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夢を見て + + 】 【 歌詞 】 共有 34筆相關歌詞

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1 6.皐月 掛けてゆくあの日々に夢を見てる黎明、静寂音信に縋り付く私を置いてゆくさよなら春よ、私は先に行くよ思い ... 、春の泡沫、夏の茂る木と秋の茜冬の空は悲しかったわ待ち望む春にアナタは居ない匂いの消えていく街とさ ... 無垢な白い頬に五月のが降る瞬間最大風速を上回る速さで掛けてゆくあの日々に ... 掛けてゆくあの日々に夢を見てる黎
2 1.皐月 掛けてゆくあの日々に夢を見てる黎明、静寂音信に縋り付く私を置いてゆくさよなら春よ、私は先に行くよ思い ... 、春の泡沫、夏の茂る木と秋の茜冬の空は悲しかったわ待ち望む春にアナタは居ない匂いの消えていく街とさ ... 無垢な白い頬に五月のが降る瞬間最大風速を上回る速さで掛けてゆくあの日々に ... 掛けてゆくあの日々に夢を見てる黎
3 4.雑草 しれん4.雑作詞ベリーグッドマン作曲ベリーグッドマン立ち上がれよ何度踏まれても勝ち ... のホトケノザのようににも負けず風にも負けず立ち向かってきたけどあいつには勝てない自分に折れそうにな ... 恐れない情けないほど夢を見てへし折られたこともあったいつしか心に咲いた花をあなたに届けよう立ち上が
4 1.雑草 ベリーグッドマン-雑1.雑作詞ベリーグッドマン作曲ベリーグッドマン立ち上がれよ何度踏まれても勝ち ... のホトケノザのようににも負けず風にも負けず立ち向かってきたけどあいつには勝てない自分に折れそうにな ... 恐れない情けないほど夢を見てへし折られたこともあったいつしか心に咲いた花をあなたに届けよう立ち上が
5 1.終わらない詩 feat.麗奈 はどこに隠れてるの?夢を見てたあの頃がいま思えば夢だったのかも時間(とき)は巻き戻せないだけど ... は巻き戻せないだけど木は芽吹いて季節運んでくるあきれるほど諦めずキミとつないだ「今」終わらない詩を ... 踏みだけくり返す毎日に打たれ泣いた夜でも地面は固まってたんだすべて思い通りに進む物語(story

6 11.朝露草 創11.朝露作詞小野寺梓作曲古屋葵窓から差し込む燦然の光と涙の朝露 ... む燦然の光と涙の朝露(あさつゆくさ)二枚花びら揺れるあの時の音色が甘く溶け出してく遠い時を行(ゆ) ... て時を辿ろうきっとねが止んだら澄み渡ったらわかるはずだよもくもくもねビリビリもね全部溶けてやさしい ... になれるよねえまたねが降っても見えなくて
7 10.yours した光走る季節の鼓動アスファルトの匂い赤の信号永遠望むばかりです未来を奪いながら夜が明けて来てもま ... 夜が明けて来てもまだ夢を見ている街を染めてくオレンジ色にあの日の記憶と消えない想い隠していよう君の言 ... 麗なままで欠けない仕も、匂いも、掠れた声もまだ消えないカレンダーはそのままであの日のままの季節ま
8 5.悪夢 は何をしてる?萎びたとして時が経つのを待った無意味に晴れる空まだ俺は動けないんだ「止まない ... けないんだ「止まないなど無い」?まだ終わらない悪 ... 」?まだ終わらない悪夢を見てんだよご覧の通り、救いが無い背にアスファルトこの様は何だ?あーあ畜生も食 ... みから未だ逃れられず降りに凍えて自分すらも憎んで無意味で無秩序
9 14.My WORLD ミヤあの小さな部屋で夢を見ていた眩しすぎる空が遠く感じた虚しさが痛かった狂った素晴らしい世界で君の笑 ... い太陽喉が渇いてる夏達も夕立を待ちわびて僕らのくぐる虹花が笑って照らし出す明日への架け橋になり足跡 ... 界に叩きつける無情のよ ah ah全てを流してくれないか戻らぬ素晴らしい世界と後悔を映す蜃気楼 a ... をもっとぼかしてくれ(|
10 47.太陽を追いかけて ち消えないように青い原渡って私は今生まれ変わるあなたに会って心は空も飛べるって知ったの夕焼けも星た ... じめての色をしているの日のほおづえも今日からは好きになれそうゆっくり時を越えたい移り行く季節のよう ... 行く季節のように広い原いっぱい私は今夢を見てるあなたとならばどんなに遠いところへも行けるわ青い ... ころへも行
11 1.My WORLD ミヤあの小さな部屋で夢を見ていた眩しすぎる空が遠く感じた虚しさが痛かった狂った素晴らしい世界で君の笑 ... い太陽喉が渇いてる夏達も夕立を待ちわびて僕らのくぐる虹花が笑って照らし出す明日への架け橋になり足跡 ... 界に叩きつける無情のよ ah ah全てを流してくれないか戻らぬ素晴らしい世界と後悔を映す蜃気楼 a ... をもっとぼかしてくれ(|
12 2.太陽を追いかけて ち消えないように青い原渡って私は今生まれ変わるあなたに会って心は空も飛べるって知ったの夕焼けも星た ... じめての色をしているの日のほおづえも今日からは好きになれそうゆっくり時を越えたい移り行く季節のよう ... 行く季節のように広い原いっぱい私は今夢を見てるあなたとならばどんなに遠いところへも行けるわ青い ... ころへも行
13 2.RAIN い水たまりに映る僕はに濡れてた幸せなような涙が出そうなこの気持ちはなんて言うんだろうファフロツキー ... うファフロツキーズの夢を見て起きた涙が頬で乾いていた虹が架かる空には ... いた虹が架かる空にはが降ってたんだ虹はいずれ消えるけど ... 虹はいずれ消えるけど木を育てていくんだ虹が架かる空には ... んだ虹が架かる
14 2.トロイメライ てその身を焦がした道しておかえりなさい芍薬の花が咲いてるよささやくように祈るように今日をまた乗り越 ... 近くに私のそばに来て上がり空の下黄昏が街の灯が掌に透けて泣きそうだ恋をして ... て泣きそうだ恋をして夢を見て幸せに暮らしますように目が覚めて朝の陽がその頬を照らしますように何度で
15 1.トロイメライ てその身を焦がした道しておかえりなさい芍薬の花が咲いてるよささやくように祈るように今日をまた乗り越 ... 近くに私のそばに来て上がり空の下黄昏が街の灯が掌に透けて泣きそうだ恋をして ... て泣きそうだ恋をして夢を見て幸せに暮らしますように目が覚めて朝の陽がその頬を照らしますように何度で
16 2.蒸発した水分 校から逃げて来た午後の上寝そべりそっと瞼(まぶた)を閉じた手足をバタバタして空をスイスイ泳ぐ ... して空をスイスイ泳ぐ夢を見ているなんて誰も知らないさっきまで泣いてたその理由(わけ)も忘れそうちっぽ ... るわけじゃないんだよも降ってくれなきゃ干からびるよ微笑んでばかりじゃ優しくなれない ... りじゃ優しくなれないも花も虫も鳥
17 1.RAIN い水たまりに映る僕はに濡れてた幸せなような涙が出そうなこの気持ちはなんて言うんだろうファフロツキー ... うファフロツキーズの夢を見て起きた涙が頬で乾いていた虹が架かる空には ... いた虹が架かる空にはが降ってたんだ虹はいずれ消えるけど ... 虹はいずれ消えるけど木を育てていくんだ虹が架かる空には ... んだ虹が架かる
18 8.君影草~スズラン~ マ)8.君影~スズラン~作詞吉岡亜衣加作曲 Yu ... 吉岡亜衣加作曲 Yuの滴優しく歌う葉の傘に身を寄せてただ ... の傘に身を寄せてただ上がりをそっと待ちましょう長い長い ... 待ちましょう長い長い夢を見て静かに空が昨日と今日を繋いでは風が梢を泳ぐように流れているふわり水面は心 ... いく揺れてる私は君影の滴優しく歌う
19 11.月に吠える み終えた缶コーヒー煙を投げ込む音が聞こえたぜ商品になっちまった脳みそでもまだ分かることは一つぐらい ... せば揺れる光りの先で夢を見てた僕たちが辿り着く場所探していたものなんてなかった馬鹿だなまだやれるさ月 ... 東谷橋渡れば遠くの空が来るが降る僕はまたきっと良い事があると信じ
20 7.エデン 慎太郎春は君と二人で夢を見ていた雪解けに咲く花がとてもきれいで夏は ... がとてもきれいで夏はに打たれて森へ急いだ震える肩を抱いて口づけをした緑の ... いて口づけをした緑の原に広がる青い空君の瞳の中映る愛声を聞かせて愛風のささやき愛夜が朝に変わるま

21 17.一粒の砂 けたひとりぼっちで道している旅人に数え切れず恋をした命に限りはあるけれど愛の形さぐった ... けれど愛の形さぐったに濡れた夢を見て切なく悲しい雲を引きずり金と銀との衣装を捨てて月の砂漠を二人歩いた夏か
22 24.太陽を追いかけて ち消えないように青い原渡って私は今生まれ変わるあなたに会って心は空も飛べるって知ったの夕焼けも星た ... じめての色をしているの日のほおづえも今日からは好きになれそうゆっくり時を越えたい移り行く季節のよう ... 行く季節のように広い原いっぱい私は今夢を見てるあなたとならばどんなに遠いところへも行けるわ青い ... ころへも行
23 15.郊外電車で 晝すぎまでは降ってたがいつか知らぬ間に上がっていたわまるでこの私出かけるために晴れてくれたような日 ... って空を見ているの煙をふかしてはひとりこれで何度目か忘れたけどいつもゆく度に掃除をしたりそして味噌 ... ったわまたあの部屋で夢を見ているの煙をふかしてはひとり何をしているあなたは今せまい部屋にいるのかしら遠い郊外
24 15.五つの橋 音を抱きしめ遠い昔の夢を見ている青い河には五つ橋が架かってる旅の男の肩に揺られ一つずつ渡った春の日は ... 渡った春の日は春の歌上がりは虹色五つ渡り終えたら国境の ... つ渡り終えたら国境の原朝の光を一筋紡ぎ見えない弦(いと)が歌い続ける祭の夜は灯りの下踊るチャルダ
25 5.盛り場哀歌 なんかにゃ負けないがの降る夜は泣けてくる二人で歩いたウトナイ湖想い出させるひとり酒渋谷新宿池袋流れ ... の化粧で知りました浮稼業の私には所詮実らぬ恋ばかり中野原宿吉祥寺勇払(ゆうふつ)平野の ... 払(ゆうふつ)平野の夢を見て泣いているよじゃまだ若い気強く生きよう北国の道産ン子気質(かたぎ)の意地 ... )の意地がある上野浅錦糸
26 3.Sunset Hills 塀を越えて行った。雑と割れた土管と、擦りむいた膝の痛みと、夕暮れに灯る明かりと、 ... 暮れに灯る明かりと、の日の捨てられた犬躓く度戻ろうと、黄昏を振り返るけど今はもう見つけられない。あ ... あの原っぱを。沢山の夢を見て、沢山の指切りをしたあれから何年も経ち、遠く遠く離れたけど果たせない約
27 3.Sunset Hills 塀を越えて行った。雑と割れた土管と、擦りむいた膝の痛みと、夕暮れに灯る明かりと、 ... 暮れに灯る明かりと、の日の捨てられた犬躓く度戻ろうと、黄昏を振り返るけど今はもう見つけられない。あ ... あの原っぱを。沢山の夢を見て、沢山の指切りをしたあれから何年も経ち、遠く遠く離れたけど果たせない約
28 14.郊外電車で 晝すぎまでは降ってたがいつか知らぬ間に上がっていたわまるでこの私出かけるために晴れてくれたような日 ... って空を見ているの煙をふかしてはひとりこれで何度目か忘れたけどいつもゆく度に掃除をしたりそして味噌 ... ったわまたあの部屋で夢を見ているの煙をふかしてはひとり何をしているあなたは今せまい部屋にいるのかしら遠い郊外
29 1.五つの橋 音を抱きしめ遠い昔の夢を見ている青い河には五つ橋が架かってる旅の男の肩に揺られ一つずつ渡った春の日は ... 渡った春の日は春の歌上がりは虹色五つ渡り終えたら国境の ... つ渡り終えたら国境の原朝の光を一筋紡ぎ見えない弦(いと)が歌い続ける祭の夜は灯りの下踊るチャルダ
30 8.雨のドライブ ss M8.のドライブ作詞竹内まりや作曲竹内まりや ... まりや作曲竹内まりやが降るこんなたそがれはあなたの車でどこまでも行きたい遠ざかる街の灯はまるで置き ... しく寂しさをこらえ煙ふかすあなたが大好きこのままで ... たが大好きこのままで夢を見ていたいせめての音小さくなるまで…ふと触れた指のぬくもりに罪を感じても帰
31 12.雨のドライブ III12.のドライブ作詞竹内まりや作曲竹内まりや ... まりや作曲竹内まりやが降るこんなたそがれはあなたの車でどこまでも行きたい遠ざかる街の灯はまるで置き ... しく寂しさをこらえ煙ふかすあなたが大好きこのままで ... たが大好きこのままで夢を見ていたいせめての音小さくなるまで…ふと触れた指のぬくもりに罪を感じても帰
32 24.Lonely Morning Dreaming abo)作曲白戸佑輔上がりののにおい眠い目をこすったなら窓を開けてみて恥ずかしそうに照れてる Sunshi ... バ伝えようキモチまだ夢を見てるだけ Lonely Morning Dreaming朝日がまぶしくて
33 6.月ノ桜 山口朗彦真夜中、眠る木大空…雅の闇へ瞬く数多の星幾つ星座に成るだろう…月は ... 座に成るだろう…月は夢を見てるひとつ流星に祈る太陽と結ばれる運命(さだめ)を…描く四季折々鮮やかな色 ... にやがて降り出してく…桜は咲けば散りそれでもまた咲き誇りそれが生まれた運命(さだめ)だから…響く
34 10.いつか 心は僕の腕の中に怖い夢を見てたの?腕を強く抱いて二人を感じて単純だと思ってた君の仕 ... 純だと思ってた君の仕気付けずに今までごめんね教えてその涙の理由を二人だから繰り返し考えないでよだか ... の手をつないで歩こうの日も君の傘に二人輝いた虹を見て世界中晴れろと祈る二人ではぐれた子犬を抱き愛し ... の手をつないで歩こうの日