Mojim 歌詞

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1 3.Flower wind 開けて部屋の中に入る風桜舞い踊り散ってゆく紅頬溢れる感情静かに耳を澄ませ「ミドリ」の中から聞こえる ... ると自然と心に笑顔が気づけば探してるあの trauma感動映画のような涙の drama巡り会えた奇跡 ... ら雪溶け花開き2人のが来て Your love your love「キミらしく」終わらない and ... もそれぞれの意図が「」「」が「秋」「冬」がめぐり
2 2.片目のロックスター 永原真-imagination2.片目のロックスター 作詞 永原真 ... ー 作詞 永原真 作曲 永原真白くて四角い建物のちょうど8階に住んでいます周りは草木生い茂り湿った匂いがいた ... 僕はエアプレインだ!の燕だ!大空に咲く十字架だ!右目で現実世界を見左目で幽体離脱をし生きてる死んで ... のロックスターしかし気づけば僕はその声や気配と
3 9.夏に靄 tion9.に靄 作詞 生活は忘れて 作曲 生活は忘れて微かに残るあこがれにまだ夢を見てい ... に口づけした過ごしたはそれがもう最後だったあの時の ... う最後だったあの時のの匂いはもう思い出せなくなってしまいそうなの懐かしいくせに抉るような蝉の音と風 ... 出なのか夢は夢のまま気づけば大人になってた変わらないものなんて無いけど今
4 1.花霞 ながら麗(うら)らのの宵並んで語らい歩いた光るの木立を抜けて眩しさに触れ想い重ね合っためぐりめぐる季節旅をして ... りめぐる季節旅をして気づけばまた桜舞い降る頃優しく強くただ吹き抜ける風は記憶呼び覚ましてく時代(とき ... りめぐる季節旅をして気づけばまた桜舞い降る頃優しく強くただ吹き抜ける風は記憶呼び覚ましてく時代(と
5 1.夏に靄 生活は忘れて-に靄1.に靄 作詞 生活は忘れて 作曲 生活は忘れて微かに残るあこがれにまだ夢を見てい ... に口づけした過ごしたはそれがもう最後だったあの時の ... う最後だったあの時のの匂いはもう思い出せなくなってしまいそうなの懐かしいくせに抉るような蝉の音と風 ... 出なのか夢は夢のまま気づけば大人になってた変わらない

6 2.Hello My Friend 田真也君と走った青いだった透明少女未来に盲目だった大人を知ったフリをしていた将来少々見えない ... いた将来少々見えない気づけば幾度とを超えていたあの日から Hello My Friend何をしているかい?こちら ... 知らない世界で芽吹くの花さリメンバー僕らは思い出してしまうな奇跡なんていらないから変わらず生きてく ... を忘れないで君と居た
7 5.Call Me かり合えない時だって気づけばまたいつもと同じ場所で笑い合ったね離ればなれでもいつもそばにある君がくれたあの言葉何かあれば強がらずにいつでも Call me baby ... の言葉何かあれば強がらずにいつでも Call me baby秋冬(はるなつあきふゆ)年中無休で遊んだね疲れなんて言葉知らなかった笑顔の裏側 ... かり合えない時だって気づけばまたいつもと
8 1.小さな丘の木の下で 下ろす小さな丘の上のの日の木の下で出会ったシャイゆえに強気な少年とウソが大キライな少女の尊く甘く長 ... をするにも一緒だったの太陽も秋空も冬の星の下も気づけばずっと小さく感じるあの丘の木の下で君を世界一幸せにするねと、6月のキスを ... もの丘の上の木の下で気づけば増えていった大量の洗濯物と賑やかな笑い声とあの日のまま
9 9.眼鏡の男の子 ます。時は令和元年の、どこにでもある駅のプラットホームに佇む女子高生3人組!「夢羽!今日こそあの眼 ... 恋を我慢するなんて青の無駄遣い!」「無駄遣いッ」「でも眼鏡君に彼女いるかもしれないじゃん!」「恋し ... 引っ越ししたのかな?気づけばキョロキョロ探しちゃうよその日遅刻でギリギリ乗ったいつもと違う車両で発
10 1.眼鏡の男の子 ます。時は令和元年の、どこにでもある駅のプラットホームに佇む女子高生3人組!「夢羽!今日こそあの眼 ... 恋を我慢するなんて青の無駄遣い!」「無駄遣いッ」「でも眼鏡君に彼女いるかもしれないじゃん!」「恋し ... 引っ越ししたのかな?気づけばキョロキョロ探しちゃうよその日遅刻でギリギリ乗ったいつもと違う車両で発
11 16.次々続々 も引き返せぬ片道切符秋冬(しゅんかしゅうとう)時は平等'止めれるもんなら止めてみろ'「ほんとは誰だ ... に「昔は良かった」も気づけば増えた斜に構えて「コドモだねぇ」?みっともないじゃん季節は足早それが一
12 1.春夏秋冬。 NAL。1.秋冬。 作詞 ハジ→ 作曲 ハジ→また会いたい人が居るから僕らは歩き続けてく花 ... れは加速するばかりで気づけばいつも何かに追いかけられてる気がするああどこへ向かっているのかすらもわか ... この命ここにある限り秋冬未来へ向かうよあの桜の木の下でした約束きっといつか果たそう「またね。」花び ... この命ここにある
13 6.Happy Life たらかしのカレンダー気づけば枯れているラベンダーいつからか歯車が劣化そのくせ歩幅だけはでっかく今から ... ないものが本当の幸せが来てになってもそつなく過ごしてく秋が過ぎて冬になって ... 秋が過ぎて冬になってを待ち生きて
14 7.The Voice of Hope えた運命のときめきをの嵐舞いのきらめきは蜃気楼のように試すけど何度でもああ立ち向かう勇気持つならば奇跡は起 ... る不安な私の耳もとで気づけばそっと希望がささやくたったひとつだけの夢その夢を叶えるためたった一度の
15 3.このまま ま 作詞 川田瑠 作曲 設楽哲也君と並んで歩くこの道季節はめぐり街の姿も変わってゆくのただ見つめて ... 流す涙も分け合ってた気づけばほらこの景色だって昨日と少し違うみんな変わっていたんだね手と手をつないだ ... れたらいいな桜の咲くの日差しに咲く花火も全部同じものはないかけがえのない一瞬一瞬を重ねてゆこうねえ君とず
16 1.次々続々 も引き返せぬ片道切符秋冬(しゅんかしゅうとう)時は平等'止めれるもんなら止めてみろ'「ほんとは誰だ ... に「昔は良かった」も気づけば増えた斜に構えて「コドモだねぇ」?みっともないじゃん季節は足早それが一
17 1.ナツノハナ*ものがたり 一郎むかしあるところの花の妖精がおりまして毎日おひさまににこにこあいさつ暮らしてたんですのところが ... ろがそこに現れたのはの花の妖精アイツですわ…顔合わせりゃケンカして世話焼かせてあきれちゃうでもね ... てあきれちゃうでもね気づけばいつもとなりにまさかまさかねそんなはずだけどだけどねやっぱりそうなんだ一 ... かな仕方ない
18 3.つぼみ 紫陽花のポストカードに舞ったスノードームこの街ではどこに行ってもなんだかあなたがいるようだから次の ... がいるようだから次のにはこの街も捨てることにしたよ昨日まではあなたがいて昨日までは笑っていたもらっ ... まではどこに行っても気づけばあなたを探してしまう待ち合わせていた改札で足を止めてしまう一つ一つ捨てる ... 二つ捨てて
19 16.仲間 チカラもらえたんだ青のカケラ目を閉じれば今も輝いてる ... 閉じれば今も輝いてる秋冬季節は流れ少しずつ僕らも離れ「またね」出会いと別れ繰り返しながら ... と別れ繰り返しながら気づけば大人に近づいてたうまくいかないことも多くなってたまに投げ出しちゃいそうに ... と僕らは変わらない青のカケラ目を閉じれば今も輝いてるい
20 1.仲間 チカラもらえたんだ青のカケラ目を閉じれば今も輝いてる ... 閉じれば今も輝いてる秋冬季節は流れ少しずつ僕らも離れ「またね」出会いと別れ繰り返しながら ... と別れ繰り返しながら気づけば大人に近づいてたうまくいかないことも多くなってたまに投げ出しちゃいそうに ... と僕らは変わらない青のカケラ目を閉じれば今も輝いてるい

21 8.太陽の搭 がいた日々を思い出す風や秋晴れの静かな午後のせいかな隣にいないこと笑顔がそこにないこと冬の寂しさや ... ないこと冬の寂しさやの喧騒のせいかな季節が変わるたび君がいた日々を思い出すガラガラな客席の隅っこで ... me君の風の便りを気づけば探してる今になって迷って見つけた答えと僕の風の便りを君まで届けたい季節が ... がいた日々を思
22 14.湘南ラブストーリー 部オマエと笑ってんだの“鎌倉”は“逗子”秋に“茅ヶ崎”冬の“江ノ島”「なぁ今度はどこへ行こうか?」「次はどん ... んか放っておけなくて気づけばずっとオマエとばっか話してたあの日出逢いは偶然だったとしても今のこの気
23 1.君がいてくれたから 風に二人吹かれながら気づけばこんなに時が過ぎました ... んなに時が過ぎましたの木洩れ日にの潮騒に君は心を教えてくれた何十年たってもただありがとう重ねてきた日々にただ
24 3.雲を読む ら別れたのに永すぎたにピリオドを打てば開放的なが来るそんな風にずっと思っていたけれど晴れない心なんかひとりでいる時も気づくと ... ていたけれどあの時、気づけば良かったねふたり求あてたものなんか近くにいることが日常だったけど特別だ
25 14.Promise ング!!! 作詞 川田瑠 作曲 川田瑠街路樹並木を抜けてなつかしい陽の光空を見上げて ... い陽の光空を見上げてを想う白い天使が一人はばたきたくてはばたけなくていつか願いが叶うなら君に会いた ... 見てる木漏れ日の射すの日あたらしい日の光街の色づく秋が過ぎて少し切ない心振り返らずに踏み出して進ん ... 思い口ずさむ晴れたら気づけば(
26 4.湘南ラブストーリー 部オマエと笑ってんだの“鎌倉”は“逗子”秋に“茅ヶ崎”冬の“江ノ島”「なぁ今度はどこへ行こうか?」「次はどん ... んか放っておけなくて気づけばずっとオマエとばっか話してたあの日出逢いは偶然だったとしても今のこの気
27 5.おしまい しまい 作詞 小 作曲 小気づけば今頃貴方だけ置いてきたあの七階には二年目の ... あの七階には二年目のがくる捨てたくもなるでしょう絶望で潰えた夢心の中など隠してもガラス張りおしま
28 1.Bamboo☆Scramble 緒に大盛りをオーダーでもでも秋でも冬でもボクには旬なのさ♪バンブーバンブーララババンブーいーあーるさん ... o☆Scramble気づけば心通ってる笑顔になれる場所があるんだ!しあわせ Bamboo☆Scram ... o☆Scramble気づけば心通ってる笑顔になれる場所を見つけた!しあわせ Bamboo☆Scra
29 13.卒業~また会おうね~ 顔桜の季節新しい制服の陽差しが包む期待と不安揺れる教室に増えていく笑い声傘を差さず走ってく君の姿眩 ... ャツ照りつける太陽真のカフェテラス恋の話は尽きることなくて ... 話は尽きることなくて気づけば陽は落ちて浴衣姿みんなではしゃいだ天神まつり帰り道にこっそり渡したアドレ ... げればひとりひとりのがくる「また、会おうね」
30 4.破曉之前 之前 作詞 小林海 作曲 松本俊明巡り逢えてよかった meguri aete yokatta真開心 ... eta其實是跟隨著你気づけば支えてくれるあなたがいた kidukeba sasaete kureru ... 寄り添い凍えぬようにを待とう yorisoi kogoenu youni haru wo mato ... 就像是等待度過寒冷的天來臨一般いつでもいつまでも itsudemo itsumademo永遠永遠隣 ... eta其實是跟隨著你気づけば支えてくれるあな
31 3.オハナ で…また微笑みかけて気づけば一緒にいるだけで自然と伝わる愛で深まるLIFE大切なものは…いつでも振り ... り返し過ごす時間経験秋冬育てる関係性 to my OHANAどんな高価な服やハリウッドみたいな豪
32 1.オハナ で…また微笑みかけて気づけば一緒にいるだけで自然と伝わる愛で深まるLIFE大切なものは…いつでも振り ... り返し過ごす時間経験秋冬育てる関係性 to my OHANAどんな高価な服やハリウッドみたいな豪
33 9.男はバカなのか俺がバカなのか もいかんから「じゃあには…」って気づけばもう昔のプリクラが出てきたべったりくっついているのが懐かしいこの頃はまだ付き合い
34 1.男はバカなのか俺がバカなのか もいかんから「じゃあには…」って気づけばもう昔のプリクラが出てきたべったりくっついているのが懐かしいこの頃はまだ付き合い
35 8.春夏秋冬 ルフルズ8.秋冬 作詞 トータス松本 作曲 トータス松本君をみつけた ... タス松本君をみつけたの日ふたり過ごしたの日(ふっふ、ふたり)秋のせつない夕暮れそして雪降るクリスマス・デイ(GOD ... はいつもポケットの中秋冬HOLD YOU TIGHT抱きしめたいのにno no babe(no no babe) ... 抱きしめたいのにno no babe(no no babe)秋冬HOLD ME TI
36 2.Last Day 大阪☆秋冬-暫存2.Last Day 作詞 堀田悟司 作曲 堀田悟司明日君に ... きな曲が聞こえてくる気づけば一人にやけてしまってる二人をかさねて Yeah I just call
37 8.夜明け前 け前 作詞 小林海 作曲 松本俊明巡り逢えてよかったこの広い空の下初めて自分よりも大切に思う人ひと ... 々はあなたに続いてた気づけば支えてくれるあなたがいた初めて冬を過ごすこの街は寒過ぎて僕が生まれた街の ... 寄り添い凍えぬようにを待とういつでもいつまでも隣で笑ってて僕が君を守るから夜明けを待つ日々はあなた ... 々はあなたに続い
38 6.夏恋-NATSU KOI- 菜-暫存6.恋-NATSU KOI-塩見周子(ルゥティン)、橘ありす(佐藤亜美菜) ... 美菜)、松永涼(千菅香) 作詞 AJURIKA 作曲 AJURIKA夕立やみ空は碧く染まりひぐらし鳴く ... らし鳴く空気感じてた気づけばキミのこと考えてるいつかこの想いを伝えられたら未来はまだ分からないけど
39 1.集合写真 時の早さに戸惑うけど気づけばずっと横にいる仲間に支えられてきた同じフィルターに写る僕らはどんな顔をし ... 輝く未来へハイチーズ秋冬風景はどんどん変わっていくけどそこに写った僕らの決意は何一つ変わらないよ
40 1.きみのくせ しい君の長いまつ毛が風に揺れる何気ないこの時間が幸せだと気づくくだらない事で笑って ... くだらない事で笑って気づけばもうの足音近づく頃にまた一つきみのくせを見つけられたよ考え事をしてる時に髪を触るそ ... い君の白いTシャツが風にそよぐゆっくりと流れていく時間に身を任せる日焼け跡比べ合って ... る日焼け跡比べ合って気づ