Mojim 歌詞

夜のにおい 】 【 歌詞 】 合計10件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 7.ねぇ 君を想っているよ窓を開けると感じた Ah夜のにおい今だれの顔が心の中に浮かんだ?冷たい雨ずぶ濡れになってた私に君だけがその手を差しのべてくれたんだなぜいつも君なんだろう支えてくれる人はそのたびまた好きになってい
2 4.ねぇ 君を想っているよ窓を開けると感じた Ah夜のにおい今だれの顔が心の中に浮かんだ?冷たい雨ずぶ濡れになってた私に君だけがその手を差しのべてくれたんだなぜいつも君なんだろう支えてくれる人はそのたびまた好きになってい
3 2.ねぇ 君を想っているよ窓を開けると感じた Ah夜のにおい今だれの顔が心の中に浮かんだ?冷たい雨ずぶ濡れになってた私に君だけがその手を差しのべてくれたんだなぜいつも君なんだろう支えてくれる人はそのたびまた好きになってい
4 1.ねぇ 君を想っているよ窓を開けると感じた Ah夜のにおい今だれの顔が心の中に浮かんだ?冷たい雨ずぶ濡れになってた私に君だけがその手を差しのべてくれたんだなぜいつも君なんだろう支えてくれる人はそのたびまた好きになってい
5 32.My City Girl ン色のこのあさやけ君のねがおあどけないよ夜のにおいが君をかえるよ赤い車で夜風きって Please tell me you're my own Please tell me my city girl Please

6 4.銀の炎(Ballad Ver) のまま灰になっても構わないから流れていく夜のにおいと溢れ出した星達の歌月が燃えて蜜を焦がしていくやさしく冷たい銀の炎あなただけを感じたい少しも離れないで月の炎に負けないもっと熱いキスをたとえこのまま息が絕えても
7 9.銀の炎 のまま灰になっても構わないから流れていく夜のにおいと溢れ出した星達の歌月が燃えて蜜を焦がしていくやさしく冷たい銀の炎あなただけを感じたい少しも離れないで月の炎に負けないもっと熱いキスをたとえこのまま息が絕えても
8 5.夏祭り を起こしたすぐ近くまで忍び寄っている浅い夜のにおい遠くのほうで賑やかなざわめきが聞こえている部屋のあかりはつけずにマドの外をのぞいてみた今日ぼくの街ではお祭りの最終日で街中がうかれていたらしい境内に続く道に夜店
9 1.夜のにおい a-暫存1.夜のにおい 作詞 城戸口静 作曲 城戸口静今日の口紅お客様のため香るパフュームマ ... てくれるネオンの灯り夜のにおいいつも思うわここが私の居場所もう指名同伴いらないうそごっこ欲しくない
10 1.Beautiful Day お昼寝しましょオレンジ月が遠く丘の向こう夜のにおい灯を見下ろして大事なこときっといつかわかってくるだから大丈夫ちがうとこもぜんぶいとしいあかしよその声に気付いて抱きしめたいのふわふわ笑うよにまるい地球よありがと