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大塚文雄 】 【 歌詞 】 共有 7筆相關歌詞

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1 1.甲州盆唄(市川文殊) 大塚文雄-甲州盆唄(市川文殊)1.甲州盆唄(市川文殊)作詞沢登初義作曲山梨県民謡身延の者は声がよいよい筈だ(ソレ)南天山の水呑む(ドッコイ南天山の水呑む)
2 1.会津そだち 大塚文雄-会津そだち1.会津そだち作詞山北由希夫作曲弦哲也エンヤー会津磐梯山は宝の山よ会津語りべいの一番は戊辰(ぼしん)戦争白(びゃっ)虎隊(こたい)美事
3 2.能登風 大塚文雄-会津そだち2.能登風作詞池高志作曲弦哲也能登(のと)に吹く風春の風雪をかき分け花が咲く能登に吹く風夏の風御陣乗太鼓(ごじんじょだいこ)で夜(よ)
4 1.越中おわら節(富山県民謡)(大塚文雄) 1.越中おわら節(富山県民謡)(大塚文雄)作詞富山県民謡作曲富山県民謡「うたわれよわしゃはやす」来る春風氷が解ける(キタサノサードッコイサノサ)うれしや気ままにオワラ開く梅「越中で立山加賀では白
5 26.黒田節(大塚文雄) 民謡-民謡(下)26.黒田節(大塚文雄)作詞福岡県民謡作曲福岡県民謡酒は飲めのめ飲むならば日の本一の此の槍を飲みとる程に飲むならばこれぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて

6 1.豊年万作音頭 大塚文雄-暫存1.豊年万作音頭作詞高橋直人作曲古葉弘姿やさしくそびえる山に惚れたもみじが紅を差す(アチョイト)風も色づきしあわせ招くかあちゃん見惚れる黄金
7 2.松扇の舞 大塚文雄-暫存2.松扇の舞作詞高橋直人作曲古葉弘晴れの幕開き人生舞台傍には寄り添うこころ妻苦労くの字に根を絡め浮世嵐も堪えてきたふたり相生松扇(しょうせん