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夏の雲 】 【 歌詞 】 共有 81筆相關歌詞

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1 3.Vision sion upする街はfusion春の雪夏の雲秋の空冬の雨の街を移り変わる景色日本の色を作る光を産まれたての清らかな子泥まみれになり遊ぶ悪童雨の街を自分をリードするのは自分だと怒りを過し不思議な夢から覚めた後の
2 1.Family tree も励ますようにきっと夏の雲を追い越せるような強さを宿していたんだって夏の大三角形まだ見た事ないだろう ... も励ますようにきっと夏の雲を追い越せるような強さを宿していたんだって水色の宇宙見上げ僕らは一つにな
3 6.比婆山まつり唄 春の芽吹きが華やかに夏の雲に先祖想い感謝して全ての民が手を取って笑顔溢れる和になって歌声晴れやか天高 ... 春の芽吹きが華やかに夏の雲に先祖想い感謝して老いも若きも手を取って笑顔溢れる輪になって歌声晴れやか
4 7.夏の重力 松原有志作曲上野皓平・松原有志消えてゆく夏の雲にぶら下がった僕の影忘れものは遠い空どこまでも流れていた追いかけて追いかけて小さなその命すら永遠に輝いて無限の旅に誘うよ手放せば消えてしまうから閉じ込めて眺めていた
5 4.悲しみSWING に煙るプールサイドいつまでも抱き合ってた夏の雲がちぎれるよに突然にはぐれた恋偶然に合う日が怖かった本当は金と銀の枯れ葉窓をたたく想い出の中へ SWING SWING揺れるのは私だけ悲しみと踊る SWING SW

6 4.入道雲 か暮らしの形は変わっている近くに見えた真夏の雲も形を変えて雨になる蝉の鳴き声が止む雨が止むのを待っている広場を行き交う人たちが<七日の終わり>を好き勝手に噂をする少しは慣れてくれたろうか暮らしの形は変わっていく
7 1.Thunderclouds 変わってしまうんだ真夏の雲みたいに気分にまかせて雨を降らせる空に虹が架かる頃には君はもういないどこに ... ばかり考えてしまう真夏の雲みたいにすぐに気分を変えられたなら写真消すみたいに記憶を消し去れたら君は
8 1.タイムカプセル 50円のシアワセコンビニのアイスバーあの夏の雲のひと欠片が口に溶けたファミレスのドリンクバーメロンソーダ一択で飲んでたあいつ居酒屋で緑茶ハイを頼んでた「また明日な」って集まってた小さな草むらの秘密基地きれいな街
9 3.峰 余して2度目の町すくいとっては口に含む真夏の雲ビビッドグリーンチェリー今日は1日何にもない日窓の反射に棲む魚たち数え煙に巻かれた峰に居る誰も思い浮かべずにパフェ溶かすブロンズに磨かれた峰に居る次もまた匿ってくれ
10 2.逃飛行 瞬く君の白があっても触れられないからあの夏の雲と呼んでる泣き喚いた表情が甚だ脳裏にチラつかせる君の存在こそがなにより僕を生かしてくれてる愛の鼓動失って僕から君は離れてゆく愛の末路繰り返して彼から君は離れてゆく愛
11 2.星明かりのトロイメライ 宝物ビー玉は陽の光吸いこんで流れていく初夏の雲が薄紅色に染まる母のブラウスは写真の中で揺れている洗濯物は夕焼けの香りがした形も知らぬ言葉も知らぬ心の似てる遠い命にひそやかに話しかけてみた美しく寂しい星のあなたへ
12 32.True Memories Symphony 音目覚めてく街の景色雨上がりに深呼吸した夏の雲に隠れてめぐる季節四季色の恋模様まっすぐほら、飛んでいけるはず奇跡迎えに行こう赤い文字が紡ぎだした二人きりの広い嘘-セカイ-で高鳴る鼓動は貴方の呼吸と重なって真っ白
13 11.四季 てはしゃいだ姿に永遠を望んでいた流れてく夏の雲思い出は星空に還る走る様に時は過ぎるそれは非情な程平等でその先に待つものに気付けなくて少し鼻にかかる声もすぐに赤く染まる頬も開く花に似た笑顔もその全てを愛してたいつ
14 1.悲しみSWING に煙るプールサイドいつまでも抱き合ってた夏の雲がちぎれるよに突然にはぐれた恋偶然に合う日が怖かった本当は金と銀の枯れ葉窓をたたく想い出の中へ SWING SWING揺れるのは私だけ悲しみと踊る SWING SW
15 4.夏の重力 松原有志作曲上野皓平・松原有志消えてゆく夏の雲にぶら下がった僕の影忘れものは遠い空どこまでも流れていた追いかけて追いかけて小さなその命すら永遠に輝いて無限の旅に誘うよ手放せば消えてしまうから閉じ込めて眺めていた
16 5.マスク から誰かの生活は始まり誰かの生活は終わる夏の雲を掴むように冬の風を捉えるように俺には見えてしまったこの世のすべて影の色
17 5.それもきっとしあわせ まったけれど葉桜の向こうがわ顔をあげると夏の雲が見えたそんなはずないのに見たよ、確か
18 1.マスク から誰かの生活は始まり誰かの生活は終わる夏の雲を掴むように冬の風を捉えるように俺には見えてしまったこの世のすべて影の色
19 6.エビバディ ずかしくなって涙ぬぐった今に見返してやる夏の雲のんびり漂ってあと少しでどれにでも届きそうまだ来るな!せっかちな明日追いつけ追い越せの Endless Gameおなじみのスパイラルに何度陥ってもどこかでわかってる
20 7.泣き笑いのエンジェル けんじ・浅田信一作曲浅田信一海辺に続く道夏の雲ハンドルを握ればタバコが煙いよと窓開けて不機嫌顔してるわがままだけど優しい瞳かなうのなら俺だけを見つめて抱きしめるたび切なくて悲しがらせてばかりだったあの頃が今懐か

21 10.わたしの夢 追いかけてゆける笑う声に音はなく遊ぶ影と夏の雲わたしの夢は輝く窓辺に懐かしい手紙を忍ばせるように変わらないあなたを追いかけてゆけ
22 3.DEAR MY ROCKSTEADY らの笑い声透き通るその目に写った千切れた夏の雲が世界はここだけじゃないと教えていた山ほど間違ったなそれぞれ戦ったな科学じゃ明かせない奇跡が太陽を燃やしても俺たちがここにいたのは奇跡じゃないこの手で選んだのさ選ん
23 1.メッセージ もしも僕の声が君に届くなら胸の想いを僕は夏の雲にのせていつの日か雨上がりの空に大きな虹を架けるのさ君が好きだからもしも僕の声が君に届くなら胸の想いを僕は紅葉色に染めて夕日のあたる君の部屋の窓辺にそっと置いとくの
24 2.メロディーの花束 ば幸せは訪れるから覚えていますか桜の丘を夏の雲を秋の森を冬空を選んだ道を迷い続けて励まされた夢の途中ずっと聴こえてた大事な歌(そうさ)その心にいろんな花咲いてる(それは)それはハーモニーいつも思いのままにもっと
25 2.それもきっとしあわせ まったけれど葉桜の向こうがわ顔をあげると夏の雲が見えたそんなはずないのに見たよ、確か
26 3.贈りものには愛がある のある字を見つけるだけで嬉しくて春の風に夏の雲に秋の落ち葉に冬の真綿雪に離れてても感じてるよ返しきれないほどのあなたからの優しさかけがえのない愛でした行き場のない怒りをあなたにぶつけた日もあったし嘘ついたことだ
27 1.神楽坂 ませ坂道を鞄ひとつで下りてゆく何年過ぎた夏の雲故郷(ふるさと)遠く家を出て見よう見まねに働いた泣いて泣いて泣き濡れてこの身を燃やした神楽坂泣いて泣いて泣き抜いた不器用なりの泣き方で打ち水したて石畳路地の影からあ
28 13.わがままフォルクローレ えた子供のように君と居たい静けさを忘れた夏の雲と懐かしい名前で指切りした誰かと比べては落ち込んだけど街道は今日も澄まし顔坂を駆ける途中まだ背伸びしたまま覗いた世界きらめきに満ちてるシャラルララ口遊んで小さな愛し
29 2.君になるために 分を失っても…やがて夏の雲に運ばれ色褪せない手紙がそっと届く心の花が咲いた“大丈夫だよ”と…手放さず ... 分を失っても…やがて夏の雲に運ばれ色褪せない手紙がそっと届く未来の種があった水を注ぐから
30 1.恋する団地 い涙隠さないで照れずにハーモニー響かせて夏の雲の上思い出しているの黄色いイチョウの葉に書いたラブレターとても好きだよと言えずに終わってしまった君が見てた見てた少し先の未来の景色がブルーに見えたからとても不安さ宝
31 1.同級生 の距離数センチがとても遠いほら今飛び立て夏の雲を手で掴んだ形がなくくすぐったいような気持ちで風に吹かれ焦っていたいこう覚えているかいどこへいくのか決めないでいいよこのまま続けよう時計の針を巻こう境目のみえない秋
32 4.エビバディ ずかしくなって涙ぬぐった今に見返してやる夏の雲のんびり漂ってあと少しでどれにでも届きそうまだ来るな!せっかちな明日追いつけ追い越せの Endless Gameおなじみのスパイラルに何度陥ってもどこかでわかってる
33 7.世界でいちばん美しい島 う渡さない春を知らせる紅の花真綿が開いた夏の雲空を切り取る秋の月冬を集めた母の鍋世界でいちばん美しい島それは僕らの生まれ島ここで生まれた誉れを胸に命の歌を歌い続けよう世界でいちばん美しい島それは僕らの生まれ島遠
34 2.ファイアスターター るからさたとえ明日が見えなくてもあの白い夏の雲に俺らは似てる気がしないかい?重なってちぎれて流れて泣き出して思うようになれなくて名もない俺らに帰る場所はないそれでもまだまだ遅くはない最後にもう一度もがきあがきた
35 3.情熱大陸 雪どけの水があふれキラキラ光るどこまでも夏の雲は高く種を抱いた黄色い花は歌う照れたように秋化粧した山やまの木々の祈り切なく届く澄みきった冬空のかなたに星のカケラが煌めいて情熱の声が重なる響き合いながら永遠の調べ
36 1.エビバディ ずかしくなって涙ぬぐった今に見返してやる夏の雲のんびり漂ってあと少しでどれにでも届きそうまだ来るな!せっかちな明日追いつけ追い越せの Endless Gameおなじみのスパイラルに何度陥ってもどこかでわかってる
37 2.CREAM SODA ドベンチャー弾ける炭酸シュワシュワにこの夏の雲忘れないクリームソーダ赤いチェリーよくあるひと夏の物語サマータイムならクリームソーダトロピカルなセニョリータひと夏のすったもんだ例えりゃアドベンチャ
38 1.ファイアスターター るからさたとえ明日が見えなくてもあの白い夏の雲に俺らは似てる気がしないかい?重なってちぎれて流れて泣き出して思うようになれなくて名もない俺らに帰る場所はないそれでもまだまだ遅くはない最後にもう一度もがきあがきた
39 15.いつか晴れ渡る空の下で まで風の流れる道歩いてゆこう今は離れて‥夏の雲は流れていたいつの間にか時は過ぎて夢のために今できること探していけばいい君の涙を忘れない君の笑顔を忘れないはじめて巡り会えたこの場所から未来がまた始まるあの日の空を
40 2.室積海岸 り訪ねたふるさとの海白い砂浜松林水平線に夏の雲思い出しますあの夏休み家族そろって海の家弟の絵日記は浮き輪西瓜(すいか)にかき氷室積海岸光あふれてあの日と同じ風が吹いてます室積海岸ひとりたたずみあの日の私探してい
41 4.世界でいちばん美しい島 う渡さない春を知らせる紅の花真綿が開いた夏の雲空を切り取る秋の月冬を集めた母の鍋世界でいちばん美しい島それは僕らの生まれ島ここで生まれた誉れを胸に命の歌を歌い続けよう世界でいちばん美しい島それは僕らの生まれ島遠
42 4.ツバメが飛ぶうた ill my heart満たされないまま夏の雲もくもく大きくなりせまる(Before the winter comes) Guez wa a bgad Guez wa a bgad茱萸の実を味わう舌羽根の隙間の
43 17.メッセージ もしも僕の声が君に届くなら胸の想いを僕は夏の雲にのせていつの日か雨上がりの空に大きな虹を架けるのさ君が好きだからもしも僕の声が君に届くなら胸の想いを僕は紅葉色に染めて夕日のあたる君の部屋の窓辺にそっと置いとくの
44 1.SHIZUKU の少女胸に刻むよ春になれば花が咲くように夏の雲が白く気高いように当たり前に明日へ続く時の中で君のそばにいたい君を愛し続けたい月明かりだけが照らした部屋で遠い未来の夢語りあった夜たえまなく降りそそいでいく雪のよう
45 7.神楽坂 ませ坂道を鞄ひとつで下りてゆく何年過ぎた夏の雲故郷(ふるさと)遠く家を出て見よう見まねに働いた泣いて泣いて泣き濡れてこの身を燃やした神楽坂泣いて泣いて泣き抜いた不器用なりの泣き方で打ち水したて石畳路地の影からあ

46 8.それもきっとしあわせ まったけれど葉桜の向こうがわ顔をあげると夏の雲が見えたそんなはずないのに見たよ、確かに歌いたい歌がある私には描きたい明日があるそのためにならそのためになら一人の部屋も怖くない歌いたい歌がある私には描きたい明日が
47 5.Just take my heart 〜月曜の朝今なら素直になれるのに春の影と夏の雲も2人追いかけてたね季節が変わってキミが居なくなってもまだ想ってるJust take my heartJust take my handこの距離を飛びこえたいJus
48 6.図書館にて を読む君の横顔にじっと見とれていた真白な夏の雲が山際の空に咲いた水浅黄色の君のTシャツの白い腕が眩しい或いはベンヤミンを語る君は強いアウラに満ちて或いは賢治を語る君は大いなる慈愛(アガペー)図書館という大宇宙に
49 3.神楽坂 ませ坂道を鞄ひとつで下りてゆく何年過ぎた夏の雲故郷(ふるさと)遠く家を出て見よう見まねに働いた泣いて泣いて泣き濡れてこの身を燃やした神楽坂泣いて泣いて泣き抜いた不器用なりの泣き方で打ち水したて石畳路地の影からあ
50 7.人魚の恋 あなたのなびく髪あの夏の雲くちずさんだ歌さよなら疲れたその肩を抱いてあげたいずっともしも私がこの世界 ... あなたのなびく髪あの夏の雲くちずさんだ歌さよなら疲れたその肩を抱いてあげたいずっともしも私がこの世
51 1.神楽坂 ませ坂道を鞄ひとつで下りてゆく何年過ぎた夏の雲故郷(ふるさと)遠く家を出て見よう見まねに働いた泣いて泣いて泣き濡れてこの身を燃やした神楽坂泣いて泣いて泣き抜いた不器用なりの泣き方で打ち水したて石畳路地の影からあ
52 2.神楽坂 ませ坂道を鞄ひとつで下りてゆく何年過ぎた夏の雲故郷(ふるさと)遠く家を出て見よう見まねに働いた泣いて泣いて泣き濡れてこの身を燃やした神楽坂泣いて泣いて泣き抜いた不器用なりの泣き方で打ち水したて石畳路地の影からあ
53 6.人魚の恋 あなたのなびく髪あの夏の雲くちずさんだ歌さよなら疲れたその肩を抱いてあげたいずっともしも私がこの世界 ... あなたのなびく髪あの夏の雲くちずさんだ歌さよなら疲れたその肩を抱いてあげたいずっともしも私がこの世
54 1.神楽坂 ませ坂道を鞄ひとつで下りてゆく何年過ぎた夏の雲故郷(ふるさと)遠く家を出て見よう見まねに働いた泣いて泣いて泣き濡れてこの身を燃やした神楽坂泣いて泣いて泣き抜いた不器用なりの泣き方で打ち水したて石畳路地の影からあ
55 15.旅人 だろう…」小さな言葉を朝陽が照らしていた夏の雲のようにわき上がる夢いつか私らしく空に手を挙げて「どこまでも行ってみよう」小さな答えを探してその先へいつか花が咲き誇るように笑う喜びと別れを力に変えていつか花のよう
56 2.YOU ごめんね開始春の風包まれて遥かな夢描いて夏の雲途切れては消えていった秋の空切なくて冬の海冷たくて夢中になっていく程時は経っていたね終了たくさんの出来事をくぐり抜けてきたんだそして今ココにいる君の事誇りに思ういつ
57 3.Just take my heart 〜月曜の朝今なら素直になれるのに春の影と夏の雲も2人追いかけてたね季節が変わってキミが居なくなってもまだ想ってるJust take my heartJust take my handこの距離を飛びこえたいJus
58 9.愛しき旅路 作詞石森ひろゆき作曲花岡優平風見鶏揺れて夏の雲は逝く過ぎた恋が空に夢のように映る愛の深さわからずに戸惑う細い道あなたと出逢いたどり着いた信じ合えた喜びをいま歌うの時を重ねて私は歩くなんて愛しい旅路過ぎた日はいつ
59 13.約束 が來るでしょうその日まで必ず元氣でいてね夏の雲が作るグランドに引いた白線の樣な石灰舞う瞬間あなたの斜め後ろにいた時いつも想い描いた強く淡い明日今も夢に見るよあなたの消えない影いつかまた逢える日が來るでしょうその
60 4.YOU(10th Anniversary version) まれて遙かな夢描いて夏の雲途切れては消えていった秋の空切なくて冬の海冷たくて夢中になっていく程時は經 ... まれて遙かな夢描いて夏の雲途切れては消えていった秋の空切なくて冬の海冷たくて夢中になっていく程時は
61 2.Just take my heart 〜月曜の朝今なら素直になれるのに春の影と夏の雲も2人追いかけてたね季節が変わってキミが居なくなってもまだ想ってるJust take my heartJust take my handこの距離を飛びこえたいJus
62 10.ナツノキオク 博作曲上地正昭ふたり白い道どこまでも続く夏の雲追いかけあなた探した風をとめて誰も知らない夏あの海を紅く染めないでささやく歌は恋の歌星のかわりに願いかけて祈りの歌は恋の歌切なく星が流れたあれは遠い日々まだ探せない
63 3.旅人 だろう…」小さな言葉を朝陽が照らしていた夏の雲のようにわき上がる夢いつか私らしく空に手を挙げて「どこまでも行ってみよう」小さな答えを探してその先へいつか花が咲き誇るように笑う喜びと別れを力に変えていつか花のよう
64 10.悲しみSWING に煙るプールサイドいつまでも抱き合ってた夏の雲がちぎれるよに突然にはぐれた恋偶然に会う日が怖かった本当は金と銀の枯れ葉窓をたたく想い出の中へ SWING SWING揺れるのは私だけ悲しみと踊る SWING SW
65 3.夏の面影 てあと少し微笑んでさよならさふざけたこの夏の雲が溶けてすべてが呑み込まれたらいいのに「白い爪先が綺麗でしょ、砂をあしらったみたいでしょう」手を重ねて、忘れ
66 9.イージー br>作詞宮本浩次作曲宮本浩次イージー真夏の雲イージー真冬の空気なんてなつぶやいてみたんだあしたの駅へと向かう道で結論結論結論イェー結論結論それが結論ノートに書き込んである日々のまなざしから「ヒトをことごとく詩
67 2.ナツノキオク 博作曲上地正昭ふたり白い道どこまでも続く夏の雲追いかけあなた探した風をとめて誰も知らない夏あの海を紅く染めないでささやく歌は恋の歌星のかわりに願いかけて祈りの歌は恋の歌切なく星が流れたあれは遠い日々まだ探せない
68 4.You めんね※開始春の風包まれて遥かな夢描いて夏の雲途切れては消えていった秋の空切なくて冬の海冷たくて夢中になっていく程時は経っていたね※終了たくさんの出来事をくぐり抜けてきたんだそして今ココにいる君の事誇りに思うい
69 2.太陽の扉 持ちが先走った身体を夜風にそっとあずけた夏の雲も冬の木枯らしも未知の場所へ僕らを連れてく加速度増し通り過ぎる日々に信じるものを無くさないようにこの道を僕らそれぞれに荷物抱え進んでゆく太陽の扉手をかけ歩く姿旅人達
70 12.悲しみSWING に煙るプールサイドいつまでも抱き合ってた夏の雲がちぎれるよに突然にはぐれた恋偶然に会う日が怖かった本当は金と銀の枯れ葉窓をたたく想い出の中へ SWING SWING揺れるのは私だけ悲しみと踊る SWING SW
71 7.You まれて遥かな夢描いて夏の雲途切れては消えていった秋の空切なくて冬の海冷たくて夢中になっていく程時は経 ... まれて遥かな夢描いて夏の雲途切れては消えていった秋の空切なくて冬の海冷たくて夢中になっていく程時は
72 6.雪解け の風に背中押されるようにあなたに出逢って夏の雲を肩寄せ見つめながらくちづけかわしたの光る季節ぬくもりを待ってた水のように流れてあなたの腕のなかそっとたどりつく夢のかけら抱いて秋の雨がささいなすれ違いをせつなく濡
73 2.男子畢生危機一髪 口籠る―さざめく屋根瓦―現れて消えて行く夏の雲冬の朝焼け走って、走って、走り去る!月光と太陽を駆け抜ける
74 29.木陰でもやもや の彼でいいのだろうか夏の雲みたいなあの彼でアメリカの煙草など生意気に口にして木陰の椅子でひとり考える ... の彼でいいのだろうか夏の雲みたいなあの彼で本当にあの彼でいいのだろうか…………………………………
75 1.雪解け の風に背中押されるようにあなたに出逢って夏の雲を肩寄せ見つめながらくちづけかわしたの光る季節ぬくもりを待ってた水のように流れてあなたの腕のなかそっとたどりつく夢のかけら抱いて秋の雨がささいなすれ違いをせつなく濡
76 8.僕の冷蔵庫 銀色したボディーには夏の雲が映ってるさっそくコーラを冷そう君とふたり分の…部屋は少し狭くなったけど… ... 銀色したボディーには夏の雲が映ってるさっそくコーラを冷そう君とふたり分の…部屋は少し狭くなったけど
77 19.木陰でもやもや の彼でいいのだろうか夏の雲みたいなあの彼でアメリカの煙草など生意気に口にして木陰の椅子でひとり考える ... の彼でいいのだろうか夏の雲みたいなあの彼で本当にあの彼でいいのだろうか…………………………………
78 2.木陰でもやもや の彼でいいのだろうか夏の雲みたいなあの彼でアメリカの煙草など生意気に口にして木陰の椅子でひとり考える ... の彼でいいのだろうか夏の雲みたいなあの彼で本当にあの彼でいいのだろうか…………………………………
79 3.ふたり うならあなたの恋人によろしく空にぽっかり夏の雲でもなんとなく秋が混じってる言葉にするとこわれそうなあなたとわたし風はやさしく木を揺らしそしてゆっくり夏は消えてゆく言葉にするとこわれそうなあなたとわたしやさしくし
80 40.Fly~君という風~ 私、ひとりじゃないから君と一緒に春の花を夏の雲を秋や冬の星座を忘れられない景色をこれからも探そうよ探そうよ Blowin' in the wind空高くFly君がいれば夢も夢じゃなくなるありきたりな言葉でも正直
81 13.それもきっとしあわせ まったけれど葉桜の向こうがわ顔をあげると夏の雲が見えたそんなはずないのに見たよ、確かに歌いたい歌がある私には描きたい明日があるそのためにならそのためになら一人の部屋も怖くない歌いたい歌がある私には描きたい明日が