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夕やけ空 】 【 歌詞 】 共有 23筆相關歌詞

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1 13.少年 かったあの夏の日のまぶしい青春いまは心の夕やけ空に…けれど時どき淋しくなったらひとり想いだす帰らぬあの日をあの夏の日の激しい太陽いまは心の水平線に…けれど偶然どこかで逢ったらあなた白い歯で微笑みなげて
2 70.ふるさとよ れば心の中に故郷を遠く離れひとりたたずむ夕やけ空にこみあげる想いよ愛しさよ北国浮き雲母の顔いつの日か帰ろう星降る町へいつの日か帰ろう心を連れて涯しなき時の流れ胸に宿した歳月の早さ故郷をひとり離れ歩き続けた寂しい
3 20.孔雀 てた郷里(くに)を離れた小さなアパートで夕やけ空の窓の向こうに涙でちぎれた母の顔あれは桜が咲いていたアメリカ村の芝生の庭にも兵隊さんの陽気なJAZZ(ジャズ)が幼なごころに哀しかった歌うことは泣くことよりも哀し
4 5.14歳 流れの中で思わず立ち止まった黒くよごれた夕やけ空に向かってたずねたこれでいいのかとこれでいいのかと時の流れの果てからひかりの声がきこえたアンドロメダやマゼランオリオン達が言ってるお前しだいだとお前しだいだ14
5 11.青春サイクリング 夢を呼ぶヤッホーヤッホーヤッホーヤッホー夕やけ空のあかね雲風にマフラーをなびかせながらサイクリングサイクリングヤッホーヤッホー走り疲れて野ばらの花を摘んで見返りゃ地平の果てにあすも日和の虹が立つ虹が立つヤッホー

6 33.孔雀~終止符~ てた郷里(くに)を離れた小さなアパートで夕やけ空の窓の向こうに涙でちぎれた母の顔あれは桜が咲いていたアメリカ村の芝生の庭にも兵隊さんの陽気なJAZZ(ジャズ)が幼なごころに哀しかった歌うことは泣くことよりも哀し
7 5.孔雀 てた郷里(くに)を離れた小さなアパートで夕やけ空の窓の向こうに涙でちぎれた母の顔あれは桜が咲いていたアメリカ村の芝生の庭にも兵隊さんの陽気なJAZZ(ジャズ)が幼なごころに哀しかった歌うことは泣くことよりも哀し
8 10.あすなろの木 ばまた夢は見れるからあたたかいふるさとの夕やけ空がささやくあすなろはあすなろのそのままでいいよ
9 8.孔雀 てた郷里(くに)を離れた小さなアパートで夕やけ空の窓の向こうに涙でちぎれた母の顔あれは桜が咲いていたアメリカ村の芝生の庭にも兵隊さんの陽気なJAZZ(ジャズ)が幼なごころに哀しかった歌うことは泣くことよりも哀し
10 7.丘の上 なあのこへ届けと夜が夕やけ空をかくすぼくはこれからどう生きていこうか悩んでるふりをする丘の上丘の上か ... なあのこへ届けと夜が夕やけ空をかくすぼくはこれからどう生きていこうか悩んでるふりをする丘の上犬が遠
11 3.孔雀 てた郷里(くに)を離れた小さなアパートで夕やけ空の窓の向こうに涙でちぎれた母の顔あれは桜が咲いていたアメリカ村の芝生の庭にも兵隊さんの陽気なJAZZ(ジャズ)が幼なごころに哀しかった歌うことは泣くことよりも哀し
12 15.おじいちゃまハイ! いちゃまごらんなさい浮かんだ白いちぎれ雲夕やけ空のテレビ塔お部屋の窓に灯がともりゃおじいちゃまのシルエット「おじいちゃま」「ん何だい」「おじいちゃま」「えー」「おじいちゃま」「ハイ!」おじいちゃまごらんなさい一
13 10.青春サイクリング 夢を呼ぶヤッホーヤッホーヤッホーヤッホー夕やけ空のあかね雲風にマフラをなびかせながらサイクリングサイクリングヤッホーヤッホー走り疲れて野ばらの花を摘んで見返りゃ地平の果てにあすも日和の虹が立つ虹が立つヤッホーヤ
14 1.孔雀 てた郷里(くに)を離れた小さなアパートで夕やけ空の窓の向こうに涙でちぎれた母の顔あれは桜が咲いていたアメリカ村の芝生の庭にも兵隊さんの陽気なJAZZ(ジャズ)が幼なごころに哀しかった歌うことは泣くことよりも哀し
15 2.少年 かったあの夏の日のまぶしい青春いまは心の夕やけ空に…けれど時どき淋しくなったらひとり想いだす帰らぬあの日をあの夏の日の激しい太陽いまは心の水平線に…けれど偶然どこかで逢ったらあなた白い歯で微笑みなげて
16 6.約束の夏 蝉たちの歌追いかけて寝転んで終わらない夏夕やけ空にゆびきりをして…天の川風ぐるま線香花火微笑んで手を振った約束の夏それじゃまたねとゆびきりをして…ゆびきりをしてゆびきりをして
17 30.北国の空は燃えている 燃えたさいはての駅は夕やけ空と別れがよく似合う気をつけて彼となら幸せがくるぜ赤いサルビア燃えたさいは ... 燃えたさいはての駅は夕やけ空と別れがよく似合う気をつけて彼となら幸せがくる
18 14.ふるさとよ れば心の中に故郷を遠く離れひとりたたずむ夕やけ空にこみあげる想いよ愛しさよ北国浮き雲母の顔いつの日か帰ろう星降る町へいつの日か帰ろう心を連れて涯しなき時の流れ胸に宿した歳月の早さ故郷をひとり離れ歩き続けた寂しい
19 16.ふるさとよ れば心の中に故郷を遠く離れひとりたたずむ夕やけ空にこみあげる想いよ愛しさよ北国浮き雲母の顔いつの日か帰ろう星降る町へいつの日か帰ろう心を連れて涯しなき時の流れ胸に宿した歳月の早さ故郷をひとり離れ歩き続けた寂しい
20 4.海に唄おう おう作詞清水健太郎作曲清水健太郎夕やけ空に誓った愛を白い砂にうずめて初めてキミと出会った海でひとりギターかなでるわけもなく打ち寄せる波に心をいやし潮風にうるんだ瞳ぬらそう浜辺で遊ぶ一羽のカモメおれと海に

21 42.青春サイクリング 夢を呼ぶヤッホーヤッホーヤッホーヤッホー夕やけ空のあかね雲風にマフラをなびかせながらサイクリングサイクリングヤッホーヤッホー走り疲れて野ばらの花を摘んで見返りゃ地平の果てにあすも日和の虹が立つ虹が立つヤッホーヤ
22 4.すずめがサンバ バすずめがサンバサンバ風にゆられてサンバ夕やけ空の町ですずめが1・2・サンバなかよくおどっているよすずめがサンバおどってるハイ!すずめがサンバサンバおどけてサンバサンバすずめがサンバサンバぜんぶまとめてサンバま
23 5.野原がぼくらの遊園地 びきれない楽しさがほらね野原にかくれてる夕やけ空になるまでいちばん星が出るまで野原がぼくらの遊園地思いきり遊ぼう春にはタンポポ秋にはコオロギ夏には入道雲冬は雪ほらね野原のなかよし