Mojim Lyrics

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1 7.夜の乗客 い旅に出た私涙抱いた女がひ暮らせる街を教えて教えて下さい涙出そうで窓を見つめる灯 ... そうで窓を見つめる灯が目の前過ぎるだけよ好きなあの人こんな別れを知らずにきっと眠っている私のことは ... い旅は私だけ涙抱いた女がひ暮らせる街を教えて教えて下さ
2 6.あなたならどうする に何が出来るというの女がひであなたならどうするあなたならどうする泣くの歩くの死んじゃうのあなたならあな
3 1.雨の御堂筋 雨降る御堂筋こころ変な夜の雨あなた……あなたは何処よあなたをたずねて南へ歩く本町あた ... ねて南へ歩く本町あたにあなたはいると風の知らせを背中で聞いてこんな…… ... 中で聞いてこんな……女がひ探していたことを誰かつたえてあゝ降る雨に泣きながら肌(み)をよせて傘もささず
4 10.恋の十字路 me tonight女がひ出来ること指をからめて祈ることほほを涙で濡らすこと愛する人に嫌われて雨の舗道に ... 曲がろうかあなたひとにかけた恋、恋 I want you love me tonight ... 恋、恋 I want you love me tonight女がひ出来ること涙の河をわたること心がわ ... 河をわたること心がわにたえることかもめのように淋しげに小犬のように忘れられしょせ
5 15.海鴎 れ海の男と海鴎の町に女がひ帰ってきたよ鞄ひとつでよろけるように腕に刺青赤いバラあの人体の中を吹き抜ける思 ... 古いレンガの石段あた遊んだ頃が純情だった窓にもたれ見送る出船十五の春は帰ってこない雨がしとしと港

6 1.雨の御堂筋 雨降る御堂筋こころ変な夜の雨あなた……あなたは何処よあなたをたずねて南へ歩く本町あた ... ねて南へ歩く本町あたにあなたはいると風の知らせを背中で聞いてこんな…… ... 中で聞いてこんな……女がひ探していたことを誰かつたえてあゝ降る雨に泣きながら肌(み)をよせて傘もささず
7 9.夜の乗客 い旅に出た私涙抱いた女がひ暮らせる街を教えて教えて下さい涙出そうで窓を見つめる灯 ... そうで窓を見つめる灯が目の前過ぎるだけよ好きなあの人こんな別れを知らずにきっと眠っている私のことは ... い旅は私だけ涙抱いた女がひ暮らせる街を教えて教えて下さ
8 2.雨の御堂筋 雨降る御堂筋こころ変な夜の雨あなた……あなたは何処よあなたをたずねて南へ歩く本町あた ... ねて南へ歩く本町あたにあなたはいると風の知らせを背中で聞いてこんな…… ... 中で聞いてこんな……女がひ探していたことを誰かつたえてあゝ降る雨に泣きながら肌(み)をよせて傘もささず
9 7.恋の十字路 me tonight女がひ出来ること指をからめて祈ることほほを涙で濡らすこと愛する人に嫌われて雨の舗道に ... 曲がろうかあなたひとにかけた恋、恋 I want you love me tonight ... 恋、恋 I want you love me tonight女がひ出来ること涙の河をわたること心がわ ... 河をわたること心がわにたえることかもめのように淋しげに小犬のように忘れられしょせ
10 9.海鴎 れ海の男と海鴎の町に女がひ帰ってきたよ鞄ひとつでよろけるように腕に刺青赤いバラあの人体の中を吹き抜ける思 ... 古いレンガの石段あた遊んだ頃が純情だった窓にもたれ見送る出船十五の春は帰ってこない雨がしとしと港
11 4.雨の御堂筋 雨降る御堂筋こころ変な夜の雨あなた……あなたは何処よあなたをたずねて南へ歩く本町あた ... ねて南へ歩く本町あたにあなたはいると風の知らせを背中で聞いてこんな…… ... 中で聞いてこんな……女がひ探していたことを誰かつたえてあゝ降る雨に泣きながら肌(み)をよせて傘もささず
12 9.夜の乗客 い旅に出た私涙抱いた女がひ暮らせる街を教えて教えて下さい涙出そうで窓を見つめる灯 ... そうで窓を見つめる灯が目の前過ぎるだけよ好きなあの人こんな別れを知らずにきっと眠っている私のことは ... い旅は私だけ涙抱いた女がひ暮らせる街を教えて教えて下さ
13 2.雨の御堂筋 雨降る御堂筋こころ変な夜の雨あなた……あなたは何処よあなたをたずねて南へ歩く本町あた ... ねて南へ歩く本町あたにあなたはいると風の知らせを背中で聞いてこんな…… ... 中で聞いてこんな……女がひ探していたことを誰かつたえてあゝ降る雨に泣きながら肌(み)をよせて傘もささず
14 9.恋の十字路 me tonight女がひ出来ること指をからめて祈ることほほを涙で濡らすこと愛する人に嫌われて雨の舗道に ... 曲がろうかあなたひとにかけた恋、恋 I want you love me tonight ... 恋、恋 I want you love me tonight女がひ出来ること涙の河をわたること心がわ ... 河をわたること心がわにたえることかもめのように淋しげに小犬のように忘れられしょせ
15 4.夜の乗客 い旅に出た私涙抱いた女がひ暮らせる街を教えて教えて下さい涙出そうで窓を見つめる灯 ... そうで窓を見つめる灯が目の前過ぎるだけよ好きなあの人こんな別れを知らずにきっと眠っている私のことは ... い旅は私だけ涙抱いた女がひ暮らせる街を教えて教えて下さ
16 23.夜の乗客 い旅に出た私涙抱いた女がひ暮らせる街を教えて教えて下さい涙出そうで窓を見つめる灯 ... そうで窓を見つめる灯が目の前過ぎるだけよ好きなあの人こんな別れを知らずにきっと眠っている私のことは ... い旅は私だけ涙抱いた女がひ暮らせる街を教えて教えて下さい-----------------------
17 9.夜の乗客 い旅に出た私涙抱いた女がひ暮らせる街を教えて教えて下さい涙出そうで窓を見つめる灯 ... そうで窓を見つめる灯が目の前過ぎるだけよ好きなあの人こんな別れを知らずにきっと眠っている私のことは ... い旅は私だけ涙抱いた女がひ暮らせる街を教えて教えて下さ
18 14.雨の御堂筋 雨降る御堂筋こころ変な夜の雨あなた……あなたは何処よあなたをたずねて南へ歩く本町あた ... ねて南へ歩く本町あたにあなたはいると風の知らせを背中で聞いてこんな…… ... 中で聞いてこんな……女がひ探していたことを誰かつたえてあゝ降る雨に泣きながら肌(み)をよせて傘もささず
19 4.夜の乗客 い旅に出た私涙抱いた女がひ暮らせる街を教えて教えて下さい涙出そうで窓を見つめる灯 ... そうで窓を見つめる灯が目の前過ぎるだけよ好きなあの人こんな別れを知らずにきっと眠っている私のことは ... い旅は私だけ涙抱いた女がひ暮らせる街を教えて教えて下さ
20 1.雨の御堂筋 雨降る御堂筋こころ変な夜の雨あなた……あなたは何処よあなたをたずねて南へ歩く本町あた ... ねて南へ歩く本町あたにあなたはいると風の知らせを背中で聞いてこんな…… ... 中で聞いてこんな……女がひ探していたことを誰かつたえてあゝ降る雨に泣きながら肌(み)をよせて傘もささず

21 9.恋の十字路 me tonight女がひ出来ること指をからめて祈ることほほを涙で濡らすこと愛する人に嫌われて雨の舗道に ... 曲がろうかあなたひとにかけた恋、恋 I want you love me tonight ... 恋、恋 I want you love me tonight女がひ出来ること涙の河をわたること心がわ ... 河をわたること心がわにたえることかもめのように淋しげに小犬のように忘れられしょせ
22 12.海鴎 れ海の男と海鴎の町に女がひ帰ってきたよ鞄ひとつでよろけるように腕に刺青赤いバラあの人体の中を吹き抜ける思 ... 古いレンガの石段あた遊んだ頃が純情だった窓にもたれ見送る出船十五の春は帰ってこない雨がしとしと港
23 15.夜の乗客 い旅に出た私涙抱いた女がひ暮らせる街を教えて教えて下さい涙出そうで窓を見つめる灯 ... そうで窓を見つめる灯が目の前過ぎるだけよ好きなあの人こんな別れを知らずにきっと眠っている私のことは ... い旅は私だけ涙抱いた女がひ暮らせる街を教えて教えて下さ
24 5.夜の乘客 い旅に出た私淚抱いた女がひ暮らせる街を教えて教えて下さい淚出そうで窗を見つめる燈 ... そうで窗を見つめる燈が目の前渦ぎるだけよ好きなあの人こんな別れを知らずにきっと眠っている私のことは ... い旅は私だけ淚抱いた女がひ暮らせる街を教えて教えて下さい-----------------------
25 8.夜の乗客 い旅に出た私涙抱いた女がひ暮らせる街を教えて教えて下さい涙出そうで窓を見つめる灯 ... そうで窓を見つめる灯が目の前過ぎるだけよ好きなあの人こんな別れを知らずにきっと眠っている私のことは ... い旅は私だけ涙抱いた女がひ暮らせる街を教えて教えて下さ
26 5.夜の乗客 い旅に出た私涙抱いた女がひ暮らせる街を教えて教えて下さい涙出そうで窓を見つめる燈 ... そうで窓を見つめる燈が目の前渦ぎるだけよ好きなあの人こんな別れを知らずにきっと眠っている私のことは ... い旅は私だけ涙抱いた女がひ暮らせる街を教えて教えて下さ
27 6.くれないホテル いホテル傷を背負った女がひそっとブルースくちずさみ真紅のベッドに涙をこぼすああくれないくれない誰が名づけ ... あくれないくれない灯さみしいくれないホテル雨の小窓くれないホテル朝がくるたび女は泣いてそっとここ
28 1.海鳥の宿 ば憎まれ役は俺でいい女がひに男がふた惚れてる方が身を引くものさ泣くな泣くなこんな俺よ ... くな泣くなこんな俺よ優しい男(やつ)と生きろ海鳥唄う別れ唄紅さえ引けない港じゃよ綺麗な顔が台無しさ ... 飲めばいいつぶれたふして背中で聞いた足音さえも愛しい女行くな行くな噛んだくちびるこころは深く裂け
29 4.SHHH! カウンター恋に破れた女がひ恋の恨みは恋で晴らすぜ Hey踊ろうぜ!そうね君はあれだねあのコ知 ... 君はあれだねあのコ知合いだって?世界は狭いよね SHHH!曖昧な関係のコねまさか来た ... 関係のコねまさか来たしないよねおっとっと来ちゃったね^^;恋の修羅場でシャバダバてんやわんや悪い
30 4.雨の御堂筋 水森かお-水森かお Cover Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~りな夜の雨あなたあなたは何処(どこ)よあなたをたずねて南へ歩く本町あた ... ねて南へ歩く本町あたにあなたはいると風の知らせを背中で聞いてこんな ... を背中で聞いてこんな女がひ探していたことを誰かつたえてああ降る雨に泣き
31 18.木曽路の女 水森かお-水森かお Cover Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~女がひと誰を呼ぶのかせせらぎよせめて噂をつれて来てああ恋は終わっても好きですあなた湯け ... 好きですあなた湯けむに揺れている木曽路の女杉の木立の中仙道は消すに消せない面影ばか ... すに消せない面影ばか泣いちゃいないわ
32 44.女ひとり 水森かお-水森かお Cover Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行~り Lyricist 永六輔 Composer いずみたく京都大原三千院恋に疲れた ... 大原三千院恋に疲れた女がひ結城(ゆうき)に塩瀬(しおせ)の素描(すがき)の帯が池の水面(みずも)にゆれて ... 大原三千院恋に疲れた女がひ京都栂尾(とがのお)高山寺(こうざんじ)
33 1.SHHH! カウンター恋に破れた女がひ恋の恨みは恋で晴らすぜ Hey踊ろうぜ!そうね君はあれだねあのコ知 ... 君はあれだねあのコ知合いだって?世界は狭いよね SHHH!曖昧な関係のコねまさか来た ... 関係のコねまさか来たしないよねおっとっと来ちゃったね^^;恋の修羅場でシャバダバてんやわんや悪い
34 2.大阪ララバイ 煌めく道頓堀(とんぼ)ネオン愛を失くした女がひ流す涙のひとしずくあんな男と分かっていてもなんでこの胸こんなに恋しがる大阪ララ ... れてあげるわ今夜っき北の新地で噂を聞けば雨も糸引く曽根崎あた ... 雨も糸引く曽根崎あたひと夜更けのカウンター紅(あか)いお酒に浮かんだ顔になんでこの胸こんなに会いたがる ... れてあ
35 1.女がひとり 藤あや子-女がひ1.女がひ Lyricist 原譲二 Composer 原譲二あなたを死ぬ程愛したことは今でも本当に幸せでした季 ... ぎた辛かった辛かった女がひ仮の塒(ねぐら)は雨ばかあなたを一度は怨みもしたがやっぱ ... は怨みもしたがやっぱ切れない未練の心寒い北風吹く今頃は辛いのよ辛いのよ ... 頃は辛いのよ辛いのよ女がひ
36 2.人恋海峡 藤あや子-女がひ2.人恋海峡 Lyricist 原譲二 Composer 原譲二女ですもの小さな恋に思い出して ... 出しては後(あと)振返る忘れちゃいなとこの海峡の波の飛沫(しぶき)が瞳を濡らす風も冷たい人恋海峡惚 ... 峡惚れていながら強がばかみんな私のわがままでした愛の重さはこの海峡の潮の流れが伝えてくれる浮かぶ面影人 ... たとこの海峡を二人
37 1.追憶-北の駅- いけない人が居る終わかけた愛は消えそうな恋は何にすがれば心心戻 ... は何にすがれば心心戻ますか悔やんでも消すに消せない望んでも添うに添えない雨の中立ちつくすああ北の駅 ... て真夜中の駅未練ばか女がひこの世には逢ってはいけない人が居る命かけた恋もあの夜の愛も時間ときは無情に心
38 3.北紀行 知らない駅に立つひとはぐれて港街女がひこの街で暮らせるなんて思えない鴎唄聴いて一晩飲んであなたをスッパリ忘れたい北紀 ... 女は楽と思うけど潮鳴の宿で恋しくなってあなたのところに戻 ... てあなたのところに戻たい北紀行女の旅はわびしくて灯 ... 女の旅はわびしくて灯をさがすしぐれ街あの頃は夢ね涙をながし想い出
39 1.北国街道 山肩を抱かれたぬくもひとつ忘れられない夢あか北国街道雁木(がんぎ)造の塩の道憎みきれない笑顔が今も胸にあふれるああ城下町弥彦過ぎれば新潟湊(みなと ... 更け北国街道旅も終わの浜酒場未練飲み干す女がひ波もつよがああ日本
40 1.雪折れ竹 ナー竹が竹がポンと鳴ゃ夢から覚めるあれは裏山雪折れ竹よ夜更けに浮かべる面影は遠い都会のあなたの姿… ... 冬いくつここで春待つ女がひ…華やかな街に染まっていやせぬかわたし忘れていやせぬかオーホホ
41 2.阿賀町ひとり br>2.阿賀町ひと Lyricist 麻こよみ Composer 桧原さとしどんなに月日が過ぎようと恋の痛みがかすかに残 ... がのがわ)越後阿賀町女がひ私がも少し大人なら今もあなたと続いたかしら巡る季節の風さえ優したたずむ城跡雪椿 ... いたさつのる狐の嫁入麒麟山(きんざん)閉じた瞼に提灯揺れる胸の淋しさ包んでくれる白い湯煙湯の香 ... くれる白い湯
42 2.長崎の夜 の思案橋忘れきれない女がひ滲むネオンのあぁ長崎の夜人目偲んだオランダ坂をそぞろ歩けば夜(よ)が更けるポツ ... るポツリ灯した恋あか浮世(かぜ)に吹かれゃなおさら燃えて夢も儚いあぁ長崎の夜薄いビードロ南蛮硝子(なんばんがらす)割れ ... なんばんがらす)割れゃ淋しいうす縁(えにし)何を祈ろうか天主堂どうせ添えない悲しい運命
43 7.冬運河(アコースティックver.) 木下龍太郎 Composer 岡千秋女がひ乗る舟は折紙細工紙の舟誰か誰か誰か心に抱き止めて沈んだならば身も凍る憂き世と言う名の冬運 ... んでなんで男は罪つくなじんだ酒に酔いしれて今夜も流れる冬運河女が夢を載せるにはこれでも足 ... 載せるにはこれでも足る紙の舟誰か誰か誰か私に手を貸して二人で漕げば海に出る憂き世と言う名の冬運
44 1.プティプランス うホントのことだけ知たがる君と旅にでようバオバブを見つめていた王子さま合い言葉を唱えて――目を閉じ ... ce大人になれない少女がひふらふら星をさまよっているジャンプしたけど届かない風船あなたに私がみえるでしょ ... うホントのことだけ知たがる君と二人旅にでよ
45 1.しぐれ海峡 尽くしたのしぐれ海峡女がひ世間せばめて船に乗るあなたさよなら…わるい女よこのわたし腕に抱かれ ... このわたし腕に抱かれゃうるおう肌のうちに海もつこのわたししぐれ海峡想い出すてる情け重ね ... 想い出すてる情け重ねゃ罪なことあなたさよなら…赤い爪あとしみるでしょ弱音吐いたら心が痛むだから黙

46 3.九州慕情―鹿児島本線― まど)は博多の街灯か浮かぶ面影寂しさ募るあなた逢いたいもういちど恋の恋の名残 ... ういちど恋の恋の名残を心に抱いて夜空に花咲く筑後の川に愛を失くした ... 後の川に愛を失くした女がひ明日は火の国田原坂越えてゆきたいあなたの胸に罪な笑顔が愛しくて夜に夜に焦がれる ... 噂も途絶える八代あた風に千切れる女の情念(いのち)
47 1.孤独の歌姫 よし怨みを言ったらきがない身の上話せば長くなる流れて来たのは五年前トランクひとつ引き摺ってここは新 ... 町暗い瞳(め)をした女がひ今夜もブルース歌ってるここは新宿歌舞伎町夜霧にかすんだ場末の酒場今夜もあたし
48 1.冬運河 木下龍太郎 Composer 岡千秋女がひ乗る舟は折紙細工紙の舟誰か誰か誰か心に抱き止めて沈んだならば身も凍る憂き世と言う名の冬運 ... んでなんで男は罪つくなじんだ酒に酔いしれて今夜も流れる冬運河女が夢を載せるにはこれでも足 ... 載せるにはこれでも足る紙の舟誰か誰か誰か私に手を貸して二人で漕げば海に出る憂き世と言う名の冬運
49 1.プティプランス うホントのことだけ知たがる君と旅にでようバオバブを見つめていた王子さま合い言葉を唱えて――目を閉じ ... ce大人になれない少女がひふらふら星をさまよっているジャンプしたけど届かない風船あなたに私がみえるでしょ ... うホントのことだけ知たがる君と二人旅にでよ
50 3.608(2021 Remastered) そうやっていつもどお知らんぷするのはどうして?昨夜の唇は嘘つくかわいい香 ... 唇は嘘つくかわいい香あたしだけに見せて熱い熱い身体のかたちずるいのは分かって608ドアを叩いた先の ... 欲しいの最終回のふたエンドロールは無くて不幸でどうしようもない ... 幸でどうしようもない女がひ danceこのままだんだんdownこのまま da
51 1.荒川峡から 曲弦哲也赤いコートの女がひ荒川峡の駅に降立つ錦繍(きんしゅう)の山の波瀬を渡る風がなつかしいあなたもうさがさないでわた ... さないでわたしはひとで泣きにきました愛のいさかいことばの刃(やいば)たびかさなれば傷がふかまる渓谷 ... 渓谷(たにあい)の吊橋をさびしさにたえて渡きるあなたもうさがさないでわたしは涙を捨
52 2.女がひとり うまい酒2.女がひ Lyricist 槙桜子 Composer 伊藤雪彦酔えば過去(むかし)がうずくのよ飲まなきゃ明日( ... ょう)ネオンの杜(も)には止ま木さがして止ま木さがして…さすらう女化粧落として洗い髪なじみの湯宿終(しま)い風呂銀山ガス灯 ... と指とをからめてもかそめなのね港町釜石時雨れて汽笛がないてるため息まじ ... がないてるため
53 1.酒場の花 すずらんのよにひっそ咲いた女がひいまも独でいるのかい逢いたかったぜなァ…しのぶ夜の路地裏のれんが似合う燗は温(ぬる)め ... 身の上ばなし涙で語る女がひ生まれ育った町ならば灯消すなよなァ…しのぶ誰が流すか昭和の歌をジンと心に染みてくるわたし寂(さび)れ ... 場の花とえくぼで笑う女がひ花の香(|
54 2.泣き虫 悲しさだけの思い出よもすべてを忘れ女がひ心寒さに膝を抱き泣き虫泣き虫こんな夜(よ)は…花咲く春の陽(ひ)待ちわびる涙を ... 決めたそれでもやっぱ会いたいあなた別れ切ない恋未練泣き言泣き言言わないわ…心に今でも残る人つよが ... に今でも残る人つよが言って別れたけれど愛しさ辛さかき消すように夢でいいから逢いに来て泣
55 11.夢落葉 離ればなれの俺達ふた今は幸せやれるのに何処へ行ったか夢落葉惚れた ... 行ったか夢落葉惚れた女がひいた北の育ちで意地っぱ赤い夕日に落ち葉が遊ぶ雨になるなよ夕暮れ日暮れ風は冷たく吹くけれど一目逢いたい ... 夢落葉酒と今夜もふたづれ昔恋しやなつかしや古い酒場の赤ちょうちんがおいでおいでと手まねきしてる花
56 12.涙川 田久保真見 Composer 岡千秋女がひ許して泣いて流す涙が川になる髪が指が肩が泣いてる逢いたいの…ねえあなた…夢を浮 ... たい誰も誰も誰もかわになれないの…ねえあなた…夢で逢わせて涙川別れる運命(さだめ)それでもいいの
57 11.エレ樫[new recording] 起こす孤独な彼女が握しめるのはゼンマイ仕掛けのウォークマン街を囲むたくさんの機械たち吐き出した煙が ... 煙が白い雲になって祈も希望も忘れられた時代に白衣の少 ... られた時代に白衣の少女がひどこか遠くで聞こえる様な銃声気にも留めず路地裏の子どもはボール遊び「まるで天使 ... い大丈夫!でもあんま興味ないまあいっか
58 1.月に笑う蝶 )くに退(ひ)けない女がひ冷たい視線に笑う蝶どうせどん底怒 ... 笑う蝶どうせどん底怒にまかせどうせどん底舞うしかないさ熱い風に踊らされても高く高くあぁ…舞い上がれ ... 月(やいばづき)刺さに行(い)こうかひとひらの蝶進むしかない ... ひらの蝶進むしかない女がひ冷たい仕打ちに笑う蝶どうせどん底傷負ったってどうせどん
59 2.こころ酒 くともそんな女のひと言酔って淋しさ忘れるように呑みほしましょうか呑みほしましょうかこころ酒雨ににじ ... い出を捨てて来ました女がひ呑みほしましょうか呑みほしましょうかこころ
60 3.盛り場かもめ た花~3.盛場かもめ Lyricist たきのえいじ Composer 三木たかし男の心は通 ... 三木たかし男の心は通雨気がつきゃもういないうそとまことの真ん中であ〜今夜もひと ... ん中であ〜今夜もひと寒いよ寒いよ今じゃすがれる人もないあ〜誰かそばに来て盛 ... あ〜誰かそばに来て盛場かもめ私はかもめ赤いネオンが目にしみる街角あた ... が目にしみる
61 4.哀愁の木曽路 ゆする泣きに来ました女がひ切れぬ未練(おもい)をひきずながら秋に追われる赤とんぼ軒の行灯(あんどん)ポツリと点れば闇の深さに心は細る ... は細る泣きに来ました女がひ黄楊(つげ)の小櫛(おぐし)で髪梳(す)く指にからむ吐息がやるせない萩のさみし ... )の花泣きに来ました女がひ飛び立つ鳥に瞳をぬらす木曽の七谷霧が
62 9.木曽路の女 さんをじっと見上げる女がひ誰を呼ぶのかせせらぎよせめて噂をつれて来てあゝ恋は終っても好きですあなた湯けむ ... 好きですあなた湯けむに揺れている木曽路の女杉の木立の中仙道は消すに消せない面影ばか ... すに消せない面影ばか泣いちゃいないわこの胸が川のしぶきに濡れただけあゝ恋は終っても逢いたいあなた思 ... 籠の宿か行方あ
63 1.天文館の夜 文館に明日をなくした女がひポツリ止ま木夢に酔う遠くに霞んだ桜島抱かれたあの日の夢あか ... かれたあの日の夢あか星が降るよな天文館でいつかおまえを迎えに来ると小指差し出し言ったひと港の霧笛が ... 文館に追ってゆけない女がひ待って見送る春いく
64 1.涙川 田久保真見 Composer 岡千秋女がひ許して泣いて流す涙が川になる髪が指が肩が泣いてる逢いたいの…ねえあなた…夢を浮 ... たい誰も誰も誰もかわになれないの…ねえあなた…夢で逢わせて涙川別れる運命(さだめ)それでもいいの
65 2.常磐線から 水森かお-奄美の砂2.常磐線から Lyricist さいとう大三 Composer 佐瀬寿一優しい人で ... が好きでしたつくし足ない私が悪い愛し足ない私だめね上野発故郷へ一番列車で帰 ... 発故郷へ一番列車で帰ます常磐線からあなたにさよならを…磯原過ぎましたいわきが近くなる思い出が思い出 ... が私を泣かせますめぐ会えたし悔やんでないわ愛し合
66 1.みれんという名の港町 上野さゆ-みれんという名の港町1.みれんという名の港町 Lyricist 水木れいじ作 ... 名の港町はぐれ鴎(ど)日暮れに啼(な)いてどこへ帰るか島影はるかうしろ姿も空似の人にすがれば他人の ... 場…なみだ瀬戸内海鳴ばかみれんという名の港町呑ませてねもう少しだけ窓の漁火目にしみるから旅のおわ ... にしみるから旅のおわに誰かが歌う
67 1.神戸の女 Composer 弦哲也雨の神戸で女がひ濡れて凍えるトレンチコート誘う男にこの身あずけてあなた忘れてしまいたい淋(さび ... いてるような港町あかあの日はぐれたあなたに似てるそんな背中をさがしてしまう今も私はふた ... てしまう今も私はふた暮らした街であなたを待っている哀しくて哀しくてどうか…助けて波止場に一羽白い
68 15.慕情 由紀さお-PASSING POINT15.慕情 Lyricist 菅三鶴 Composer 平尾昌晃小 ... に抱えます恋に別れた女がひ耐えてる姿は昔も今も変ません母によく似たあねさんかぶ ... よく似たあねさんかぶ熱いほうじ茶すすめます砂の色した服を着て九十九里浜走 ... 服を着て九十九里浜走ます束ねた髪が狂おしく束ねた髪が乱れます恋に別れた ... が乱れます
69 10.あなたならどうする に何が出来るというの女がひであなたならどうするあなたならどうする泣くの歩くの死んじゃうのあなたならあな
70 2.北の三丁目 原浩-あの日のひまわ2.北の三丁目 Lyricist 田久保真見 Composer 徳久広司北の酒場のカウンターほ ... おづえでこころ支える女がひ人はさみしい生き物だからお酒でごまかし生きてゆくのちょっと待ってちょっと待って ... 三丁目北の酒場の裏通面影をグッと飲み干す男がひと ... ッと飲み干す男がひと人はかなしい嘘つきだから平気な顔して
71 2.みそぎ池 のにいのちを賭けたい女がひ女がひ江田神社から左へゆけばここはここはここはここはみそぎ池愛することがいけないこ
72 1.眠る貝殻 今夜も月の陰に隠れて女がひ裸足でひと彷徨う姿ひそかに見つめてる私は波に揺れる貝殻悲しみだけを素肌にまとい ... みだけを素肌にまとい女がひうつむきながら破れた恋の記憶を捨てにくるだけど止めないで命の瞬(またた)きをほ ... (あお)い風に誘われ女がひはるかな沖へ小瓶に詰めた涙を流してるだけど捨てないで希
73 1.夢落葉 離ればなれの俺達ふた今は幸せやれるのに何処へ行ったか夢落葉惚れた ... 行ったか夢落葉惚れた女がひいた北の育ちで意地っぱ赤い夕日に落ち葉が遊ぶ雨になるなよ夕暮れ日暮れ風は冷たく吹くけれど一目逢いたい ... 夢落葉酒と今夜もふたづれ昔恋しやなつかしや古い酒場の赤ちょうちんがおいでおいでと手まねきしてる花
74 1.有明月夜 水森英夫面影訪ねて降立つ町は肥前(ひぜん)七浦(ななうら)木造 ... 七浦(ななうら)木造の駅袂(たもと)にしまった恋しさが潮に絡んで騒ぐ夜あゝ有明月夜旅路照らして愛に ... 原みなと襟足さみしい女がひ思い出見送る桟橋で風に優しく抱かれたいあゝ有明月夜なみだ拭って愛に迷わぬよう
75 2.宗谷本線比布駅 水森かお-水に咲く花・支笏湖へ/宗谷本線 比布駅2.宗谷本線比布駅 Lyricist ... 曲弦哲也愛をなくした女がひ涙こらえて北夜行花も絵もない待合室で夢をかさねた二人です宗谷本線比布駅あの日
76 2.ブルースを歌う女 けの波止場暗い沖見て女がひすす泣くよにつぶやくように歌うブルース波間でぐずるねえあんた…つらいのかい?女の涙 ... もどこかへ消えて港灯が寂しく揺れる肩でため息何度もついて歌うブルースとぎれてかすむねえあんた…こ
77 1.哀愁の木曽路 ゆする泣きに来ました女がひ切れぬ未練(おもい)をひきずながら秋に追われる赤とんぼ軒の行灯(あんどん)ポツリと点れば闇の深さに心は細る ... は細る泣きに来ました女がひ黄楊(つげ)の小櫛(おぐし)で髪梳(す)く指にからむ吐息がやるせない萩のさみし ... )の花泣きに来ました女がひ飛び立つ鳥に瞳をぬらす木曽の七谷霧が
78 1.海峡みなと 古びた背広の男がひと苦労が滲(にじ)んだ女がひ最終フェリーは今出航(で)たばか ... は今出航(で)たばか年齢(とし)も名前も知らない同士ふた ... 前も知らない同士ふた飲んでる…海峡みなと女は見ている指環の迹を男は飲み干す無口な酒を酔ったらポツポ ... 海峡みなと遠くの海鳴聴いてる男始発の時間を気にする女こころが寄 ...
79 1.泣き虫 らい思いで生きてくよは死ねばいいのと泣くおまえ過去をひきずる ... おまえ過去をひきずる女がひ跳んでゆけずに腕の中泣き虫泣き虫泣き止んで春の日差しを浴びようよ雨の降る夜のゆ ... よ雨の降る夜のゆきずだけどいまは命を賭ける恋抱いて眠れば泣きそな声で邪魔じゃないかとすが ... 邪魔じゃないかとすがつく泣き虫泣き虫泣き
80 1.雪舞い岬 木淳紅葉終われば冬便空から雪虫降て来て熱く抱かれた思い出も白い宗谷に消えてゆくああ恋を失くした ... ゆくああ恋を失くした女がひ心凍えて汽車に乗る愛したことが罪ですか…北の岬に雪が舞う名前知らない無人駅あな ... 幻をああ恋を失くした女がひ荒れる海沿い汽車に乗るはぐれかもめが風の中…遥かサハリン雪が舞う夜
81 1.男の翼 ビルの谷間の吹きだま空き缶ひとつを蹴上げた人生はいろいろとあるけれどさびしさこらえて北へ飛んでゆけ男はこころに ... んでゆけ男はこころに女がひどこで暮らすかどの街で当てもないのに意地張ってなんにも言わずに消えた奴人生はい ... れど瞳が濡れてたふた若かった男は背中に浪漫を背負う月が輝く寒い夜いつかあの月手に入
82 3.雨の御堂筋 降る御堂筋こころ変わな夜の雨あなた………あなたは何処(どこ)よあなたをたずねて南へ歩く本町あた ... ねて南へ歩く本町あたにあなたはいると風の知らせを背中で聞いてこんな……… ... で聞いてこんな………女がひ探していたことを誰かつたえてああ降る雨に泣きながら肌(み)をよせて傘もささず
83 1.蛇の目小紋の女 えてゆく蛇の目小紋の女がひ足袋をぬらしておとこの胸に傘にかくれて通う細道…あなたは花冷えの想いびと灯 ... は花冷えの想いびと灯がちらちらちら墨絵のような町に情念ちらちらちら蛍火みたいにゆれ雨に滲んでなにが ... えてゆく蛇の目小紋の女がひ愛の重さをひきずながら雨の掘端急ぐ夕暮れ…あなたは花冷えの想いびと
84 10.荒野にて、TOKYO ないから人ごみの中振向けば骨の芯まで淋しく凍るウインドウ映れば笑う気付かれないよに啼く笑顔が下手な ... よに啼く笑顔が下手な女がひあなたが足ないあなたがいないまるで荒野の捨て子のように TOKYOビルの窓から星はこぼれ ... から星はこぼれてひと改札振向けば髪の芯まで淋しく凍る約束信じて笑う指切 ... る約束信じて
85 7.おんなの海峡 章別れることは死ぬよももっと淋しいものなのね東京をすてた ... のなのね東京をすてた女がひ汽車から船に乗かえて北へながれる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのか ... 冷たい…夜の海峡ひと
86 2.女ひとり 〜2.女ひと Lyricist 永六輔 Composer いずみたく京都大原三千院恋に疲れた ... 大原三千院恋に疲れた女がひ結城に塩瀬(しおせ)の素描(すがき)の帯が池の水面にゆれていた京都大原三千院恋 ... 大原三千院恋に疲れた女がひ京都栂尾(とがのお)高山寺(こうざんじ)恋に疲れた ... うざんじ)恋に疲れた女がひ大島つむぎにつづれの帯が
87 10.立山連峰 水森かお-歌謡紀行15 〜越後水原〜10.立山連峰 Lyricist 水木れいじ Composer 伊 ... たのためにと決めて残の愛を捨てに来た滝見台(たきみだい)まで ... 台(たきみだい)まで女がひ雲海(くも)の下には日本海…私のみれんの残 ... 本海…私のみれんの残火でしよう立山連峰茜(あかね)の空は風に吹かれてそれでも咲いた薄雪草のいじらし ... ド遊覧船
88 7.水無月の雨 じゃくるねんねんころよみれん虫一里歩いて二里もどるあなたの心よふる里よ ... あなたの心よふる里よ女がひで飲む背中哀れでしょうか他人目(ひとめ)にはゆらゆら酔うたび舟を出しあなたに夢 ... しあなたに夢路でたど着く逢えない人ほど恋しくて今ごろ一緒の筈でしたあなたと暮らせる筈でしたねんねん ... 筈でしたねんねんころ
89 2.待ちぼうけ港 場に立てば海の男の香がするの甘い言葉とやさしさに燃えてつくした ... しさに燃えてつくした女がひ帰っておくれと波間に呼べば霧笛がポーッと泣く港噂だけでも聞きたいからと今日も来 ... った手と手のあの温もを忘れてないから耐えられる恋の炎は消さずにいるのこれも運命(さだめ)と諦めな
90 9.ひとりぽっちで踊らせて g〜9.ひとぽっちで踊らせて Lyricist 中島みゆき Composer 中島みゆき ... みゆき Composer 中島みゆき女がひで踊ってると不自然そんな言葉もう聞かないわ今夜から利口になるの女が連れもなしに ... ているからだからひと今はひとたいのあの人を恨みながらだからひと ... 恨みながらだからひとかまわないで優しくしないで
91 4.くれない酒場 曲水森英夫恋を忘れた女がひ夢に疲れた男がひと今さら泣いても仕方がないねプッと嘲笑(わら)って見つめればほのかに灯 ... 見つめればほのかに灯くれない酒場こんな女の過去など聴いてあなた本気で興奮(おこ)ってくれる今さら泣 ... 仕方がないね酔ったふして甘えればほんの染まるくれない酒場二度としないと誓ったくせにダ
92 13.女ひとり 13.女ひと Lyricist 永六輔 Composer いずみたく京都大原三千院恋に疲れた ... 大原三千院恋に疲れた女がひ結城に塩瀬の素描の帯が池の水面にゆれていた京都大原三千院恋に疲れた ... 大原三千院恋に疲れた女がひ京都栂尾高山寺恋に疲れた女がひ大島つむぎにつづれの帯が影を落した石だたみ京都栂尾高山寺恋に疲れた ... 栂尾
93 1.女・なみだ酒 詞悠木圭子 Composer 鈴木淳女がひで飲んでる胸に寂しさばかが沁みてくる飲んでも酔えないなみだ酒あなたゝあなただけしか愛せないのに二度と
94 1.哀愁物語 にくめない夢に迷った女がひ悪いひとだと知ながら強く抱かれた夜には愛してしまうあぁこれが最後とつぶやきながら傷つくだけが ... ば愛しくて夢を信じた女がひ夏の夜空で泣いてます悲しみさえも許して戻れるならばあぁずっとあなたに甘えていた ... 色に染まる夕陽をひと見上げてる会いたい気持ちが浮かんでは消えて街に星
95 7.海猫 影をまたいでさ潮の香をプンとのこして黙って通すぎたよ日暮れの港は女がひ淋(さみ)しすぎるよね振むいてくれたっていいのにさ声かけてくれたっていいのにさつれないねうしろ姿にあん ... 来るのさ日暮れの港は女がひ可哀そうだよね逢いに来てくれたっていいのにさ抱きしめてくれたっていいのにさせつ ... の風に吹か
96 1.雪國ひとり 永井裕子-雪國ひと1.雪國ひと Lyricist 万城たかし Composer 四方章人こころ乱れる泣き顔だけは置いて来ました列車の ... 中にここはここは雪國女がひ千切れた恋のみち糸をあなたあなた返して捨てないで追えばあなたを苦しめるだけ知っ ... 続くここはここは雪國女がひ思い出だけが道しるべふたふた旅したこの町がこん
97 7.小夜すみれ~ある夜の森の小さなお話 trauss泉のほと小さな茂みにすやすや眠れる乙 ... みにすやすや眠れる乙女がひ木の葉揺らして子リスが駆け寄 ... らして子リスが駆け寄岸辺でカエルが飛沫を散らすほら森の動物(みんな)が集まってくる愛らしいお嬢さん ... しょう子守歌をうっとと誰もみな思ってる漆黒に伏せたまつげのその下で夢を見る二つの瞳どんなにか綺麗だ ... の
98 14.女の灯台 て何してるんでしょう女がひでコニャックをゆらして泣いてるの泣いてあなたの気をひくつも ... あなたの気をひくつもじゃないけれどなぜか別れの予感が私をつつむのよねぇあなたこそ私の灯台なのよあな ... マニュキュア落としたまたぬ直した女がひで待つときは悲しいものですねだけどあなたのすがたがちら ...
99 8.雨の御堂筋 雨降る御堂筋こころ変な夜の雨あなた……あなたは何処よあなたをたずねて南へ歩く本町あた ... ねて南へ歩く本町あたにあなたはいると風の知らせを背中で聞いてこんな…… ... 中で聞いてこんな……女がひ探していたことを誰かつたえてあゝ降る雨に泣きながら肌(み)をよせて傘もささず
100 5.雨の御堂筋 降る御堂筋こころ変わな夜の雨あなた……あなたは何処よあなたをたずねて南へ歩く本町あた ... ねて南へ歩く本町あたにあなたはいると風の知らせを背中で聞いてこんな…… ... 中で聞いてこんな……女がひ探していたことを誰か伝えてああ降る雨に泣きながら肌(み)をよせて傘もささず濡

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