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夕やけ 】 【 歌詞 】 合計323件の関連歌詞
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1 4.3months~止まった地球~ かぜくじけそうな朝よ夕やけ雲子供の声よありきたりの今日というすべてが奇跡だったとやっと知ったの失って ... かぜくじけそうな朝よ夕やけ雲子供の声よありきたりの今日というすべてが奇跡だったとやっと知ったの大切
2 1.ジュブナイル しさはどこにあるねぇみんな見つかったの?夕やけに溶けてくやけにカサついた心怖がったまんま目を瞑ってた耳だけやけに冴えてたんだ同じような気持ちがさぁ聞こえてくるねぇ誰か助けて欲しい午前0時を回っても燦然なシリウス
3 1.もしや…あんたが たがカラスなら巣箱に入れて飼い慣らすけど夕やけ小焼けが恋しけりゃ止めはしないよ出て行きや出て行きや泣け泣けカラス泣け泣けカラス阿呆カラス泣け泣けカラス泣け泣けカラスあの世までお盆になったら帰ってきな散れ散れサク
4 1.アロハTraveling っ赤なバラを手に取ってグラシアス沈みゆく夕やけを背負ってアディオス Travelingリンリリンリンリンリリンアロハオエバカンス気分で夢見るビーチへ今すぐゴー!フライトスキップで進むアルプスはそびえて美味しいチ
5 2.終の棲みか ひさ 作曲 堀内孝雄穏やかな日々がここにある夕やけの歌がここにあるもう急がずに季節(とき)に身を寄せ君とふたりのあかね空言葉で言えない胸の暖かさ倖せなんか小さくていい人を羨(うらや)まず生きてこれたのは終(つい)の

6 2.終の棲みか ひさ 作曲 堀内孝雄穏やかな日々がここにある夕やけの歌がここにあるもう急がずに季節(とき)に身を寄せ君とふたりのあかね空言葉で言えない胸の暖かさ倖せなんか小さくていい人を羨(うらや)まず生きてこれたのは終(つい)の
7 29.竹とんぼ 前に負けた訳じゃない心が少し切ないだけさ夕やけ裸足(はだし)で追いかけていたもう一度あの日へ飛ばせ竹とんぼ涙よお前に負けた訳じゃない背中が少し淋しいだけさなんにもなかった昔のようにもう一度あの日へ飛ばせ竹とんぼ
8 30.カラスの女房 が恋しくたってこの世のどこかへ逃げたって夕やけ小やけはついてくる今度生まれりゃあんたと暮らすカラスの女房になるからね一生このまま待つだけの電信柱でいいからさ今度生まれりゃあんたと暮らすカラスの女房になるからねカ
9 8.近江街道 引く白い船若すぎたのかあの日の二人燃える夕やけ瀬田の橋にじむ面影抱きしめて近江街道ひとり旅恋しさあふれて波が立つ鳴いて切ない雁の声満ちれば欠ける幸せなんてさとす石山月あかりなんで別れた好きだった近江街道ひとりゆ
10 13.波浮の港 平磯の鵜の鳥ゃ日暮れにゃ帰る波浮の港にゃ夕やけ小やけあすの日和はヤレホンニサなぎるやら船もせかれりゃ出船の支度島の娘たちゃ御神火ぐらしなじょな心でヤレホンニサいるのやら風は潮風御神火おろし島の娘たちゃ出船のとき
11 12.夕やけのバラッド lea12.夕やけのバラッド 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆思うより長い旅をしてきたな帰るに ... ろうさよならをひとり夕やけに捨てよう涙が渇く頃日も昇るなら元気かと滲む古いハガキには懐かしい海の匂い ... ろうさみしさもそっと夕やけに燃やそう涙の後にまた夢見るのならいまあの人はどこでどんな空を見ているのだ ... ろうさよならをひとり夕やけ(!
12 10.My Wish~いつの日もいつまでも~ 残るぬくもり連れて未来を駆けよう強く誓う夕やけが写す校舎の隅二人寄り添いさよならの時を告げるように季節は終わってゆく何度でも何度でもその手を引き寄せよう今は頼りなく小さな手でもいつの日もいつまでもどんな痛みから
13 5.赤とんぼ 三木露風 作曲 山田耕筰夕やけ小やけの赤とんぼ負われて見たのはいつの日か山の畑の桑の実を小籠(こかご)に ... のたよりも絶えはてた夕やけ小やけの赤とんぼとまっているよ竿の
14 14.あの素晴しい愛をもう一度 んにもかわっていないけれどあのときずっと夕やけを追いかけて行ったふたりの心と心が今はもうかよわないあの素晴しい愛をもう一度あの素晴しい愛をもう一度広い荒野にぽつんといるよで涙が知らずにあふれてくるのさあのとき風
15 1.あおぞらスタンド・バイ・ミー たのしみながら行こう!もうすぐ日暮れだね夕やけがきれいなんだかおなかがすいたねまたあしたもスタンド・バイ・ミーきのうよりもいまがハッピー!夢は食べるものじゃなくかなえるから夢なんだほおをなでる風ふんわりうれしく
16 7.恋雨~Len Rain~ r> 作詞 辛島美登里 作曲 辛島美登里空は鳶色夕やけ雨傘さす人もいない町恋は路地裏猫の声このまま迷子になりましょうか命は光る稲妻みたい怖がっている時間などない明日や未来夢よりも今あなたと見る雨が好きなみだ色も分けあっ
17 8.夕焼いつか 稲村太佑 作曲 稲村太佑夕やけこやけでまたあしたまたあした公園のブランコではしゃぎ声夏休みの子供達順番待 ... でに朝焼けも見ないか夕やけこやけでまたあした夕やけこやけでまたあし
18 1.赤とんぼ 三木露風 作曲 山田耕筰夕やけ小やけの赤とんぼ負われて見たのはいつの日か山の畑の桑の実を小籠に摘んだはま ... のたよりも絶えはてた夕やけ小やけの赤とんぼとまっているよ竿の
19 8.アイラブユー るこの街で初めてのようななつかしいような夕やけ忘れないわおだやかにそばにいてよできるだけ変わりゆくなかで今かたちを確かめたいのかがやいたひとつずつを抱きしめてこうしてずっと日々をうたうよアイラブユ
20 2.赤とんぼ 三木露風 作曲 山田耕筰夕やけ小やけの赤とんぼ負われて見たのはいつの日か山の畑の桑の実を小篭に摘んだはま ... のたよりも絶えはてた夕やけ小やけの赤とんぼとまっているよ竿の先 ... とまっているよ竿の先夕やけ小やけの赤とんぼ負われて見たのはいつの日

21 1.散歩道 の陽介今年で5歳明子君によく似た優しい子夕やけ小やけ散歩
22 1.White Magic Love の恋は魔法みたいそっと二人溶かしていくの夕やけ色のけやき道わざと遠回りして黙り込んだ時間だけが恋を見守っていたキミがいればどんな景色もきっと特別になる Love you... White Magic Love果
23 12.夕焼け小焼け 焼け小焼け 作詞 中村雨紅 作曲 草川信夕やけ小やけで日がくれて山のお寺の鐘がなるお手々つないでみな帰ろう烏(からす)といっしょに帰りましょう子供が帰ったあとからはまるい大きなお月さま小鳥が夢を見るころは空には
24 16.赤とんぼ 三木露風 作曲 山田耕作夕やけ小やけの赤とんぼ負われて見たのはいつの日か山の畑の桑の実を小篭に摘んだはま ... のたよりも絶えはてた夕やけ小やけの赤とんぼとまっているよ竿の
25 2.逢引 うです!まわるはじく風吹く度にビルが建つ夕やけがザジみたい腹決めた子供みたい歌は唇を伝うほどに結ばれて消えてゆくその霞を食べているきたる黄昏にドアを閉めて手を取りて消えよう手を取り俺たちは手を取りて消えてゆく手
26 20.夕やけこやけ さおり-童謡唱歌 秋のうた20.夕やけこやけ 作詞 中村雨紅 作曲 草川信夕焼小焼で日が暮れて山のお寺の鐘がなるお手々つないでみな帰ろう烏といっしょに帰りましょう子供が帰った後からは円い大きなお月さま小
27 1.人待岬 鳥になる冷たい冷たい悲しみが冷たい冷たい夕やけが涙運ぶの冬の人待岬女は女は愛だけで女は女は希望(ゆめ)だけで生きてゆけない冬の人待
28 2.旅人のように<ニューバージョン> かかえ寂しさと話し合えるならふたりぼっち夕やけに顔を染めて胸の悩み半分を聞いてくれるなら何も言わずうなずいてくれるだけでいい泣きだしそうになったら笑わせてくれ弱音を言うなよと肩を抱いてくれいままで二人喧嘩もした
29 2.夕やけ列車 おとこ船2.夕やけ列車 作詞 万城たかし 作曲 宮下健治男だって泣く時ゃあるさ好きなあの娘と ... 鳴(ベル)よ急かすな夕やけ列車赤いカラスもヨ赤いカラスもヨあ…早よ帰れいつかきっと迎えに来ると決めて ... 気地なし後ろ向くなよ夕やけ列車濡れて光るよナ濡れて光るよナあ…ふるさとが日暮れ空の一番星が未練なんか ... りかかる夢があと押す夕や
30 1.あの素晴しい愛をもう一度 んにもかわっていないけれどあのときずっと夕やけを追いかけて行ったふたりの心と心が今はもうかよわないあの素晴しい愛をもう一度あの素晴しい愛をもう一度広い荒野にぽつんといるよで涙が知らずにあふれてくるのさあのとき風
31 2.悲しみよここへおいで 悲しみよここへおいで夕やけ小やけここへおいで悲しみよここへおいで強がらないで素直になって悲しみよここ ... 悲しみよここへおいで夕やけ小やけここへおいでもしも倖せと喧嘩をしたならば明日になってあやまればいい悲 ... 悲しみよここへおいで夕やけ小やけここへおいで夕やけ小やけここへおい
32 1.ありがと⇔大丈夫 をあげてすぐに行くから声はいつも届くから夕やけ帰り道心がおどる早く「ただいま」言いたくて「あのね」今日の出来事話し足りない素敵な歌も覚えたの'バイバイ'のあと'また明日'がお似合い涙だって笑顔だって伝えたいあり
33 1.がんばれ!赤胴鈴之助 んばれすごいぞぼくらの仲間赤胴鈴之助山は夕やけいちばん星は母によく似たきれいな瞳つらい時にも勇気を出して正しいことをやりとおすオーがんばれたのむぞぼくらの仲間赤胴鈴之助ヤー!
34 13.少年 かったあの夏の日のまぶしい青春いまは心の夕やけ空に…けれど時どき淋しくなったらひとり想いだす帰らぬあの日をあの夏の日の激しい太陽いまは心の水平線に…けれど偶然どこかで逢ったらあなた白い歯で微笑みなげて
35 16.君の海に かしい自慢だった服(ドレス)ほめた過去に夕やけが染まる水玉の模様恋を忘れたくてこの街出て行った二度とは戻らないよねさよならの歴史をきっと変えてみせる秋の終わりに気づいた誰を好きなのか何年が経(す)ぎても君に逢え
36 4.オニャンコポン まち抱くこの親近感だが真の姿は偉大なもの夕やけにニャンニャンせずコタツの上で丸くはならず小判の価値も知ってる肉球に触れることは許されないのよモンプチカルカンマタタビ大好きだけど吾輩は猫ではない創造神オニャンコポ
37 9.夜の子供 みできない夜の子供は夕やけこやけを想って泣いた影踏み取られた影のゆくえは濡れた両目の小さい黒の中もぐ ... みできない夜の子供は夕やけこやけを想って泣いた影踏み失くした影のゆくえは閉じた両目の小さい黒の中影
38 44.竹とんぼ 前に負けた訳じゃない心が少し切ないだけさ夕やけ裸足(はだし)で追いかけていたもう一度あの日へ飛ばせ竹とんぼ涙よお前に負けた訳じゃない背中が少し淋しいだけさなんにもなかった昔のようにもう一度あの日へ飛ばせ竹とんぼ
39 53.カラスの女房(ニューバージョン) が恋しくたってこの世のどこかへ逃げたって夕やけ小やけはついてくる今度生まれりゃあんたと暮らすカラスの女房になるからね一生このまま待つだけの電信柱でいいからさ今度生まれりゃあんたと暮らすカラスの女房になるからねカ
40 14.千年先まで… ふれ合う思いを重ねて千年先まで愛つなごう夕やけ小やけの帰り道キラリキラリ金の星夜空に祈った願い事千年先まで夢照らそう心にいっぱい詰めて千年先まで夢照らそう桜にたんぽぽ沈丁花咲いた咲いた春の花生命(いのち)の息吹
41 1.夕やけトンボ 倖せの扉1.夕やけトンボ 作詞 荒木とよひさ 作曲 荒木とよひさ悲しい女じゃないけれど少しは ... わたしの指に止ってた夕やけトンボが逃げてゆく窓辺に映した泣き顔に慰めなんていいからさ忘れてしまいな昨 ... われたならおしまいさ夕やけトンボに罪はないいい男(やつ)だったといつまでも恋しがったら駄目になるあ
42 12.時代遅れの恋心 きひなたぼっこが終わった誰かが背中丸めて夕やけ小やけほのぼの消えたらあなたに逢いたいはるかかなた夢の砂漠シンキロウのむこう側今夜のヒコーキだったわねひきとめないからいい旅してきて話を聞かせて時代遅れの恋心が好き
43 2.逗子の恋港 かげ遠い逗子の海明日はいいことありそうな夕やけやさしい桜山あれは葉山の飛び地です好きよこの町逗子の恋
44 10.虹色の明日 ゆくよ子供みたいに笑って出発!冒険の旅に夕やけからメッセージ明日を風に任せてみるいいのいいよもう許してみよう君自身で縛ったそのくさびを解いて自由が今溢れ出す(This is Freedom This is Fr
45 9.ゲラゲラポーのうた パッとマ・キ・モ・ド・セおてらのおやねは夕やけ舞台あのまちこのまち見渡してかあさんガラスが鳴いたとさゲラゲラポーゲラゲラポーゲラゲラポッポゲラゲラポー雲が踊れば風が歌いだすゲラゲラポーゲラゲラポーゲラゲラポッポ

46 69.望郷哀歌 を芯(しん)から癒(いや)してくれる青空夕やけ光る風唄が流れる望郷あゝ望郷哀歌ふるさとはふるさとは少し遠くて少し敷居(しきい)が高いけど地酒を囲めばこころが通(かよ)うこの径(みち)この橋線路端(ばた)花も優し
47 1.遊蝶花ワルツ よだけどちょっぴり物足りないのあの燃える夕やけのような宝石色をまとえばもっと綺麗なのにとなりの水仙が言うのあたしは白い衣裳だけど他の誰よりもいい匂いがするわなぜかちょっぴり寂しくなるの自由に飛ぶミツバチたちが遊
48 10.白い色は恋人の色 の澄んだ色は初恋の色夕やけの赤い色は想い出の色涙でゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人のうる ... るんでいた瞳にうつる夕やけの赤い色は想い出の色想い出の色想い出の
49 2.赤とんぼ 三木露風 作曲 山田耕筰夕やけこやけの赤とんぼ負われて見たのはいつの日か山の畑の桑の実をこかごにつんだは ... 里の便りも絶えはてた夕やけこやけの赤とんぼとまっているよさおの
50 1.これも愛それも愛 ら女は損をするだけさ男は逃げ足が上手でさ夕やけ小やけのトンボだよ馬鹿ね馬鹿だよ涙流して心の半分を持って逃げちゃってこれっきり最後だよ若くはないからもう…これっきりあれも愛だと言うのなら抱かれた数くらいあるさ男は
51 7.さくら さくらの花の様にここで待ってるきみといた夕やけの中あの赤い自転車はあざやかに思い出の中まだ走ってます遠くまで離れているのになぜか今日は目を閉じているだけできみの長い髪が揺れてる何度かの季節や暦はながれて立ち止ま
52 3.赤とんぼ 三木露風 作曲 山田耕筰夕やけ小やけの赤とんぼ負われて見たのはいつの日か山の畑の桑の実を小篭に摘んだはま ... のたよりも絶えはてた夕やけ小やけの赤とんぼとまっているよ竿の
53 2.海峡挽歌 木とよひさ 作曲 岡千秋夕やけよ…あの人をここまで連れて来い嘘つき鴎(かもめ)の馬鹿野郎おんな心の純情と ... りあゝ指先に陽が沈む夕やけよ…泣きだせば嫌いがまた好きにこのまま逢えなきゃ死んだ人髪を切ってもまだ三 ... ゝ口びるを陽が染める夕やけよ‥もう一度抱かれて眠れたら恨みはしないよこの乳房たとえこの世のむこう側
54 1.ふぁいと!! Funキラキラするもの集めよう12345夕やけは夏の匂いオレンジ色のランドセルしあわせをたくさん詰め込んでうちへ帰ろう夜空には流れ星みつけてお願いするの泣かないよさみしい夜だってねあした天気になれ風で進めないと
55 2.哀愁のからまつ林 た男らしさが哀しさが燃えるよな燃えるよな夕やけ小焼ああ帰りましょう影を踏み踏み落葉の道
56 11.赤とんぼ 三木露風 作曲 山田耕筰夕やけ小やけの赤とんぼおわれてみたのはいつの日か山の畑の桑の実を小かごにつんだは ... のたよりもたえはてた夕やけ小やけの赤とんぼとまっているよさおの
57 2.千年先まで… ふれ合う思いを重ねて千年先まで愛つなごう夕やけ小やけの帰り道キラリキラリ金の星夜空に祈った願い事千年先まで夢照らそう心にいっぱい詰めて千年先まで夢照らそう桜にたんぽぽ沈丁花咲いた咲いた春の花生命(いのち)の息吹
58 8.哀愁のからまつ林 た男らしさが哀しさが燃えるよな燃えるよな夕やけ小焼けあゝ帰りましょう影を踏み踏み落葉の道
59 13.赤とんぼ 三木露風 作曲 山田耕筰夕やけ小やけの赤とんぼ負われて見たのはいつの日か山の畑の桑の実を小篭に摘んだはま ... のたよりも絶えはてた夕やけ小やけの赤とんぼとまっているよ竿の先 ... とまっているよ竿の先夕やけ小やけの赤とんぼ負われて見たのはいつの日
60 5.バラの香水 大きくなった夢だけいつでも追いかけている夕やけ小やけ遊びあきたらいつも待っててあげるからいい女じゃないけどさ愚図で優しくないけどさ嘘でもいいよお前だけだともしも言ってくれたなら母親みたくなれないけれどあんたの心
61 2.赤とんぼ 三木露風 作曲 山田耕筰夕やけ小やけの赤とんぼ負われて見たのはいつの日か山の畑の桑の実を小篭に摘んだはま ... のたよりも絶えはてた夕やけ小やけの赤とんぼとまっているよ竿の先 ... とまっているよ竿の先夕やけ小やけの赤とんぼ負われて見たのはいつの日
62 2.さくら さくらの花の様にここで待ってるきみといた夕やけの中あの赤い自転車はあざやかに思い出の中まだ走ってます遠くまで離れているのになぜか今日は目を閉じているだけできみの長い髪が揺れてる何度かの季節や暦はながれて立ち止ま
63 10.夕やけ ALS10.夕やけ 作詞 中野ミホ 作曲 中野ミホいかれたふりして歩いていたらオレンジ涙がで ... しまいたくなるような夕やけ悪いのはわたしですごめんね指先はつめたいままでチョコレートがゆっくりと溶
64 35.九十九里はたそがれて 故か初めて涙がほとばしりました九十九里の夕やけに好きな人に見すてられた女が一人悲しいうそわらい私のうそわらい貝の殻をすてるように海にながしましょ
65 70.ふるさとよ れば心の中に故郷を遠く離れひとりたたずむ夕やけ空にこみあげる想いよ愛しさよ北国浮き雲母の顔いつの日か帰ろう星降る町へいつの日か帰ろう心を連れて涯しなき時の流れ胸に宿した歳月の早さ故郷をひとり離れ歩き続けた寂しい
66 14.ポジティブ音頭~D.P.P~ feat. SHINGO★西成 った...シャイなあのコに惚れちゃった!夕やけみたい赤くなった!悩んでたことどっか消えちゃった!ドンドンパンパンドンパンパンドンドンパンパンドンパンドン踊れやドンパンパンドンドパンパドンドパンパドンパンドン早く
67 11.白い色は恋人の色 の澄んだ色は初恋の色夕やけの赤い色は想い出の色涙でゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人のうる ... でいたひとみにうつる夕やけの赤い色は想い出の色想い出の色想い出の
68 5.時代遅れの恋心 きひなたぼっこが終わった誰かが背中丸めて夕やけ小やけほのぼの消えたらあなたに逢いたいはるかかなた夢の砂漠シンキロウのむこう側今夜のヒコーキだったわねひきとめないからいい旅してきて話を聞かせて時代遅れの恋心が好き
69 20.孔雀 てた郷里(くに)を離れた小さなアパートで夕やけ空の窓の向こうに涙でちぎれた母の顔あれは桜が咲いていたアメリカ村の芝生の庭にも兵隊さんの陽気なJAZZ(ジャズ)が幼なごころに哀しかった歌うことは泣くことよりも哀し
70 25.白いゆげの歌 たのあの山あの川涙出たけど希望がいっぱい夕やけに染めてた白いゆげは懐かしい匂い思い出の匂い忘れないわ会いたい時はほらネ…かあさんの空白いゆげは元気な匂いふりかけの匂い聴こえるでしょおいしい音がほらネ…かあさんの
71 20.波浮の港 磯の鵜の鳥や日暮れにやかへる波浮の港にや夕やけ小やけあすの日和はヤレホンニサなぎるやら。船もせかれりや出船の仕度島の娘たちや御神火ぐらしなじょな心でヤレホンニサゐるのやら。島で暮すにやとぼしうてならぬ伊豆の伊東
72 2.ジパング 来る日も来る日もすみを焼きお山の真っ赤な夕やけが村まで降りたら逢えるからホッホッホッホッホー水車にコットン雪解け水がもうすぐ春っこやってくるだんだん畑にれんげが咲けばお馬にゆられて嫁に早よう来いや早よう来いやお
73 2.サザエさん い仲間と陽気なサザエさんみんなが笑ってる夕やけも笑ってるルルルルルル明日もいい天
74 6.涙の隣りに座ってごらん もひとりじゃないから夕やけはちょっぴり淋しいけれどふるさとの匂いを運んでくれる涙の隣りに座ってごらん ... もひとりじゃないから夕やけはちょっぴり切ないけれど想い出の匂いを運んでくれる涙の隣りに座ってごらん星 ... せが胸に遊びにくるよ夕やけはちょっぴり淋しいけれどふるさとの匂いを運んでくれる涙の隣りに座ってごら
75 4.母さんの唄 中に私を背負い歩いたこの小道二人で唄った夕やけ小やけ最後まで私には涙を見せずに淋しくひとりで死んでいった母さ
76 16.面影渡り鳥 がねえ渡り鳥生まれた時代が悪いのか背中に夕やけ柿の実ひとつ誰が唄うか子守唄逢いてえなァ(逢いてえなァ)逢いてえなァ(逢いてえなァ)許してくんねェおっ母さんカラスの馬鹿さえ笑ってるねぐらのひとつもない俺を膝をかか
77 23.ゆうやけ ますあゝひさしぶりの夕やけがきれいですきみはボクのものだよと小さい電球だけにしてきめられた日課みたい ... ほんとにひさしぶりの夕やけが赤赤
78 9.君よ振りむくな ださらさらと出逢いに別離に流れをまかせて夕やけも虹も抱きしめて眠れ立ちどまるな決して振りむくな走り続けろ君よ力のかぎり立ちどまるな決して振りむくな走り続けろ君よ力のかぎり力のかぎ
79 1.俺の夕焼け 小金沢昇司-俺の夕やけ1.俺の夕焼け 作詞 石森ひろゆき 作曲 大谷明裕こんなに人があふれる街で何が男を淋しくさせる切ない程の正直者か殴りたいよな嘘つきか悲しい時の男はいつも飲ん
80 2.君に贈る春の風 小金沢昇司-俺の夕やけ2.君に贈る春の風 作詞 石森ひろゆき 作曲 大谷明裕愛が哀しみを越える時が来て人は明日へ歩き出す遥か未来へと君の淋しさの100分の1でいい僕の想い届くまで
81 14.赤とんぼ 三木露風 作曲 山田耕筰夕やけ小やけの赤とんぼ負われて見たのはいつの日か山の畑の桑の実を小籠につんだはま ... のたよりもたえはてた夕やけ小やけの赤とんぼとまっているよ竿の
82 7.故郷(ふるさと) て街をふらつけば道端の春の花あの方を想う夕やけに染まりゆくビルの谷間にふるさとの山や川おふくろが浮かぶなつかしさ会いたさに夜汽車に乗れば近くなるふるさとに寝ずに窓を見る昔なら広すぎて遊んだ道も昔なら高すぎて登っ
83 68.つばさ(1983.4) ば空は空はただ―――夕やけ時のままに人は流れて過ぎた季節を花をふといとしむあのひとに友に告げたさよな ... ば空は空はただ―――夕やけ(セリフ)“欲しいなァつばさ”なつかしい恋も愛の形見もつばさ深く抱いてと
84 74.君よ振りむくな(1999.1) ださらさらと出逢いに別離に流れをまかせて夕やけも虹も抱きしめて眠れ立ちどまるな決して振りむくな走り続けろ君よ力のかぎり立ちどまるな決して振りむくな走り続けろ君よ力のかぎり力のかぎ
85 16.つばさ ば空は空はただ―――夕やけ時のままに人は流れて過ぎた季節を花をふといとしむあのひとに友に告げたさよな ... ば空は空はただ―――夕やけ(セリフ)“欲しいなァつばさ”なつかしい恋も愛の形見もつばさ深く抱いてと
86 14.花恋慕 なじが目に残る恋しくて恋しくて燃える岬の夕やけに未練がつのるああ花恋慕島の浜辺に千鳥が鳴いてなぜか身にしむ三味の音よ君のやさしい舞い姿夢かうつつか夜が更けるせつなくてせつなくて波にきらめく月影にその名を呼ぶよあ
87 27.竹とんぼ 前に負けた訳じゃない心が少し切ないだけさ夕やけ裸足(はだし)で追いかけていたもう一度あの日へ飛ばせ竹とんぼ涙よお前に負けた訳じゃない背中が少し淋しいだけさなんにもなかった昔のようにもう一度あの日へ飛ばせ竹とんぼ
88 1.白い色は恋人の色 の澄んだ色は初恋の色夕やけの赤い色は想い出の色涙でゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人のうる ... でいたひとみにうつる夕やけの赤い色は想い出の色想い出の
89 5.14歳 流れの中で思わず立ち止まった黒くよごれた夕やけ空に向かってたずねたこれでいいのかとこれでいいのかと時の流れの果てからひかりの声がきこえたアンドロメダやマゼランオリオン達が言ってるお前しだいだとお前しだいだ14
90 5.十和田湖 湖 作詞 北川文化 作曲 原譲二やけ山の夕やけよ逢いに来たんだ峰越えて夢のようにはいかないそれが人生と空が無言で教えてくれるああ十和田湖さざ波よ雪が降る八甲田馬の親子が丘をゆく道はひとつさだれでもそれが人生と空
91 8.あなたを待って三年三月 の返事はまだ来ない心はとどいたはずなのに夕やけ雲なら晴れになる晴れたらきもので迎えに行こう指きりくちづけ何もない好きだと話したこともないあなたと何もないけれど信じて待ってもいいというこだまが響けば風になる吹いた
92 11.波浮之港 磯の鵜の鳥ゃ日暮れにゃかえる波浮く港にゃ夕やけ小やけあすのひよりはヤレホンニサなぎるやら船もせかせりゃ出船のしたく島の娘たちゃ御神火ぐらしなじょな心でヤレホンニサいるのやら島で暮らすにゃとぼしゅうてならぬ伊豆の
93 37.十和田湖 湖 作詞 北川文化 作曲 原譲二やけ山の夕やけよ逢いに来たんだ峰越えて夢のようにはいかないそれが人生と空が無言で教えてくれるああ十和田湖さざ波よ雪が降る八甲田馬の親子が丘をゆく道はひとつさだれでもそれが人生と空
94 13.面影の郷 た木立の陰でふと触れたくちびる面影の郷よ夕やけの若狭は潮騒さえもあのひとの優しい声できこえるあかあかと落ちる陽彼方に炎えるこの心とどけよ面影の郷
95 24.波浮の港 (う)の鳥ゃ日暮れにゃかえる波浮く港にゃ夕やけ小やけあすのひよりはヤレホンニサなぎるやら船もせかせりゃ出船のしたく島の娘たちゃ御神火(ごじんか)ぐらしなじょな心でヤレホンニサいるのやら島で暮らすにゃとぼしゅうて
96 7.夕やけこやけ 童謡編7.夕やけこやけ 作詞 中村雨虹 作曲 草川信 編曲 ぴぴちか ... 曲草川信 編曲 ぴぴちか夕やけこやけで日が暮れて山のお寺の鐘がなるお手々つないでみなかえろからすといっ
97 9.赤とんぼ 三木露風 作曲 山田耕筰夕やけ小やけの赤とんぼ負われて見たのはいつの日か山の畑の桑の実を小籠につんだはま ... のたよりもたえはてた夕やけ小やけの赤とんぼとまっているよ竿の
98 6.白いフェリーの船長さん いフェリーの瀬戸内航路アーマッカカッカに夕やけこやけ船長さんはヘーイヘヘイご苦労さん潮風(かぜ)が呼ぶんだよ灯台あかりも岬まわればラブコールおーいあの娘が手を振るぞおーい海の苦労も吹っとんでザンザザザンザンザザ
99 13.望郷哀歌 たこの俺のからだを芯から愈してくれる青空夕やけ光る风呗が流れる望郷ああ望郷哀歌ふるさとはふるさとは少し远くて少し敷居が高いけど地酒を囲めばこころが通うこの径この桥线路端花も优しい望郷ああ望郷哀歌ふるさとはふるさ
100 14.君よ振りむくな ださらさらと出逢いに別離に流れをまかせて夕やけも虹も抱きしめて眠れ立ちどまるな決して振りむくな走り続けろ君よ力のかぎり立ちどまるな決して振りむくな走り続けろ君よ力のかぎり力のかぎ

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