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夕暮れ + + 】 【 歌詞 】 共有 46筆相關歌詞

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1 22.ノスタルジア 井五郎作曲南こうせつ夕暮れ色の文字さよならと流れる遠くはなれてはいられない異国へ帰る夜あなたがくれた ... さしさに泣きました南あなたが胸に気づく頃まで想い出抱いてたらひとりでノスタルジア逢いにゆく切符故郷 ... く切符故郷に変えますの静けさに眠りたいほんとうはあなたとゆくはずだった街たぶん春はまだきてませんためいきにくもる
2 22.ノスタルジア 井五郎作曲南こうせつ夕暮れ色の文字さよならと流れる遠くはなれてはいられない異国へ帰る夜あなたがくれた ... さしさに泣きました南あなたが胸に気づく頃まで想い出抱いてたら明日もノスタルジア逢いにゆく切符故郷に ... く切符故郷に変えますの静けさに眠りたいほんとうはあなたとゆくはずだった街たぶん春はまだきてませんた ... ~住-哭泣和
3 1.僕の好きなもの 好き冬から春に変わる好き夏の夜空の花火好き秋の夕暮れ好き夢を全力で追いかけてる人好き笑顔好き平和好き結婚する親友好き人との出会 ... 繋いで歩く老夫婦好きちゃんの作るご飯好き父ちゃんと交わす酒好き家族みんなでテレビ見るの好き好き好
4 4.風の囁き RWAY4.の囁き作詞 masaru作曲ブラボーしろうあの日父がくれたお小遣い ... 日父がくれたお小遣いにはずっと内緒だったと喧嘩したそんな日も父はいつも味方だった落ち葉舞い散る ... だった落ち葉舞い散る夕暮れに父は一人となる振り向けば振り向けばただ心砕けてく、、、人はただ旅に出て最後まで夢の中、 ... い散る春の夜君は一人(
5 9.影踏み るまま夢中で遊んでた親の呼び声もういいかいまだだよ ... もういいかいまだだよ夕暮れの空には上弦のお月さま永遠の意味なんて知らなくてよかった孤独が目覚めるその ... が目覚めるその時までも月も影も分かち合えたのにいつから僕らは闇を見つめたの遠ざかる声が夕日に溶け

6 1.影踏み movie ver. るまま夢中で遊んでた親の呼び声もういいかいまだだよ ... もういいかいまだだよ夕暮れの空には上弦のお月さま永遠の意味なんて知らなくてよかった孤独が目覚めるその ... が目覚めるその時までも月も影も分かち合えたのにいつから僕らは闇を見つめたの遠ざかる声が夕日に溶け
7 6.巡りゆく日々 池田綾子-を紡ぐ6.巡りゆく日々作詞池田綾子作曲池田綾子穏やかな顔の毎日 ... の瞬間を見つめながら夕暮れは切なくて懐かしい匂いを運んでるあの日から今日の道のりをいつか君にそっと伝えた ... ほらね大丈夫」幼い日がしたようにその手を握った君と今重ね合う手探りで進むこの日々を喜びも悲しみも
8 1.北上川旅情 ず)の泉溢れ出る春の北国の山河をつなぐ命の雫ここは二度泣き哀楽開運橋見知らぬ誰かと触れ合っていつし ... ばれるそんなみちのくなる北上川南北に豊かにそそぐせせらぎと蝉の声青空に四季折々のイギリス海岸ここは ... てくるそんなみちのくなる北上川夕暮れに水鳥かえる伊豆沼は紅葉色辿り着く波間にキラリ思い出しずくここは情けがし
9 6.もしも私がお母さんになったら r>6.もしも私がおさんになったら作詞 Softly作曲 Softlyもしも私がお ... ftlyもしも私がおさんになったら女の子にはいつも笑っていてほしいもしも私がお ... てほしいもしも私がおさんになったら男の子に5文字の名前をつけると思う得意の料理はお味噌汁かなお ... 料理はお味噌汁かなお呂にするかご飯にするか旦那さんに聞くのかな家に帰ると
10 1.溺れかけた魚 掛けおにぎりを食べたさん水筒のフタ開かないよ開かないよあちこちの黄色やオレンジや茶色の葉っぱと真っ ... は仰向けに横たわって夕暮れの空の片隅にある白い月の砂漠を散歩するうさぎにずっと話しかけてたんだ僕は水 ... っていったらじゃあお呂にはいればいいじゃんお呂にはいればいいじゃんあああ流行りの雑誌を読みあさってるやつら
11 7.ホタル れ違う幼い子を抱えたと遠くから聴こえてくる夕暮れの鐘子守唄でさすりながら ... 子守唄でさすりながらの胸で泣いたよに吹かれまたどこかへ誰かを探してるホタルが飛んでいるボーダーになった心の闇は日 ... 天国かなそれともただの背中で聴かされたあの幼い子供の子守唄に揺られながら海へ続く川にホタルが消えて ... 是想被原諒抱
12 22.夕暮れの代弁者 傑作撰22.夕暮れの代弁者作詞森山直太朗・御徒町凧作曲森山直太朗・御徒町凧ごめん俺、 ... 嘘だよ確かにあの日はが良くってなんでも許せる気持ちだったろあれ、又?嘘付いた昨日の今日で性懲りもな ... てるさ金網越しのあの夕暮れがきっと俺らの青春なんだ錆びたギターを掻き鳴らしてはか細い声で一切合切喝采 ... にならない言葉の種が
13 9.百万本のバラ(百万本のバラコンサート withラトビア・リエパーヤ楽団[2015]LIVE音源) の血が流されました。はどんな時も娘を胸に抱いて幸せをただ祈り続けて、歌うのです。ダバヤダバヤダバヤ ... 下でいつも泣かされた夕暮れのみちを家に帰り着くとママは優しく抱きしめて歌ってくれた冷たい ... て歌ってくれた冷たいの中数え切れない季節が通り過ぎ ... れない季節が通り過ぎの笑顔は今写真の中だけ幸せはむこうからは迎え
14 35.MI TIERRA NATAL〜私のふるさと〜 子作曲中路英明季節のが駆け抜けた砂を舞いあげて潮 ... けた砂を舞いあげて潮にキラめいた Amor悠久の時を経て今年も桜咲く坂道幼い私遠い記憶時は容赦なく ... Sin Amor父穏やかな人々やわらかな陽射しあの故郷はもう昔ひとり都会の喧騒に叫ぶ時水も空気も ... うと駆け巡るあの空を夕暮れに染まりながら MI TIERRA NATA
15 16.Freeeeeeeee 湘南乃-湘南乃 〜COME AGAIN16.Freeeeeeeee作詞湘南乃 ... e作詞湘南乃作曲湘南乃今年もここにやってきたぜ晴れ雨あれから365 ... 晴れ雨あれから365に吹かれて約束した星の下に無数の光がおかえりみんなめちゃくちゃ Free Fe ... いじゃねえか父ちゃんちゃん内緒でしょ多少干渉されてもイっちゃう的な?(的な)素敵な(無敵な)エリア
16 5.飛行船に憧れて いた土だらけの教科書に手をひかれた駐車場の空に飛行船ひとつあんな ... に飛行船ひとつあんな(ふう)にあんな(かぜ)に乗ってどこまでも行けたらいい夢を乗せて見知らぬ国へ少年の瞳に空を映し ... なることがこわかった夕暮れ飛行船ひとつ空(くう)を切って空(そら)を渡り昨日を越えて明日へ行けたら鳥 ... 行船は東へゆくあんな(ふう)に
17 2.Freeeeeeeee 湘南乃-パズル2.Freeeeeeeee作詞湘南乃 ... e作詞湘南乃作曲湘南乃今年もここにやってきたぜ晴れ雨あれから365 ... 晴れ雨あれから365に吹かれて約束した星の下に無数の光がおかえりみんなめちゃくちゃ Free Fe ... いじゃねえか父ちゃんちゃん内緒でしょ多少干渉されてもイっちゃう的な?(的な)素敵な(無敵な)エリア ... owほら待ちに待
18 11.Sunrise 去振り返って昔はただの手を握って無邪気にはしゃいでた理由(わけ)とかはなくて ... (わけ)とかはなくて夕暮れ時沈んでく夕焼けをよそに憂鬱なのに前を向く主人公の様に心の奥の更に奥の見え ... と Sometimeとたわむれてる様火をおこして明かり灯し朝を待ってもいいでしょう Wow Wo
19 2.アンマ 田ひろし作曲松本俊明夕暮れに染まる海あなたの背に揺られて眠った遠い日今も胸に懐かしい子守唄耳に雫(こ ... れてそれでも繋がる人の愛は繰り返すあの波のよう私もまたいつの日かあの海になろう南から寄せる ... になろう南から寄せる紅(くれない)の果てにある命の故郷ネリヤカナヤ私にも聴こえる彼方からの歌声 ... こえる彼方からの歌声
20 3.かぞくのじかん この頃やけに思い出す景があるテレビゲームが来た頃の我が家のこと「目が悪くなるからもっと離れてやりな ... 「がんばれ」が響いた夕暮れ時のタマネギの匂い大好きだった陽が落ちるその前に駆け足で帰った優しくて優し ... がら晩ご飯を片付けるを覚えてる我が家の曇りの時間遠い遠いそんな昔のことを東京の空で思い出している

21 2.秋の手紙 作詞伊藤薫作曲伊藤薫さんご無沙汰していますお元気ですか僕は三度目の秋を東京で迎えます ... の秋を東京で迎えますさん北国は寒くてまして山痛む腰の具合など気になります今もこの手紙を書きながら窓越しに空を見つめ幼い頃の ... 頃のことなど思い出す夕暮れさん実は今度会わせたい人がいます ... 会わせたい人がいますさん
22 6.CANDY た出来事図工の授業で景画を描いていたときの出来事「この色キャンディみたいだね」と誰かが笑った「ほん ... それは雨が降り出した夕暮れ時の出来事下校中大切にしていた傘を開いたときの出来事雨の日も楽しめるように ... 日も楽しめるようにとが買ってくれた大好きなキャラクターが大きくプリントされた傘木の枝で叩かれてい
23 5.青いこいのぼりと白いカーネーション -登紀子 旅情歌 -歌 KAZEUTA5.青いこいのぼりと白いカーネーション作詞加 ... げ青い青いこいのぼり夕暮れの空はなんて美しい雲のむこうから声が聞こえるおかえりなさい元気だったとあの ... ったとあの日のままのさんの声があなたは私の夢のすべてなのだからほかには何もいらないとしあわせそうに ... うここにはいない。おさんももうここ
24 4.西武鉄道999 田康平故郷への列車に夕暮れと飛び乗りふがいない男は帰る財布には20円改札を飛び越え ... 20円改札を飛び越え来坊は歩くなんてゆーかシラけちまうぜ財布には20円ただいま! ... には20円ただいま!さん元気かい?父ちゃんじいちゃんばあちゃん体は大丈夫かい?インターフォンも押さ ... とを謝って生きてますさん白髪が増えてきたね2割は兄貴で8割
25 1.ありがとう ピアの家族写真涙ぐむと私「好きなもの持ってけばいい」父はつぶやいた純白のドレスや指輪もかなわない平 ... んで座るベンチ微笑む夕暮れそのしわも弱さも育ててくれた証旅発ちの時がきてやっとわかるなんてありがとう ... とうありがとう大人のに揉まれて落ち込む日もありがとう「お帰り」と変わらない空気がいつも待ってたそ
26 5.one star た昨日をふりほどいてが啼いて夕暮れの空に舞うそっと抱きしめてるのに壊れてしまうのは何故冷めてゆく揺れる想いにバランスを失って忘れた世界 Brand new one star ... ンスを失って忘れた世界 Brand new one starなる宇宙 la la la la la...さまよう旅へ Brand new ... を蹴って両手を広げ春に包まれ Ah...漂いながら生まれ変わる季節の中で絡みついた傷跡がい
27 41.青春の日々 孝雄遥かなる山の端にのよな星が出る夕暮れは寂しくて里灯りちらほらと思い出と呼んだとて微笑みは帰らずにこの胸のこの涙 ... 月見草ほのぼのとそよにひらく時この橋を渡ったらあの頃に会えますか人の世は旅人であてのない日々を行
28 4.西武鉄道999 田康平故郷への列車に夕暮れと飛び乗りふがいない男は帰る財布には20円改札を飛び越え ... 20円改札を飛び越え来坊は歩くなんてゆーかシラけちまうぜ財布には20円ただいま! ... には20円ただいま!さん元気かい?父ちゃんじいちゃんばあちゃん体は大丈夫かい?インターフォンも押さ ... とを謝って生きてますさん白髪が増えてきたね2割は兄貴で8割
29 6.旅…あかり とにゃ温もり抱いた…が吹いていた節くれ指で井戸水を汲みつつうたう子守唄 ... 汲みつつうたう子守唄の優しい微笑みが俺のこころの旅…あかり誰が吹くのか草笛は切なく沁みる…故郷(く ... 空の…燃えるあかね雲夕暮れ小路(こみち)肩ぐるま弱音を吐くな負けるなと強い親父の一言が俺のこころの
30 2.夕暮れの代弁者 諸君!!2.夕暮れの代弁者作詞森山直太朗/御徒町凧作曲森山直太朗/御徒町凧編曲屜路正 ... 嘘だよ確かにあの日はが良くってなんでも許せる気持ちだったろあれ、又?嘘付いた昨日の今日で性懲りもな ... てるさ金網越しのあの夕暮れがきっと俺らの青春なんだ錆びたギターを掻き鳴らしてはか細い声で一切合切喝采 ... にならない言葉の種が
31 36.うろこ雲の絵 五つの赤い船-五つの赤い船/西岡たかし ソングブック36.うろこ雲の絵作詞西岡たかし作 ... けた公園は誰もいない夕暮れそれはとても美しい少し悲しいけれどだけど思いだすたびに胸がはり裂けるみたい ... た父の目や涙を流したの顔兄とふざけた毎日妹と通う小学校それはとても美しいことばかり僕の手に今はない ... を踏むとまったまま
32 4.まほろば る様に私に語りかけるの調べにそっと瞳を閉じれば聞こえてくるのは優しき ... こえてくるのは優しきの子守唄夕暮れの茜色が寂しげにゆらめくのは誰かが旅立つ人を見送っているから星空をつれて
33 12.バス停 曲山崎将義雨上がりの夕暮れにバスを待っていたいつものように子供をしかりつける ... に子供をしかりつける親の声錆びた時刻表何を境にいつから大人になったのか思い出せないまま約3分遅れて ... 前で降りてすこし外のと歩こうやさしさを打算的に考えるようになったのかな僕もあなたもバスの中でははし ... 前で降りですこし外のと歩こ
34 10.ジョーカー ました。幸せな家族の景、無理矢理口に詰め込まれ、「好き嫌いはいけません」と、 ... いはいけません」と、は笑って言いました。もうここには居たくないし、学校にも行きたくない。戦争に行く ... く打たれました。父もも強くなれと、もっと頑張れと言います。僕の姿が見えますか?誰か僕を見つけてくれ ... 、雷、独り、独り虹、、鳥、夢
35 14.夕涼み 正之作曲山本正之夏の夕暮れ縁側にしゃれて浴衣の姉さんと膝を並べてレモン水カナカナ日暮らし庭の木に五日 ... へ泳ぎに行きましょか鈴リンリン屋根の先垣根すいすいオニヤンマ遠い木陰で背をもたれ誰が弾くのかマンド ... れたボクだよとゆうべさん話してたとなりで父さんうなづいた夏の ... 父さんうなづいた夏の夕暮れ夕涼み夕焼け夕風(
36 18.酒よ…我が人生 泣いてた父も居た読むと聞く父と泣いてた二人居た桜見りゃ思い出すおふくろの背中(せな)リヤカーに乗っ ... 知ってる俺が居た春の淋しげな親子が歩いてた夕暮れに帰らないおふくろが居た畑まで駆け出した俺が居た目が見えずに泣いていた暗闇 ... えずに泣いていた暗闇が居たリヤカーを村ン中引いてた俺も居たいつからかオヤジから聞いてた
37 22.家族 長渕剛 BEST ~~22.家族作詞長渕剛・高山文彦作曲長渕剛ギラギラと焼けつくコ ... けた気の遠くなるよな夕暮れまでの瞬間親の夕餉の仕度と立ち昇る煙がたまらなく嫌だったけど明日が待ちどおしくてつらかっ ... らであの夏の日「もうちゃんを殴らないで!!」と約束をした今ごろ貴方の父や ... した今ごろ貴方の父やはどこの空の下で
38 4.かざぐるま 川ゆう作曲水森英夫おさんに買ってもらったかざぐるまカラカラまわり歌いながら走ったふる里の川辺あした ... しか夢と知りましたおさんに買ってもらったかざぐるまフウフウ吹いて頬をそめて遊んだふる里の季節ふたり ... で影踏みさよならまで夕暮れまじかの赤とんぼいまでも胸を離れないお ... までも胸を離れないおさんに買ってもらった
39 8.かざぐるま 川ゆう作曲水森英夫おさんに買ってもらったかざぐるまカラカラまわり歌いながら走ったふる里の川辺あした ... しか夢と知りましたおさんに買ってもらったかざぐるまフウフウ吹いて頬をそめて遊んだふる里の季節ふたり ... で影踏みさよならまで夕暮れまじかの赤とんぼいまでも胸を離れないお ... までも胸を離れないおさんに買ってもらった
40 10.家路 ダ-ベストアルバム~の街~10.家路作詞山田つぐと作曲山田つぐと ... つぐと作曲山田つぐと夕暮れどきの小道にひとり腰をおろして僕はみている家路を急ぐ子供達をそして昨日まで ... の耳もとで小さく呼ぶの声あたりは知らぬまに静けさをとりもどし僕の影だけが長く腰をおろしている ... 長く腰をおろしている夕暮れどきのこのやさしさに
41 7.うろこ雲の絵 五つの赤い船-五つの赤い船20007.うろこ雲の絵作詞西岡たかし作曲西岡たかし1.子供 ... けた公園は誰もいない夕暮れそれはとても美しい少し悲しいけれどだけど思いだすたびに胸がはり裂けるみたい ... た父の目や涙を流したの顔兄とふざけた毎日妹と通う小学校それはとても美しいことばかり僕の手に今はない ... を踏むとまったままの(
42 12.かざぐるま 川ゆう作曲水森英夫おさんに買ってもらったかざぐるまカラカラまわり歌いながら走ったふる里の川辺あした ... しか夢と知りましたおさんに買ってもらったかざぐるまフウフウ吹いて頬をそめて遊んだふる里の季節ふたり ... で影踏みさよならまで夕暮れまじかの赤とんぼいまでも胸を離れないお ... までも胸を離れないおさんに買ってもらった
43 10.生成 みをたたえて包み込む夕暮れに傷をゆだねて痛みゆだねて愛を下さい神がいるのならば愛を下さいあえぐ旅人に ... ながら心は生成のままに震える指で握りしめるものはあの人に託された夢のひとかけ父の背中は遠く ... とかけ父の背中は遠くのぬくもりさえ今はただ思い出の遙か彼方に遙か彼方に抱いて下さい神がいるのなら
44 6.かざぐるま 川ゆう作曲水森英夫おさんに買ってもらったかざぐるまカラカラまわり歌いながら走ったふる里の川辺あした ... しか夢と知りましたおさんに買ってもらったかざぐるまフウフウ吹いて頬をそめて遊んだふる里の季節ふたり ... で影踏みさよならまで夕暮れまじかの赤とんぼいまでも胸を離れないお ... までも胸を離れないおさんに買ってもらった
45 9.幕間の風景 l9.幕間の景作詞伊藤強作曲杉真理手をとめて見れば窓は空区切り ... て見れば窓は空区切りの声遠くからよみがえる胸に甘えたい今すぐに子守唄聞かせて欲しい潮のかおりが ... て欲しい潮のかおりがに運ばれて思いははるか波にただようなつかしさ今でもこの胸にあふれ露地裏の ... の胸にあふれ露地裏の夕暮れセピア色遠い色折紙の鶴た

46 2.凛 Kagrra色褪せた鈴の寂びた音(ね)に微睡(まどろ)んで小耳を峙(そばだ)て時を駆けて懐かしき想 ... ざな)って薫り起ちぬ夕暮れに涙したは何時の頃か眼を瞑れば ... 何時の頃か眼を瞑ればの唄遠き日々にまた惑うこの心輝いて夢路を辿る誇る向日葵は光纏い在りし日の少年