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夜行列車の 】 【 歌詞 】 合計23件の関連歌詞

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1 5.歌うたいのブルース 月が綺麗だから少し話をしてもいいかなあの夜行列車の B寝台目指す夢の東京たどり着いたら朝日を浴びて街は輝いてたおおベイビー傍にいておおベイビー聞いてくれおおベイビー歌うたいのブルースを溢れ出るメロディーをギター
2 7.一枚のLP盤 としたら聴こえる思い出の歌あれは夕暮れの夜行列車の車窓(まど)の外手を振りながら父さんの泣いてた姿忘れないいまでも生きててくれたならふたりで旅行も出来るのにごめんなさいねそれでもわたしはあなたの娘(こども)です
3 1.忍冬 ぎるボストンバッグに僅かな荷物寄せ合って夜行列車の窓に映るのはゆらりゝ夢見空遠く離れて行く故郷(ふるさと)を捨てて千切れる想いと情熱を胸に眩しい朝日は希望の光貴方(あなた)と二人、新天地「でも、やっぱり…」若い
4 2.望郷新相馬 ったらひとこと言えるかけた不幸の詫び言葉夜行列車の遠あかり今日も涙でナー見送る酒に汽笛ひと哭き里ごころ里ごこ
5 9.I have a dream も無いそれでも僕等を作っている何かがある夜行列車の窓顔映して信じてる目覚めるのはきっと光の街 I have a dream眠れぬ夜も胸の願い幾つ捨て去った後も春が来る風が吹く僕達は歩いてく変わらない日々のため小

6 6.夜行列車 五日さがさないでね少し身体を休めてくるわ夜行列車の窓のガラスにあなたの横顔ふと浮かんで消えたわいつも女は明日に賭けてるだからあなたが必要なのよ季節はずれの渚に立って海の暗さにおびえる私夜行列車で家に帰る日迎えて
7 11.じょんがら恋唄 便りじゃふるさとは雪がチラホラ冬支度津軽夜行列車の汽笛さえ凍りつくよな寒さの中でお国自慢のじょんがら節ヨ湯飲み茶碗に注ぐ酒が重い喉もとすぎて行く津軽鳥も鳴けない風雪はあの娘(こ)涙も凍らせるなじみ窓コでお化粧の
8 1.一枚のLP盤 としたら聴こえる思い出の歌あれは夕暮れの夜行列車の車窓(まど)の外手を振りながら父さんの泣いてた姿忘れないいまでも生きててくれたならふたりで旅行も出來るのにごめんなさいねそれでもわたしはあなたの娘(こども)です
9 1.一枚のLP盤 としたら聴こえる思い出の歌あれは夕暮れの夜行列車の車窓(まど)の外手を振りながら父さんの泣いてた姿忘れないいまでも生きててくれたならふたりで旅行も出來るのにごめんなさいねそれでもわたしはあなたの娘(こども)です
10 1.一枚のLP盤(レコード) としたら聴こえる思い出の歌あれは夕暮れの夜行列車の車窓(まど)の外手を振りながら父さんの泣いてた姿忘れないいまでも生きててくれたならふたりで旅行も出来るのにごめんなさいねそれでもわたしはあなたの娘(こども)です
11 13.I have a dream も無いそれでも僕等を作っている何かがある夜行列車の窓顔映して信じてる目覚めるのはきっと光の街 I have a dream眠れぬ夜も胸の願い幾つ捨て去った後も春が来る風が吹く僕達は歩いてく変わらない日々のため小
12 14.春いちりん もりのあの故里が酔えば顔出すお酒がつらい夜行列車の遠あかりなみだに浮かべる望郷に夢をともして夢をともしてエエーくだしゃんせ浮世舞台がぐるりと廻りゃ泣いた数だけ倖せくるわ明日を断ち切る向かい風凍える情けのひと枝に
13 31.望郷十年 いたさ積る詫びても戻れぬいのちの人だけど夜行列車の灯りの帯が北へ流れる蛍に見える逢いたさ十年冬空夜空土産の一枚いつの日織れるあなたと涙の添い寝の夢むし
14 6.望郷十年 いたさ積る詫びても戻れぬいのちの人だけど夜行列車の灯りの帯が北へ流れる蛍に見える逢いたさ十年冬空夜空土産の一枚いつの日織れるあなたと涙の添い寝の夢むし
15 1.望郷新相馬 ったらひとこと言えるかけた不幸の詫び言葉夜行列車の遠あかり今日も涙でナー見送る酒に汽笛ひと哭き里ごころ里ごこ
16 2.望郷十年 いたさ積る詫びても戻れぬいのちの人だけど夜行列車の灯りの帯が北へ流れる蛍に見える逢いたさ十年冬空夜空土産の一枚いつの日織れるあなたと涙の添い寝の夢むし
17 4.望郷十年 いたさ積る詫びても戻れぬいのちの人だけど夜行列車の灯りの帯が北へ流れる蛍に見える逢いたさ十年冬空夜空土産の一枚いつの日織れるあなたと涙の添い寝の夢むし
18 1.望郷十年 いたさ積る詫びても戻れぬいのちの人だけど夜行列車の灯りの帯が北へ流れる蛍に見える逢いたさ十年冬空夜空土産の一枚いつの日織れるあなたと涙の添い寝の夢むし
19 14.春いちりん もりのあの故里が酔えば顔出すお酒がつらい夜行列車の遠あかりなみだに浮かべる望郷に夢をともして夢をともしてエエーくだしゃんせ浮世舞台がぐるりと廻りゃ泣いた数だけ倖せくるわ明日を断ち切る向かい風凍える情けのひと枝に
20 5.旅詩 はいたよ胸にすがってああ泣いた奴北へ行く夜行列車の哭き笛が遠い故郷の想い出ゆすりゃ旅の酒さえ苦くなる達者でいてくれおふくろよおふくろよはぐれて三年ちぎれて二年今はどうしてああいるだろ

21 6.霧のステーション・デパート ムのニュースは霧のかかっているSCENE夜行列車の停車時間に夜毎おきてる事件駅の地下室に人が消えていくSCENEプラットホームの屋根に登ってごらん鏡の海峡を機関車が突き進むイケナイヨ!!鏡の向こうなんて《非道ヒ
22 41.望郷恋唄 背にして前みりゃ海のそんな小さな私の故郷夜行列車の遠い笛の音聞くたび想いだす夢を追いかけあなたと別れ捨てた涙の雪の町帰りゃ近いが帰れぬ今は祭りばやしの音さえつらい早いものです故里を離れて何年過ぎたやら私しゃ今夜
23 8.望郷列車 .望郷列車 作詞 里村龍一 作曲 岡千秋夜行列車の灯りの帯が今日も鉄橋越えてゆく細い警笛肌身に沁みて胸に淋しさ走りますハァーふるさと恋しいよハァー帰れはしないけど私しゃ涙の都会の海で故郷へ土産のョー夢を漕ぐつく