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夜汽車 + おふくろ 】 【 歌詞 】 共有 26筆相關歌詞

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1 2.心の夜汽車 ム〜2.心の夜汽車作詞石原信一作曲新田晃也ひとり手酌(てじゃく)の日暮れ酒胸の線路が ... 色さすふるさとへ心の夜汽車に乗り込めば春まだ遠い雪の駅あの日別れたおまえが浮かぶ今日も行(ゆ)きかう ... で届かぬビルの谷心の夜汽車に揺れながら背中の丸いおふくろに風の屋台で半端(はんぱ)を詫びる訛(なま)り隠さず俺なりに負けてなるか ... ひ
2 7.夜行列車 列車よ俺を乗せた青い夜汽車よ今故里(ふるさと)を過ぎてゆくあそこだよあの山のふもとだよ ... よあの山のふもとだよおふくろが妹が住んでいる夜行列車よ汽笛ならせよゆれてゆれてゆれて走るよ夜行列車よ ... 列車よ俺を乗せた青い夜汽車よ線路のきしみなつかしい灯りだよ二つ三(み)つ五(いつ)つ六(む)つみつめ ... 列車よ俺を乗せた青い夜汽車よも
3 1.渡り鳥 きれいだろさんま焼くおふくろがけむたそうに涙ふくあの姿見えたろか羽があるならこの俺も飛んで行きたい帰 ... をみやげに山の駅夢で夜汽車を走らせる渡り鳥人生も旅だから俺のこと仲間だと呼んでくれ苦労山涙川また越
4 2.兄貴 (や)ると体ひとつで夜汽車に乗ったすきなイカ刺アワビ丼ご馳走たらふく呑ませたいおやじ ... ふく呑ませたいおやじおふくろが自慢の兄弟さ北の大地の北海道は義理も人情も変っちゃいない森の社(やし
5 5.兄弟流し 枯し背に受けて上りの夜汽車に乗ったのさあれから三年路地裏暮らしギター片手の影ふたつ頑張ろな頑張ろな今 ... う兄弟流し店の女将におふくろのおもかげ重ねてこんばんは人情話しにまぶたを濡らすそんな兄貴が俺は好き

6 1.兄弟流し 枯し背に受けて上りの夜汽車に乗ったのさあれから三年路地裏暮らしギター片手の影ふたつ頑張ろな頑張ろな今 ... う兄弟流し店の女将におふくろのおもかげ重ねてこんばんは人情話しにまぶたを濡らすそんな兄貴が俺は好き
7 7.故郷(ふるさと) 間にふるさとの山や川おふくろが浮かぶなつかしさ会いたさに ... なつかしさ会いたさに夜汽車に乗れば近くなるふるさとに寝ずに窓を見る昔なら広すぎて遊んだ道も昔なら高す ... なつかしさ会いたさに夜汽車に乗れば近くなるふるさとに寝ずに窓を見る寝ずに窓を見る寝ずに窓を見
8 25.ジョッキで乾杯 いたらちょいと田舎のおふくろさんを思い出したよ夜汽車で行こか待てよジョッキでもう一ぱいそれからだ、それからだ
9 5.上野発 詞中谷純平作曲原譲二夜汽車の窓から遠ざかるふるさとの景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降 ... 上野発…昨日も夢みたおふくろの帰りたい帰れない長い夜若い苦労は身につく苦労いつか教えてくれた母俺の
10 6.夢さすらい てみせる泣いて戻れる夜汽車は来ない意地のかけらか星のひとつに ... かけらか星のひとつにおふくろさんの面影がまたたくエエ…冬空夜空道を一本表と裏で昇る朝日も景色も違う
11 2.望鄉の驛はまだ遠い すらい暮し男になれとおふくろの聲がかなしくあと追いかけるああ望鄉の驛はまだ遠いつれていってと別れの驛 ... てすがった可愛いお前夜汽車の隅でこの俺もそっと淚をかくれて拭いたああ望鄉の町が遠ざかる死んだ積りで出 ... 吹雪の曠野お前の顏がおふくろが夢にでてくる旅路の夜よああ望鄉の驛はまだ遠
12 2.上野発 詞中谷純平作曲原譲二夜汽車の窓から遠ざかるふるさとの景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降 ... 上野発…昨日も夢みたおふくろの帰りたい帰れない長い夜若い苦労は身につく苦労いつか教えてくれた母俺の
13 6.夢さすらい てみせる泣いて戻れる夜汽車は来ない意地のかけらか星のひとつに ... かけらか星のひとつにおふくろさんの面影がまたたくエエ…冬空夜空道を一本表と裏で昇る朝日も景色も違う
14 26.夜行列車 列車よ俺を乗せた青い夜汽車よ今故里を過ぎてゆくあそこだよあの山のふもとだよ ... よあの山のふもとだよおふくろが妹が住んでいる夜行列車よ汽笛ならせよゆれてゆれてゆれて走るよ夜行列車よ ... 列車よ俺を乗せた青い夜汽車よ線路のきしみなつかしい灯(あか)りだよ二つ三つ五つ六つみつめればあふれく ... 列車よ俺を乗せた青い夜汽車よもう故
15 1.上野発 詞中谷純平作曲原譲二夜汽車の窓から遠ざかるふるさとの景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降 ... 上野発…昨日も夢みたおふくろの帰りたい帰れない長い夜若い苦労は身につく苦労いつか教えてくれた母俺の
16 2.夢さすらい てみせる泣いて戻れる夜汽車は来ない意地のかけらか星のひとつに ... かけらか星のひとつにおふくろさんの面影がまたたくエエ…冬空夜空道を一本表と裏で昇る朝日も景色も違う
17 14.上野発 詞中谷純平作曲原譲二夜汽車の窓から遠ざかるふるさとの景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降 ... 上野発…昨日も夢みたおふくろの帰りたい帰れない長い夜若い苦労は身につく苦労いつか教えてくれた母俺の
18 18.夜行列車 列車よ俺を乗せた青い夜汽車よ今故里を過ぎてゆくあそこだよあの山のふもとだよ ... よあの山のふもとだよおふくろが妹が住んでいる夜行列車よ汽笛ならせよゆれてゆれてゆれて走るよ夜行列車よ ... 列車よ俺を乗せた青い夜汽車よ線路のきしみなつかしい灯(あか)りだよ二つ三つ五つ六つみつめればあふれく ... 列車よ俺を乗せた青い夜汽車よもう故
19 3.夢さすらい てみせる泣いて戻れる夜汽車は来ない意地のかけらか星のひとつに ... かけらか星のひとつにおふくろさんの面影がまたたくエエ…冬空夜空道を一本表と裏で昇る朝日も景色も違う
20 6.上野発 詞中谷純平作曲原譲二夜汽車の窓から遠ざかるふるさとの景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降 ... 上野発…昨日も夢みたおふくろの帰りたい帰れない長い夜若い苦労は身につく苦労いつか教えてくれた母俺の

21 18.酒よ…我が人生 父親は酒飲み暴れてたおふくろは泣きながら長い夜越す今頃はどこだろう着いたろか年を越すその度に誰かが出 ... 線を弾く酒飲むオヤジおふくろに手を上げる父も居た姉からの便りには泣いてた父も居た読む母と聞く父と泣い ... 居た桜見りゃ思い出すおふくろの背中(せな)リヤカーに乗っている俺が居た祭りには行けないと知ってる俺が ... てた夕暮れに
22 1.夢さすらい てみせる泣いて戻れる夜汽車は来ない意地のかけらか星のひとつに ... かけらか星のひとつにおふくろさんの面影がまたたくエエ…冬空夜空道を一本表と裏で昇る朝日も景色も違う
23 1.上野発 詞中谷純平作曲原譲二夜汽車の窓から遠ざかるふるさとの景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降 ... 上野発…昨日も夢みたおふくろの帰りたい帰れない長い夜若い苦労は身につく苦労いつか教えてくれた母俺の
24 29.望郷の駅はまだ遠い すらい暮し男になれとおふくろの声がかなしくあと追いかけるああ望郷の駅はまだ遠いつれていってと別れの駅 ... てすがった可愛いお前夜汽車の隅でこの俺もそっと涙をかくれて拭いたああ望郷の町が遠ざかる死んだ積りで出 ... 吹雪の曠野お前の顔がおふくろが夢にでてくる旅路の夜よああ望郷の駅はまだ遠
25 7.吉祥寺 作詞吉幾三作曲吉幾三夜汽車にトコトコ揺り揺られこの都会(まち)に着いた破れたGパン2枚だけバックに詰 ... けバックに詰め込んでおふくろ持たせたセーター2枚涙を拭きながら編んでたセーター住まいは吉祥寺この町で ... なぜ背中を向けたなぜ夜汽車に乗ったと Gパンポッケに手を入れて男は歩いてく後ろを見ること許されず男
26 11.北のふるさと む日々かせめて想いを夜汽車にのせたいあゝわがふるさとへ陽ざしまぶしく土も黒く春が萌え立つやさしさ遠く ... 出さないが涙にじんだおふくろ便りおれの帰りを待ってるらしいとあゝわがふるさと