【大間崎】【歌詞】共有 24筆相關歌詞

【 大間崎 】【歌詞】共有 24筆相關歌詞

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1 1.一番マグロの謳お守りさ釣れば天国釣らぬは地獄命張っての大間崎波を枕に鬼となり一番マグロを狙うのさ龍神様に手を合わせ男度胸のマグロ

2 2.一番マグロの謳お守りさ釣れば天国釣らぬは地獄命張っての大間崎波を枕に鬼となり一番マグロを狙うのさ龍神様に手を合わせ男度胸のマグロ

3 1.大間崎山口ひろみ-大間崎1.大間崎作詞麻こよみ作曲岡千秋今頃あなたどこにいる答かき消す海峡飛沫(しぶ ... ました追って来ました大間崎(おおまざき)叶わぬ恋と知りながらあの日抱かれた愚かさつらさ何も言わず身を ... ろ影霞む灯台霞む灯台大間崎(おおまざき)私をひとり置き去りに女泣かせの最北岬口紅(べに)の色も寒々( ... 果てない望み果てない

4 2.女みちのく別れ旅チラチラと波間に揺れて私を叱るここは下北大間崎行く手遮(さえぎ)る波しぶきひとりどこまで女みちのく別れ

5 7.下北情歌さらばと告げる日は俺のこの街…ここは下北大間崎(!

6 17.片瀬波とりにさせないで雪の下北半島(しもきた)大間崎いつかふたたびあなたに逢えるそんなはかない希望(のぞみ)を胸に涙頬うつ哀愁港泣いて見送る人ばかり豊予海峡佐田岬(さだみさき

7 12.片瀬波とりにさせないで雪の下北半島(しもきた)大間崎いつかふたたびあなたに逢えるそんなはかない希望(のぞみ)を胸に涙頬うつ哀愁港泣いて見送る人ばかり豊予海峡佐田岬(さだみさき

8 9.下北半島い手酌酒窓の向こうに漁火連れて風間浦から大間崎今もあなたを好きだけどここが汐どき忘れどき下北半島明日へとび立つ磯千

9 5.北の男歌北の男歌サーエー汐首(しおくび)超えれば大間崎延縄(はえなわ)たぐって男は歌う流れる星に願いはひとつヤンレサ吹くなヤマセの風よ北のみぞれだ吹雪だあばれまぐろサ北の男歌浜からドンと掛け声ひとつヤンレサとばせ津軽の

10 3.下北半島い手酌酒窓の向こうに漁火連れて風間浦から大間崎今もあなたを好きだけどここが汐どき忘れどき下北半島明日へとび立つ磯千

11 2.夫婦じょんからけ節雪に隠れたヨーふたりの春を探し尋ねて大間崎(おおまざき)負けはしません死んだら負けと凍(しば)れた身体を温(ぬく)めあう人の運命(さだめ)にこの身をまかせ夫婦じょんから流浪唄(ながれうた

12 1.北の男歌北の男歌サーエー汐首(しおくび)超えれば大間崎延縄(はえなわ)たぐって男は歌う流れる星に願いはひとつヤンレサ吹くなヤマセの風よ北のみぞれだ吹雪だあばれまぐろサ北の男歌浜からドンと掛け声ひとつヤンレサとばせ津軽の

13 15.下北半島い手酌酒窓の向こうに漁火連れて風間浦から大間崎今もあなたを好きだけどここが汐どき忘れどき下北半島明日へとび立つ磯千

14 1.北の男歌北の男歌サーエー汐首(しおくび)超えれば大間崎延縄(はえなわ)たぐって男は歌う流れる星に願いはひとつヤンレサ吹くなヤマセの風よ北のみぞれだ吹雪だあばれまぐろサ北の男歌浜からドンと掛け声ひとつヤンレサとばせ津軽の

15 31.下北情歌さらばと告げる日は俺のこの街…ここは下北大間崎(!

16 4.下北半島い手酌酒窓の向こうに漁火連れて風間浦から大間崎今もあなたを好きだけどここが汐どき忘れどき下北半島明日へとび立つ磯千

17 2.下北半島うはずの衣装をそっと着けてはぬいでみれん大間崎つらいけれどもああ雪に埋め明日は発ちます冬の下北半島思い出がまたひとつふえる人生は哀しいけれど

18 1.下北漁歌ナここはさいはて下北大間崎情(なさけ)重ねりゃ深みにはまる袖をふるにも振れぬ未練の潮けむり一日延ばし ... ャナ夢もしばれる下北大間崎お国訛りでつないだ酒も歌で中〆浜の酒場は演歌節烏賊干し簾に山背が走りゃ風の ... チャナ波の花咲く下北大間崎(!

19 1.下北漁歌ナここはさいはて下北大間崎情(なさけ)重ねりゃ深みにはまる袖をふるにも振れぬ未練の潮けむり一日延ばし ... ャナ夢もしばれる下北大間崎お国訛りでつないだ酒も歌で中〆浜の酒場は演歌節烏賊干し簾に山背が走りゃ風の ... チャナ波の花咲く下北大間崎(!

20 13.みちのく慕情が風が吼(ほ)えてる大間崎室蘭通いの船が出る陸奥(むつ)は悲しやなみだ雨愛して尽くして捨てられたみち ... が雨が哭(な)いてる大間崎(!

21 2.下北のバスメの唄につい誘(さそ)われて窓を開ければ大間崎(おおまざき)知らぬ同士が肩寄せ合ってゆらりゆられて北の果て胸に胸にしみてくる・・・お国訛(くになま)りと青い空真っ赤な夕日たどって行けばむかしふたりで来た岬肩にく

22 54.まぐろ船村典正秋を蹴散らし冬がやって来た津軽海峡大間崎待っていたんだあんちくしょうを海の荒くれマグロが跳ねる男の海だぜ船を出せ雲の墨絵にしぶき舞い上がるそんな土俵が俺の海目指す獲物はあんちくしょうさ海の宝石マグロの群れ

23 55.まぐろ船(ぶね) 村典正秋を蹴散らし冬がやって来た津軽海峡大間崎待っていたんだあんちくしょうを海の荒くれマグロが跳ねる男の海だぜ船を出せ雲の墨絵にしぶき舞い上がるそんな土俵が俺の海目指す獲物はあんちくしょうさ海の宝石マグロの群れ

24 1.雪哭き津軽れた人雪が吠えればただ戀しくてこころ弘前大間崎よされじょんから雪哭き津軽時の流れに三味弾き捨てて宿の女將も馴れました一夜泊りの空似の人はもしや十和田か八戸かよされじょんから雪哭き津軽親の顔など知らないけれど人の