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夕焼けに頬 】 【 歌詞 】 共有 10筆相關歌詞

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1 1.思い出をあける鍵 歌ム・・・大きな楡の木に自転車立てかけて夕焼けに頬を染めて歌ってくれたっけ今ならわかるのあれは無口なあなたがくれた愛の言葉ね悲しいできごとがあるたび恋しいのほんのりあたたかいその手の目かくしが少女のあの頃に帰っ
2 2.ふるさとは港町 と懐かしい旧友(とも)が呼ぶよなあぁ港町夕焼けに頬を染めて兄貴とふたりで遊んだ浜辺今夜も夢でおふくろが待っているよなあぁ港町足早に時は過ぎて一途に夢追い歩いてきたが忘れはしないさふるさとは潮の匂いのあぁ港
3 1.UMI(produced by C&K) てくれる海の歌お日様笑えばキラキラ揺れて夕焼けに頬を染めて満月の夜は愛で満ちて雨に打たれては涙をかくして浮き沈みが激しいそんな君が愛しい手を振る君が遠くなっても眼差しはそのままにうれしいことたのしいこと聴かせて
4 6.ゆるい波 ゃ旅の間の恋人でいい夕焼けに頬染めて見つめ合ってた幸せの時間に打ち寄せたゆるい波旅の絵葉書ひとりめく ... ゃ旅の間の恋人でいい夕焼けに頬染めて見つめ合ってた幸せの時間に打ち寄せたゆるい
5 2.ゆるい波 ゃ旅の間の恋人でいい夕焼けに頬染めて見つめ合ってた幸せの時間に打ち寄せたゆるい波旅の絵葉書ひとりめく ... ゃ旅の間の恋人でいい夕焼けに頬染めて見つめ合ってた幸せの時間に打ち寄せたゆるい

6 7.66億分の1の奇蹟 うかねぼけた夢を起こして唄うのも悪くない夕焼けに頬染めて帰り道を探そうかふるさとは今朝焼けと微笑んだ目が切ない66億分の1の奇蹟で出会えたからたとえ世界が変わってもたとえ涙が流れてもきっとあなたに愛を語るよウム
7 7.ずっと好きでした。 舞目を閉じて耳を澄ませばあの頃思い出すよ夕焼けに頬染めてはにかむ君の笑顔かたおもい…すれ違い…時は過ぎてゆくけどずっと好きでした。胸に残る想いあたたかくて今も忘れないよ。身体中が満たされてく Remember
8 4.もう一度・・・ の指先もう触れることはないあなたはひとり夕焼けに頬を染めて空を見ていたあれはいつのことどれほど望んでも決して昨日には戻れないこと気付いてるのに心はまだあの季節にいるもう一度会いたいよと僕の声が届けばあなたの温も
9 4.小さな願い てね今は泣いたり笑いあったり大事な仲間と夕焼けに頬を赤く染め遊び疲れてそんななにげないすべてがかけがえないもの宝物だってことに気づいたの Stay together白い雲たかたかの背中に乗って舞い上がる大丈夫風
10 1.ふるさと まれこの島で育ちあの頃は何も知らないまま夕焼けに頬を赤く染めて戯る時間に身をまかせああ、懐かしきふるさと沖縄(うちなー)この風の香り空と海の蒼良い事ばかりじゃなかったけれど黄昏に心うばわれて出逢いと別れこの街で