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夕暮れ時が 】 【 歌詞 】 共有 14筆相關歌詞

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1 2.ほなまたねサマー くて短い SUMMER HOLIDAYS夕暮れ時が早くなる秋が始まる雲間を突き抜けて月が空を照らす夜に響き渡る虫の声新しい季節おおきに!ほなまたねサマー私も変わることができたかな小麦色の肌そっと撫でるように秋の
2 4.夕暮れの街角で(1975) 知らない町で道に迷っていつもなら大好きな夕暮れ時がたまらなく心細かったあなたにひとこと告げるために住み慣れた家をひとり出ましたわがままなわたしだけどつれていってほしいたまらなくひとりが淋しいのですあなたにここで
3 17.夕暮れの街角で(1980) 知らない町で道に迷っていつもなら大好きな夕暮れ時がたまらなく心細かったあなたにひとこと告げるために住み慣れた家をひとり出ましたわがままなわたしだけどつれていってほしいたまらなくひとりが淋しいのですあなたにここで
4 6.ガランとしてる にいつもはやわらかい夕暮れ時がかたまりひびわれてぶつかるぶつかる何もない何もないようなふり何もない何 ... ていつもはやわらかい夕暮れ時がかたまりひびわれてぶつかるぶつかる何もない何もないようなふり何もない
5 1.ガランとしてる にいつもはやわらかい夕暮れ時がかたまりひびわれてぶつかるぶつかる何もない何もないようなふり何もない何 ... ていつもはやわらかい夕暮れ時がかたまりひびわれてぶつかるぶつかる何もない何もないようなふり何もない

6 7.いつもだれかに って明るい道走るぼくの影振り返ってみれば夕暮れ時がぼくの影連れて行きそうでいつもだれかにねらわれているそんなコト考えてちょっと笑う口の端ゆがめてさ軒下で俯いてちょっと笑う飄飄と風薫りねむたくな
7 30.いつもだれかに(1996.4.24@渋谷クラブクアトロ公式デビューライブ) って明るい道走るぼくの影振り返ってみれば夕暮れ時がぼくの影連れて行きそうでいつもだれかにねらわれているそんなコト考えてちょっと笑う口の端ゆがめてさ軒下で俯いてちょっと笑う飄飄と風薫りねむたくな
8 6.Winter breeze もいない想い出の海ふたりきりで連れてって夕暮れ時が早くなるように、いつの間にかふたり、すれ違い始めた小さなことでケンカを重ねて、足りないものばかり求めてしまってた砂浜の絨毯、星がささやく空はどうしてるかな?膝を
9 9.もう青い鳥は飛ばない~ALBUM Ver~ しても今日はどこへ行こうか花が色づくだけ夕暮れ時がやって来てやがて夜が全部包むはずもう青い鳥は飛ばない花が色づくだけ今日はどこへ行こうか雲が流れるままもう青い鳥は飛ばない花が色づくだけ今日はどこへ行こうか雲が流
10 8.金魚すくい 金魚が欲しかった私はあなたが欲しかった…夕暮れ時が嫌いなわけは忘れたことを思い出すから田舎じゃ今頃夏祭りだね持ってきた浴衣一度も着てないね人生なんて金魚すくい追いかけて追いかけて哀しいだけの金魚すくいつかまえた
11 2.夕暮れの街角で 知らない町で道に迷っていつもなら大好きな夕暮れ時がたまらなく心細かったあなたにひとこと告げるために住み慣れた家をひとり出ましたわがままなわたしだけどつれていってほしいたまらなくひとりが淋しいのですあなたにここで
12 9.もう青い鳥は飛ばない〜ALBUM Ver〜 しても今日はどこへ行こうか花が色づくだけ夕暮れ時がやって来てやがて夜が全部包むはずもう青い鳥は飛ばない花が色づくだけ今日はどこへ行こうか雲が流れるままもう青い鳥は飛ばない花が色づくだけ今日はどこへ行こうか雲が流
13 2.いつもだれかに って明るい道走るぼくの影振り返ってみれば夕暮れ時がぼくの影連れて行きそうでいつもだれかにねらわれているそんなコト考えてちょっと笑う口の端ゆがめてさ軒下で俯いてちょっと笑う飄飄と風薫りねむたくな
14 1.いつもだれかに って明るい道走るぼくの影振り返ってみれば夕暮れ時がぼくの影連れて行きそうでいつもだれかにねらわれているそんなコト考えてちょっと笑う口の端ゆがめてさ軒下で俯いてちょっと笑う飄飄と風薫りねむたくな