曲 水森英夫真っ直ぐ帰れば帰れるものを足が横丁に向かっ ... 空しいねあぁ淋しいね女のまり木は今夜もお店で流れる歌は泣かせなみだの演歌ですあのひと今頃知らない街の知ら ... 空しいねあぁ淋しいね女のまり木は気楽でいいわよ独りのほうが二度と恋などしたくない夜風を相手のこの強が
17 1.雨やどり せてと言った奴悲しい女のいじらしさ肩を貸すからお寄りよもっと俺に甘えて眠りゃいい涙を涙を隠す雨やどり ... 心が揺れる雨やどり止まり木探して俺の胸そっと見つめるくすり指幸せぼくろの願いごと夢か現(うつつ)か
18 2.霧の港町 山口ひろみ-女の残り火2.霧の港町 作詞 麻こよみ 作曲 四方章人手紙ひとつであなた ... てきました北の果て止まり木波音店灯り会わせる顔などないけれどあなたに逢いたい霧の霧の港町お酒の雫(
19 4.女の潮路 20154.女の潮路 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋最果ての港に雪が降るひとりで海鳴り聞く夜更 ... を向けてどこへ流れる女の潮路誰よりも優しい人でした気づいてみたって遅すぎるばかねばかですあの人に訊( ... 唇が泣いている北の止まり木女の潮路生きている詮(かい)などありますか幸せつかめぬ細い指あの日あの時あの人と ... れながらどこへ流れる
20 2.雨降り酒場 作曲 三島大輔ひとり止まり木グラスの雫(しずく)揺れて ... の雫(しずく)揺れて女の涙を誘う待っていてくれ必ず戻るよと優しく私を抱きしめた人夜が淋しい雨降り酒

21 1.女の止まり木 秋山涼子-女のまり木1.女のまり木 作詞 麻こよみ 作曲 松井義久 ... 麻こよみ 作曲 松井義久女の胸のほころびにしみて行きます雨の音ひとり止 ... きます雨の音ひとり止まり木酔えないお酒グラス揺らせばせつなくてため息こぼれるこんな夜泣きたくなりま
22 2.寄り添い川 秋山涼子-女のまり木2.寄り添い川 作詞 麻こよみ 作曲 松井義久好きな人がいつも隣
23 8.昔の名前で出ています の命と書きました流れ女のさいごの止まり木にあなたが止まってくれるの待つわ昔の名前で出ていま
24 1.望郷月夜 北見恭子-望郷月夜/女のまり木1.望郷月夜 作詞 菅麻貴子 作曲 西つよし都会暮らしの寂しさに
25 2.女のとまり木 北見恭子-望郷月夜/女のまり木2.女のまり木 作詞 吉田旺 作曲 弦哲也最後の“もしや…”にかけたのにやっぱりあなたは ... このみれんあゝ独りとまり木夜涕(な)き鳥他人じゃなくなる前ならばこんなに悔やみはしないはず嗤(わら) ... 節(ぶし)あゝ独りとまり木はぐれ鳥憎んでしまえば楽なのにやさしさばかりがなぜ浮かぶ何処へ行こうか
26 2.面影哀愁 こおり健太-女の口紅2.面影哀愁 作詞 麻こよみ 作曲 田尾将実ガラスの窓に降る雨が ... 年過ぎたのかひとりとまり木酒に酔いゆらゆらあの日に戻る夜幸せやれるあてもなく一緒に来いとは言えなくて ... 年過ぎたのかひとりとまり木酒に酔いゆらゆらあの日に戻る
27 1.寄り添う女 ら?酒場が舞台の男と女の駆け引きに私が一途になっただけそれでも涙がポロポロと…心のない優しさに惑わさ ... 先ばしり絡み解けない女の情あぁめぐり逢いは奇跡なの?一夜(ひとよ)の添い寝に芯まで真赤に染められて私 ... た生きてきた酒場の止まり木タバコをくゆらす指悲し懲りない私がそこにいるなぜだか涙がハラハラとそれで
28 1.昔の名前で出ています の命と書きました流れ女のさいごの止まり木にあなたが止まってくれるの待つわ昔の名前で出ていま
29 5.とまり木 唄う〜5.とまり木 作詞 たきのえいじ 作曲 たきのえいじそぼふる雨なら防げるけれど冷たい心 ... い心は隠せないやせた女のまり木に背中をむけたにくい人すがって行きたいあなたの後をお酒でごまかすこのさみし ... 風が目にしみる枯れた女のまり木をせめても一度抱きしめてひとりじゃさみしい眠れない離れて暮らせば他人と同じ ... ぼし
30 3.なみだ酒 哲也しあわせほしがる女の胸を路地のしぐれがまた濡らすあなた今夜はどの店あたりあんなにやさしくしてくれ ... りピアスをはずしてとまり木迷子つらい涙の酒に酔
31 1.なみだ道 曲徳久広司女は男の止まり木だから逢いたい時だけ逢いに来てあなたのお役にたちたくて尽くして尽くして尽く ... て尽くし抜く泣くのが女のさだめなら歩いてゆきますなみだ道笑って耐えます悲しみなんていのちを捧げたあか ... ゆきますなみだ道男は女のともし灯だから心に抱きしめ生きてゆくあなたの哀しい過去さえも許して許して許し ... して許し抜
32 16.昔の名前で出ています の命と書きました流れ女のさいごの止まり木にあなたが止まってくれるの待つわ昔の名前で出ていま
33 4.純情の花 惚れて振られたばかな女の問わず語りの止まり木にゃあゝ純情の花が咲いてた夜もある情(じょう)の一字(いちじ)にほだされて ... 燃えた自分が憎らしい女の悲しい体ぐせあんな男のどこがいいのと燃える唇噛みしめてあゝ純情の旅の夜風に
34 8.それでなくても辛いのに とりみつめる店の外とまり木に身を置いて来ないあなたにうらみごとそれでなくても辛いのにあなたいなけりゃ ... 目にはいらないこんな女のことはお忘れかしら触れもせず抱きもせずこれも恋なら寂しいわ女からそうしてと言 ... にやわ肌そめるこんな女のことはお忘れかしらそれでなくても辛いのにあなたいなけりゃなおのことすこし大き ... 目にはいら
35 28.その名はこゆき が早い雨の雨の札幌とまり木同志こぼれたお酒で書いたその名はこゆき北の ... たその名はこゆき北の女のさみしさは酔えばなおさらしみるのさ少しうすめの水割りでいいそっと気づかう小さ ... るその名はこゆき北の女のやさしさは誰も言うのさ口癖に涙もろくて辛さに耐えて厚い情けにしんから泣ける
36 21.越前岬 前岬しあわせ欲しがる女の夢がいつかあなたを駄目にするこれでいいのね悔いはないのね遠くなるほど逢いたく ... れないひとり紅ひくとまり木で春を待ちます春を待ちます越前
37 1.その名はこゆき が早い雨の雨の札幌とまり木同志こぼれたお酒で書いたその名はこゆき北の ... たその名はこゆき北の女のさみしさは酔えばなおさらしみるのさ少しうすめの水割りでいいそっと気づかう小さ ... るその名はこゆき北の女のやさしさは誰も言うのさ口癖に涙もろくて辛さに耐えて厚い情けにしんから泣ける
38 4.なみだ酒 哲也しあわせほしがる女の胸を路地のしぐれがまた濡らすあなた今夜はどの店あたりあんなにやさしくしてくれ ... りピアスをはずしてとまり木迷子つらい涙の酒に酔
39 13.とまり木 酒場13.とまり木 作詞 たきのえいじ 作曲 たきのえいじそぼふる雨なら防げるけれど冷たい心 ... い心は隠せないやせた女のまり木に背中をむけたにくい人すがって行きたいあなたの後をお酒でごまかすこのさみし ... 風が目にしみる枯れた女のまり木をせめても一度抱きしめてひとりじゃさみしい眠れない離れて暮らせば他人と同じ ... ぼし
40 3.song of coffee cup 空に観覧車は揺れる止まり木を無くした鳥のため Hello Goodbye涙さえ流す間もない僕らに永遠 ... が道をふさぐはぐれた女の子秒針を弾いた強がりな瞳が不安に溺れるピエロの瞬きの隙間で Hello G
41 1.とまり木挽歌 田山ひろし-とまり木挽歌1.とまり木挽歌 作詞 志賀大介 作曲 小田純平抱いて下さいあの日のようにあなた恋しい ... りひとりため息手酌酒女の女のまり木挽歌背中合わせの温もりだってあればおんなは生きられる横顔ちょっぴりうす情け ... きりひとり頬杖手酌酒女の女のまり木挽歌なみだ嫌いが涙に濡れて雨のせいだとまたな
42 9.越前岬 前岬しあわせ欲しがる女の夢がいつかあなたを駄目にするこれでいいのね悔いはないのね遠くなるほど逢いたく ... れないひとり紅ひくとまり木で春を待ちます春を待ちます越前
43 1.女の潮路 20111.女の潮路 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋最果ての港に雪が降るひとりで海鳴り聞く夜更 ... を向けてどこへ流れる女の潮路誰よりも優しい人でした気づいてみたって遅すぎるばかねばかですあの人に訊( ... 唇が泣いている北の止まり木女の潮路生きている詮(かい)などありますか幸せつかめぬ細い指あの日あの時あの人と ... れながらどこへ流れる
44 27.昔の名前で出ています の命と書きました流れ女のさいごの止まり木にあなたが止まってくれるの待つわ昔の名前で出ていま
45 2.戻り花 い肌一夜(ひとよ)とまり木幸せ芝居罪がまことの夢ならば賭けて悔(く)いない ... 賭けて悔(く)いない女のいのち山の小径にひっそりと咲いて淋(さみ)しい戻り花添い寝枕に寄せる頬窓の

46 9.昔の名前で出ています の命と書きました流れ女のさいごの止まり木にあなたが止ってくれるの待つわ昔の名前で出ていま
47 8.とまり木 を唄う8.とまり木 作詞 たきのえいじ 作曲 たきのえいじそぼふる雨なら防げるけれど冷たい心 ... い心は隠せないやせた女のまり木に背中をむけたにくい人すがって行きたいあなたの後をお酒でごまかすこのさみし ... 風が目にしみる枯れた女のまり木をせめても一度抱きしめてひとりじゃさみしい眠れない離れて暮らせば他人と同じ ... ぼし
48 1.アカシア雨情 は抱いててほしい北の女の凍える胸にあなたは春の陽だまりでした見上げればアカシアが雨に震えて泣いている ... 旅人の安らぐだけの止まり木でいい手のひらでアカシアの花が静かに泣いているあなたなしでも季節は巡る咲
49 15.浪花恋歌 淀屋橋ひとり酒場のとまり木でお酒が言わせる女の未練スキやねんアホやねん浪花大阪恋ごころいつか終わった恋なのに雨がまた呼ぶ
50 6.酒場 せを酔ってまぎらわす女の背中のさみしさが泣いて泣いてた…忘れないさだめに流されてさすらう港町酒場の止 ... さすらう港町酒場の止まり木であいつを見つけたよ抱いた夢ならば捨てちゃいけないとはげまし合ったねふた
51 1.アカシア雨情 は抱いててほしい北の女の凍える胸にあなたは春の陽だまりでした見上げればアカシアが雨に震えて泣いている ... 旅人の安らぐだけの止まり木でいい手のひらでアカシアの花が静かに泣いているあなたなしでも季節は巡る咲
52 2.湊の酒場 椎名佐千子-女の華祭り2.湊の酒場 作詞 麻こよみ 作曲 鈴木淳 編曲 桜庭伸幸あなたと ... り火かどこかの港の止まり木で誰と今頃飲んでるの忘れたいのに会いたくて淚海鳴り湊の酒
53 11.酒場ものがたり 行ったり来たりいつも女の心心をゆらす今夜の出逢いはひょっとして占いの待ち人来たる胸おどる楽しいね迷う ... 持ちはひょっとして止まり木のしあわせ模様いつまでもうれしいね酔わせるねちょっとその気の酒場ものがた
54 10.とまり木 り言10.とまり木 作詞 たきのえいじ 作曲 たきのえいじそぼふる雨なら防げるけれど冷たい心 ... い心は隠せないやせた女のまり木に背中をむけたにくい人すがって行きたいあなたの後をお酒でごまかすこのさみし ... 風が目にしみる枯れた女のまり木をせめても一度抱きしめてひとりじゃさみしい眠れない離れて暮らせば他人と同じ ... ぼし
55 12.なみだ酒 哲也しあわせほしがる女の胸を路地のしぐれがまた濡らすあなた今夜はどの店あたりあんなにやさしくしてくれ ... りピアスをはずしてとまり木迷子つらい涙の酒に酔
56 6.雨の酒場 雨でした不幸なじみの女の胸に夢はいつ咲く止まり木ぐらし黒いコートの襟を立て雨の夜更けに消えたひと夜の港は今日も雨
57 14.越前岬 前岬しあわせ欲しがる女の夢がいつかあなたを駄目にするこれでいいのね悔いはないのね遠くなるほど逢いたく ... れないひとり紅ひくとまり木で春を待ちます春を待ちます越前
58 7.酒場 せを酔ってまぎらわす女の背中のさみしさが泣いて泣いてた…忘れないさだめに流されてさすらう港町酒場の止 ... さすらう港町酒場の止まり木であいつを見つけたよ抱いた夢ならば捨てちゃいけないとはげまし合ったねふた
59 2.とまり木 0102.とまり木 作詞 たきのえいじ 作曲 たきのえいじそぼふる雨なら防げるけれど冷たい心 ... い心は隠せないやせた女のまり木に背中をむけたにくい人すがって行きたいあなたの後をお酒でごまかすこのさみし ... 風が目にしみる枯れた女のまり木をせめても一度抱きしめてひとりじゃさみしい眠れない離れて暮らせば他人と同じ ... ぼした身
60 2.浪花恋歌 淀屋橋ひとり酒場のとまり木でお酒が言わせる女の未練スキやねんアホやねん浪花大阪恋ごころいつか終わった恋なのに雨がまた呼ぶ
61 31.千夜一夜 こよみ 作曲 西條キロク女の胸の真ん中に涙の涙の河がある頬杖と ... の涙の河がある頬杖とまり木降り出すこぬか雨果実酒に酔うより優しさに…酔って泣きたいこんな夜 ... って泣きたいこんな夜女の胸の裏側に思い出浮かべる海がある面影ぬくもり別れたあの人よ膝で甘えた幸せを… ... ひとり吐息に揺らす夜女の胸の片隅に明日に続く道がある裏窓雨
62 3.なみだ酒 哲也しあわせほしがる女の胸を路地のしぐれがまた濡らすあなた今夜はどの店あたりあんなにやさしくしてくれ ... りピアスをはずしてとまり木迷子つらい涙の酒に酔
63 3.酒場 せを酔ってまぎらわす女の背中のさみしさが泣いて泣いてた…忘れないさだめに流されてさすらう港町酒場の止 ... さすらう港町酒場の止まり木であいつを見つけたよ抱いた夢ならば捨てちゃいけないとはげまし合ったねふた
64 7.とまり木 待つと7.とまり木 作詞 たきのえいじ 作曲 たきのえいじそぼふる雨なら防げるけれど冷たい心 ... い心は隠せないやせた女のまり木に背中をむけたにくい人すがって行きたいあなたの後をお酒でごまかすこのさみし ... 風が目にしみる枯れた女のまり木をせめても一度抱きしめてひとりじゃさみしい眠れない離れて暮らせば他人と同じ ... ぼし
65 8.それでなくても辛いのに とりみつめる店の外とまり木に身を置いて来ないあなたにうらみごとそれでなくても辛いのにあなたいなけりゃ ... 目にはいらないこんな女のことはお忘れかしら触れもせず抱きもせずこれも恋なら寂しいわ女からそうしてと言 ... にやわ肌そめるこんな女のことはお忘れかしらそれでなくても辛いのにあなたいなけりゃなおのことすこし大き ... 目にはいら
66 5.酒場 せを酔ってまぎらわす女の背中のさみしさが泣いて泣いてた…忘れないさだめに流されてさすらう港町酒場の止 ... さすらう港町酒場の止まり木であいつを見つけたよ抱いた夢ならば捨てちゃいけないとはげまし合ったねふた
67 6.昔の名前で出ています の命と書きました流れ女のさいごの止まり木にあなたが止まってくれるのを待つわ昔の名前で出ていま
68 6.昔の名前で出ています の命と書きました流れ女のさいごの止まり木にあなたが止まってくれるのを待つわ昔の名前で出ていま
69 8.酒場 せを酔ってまぎらわす女の背中のさみしさが泣いて泣いてた…忘れないさだめに流されてさすらう港町酒場の止 ... さすらう港町酒場の止まり木であいつを見つけたよ抱いた夢ならば捨てちゃいけないとはげまし合ったねふた
70 10.昔の名前で出ています の命と書きました流れ女のさいごの止まり木にあなたが止まってくれるのを待つわ昔の名前で出ていま
71 3.とまり木 子-絆3.とまり木 作詞 たきのえいじ 作曲 たきのえいじそぼふる雨なら防げるけれど冷たい心 ... い心は隠せないやせた女のまり木に背中をむけたにくい人すがって行きたいあなたの後をお酒でごまかすこのさみし ... 風が目にしみる枯れた女のまり木をせめても一度抱きしめてひとりじゃさみしい眠れない離れて暮らせば他人と同じ ... ぼし
72 1.昔の名前で出ています の命と書きました流れ女のさいごの止まり木にあなたが止まってくれるのを待つわ昔の名前で出ています---------- ... 」ながおんなとぎ流れ女のさいごの止まり木に飄浪之女最後的棲息木とまあなたが止まってくれるのを待つわ期待著你的停泊
73 13.女の酒場 00813.女の酒場 作詞 永井龍雲 作曲 永井龍雲今にも降りそな空のよう溜まった涙あふれ出 ... 背凭(もた)れもない女のまり木心に残った未練酒時間が行けば苦くなる強がり足して薄めても辛さに噎せたどこか ... 酔うほどに想い乱れる女の酒場恋しいよ恋しいよ背中が恋しいよ逢いたいよ逢いたいよもう一度逢いたい酔うほ ... 酔うほどに想い乱れる
74 15.その名はこゆき が早い雨の雨の札幌とまり木同志こぼれたお酒で書いたその名はこゆき北の ... たその名はこゆき北の女のさみしさは酔えばなおさらしみるのさ少しうすめの水割りでいいそっと気づかう小さ ... るその名はこゆき北の女のやさしさは誰も言うのさ口癖に涙もろくて辛さに耐えて厚い情けにしんから泣ける
75 2.その名はこゆき が早い雨の雨の札幌とまり木同志こぼれたお酒で書いたその名はこゆき北の ... たその名はこゆき北の女のさみしさは酔えばなおさらしみるのさ少しうすめの水割りでいいそっと気づかう小さ ... るその名はこゆき北の女のやさしさは誰も言うのさ口癖に涙もろくて辛さに耐えて厚い情けにしんから泣ける
76 13.雨の酒場 雨でした不幸なじみの女の胸に夢はいつ咲く止まり木ぐらし黒いコートの襟を立て雨の夜更けに消えたひと夜の港は今日も雨
77 15.あじさいブルース 川博之肩のふれあう止まり木でこぼれたお酒が縁むすびあれは去年のあじさい祭り花は枯れても恋は花ざかりど ... 特急新宿行きのベルが女の命刻むの
78 4.花の舟 ト・セレクション~とまり木情話~4.花の舟 作詞 里村龍一 作曲 岡千秋化粧おとせば鏡の中に ... なのねゆくえ見えない女の旅路泣いた数よりいいことひとついいことひとつみつけて倖せかみしめるおんな死
79 13.なみだ酒 哲也しあわせほしがる女の胸を路地のしぐれがまた濡らすあなた今夜はどの店あたりあんなにやさしくしてくれ ... りピアスをはずしてとまり木迷子つらい涙の酒に酔
80 13.昔の名前で出ています の命と書きました流れ女のさいごの止まり木にあなたが止まってくれるのを待つわ昔の名前で出ていま
81 7.なみだ酒 哲也しあわせほしがる女の胸を路地のしぐれがまた濡らすあなた今夜はどの店あたりあんなにやさしくしてくれ ... りピアスをはずしてとまり木迷子つらい涙の酒に酔
82 2.とまり木 喧嘩花2.とまり木 作詞 たきのえいじ 作曲 たきのえいじそぼふる雨なら防げるけれど冷たい心 ... い心は隠せないやせた女のまり木に背中をむけたにくい人すがって行きたいあなたの後をお酒でごまかすこのさみし ... 風が目にしみる枯れた女のまり木をせめても一度抱きしめてひとりじゃさみしい眠れない離れて暮らせば他人と同じ ... ぼし
83 39.昔の名前で出ています の命と書きました流れ女のさいごの止まり木にあなたが止まってくれるのを待つわ昔の名前で出ていま
84 2.昔の名前で出ています の命と書きました流れ女のさいごの止まり木にあなたが止まってくれるのを待つわ昔の名前で出ていま
85 8.昔の名前で出ています の命と書きました流れ女のさいごの止まり木にあなたが止まってくれるのを待つわ昔の名前で出ていま
86 30.女のひとりごと ベスト30.女のひとりごと 作詞 山田孝雄 作曲 三島大輔遊び上手と気どってみても男ごころが ... かれぐせ夜に泣いてる女のひとりごと飲めぬお酒をわかれ間際にもっともっとと強がってひとり芝居に酔いしれ ... い幸せを夢に見ている女のひとりごと花を届けるちっちゃな春が通り過ぎてくこの街を潤む灯りに誘われながら ... のもわかれぐせ未練と
87 11.なみだ酒 哲也しあわせほしがる女の胸を路地のしぐれがまた濡らすあなた今夜はどの店あたりあんなにやさしくしてくれ ... りピアスをはずしてとまり木迷子つらい涙の酒に酔
88 15.おんな酒 ない意地っぱり馬鹿な女の強がりを酔って聞かせるおんな酒分ってねえあんた無茶はよせよと優しく叱り干した ... ったら明日を夢見る止まり木に戻ってねえあん
89 2.昔の名前で出ています の命と書きました流れ女のさいごの止まり木にあなたが止まってくれるのを待つわ昔の名前で出ていま
90 7.とまり木 後絶唱7.とまり木 作詞 たきのえいじ 作曲 たきのえいじそぼふる雨なら防げるけれど冷たい心 ... い心は隠せないやせた女のまり木に背中をむけたにくい人すがって行きたいあなたの後をお酒でごまかすこのさみし ... 風が目にしみる枯れた女のまり木をせめても一度抱きしめてひとりじゃさみしい眠れない離れて暮らせば他人と同じ ... ぼし
91 12.雨の酒場 雨でした不幸なじみの女の胸に夢はいつ咲く止まり木ぐらし黒いコートの襟を立て雨の夜更けに消えたひと夜の港は今日も雨
92 4.浮草みなと 雨の大阪道頓堀は男と女の浮き草みなと花の咲かない二人だけれどついて行きますもう迷わないあなたあなたあ ... なたが灯り傘よ隠して女の涙幸せ逃げそな北風夜風離さないよと肩抱き寄せる腕の強さについまたほろりあなた ... なたあなたが命恋の止まり木酔わせて酔ってお酒が嬉しい浮き草みなとどこへ流れて行こうといいの夢があり
93 14.波止場にて ずに悔むのさ*暗いとまり木グラスのかけに遠い霧笛と重なるむかし青し小窓をバタンと閉じて想い出さらばと ... ばと酒をのむたかが男女のことさ命と言うほど惜しくない*波止場へつづく石段おりりゃいつかみぞれも小雪
94 9.とまり木 ベスト9.とまり木 作詞 たきのえいじ 作曲 たきのえいじそぼふる雨なら防げるけれど冷たい心 ... い心は隠せないやせた女のまり木に背中をむけたにくい人すがって行きたいあなたの後をお酒でごまかすこのさみし ... 風が目にしみる枯れた女のまり木をせめても一度抱きしめてひとりじゃさみしい眠れない離れて暮らせば他人と同じ ... ぼし
95 3.昔の名前で出ています の命と書きました流れ女のさいごの止まり木にあなたが止まってくれるのを待つわ昔の名前で出ていま
96 5.あじさいブルース 川博之肩のふれあう止まり木でこぼれたお酒が縁むすびあれは去年のあじさい祭り花は枯れても恋は花ざかりど ... 特急新宿行きのベルが女の命刻むの
97 13.とまり木 しぎ13.とまり木 作詞 たきのえいじ 作曲 たきのえいじそぼふる雨なら防げるけれど冷たい心 ... い心は隠せないやせた女のまり木に背中をむけたにくい人すがって行きたいあなたの後をお酒でごまかすこのさみし ... 風が目にしみる枯れた女のまり木をせめても一度抱きしめてひとりじゃさみしい眠れない離れて暮らせば他人と同じ ... ぼし
98 16.昔の名前で出ています の命と書きました流れ女のさいごの止まり木にあなたが止まってくれるのを待つわ昔の名前で出ていま
99 13.雨の酒場 雨でした不幸なじみの女の胸に夢はいつ咲く止まり木ぐらし黒いコートの襟を立て雨の夜更けに消えたひと夜の港は今日も雨
100 46.昔の名前で出ています の命と書きました流れ女のさいごの止まり木にあなたが止まってくれるのを待つわ昔の名前で出ていま

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