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1
3.あの夏の向こうへ
い声3.あの
夏
の向こうへ作詞 aqu3ra作曲 aqu3ra憂い照らすような高い空ず ... に秘めた思いもすべて
夏
に
溶けて
伸びる影追い回すあの日々は針止めたままきっときっと変わらず ... きっときっと変わらず
僕ら
包んで街を飛び出す空っぽの荷物は捨てて君へと手向けたすれ違ったあの歩道橋に想 ... は置いてくよ見上げる
夏
空手を伸ばしいつも雲は頭
2
2.ランドリー
一君が泣くのなら僕は
笑う
からここから辿ろう涙の向こうへ眩しすぎる蛍光灯照らされ一人のランドリー今日は ... 白黒のままポケットで
溶けて
たレシートや散らばるティッシュみたいに ... るティッシュみたいに
僕ら
の毎日は面倒ばかりだけど君が泣くのなら僕は ... ど君が泣くのなら僕は
笑う
から穏やかなままの君でいれるように君が ... 君でいれる
3
6.一二三
探しては夜波が引いて
僕ら
流されてしまう遠く見えなくなって ... う遠く見えなくなって
溶けて
消えた浴衣花火と君と僕の痛み遠く鳴る音で戻る時間をこのままなにも変わらずに ... づかない君も今は全て
夏
のせいと嘆く蝉の唄浜辺の揺らぎ後の祭り刻み綴る盛 ... ぎ後の祭り刻み綴る盛
夏
の今は全て
夏
のせいと
笑う
影此方はらりと揺れてひらり
4
3.エバーグリーン
「なんでもないよ」と
笑う
横顔を飽きるまでこのまま見ていたかった感情は成層圏超えて宇宙の果てへ行ったペ ... まうくらいなら全てを
夏
のせいにして転んでしまったっていいや初恋は望遠鏡いつか ... や初恋は望遠鏡いつか
僕ら
は星になって八月のダイヤモンドを見下ろしてみたかった夢から覚めても君の好きな ... ていたのにいつだって
僕ら
は平行
5
1.エバーグリーン
「なんでもないよ」と
笑う
横顔を飽きるまでこのまま見ていたかった感情は成層圏超えて宇宙の果てへ行ったペ ... まうくらいなら全てを
夏
のせいにして転んでしまったっていいや初恋は望遠鏡いつか ... や初恋は望遠鏡いつか
僕ら
は星になって八月のダイヤモンドを見下ろしてみたかった夢から覚めても君の好きな ... していたこと炎天下で
溶けて
分か
6
2.Forever Summer
波の声が聞こえたなら
夏
のリズムを奏でよう目が合えばスタート濡れた肌が恋の迷宮へ誘い込む砂の城のよう触 ... な危うい距離で太陽が
笑う
ハートが
溶けて
いく I don't want to let you go夕陽が合図さ愛の ... を「二人過ごしたあの
夏
」キャンバスにして「風の香り波の音」自由な色で「君の笑顔温もりも」愛を描こう「 ... っと波音さえもきっと
僕ら
を
7
1.こころ
花江
夏
樹-こころ1.こころ作詞金子麻友美作曲金子麻友美そっと風が吹い ... せいじゃなく隣で君が
笑う
から1%近づいた距離だけどもどかしくてポケットにしまった気持ち解放してもいい ... に見た雨上がりの町は
僕ら
を反射してた時よ止まらないで扉閉め忘れて本音が顔を出すわざと待ってたんだ君の ... たホントの嘘が静かに
溶けて
いくどうして
8
6.りんご飴
てる祭り囃子が遠くで
僕ら
を手招きしてる行きましょうかなんて不慣れに照れ隠す夜を彩り賑わう ... れ隠す夜を彩り賑わう
夏
はざわつく胸の奥提灯に頬を染めてりんご飴を頬張ってるこんなに似合うりんご飴も笑 ... んご飴の味がするって
笑う
制服姿のセピア色の声甘酸っぱい時間が ... の声甘酸っぱい時間が
溶けて
いくもうもったいないから戻せなく
9
15.伝えたいこと
を壊さぬようにいれば
僕ら
もまた生かされる草の色はただそれらしく花の色はまたそれらしく君の色はただ君ら ... い秩序にルール自然は
僕ら
の振る舞い映す草の色はただそれらしく花の色はまたそれらしく君の色はただ君らし ... 何も語らず春を待つ花
夏
萌ゆる緑秋色めく赤冬を越す蕾神様がくれた色何気無く暮れた日も忘れてはいけないこ ... 染めてく甘
10
11.ヴィーナス
及川光博-美しき
僕ら
の世界11.ヴィーナス作詞木原龍太郎作曲田島貴男熱い陽射しに ... 込む僕は揺れる波間に
溶けて
消える風に抱かれて思い出すのは ... 抱かれて思い出すのは
笑う
ふたりの褪せたフィルム眼を閉じて甘い口づけは遠い ... じて甘い口づけは遠い
夏
のかけら溢れる光に包まれて僕たちは影を見失った過ぎ去った日々が限りなく鮮やか