【夜霧が】【歌詞】共有 149筆相關歌詞

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1 1.Shake it shake it意外にも満月は単純明快で夜霧が去りチャンス到来の時今夜は奪いたい星に願いを Here we go！ Bibbidi-Bobbide-boo魔法の呪文で shapes of mine shake

2 9.星降る街角ぐプラタナス二つの靴音アー恋の夜いじわる夜霧がゆくてじゃましても二人は何も言わないでほほえみをかわすあの街角(Want you！)風の香る夜は朝まで二人でハ・アーア・ア・ア話そうよゆれてるキャンドルよりそう肩先

3 11.横浜ルージュジュ横浜ルージュルージュ横浜逢いたい君と夜霧がつつんだ馬車道で最後の口づけ憶えているならルージュルージュ横浜ルージュルージュ横浜ルージュルージュ横浜逢いたい君

4 9.ghost 鼻先を擽る、あなたの吐息すら。立ち込める夜霧が連れ去る。水際に浮かぶ飴坊に羨みが募れば、蹴り飛ばせ。忘れたいなら、忘れりゃいいさ。孤独は誰の物にもならない。すり抜け消えた、あなたの視線が今、ぼくを置いて朝を目指

5 2.哀愁夜霧で行こう約束したのに破ったねすべてすべて夜霧が見ていた…無理して微笑む寂しげなそんなおまえを忘れはしない霧が哭(な)かせる男の胸を倖せだったらそれでいいいつかいつか季節は巡るよ…おまえはおまえの道を行(ゆ)け濡

6 6.Lady into Devil 揺られている一糸も纏わぬ肌を夜風が愛撫し夜霧が濡らしている女は悪魔に生まれ変わるために両腕広げて待ち構えている苦しみの世を捨て悲しみの時を忘れ暗黒にその身を委ねる Lady into devil Rebirth

7 14.おもいで詞水島哲作曲平尾昌晃貴女と歩いたあの道に夜霧がつめたく流れてた何にもいわずにうつむいて涙にぬれてたあの人よさよなら初恋もう二度とはかえらぬ貴女のおもいでを淋しくせつなく今日もまた呼んでみたのさ霧の中貴女のやさし

8 2.おまえと俺とよね許して欲しい愛をふたたびおまえと俺と夜霧が二人を優しく包む髪の匂いが甘くまた揺れる泣かせたぶんだけ幸せあげる男心に誓う夜まわり道まわり道して来たけれど愛をふたたびおまえと俺

9 1.星降る街角プラタナスふたつの靴音あぁ恋の夜いじわる夜霧がゆくてじゃましてもふたりは何も言わないで微笑(ほほえみ)をかわすあの街角風の香る夜は朝までふたりではなそうよゆれてるキャンドルよりそう肩先ああ恋の夜やきもち夜露がほ

10 5.赤坂の夜は更けてたい気持はつのるばかり赤坂の夜は更けゆく夜霧が流れる一ッ木あたりつめたくかすんだ街の灯(ひ)ようつろなる心にたえずして泪ぐみひそかに酔う酒よ身にしむわびしさしんみりと赤坂の夜は更けゆく赤坂の夜は更けゆく

11 10.愛のハンカチ涙を拭きなよ。かしてあげるよハンカチを」夜霧が流れるヨコハマ港はぐれ鴎を待ってるおまえ心の傷跡悲しみは消してくれるさ時間がいつか潤(うる)む潤む瞳のいじらしさ「化粧が台無しだよ涙を拭きなよ。かしてあげるよハンカ

12 1.星降る街角プラタナスふたつの靴音ああ恋の夜いじわる夜霧がゆくてじゃましてもふたりは何も言わないでほほえみをかわすあの街角風の香る夜は朝までふたりではなそうよゆれてるキャンドルよりそう肩先ああ恋の夜やきもち夜露がほほをぬら

13 1.オランダ坂作詞下地亜記子作曲徳久広司長崎…夜霧がせつなく流れ迎えに来たのにあなたは居ない待たせてごめんとこの腕に強く強く強く強く抱きたかったよ…濡れた石畳鐘の音(ね)が響く想い出のオランダ坂よ長崎…きらめく港の灯

14 12.だからさよなら言わないでらだからだからさよなら言わないでせつない夜霧が肩にふりそそぐ誰が捨てたか白い花夜の鋪道にふるえてる君をこのまま奪いたい…恋の青春迷い道…だからだからだからさよなら言わないで心の扉に愛を閉じ込め

15 9.海猫平野秀典海猫が啼いて今日も雨降る港旅館に夜霧がかかる宿帳めくって名前さがす女どこかふしあわせ出船を送るこころのブルースひとり飲む酒を買いに来たのに船を見ているまっくら波止場あたしを見捨てた男なんか忘れ胸に霧笛の

16 2.星降る街角プラタナス二つのくつ音ああ恋の夜いじわる夜霧が行く手じゃましても二人は何も言わないでほほえみをかわすあの街角風のかおる夜は朝まで二人で話そうよゆれてるキャンドルよりそう肩先ああ恋の夜やきもち夜露がほほをぬらして

17 7.赤坂の夜は更けてたい気持はつのるばかり赤坂の夜は更けゆく夜霧が流れる一ツ木あたりつめたくかすんだ街の灯ようつろなる心にたえずして泪ぐみひそかに酔う酒よ身にしむわびしさしんみりと赤坂の夜は更けゆく赤坂の夜は更けゆく赤坂の夜は更け

18 1.ひとりでTANGOは踊れないバンドネオンにむせび泣くよに躰をまかす女夜霧がささやく古町通りひとりでタンゴは踊れないまわるまわるダイヤモンドが金のネックレス谷間にゆれるオールナイトでおまえと朝まで踊るオールナイトで踊る愛を愛を抱きしめ

19 5.遠い町へ行こうを捧げたいいのちの限り愛し合う若い二人を夜霧がつつむ北国の…小さな町は愛の

20 35.港と女と子守唄れてグラスを片手に聞いていた窓をしめなよ夜霧がふかい船なら港を出て行ったさよならしないさ明日からおまえのそばに居てやるぜ泣かずにうたいな子守唄ねんねこねやしゃんせ寝た子にはよゥ買うてあげよか笛太鼓笛太鼓

21 3.赤坂の夜は更けてい気持ちはつのるばかり赤坂の夜は更けゆく夜霧が流れる一ツ木あたりつめたくかすんだ街の灯ようつろなる心にたえずして泪ぐみひそかに酔う酒よ身にしむわびしさしんみりと赤坂の夜は更けゆ

22 23.夜霧の街ばいいかしらふたり涙をこらえ歩いたの白い夜霧が流れる街かどこころも濡れてゆく人はなぜ愛しあうのよひとつになれないくせに嘆きしか残らないのに燃えてそして悲しむのね石につまづきながらひとり泣いてよろめく私あの日淋し

23 15.たそがれラブコールむ想いでやっぱりあなたは来ない十字路には夜霧が流れてまたたくライトの色も薄紅色にぼやける西から東までハイヒール急がせてあてないたずねびとくり返してもあなたがとても憎い愛されたあの時が憎い夜霧よそっとつつめ悲しい

24 5.霧の出船でも想い出にゃいいことばっかりが残るのよ夜霧がひくくはうような波間からぼうっとかすんで船が出る流しのお兄さんどこへ行くのよあの船はあの人いるところ北の果

25 7.星降る街角プラタナス二つのくつ音ああ恋の夜いじわる夜霧が行く手じゃましても二人は何も言わないでほほえみをかわすあの街角風のかおる夜は朝まで二人で話そうよゆれてるキャンドルよりそう肩先ああ恋の夜やきもち夜露がほほをぬらして

26 2.赤坂の夜は更けてたい気持はつのるばかり赤坂の夜は更けゆく夜霧が流れる一つ木あたりつめたくかすんだ街の灯ようつろなる心にたえずして泪ぐみひそかに酔う酒よ身にしむわびしさしんみりと赤坂の夜は更けゆく赤坂の夜は更けゆ

27 9.眠れぬ夜の庭で森眠れぬ夜の庭ではなにもかもがきれいだわ夜霧が降りた濡れ緑月あかりがこぼれて冷たくしてたグレープフルーツにそっとキスをする目を閉じる耳をすましてる Breathing with the leaves wishi

28 46.東京セレナーデナーデ作詞たかたかし作曲小林亜星夜霧が流れる狸穴あたり咲く夢散る花拾う恋抱いてくださいねえあなたほんの少ししあわせにしてよ銀のピアスを鏡のまえでそっとはずせば夜が泣いてる夜が泣いてる東京セレナーデ夜更け

29 4.赤坂の夜は更けてたい気持はつのるばかり赤坂の夜は更けゆく夜霧が流れる一つ木あたり冷たくかすんだ街の灯よ虚ろなる心にたえずして涙ぐみひそかに酔う酒よ身にしむわびしさしんみりと赤坂の夜は更けゆくむなしい未練とは知りながら恋しい人の

30 5.星降る街角ラタナスふたつのくつ音あゝ恋の夜いじわる夜霧が行手じゃましてもふたりは何も言わないで微笑をかわすあの街角風のかおる夜は朝までふたりで話そうよゆれてるキャンドルよりそう肩先あゝ恋の夜やきもち夜つゆが頬をぬらしても

31 37.霧の出船でも想い出にゃいいことばっかりが残るのよ夜霧がひくくはうような波間からぼうっとかすんで船が出る流しのお兄さんどこへ行くのよあの船はあの人いるところ北の果

32 1.横浜ラスト・ナイトが辛(つら)いふたりの横浜ラスト・ナイト夜霧が流れるあの日のように想い出つきない海岸通り絡(から)めた指先その温(ぬく)み潤(うる)んだ眸(ひとみ)の愛おしさこれが運命(さだめ)ね許してほしいふたりの横浜ラスト

33 13.赤坂の夜は更けてたい気持はつのるばかり赤坂の夜は更けゆく夜霧が流れる一ツ木あたりつめたくかすんだ街の灯(ひ)ようつろなる心にたえずして泪ぐみひそかに酔う酒よ身にしむわびしさしんみりと赤坂の夜は更けゆく赤坂の夜は更けゆ

34 20.枯葉の中の男つもりで呑みながらやはり今夜もおもいだす夜霧が影を消したのさ枯葉が夢を消したのさこれで仕舞いさなにもかも酒だ酒だ酒なんだおろかな男の日記帳酒がこっそり消したの

35 13.THE PHANTOM SHIP UO作曲 HIROMITSU静まる波深く夜霧がかり闇に浮かび不気味立つ光過ぎ去りその彼方黄金の眠る島謳われ朽ち果てた孤島のこのザマ Satisfy満たすこと出来ぬ欲望 Tiny pride捨てきれぬ安い栄光 T

36 21.ヨコハマ物語をかぞえた二つの指がそっとからんでいた港夜霧がふるふるヨコハマは胡弓が流れるヨコハマはやさしい面影呼ぶ港アゝ丘のホテルのサルビアの花を散らして霧笛の音が昔恋しと呼ぶ

37 9.佐賀のひとかぶいとしさつらさのあふれる胸にきょうも夜霧がむせび泣くあ…今頃どこに佐賀のひ

38 2.水色のひと(1963.6) む日淋しい日思い出すんだ水色のひと流れる夜霧が東京の東京のドリーム・ネオンを濡らすよにやさしくささやくあの声がたよりになるのは自分だけいつか教えた水色のひと名前もところも知らないが知らないがいまでも生きてるあざ

39 9.おもいで水島哲作曲平尾昌晃あなたと歩いたあの道に夜霧が冷たく流れてた何にも言わずにうつむいて涙に濡れてたあの人よさよなら初恋もう二度とは帰らぬあなたのおもいでを淋しくせつなく今日もまた呼んでみたのさ霧の中あなたのやさし

40 11.佐賀のひとかぶいとしさつらさのあふれる胸にきょうも夜霧がむせび泣くあ…今頃どこに佐賀のひ

41 10.横浜ルージュジュ横浜ルージュルージュ横浜逢いたい君と夜霧がつつんだ馬車道で最後の口づけ憶えているならルージュルージュ横浜ルージュルージュ横浜ルージュルージュ横浜逢いたい君

42 18.おもいで岬て泣いた人別れの別れの波止場みちあの日も夜霧が冷たい流れてた添えないさだめと知りながらあなたあなたもう一度逢いたい夢もはかないおもいで岬*こんなこんなにやせるほど逢いたい気持が恨みに変わります遠くで汽笛がむせび

43 5.秩父山脈くしだけ)秩父山脈野分(のわけ)に打たれ夜霧が行く手ふさいでも命をかけたこの恋が明日(あす)のわたしの道あか

44 47.赤坂の夜は更けてい気持ちはつのるばかり赤坂の夜は更けゆく夜霧が流れる一つ木あたり冷たくかすんだ街の灯よ虚ろなる心にたえずして涙ぐみひそかに酔う酒よ身にしむわびしさしんみりと赤坂の夜は更けゆ

45 14.北の恋岬作詞高橋つよし作曲はせゆうすけ北の夜明け夜霧が消えてかもめ飛びかう宗谷の岬あなたたずねて来たけれど波音だけがせつなくて想い出ばかりつのりますはかない恋とはかない恋と知りました胸の芯まで凍てつくような怒濤さかまく

46 9.佐賀のひとかぶいとしさつらさのあふれる胸にきょうも夜霧がむせび泣くあ…今頃どこに佐賀のひ

47 6.ヨコハマ物語をかぞえた二つの指がそっとからんでいた港夜霧がふるふるヨコハマは胡弓が流れるヨコハマはやさしい面影呼ぶ港アゝ丘のホテルのサルビアの花を散らして霧笛の音が昔恋しと呼ぶ

48 9.横浜ルージュジュ横浜ルージュルージュ横浜逢いたい君と夜霧がつつんだ馬車道で最後の口づけ憶えているならルージュルージュ横浜ルージュルージュ横浜ルージュルージュ横浜逢いたい君

49 11.佐賀のひとかぶいとしさつらさのあふれる胸にきょうも夜霧がむせび泣くあ…今頃どこに佐賀のひ

50 2.二人の世界けのない街さがしに行こうか映画みたいだね夜霧がせつない二人きりの世界へ歩いていこうよ表通りから裏道へそれる人に見られてもいい抱いてほしいのよ言葉さえも忘れていく胸の奥に話したいことは沢山あるのにこのままいっしょ

51 9.Sleeping beautiful beast く信じているその裡側に突き刺さる棘冷たい夜霧が代わりに泣いている愚かだと醜き月私の心を知るものはいないこの薔薇を愛した人は何處にいるのだろうか愛に生き愛に死せるのならばただ愛がいつか私を殺すとしても悔いることは

52 15.明日咲く花日咲く花作詞丘灯至夫作曲米山正夫夜霧が今日を消してゆく別れがつらいターミナルさあさよならと手を振って祈ろうよ明日咲く花しあわせの花僕にはいつも君がいるけわしい道も雨風も手をとりあって越えようよまごころに

53 32.夜霧のあなた曲浜圭介寄り添う影を夜霧がつつむふたりの吐息がひとつにとける眼もと小さなホクロこぼす泪に赤い何かいい ... たくないつないだ指を夜霧が濡らすふたりの気持がひとつに通うすべて甘える仕草いじらしいほど可愛い抱い

54 4.赤坂の夜は更けてたい気持はつのるばかり赤坂の夜は更けゆく夜霧が流れる一ツ木あたりつめたくかすんだ街の灯ようつろなる心にたえずして泪ぐみひそかに酔う酒よ身にしむわびしさしんみりと赤坂の夜は更けゆ

55 3.赤坂の夜は更けてたい気持はつのるばかり赤坂の夜は更けゆく夜霧が流れる一ツ木あたりつめたくかすんだ街の灯ようつろなる心にたえずしてなみだぐみひそかに酔う酒よ身にしむわびしさしんみりと赤坂の夜は更けゆく赤坂の夜は更けゆ

56 23.夜霧の街ばいいかしらふたり涙をこらえ歩いたの白い夜霧が流れる街かどこころも濡れてゆく人はなぜ愛しあうのよひとつになれないくせに嘆きしか残らないのに燃えてそして悲しむのね石につまづきながらひとり泣いてよろめく私あの日淋し

57 25.佐賀のひとかぶいとしさつらさのあふれる胸にきょうも夜霧がむせび泣くあ…今頃どこに佐賀のひ

58 7.赤坂の夜は更けてい気持ちはつのるばかり赤坂の夜は更けゆく夜霧が流れる一つ木あたり冷たくかすんだ街の灯よ虚ろなる心にたえずして涙ぐみひそかに酔う酒よ身にしむわびしさしんみりと赤坂の夜は更けゆ

59 2.お台場ムーンライトセレナーデけどちょっとヤバイ夜夜霧が今夜もお台場あたり男と女を優しく包むから愛に歳の差なんか恋に筋書きなんかそ ... いいけど禁じられた恋夜霧が今夜もお台場あたり男と女を酔わせてしまうから愛がせつなくなって恋が悲しくな ... そしてどこまでゆくの夜霧が今夜もお台場あたり男と女を優しく包むから愛に歳の差なんか恋に筋書きなんか

60 5.横浜ルージュジュ横浜ルージュルージュ横浜逢いたい君と夜霧がつつんだ馬車道で最後の口づけ憶えているならルージュルージュ横浜ルージュルージュ横浜ルージュルージュ横浜逢いたい君

61 6.東京セレナーデナーデ作詞たかたかし作曲小林亜星夜霧が流れる狸穴あたり咲く夢散る花拾う恋抱いてくださいねえあなたほんの少ししあわせにしてよ銀のピアスを鏡のまえでそっとはずせば夜が泣いてる夜が泣いてる東京セレナーデ夜更け

62 7.佐賀のひとかぶいとしさつらさのあふれる胸にきょうも夜霧がむせび泣くあ…今頃どこに佐賀のひ

63 31.娘ギター弾きをすりへらし裏街流せどいつ逢えるギターを夜霧がまた濡らすそろそろ帰ろか終電車兄さんの写真が待っているチロルハットのギター弾きいつかくるくる幸福を夢見て暮しているお部屋兄さん帰っているかしら細露路曲って見上げれば

64 11.赤坂の夜は更けてい気持ちはつのるばかり赤坂の夜は更けゆく夜霧が流れる一ツ木あたりつめたくかすんだ街の灯ようつろなる心にたえずして泪ぐみひそかに酔う酒よ身にしむわびしさしんみりと赤坂の夜は更けゆく赤坂の夜は更けゆく…

65 17.街燈佐伯孝夫作曲吉田正花のネオンも消えて深い夜霧が街角を濡らす頃残ってともるやさしい街燈おまえは知っているつきせぬつきせぬささやきを並木通りの人も絶えて淋しくそぞろ身に沁む風に泣き泣き一人仰ぎ見る街燈おまえは知って

66 10.赤坂の夜は更けてい気持ちはつのるばかり赤坂の夜は更けゆく夜霧が流れる一つ木あたり冷たくかすんだ街の灯よ虚ろなる心に耐えずして涙ぐみひそかに酔う酒よ身にしむわびしさしんみりと赤坂の夜は更け行く赤坂の夜は更け行く

67 6.草原をゆく男かすな草原をゆく風が呼んでるゝ遠い日の夢夜霧が泌みこむジャンバーの切ない重さを知った肩抱きしめるあてもない愛(いと)しあの人オーイゝ泣かすなむらさきの空の涯揺れてるゝ遠い星影砂地を刻んで行く馬のひづめの音だけ続

68 7.佐賀のひとかぶいとしさつらさのあふれる胸にきょうも夜霧がむせび泣くあ…今頃どこに佐賀のひ

69 13.銀座川に注げば見えるあの日の銀座川俺を泣かせる夜霧がほしい…夜のネオンはかすみ網誘い誘われ数寄屋橋別れ涙も想い出さえもみんな地の底銀座川俺が遊んだふるさとなのさ…着物姿のあのママに惚れて通ったこともある酸(すい)も甘

70 6.涙け涙涙の雫がこぼれて夜霧が月に寄り添う涙涙が足跡を照らすあなたに近づけるような気がする涙涙の雫が堕ち ... ちで涙涙の雫こぼれて夜霧が月に寄り添う涙涙が足跡を照らすあなたに近づけるような気がす

71 4.おもいで詞水島哲作曲平尾昌晃貴女と歩いたあの道に夜霧がつめたく流れてた何にもいわずにうつむいて涙にぬれてたあの人よさよなら初恋もう二度とはかえらぬ貴女のおもいでを淋しくせつなく今日もまた呼んでみたのさ霧の中貴女のやさし

72 7.北の迷い子舞橋(ぬさまいばし)は(女)肌にしむほど夜霧がふかい(男女)あああ「どこにいる」「ここにいる」(男女)涙の叫ぶ声が(男女)海に消される北の迷い子(女)つよくなかったお酒になじみ(男)荒れていないかお前のくらし(

73 12.泣きぬれてあかり作曲平尾昌晃ひと夜限りの秘めごとに夜霧がわたしを泣かすのよそんなにやさしく見ないでね別れがつらくてたまらないいまもこの手が唇がおぼえているのよ泣きぬれて寄せてはかえす白い波いっそわたしをつれてってどんなに

74 19.花と狼い百合の花慕いこがれてさまようたとて浮世夜霧がじゃまをす

75 17.わかれ道(デュエット:いしだあゆみ) 人めぐり逢う日が見えない二人おまえあなた夜霧が静かに恋の幕をひ

76 17.恋夜(れんや) だった。いつか寄せ合っていた二人の肩に、夜霧が降っていた。可愛かった、可愛かったんだ。街角へきた。別れられなかった。はなせなかった。たまらなくっていとしくて何にも言わず口づけた可愛い唇に残ってたエンゼル・キッス

77 10.泣きぬれてあかり作曲平尾昌晃ひと夜限りの秘めごとに夜霧がわたしを泣かすのよそんなにやさしく見ないでね別れがつらくてたまらないいまもこの手が唇がおぼえているのよ泣きぬれて寄せてはかえす白い波いっそわたしをつれてってどんなに

78 10.街燈佐伯孝夫作曲吉田正花のネオンも消えて深い夜霧が街角を濡らす頃残ってともるやさしい街燈おまえは知っているつきせぬつきせぬささやきを並木通りの人も絶えて淋しくそぞろ身に沁む風に泣き泣き一人仰ぎ見る街燈おまえは知って

79 34.たそがれラブコールむ想いでやっぱりあなたは来ない十字路には夜霧が流れてまたたくライトの色も薄紅色にぼやける西から東までハイヒール急がせてあてないたずねびとくり返してもあなたがとても憎い愛されたあの時が憎い夜霧よそっとつつめ悲しい

80 6.星降る街角プラタナス二つのくつ音ああ恋の夜いじわる夜霧が行く手じゃましても二人は何も言わないで微笑をかわすあの街角風のかおる夜は朝まで二人で話そうよゆれてるキャンドルよりそう肩先ああ恋の夜やきもち夜露が頬をぬらしても二人

81 18.北の迷い子舞橋(ぬさまいばし)は(女)肌にしむほど夜霧がふかい(男女)あああ「どこにいる」「ここにいる」(男女)涙の叫ぶ声が(男女)海に消される北の迷い子(女)つよくなかったお酒になじみ(男)荒れていないかお前のくらし(

82 2.夜霧の中で別れのこの手を振れぬ夜霧が流れて霧笛が泣いて港に一つの恋が散る俺を俺を淋しくさせる奴…。男と女のこの ... ゆけない想い出抱いた夜霧が流れて霧笛が泣いて涙に詫びたい旅がくる好きな好きな心を隠せない…。かもめが ... 緒にいようじゃないか夜霧が流れて霧笛が泣いてあばよを云えない云わせない俺を俺を淋しくさせる奴…

83 12.北の迷い子舞橋(ぬさまいばし)は(女)肌にしむほど夜霧がふかい(男女)あああ「どこにいる」「ここにいる」(男女)涙の叫ぶ声が(男女)海に消される北の迷い子(女)つよくなかったお酒になじみ(男)荒れていないかお前のくらし(

84 14.汽笛のあなたモメが泣くの辛いって泣くのそれで波止場に夜霧がふるのいつもだまして出てゆくけれどけれどやっぱり信じて待つわあたしひとりのひとだも

85 5.花と狼い百合の花慕いこがれてさまようたとて浮世夜霧がじゃまをす

86 8.佐賀のひとかぶいとしさつらさのあふれる胸にきょうも夜霧がむせび泣くあ…今頃どこに佐賀のひ

87 7.街燈佐伯孝夫作曲吉田正花のネオンも消えて深い夜霧が街角を濡らす頃残ってともるやさしい街燈おまえは知っているつきせぬつきせぬささやきを並木通りの人も絶えて淋しくそぞろ身に沁む風に泣き泣き一人仰ぎ見る街燈おまえは知って

88 2.佐賀のひとかぶいとしさつらさのあふれる胸にきょうも夜霧がむせび泣くあ…今頃どこに佐賀のひ

89 14.泣きぬれてあかり作曲平尾昌晃ひと夜限りの秘めごとに夜霧がわたしを泣かすのよそんなにやさしく見ないでね別れがつらくてたまらないいまもこの手が唇がおぼえているのよ泣きぬれて寄せてはかえす白い波いっそわたしをつれてってどんなに

90 18.真夏の夜の夢この世の嘆きや苦しみを忘れて覚えた蜜の味夜霧が窓からしのびこみあなたの肌をつつんでも寒さにめざめることもなく心のハープをかき鳴らすああかき鳴らす夢よ夢よ夢よ夢よ夢よ夢よ真夏の夢よ深い深い深い深い深い眠りに誘えよ

91 11.赤坂の夜は更けてい気持ちはつのるばかり赤坂の夜は更けゆく夜霧が流れる一ツ木あたりつめたくかすんだ街の灯ようつろなる心にたえずして泪ぐみひそかに酔う酒よ身にしむわびしさしんみりと赤坂の夜は更けゆく赤坂の夜は更けゆく…

92 11.北の迷い子舞橋(ぬさまいばし)は(女)肌にしむほど夜霧がふかい(男女)あああ「どこにいる」「ここにいる」(男女)涙の叫ぶ声が(男女)海に消される北の迷い子(女)つよくなかったお酒になじみ(男)荒れていないかお前のくらし(

93 8.真夏の夜の夢この世の嘆きや苦しみを忘れて覚えた蜜の味夜霧が窓からしのびこみあなたの肌をつつんでも寒さにめざめることもなく心のハープをかき鳴らすああかき鳴らす夢よ夢よ夢よ夢よ夢よ夢よ真夏の夢よ深い深い深い深い深い眠りに誘えよ

94 4.花と狼い百合の花慕いこがれてさまようたとて浮世夜霧がじゃまをす

95 20.北の迷い子(デュエット:浜圭介) ているのみなと釧路の弊舞橋は肌にしむほど夜霧がふかいあああ「どこにいる」「ここにいる」涙の叫ぶ声が海に消される北の迷い子つよくなかったお酒になじみ荒れていないかお前のくらし坂の小樽よ運河の町でつらい旅路は終りに

96 2.水色のひとむ日淋しい日思い出すんだ水色のひと流れる夜霧が東京の東京のドリーム・ネオンを濡らすよにやさしくささやくあの声がたよりになるのは自分だけいつか教えた水色のひと名前もところも知らないが知らないがいまでも生きてるあざ

97 12.東京セレナーデナーデ作詞たかたかし作曲小林亜星夜霧が流れる狸穴あたり咲く夢散る花拾う恋抱いてくださいねえあなたほんの少ししあわせにしてよ銀のピアスを鏡のまえでそっとはずせば夜が泣いてる夜が泣いてる東京セレナーデ夜更け

98 15.おもいで岬して泣いた人別れの別れの波止場道あの日も夜霧が冷たく流れてた添えない運命と知りながらあなた…あなた…もう一度逢いたいの夢もはかないおもいで岬こんなにこんなに痩せるほど逢いたい気持ちが怨みに変ります遠くで汽笛が咽

99 4.眠れぬ夜の庭で森眠れぬ夜の庭ではなにもかもがきれいだわ夜霧が降りた濡れ緑月あかりがこぼれて冷たくしてたグレープフルーツにそっとキスをする目を閉じる耳をすましてる Breathing with the leaves wishi

100 50.恋夜(れんや) だった。いつか寄せ合っていた二人の肩に、夜霧が降っていた。可愛かった、可愛かったんだ。街角へきた。別れられなかった。はなせなかった。たまらなくっていとしくて何にも言わず口づけた可愛い唇に残ってたエンゼル・キッス