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夜汽車の窓に 】 【 歌詞 】 共有 40筆相關歌詞

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1 7.慕情 >作詞竜真知子作曲丹羽応樹慣れない一人旅夜汽車の窓に拔け殼みたいな私が映る一駅ごとにあなたから遠くなるのやっぱりつらい愛していてはいけませんかこんなに心が熱いのに暗い線路に浮かんで消えるあなたの笑顔淋しすぎます
2 51.哀愁の駅 唄松山恵子作詞辻本茂作曲袴田宗孝涙溢れる夜汽車の窓にこれを最後と別れのベルがなさけ無用に鳴り響く大阪始発上りの列車10時45分ああ哀愁の駅11番ホーム女ひとりの描いた夢は遠いちいちゃ~な幸せでしたそれもはかなく
3 2.旅の灯り r>作詞新田晃也作曲新田晃也ひとりの旅の夜汽車の窓に想い出いくつ走馬灯(そうまとう)添えぬ運命(さだめ)と言い聞かせても空虚(むな)しく心は空回り終り見えない遠灯りひとりの宿の湯舟(ゆぶね)に映る涙の素顔やるせ
4 4.春を待たず君を離れ しい僕の貌(かお)が夜汽車の窓に映る小さな瓶のウィスキィキャップに注いでは呷り思いついただけの歌なん ... れるように故郷に帰る夜汽車の窓に(!
5 3.恋遥か r>作詞石原信一作曲新田晃也北はしぐれて夜汽車の窓にしがみついてる病葉(わくらば)ひとつ噂たずねて降り立つ駅は誰も迎える人はないいくつ涙の線路をたどるあなたにあなたに逢えるまで恋遥か過ぎた過去(むかし)と引き裂

6 2.恋遥か r>作詞石原信一作曲新田晃也北はしぐれて夜汽車の窓にしがみついてる病葉(わくらば)ひとつ噂たずねて降り立つ駅は誰も迎える人はないいくつ涙の線路をたどるあなたにあなたに逢えるまで恋遥か過ぎた過去(むかし)と引き裂
7 4.愛死 ナ文字が濡れていたうそうそ嘘だまぼろしだ夜汽車の窓に茜(あかね)の雲がぽっかり浮いて笑って見えた別れの愛の瞬(またたき)かあれはあ〜あ愛の微笑み紅い夕日の真紅(まっか)な浜辺寄せては返す白い波なぜなぜ何で何故な
8 14.哀愁平野 うか離れてなおさら逢いたさつのる愛し面影夜汽車の窓にどこへさすらう哀愁平野ひと足遅れて君来るようで途中下車する北の駅このまま行こうか戻ろうかいまさら待ってもどうなるものか街の灯りもあの日のことを思いださせる哀愁
9 17.夕月 りましたあの人がふれた髪口紅も変えました夜汽車の窓にうつしますこれでいいのこれでいいのわたしひとりが泣いたらいいのふりむかないわふるさとが増えました夜明けには北の町潮の香がする人に許してください抱かれますこれで
10 7.哀愁平野 うか離れてなおさら逢いたさつのる愛し面影夜汽車の窓にどこへさすらう哀愁平野ひと足遅れて君来るようで途中下車する北の駅このまま行こうか戻ろうかいまさら待ってもどうなるものか街の灯りもあの日のことを思いださせる哀愁
11 3.純愛 つのる思いが男の胸を苦しめた北のはてゆく夜汽車の窓にゆられりゃ面影ついてくるあの美しい…笑顔となみだを僕にのこしてしずかに君はねむるのか雪にうもれた墓標をたずねすがればあかねにそまる
12 6.あの娘とスキャンダル ry cry cryあの娘とスキャンダル夜汽車の窓にウォウウォウウォ指で書いたね I love youできることならこのまま二人でランナウェイあいつのとこへウォウウォウウォ帰るとお前泣きながら手遅れなのと淋しく
13 8.ふるさと列車 ていくとせ帰らない母が待つだろふるさとを夜汽車の窓にしみじみと思い出すのさ偲ぶの
14 8.雪幻花 るて千年降りつむような雪は未練の繰り言か夜汽車の窓に投げた雪の玉ただの男の横顏ガ憎い愛しい雪國の戀春になつたら迎えに行くと何度手紙か雪に大なる寢かえり打ては細い風の笛たかが一夜のまぼろしが胸を突き刺す雪國の戀赤
15 8.雪幻花 るで千年降りつむような雪は未練の繰り言か夜汽車の窓に投げた雪の玉ただの男の横顔が憎い愛しい雪国の恋春になったら迎えに行くと何度手紙が雪になる寝がえり打てば細い風の笛たかが一夜のまぼろしが胸を突き刺す雪国の恋赤い
16 26.命ある限り に雪が舞います白い冬の蝶が舞う明日へ向う夜汽車の窓に他人(ひと)に他人(ひと)に他人に頼らず夢に夢に夢に生きたい流れのままにまかせたならばきっと悔いを残すから一人立ちのための長い旅です何が何が何があっても後は後
17 14.夕月 りましたあの人がふれた髪口紅も変えました夜汽車の窓にうつしますこれでいいのこれでいいのわたしひとりが泣いたらいいのふりむかないわふるさとが増えました夜明けには北の町潮の香がする人に許してください抱かれますこれで
18 2.命ある限り に雪が舞います白い冬の蝶が舞う明日へ向う夜汽車の窓に他人(ひと)に他人(ひと)に他人に頼らず夢に夢に夢に生きたい流れのままにまかせたならばきっと悔いを残すから一人立ちのための長い旅です何が何が何があっても後は後
19 11.哀愁の駅 作詞辻本茂作曲袴田宗孝涙あふれる夜汽車の窓にこれを最後と別れのベルが情無用に鳴りひびく大阪始発上りの列車10時45分あゝ哀愁の駅11番ホーム女ひとりの描いた夢は遠いちいちゃな幸せでしたそれも儚く逃げてゆ
20 10.ふるさと列車 ていくとせ帰らない母が待つだろふるさとを夜汽車の窓にしみじみと思い出すのさ偲ぶの

21 6.あの娘とスキャンダル ry cry cryあの娘とスキャンダル夜汽車の窓にウォウウォウウォ指で書いたね I love youできることならこのまま二人でランナウェイあいつのとこへウォウウォウウォ帰るとお前泣きながら手遅れなのと淋しく
22 9.哀愁の駅 作詞辻本茂作曲袴田宗孝涙あふれる夜汽車の窓にこれを最後と別れのベルが情無用に鳴りひびく大阪始発上りの列車10時45分あゝ哀愁の駅11番ホーム女ひとりの描いた夢は遠いちいちゃな幸せでしたそれも儚く逃げてゆ
23 3.ふるさと列車 ていくとせ帰らない母が待つだろふるさとを夜汽車の窓にしみじみと思い出すのさ偲ぶの
24 8.あの娘とスキャンダル ry cry cryあの娘とスキャンダル夜汽車の窓にウォウウォウウォ指で書いたね I love youできることならこのまま二人でランナウェイあいつのとこへウォウウォウウォ帰るとお前泣きながら手遅れなのと淋しく
25 8.哀愁の駅 作詞辻本茂作曲袴田宗孝涙あふれる夜汽車の窓にこれを最後と別れのベルが情無用に鳴りひびく大阪始発上りの列車10時45分あゝ哀愁の駅11番ホーム女ひとりの描いた夢は遠いちいちゃな幸せでしたそれも儚く逃げてゆ
26 15.涙の終列車 br>15.涙の終列車別れ切ない夜汽車の窓に手を振る肩に雪が舞うあの人にあの人に一番逢える駅のべるもうだめねもうだめね汽車が汽車が汽車が出る涙の秋雨(しゅうう)汽車好きで別れる想いのいとど断ち切るような
27 13.涙の終列車 br>13.涙の終列車別れ切ない夜汽車の窓に手を振る肩に雪が舞うあの人にあの人に一番逢える駅のべるもうだめねもうだめね汽車が汽車が汽車が出る涙の秋雨(しゅうう)汽車好きで別れる想いのいとど断ち切るような
28 12.根なし草 君に似ているどこか君の面影西へ西へと走る夜汽車の窓に書いた落書きの向うにかすんで見えるのはあれは遠い町の灯あれは遠い故郷(ふるさと)あれは遠い町の灯あれは遠い故
29 11.涙の終列車 br>11.涙の終列車別れ切ない夜汽車の窓に手を振る肩に雪が舞うあの人にあの人に一番逢える駅のべるもうだめねもうだめね汽車が汽車が汽車が出る涙の秋雨(しゅうう)汽車好きで別れる想いのいとど断ち切るような
30 11.哀愁の駅 作詞辻本茂作曲袴田宗孝涙あふれる夜汽車の窓にこれを最後と別れのベルが情無用に鳴りひびく大阪始発上りの列車10時45分あゝ哀愁の駅11番ホーム女ひとりの描いた夢は遠いちいちゃな幸せでしたそれも儚く逃げてゆ
31 8.涙の終列車 8.涙の終列車別れ切ない夜汽車の窓に手を振る肩に雪が舞うあの人にあの人に一番逢える駅のべるもうだめねもうだめね汽車が汽車が汽車が出る涙の秋雨(しゅうう)汽車好きで別れる想いのいとど断ち切るような
32 63.ふるさと列車 ていくとせ帰らない母が待つだろふるさとを夜汽車の窓にしみじみと思い出すのさ偲ぶの
33 11.あの娘とスキャンダル ry cry cryあの娘とスキャンダル夜汽車の窓にウォウウォウウォ指で書いたね I love youできることならこのまま二人でランナウェイあいつのとこへウォウウォウウォ帰るとお前泣きながら手遅れなのと淋しく
34 7.ゆくさきゃ横浜 Good-byeひとリ旅立つ俺をゆるして夜汽車の窓に映った俺が町に残したお前に見えた To……Toght G……Good-bye To……Toght G……Good-bye To……Toght G……Good-
35 13.ふるさと列車 ていくとせ帰らない母が待つだろふるさとを夜汽車の窓にしみじみと思い出すのさ偲ぶの
36 12.ふるさと列車 ていくとせ帰らない母が待つだろふるさとを夜汽車の窓にしみじみと思い出すのさ偲ぶの
37 7.ゆくさきゃ横浜 Good-byeひとリ旅立つ俺をゆるして夜汽車の窓に映った俺が町に残したお前に見えた To……Toght G……Good-bye To……Toght G……Good-bye To……Toght G……Good-
38 12.ふるさと列車 ていくとせ帰らない母が待つだろふるさとを夜汽車の窓にしみじみと思い出すのさ偲ぶの
39 5.ミッドナイトステーション くねったヘアピン・ロードあの娘をさらった夜汽車の窓にクラクションだけ鳴らし続けて叫んで WOW WOW WOW次のステーション先廻りしてつかまえたらこうささやくよポニーポニー君の瞳は青い湖ポニーポニーこんなに深
40 1.ごめんなさい でね遠くで幸せ祈っています闇を駆け抜ける夜汽車の窓にもう逢えぬあなたの名前を書いたわ朝もやの海を通りすぎる頃あなたは目ざめて手紙読むでしょうひとり暮らしになるから深酒はやめてあなたに似合ういい女きっと見つかるわ