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夕闇の中 】 【 歌詞 】 共有 78筆相關歌詞

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1 1.アンハッピーナイトタイム all right!(na na na)夕闇の中で的外れなこの涙を集めて(na na na)僕の手を握ってよ分かち合おうずっとこのままの距離
2 1.Esper いでエスパーその日暮らしのロマンといよう夕闇の中星になりかけたタクシーを今捕まえて飛び乗ってふいに瞬きする僕たちの摩天楼なんてささいな人生だから煩わしいだからかけがえないこんな矛盾がスパイスガラスのドアその向こ
3 2.SLOW MOTION のようでひどくまぶしい風だった薄く汗ばむ夕闇の中を滑るみたいに抜けだせば遠く私たちはどこまで行けるだろう終わらない波音はきらめきながら囁(ささや)く透明な海の底生まれては消えてく泡がくり返し果てしなく祈り届けて
4 11.Ocean Side our mindときめくメロディ去年よく夕闇の中 Twilight time「Aqua City」聴きながら Driving Feel so eyes友達と週末海へ行くあなたを A few to the tim
5 2.曇天 曇天作詞吉澤嘉代子作曲吉澤嘉代子夕闇の中ソファで抱きあう電気を消せば窓枠が曇天世界を切りとる夢が醒めて背中にさわると今日の空のような底の見えない曇りがかった瞳をしていたのわたしを映さないあなたをずっと見

6 12.borka から端までを繋いでアンテナにして感じたい夕闇の中でひっそり歌うボルカあの蝋燭の灯が落ちてもあなたが帰るのを待っている冷えきった身体は東の風に晒されて悲しみ妬み憤り喜び愛しみ全てひとつになる夕凪の中でゆっくり踊る
7 5.曇天 曇天作詞吉澤嘉代子作曲吉澤嘉代子夕闇の中ソファで抱きあう電気を消せば窓枠が曇天世界を切りとる夢が醒めて背中にさわると今日の空のような底の見えない曇りがかった瞳をしていたのわたしを映さないあなたをずっと見
8 1.曇天 曇天作詞吉澤嘉代子作曲吉澤嘉代子夕闇の中ソファで抱きあう電気を消せば窓枠が曇天世界を切りとる夢が醒めて背中にさわると今日の空のような底の見えない曇りがかった瞳をしていたのわたしを映さないあなたをずっと見
9 3.farce 逆らえない運命に溺れてしまうかな怖ろしい夕闇の中ほころぶ紫蘭の葉雲に混ざりゆく摩天楼優しさを頂戴なあなたの作り笑いはとても寂しいから度々に僕は抱くのですささやかな憂患を飴玉を転がし街を歩いていた色褪せたエピロー
10 3.雪の華 曲松本良喜のびた人陰(かげ)を舗道に並べ夕闇の中をキミと歩いてる手を繋いでいつまでもずっとそばにいれたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付ける季節がくる今年、最初の雪の華
11 1.エッセイ ドが僕を救うの?誰も知らない歌聴かせてよ夕闇の中バラバラの足並み星のふりした液晶の光ほらまた誰かが誰かを傷つけた音がするあなたに逢いたいこの気持ちだってどこか後ろめたさを孕んでる気がして答えを選べないはぁ眠れな
12 9.風船 は何故変わってゆくんだろう悲しくて泣いた夕闇の中さみしさがあるから汚れていくんだ真赤な紅唇鉄の味がしたたそがれに降る雨所在なき風船からっぽに負けぬよう血に染まってく僕よ強くあれいつからか気付いてた黒い心に透明な
13 11.都市 ューベルト遠い地平に横たわる街無数の塔も夕闇の中湿った空気細い水路小舟の櫓(ろ)を漕ぐ物憂いリズム陽はまた昇って光り指差す恋しい人を失くした場所
14 12.茜空に願ふ まふ気がして天(そら)を見上げ黙ってゐた夕闇の中でもしどんな運命(さだめ)に遭ふとも悔やみはしないいとし御胸(みむね)添へる日を夢見て附いてゆけるのなら淡く淡く消えゆく空季節(とき)が全て塗り替へても此処に居ま
15 11.エーテル も早くもない煙で虹をなぞった平凡な僕の話夕闇の中気取った君はいつもより可愛いそんなとこが愛おしかった弾ける想いは海に飲まれた塩っぱいなって声がした眩し
16 9.感想文 面目にやったやったやったやってこうなった夕闇の中へ口笛溶けてく見上げた空に薄汚れた雲ゆっくりと沈む世界の淵で待つ曖昧なままで完全に僕はニンゲ
17 2.White clover 「何も恐れはしないよ」「何も望まないよ」夕闇の中にそっと溶け込んで君の手を掴んだ忘れないで遠ざかる日々を思い出して芽吹いた気持ちを霞んでゆく色彩の旋律(しらべ)今も聴こえてますか君の世界に白い花の意味をなぞり儚
18 7.サイクル でまた地雷転んだダルマ起き上がれずに永劫夕闇の中あの子が欲しいあの子じゃわからんこの子が欲しいこの子じゃわからん花一匁で買える安い春、枯れりゃ棄て置きいつかお迎えが来る朝に願ふこと能わばひとつだけ輪廻来世の通達
19 6.grief feat. lasah 離せないもういっそ壊してよねえ街はそっと夕闇の中、沈んで私は一人になるどうして?キミは消えてくれないの離せないよねえぎゅっと、血が滲む程強く縋りついていたのどうして?キミは笑ってくれないの教えてねえ振り出した雨
20 3.雪の華 曲松本良喜のびた人陰(かげ)を舗道に並べ夕闇の中をキミと歩いてる手を繋いでいつまでもずっとそばにいれたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街に君と近付ける季節がくる今年、最初の雪の華を

21 1.紅蓮白蓮 いベールを纏ってあぁ幕を閉じて往(ゆ)く夕闇の中重ねた傷跡いつしか滲む血に逆らえず苦悩と傷みを忘れたい…そして闇、芽生えてくでもこの世に“今日”と言う奇跡が訪れたのは確かに闇を照らす光が在った信じたい超える強さ
22 7.アンセム たった一人大それたこと何も出来ないくせに夕闇の中響く僕の声遮るものもない虹の向こう憎しみもいつか優しさに変わるだろう光の中響く鐘の音が今も聞こえる幻か現実かそれすらわからなくても走
23 7.スタートライン の鐘が鳴るその時何が見えるの?笑いながら夕闇の中友だちが手招きをする机の中大切なもの置き忘れた気がする…でもね輝いてるほら制服の白い線のように凛として世界に向かう宣戦布告だよいつの日にか誰もがスタートラインに立
24 4.ふゆみどり の残り香手を伸ばした夕闇の中溶けてゆくあなたといたあの冬の影いつまでも見てる帰り道忘れて泣き出す鳥た ... のままで手を伸ばした夕闇の中溶けてゆくあなたといたあの冬の影いつまでも見てる淡雪降る音のない夜響い
25 4.borka から端までを繋いでアンテナにして感じたい夕闇の中でひっそり歌うボルカあの蝋燭の灯が落ちてもあなたが帰るのを待っている冷えきった身体は東の風に晒されて悲しみ妬み憤り喜び愛しみ全てひとつになる夕凪の中でゆっくり踊る
26 10.Ocean Side our mindときめくメロディ去年よく夕闇の中 Twilight time「Aqua City」聴きながら Driving Feel so eyes友達と週末海へ行くあなたを A few to the tim
27 2.スタートライン の鐘が鳴るその時何が見えるの?笑いながら夕闇の中友だちが手招きをする机の中大切なもの置き忘れた気がする…でもね輝いてるほら制服の白い線のように凛として世界に向かう宣戦布告だよいつの日にか誰もがスタートラインに立
28 14.雪の華 曲松本良喜のびた人陰(かげ)を舗道に並べ夕闇の中をキミと歩いてる手を繋いでいつまでもずっとそばにいれたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付ける季節がくる今年、最初の雪の華
29 15.愛の暮色 也作曲三木たかし街は夕闇の中にとけて行く人は賑わいをおいてさって行くあの日の身なりであの日の心で私は ... と私知っています街は夕闇の中にとけて行く人は賑わいをおいてさって行くあんなにたくさんこぼした涙も乾い ... を胸に抱いている街は夕闇の中にとけて行く人は賑わいをおいてさって行くラララ
30 3.雪の華 曲松本良喜のびた人陰(かげ)を舗道に並べ夕闇の中をキミと歩いてる手を繋いでいつまでもずっとそばにいれたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付ける季節がくる今年、最初の雪の華
31 12.茜空に願ふ まふ気がして天(そら)を見上げ黙ってゐた夕闇の中でもしどんな運命(さだめ)に遭ふとも悔やみはしないいとし御胸(みむね)添へる日を夢見て附いてゆけるのなら淡く淡く消えゆく空季節(とき)が全て塗り替へても此処に居ま
32 7.grief 離せないもういっそ壊してよねえ街はそっと夕闇の中、沈んで私は一人になるどうして?キミは消えてくれないの離せないよねえぎゅっと、血が滲む程強く縋(すが)りついていたのどうして?キミは笑ってくれないの教えてねえ降り
33 10.その時まで まで口笛で描いた恋の色いつだって眺めてた夕闇の中過ぎて行く人達は風のままもう二度と戻らない時代(とき)を感じた誰かに伝えたいこの胸の奥にある悲しみじゃない何か大切なイタミをこのままどこか遠くの街まで星を数えて行
34 4.螺旋階段(acoustic version) がして仕方ないんだ恋路の果てに見えた紫の夕闇の中で手渡すのは悲しみ温かな涙と引き換えに咎める言葉が床に落ちて諦めと運命の境目誤魔化しきれずにもう何も見えずにひたすら記憶に踊らされていた閉まったら開いて閉まったら
35 2.茜 たいユラリ揺られてる夕闇の中で眠らない眠れないままでユラリ揺られてる曖昧な気持ち気付かないふりをした ... 出すユラリ揺られてる夕闇の中で眠らない眠れないままでユラリ揺られてる曖昧な気持ち気付かないふりをし
36 1.茜空に願ふ まふ氣がして天(そら)を見上げ默ってゐた夕闇の中でもしどんな運命(さだめ)に遭ふとも悔やみはしないいとし御胸(みむね)添へる日を夢見て附いてゆけるのなら淡く淡く消えゆく空季節(とき)が全て塗り替へても此處に居ま
37 3.夏音-kanon- anon-作詞武瑠作曲 yuji夕闇の中二人の隱れ家には蟬時雨空けたばかりのピアスは誇らしげ鈍く光るただ悔やむのは掌の小ささに摑めないそう高すぎる膨大な時の壁泣き濡れて言葉にできないこの感情に名前を付け
38 8.暗くなるまで待って ときは明かりを消すんだ大切なものが灯るよ夕闇の中魔物が見えた?気のせいだよねきっときっときみがよく呆れるジョークに混ぜて話せたらいいなあくびするフリしてちょっと涙目だよきらきらひかる水面のように春の陽だまりのよ
39 38.Forever いかな?そっと降りる夕闇の中で街の灯り甘くはじけだすふざけ合って笑うささやきのジョークの中に永遠はし ... 中に永遠そっと降りる夕闇の中で街の灯り甘くはじけだすふざけ合って笑うささやきのジョークの中に永
40 6.柊の街-RAINY DAY- 赤い花吐く息の白さとはまるで裏腹のように夕闇の中に咲くこの街を飛び出せないでこの街で暮らし続けた初めて来たあの日も確か RAINY DAY RAINY DAY RAINY DAY二人で住もうと誓った言葉さえも凍
41 14.Hug Hug ったら真っ青な空の下で君の頬にキスをして夕闇の中で知り合いましょうもっと時間をかけて沢山例が周りにあるとしても怠け者にならないように強く選んでいこう抱きしめよう真っ白な雲が君と僕を包みこんでるよこのままずっと側
42 7.螺旋階段 がして仕方ないんだ恋路の果てに見えた紫の夕闇の中で手渡すのは悲しみ温かな涙と引き換えに咎める言葉が床に落ちて諦めと運命の境目誤魔化しきれずにもう何も見えずにひたすら記憶に踊らされていた閉まったら開いて閉まったら
43 7.歸途(KAERIMICHI) んでもあぁ、もう逢えない輝きはとめどない夕闇の中遠く遠く過ぎ去りし日はただ愛に彷徨う永遠はもうこない君の笑顏もぬるい空氣まとい步いてる歸り道、また一人鈴の音をひそやかに搖らす夏の日そっとそっとふるえる想いはさか
44 22.風船 は何故変わってゆくんだろう悲しくて泣いた夕闇の中さみしさがあるから汚れていくんだ真赤な紅唇鉄の味がしたたそがれに降る雨所在なき風船からっぽに負けぬよう血に染まってく僕よ強くあれいつからか気付いてた黒い心に透明な
45 2.茜 たいゆらり搖られてる夕闇の中で眠らない眠れないままでゆらり搖られてる曖昧な氣持ち氣付かないふりをした ... 出すゆらり搖られてる夕闇の中で眠らない眠れないままでゆらり搖られてる曖昧な氣持ち氣付かないふりをし

46 10.赤レンガ 感じられる繋いだ手から伝わってくる息遣い夕闇の中君のことが見えるようで二人近づいたような気がしたね赤いレンガその先に見えた恋が溶けてしまうようでどれだけの時間が流れても消えない記憶があるのならそう信じていたいあ
47 2.ハロー てはないよ見えない力が世界を変えてゆくよ夕闇の中で一人ぼっち僕らは想いを抱えてる揺らしている未来や希望や救いは何処にあるの?タバコやコーヒーで眠い目をこじあけてそれぞれの道を歩きながら誰もがいつかは旅に出る夜空
48 11.キマッてる太陽 地裏でエサを漁る老いた猫負を背中に背負い夕闇の中に消えてく…今夜も赤い月がキミを見下し笑うよ…時にはミジメで辛い思いもするだろうキマッてる照る太陽眩しすぎて羨ましい…焼け付く様に熱いその赤で溶かしてくれ…消えて
49 2.アポト一シス The Back Horn鼓動が響いた夕闇の中震える君は弱い陽炎淋しい氣持ちが僕らを繫ぐ砂利屑のような星が輝くけれど君のため何が出來る今污れたこの兩手で何もかも不埒なほどに夢見る力をくれ淚が溢れた意味も持たず
50 4.螺旋階段 がして仕方ないんだ恋路の果てに見えた紫の夕闇の中で手渡すのは悲しみ温かな涙と引き換えに咎める言葉が床に落ちて諦めと運命の境目誤魔化しきれずにもう何も見えずにひたすら記憶に踊らされていた閉まったら開いて閉まったら
51 2.茜 たいユラリ揺られてる夕闇の中で眠らない眠れないままでユラリ揺られてる曖昧な気持ち気付かないふりをした ... 出すユラリ揺られてる夕闇の中で眠らない眠れないままでユラリ揺られてる曖昧な気持ち気付かないふりをし
52 2.夕闇 くまだあたたかいまだあたたかい僕らの足元夕闇の中抱きしめても抱きしめても抱きしめてもきっと足りない離れても離れても離れても離れてもきっと消えな
53 1.夕闇 くまだあたたかいまだあたたかい僕らの足元夕闇の中抱きしめても抱きしめても抱きしめてもきっと足りない離れても離れても離れても離れてもきっと消えな
54 2.歸り道 でもあぁ、もう逢えない…輝きはとめどない夕闇の中遠く遠く過ぎ去りし日々はただ愛に彷徨う永遠はもうこない君の笑顏もぬるい空氣まとい步いてる歸り道、また1人。鈴の音をひそやかに搖らす夏の日そっとそっとふるえる想いは
55 3.教会通り て悲しんだって戻れないのはわかってるけど夕闇の中手を繋いでた教会通りの帰り道寒いねって笑ってたっけいつだったろうかいつだったろうか同じ夜を見てたあれは気のせいだったのかい僕は覚えてるよ今も覚えてるよあんなに近く
56 7.その時まで まで口笛で描いた恋の色いつだって眺めてた夕闇の中過ぎて行く人達は風のままもう二度と戻らない時代(とき)を感じた誰かに伝えたいこの胸の奥にある悲しみじゃない何か大切なイタミをこのままどこか遠くの街まで星を数えて行
57 8.茜 たいユラリ揺られてる夕闇の中で眠らない眠れないままでユラリ揺られてる曖昧な気持ち気付かないふりをした ... 出すユラリ揺られてる夕闇の中で眠らない眠れないままでユラリ揺られてる曖昧な気持ち気付かないふりをし
58 9.春になれ よ早く届けて山のうぐいすあした笑顔になれ夕闇の中でひとりブランコに乗り星を探したむかし母の背中で見ていたころは星の名前をたくさん知っていたのに春になれ春になれ夢を連れてこいもうあと幾つ眠れば桜の便
59 12.その時まで まで口笛で描いた恋の色いつだって眺めてた夕闇の中過ぎて行く人達は風のままもう二度と戻らない時代(とき)を感じた誰かに伝えたいこの胸の奥にある悲しみじゃない何か大切なイタミをこのままどこか遠くの街まで星を数えて行
60 9.その時まで まで口笛で描いた恋の色いつだって眺めてた夕闇の中過ぎて行く人達は風のままもう二度と戻らない時代(とき)を感じた誰かに伝えたいこの胸の奥にある悲しみじゃない何か大切なイタミをこのままどこか遠くの街まで星を数えて行
61 4.運命共同体 そこのまま「止まれ時」と叫ぶも虚しく響く夕闇の中おもむろに起き上がる陽はのぼる今より高く歌えばきっと何かが変わるこれからも世界は回るキックスネアハイハットぼーぼー大太鼓小太鼓リズムコントロールギターベース TW
62 1.その時まで まで口笛で描いた恋の色いつだって眺めてた夕闇の中過ぎて行く人達は風のままもう二度と戻らない時代(とき)を感じた誰かに伝えたいこの胸の奥にある悲しみじゃない何か大切なイタミをこのままどこか遠くの街まで星を数えて行
63 11.とくべつなこと くで今また会えるなんてとくべつなことだね夕闇の中溶けてゆく影ためらいながら寄り添えば言葉はいつか途絶えてやがて時は止まるこんなふうに二人が触れるほど近くでもう一度会えるなんてとくべつな夜だね二人身も心も今解き放
64 2.笑顔をみせて 2人きりなら目もくれずにバシッと奪うのに夕闇の中電車は街へと走る恋と私とあなたとその夢を乗せて Can you love me now.Can I trust you more. Everything is w
65 18.ガラスの海で 流されふりむけばいつしかふとつかまってた夕闇の中淡い哀しみ遠い思い出にふいに誘われ一人見に来たのビルの上の水族館(アクアリウム)いつか二人で潜ろうよって素敵な夢くれた手もつなげずに見ていたガラスの海初めてのデー
66 4.高速道路 トつながってどこまでも伸びる帰り道は遠い夕闇の中渋滞し始めた高速道路カセットももうあきてよつけるラジオがまたいいんじゃん今何か言おうとしただろ?言いかけただろ?まあ別にいいけどなおまえがしゃべらない心から酔って
67 4.春になれ よ早く届けて山のうぐいすあした笑顔になれ夕闇の中でひとりブランコに乗り星を探したむかし母の背中で見ていたころは星の名前をたくさん知っていたのに春になれ春になれ夢を連れてこいもうあと幾つ眠れば桜の便
68 1.春になれ よ早く届けて山のうぐいすあした笑顔になれ夕闇の中でひとりブランコに乗り星を探したむかし母の背中で見ていたころは星の名前をたくさん知っていたのに春になれ春になれ夢を連れてこいもうあと幾つ眠れば桜の便
69 9.Return To My Love 作詞大黒摩季作曲栗林誠一郎夏が消えて行く夕闇の中へめまぐるしい毎日が終りを告げる独りの生活も乾いた夜明けも忙しさに忘れてたあなたの Bellが鳴るまで愛なんてどこにもない再会?とんでもない迷惑だわ誰もいないしゃ
70 3.北の叙情詩 飲みほすその姿が祈る人の様に僕には見えた夕闇の中でなぜか涙
71 5.Return To My Love 作詞大黒摩季作曲栗林誠一郎夏が消えて行く夕闇の中へめまぐるしい毎日が終りを告げる独りの生活も乾いた夜明けも忙しさに忘れてたあなたの Bellが鳴るまで愛なんてどこにもない再会?とんでもない迷惑だわ誰もいないしゃ
72 1.Ocean Side our mindときめくメロディ去年よく夕闇の中 Twilight time「Aqua City」聴きながら Driving Feel so eyes友達と週末海へ行くあなたを A few to the tim
73 9.アポトーシス THE BACK HORN鼓動が響いた夕闇の中震える君は弱い陽炎淋しい気持ちが僕らを繋ぐ砂利屑のような星が輝くけれど君のため何が出来る今汚れたこの両手で何もかも不埒なほどに夢見る力をくれ涙が溢れた意味も持たず
74 3.ディスコミ ていくディスコミュニケーション欠けた月は夕闇の中で君の頬照らせないでいるディスコミュニケーション帰り道何も変わらない距離で何気なく合った目をそらす度に何にも言えなくなった想いが大きくなればなるほど欠けた月じゃも
75 4.鳥になる 色輝く星の色変わらないあの日の色故郷は今夕闇の中愛されてたあの頃のあたたかな灯よ帰りたいなけれど帰れない夢を捨てて私帰れない東の空の色希望知らせる色きらめく銀の色変わらない希望の色かすかにゆれる野に咲く花や風も
76 1.calling you えないもの目を閉じて拒んでも消えないもの夕闇の中戻るべき場所探している私の名前呼んでみてまるで必要みたいに君の名前呼んでいるよ必要で仕方ないから君が満たした隙間に風が吹き抜ける私の名前呼んでみてまるで必要みたい
77 2.刹那の時代 慰める声にならない寂しさを(抱きしめて)夕闇の中僕は涙を捨てていたよそしてバイバイ昨日の自分に頼れるものはなにもない作り笑いの刹那よだんだん壊れるモラルをこのまま見過ごさないよう危険は承知さ終わらぬ旅路は永遠に
78 1.帰り道 でもあぁ、もう逢えない…輝きはとめどない夕闇の中遠く遠く過ぎ去りし日々はただ愛に彷徨う永遠はもうこない君の笑顔もぬるい空気まとい歩いてる帰り道、また1人。鈴の音をひそやかに揺らす夏の日そっとそっとふるえる想いは