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大川端 】 【 歌詞 】 【 日韓 】 共有 15筆相關歌詞

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1 16.恋の浅草ものがたり 笑いひとつなみだつぶふたつぐちは捨てよう大川端へ恋の浅草ものがたりより路しよか合羽橋(かっぱばし)夫婦お茶わん買いたいわ酒はいつものふれあい通りデンキブランで乾杯ね想いはひとつしあわせはふたつスカイツリーの夜景
2 11.元禄花見踊り …ほろ酔い箸で来ぬひとの名をお膳に描けば大川端に暮六つ鐘が鳴るわたし未練だわ…ま、いっか踊っちゃいましょ吉原ジルバどうせ浮世はお花見騒ぎエェそうかいなヤレそうかいな涙は野暮かいな地味な紬をピンクの帯に今日からさ
3 2.恋の浅草ものがたり 笑いひとつなみだつぶふたつぐちは捨てよう大川端へ恋の浅草ものがたりより路しよか合羽橋(かっぱばし)夫婦お茶わん買いたいわ酒はいつものふれあい通りデンキブランで乾杯ね想いはひとつしあわせはふたつスカイツリーの夜景
4 19.元禄花見踊り …ほろ酔い箸で来ぬひとの名をお膳に描けば大川端に暮六つ鐘が鳴るわたし未練だわ…ま、いっか踊っちゃいましょ吉原ジルバどうせ浮世はお花見騒ぎエェそうかいなヤレそうかいな涙は野暮かいな地味な紬をピンクの帯に今日からさ
5 12.蝉時雨 野塚清一作曲西つよし日傘片手に汗滲ませて大川端から夕陽を拝むあなた好みのこの帯締めて永代渡れば心が騒ぐ別れてふた月涙も枯れて胸を引き裂く蝉時雨拗ねて甘えた私の髪を離しはしないと優しく撫でたあれは去年の水かけ祭り

6 13.元禄花見踊り …ほろ酔い箸で来ぬひとの名をお膳に描けば大川端に暮六つ鐘が鳴るわたし未練だわ…ま、いっか踊っちゃいましょ吉原ジルバどうせ浮世はお花見騒ぎエェそうかいなヤレそうかいな涙は野暮かいな地味な紬をピンクの帯に今日からさ
7 8.蝉時雨 野塚清一作曲西つよし日傘片手に汗滲ませて大川端から夕陽を拝むあなた好みのこの帯締めて永代渡れば心が騒ぐ別れてふた月涙も枯れて胸を引き裂く蝉時雨拗ねて甘えた私の髪を離しはしないと優しく撫でたあれは去年の水かけ祭り
8 3.春色明治姿 のコンパルやもえる開花の瓦斯(ガス)灯に大川端の夜の雨吹けよ川風あがれやすだれなかの小唄の主見たややんれ島田くずしの柳橋粋な人馬車夜会髷すいはどなたのおちうどとおつな姿めがね橋ホレッオッペケペーのペーとさで玉屋
9 5.蝉時雨 野塚清一作曲西つよし日傘片手に汗滲ませて大川端から夕陽を拝むあなた好みのこの帯締めて永代渡れば心が騒ぐ別れてふた月涙も枯れて胸を引き裂く蝉時雨拗ねて甘えた私の髪を離しはしないと優しく撫でたあれは去年の水かけ祭り
10 1.下町しぐれ の左褄昔なじみの下町しぐれ濡れてただよう大川端の鳥もいまでは代替わり惚れたお方も居ないじゃないが縁が結べず片情け女ごころに下町しぐれひとり手酌で弾く爪弾きの三味の音締(ねじめ)も湿り勝
11 9.蝉時雨 野塚清一作曲西つよし日傘片手に汗滲ませて大川端から夕陽を拝むあなた好みのこの帯締めて永代渡れば心が騒ぐ別れてふた月涙も枯れて胸を引き裂く蝉時雨拗ねて甘えた私の髪を離しはしないと優しく撫でたあれは去年の水かけ祭り
12 1.下町しぐれ の左褄昔なじみの下町しぐれ濡れてただよう大川端の鳥もいまでは代替わり惚れたお方も居ないじゃないが縁が結べず片情け女ごころに下町しぐれひとり手酌で弾く爪弾きの三味の音締(ねじめ)も湿り勝
13 4.蝉時雨 野塚清一作曲西つよし日傘片手に汗滲ませて大川端から夕陽を拝むあなた好みのこの帯締めて永代渡れば心が騒ぐ別れてふた月涙も枯れて胸を引き裂く蝉時雨拗ねて甘えた私の髪を離しはしないと優しく撫でたあれは去年の水かけ祭り
14 15.お嬢吉三 朧に白魚舟の篝も霞む春の空絵から抜け出て大川端やとんだ仕掛けのお嬢さん一皮むけば白浪のお嬢吉三たァおれのこと赤い蹴出しをさばいた足で娘をポンと川中へ思いがけなく手に入る百両虫も殺さぬ顔してサ今夜はほんに節分か落
15 1.元禄花見踊り )ほろ酔い箸で来ぬひとの名をお膳に描けば大川端に暮六つ鐘が鳴るあたし未練だわ…ま、いっか踊っちゃいましょ吉原ジルバどうせ浮世はお花見騒ぎエェそうかいなヤレそうかいな涙は野暮かいな地味な紬をピンクの帯に今日からさ