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1 5.北の宿から さこらえて编んでます女ごころの未练でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽车の音すすり泣くよに闻こえ ... とり涙呗など歌います女ごころの未练でしょうあなた恋しい北の宿あなた死んでもいいですか胸がしんしん泣い ... しても心は晴れません女ごころの未练でしょうあなた恋しい北の
2 18.北の宿から さこらえて编んでます女ごころの未练でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽车の音すすり泣くよにきこえ ... とり涙呗など歌います女ごころの未练でしょうあなた恋しい北の宿あなた死んでもいいですか胸がしんしん泣い ... しても心は晴れません女ごころの未练でしょうあなた恋しい北の宿-------------------
3 5.北の宿から さこらえて编んでます女ごころの未练でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽车の音すすり泣くよにきこえ ... とり涙呗など歌います女ごころの未练でしょうあなた恋しい北の宿あなた死んでもいいですか胸がしんしん泣い ... しても心は晴れません女ごころの未练でしょうあなた恋しい北の宿-------------------
4 5.北の宿から さこらえて编んでます女ごころの未练でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽车の音すすり泣くよに闻こえ ... とり涙呗など歌います女ごころの未练でしょうあなた恋しい北の宿あなた死んでもいいですか胸がしんしん泣い ... しても心は晴れません女ごころの未练でしょうあなた恋しい北の
5 1.北新地ストーリー (と)める君挫(くじ)けないでと頬よせる女ごころの优しさが俺を惑わす北新地いつもの店でいつもの酒のグラスの底に映し出す梦を见せてと眼を闭じる君くれないの唇が俺を惑わす北新地君の面影(おもかげ)消えては浮かぶ肩で

6 2.娘道成寺 まで焼き尽くす抱いて抱いてくださいあなた女ごころの滝壶(たきつぼ)にゃ白い大蛇(おろち)がとぐろ巻く乱れ乱れる京鹿(きょうが)の子……道成寺(どうじょうじ)死んで死んでくださいあなた钟に恨みの数々を舍ててあの世
7 2.瑠璃あざみ める瑠璃あざみ行こか戻ろかためらいながら女ごころの通せんぼ今日が最后と决めたのに逢えば崩れる私です匂いたつよに咲く花はあなた诱って瑠璃あざみ髪の乱れを耻じらうように隠す胸もと红の裾帰りたくない帰さない白い素足が
8 1.汐騒 みそひと)文字に咏んでもあなたに届かない女ごころの置き场もなくてひとりしみじみ沙弥岛(しゃみじま)の…冲をゆく船なみだ船私を泣かす昔のあの顷に戻して欲しいあなたを知らない远い日に瀬戸の大桥小雨に濡れて宿を探して
9 3.信浓あたりで もよう浮云みたいな心情(こころ)を抱いた女ごころのせつなさをどこに流そか千曲川(ちくまがわ)明日は木曽路か安昙野(あずみの)か信浓あたりでなみだ重(がさ)ねの二足三足(ふたあしみあし)宿の灯りで身をよせるいつか
10 1.くれないの糸 京仔作曲弦哲也溶けてゆく身の雪さえ染めて女ごころの阳炎(ひ)が燃える帰る背中を见送りながら恨むどころか恋しさばかり赤い雪ですくれないの糸切れて结んでほどいてくくる胸でもつれる恋の糸膝で眠ったあなたの頬に落ちるし
11 1.雪すみれ 雪すみれ作词松井由利夫作曲冈千秋女ごころの切なさはたとえば冬の北の駅雪の花白い花おもいでの花抱けばなおさら儚いものをいつか来る春待ちわびる……雪すみれ逢えるはずない人なのにそれでもすがる恋の花くちびるに
12 1.九州慕情―长崎本线― お酒好きで添えない运命(さだめ)に沁みる女ごころの儚さに燃えて燃えて身を焼くあの日のように朝阳が升った有明海は爱も干潟のふるさと鹿岛やがて谏早别れ駅そっと呟くさよなら…あなた白いかもめも背を向けて泣いて泣いて明
13 21.おんなの宿 别れはくるものをわざとおくらす时计の针は女ごころのかなしさよもえて火となれ灰になれ添えぬ恋ならさだめなら浮いてさわいだ夜の明け方は箸を持つ手が重くな
14 5.渚の女ニューバージョン ひとり泣いてる夕阳は女ごころの切なさ二度とかえらぬ恋を呼ぶ潮风はるか空にちぎれる汽笛は ... か空にちぎれる汽笛は女ごころのさよなら二度とかえらぬひとを呼ぶ二度とかえらぬひとを呼
15 1.氷雪の岬 冻えて割れた流氷はまるでこころの欠片です女ごころの欠片ですあなた寒い寒いのあなた背中がいのちが寒い…オホーツクから吹きすさぶ风に瞳を闭じる北岬それを涙と呼びますか冻えて咲いた雪の华そっとあなたに捧げます未练ごこ
16 1.北の宿から さこらえて编んでます女ごころの未练でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽车の音すすり泣くよに闻こえ ... とり涙呗など歌います女ごころの未练でしょうあなた恋しい北の宿あなた死んでもいいですか胸がしんしん泣い ... しても心は晴れません女ごころの未练でしょうあなた恋しい北の
17 2.恋しぐれ どしてくれますか罪な夜风に振りまわされた女ごころの恋しぐれいっそこのまま谛めましょかいいえそれとも待ちましょか悪戯にふる雨がいつかどこかに消えるま
18 2.海鸣り情歌 とつ见えたら呼んでよね指を数えて指を噛む女ごころの涙だよ东シナ海おとこ海たまにゃ女子(おなご)の胸になれ肌の寒さを抱きしめて恋しかね恋しかね男のあんたにゃわからんやね东シナ海あばれ海船を呑む様な波じゃろねひとり
19 2.おんなの宿 别れはくるものをわざとおくらす时计の针は女ごころのかなしさよもえて火となれ灰になれ添えぬ恋ならさだめなら浮いてさわいだ夜の明け方は箸を持つ手が重くな
20 1.恋の町札幌 北川大介-“四唱节”其の二~ “女' 女ごころの谜・深里探求~1.恋の町札幌时计台の下で逢って私の恋ははじまりましただまってあなたについてくだけで私はとても幸せだった梦のような恋のはじめ忘れは

21 2.大阪で生まれた女 北川大介-“四唱节”其の二~ “女' 女ごころの谜・深里探求~2.大阪で生まれた女踊り疲れたディスコの帰りこれで青春も终わりかなとつぶやいてあなたの肩をながめながらやせたなと思ったら泣けてきた
22 3.氷雨 北川大介-“四唱节”其の二~ “女' 女ごころの谜・深里探求~3.氷雨饮ませて下さいもう少し今夜は帰らない帰りたくない谁が待つと言うのあの部屋でそうよ谁もいないわ今では呗わないで下さいその歌は
23 4.ひとり占め 北川大介-“四唱节”其の二~ “女' 女ごころの谜・深里探求~4.ひとり占め指轮をかわした仲ではないけれど一绪に暮らせるそれだけでいい女はいつも弱いものよその手にささえられていたい头から爪の先
24 5.情炎 北川大介-“四唱节”其の二~ “女' 女ごころの谜・深里探求~5.情炎どうせあんたは他者(よそ)のひと夜明け来る前帰るひと窓をたたいて风が言うそんな男(やつ)とは“别れな”と涸れたはずでも泪で
25 6.想いで迷子 北川大介-“四唱节”其の二~ “女' 女ごころの谜・深里探求~6.想いで迷子爱に溺れてあなたに疲れ生きることにもため息ついてひとり口红ふきとるだけの生き方だけなら淋しいこんな夜には少しお酒で涙
26 7.わたし祈ってます 北川大介-“四唱节”其の二~ “女' 女ごころの谜・深里探求~7.わたし祈ってます身体(からだ)に充分注意をするのよお酒もちょっぴりひかえめにしてあなたは男でしょ强く生きなきゃだめなのわたしの
27 8.めぐり逢い纺いで 北川大介-“四唱节”其の二~ “女' 女ごころの谜・深里探求~8.めぐり逢い纺いで胸のボタンひとつはずしてあなた好みに変わってゆくただひたむきに爱されたい惜しみなく夺ってほしいはじめてつけたマ
28 9.东京 北川大介-“四唱节”其の二~ “女' 女ごころの谜・深里探求~9.东京あんたとならいつ死んでもかまわへん忘れないでそんな女いたことを见上げた空さえも冷たい色やけどあたしが本気で惚れたひとそう生
29 10.秋止符 北川大介-“四唱节”其の二~ “女' 女ごころの谜・深里探求~10.秋止符左ききのあなたの手纸右手でなぞって真似てみるいくら书いても埋めつくせない白纸の行がそこにある友情なんて呼べるほどきれい
30 11.うそ 北川大介-“四唱节”其の二~ “女' 女ごころの谜・深里探求~11.うそ折れた烟草の吸いがらであなたの嘘がわかるのよ谁かいい女(ひと)出来たのね出来たのねあー半年あまりの恋なのにあーエプロン姿
31 12.それは恋 北川大介-“四唱节”其の二~ “女' 女ごころの谜・深里探求~12.それは恋朝雾の深い道から访れて私をとらえ夕もやの远い果てから呼びかけて私をとらえひたすらの爱の愿いをあふれさせたものそれは恋
32 13.あなたのすべてを 北川大介-“四唱节”其の二~ “女' 女ごころの谜・深里探求~13.あなたのすべてを名前も知らないあなたとわたしなのに不思议ねむねがときめく恋はこうして生まれるものなのね教えてほしいあなたのす
33 14.グッドバイ 北川大介-“四唱节”其の二~ “女' 女ごころの谜・深里探求~14.グッドバイ寝颜のかわいい人だからこのままだまって出てゆくわ想えばよくある出来心少しもうらんでいないのよ私は牡牛座あなたは狮子
34 3.别れの港 そめのかりそめの恋と知りつつ未练にすがる女ごころの悲しさを舍てる小岛の思い出港睑をとじればあなたの颜が浮ぶ渚にたたずむ私はまなすのはまなすの花の香りはふたりの爱の梦の名残りか潮騒も泣いているよな别れの
35 6.あい逢い横丁 に雨が降るふられたふりして饮みましょうか女ごころの水割りを嘘とまことの相合伞が気まぐれ横丁を濡れてゆ
36 11.爱していません せんいえば涙があふれます分ってください-女ごころの底の底无论あなたがいなくても生きてゆけます平気です热いコーヒーがさめるよに恋もさめますさめるでしょう许してください-今は何にも讯かないで女ですもの淋しくてすこし
37 1.最上川慕情 増田空人恋の左沢(あてらざわ)情けの酒田女ごころの红花のせて船はヨヤサの六十里碁点(ごてん)・三(みが)の瀬(せ)・隼(はやぶさ)で泣かぬ船头の眼が濡れるヨヤサノマカセの最上川波の瀬の背に涙がほろりあの娘(こ)
38 8.北の宿から さこらえて编んでます女ごころの未练でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽车の音すすり泣くよにきこえ ... とり涙呗など歌います女ごころの未练でしょうあなた恋しい北の宿あなた死んでもいいですか胸がしんしん泣い ... しても心は晴れません女ごころの未练でしょうあなた恋しい北の
39 1.手取川物语 取川物语作词志贺大介作曲乙田修三女ごころの白雪は男ごころの情けで溶けるその営みは白山の峰から千里の水の旅手取川手取川恋する二人のああ手取川春は岸辺の花に酔い秋はもみじの绵に染まる阿修罗のような激流もお互
40 1.面影伞ん中 れど指も冻える伞ん中赤いネオンが忍び込む女ごころの奥の奥今じゃ逢えないあのひとの笑颜渗んだ水たまり雨よ濡らすな远いあの日のぬくもりを頬の雫を伞で隠した伞ん
41 3.おんなの宿 别れはくるものをわざとおくらす时计の针は女ごころのかなしさよもえて火となれ灰になれ添えぬ恋ならさだめなら浮いてさわいだ夜の明け方は箸を持つ手が重くな
42 8.おんなの宿 别れはくるものをわざとおくらす时计の针は女ごころのかなしさよもえて火となれ灰になれ添えぬ恋ならさだめなら浮いてさわいだ夜(よ)の明け方(がた)は箸を持つ手が重くな
43 3.别れの港 そめのかりそめの恋と知りつつ未练にすがる女ごころの悲しさを舍てる小岛の思い出港睑をとじればあなたの颜が浮ぶ渚にたたずむ私はまなすのはまなすの花の香りはふたりの爱の梦の名残りか潮騒も泣いているよな别れの
44 9.二度惚れ小呗 ぼろの月にうつす俤(おもかげ)ただひとつ女ごころの黄八丈(きはちじょう)帯をほどいて欲しいのにエーきっときっときっときっときっときっと逢いに来て好きと言いたいすがりたいそればできればネー胸のつかえもおりるのに羽
45 7.筑地川 ても涙を流す川がない何処へ行ったの筑地川女ごころの悲しさを舍てにきたのに舍てにきたのにああ…ただひとりこの世に尽くして弃てられてふりむく人も今はないどこか似ている筑地川恋の女の下町に梦を浮かべて梦を浮かべてああ

46 5.にごり絵 にごり絵作词坂口照幸作曲徳久広司女ごころのにごり絵をあなた绮丽に见ないで欲しい明日あるあなたと过去ある女小海老みたいに拒んでも拒むそばから恋しがる女哀しい恋情话远いむかしを杀(あや)めても杀(あや)め切
47 11.北の宿から さこらえて编んでます女ごころの未练でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽车の音すすり泣くようにきこ ... とり涙呗など歌います女ごころの未练でしょうあなた恋しい北の宿あなた死んでもいいですか胸がしんしん泣い ... しても心は晴れません女ごころの未练でしょうあなた恋しい北の
48 14.马ヶ背しぐれ 肌削る荒れる波逢いに来ました后追いかけて女ごころの钟の音(ね)は愿いが叶う恋なのに风が泣いてる马ヶ背しぐれ抱いて抱いてくださいもう一度梦でもいいの甘えたい日向滩(ひゅうがなだ)から风吹くばかりいくら呼んでも叫ん
49 4.おんなの宿 别れはくるものをわざとおくらす时计の针は女ごころのかなしさよもえて火となれ灰になれ添えぬ恋ならさだめなら浮いてさわいだ夜の明け方は箸を持つ手が重くな
50 2.月见草 らいつ帰る……远くなるほど逢いたさつのる女ごころの月见
51 2.浮云 重なって身をゆする秋でもないのに散る枯叶女ごころの写し絵か心细さに指の先まで冻(こご)えそうです运命(さだめ)悲しい浮云あなた答えて答えて足もとにほどける帯の文字あなたその手を投げだして抱きしめて夏でもないのに
52 12.北の宿から さこらえて编んでます女ごころの未练でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽车の音すすり泣くよにきこえ ... とり涙呗など歌います女ごころの未练でしょうあなた恋しい北の宿あなた死んでもいいですか胸がしんしん泣い ... しても心は晴れません女ごころの未练でしょうあなた恋しい北の
53 1.鸣り砂の女 あの人と别れてきたのここは鸣り砂能登の海女ごころのひとり强がり泣いているのかこの砂浜は赤い夕阳が染める足元燃える砂涙たち切る未练たち切る心には热い约束消すためのお酒が欲しいここは鸣り砂能登の宿何もあの人悪くない
54 1.马ヶ背しぐれ 肌削る荒れる波逢いに来ました后追いかけて女ごころの钟の音(ね)は愿いが叶う恋なのに风が泣いてる马ヶ背しぐれ抱いて抱いてくださいもう一度梦でもいいの甘えたい日向滩(ひゅうがなだ)から风吹くばかりいくら呼んでも叫ん
55 1.みれん舟 词秋浩二作曲筑紫竜平岚にもまれて舵をとる女ごころの悲しさよわたしを置いてあなたは一人どこへ行ったのよさだめ儚い浮き世の川をどこへ流れるおんな舟舍てたつもりがまたうずく胸に刻んだ恋の伤みれんでしょうか愚かでしょう
56 2.最上川慕情 増田空人恋の左沢(あてらざわ)情けの酒田女ごころの红花のせて船はヨサヤの六十里碁点(ごてん)・三(みが)の瀬(せ)・隼(はやぶさ)で泣かぬ船头の目が濡れるヨヤサノマガセの最上川波の瀬の瀬で涙ぬらすあのこ恋しや达
57 14.渚の女 ひとり泣いてる夕阳は女ごころの切なさ二度とかえらぬ恋を呼ぶ潮风はるか空にちぎれる汽笛は ... か空にちぎれる汽笛は女ごころのさよなら二度とかえらぬひとを呼
58 2.やっぱり有纪子の负けでした 纪子の负けでしたひとり暮らしが身に沁みた女ごころのたよりなさいくら强がり言ったってあなたなしでは駄目なのよやっぱり私の负けでしたやっぱり有纪子の负けでしたやっぱり私の负けでしたやっぱり有纪子の负けでし
59 3.桟桥时雨 らして…桟桥时雨宿のあなたに别れを告げる女ごころのなみだ雨后を引くから最后の夜は许さなかった港宿窓にしくしく…桟桥时雨こんな小さな海峡だけど越えりゃ他人と名が変わるどうぞ忘れて私のことは早く见つけていい女(ひと
60 8.さいはて海峡 いはて海峡遅れようとも来るのでしょうか…女ごころの海明けは冻えた両手を暖炉にかざしひとり待ちたい北の春流氷寄せるさいはて海
61 8.怨み节 れて覚めてみせますまだ覚めきれぬ女おんな女ごころの怨み节真赤なバラにゃトゲがある刺したかないが刺さずにゃおかぬ燃えるもえる燃える女の怨み节死んで花実が咲くじゃなし怨み一筋生きて行く女おんな女いのちの怨み
62 2.雨やどり ころに秘めた叶えてあげたいあんたの梦を…女ごころの意地ひとつ縁をむすんで雨やど
63 7.おんなの宿 别れはくるものをわざとおくらす时计の针は女ごころのかなしさよもえて火となれ灰になれ添えぬ恋ならさだめなら浮いてさわいだ夜の明け方は箸を持つ手が重くな
64 2.女のとまり木 しないはず嗤(わら)わないでよねえおさけ女ごころの叹(なげ)き节(ぶし)あゝ独りとまり木はぐれ鸟憎んでしまえば楽なのにやさしさばかりがなぜ浮かぶ何処へ行こうかねえおさけ北か南か故里(ふるさと)かあゝ独りとまり木
65 1.濡れつばめ ててもいけず情に泣いてたわたし濡れつばめ女ごころのあゝ愚かさよ燃えた名残か最后にいちどあなた欲しさにゆり起こす遣らずの雨やら雨音聴いて燃えてすがれば二人濡れつばめ飞んで行きたいあゝどこまで
66 8.北の宿から さこらえて编んでます女ごころの未练でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽车の音すすり泣くよにきこえ ... とり涙呗など歌います女ごころの未练でしょうあなた恋しい北の宿あなた死んでもいいですか胸がしんしん泣い ... しても心は晴れません女ごころの未练でしょうあなた恋しい北の
67 2.筑地川 ても涙を流す川がない何処へ行ったの筑地川女ごころの悲しさを舍てにきたのに舍てにきたのにああ…ただひとりこの世に尽くして弃てられてふりむく人も今はないどこか似ている筑地川恋の女の下町に梦を浮かべて梦を浮かべてああ
68 4.男节 が人情なのに憎かないからヨー始末にこまる女ごころのひとしずくえん歌一代ハァーッ男节口はたてまえ涙は本音浮世しがらみ切纸细工(きりかみさいく)どうせ后へはヨー引く気はないが腹にしみるぜ向い风えん歌一代ハァーッ男
69 9.国东みれん )に泣いているよな野仏(のぼとけ)ひとつ女ごころのちいさな意地がわかれ话の始めとは...このまま忘れよかやっぱり帰ろうかあなたに诧びたい国东みれん宇佐(うさ)の八幡(はちまん)社宫(やしろ)の灯り両掌(りょうて
70 2.恋に生きる せも月の雫に散るよに夜空に消えてゆくのね女ごころの切なさ波间に舍てて新たな人生(みち)を追いかけながら梦のかけらを抱いて生きてゆくのよ切れぬ縁のこの糸胸まで络め贵方の影を追いかけながら梦のかけらを抱いて生きてゆ
71 3.北の宿から さこらえて编んでます女ごころの未练でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽车の音すすり泣くよにきこえ ... とり涙呗など歌います女ごころの未练でしょうあなた恋しい北の宿あなた死んでもいいですか胸がしんしん泣い ... しても心は晴れません女ごころの未练でしょうあなた恋しい北の
72 15.北の宿から さこらえて编んでます女ごころの未练でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽车の音すすり泣くよにきこえ ... とり涙呗など歌います女ごころの未练でしょうあなた恋しい北の宿あなた死んでもいいですか胸がしんしん泣い ... しても心は晴れません女ごころの未练でしょうあなた恋しい北の
73 2.九州慕情 地など张らなけりゃ恋は今でも続いていたわ女ごころの我がままをそっとそっと诧(わ)びてる教会(チャペル)の钟に…灯りがさざめく天文馆(てんもんかん)をそぞろ歩けば涙がにじむ旅の终わりの鹿児岛で爱の深さをなおさら知
74 11.别れの港 そめのかりそめの恋と知りつつ未练にすがる女ごころの悲しさを舍てる小岛の思い出港睑をとじればあなたの颜が浮ぶ渚にたたずむ私はまなすのはまなすの花の香りはふたりの爱の梦の名残りか潮騒も泣いているよな别れの
75 12.薄化粧 道にかくれた恋の宿溢れる想いに耐えながら女ごころの未练が今日も叶わぬ梦を追いながらあなたを待つの薄化
76 9.舞化粧 .舞化粧作词木下龙太郎作曲茑将包女ごころの烦悩(ぼんのう)は何で拭いたら取れますか灰になるまで燃えるのが憎い女の性(さが)ですかいまは他人のあの人が忘れられずに薬王坂(やっこうざか)転びながらもひとり越
77 31.北の宿から さこらえて编んでます女ごころの未练でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽车の音すすり泣くよに闻こえ ... とり涙呗など歌います女ごころの未练でしょうあなた恋しい北の宿あなた死んでもいいですか胸がしんしん泣い ... しても心は晴れません女ごころの未练でしょうあなた恋しい北の
78 9.城ヶ岛雨情 らない蛇の目持つ手の指轮おもたいくすり指女ごころの切なさを知るや相模の浜千鸟伞をさしても心まで濡らす三崎の矶しぐれ辛いけれども雨で消したい未练火を舟が出て行く通り矢のはなも日暮れる城ヶ
79 2.恋日和 日和作词山城さくら作曲神岛万瑳绪女ごころの寂しさに优しく触れてくれた人こんなわたしでいいですか闻けば頬笑みうなずいたふたり合わせの人生坂を迷わず真っ直ぐ歩きたい花が绮丽に咲いたとておまえに优る花は无いお
80 2.惚れたんや 作曲松川秀幸ごめんなさいねかんにんしてね女ごころの気まぐれを强がりを言ったけど傍にあんたがいればこそ惚れたんや惚れたんや内はしん底惚れたんや甲斐性もなしに道楽ばかりそんなあんたの我(わが)ままを怒れへん憎めへん
81 1.ふるさと银河 してみて泣いてみて风の寒さも知りました…女ごころの一途な梦をあなたあなたあなた信じてふるさと银河白い铃兰咲くあの町はいまも昭和の昔のままね今度逢ったら人生をそうよ一から出直すの…明日(あす)の始発で私も帰るあな
82 2.红叶の宿 重ねる红叶の宿で爱をたしかめああ頬染める女ごころのほのかな灯り酔えば散る散る寂しさよ抱いてください夜明けまでひと目忍んだ红叶の宿で重ねる罪にああ頬ぬらす添えぬ运命を哀しむように鸣くなほろほろはぐれ鸟抱いてくださ
83 1.浮世絵の街 せ谁が私を染めかえた女ごころの哀しみにそっと浮かぶの浮世絵があゝあなたの匂い舍てられないわ恋の绊恋の ... 千切っても千切っても女ごころの哀しみにそっと浮かぶの浮世絵がバカな女とおもってね梦の歌麿忘られぬな
84 18.湖畔の乙女 青い静かな湖恋し星かすみれか真珠の玉か乙女ごころの梦のいろ梦のいろ清い乙女のふるさとは云の彼方よ野花の涯よ水の瀬音が小鸟の歌が忘れられない梦を呼ぶ梦を呼ぶ濡れた睫毛を闭じるとき见えるふるさと湖水の村よ驯れたあの
85 1.だめですね から明日(あす)もないほどしっかり惚れた女ごころの恋の花十(とお)に一つの优しさにこの人だけはと咲いたのにあ〜こんな夜には无性にあんたが恋しい
86 19.北上川悲歌(エレジー) 手の山もなみだ云生きてふたたび逢える日を女ごころの空だのみ风は光れど嗫けど北上川に君はなしせめて名残りの呗声を永远に伝えよさざ波
87 5.幸せはすぐそこに… でわざわざ远まわり无駄な涙を流して知った女ごころのおろかさを隣り合わせの幸せは贵方の胸にすぐそこに…こころ気遣(きづか)うやさしい影が明日の私の道しるべひとり歩きで作った伤はきっと治してやると言う捜し求めた幸せ
88 3.国东みれん )に泣いているよな野仏(のぼとけ)ひとつ女ごころのちいさな意地がわかれ话の始めとは...このまま忘れよかやっぱり帰ろうかあなたに诧びたい国东みれん宇佐(うさ)の八幡(はちまん)社宫(やしろ)の灯り両掌(りょうて
89 3.糸満かもめ んで薄情な糸満かもめ女ごころの未练やら波が鸣る鸣るサンゴ礁若いいのちを黒潮に乗せていづこの波まくらさ ... さすが男さ糸満かもめ女ごころの波止场には几夜待ったら戻るやら无事を祈って见る海に月が出たとて见えぬ
90 2.浮云日记 て来ましたただひとり女ごころのなみだ缀りの浮云日记掴(つか)んだはずのしあわせいつもうしろ姿の影ばか ... るわ风(かざ)向きも女ごころの梦を缀った浮云日记优しい人にどこかで出逢い早く终えたいひとり
91 7.浮世絵の街 せ谁が私を染めかえた女ごころの哀しみにそっと浮かぶの浮世絵があゝあなたの匂い舍てられないわ恋の绊恋の ... 千切っても千切っても女ごころの哀しみにそっと浮かぶの浮世絵がバカな女とおもってね梦の歌麿忘られぬな
92 1.别れの港 そめのかりそめの恋と知りつつ未练にすがる女ごころの悲しさを舍てる小岛の思い出港睑をとじればあなたの颜が浮ぶ渚にたたずむ私はまなすのはまなすの花の香りはふたりの爱の梦の名残りか潮騒も泣いているよな别れの
93 2.薄化粧 道にかくれた恋の宿溢れる想いに耐えながら女ごころの未练が今日も叶わぬ梦を追いながらあなたを待つの薄化
94 7.おんなの宿 别れはくるものをわざとおくらす时计の针は女ごころのかなしさよもえて火となれ灰になれ添えぬ恋ならさだめなら浮いてさわいだ夜の明け方は箸を持つ手が重くな
95 4.北の宿から さこらえて编んでます女ごころの未练でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽车の音すすり泣くよに闻こえ ... とり涙呗など歌います女ごころの未练でしょうあなた恋しい北の宿あなた死んでもいいですか胸がしんしん泣い ... しても心は晴れません女ごころの未练でしょうあなた恋しい北の
96 3.浮草の宿 で直す私は薄化粧もしやあなたに逢えるかと女ごころの儚い梦を抱きしめながら面影に缒る哀しい…浮草の宿别れ别れたくないあなたの胸に颜を埋めたしのび逢いどうせふたりの行く先は辛い涙の运命でしょうか叶わぬ恋と知りながら
97 23.北のめぐり逢い り爱しているくせに今日まで寄り道まわり道女ごころの里侧を読めずに别れた分からず屋せめてせめて诧びたいあの女(ひと)に雪降り止まぬ北のめぐり逢い一绪に行けない弱虫を叱っていいわと泣いていた足手まといになることを恐
98 20.海鸣り情歌 とつ见えたら呼んでよね指を数えて指を噛む女ごころの涙だよ东シナ海おとこ海たまにゃ女子(おなご)の胸になれ肌の寒さを抱きしめて恋しかね恋しかね男のあんたにゃわからんやね东シナ海あばれ海船を呑む様な波じゃろねひとり
99 16.雪港 船は桟桥离れてくひと足违いで掴めなかった女ごころのしあわせをあなた待ってていいですか…声も届かぬ雪港见驯れた文字が乱れてた别れの一行走り书きした置手纸苦労を背负って一绪に行くと决めた想いも知らないであなた本当に
100 8.あなたが终着駅 ていたよと抱きしめる女ごころの终着駅はあなたの胸と知りましたふたりでいれば苦労などつらくなんかはない ... とふたりでしあわせを女ごころの终着駅はあなたの胸と知りまし

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