【天を仰いで】【歌詞】共有 62筆相關歌詞

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1 6.Sora な時はいつだっていま天を仰いで思い出してでも心は震えていて届けたくて伝えたくてまだ私は諦めずにそらを ... は私が背中を押すから天を仰いで手を繋いで今旅立とう遥か彼方求めていた探していた今手にした最後のカケ

2 1.Sora な時はいつだっていま天を仰いで思い出してでも心は震えていて届けたくて伝えたくてまだ私は諦めずにそらを ... は私が背中を押すから天を仰いで手を繋いで今旅立とう遥か彼方求めていた探していた今手にした最後のカケ

3 1.向日葵向日葵のように咲いて天を仰いで笑ってただ真っ直ぐなあなたのようになりたい臆病な私も少しだけ背伸びして ... 向日葵のように咲いて天を仰いで笑ってただ真っ直ぐなあなたのようになりたい臆病な私も少しだけ背伸びして ... 向日葵のように咲いて天を仰いで笑って向日葵のような愛を枯れることない時

4 1.楽器としての体らなくなるまで倒れて天を仰いでぜえぜえして繰り返し手手手を叩く音がするいき息を吐く声になるからだを揺 ... らなくなるまで倒れて天を仰いで輪に戻って繰り返し手手手を叩く音がするいき息を吐く声になるからだを揺ら ... らなくなるまで倒れて天を仰いで明日になって繰り返し君私溶けて私と私私たち溶けて私と

5 1.A Perfect Sky t sky(私は完璧な空を探しているの)天を仰いでマーメイドジャンプ一度きりの灼熱ロマンス I'm looking for a perfect sky I'm looking for a perfect sky

6 1.空に歌えばむ虚実を切り裂いて蒼天を仰いで飛び立った永久空に歌えば後悔も否応無く必然必然なるべくしてなる未来だそ ... て虚実を切り裂いて蒼天を仰いで飛び立った永久空に歌えば後悔も否応無く必然必然断ち切るには眩し過ぎた未 ... た虚実を切り裂いて蒼天を仰いで飛び立った永久空に歌えばあの日なにか叫んでた君の声言いたかった事言え

7 3.闇色アリスいように君を抱きしめる強くだから時計の針天を仰いでも目を逸らさないでただ私を見て優しさなんて偽りでいい夜が明けるその時まで嘘をつき通して刹那の時に溺れる様に君を感じさせていて今だけは...すべてに等しく終わりは

8 3.奴凧めきあって男達は無我夢中夢と云う名の奴凧天を仰いで揚げていた凧凧揚がれ天まで揚がれ妻や子を顧みず俺も俺もあの頃はやっぱり奴凧揚げていたよ今は吹き曝し昭和の時代も過去になり千切れた想い出吹き曝し乾いた原っぱ昔を偲

9 3.Invisible Chaos br>向日葵のように天を仰いでいれればこんな闇の雨に溺れることもなかっただろう憎むべきものも見えない ... のは何向日葵のように天を仰いでいれればこんな闇の雨に溺れることもなかっただろう憎むべきものも見えな

10 3.奴凧めきあって男達は無我夢中夢と云う名の奴凧天を仰いで揚げていた凧凧揚がれ天まで揚がれ妻や子を顧みず俺も俺もあの頃はやっぱり奴凧揚げていたよ今は吹き曝し昭和の時代も過去になり千切れた想い出吹き曝し乾いた原っぱ昔を偲

11 1.森を聴くひと- Listen To The Forest- 針盤をなくした船なのさ遠く海を離れ砂漠で天を仰いであなたに話しかけている大きな背中でやさしい笑顔であふれる言葉で子供のひとみで双葉から澄んだ泉を老木からシンフォニーを花弁から不条理を稲穂オリーブ愛のかたちを魔法

12 2.芥の部屋は錆色に沈むに貫かれどうにもできない、凡庸な街の隅で天を仰いで唾を吐いても「彼が僕を救ってくれるの？」紫の煙が泳いで「もうそろそろ終わらせてくれないか」目の前が白く染まるのを待っている少しずつ明日が近づいて、この生活から抜

13 6.奴凧めきあって男達は無我夢中夢と云う名の奴凧天を仰いで揚げていた凧凧揚がれ天まで揚がれ妻や子を顧みず俺も俺もあのころはやっぱり奴凧揚げていたよ今は吹き曝し昭和の時代も過去になり千切れた思い出吹き曝し乾いた原っぱ昔を

14 1.Invisible Chaos br>向日葵のように天を仰いでいれればこんな闇の雨に溺れることもなかっただろう憎むべきものも見えない ... のは何向日葵のように天を仰いでいれればこんな闇の雨に溺れることもなかっただろう憎むべきものも見えな

15 1.Ruler's Truth ろう欲しがる理由…あるのなら乾いた大地で天を仰いで立ち尽くして…畏れるままなら朽ちていくだけ絶望の闇の優しい誘惑に囚われた感情、解き放て奪い合って得たものこそ魂に成っていく強さこそが真実を創る足掻いて求める姿が

16 5.空に歌えばむ虚実を切り裂いて蒼天を仰いで飛び立った永久空に歌えば後悔も否応無く必然必然なるべくしてなる未来だそ ... て虚実を切り裂いて蒼天を仰いで飛び立った永久空に歌えば後悔も否応無く必然必然断ち切るには眩し過ぎた未 ... た虚実を切り裂いて蒼天を仰いで飛び立った永久空に歌えばあの日なにか叫んでた君の声言いたかった事言え

17 1.空に歌えばむ虚実を切り裂いて蒼天を仰いで飛び立った永久空に歌えば後悔も否応無く必然必然なるべくしてなる未来だそ ... て虚実を切り裂いて蒼天を仰いで飛び立った永久空に歌えば後悔も否応無く必然必然断ち切るには眩し過ぎた未 ... た虚実を切り裂いて蒼天を仰いで飛び立った永久空に歌えばあの日なにか叫んでた君の声言いたかった事言え

18 5.鳴らせ!ディン♪ドン♪ と磨くのよ！だからナイン！涙拭いてテン！天を仰いで目指そうよ一緒にね君のハンマー力強く！鳴らせ！ディン♪ドン♪ディン♪ドン♪希望の鐘ディン♪ドン♪ディン♪ドン♪ジャンプしてやってみればなんてことないほんの少し踏

19 3.E.G.B.A e Alright！！宙を掴んで空を切る天を仰いで何もかも上手く行かなくてさ天を仰げば暗礁にぶつかる前を見てたとしても防げやしないこれが宿命なのかいもう全てを終わりにしたい宙を掴むような空を切るような思いの中で

20 35.セレストブルーいて神様とやらわたしに光を光を願いを唱え天を仰いであなたに見せよう笑ってくれますようまるで小さな歌を両の手に抱えた魔法がぐるぐる暴れだすその腕に託した想いがキラキラ空駆ける美しい花手向けるならばどれぐらい集めよ

21 1.寿酒ず燃え盛る心の盃にふたりつぎ足す寿酒だよ天を仰いで見つめる明日今日の苦労が宝物浮世坂道いばら道のり越える覚悟の人生街道ふたり飲み干す寿酒だ

22 11.失われし平和な春の日よこうもツラいだろうもはや花粉が憎いだろう天を仰いで祈りを捧ぐ花粉なんて無くなればいいのに焼き払え檜の山を薙ぎ払え杉の木の丘を涙の日々に終止符を再び平和な春の日を埋め尽くせカモガヤの原を消し飛ばせブタクサの種を我

23 12.長編歌謡浪曲元禄花の兄弟赤垣源蔵殿在処(ありか)。さすがの大石内蔵之助、天を仰いで嘆く時、誰が吹くやら呼子の笛。吉良の手を取り引出し吹くは赤垣源蔵なり。一夜明くれば十五日赤穂浪士が引揚げと聞くより兄の塩山はもしや源蔵がその中に居りはせぬかと立

24 5.koe 作曲小林佳もっと何を信じればいいって何度天を仰いでみたってそこには透ける空虚な蜃気楼時代は息苦しさを増している koeよ koeよ姿を持った感情よ歌よ歌よ穢れのない銃声よ消えない闇に響け錆びた今蹴飛ばしてそっと

25 7.Spider In The Brain メロディー獄門首を喰らう鬼薄馬鹿のように天を仰いで血を吹き上げる Don't come inside my illusion I can't kill the spider in the brai

26 10.闇色アリスいように君を抱きしめる強くだから時計の針天を仰いでも目を逸らさないでただ私を見て優しさなんて偽りでいい夜が明けるその時まで嘘をつき通して刹那の時に溺れる様に君を感じさせていて今だけは…すべてに等しく終わりは訪れ

27 6.光軌一閃向こう目指す未来は手の届く場所にあるんだ天を仰いで(前しか見えない今はそれしか危険さえも厭わない)胸に手をあてよう(勝利のためにひたすら走る“足手まといだけにはなるな”)あの人の笑顔涙濡れて見て見ないフリだけ巧

28 3.A Perfect Sky ng for a perfect sky天を仰いでマーメイドジャンプ一度きりの灼熱ロマンス I'm looking for a perfect sky I'm looking for a perfect sky

29 5.わになって br>作詞大迫章弘作曲大迫章弘圓を描いて天を仰いで手と手をつないで鄰り合って笑いあって空の遠くまで Hold on my heartどこまで走り續けてゆくの星を探して時をかける少女大人にはわからない子供には寶物

30 14.迷わずに込み明日になれば何か変わるのかふと時代は天を仰いでみた語らない空はそこにあるのさ俺達を見つめているだけただ本音見え隠れるその言葉の端にはそいつの生きてる世界が見えて来るからもう迷わずに抜け出す街その闇の向こうに

31 4.俺たちの青春は終わらない手のひらで感じるそよ風雨のち曇り空天の影天を仰いで降りそそげ!この場所から一歩も動かない君のために僕のために夢のために我を忘れ信じる事目指す事日々前進…でもなぜか届かない…この気持ち雨となって、晴天と七色の虹に

32 1.すぐソコに feat. BTB 感覚飛び出すぞ3DスペーシーなMCEEE天を仰いでみようぜでーんと構えて地平線の向こうで天然自然にZENZENゆっくりいつもよりばっちり音の海ガッチリくんだろハートにそうさ一層ハードに Z da ENとB to

33 1.元禄花の兄弟赤垣源蔵吉良殿在処(ありか)さすがの大石内蔵之助天を仰いで嘆く時誰が吹くやら呼子の笛吉良の手を取り引い出し吹くは赤垣源蔵なり一夜開くれば十五日赤穂浪士が引揚げと聞くより兄の塩山はもしや源蔵がその中に居りはせぬかと立ち上

34 1.花宴かり大地に根を下ろして張り巡らされた枝が天を仰いでいる様に手を伸ばしておかえりいつでも帰りを待つ人川山谷夢かわりゆこうともかわらない心花の宴舞い散る花びら吹雪いて季節は巡るこの國は花を愛で春をことほぐ季節と共に

35 11.俺たちの青春は終わらない手のひらで感じるそよ風雨のち曇り空天の影天を仰いで降りそそげ!この場所から一歩も動かない君のために僕のために夢のために我を忘れ信じる事目指す事日々前進…でもなぜか届かない…この気持ち雨となって、晴天と七色の虹に

36 1.花宴かり大地に根を下ろして張り巡らされた枝が天を仰いでいる樣に手を伸ばしておかえりいつでも掃りを待つ人川山谷夢かわりゆこうともかわらない心花の宴舞い散る花びら吹雪いて季節は巡るこの國は花を愛で春をことほぐ季節と共に

37 11.漆黑、十五夜(SHIKKOKU IZAYOI) て意をもつこと(へ)の必然数多の命が悟り天を仰いで笑いあう千慮の一失もやがて宙(そら)で消えない花火永劫溜まりゆく恐れ怒り欲や無償の愛時代はうつろいでやがて灯る十五夜の月[中譯]編織霄暗的僑回顧渾沌的泉拒絕現世

38 6.A Perfect Sky ng for a perfect sky天を仰いでマーメイドジャンプ一度きりの灼熱ロマンス I'm looking for a perfect sky I'm looking for a perfect sky

39 4.色なき風 h〜ha〜落ち込み沈んでいく一人淋しげに天を仰いでみたら涙溢れそうな無数の星が咲き乱れていた風薫る空綺麗に光る星は涙を拭い去りまた新たに歩む道を導いてくれたもう下を向いて落ち込むような事はしないよあの時に見た星

40 1.forbidden lover り囲まれ崩れゆく船に命つかまれ怯えた瞳は天を仰いで叫ぶ神の名を空高く舞い上がれこの心渦巻いた悪い夢より高く解き放つ貴方へのこの想い遠い地へ輝きを放って新たなる国にやがて来る日にも同じ道をまた通るだろうか for

41 11.俺たちの青春は終わらない手のひらで感じるそよ風雨のち曇り空天の影天を仰いで降りそそげ!この場所から一歩も動かない君のために僕のために夢のために我を忘れ信じる事目指す事日々前進…でもなぜか届かない…この気持ち雨となって、晴天と七色の虹に

42 27.A Perfect Sky ng for a perfect sky天を仰いでマーメイドジャンプ一度きりの灼熱ロマンス I'm looking for a perfect sky I'm looking for a perfect sky

43 1.A Perfect Sky ng for a perfect sky天を仰いでマ一メイドジャンプ一度きりの灼熱ロマンス I'm looking for a perfect sky I'm looking for a perfect sky

44 2.俺たちの青春は終わらない手のひらで感じるそよ風雨のち曇り空天の影天を仰いで降りそそげ!この場所から一步も動かない君のために僕のために夢のために我を忘れ信じる事目指す事日々前進...でもなぜか屆かない...この氣持ち雨となって、晴天と七

45 9.漆黑、十五夜て意をもつこと(へ)の必然数多の命が悟り天を仰いで笑いあう千慮の一失もやがて宙(そら)で消えない花火永劫貯まりゆく恐れ怒り欲や無償の愛時代はうつろいでやがて灯る十五夜の月[羅馬拼音][cori's note:

46 9.漆黒、十五夜て意をもつこと(へ)の必然数多の命が悟り天を仰いで笑いあう千慮の一失もやがて宙(そら)で消えない花火永劫溜まりゆく恐れ怒り欲や無償の愛時代はうつろいでやがて灯る十五夜の

47 1.元禄花の兄弟赤垣源蔵吉良殿在処(ありか)さすがの大石内蔵之助天を仰いで嘆く時誰が吹くやら呼子の笛吉良の手を取り引い出し吹くは赤垣源蔵なり一夜開くれば十五日赤穂浪士が引揚げと聞くより兄の塩山はもしや源蔵がその中に居りはせぬかと立ち上

48 5.走れ!メロスだ!会いに行こう友に会いに行こう手を胸に天を仰いで出発の時が来たんだ走れ走れ走れメロス僕には待ってる人がいる走れ走れ走れメロスいつでも待ってる人がいる大事な人のために走るんだRUN! RUN! RUN!大丈夫!

49 1.元禄花の兄弟赤垣源蔵吉良殿在処(ありか)さすがの大石内蔵之助天を仰いで嘆く時誰が吹くやら呼子の笛吉良の手を取り引い出し吹くは赤垣源蔵なり一夜開くれば十五日赤穂浪士が引揚げと聞くより兄の塩山はもしや源蔵がその中に居りはせぬかと立ち上

50 6.forbidden lover り囲まれ崩れゆく船に命つかまれ怯えた瞳は天を仰いで叫ぶ神の名を空高く舞い上がれこの心渦巻いた悪い夢より高く解き放つ貴方へのこの想い遠い地へ輝きを放って新たなる国にやがて来る日にも同じ道をまた通るだろうか for

51 9.俺が信長笑う一重まぶたの信長が光る眼(まなこ)で天を仰いでこの世は夢と唄って通る一重まぶたの信長が戦仕掛けに叫んで通る俺が信長見知り置

52 1.男の道二男度胸はこの世の定め山があれば谷もある天を仰いで大地に座り一度の人生どっしり歩く心に花咲けそれが男だ男の道だ男人情忘れちゃならぬ味方あれば敵もある人の情を心にきざみ体を張ってでっかく生きる心に花咲けそれが男だ

53 5.俺が信長笑う一重まぶたの信長が光る眼(まなこ)で天を仰いでこの世は夢と唄って通る一重まぶたの信長が戦仕掛けに叫んで通る俺が信長見知り置

54 7.ひまわりないで忘れないで眩しすぎるキモチ守るから天を仰いでいる花の様にみんなが笑顔になる明日を信じてる何とか成るって思えない日も一緒に歩こうよ Flower思い切り咲きなさい夢を形にしたい未来たち迷わないで忘れないで近

55 26.僕の宇宙に君がいる守る星がある君へと輝く想いは永遠大の字で天を仰いで少し眠ったようだときめきが早鐘を打ち1人苦笑いする止まらない止められない恋しさで君を抱きしめる夢を見ていた…空には星たち大地には花が咲いてるそして僕の宇宙に君が

56 1.Erinyes り手と手を合わせましょうみんな輪になって天を仰いで平和の光を降ろしましょう幾千も重なった歳月は星たちの淡い夢さえ消した読みかけのお伽話をとじて夕暮れにランプ一つ灯そう西向きの鎧戸をあけたら忍び込む朽ち果てた夜の

57 19.Rose in rose て辛い現実を乗り切るチカラみつけたいから天を仰いでまっすぐまっすぐ咲き誇るのは真紅(まっか)な純情!!今まで通り行かなけりゃ別のやり方探そうよ何があってもゆるぎない愛は変化も味方にしちゃうみんなの願いふくんでふ

58 2.流れる雲のように br>作詞森由里子作曲和田薫遠く果てない天を仰いでじっと問いかけるよ何処へ行くのか?重い夢を俺は背負いながらああできるならばあの雲になろうあの澄んだ空をただ泳いで行く人は放浪人闇を手探り見えぬ道を辿るそれがあて

59 2.Wake up Heart! Heart!虚ろに天を仰いで裁かれる時を待っているなら祈り願いも全て無力にならない内に Wake ... Heart!虚ろに天を仰いで裁かれる時を待っているなら祈り願いも全て無力にならない内に Wake

60 1.闘志砕く握る拳が男の計り闘志の二文字を手枕に天を仰いで高鼾運に任せた運に任せた男

61 5.花丸印の日のもとで参ろう善を急いでみてもてんでうまくいかず天を仰いでおもふさだめて踏みしめて行けばいいせーのっせーでっ花丸に笑い泣いて心置きなく晴れ晴れとした空の下でたどり着いて次の通りをまた歩き出そう一歩ずつ銘々花ひらく(おー

62 1.forbidden lover り囲まれ崩れゆく船に命つかまれ怯えた瞳は天を仰いで叫ぶ神の名を空高く舞い上がれこの心渦巻いた悪い夢より高く解き放つ貴方へのこの想い遠い地へ輝きを放って新たなる国にやがて来る日にも同じ道をまた通るだろうか for