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+ + 溶けていく 】 【 歌詞 】 共有 56筆相關歌詞

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1 1.北風のルーツ feat.Sou雨歌エル ツ feat.Sou歌エル作詞白風珈琲作曲白風珈琲あれから止んだままの ... あれから止んだままのは小説の中に残したまま言葉を紡いでは消した ... 言葉を紡いでは消したに道筋、轍になって固まったは降らないまんま走る首都高を抜けて季節を追いかけたあの日に歌えば声は届くかな忘 ... けども同じ僕を辿ればはまた降りだす予感サそれか
2 11.ウォールフラワー 気遣い、優しさが降る強く吹く風から君を守る温かい傘噛み合わなくなって見えた僕らも再会を信じてる、そ ... 手の中涙に理由はないの帳見つけ出した僕らは君を優しく包み込んで悲しみまで救って君を守れる歌消えない ... が覚めた薄明かりの深3時夢を見ていたあの頃と同じ服で懐かしいと笑っていたこと思い出す、癖になる、振 ... の涙に心が振
3 2.ユニットバス どこかに置いてきて真中目が覚めて見つめ合ったその0.1秒何人の恋が終わるんだろう数えきれない桁違い ... 投げつけた言葉4月の溶けていく静かなユニットバスかわいたくちびる勝手な期待ばかりをポケットに詰め込ん ... ねあなたもこれで釈放も上がったねシャワーで流しきったあとの肌のにおいもう一度、もう一度だ
4 3.FROG MAN いて裏に色を暈す息が溶けていくそこらかしこじゃダウナーが手を叩く自棄に声を出す野次を飛ばすずぶのたく ... に目を這わす君を探すを継ぎ接いで歌に欲を化かす喚くだけ叫めくだけ君に僕は望んでる最低な鳴き声で甘
5 1.ウォールフラワー 気遣い、優しさが降る強く吹く風から君を守る温かい傘噛み合わなくなって見えた僕らも再会を信じてる、そ ... 手の中涙に理由はないの帳見つけ出した僕らは君を優しく包み込んで悲しみまで救って君を守れる歌消えない ... が覚めた薄明かりの深3時夢を見ていたあの頃と同じ服で懐かしいと笑っていたこと思い出す、癖になる、振 ... の涙に心が振

6 1.この夜に z Brats-このに1.このに作詞 REGOLITH・buntes作曲JUVENILEこの ... JUVENILEこのに期待をして特別なに期待をして何者かになれそうな ... て何者かになれそうなを俺は1人始めたとこさ目を擦り泣いたあの ... さ目を擦り泣いたあのも Oh Yeahボーッとして過ぎ去るあの ... ッとして過ぎ去るあのも Oh Yeah国道沿いを歩いてFall inまたこの
7 1.タイムトラベラー よう告げたさよならは音が混ざるほど小さな声だった二人なりに尽くした最善の策無感情のサイレントハグ素 ... いがアスファルトの上溶けていくよ僕がタイムトラベラーなら時間を超えてもう一度だけ…夕立の中当たり前の ... い想いが一人冷たい真中纏わりついて傷んでるよ僕がタイムトラベラーなら時間を超えて出逢わないよう他人 ... いがアスフ
8 1.ペトリコールについて 作詞さんひ作曲さんひ粒の音羊水の中でぽたりと落ちる心音の数だけ迷い続けていて幸せになりたいなんて考 ... リして記憶ない朝まで溶けていく欲だけを溶かしきった廃油の溜まる心臓の横見えないガラスの容器ヒビから全 ... コールくるまれてゆくに夢の中まで逃げていく朝まで時計の針を止めるペトリコールくるまれてゆく ... コールくるまれてゆ
9 5.くらげ 熊田茜音作曲宮崎まゆ上がりの雲間にそっと呼びかける淡い願い幼い夢守りたいのに流れてく遠く消えてく見 ... 色を見つけられたなら明けの空白く光る溶けていく弱い月染まる青が頬をなでる伝ってく熱く鋭く気づいたら(また違う)場所
10 1.箱庭の幸福 したの、あの子バケツなんていらないのにつま先だちの明日はきれいそのはずだったなのにケンカ、のち滲ん ... 散歩道もそうあわいに溶けていくグラデーション未来、濡れていいからあの子にいてほしいひとりでしあわせな ... たの、あの子クレヨンなんていらないのにつま先だちの明日はきれい手にしたなら儚い思いがけないこと連れ ... してみるよ
11 9.月燈 る涙の目的地も感情はだ、君の心もさっぱりで3秒少し前の記憶に首を傾げたあぁ、憧れや才能も飢えた人間 ... 青の空を眺めて今日もに堕ちていくハローグッバイで世界は上手く縫い合わせてる人間は残酷で人生は透明だ ... 空を感じながら今日も溶けていく(!
12 6.波打ち際 ぼくときみ真夏ときみ空ときみ記憶のきみ美しい春新しい夏待たないよ待たないで未来のきみ未来へ行く忘れ ... んてぼくらは言わないの音の中に、波音がすこし混ざって聞こえるきみだけがそれを、わかるって言ったあの ... 消え青色すら透明の秋溶けていく冬言えないよ聞かないでいつかのきみいつかのぼく言えなかったことだけ、
13 3.ユース 作曲山本響朝になれば溶けていくの中で僕は傘を持ち君を待つ指折り数え時は過ぎゆ
14 2.Toxic ht wind優しいに揺れて It's not too badそんな風に思える自分になっていた巡る ... flower濡れたは涙のようで Blood on my hands can never be v ... 寄りそう度に少しずつ溶けていく境界線溶かされていく borderline toxic... tox
15 7.漸近線 作曲ナツノムジナ通りの気まぐれが君の髪を濡らす放課後の窓辺にはぬるい風が吹いた夕暮れ街はよそよそし ... ーを切る姿が滲む影に溶けていくオレンジの飛行機雲が描いたの線路上で無くしたものたちどこでもない場所で ... も生きられるとしたらが来ない星に連れて行って雲の上を泳ぐ涙が君の髪に触れた日よ日々が霞み続けるよ
16 3.Over the purple めいつか照らし合おう音が優しく僕を包む匂いでまどろみに誘われながら君を思う次はいつ会えるのかな?ど ... て生まれるナイーブなの紫が綺麗だ朝との隙間彩り新しい夢みる華やぐ星空へ ... い夢みる華やぐ星空へ溶けていくため息微笑みが溢れてる今日もまた目が覚めて名前のない朝を過ごしてる靴紐 ... て生まれるナイーブなの紫が
17 4.四季折々に揺蕩いて したあの日は遥かの空桜よ舞え踊れ夢と歌詠鳥を乗せて翌なき春まで行けたとえ君が忘れてしまっても涼風よ ... すように伽してくれたは掬えども指の隙間をするり溶けていく君に触れて優しくされてから待ち望んでいた季節がいたずらに過ぎる間違った ... らい好きみたいです秋よ舞え踊れ白帝と律の調べ頬の下紅葉 ... と律の調べ頬の下紅葉
18 7.9月に落ちるひとしずく の匂いがした優しさが溶けていく5つ目の感情が顔を出した君が好きなんだ君が好きなんだ君が好きなんだ生意 ... 気な天気がまた僕らにを降らしたポツリと落ちるひとしずくが君に重なる透明な僕らは見透かすように愛を歌 ... の針を右に回したもうだよ目を閉じても君がいる秋の風を浴びながら2人は歩き出したまだ見えないけど1人 ... の針を右に回し
19 2.私 aio作曲 aioが明けてく世界がある私の今心が知る愛が見える私は今捨てて離していく触れて抱きし ... 終わらない声止まない息をきらして心に聞く愛と生きる私と今廻り ... 愛と生きる私と今廻り溶けていく許し許される傷が背を押していくありのまま巡り解けていくいつか辿り着け
20 1.私 br>1.私が明けてく世界がある私の今心が知る愛が見える私は今捨てて離していく触れて抱きし ... 終わらない声止まない息をきらして心に聞く愛と生きる私と今廻り ... 愛と生きる私と今廻り溶けていく許し許される傷が背を押していくありのまま巡り解けていくいつか辿り着け

21 5.サービスナーバス る余ってるコーヒーがふかしを長引かす何度も何度も何度も何度も考えすぎちゃう ... 何度も考えすぎちゃうに陽だまりを求める優しく包み込むためいきの回数の傷を見て数えてはやさしさの回数を想い忘れてないか ... も何度も物想いふけるに靴紐がほどけるように優しく包み込む君にサービスサービスほらね君はナーバスナー
22 2.Re:verb んてもうごまかせないにがらくたみたいな僕の歌とけてってくれよ水たまりに反射して上下反転した空と地面 ... 訊いただけ。「僕らのは明けない」そんなこと言ってみたいありきたりに溺れて飽きたら捨てて戻ってそれで ... ふりをしていて痛いな溶けていく鼓動にがらくたみたいな毎日も消えてってくれよ静かな日々反射してほつれ反転した空
23 3.ガラスの虹(with reddam) a子供だった君9月のを待ったあと逃げ出したんだ積み上げた本崩れそうに悲しさをただ揺らすようないつか ... らそっとガラスの虹に溶けていくよ穴の空いた靴捨てられてた黙ってたから嫌われたんだいつか君はきっとガラ ... らそっとガラスの虹に溶けていくよただ夏が過ぎていくだ
24 4.雨のち彼 iPi~4.のち彼作詞土肥武史作曲土肥武史 ... 土肥武史作曲土肥武史に打たれて消えそうな君を離れた此処から見てる耳をすませば無言の雫が花の ... ませば無言の雫が花の溶けていく仮初めの言葉さえかける勇気もないまま日々に堕ちていく抱えた荷物と誰にも ... らす光は目を閉じてもを徹しても朝はくるの今しか見えないそんな風
25 3.とある木漏れ陽より 日も陽だまりを笑ってに降られて洗われるそんな日々を織りなす君がどんな日も笑っていられたなら寂しい背 ... 振る眠りたくなくても溶けていくまた明日になる眩しい陽射しに項垂れる時は優しい木陰でありたいそんな僕も ... 日も陽だまりを笑ってに躓くこともあるだろう君が織りなす日々がどんな日も素晴らしくあるように並木道
26 4.マーメイド まで届くだろうか昼ももない世界に地上から投げ捨てられた孤独の宝石笑うだろうか探しに来たよなんて言え ... で君は浮かべた言葉が溶けていく水の中ならそばにいるだけそれだけでいいんだ言葉のいらない話をしようよ届 ... しようよ届くだろうかも風もない世界に光や空気に憧れた声のない宝石笑うだろうか君に見惚れたなんて言
27 1.回転木馬 e Stone静かなに鮮やかなネオン滲ます音が色とりどりの人達を街から消していくいつからか透明な君探す目の前にいるのにす ... はなく回転木馬悲しいもやがて止むと教えてくれたそんな君のアイデンティティ消せはしないだろう愛してい ... てもいつかモノクロに溶けていくあの日のまま回転木馬笑顔の二人乗せ
28 4.ずっとずっと 明日(あす)が来てもの日も風の日だって君さえいるなら怖くない眠れない ... なら怖くない眠れないにはいつも肩を抱いてあげるいつの日もはぐれぬように君とおなじ早さで歩いていくな ... いつの間にか優しさに溶けていく君が泣きたいときにはこの胸貸すからいいよ思う存分泣くだけ泣いて甘えて欲 ... 明日(あす)が来てもの日も風の日だって君
29 3.クロガネ ネ強く思い焦がれて閃を散らして高らかに舞った Life is beauty admire it.無 ... 手のひらに描いた夢も音にかき消されゆく今、凍えそうな吐息も月が ... 凍えそうな吐息も月が溶けていく暗闇もその全てを護るため愛は勇気へと昇華する僕はただ───クロガネ熱く ... ネ強く思い焦がれて閃を散らして高らかに舞った Life is beauty admire it.
30 3.SING A SONG GIRL 傷を愛と呼んだり闇に溶けていく白い灯台を目指して走るこんな ... を目指して走るこんなにこそ君に会えたなら僕は全て打ち明けてしまうよこんな毎日に君がいなければ僕はき ... まうだろう黄昏時にはも上がってた重い頭痛も少しマシになった本当は一人になんてなりたくなかったんだ君 ... だと気がついたこんなにこそ君に会えたなら僕は全
31 5.イメージの雫 木博音静寂をなだめる音生きる意味はいつも肌色渡れない虹に心を奪われて頼りない感情に揺れる彷徨うだけ ... よう透き通ったままで明けに溶けていく償えぬままで明けに溶けていく(!
32 10.いつかのゼロから って雲の彼方の宇宙に溶けていくんだろう移ろい易い心なら何度だってやれるさスタートラインに立つ術を知っ ... 権利は無い爽快感無きを冷やすべくが降る放心してもしなくても Tomorrow will comeいつか悲しい始 ... って雲の彼方の宇宙に溶けていくんだろう悔しさのステージで踊れば逞しくなれるさ照らされた本能さえ際立
33 5.BLOSSOM け窓の向こうの群青が明けに溶けていくよ朝露のようにかすかな光を胸に抱いていつだっていつだって昨日と違う今日 ... 未来へと届け悲しみのに打たれてもその先の太陽をめがけて僕ら綺麗な花咲かそ
34 9.STAR ROAD たい願いが叶うなら星に打たれて溶けていく氷の檻今すぐ伝えたいんだこの愛よ消えないで共に輝く日までふと口ずさんだ ... のまま-を望んでた星の海に抱かれて溢れ出す素直な声強がりだけを覚えて言えなかった「おかえり」旅立ち ... も永遠に変えると…星に打たれて募る言葉はただ1つ今すぐ伝えたいんだこの愛よ消えない
35 3.一瞬の塵 み没頭し続ける背後に明けが鳥のさえずりを連れてくる立ち込める霧はまだ世界を滲ませてる曖昧に漂う希望 ... 百も承知メソメソと小が泣き出す日曜日濡れたアスファルトの独特な匂いあなたは誰の腕の中で目を覚ます? ... 那気付けば記憶の闇に溶けていく I know it's not always easy but I
36 3.瞬き 森ゆに-をくぐる3.瞬き作詞森ゆに作曲森ゆに水たまりが二人を映して泣い ... 私の瞳の中にあなたが溶けていくまでの一瞬に花火は遠く鳴り止まぬ花火は遠く鳴り止まぬどこまでも道草を続 ... でも道草を続ける間には進むのだけれどどちらが先に別れの言葉を言うのか惑う一瞬に ... を言うのか惑う一瞬にの木が鳴り嵐が通るの木が
37 2.偽りの世界 まみれの現実を唄っては堕ちてゆく暮れる空は哀しく僕の瞳に ... る空は哀しく僕の瞳に溶けていく輪郭を無くした偽りの世界鳴りやまぬ雑音と降りやまぬ ... まぬ雑音と降りやまぬ音僕だけがこの場所にずっと取り残されてしまいそうで平行線たどる終わりの無い物語 ... りの世界へ満ちてゆくに君の幻を見
38 7.遥かなる道 サミシサも時間の河に溶けていくから握り締めた掌もほら光を何時でも待っている蕾のままで君がこれ以上涙と ... が吹くのは涙乾かす為が降るのは心を誤魔化す為過去が去るのは今を認める為未来、来るのは今を信じる為目 ... いう日を終わらせる常灯に見えるんだよ一人のを越えるたび君の顔浮かんで消える恐れるもの何もない日々が…過去が
39 3.打ち上げ花火 幸せな日々が夕暮れに溶けていく君が残して行ったものは叶えられなかった約束達選んだだけのお揃いの指輪写 ... 幸せな日々が夕暮れに溶けていく二人はしゃいだ白い砂浜つまらない喧嘩した帰り道思い出に君が暮らしてる胸 ... らしてる胸に悲しみの降らしてるいつの間にか合わなくなった歩幅戸惑いと苛立ちの中心の距離埋める様に体 ... 幸せな日々
40 2.In Flames 息が止まるほど美しく溶けていくガラスのように灼熱の炎に抱かれ叫ぶ ... 灼熱の炎に抱かれ叫ぶが月を切り裂いた別れを告げた ... り裂いた別れを告げたの吐息だけが空に響いた目を閉じて燃え散るキミは花びらのように ... キミは花びらのように闇を朱く染め續けてゆく風よ舞え哀しみは舞い散る灰に乘せてゆらゆらとキミは闇に消 ...
41 1.ジブンカラ一 cide it!!)でも君の言葉で星も流れてみんなに來るいつもの朝をキラキラ輝かせるどこまでもつづ ... !」って欲張って朝晝だけじゃ足りない!!(Self control and Self contro ... て真っ白な雲と並んで溶けていく自分ライクのスピ一ドで描きだすからほらそこに未來を開くワンダ一どこま
42 4.オーロラ飛行 穹之下生命相互摩擦」を纏ったら翼にして「披上色便成雙翼」風を待つもう少し ... 翼」風を待つもう少し明けまで「等待風起再稍許片刻直到黎明降臨」太陽が昇り空と地が分かれたら「太陽升 ... 辨認開來之時」流星の羽根ひろげ僕は自由へ「流星之 ... げ僕は自由へ「流星之伸展羽翼我飛向自由」降り注ぐオーロラ完全なる清泉へ「漫
43 8.氷鎖 穹之下生命相互摩擦」を纏ったら翼にして「披上色便成雙翼」風を待つもう少し ... 翼」風を待つもう少し明けまで「等待風起再稍許片刻直到黎明降臨」太陽が昇り空と地が分かれたら「太陽升 ... 辨認開來之時」流星の羽根ひろげ僕は自由へ「流星之 ... げ僕は自由へ「流星之伸展羽翼我飛向自由」降り注ぐオーロラ完全なる清泉へ「漫
44 6.LOVE MERMAID った OH BABY空咲く向日葵満ちてゆく砂の城月が踊るさざ波にアンクレットもさらわれてああ抱き寄 ... BABY過ぎ去った OH BABYふと気付けば風も無口になったよ OH BABYうつむきながら OH BABY向日葵に照らされてそっと覗いた横顔不意に落ちた雫をほどいた髪で隠したねああ抱き寄せてもすり抜けてくマーメイドのようにはしゃぐそのくちびる KISSでふさぎたいああ
45 1.一瞬の塵 み沒頭し續ける背後に明けが鳥のさえずりを連れてくる立ち迂める霧はまだ世界を滲ませてる曖昧に漂う希望 ... 百も承知メソメソと小が泣き出す日曜日濡れたアスファルトの獨特な匈いあなたは誰の腕の中で目を覺ます? ... 那氣付けば記憶の闇に溶けていく I know it's not always easy but I

46 2.木の葉のように 湯川潮音作曲湯川潮音明けがくるまえに飲み干すワイングラスきのうまでのことはぶどう色に ... でのことはぶどう色に溶けていく窓ぎわの花びんはじめてみたのにもっと前からも知ってる気がした通り ... 知ってる気がした通りはあまりにも冷たすぎるからあなたのこと曇り空の下から迎えに行きたい木の葉のよう ... ように街角に灯った月と木
47 3.霧の夜 して3.霧の作詞湯川潮音作曲湯川潮音飾られた ... 作曲湯川潮音飾られた模様枯れ葉は夢を謡い揺らめく ... 葉は夢を謡い揺らめく霧のうえ優しさだけを想うまるで何もかも ... を想うまるで何もかも溶けていくように霧のを抱きしめてほのかに薫る百合は昨日がくれた手紙大事な忘れ物に白い息を吹き込むま ... も包みこむように霧の(
48 1.Orange pray通り過ぎたにそっと願いをかけてた胸がこんなに熱く身体中に伝うただ君と出会えたそれだけで気 ... らない想いこの指先へ溶けていく Feelきらめいたアスファルト ... らめいたアスファルトを吸い込んで So real虹の影風がそっと吹き消していった明日はまだ遠く答え ... of day限りないを越えて君と眠りつくせたなら言葉などいらない想いこのス
49 2.Self Belief りを消して孤独の闇に溶けていく色違いの行き先見えない風に揺られてたぐり寄せればこの手の中へ追いかけて ... も乾いた空も降り注ぐが潤していった名前も知らない星達を数えて眠れない ... 星達を数えて眠れないを繰り返してただけ見つめ続けても見えないものならば瞳を閉じて believe ... 手を広げて願ったあの流した涙が報われるようにと
50 1.とある木洩れ陽より 日も陽だまりを笑ってに降られて洗われるそんな日々を織りなす君がどんな日も笑っていられたなら寂しい背 ... 振る眠りたくなくても溶けていくまた明日になる眩しい陽射しに項垂れる時は優しい木陰でありたいそんな僕も ... 日も陽だまりを笑ってに躓くこともあるだろう君が織りなす日々がどんな日も素晴らしくあるように並木道
51 2.日曜の雨のように 存2.日曜ののように片桐彩子(川口雅代)作詞さゆ鈴作曲桐岡麻季日曜昼下がりありふれ ... りなくボクをつつんだ音抱きしめ騒がしさに溶けていく心 Oh...降り続くのように通り過ぎるときめきを黙って見送るのもときにはいいだろうそうきっといつか ... ろうそうきっといつかはあがるよにはひとりきりキミを思い出す膝かかえ ..
52 4.ナミダの想い 声を聴かせて眠れない明けの囀り響く前に見上げた空から ... く前に見上げた空から流した涙も溶けていく(君に)揺らぐ心見られないよう(君と)繋ぐ手を強く握った会いたくて会い ... に声を聴かせて彷徨うはさえぎる風が目覚める前に聴こえる闇の静寂呑み込まれそうで立ちすくむ(君に)
53 36.雨の迷い猫 -暫存36.の迷い猫灰桜(和氣あず未)&レーツェル(鬼頭明里)作詞丘野塔也作曲 b ... 夢見る迷い猫止まぬ長溶けていく街心に傘を歌を灯してふたつの針止めていまだけは楽園だけを求めている迷い ... 待ち続けた小さな光を上がりにほら月と星が潮騒鳴る ... ほら月と星が潮騒鳴る明け空へ花去りぬ嵐と共に同じ刻を刻み続けていた贖い
54 2.Queen い間にかかった魔法が溶けていくのを確かに感じてる貼り付いて離れない笑顔もあの ... て離れない笑顔もあのもかさぶたを剥がすように一つずつ捨てていくずっと君を待ってたんだよ何処にも行か ... たくなる度に君の姿がの中に消えた消えたんだ笑ってしまうくらいに痛んでる何をしていたんだっけ君の嘘の ... も言わず虫みたいにさに濡れ風
55 42.Rainy lain イトが暈した君の姿が音の中不規則に揺れていた伸びきった髪を指で梳く癖を最後に近くなって見えなくって ... wow降り止まないは wow独りよがりの想いは迷いは燃え上がらないままチープな色を空へと吐き出し ... クに気取った慣れないがグラスワインの飲み口に透けていた微睡んで茹って悔やんで迷い込んでいく馬鹿にな ... を捨てて wow音に溶け
56 5.東京依存性 終列車まであと四分今は三度目の正直で二人の一大事を願おう天気の話はどうでもいいからここで引き留めて ... が照らす街に炭酸水の絡みつくラッシュとこの路線図であなたが東京に ... 線図であなたが東京に溶けていくハートをすり減らす様な日々薔薇色に変えて行け酸素の不足した過密列車で今 ... がりなど無いだろう今はダンサブルなビー