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夕暮れ + 故郷 】 【 歌詞 】 共有 94筆相關歌詞

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1 22.ノスタルジア 井五郎作曲南こうせつ夕暮れ色の文字さよならと流れる遠くはなれてはいられない異国へ帰る夜あなたがくれた ... ルジア逢いにゆく切符故郷に変えます母の静けさに眠りたいほんとうはあなたとゆくはずだった街たぶん春はまだきてませんためいきにくもる窓にはあなたのそばに名前をならべて夢みたノスタルジアいつまでもあなたのことを忘れないけど想い
2 22.ノスタルジア 井五郎作曲南こうせつ夕暮れ色の文字さよならと流れる遠くはなれてはいられない異国へ帰る夜あなたがくれた ... ルジア逢いにゆく切符故郷に変えます母の静けさに眠りたいほんとうはあなたとゆくはずだった街たぶん春は
3 10.home えり踊る笑顔忘れ難き故郷僕が僕であるために夕暮れのチャイムがほら穏やかな風に乗ってゆく帰ろうか歩きながら今日の話を聞かせて ... 家はホームさ僕たちの夕暮れのチャイムがほら穏やかな風に乗ってゆく帰ろうか歩きながら今日の話を聞かせ
4 9.夕暮れ dori9.夕暮れ作詞アマダシンスケ作曲アマダシンスケ甘い甘ったれたこの生活が続いた ... まう僕だからたまには故郷に帰りたくなるのです山に沈む夕陽を見たいのさ都会でも田舎でもないこの街も悪く ... ていたりするもんだろ夕暮れがきれいだな死ぬときもこんな感じがいいなコロッケ屋のおばちゃんが言っていた ... んでいるんでしょう?夕暮れ(!
5 1.お前の町へ そう古い駅だなお前の故郷木造駅舎の時計は止まっている痩せ犬なんぞに誘われ ... 痩せ犬なんぞに誘われ夕暮れ酒場に辿り着けばまずは一杯と女将が笑う女将が笑う美味い酒だなお前は言って

6 1.夕暮れ FOMARE-夕暮れ1.夕暮れ作詞アマダシンスケ作曲アマダシンスケ甘い甘ったれたこの生活が続いた ... まう僕だからたまには故郷に帰りたくなるのです山に沈む夕陽を見たいのさ都会でも田舎でもないこの街も悪く ... ていたりするもんだろ夕暮れがきれいだな死ぬときもこんな感じがいいなコロッケ屋のおばちゃんが言っていた ... んでいるんでしょ
7 1.home えり踊る笑顔忘れ難き故郷僕が僕であるために夕暮れのチャイムがほら穏やかな風に乗ってゆく帰ろうか歩きながら今日の話を聞かせて ... 家はホームさ僕たちの夕暮れのチャイムがほら穏やかな風に乗ってゆく帰ろうか歩きながら今日の話を聞かせ
8 4.正気じゃいられない が気持ち良いか鋼鉄と故郷の残像素晴らしい日々でした赤ん坊の声は今血肉に集るカラスに劣るテープ越しの電 ... った水溜りジャンプ、夕暮れの怪物スコールとともに団地からダイヴこんなはずじゃない二日酔いでおしまい
9 1.社会卒業式 feat. aneki いでも重力の畝にじむ故郷のかおり夕暮れには二度と出会えない知りすぎたことを悔めば元の木阿弥甘ったれた夢に余った
10 1.でんでん 出して右足出して秋の夕暮れ見上げてみれば丸い月に故郷を照らす凍てつく冬の風をかわして左の足出して右足出して歌をうたって春夏秋冬
11 2.You're My Love にここで暮らそうって夕暮れの公園でそう伝えたうつむいて頷いた君夕焼けに浮かんだシルエット You'r ... りかけるよ君と会った故郷で悔やんだ日々も蹟いた日もかけがえない宝物いつの間にか雨もあがってキラキラ光 ... りかけるよ君と会った故郷で悔やんだ日々も蹟いた日もかけがえない宝物 So You're My On
12 2.You're My Love にここで暮らそうって夕暮れの公園でそう伝えたうつむいて頷いた君夕焼けに浮かんだシルエット You'r ... りかけるよ君と会った故郷で悔やんだ日々も蹟いた日もかけがえない宝物いつの間にか雨もあがってキラキラ光 ... りかけるよ君と会った故郷で悔やんだ日々も蹟いた日もかけがえない宝物 So You're My On
13 1.暗闇 Rを描きただ落下する夕暮れに何かをやり残してるような悔いはないのか?僕はまだ帰りたくないやりたいこと ... 人になんかなるものか故郷捨てて僕は絶対暮らせないだろう水平線見えなければ今いる場所がわからない夜よ
14 1.虹の光へ 憶の眩しさ忘れないよ夕暮れに染まる故郷(ふるさと)の森に響いた音は風の歌声湖が攫う無数の花びらいつまでも澄んだ瞳
15 10.美しき思い出 みた花火登校拒否夏の夕暮れ飲みすぎてゲロ吐いた中野の駅前月明かりを反射してキラキラしてたあの娘のピア ... の背のぬくもり西新宿故郷の海白紙のノート置き去りの夢行かないで行かないで蝉時雨才能あるのに死んでし
16 46.冬京(60th Anniversary live) 伊勢正三ぼくの部屋の夕暮れは君が去ったドアの方から始まるあの頃ぼくとそして君の夢は同じものだと思って ... めて潮の香りがすると故郷のない君だからわかるのだろうあの頃ぼくは何のために君と同じ朝をむかえてたん
17 3.サクラカノン ように明日には此処は故郷桜吹雪の帰り路を君と行く空に伸ばす手を花が擦り抜ける別れの言葉浮かんでは消え ... り返る何度も振り返る夕暮れ蒼く染めゆく星空淡く瞬くその光は何光年の闇を越え地球にたった今辿り着いた
18 20.足跡のない道 ろう君を背負って歩く夕暮れの坂道僕らがつけた足跡はきっと誰かが踏みしめるサクラの花が咲く頃に遠き ... ラの花が咲く頃に遠き故郷の夢を見る歩みを止めて見上げれば白き雲河に日が昇る※こぼれ落ちる汗は大地を
19 8.家族 慣れたけれども寂しい夕暮れ刻(どき)は妹おまえだけたよりにしてるごめんよな目いっぱいがんばって錦を飾 ... くれいくつになっても故郷(ふるさと)だけは心の中に住みついてます時どき酒好きな父さんと飲んだ夢をみ
20 10.ことづけ のは春の昼下がり遠い故郷の夢をみて独り静かに首をつったあの娘が死んだのは暗い夏の朝裏切りの腹いせに農 ... 親父が死んだのは秋の夕暮れ苦い宿命に耐えきれず線路にむかって身をなげたお袋が死んだのは寒い冬の夜休

21 2.ご飯ができた ろう心の中の懐かしき故郷へもう一度もう一度あの日の笑顔に逢えるように追いかけっこした赤トンボ野花で作 ... った荷物を今下ろして夕暮れの行方を今日はぼんやりと眺めながら帰ろう帰ろう心の中の懐かしき ... ろう心の中の懐かしき故郷へもう一度もう一度あの日の笑顔に逢えるようにあの日の笑顔に逢えるよう
22 8.郷愁の空 新緑が葉を閉じて訪る夕暮れ一つ二つ灯、燈り薪の燃える薫りがしたこの町に別れを告げたあの日からどれだけ ... そうね胸の奥で呼んだ故郷を皆、迷いの中で光を探し歩き疲れて不意に全てが嫌になってしまい立ち止まるそ
23 35.MI TIERRA NATAL〜私のふるさと〜 やわらかな陽射しあの故郷はもう昔ひとり都会の喧騒に叫ぶ時水も空気も違うこと思い知ったからいつか別れの ... うと駆け巡るあの空を夕暮れに染まりながら MI TIERRA NATA
24 15.ちくしょー☆ばいみー に汚ねぇ煙吐き出して夕暮れを知らせるサイレン煙の奥の空を見たんだこのまま工場で働いておんなじ事の繰り ... に卒業したはずなのに故郷の話をしてばかり卒業したはずなのに心はあの時のまま Stand By M
25 2.アンマ 田ひろし作曲松本俊明夕暮れに染まる海あなたの背に揺られて眠った遠い日今も胸に懐かしい子守唄耳に雫(こ ... い)の果てにある命の故郷ネリヤカナヤ私にも聴こえる彼方からの歌声母の愛は繰り返すああ、永久(とこし
26 10.Forget-Me-Nots(In Idleness) ない早く離れたかった夕暮れ「凩の季節です」って予報士が気に障る雪の匂いはキミが去った日記憶を喰いちぎ ... いね」に変るたび遠い故郷を捨ててしまうなんて僕には決してできそうにない真冬日必ず春は来るけれど僕に
27 2.心のふるさと 井谷俊也作曲田尾将実夕暮れせまる北の空みれば遠く懐かしい ... 空みれば遠く懐かしい故郷のあの町が春は雪解けれんげ草夏は浴衣で遠花火昨日の悲しみが溶けて消えてゆく
28 1.ふるさとが聞こえる える…そんな気がする夕暮れに想い出微笑み故郷(ふるさと)が聞こえる風唄追分秋深し初雪さむざむ寒昴(かんすばる)年を喰って ... の夢景色この俺叱って故郷が泣いてるゆきずり横丁ビルの月駅裏こぼれ灯虎落笛(もがりぶえ)今は逢えない姉 ... 流浪(さすら)う心に故郷が聞こえ
29 9.ふるさとワルツ まで行けば聞こえるよ故郷(くに)ことばふるさとワルツ夕焼けの色は違えどふるさとへ続く忘れない忘れはし ... 毛も白く染まっただろ夕暮れの街角でふるさとワルツせめてものなぐさめに駅まで行けば聞こえるよ ... まで行けば聞こえるよ故郷(くに)ことばふるさとワル
30 2.家族 慣れたけれども寂しい夕暮れ刻(どき)は妹おまえだけたよりにしてるごめんよな目いっぱいがんばって錦を飾 ... くれいくつになっても故郷(ふるさと)だけは心の中に住みついてます時どき酒好きな父さんと飲んだ夢をみ
31 3.今きたよ といで)今来たよこの故郷(まち)へ長い事忘れてたこの辺(あた)りなつかしい家並みよ笑顔やさしいふるさ ... さしいふるさとの街角夕暮れご飯どき呼ばれて駆け出す子供たち過ぎた昭和の夢のこと(じゃんけんぽいあいこ ... な昭和の夢のこと街角夕暮れご飯どき呼ばれて駆け出す子供たち(もういいかいまーだだよもういいよ)過ぎ
32 24.明日へのマーチ えば恋しや忘れがたき故郷願うは遠くで生きる人の幸せ風吹く杜君住む町良い事も辛い事もそれなりにあったけ ... フレー!!フレー!!夕暮れに霞む空見上げれば十五夜月黄昏に色づくは宵待ちの花夢にも寄り添う愛しい人の ... えば恋しや忘れがたき故郷芽ばえよかの地に生命(いのち)の灯を絶やさず輝く海美しい
33 4.西武鉄道999 金田康平作曲金田康平故郷への列車に夕暮れと飛び乗りふがいない男は帰る財布には20円改札を飛び越え風来坊は歩くなん
34 6.楽園のおはなし 小さな家で毎日糸紡ぎ夕暮れには羊を連れてあの丘へ登り同じ唄うたう吹きつける冷たい風から身を守る術なら ... 活に捨てきれなかった故郷を思い出した3度目の春また1人になったラララ…ラララ…今日も唄う夢を見てた
35 14.ふるさとワルツ まで行けば聞こえるよ故郷(くに)ことばふるさとワルツ夕焼けの色は違えどふるさとへ続く忘れない忘れはし ... 毛も白く染まっただろ夕暮れの街角でふるさとワルツせめてものなぐさめに駅まで行けば聞こえるよ ... まで行けば聞こえるよ故郷(くに)ことばふるさとワル
36 12.I can EI・her0ism夕暮れ故郷(まち)青さの残る空に浮かぶイチバンボシついに言えなかった“あの星が瞬くま
37 9.美しき思い出 みた花火登校拒否夏の夕暮れ飲みすぎてゲロ吐いた中野の駅前月明かりを反射してキラキラしてたあの娘のピア ... の背のぬくもり西新宿故郷の海白紙のノート置き去りの夢行かないで行かないで蝉時雨才能あるのに死んでし
38 1.I can EI・her0ism夕暮れ故郷(まち)青さの残る空に浮かぶイチバンボシついに言えなかった“あの星が瞬くま
39 4.西武鉄道999 金田康平作曲金田康平故郷への列車に夕暮れと飛び乗りふがいない男は帰る財布には20円改札を飛び越え風来坊は歩くなん
40 1.明日へのマーチ えば恋しや忘れがたき故郷願うは遠くで生きる人の幸せ風吹く杜君住む町良い事も辛い事もそれなりにあったけ ... フレー!!フレー!!夕暮れに霞む空見上げれば十五夜月黄昏に色づくは宵待ちの花夢にも寄り添う愛しい人の ... えば恋しや忘れがたき故郷芽ばえよかの地に生命(いのち)の灯を絶やさず輝く海美しい
41 2.名画座の恋 送りが遅れると詫びる故郷の母の手紙負けるなとは書いてないけれど負けなくないと思った ... 負けなくないと思った夕暮れ迫る路地裏に遊ぶ少女独りフランス座の踊り子の娘誰かにそう聞いた次には北の
42 6.カラス 介作曲袈裟丸祐介秋の夕暮れに吹き荒れる風天辺は雲より高く黒い羽根が陽を包み隠す電線のバイオリン奏でる ... オリン奏でる嘆きの音故郷にはもう戻れない夢破れ今さら帰るなんて他人にはどうでも良い僕のプライドだけど ... 追った自分を責めるな故郷は今でも迎えてくれるから最初はこの身を恨んだけど全て失ったって思い込んでいた ... でいつか煌
43 8.ブレーメン BREMEN ロディー照らす街の灯夕暮れの影をかき消して渡り鳥少年の ... き消して渡り鳥少年の故郷目指して飛んでゆけブレーメン外は青い空落雷の跡にばらが咲き散り散りになった人 ... 雨に変えてゆく少年の故郷の歌ブレーメン君が遺した歌楽隊のメロディー照らす街の灯 ... ロディー照らす街の灯夕暮れの影をかき消して渡り鳥少年の ... き消して渡り鳥少
44 21.冬京 伊勢正三ぼくの部屋の夕暮れは君が去ったドアの方から始まるあの頃ぼくとそして君の夢は同じものだと思って ... めて潮の香りがすると故郷のない君だからわかるのだろうあの頃ぼくは何のために君と同じ朝をむかえてたん
45 4.巴里と画家と女 美しい街並み見下ろす夕暮れを僕は愛する仲間と集うカフェ喧噪と笑い声に満たされるなのになぜ思い出すのか ... ぜ思い出すのか捨てた故郷(まち)を逃げるように背を向けたいまは遠い異国の地もうここでしか描くことが

46 7.楽園のおはなし 小さな家で毎日糸紡ぎ夕暮れには羊を連れてあの丘へ登り同じ唄うたう吹きつける冷たい風から身を守る術なら ... 活に捨てきれなかった故郷を思い出した3度目の春また1人になったラララ…ラララ…今日も唄う夢を見てた
47 5.一杯のコーヒーから 霧島昇-霧島昇/誰か故郷を想わざる5.一杯のコーヒーから霧島昇&ミス・コロムビア作詞 ... る(女)街のテラスの夕暮れに(女)二人の胸の灯が(女)ちらりほらりとつきました(男)一杯のコーヒー
48 1.ノラ猫三度笠 と呼ぶ声聞けばやけに故郷がやけに故郷が恋しい夕暮れよ花の都でひと花咲かせ錦飾ると出て来たものを……今じゃ浮世を何で流れてニ
49 9.風の呼び声 作曲樋口了一春の霞の故郷のせせらぎの夢を見ました形を変えてゆく流れに過ぎた日々を映しては巡る心に密や ... そうあの茜色に染まる夕暮れにそっと包まれたら飾らないありがとう君に伝えよういま君にもう一度会えたな
50 29.祈り‐美しい星‐ 時は巡り枯れるけれど故郷をたずねられたら美しい星とこたえよう哀しみをたずねられたら幼い子供たちのこと ... たちのことを祈ろうか夕暮れの風の中頬を濡らす人がいるあなたのその胸に夢がまだあるといい鳥はやがて大空 ... 空へ翼広げ渡るけれど故郷をたずねられたら暖かい人とこたえよう切なさをたずねられたら名もない貝殻のこと ... に愛の唄が
51 3.故郷の空 way3.故郷の空作詞冨永裕輔作曲飯田未知瑠何も知らない僕に君が見せてくれた宝物い ... かに見せてあげたくて夕暮れに君の手をとる大切な景色大切なひとの瞳に映せば光が増えた何も知らない僕に君 ... の日と変わらない遠い故郷
52 6.旅…あかり 草笛は切なく沁みる…故郷(くに)の山や川想い出呼べば熱くなり過ぎ去る日々の幾春秋瞼とじれば望郷のやけ ... 空の…燃えるあかね雲夕暮れ小路(こみち)肩ぐるま弱音を吐くな負けるなと強い親父の一言が俺のこころの
53 4.風の呼び声 作曲樋口了一春の霞の故郷のせせらぎの夢を見ました形を変えてゆく流れに過ぎた日々を映しては巡る心に密や ... そうあの茜色に染まる夕暮れにそっと包まれたら飾らないありがとう君に伝えよういま君にもう一度会えたな
54 10.僕之故郷 粋10.僕之故郷作詞島の釣り人作曲島の釣り人この橋を渡り潮の香り感じながら何年ぶりか ... りくねった道を行けば故郷が見える友の姿なつかしく昔によみがえる古里の山や海古里の人や心いつも思い出に ... 青い空に白い雲ぼくの故郷ここにある夕暮れに思い出す都会ぐらしの出来事は時の速さで忘れそう…でもどんな時にでも思い出 ... にでも
55 1.家族 慣れたけれども寂しい夕暮れ刻(どき)は妹おまえだけたよりにしてるごめんよな目いっぱいがんばって錦を飾 ... くれいくつになっても故郷(ふるさと)だけは心の中に住みついてます時どき酒好きな父さんと飲んだ夢をみ
56 9.遠き故郷(ふるさと) すき9.遠き故郷(ふるさと)加藤晴子(あみん)作詞岡村孝子作曲岡村孝子あたり一面広が ... つめ草で編んだ髪飾り夕暮れの帰り道小石を蹴ってどこまでも並んで歩き続けてた瞳を閉じればほらひとつ残
57 11.神在月 よと言ってくれたから夕暮れどきをまちわびていた携帯電話をそっと握りしめ祭り太鼓が遠くに響く長い階段の ... してくれた私が好きな故郷(くに)のことばでありがとうってその声が離れない出雲の空の夕焼けは悲しいほ
58 4.足跡のない道 ろう君を背負って歩く夕暮れの坂道僕らがつけた足跡はきっと誰かが踏みしめるサクラの花が咲く頃に遠き ... ラの花が咲く頃に遠き故郷の夢を見る歩みを止めて見上げれば白き雲河に日が昇るこぼれ落ちる汗は大地を潤
59 8.郷愁 かがいてくれた生まれ故郷身にまとう物がやがて増えて幸せがあたりまえ脅える様に着飾る今は遠く離れたふる ... 歩き出す夢を見ながら夕暮れに染まる胸を突き刺す郷愁よ静まれ切り取られた空には幼い頃見てた星はなく側に ... 歩き出す夢を見ながら夕暮れに染まる胸を突き刺す郷愁よ静まれ住めば都と言うけれど夢幻都会の幻想弱さ見
60 2.ブレーメン ロディー照らす街の灯夕暮れの影をかき消して渡り鳥少年の ... き消して渡り鳥少年の故郷目指して飛んでゆけブレーメン外は青い空落雷の跡にばらが咲き散り散りになった人 ... 雨に変えてゆく少年の故郷の歌ブレーメン君が遺した歌楽隊のメロディー照らす街の灯 ... ロディー照らす街の灯夕暮れの影をかき消して渡り鳥少年の ... き消して渡り鳥少
61 2.冬京 伊勢正三ぼくの部屋の夕暮れは君が去ったドアの方から始まるあの頃ぼくとそして君の夢は同じものだと思って ... めて潮の香りがすると故郷のない君だからわかるのだろうあの頃ぼくは何のために君と同じ朝をむかえてたん
62 2.ブレーメン BREMEN ロディー照らす街の灯夕暮れの影をかき消して渡り鳥少年の ... き消して渡り鳥少年の故郷目指して飛んでゆけブレーメン外は青い空落雷の跡にばらが咲き散り散りになった人 ... 雨に変えてゆく少年の故郷の歌ブレーメン君が遺した歌楽隊のメロディー照らす街の灯 ... ロディー照らす街の灯夕暮れの影をかき消して渡り鳥少年の ... き消して渡り鳥少
63 10.冬京 伊勢正三ぼくの部屋の夕暮れは君が去ったドアの方から始まるあの頃ぼくとそして君の夢は同じものだと思って ... めて潮の香りがすると故郷のない君だからわかるのだろうあの頃ぼくは何のために君と同じ朝をむかえてたん
64 18.酒よ…我が人生 しげな親子が歩いてた夕暮れに帰らないおふくろが居た畑まで駆け出した俺が居た目が見えずに泣いていた暗闇 ... を寒空(さむぞら)に故郷と友の顔このままでいいのかと何度も聞き返す過ぎてゆく歳月に焦(あせ)りの酒
65 10.さすらい譜 町風さみし遠い他国の夕暮れに思う故郷のなつかしき女は秋のちぎれ雲ひとつ所に何故住めぬuh〜めぐる旅路のつれづれ
66 18.盆がえり う花まつりひとときを故郷のふところに遊ぶ明日には村はなれ汽車に乗り村わすれ一年を忙しく過ごすのは何故 ... のは何故汽車に乗れば故郷の手土産の一輪の花の色あせることを知りながら暮れ方の盆がえり火を落とす花まつ ... す花まつりこよいまた故郷の駅を発つ人影いくつかの年月をくり返すこの旅を窓に寄りいわれなく思うのは何故 ... ぎに素足で
67 5.ひとりじゃないよ 佐田玲子作曲佐田玲子故郷行きの列車がホームを離れてゆく楽しげに学生達が手を振りながらなにげなく聞こえ ... しょう絵はがき売場で故郷の川を見つけた帰っておいで子供に戻れるように風よ伝えて私は元気とひとりじゃな ... ないよいつもあなたは故郷行きの絵はがきが机の上で笑ってる強がりばかりの文字を見透かすように窓から見え ... から見える
68 21.冬京 伊勢正三ぼくの部屋の夕暮れは君が去ったドアの方から始まるあの頃ぼくとそして君の夢は同じものだと思って ... めて潮の香りがすると故郷のない君だからわかるのだろうあの頃ぼくは何のために君と同じ朝をむかえてたん
69 8.Reborn 痛みさえも受けとめて夕暮れの帰り道線路の脇に咲いた花通りゆく人達を優しく見送っている時折誰かの何気の ... 何気のないぬくもりや故郷の匂いに密かに触れたくなる疲れを知らない遠いあの頃のようにいつかめぐり来る
70 5.Mr.Liverpool べり込むよ涙の乗車券夕暮れ黄昏憧れのこの街でいまでもあなたの声が聞こえてくるせつなく Tell Me ... だろうなんだろう僕の故郷と同じ空不思議なめぐり逢わせと折り返しさまだまだ In My Life C
71 7.Mr.Liverpool べり込むよ涙の乗車券夕暮れ黄昏憧れのこの街でいまでもあなたの声が聞こえてくるせつなく Tell Me ... だろうなんだろう僕の故郷と同じ空不思議なめぐり逢わせと折り返しさまだまだ In My Life C
72 23.冬京 伊勢正三ぼくの部屋の夕暮れは君が去ったドアの方から始まるあの頃ぼくとそして君の夢は同じものだと思って ... めて潮の香りがすると故郷のない君だからわかるのだろうあの頃ぼくは何のために君と同じ朝をむかえてたん
73 3.盆がえり う花まつりひとときを故郷のふところに遊ぶ明日には村はなれ汽車に乗り村わすれ一年を忙しく過ごすのは何故 ... のは何故汽車に乗れば故郷の手土産の一輪の花の色あせることを知りながら暮れ方の盆がえり火を落とす花まつ ... す花まつりこよいまた故郷の駅を発つ人影いくつかの年月をくり返すこの旅を窓に寄りいわれなく思うのは何故 ... ぎに素足で
74 17.冬京 伊勢正三ぼくの部屋の夕暮れは君が去ったドアの方から始まるあの頃ぼくとそして君の夢は同じものだと思って ... めて潮の香りがすると故郷のない君だからわかるのだろうあの頃ぼくは何のために君と同じ朝をむかえてたん
75 4.窓の外の女 チョー・ヨンピル-故郷へ4.窓の外の女作詞裵明淑・三佳令二作曲趙容弼 ... ・三佳令二作曲趙容弼夕暮れの窓ぎわに立てば想い出すやさしいあなたの笑顔を白いその手のぬくもりをいつ
76 9.故郷(ふるさと) の玉手箱9.故郷(ふるさと)作詞因幡晃作曲因幡晃夢破れ生きることに疲れて一人帰る懐か ... 疲れて一人帰る懐かし故郷年老いた母の胸にすがれば変わらないぬくもり心にしみいる ... ぬくもり心にしみいる夕暮れの小道に草ぶえ吹けば遠い昔よみがえる想い流れる星みつけ願いをかけたけがれ
77 6.一杯のコーヒーから しの歌声名曲集/誰か故郷を想わざる6.一杯のコーヒーから霧島昇&ミス・コロムビア作詞 ... る(女)街のテラスの夕暮れに(女)二人の胸の灯が(女)ちらりほらりとつきました(男)一杯のコーヒー
78 2.引き揚げ者の唄 の味、桜味雨の北京、夕暮れのマニラ星の降る夜のニューギニアお別れに汽笛をただくり返し引き揚げ者の唄誰 ... の行方は急降下憧れは故郷だけくり返し曼珠沙華の花花びらは憂鬱招かれざる客の帰り道戻り道別れ
79 10.故郷 トII10.故郷作詞因幡晃作曲因幡晃夢破れ生きることに疲れて一人帰る懐かし ... 疲れて一人帰る懐かし故郷年老いた母の胸にすがれば変わらないぬくもり心にしみいる ... ぬくもり心にしみいる夕暮れの小道に草ぶえ吹けば遠い昔よみがえる想い流れる星みつけ願いをかけたけがれ
80 6.あとがき 来るといつも君と一緒夕暮れをくり返す帰り道別にこれといって変わりはない気付かないまま空気とまじったこ ... 度の大切な夢物語り、故郷忘れてほしくない、ほしくない一歩踏み出すと、そこは幼い笑顔が見える今日を広
81 2.故郷 ・ヒット2.故郷作詞因幡晃作曲因幡晃夢破れ生きることに疲れて一人帰る懐かし ... 疲れて一人帰る懐かし故郷年老いた母の胸にすがれば変わらないぬくもり心にしみいる ... ぬくもり心にしみいる夕暮れの小道に草ぶえ吹けば遠い昔よみがえる想い流れる星みつけ願いをかけたけがれ
82 2.故郷 曲ヒット2.故郷作詞因幡晃作曲因幡晃夢破れ生きることに疲れて一人帰る懐かし ... 疲れて一人帰る懐かし故郷年老いた母の胸にすがれば変わらないぬくもり心にしみいる ... ぬくもり心にしみいる夕暮れの小道に草ぶえ吹けば遠い昔よみがえる想い流れる星みつけ願いをかけたけがれ
83 3.一杯のコーヒーから 霧島昇-誰か故郷を想わざる3.一杯のコーヒーから霧島昇&ミス・コロムビア作詞 ... る(女)街のテラスの夕暮れに(女)二人の胸の灯が(女)ちらりほらりとつきました(男)一杯のコーヒー
84 1.故郷 小林幸子-故郷(オリジナルベスト)1.故郷作詞因幡晃作曲因幡晃夢破れ生きることに疲れて一人帰る懐かし ... 疲れて一人帰る懐かし故郷年老いた母の胸にすがれば変わらないぬくもり心にしみいる ... ぬくもり心にしみいる夕暮れの小道に草ぶえ吹けば遠い昔よみがえる想い流れる星みつけ願いをかけたけがれ
85 1.故郷(ふるさと) 小林幸子-故郷(こきょう)1.故郷(ふるさと)作詞因幡晃作曲因幡晃夢破れ生きることに疲れて一人帰る懐か ... 疲れて一人帰る懐かし故郷年老いた母の胸にすがれば変わらないぬくもり心にしみいる ... ぬくもり心にしみいる夕暮れの小道に草ぶえ吹けば遠い昔よみがえる想い流れる星みつけ願いをかけたけがれ
86 10.冬京 伊勢正三ぼくの部屋の夕暮れは君が去ったドアの方から始まるあの頃ぼくとそして君の夢は同じものだと思って ... めて潮の香りがすると故郷のない君だからわかるのだろうあの頃ぼくは何のために君と同じ朝をむかえてたん
87 40.かしの樹の下で しの樹の下で会いたい故郷(ふるさと)の町でお前にこまどりの鳴くあの樹のたもとでかしの樹の下で会いたい ... りたい心に映る牡丹の夕暮れ(!
88 4.RIVER 見てる少女悲し過ぎる夕暮れ自転車を止めた橋の上父親を待っているのか胸が熱くなるね俺にも妹いたからね… ... 場のサイレン鳴る頃さ故郷(ふるさと)の母親(おふくろ)のこと思い出した空さ三人でいたね妹と……もし
89 1.かしの樹の下で しの樹の下で会いたい故郷(ふるさと)の町でお前にこまどりの鳴くあの樹のたもとでかしの樹の下で会いたい ... りたい心に映る牡丹の夕暮れ(!
90 3.かしの樹の下で しの樹の下で会いたい故郷(ふるさと)の町でお前にこまどりの鳴くあの樹のたもとでかしの樹の下で会いたい ... りたい心に映る牡丹の夕暮れ(!
91 26.おふくろ さらぎ圭介作曲幸耕平夕暮れ時に川原の上でけんかに負けて泣いてる坊や幼い時の自分が見えて遠い思いが心を ... いしょで財布をくれた故郷(ふるさと)はなれ十年たって親のぬくもりわかってきたよ長い事便り一つも出さ
92 4.盆帰り う花まつりひとときを故郷のふところに遊ぶ明日には村はなれ汽車に乗り村わすれ一年を忙しく過ごすのは何故 ... のは何故汽車に乗れば故郷の手土産の一輪の花の色あせることを知りながら暮れ方の盆がえり火を落とす花まつ ... す花まつりこよいまた故郷の駅を発つ人影いくつかの年月をくり返すこの旅を窓に寄りいわれなく思うのは何故 ... ぎに素足で
93 4.大阪タコちゃんラブちゃん ヘイ!ウチの生まれた故郷にようこそいらっしゃい腹もよじれるくらいのおいしさいっぱい商店街のオバちゃん ... !ヘイ!ウチの育った故郷はどないでっしゃろ?ほっぺイカれるくらいにおもろいっぱい近所のオバちゃんたち ... 頓堀にカラスも笑って夕暮れ染まるタコちゃんみたくまっかっか(まっかっか!)ラブちゃんたちもまっかっ
94 1.Walk まるで幼い頃思い出す故郷のような風景潮風が頬をなでる感覚人花すべてにいつも挨拶いつの日か忘れてったS ... に合わせる必要もない夕暮れ虫の音伸びる影水面に三日月無限の星空手を伸ばせば届きそうなくらいすぐそげ