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夜を吸い 】 【 歌詞 】 共有 15筆相關歌詞

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1 13.ただララバイ イラララララ遥か昔僕らここに根付いたのさ夜を吸い込んで組み込まれた勢いで過ごす人生だ土を踏み風の声を聴いたら這いつくばり狩を続けていたよ膝をつき獲物の跡を追う旅の話を君と語りたいグラス片手に持ってここで会えるよ
2 10.ワンツースリー 息が吸えたら考えると簡単に気が狂いそう闇夜を吸い込んだ絨毯の様にコートに混ざったあなたの匂い明日も悲しいし捨ててしまいたい喉の奥にとゞめを刺して指先に深くいたままの棘みたいにずっと抜けない帰り道はしっかり歩いて
3 10.True face ネオンに紛れ何者でもない今抱きしめたこの夜を吸い込んで淡い光を泳ぐここでならもう何も纏わないただの僕になる太陽が今顔隠して闇に疼き出すのは仮面の下のTrue face解き放ってなにもかも脱ぎ捨てたら本当だけが残
4 2.月焼け 君はただ踊るために生まれてきたエトワール夜を吸い込んで犯されてく中毒症状止まらない二人月の光に焼かれ飛び散った熱の雫の音色はハープみたいシルクの海に溶ける月の光に焼かれ熱い体で Bangingしたら、素敵だね出
5 1.morning ルを透かしていくああ綺麗だな夜と朝の間で夜を吸い込み滲んでいく青の中仰いだどこまでも blue...いつからだろうどうしてだろう気づけばじっと心注いでいた私の秘密めいた星がきらり二度はないこの青は明日が息吹く青

6 4.風花ノ雫 君が胸に焼きついてあの日のまま凛と澄んだ夜を吸い込み甘いネオンに目を眩ませ一瞬映る君の姿呼ぶ名前は白く消えた色づいた雑踏にまぎれ淡い笑みで人差し指を唇にそっとあてて青き風が吹いた秘密をそこに隠して狂おしく硬い鼓
7 9.鶏頭のブルース(NEW TAKE) をかぶって鶏頭の花が咲いている昨日の熱帯夜を吸いとったのでしょうふてぶてしいほどしなやかな素振りで鶏頭の花が咲いているもう早朝がゆるい坂道を転がり落ちてくるいっそこのまま誰かに咎められたいような秘密時間が経つの
8 1.風花ノ雫 君が胸に焼きついてあの日のまま凛と澄んだ夜を吸い込み甘いネオンに目を眩ませ一瞬映る君の姿呼ぶ名前は白く消えた色づいた雑踏にまぎれ淡い笑みで人差し指を唇にそっとあてて青き風が吹いた秘密をそこに隠して狂おしく硬い鼓
9 1.あたらしいともだち ろがって星を探そうよ夜を吸い込んで夜を吸い込んでさみしい時には思い出してねいつもどこかできみを気にしてるともだち
10 4.月光の夜 僕の頬にそっと触れる街は二人の瞳に霞んで夜を吸い込んでしまいそうな記憶のカケラにあふれてあの頃のままで握りしめた君の手ほどいて抱きしめてもまだこぼれてゆく冷たい涙今はただどうすることも出来ずにどうすることも出来
11 6.月光ドライブ 青作曲桜井青・村井研次郎満月に凍てついた夜を吸い込む。目を閉じて1秒で変わる世界。摩天楼はハイウェイ。闇を忘れた都会に不機嫌な月明かり。狂い出す兎達。月光ドライブ。加速してオーバーテイク。安っぽいスリルだけど無
12 2.夜の海を走って月を見た も深い眠りにつくこんな罪のない時間の上を夜を吸いながら泳ぐように滑るなんて広がる夜の切れ間の灯り消えた場所そこから本当の海が続いて行くボクラは夜の海を走って月を見た時計の針が重なるころに君を見
13 10.鶏頭のブルース をかぶって鶏頭の花が咲いている昨日の熱帯夜を吸いとったのでしょうふてぶてしいほどしなやかな素振りで鶏頭の花が咲いているもう早朝がゆるい坂道を転がり落ちてくるいっそこのまま誰かに咎められたいような秘密時間が経つの
14 5.夜の海を走って月を見た も深い眠りにつくこんな罪のない時間の上を夜を吸いながら泳ぐように滑るなんて広がる夜の切れ間の灯り消えた場所そこから本当の海が続いて行くボクラは夜の海を走って月を見た時計の針が重なるころに君を見
15 26.うたい去りし花 りし花作詞太志作曲太志窓を開けて夜を吸い込むギターの弦を張り変えて銀色の夢を紡ぐと灰色の悲しみが糸くずのように足元に積もってく降り積もってゆくよ人は人をほどほどに愛すことができず苦悩に打ちひしがれる分け