【地蔵】【歌詞】共有 267筆相關歌詞

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9 8.泣き地蔵 ca8.泣き地蔵作詞 Vaundy作曲 Vaundy僕たちは少数の利益のためのピラミ ... 覚が落とした僕は泣き地蔵あぁ私たちに流れるこの血は惨憺たる日々を彩るためかたぎり出したこの命の種は考 ... 覚が落とした僕は泣き地蔵僕もずっと笑う夢を見ていたいでもずっと願うほどの夢じゃなかった気がして何回目 ... 覚が落とした僕は泣き地蔵(!

10 1.6WHYZ やれ、大人ヅラ)ご馳走さんサンプリングお地蔵さんほらTHEスプリング飛び跳ねってたらもうどっかいっちまった一番pretty(good？)てかてかてかてかはいはい繋がりよりどりみどり doriちゃんキッズは集合～

11 9.別れの一本杉しさに山のかけすも鳴いていた一本杉の石の地蔵さんのよ村はずれ呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にもゆかずにこの俺の帰りひたすら待っているあの娘(こ)はいくつとうに二十(はたち)はよ過ぎたろ

12 1.会津想々面影がまぶたとじれば見えかくれ一本杉に石地蔵おふくろさんが子達(こら)を呼ぶ坂下(ばんげ)喜多方…里景色心の岸辺たどりゆく瀬音なつかし茜

13 9.そのわけは旭川れ育った旭川(あさひかわ)ふり向けば日限地蔵尊(ひぎりじぞう)が春を呼ぶよなあゝ岡山…明日(あす)へ旅立つ始発

14 4.夢追道中人肩を寄せあい先を行く嫉けてきちゃうねお地蔵さんよつのる淋しさ袖しぐれだってさだって……胸がきゅきゅんと逢いたくなってさほの字みちづれエー花街道はずむ足取り鼻緒の色に染まる西空茜雲明日の今ごろあの娘は着くと便り

15 2.ふるさと暮色ョロロあの娘が摘(つ)んだ野菊の花を辻の地蔵に供えて祈るうなじの白さがまぶしくてあれが恋とも知らないで…思い出暮れなずむふるさと暮色林檎の花びらハラハラリ今でも浮かぶ田毎(たごと)の月よ細いあぜ道ふたりで歩き別

16 1.そのわけは旭川れ育った旭川(あさひかわ)ふり向けば日限地蔵尊(ひぎりじぞう)が春を呼ぶよなあゝ岡山…明日(あす)へ旅立つ始発

17 1.甲州路 )二度と逢うまい心に決めりゃどこか空似の地蔵さん恋はこりごり甲州路足の向くままはぐれ

18 1.巣鴨のお地蔵さまみずき舞-巣鴨のお地蔵さま1.巣鴨のお地蔵さま作詞中尾淳作曲中尾淳虹が見えてもちょっぴり気になるとげひとつそれ ... ょね巣鴨のとげぬきお地蔵さまでお札(ふだ)願掛け幸せ詣(もう)でこの手に安心戴きましょう門前町にほの ... ょね巣鴨のとげぬきお地蔵さまでご利益(りやく)念じ思い出参りこの手に温もり戴きましょういばらの道に可 ... ょ

19 2.舞ラブ・チャチャチャみずき舞-巣鴨のお地蔵さま2.舞ラブ・チャチャチャ作詞朝比奈京仔作曲中尾淳愛して(チャチャチャ)胸キュン(チャチャチャ)神代(かみよ)の国から幸せを運んできたのにそれなのに

20 3.Bounce Dripは濃厚(Ummm)溺れる少食な地蔵(Ay)してないよ悪い事でもリリスクの Trap Houseぴょんぴょん(ぴょんぴょん) Don't Stopギリギリまでは止まるな！！ Don't Stop同じ風に

21 9.オタクだってもっと恋がしたい世界で一番愛してる！古参のアイツも新規の地蔵もどうせみんなDDだろJK(じょうこう)ヲタクだってもっと恋がしたいヲタクだってもっと恋がしたいヲタクだってもっと恋がしたい千年に一人のアイドル見過ごせるわけないだろ

22 2.そんなもん人生の人生で誰が得するお地蔵さん通りの地蔵に聞いたとて応えがでてくるわけもなく我がの人生おかしいか？いやいや世の中そ

23 1.女追分渡り鳥れ旅女おんな、女追分エンエェー渡り鳥石の地蔵に野菊添え両手合わせて一里塚宿場湯の町津々浦々に浮世街道どこまでも女おんな、女追分エンエェー渡り

24 1.泣き地蔵 Vaundy-泣き地蔵1.泣き地蔵作詞 Vaundy作曲 Vaundy僕たちは少数の利益のためのピラミ ... 覚が落とした僕は泣き地蔵あぁ私たちに流れるこの血は惨憺たる日々を彩るためかたぎり出したこの命の種は考 ... 覚が落とした僕は泣き地蔵僕もずっと笑う夢を見ていたいでもずっと願うほどの夢じゃなかった気がして何回目 ... 覚が落とした僕は泣き地蔵(!

25 1.別れの一本杉山のかけすも啼(な)いていた一本杉の石の地蔵さんのよ村はずれ遠い遠い想い出しても遠い空必ず東京へついたなら便りおくれと云った娘(ひと)りんごのような赤い頬っぺたのよあの泪呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁に

26 4.別れの一本杉の懸巣(かけす)も啼いていた一本杉の石の地蔵さんのヨー村はずれ遠い遠い思い出しても遠い空必ず東京へ着いたなら便りおくれといった娘(ひと)リンゴのような赤いほっぺたのヨーあの涙呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた

27 4.マイ・ホーム・タウンは増すばかり久しぶりって声かけた道端のお地蔵さん少しだけ立ち止まり深く息を吸ってまた歩く戻れないとはわかってる今だけちょっとあの頃に山に守られて川で遊んだ空っぽになったらばちゃんと帰るよ家の前の垣根越し変わらぬ

28 16.千年の古都 )の街で忘れていました根付の鈴を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は秘めやかに若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いる

29 8.ごはんだよに戻れるなら二度と同じ過ち繰り返さないお地蔵さんには神秘のパワー架空の墓架空の弔いどうしようもなかった田舎はやることが無いから的外れなこと言った後はシャワーで、頭洗いながらワーーーッ！消したい消したい消えない消

30 11.Tick-Tack Tick-Tack 's all rightカラダ縦に横にお地蔵様も亀も鶴も我慢しなくてもういんじゃない？ Shake it Shake it Shake it Baby有言実行Dance周囲巻き込んで Tick-Tack Tic

31 1.別れの一本杉 (かけす)も啼(な)いていた一本杉の石の地蔵さんのヨー村はずれ遠い遠い思い出しても遠い空必ず東京へ着いたなら便りおくれといった娘(ひと)リンゴのような赤いほっぺたのヨーあの涙呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた

32 1.千年の古都 )の街で忘れていました根付の鈴を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は秘めやかに若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いる

33 3.Mirrorball Kingdom feat. RIO& Daia ち来なよ生きる今を遊んだもん勝ちオーライ地蔵が棒立ちオーライ M.I.Cドンパチバインバイン YellaのShow time Pussy Money Weed LやCocoなくてもそう上げろ音一番HighなSt

34 4.HAZAMA ウルを削り。雨に涙、悲しみを磨き。首ふり地蔵固めて日差し。水入らず野草と共にGroovin' Knock. Knock. Who is it？個々はFreedom. Don't spend time beati

35 2.おさげと花と地蔵さんと r>2.おさげと花と地蔵さんと作詞東條寿三郎作曲細川潤一指をまるめてのぞいたら黙ってみんな泣 ... ようならおさげと花と地蔵さんとあれから三年もう三月変わらず今もあのままで空見て立っているのやらさよう ... ようならおさげと花と地蔵さんとなんにもいわずに手を上げて爪(つま)立ちながら見てたっけ思いはめぐる茜 ... ようならおさげと花と地

36 12.千年の古都 )の街で忘れていました根付の鈴を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は秘めやかに若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いる

37 2.懺悔参りもできやしないさ子供騙しおまじない逆さの地蔵神様も神様も夜は寂しいから赦してよ赦してよいつも僕のせいさ今日も今日とて変わらないようだ願わくば海の底さよならまた会いましょうずっとずっとずっと此処にいるよどうかどう

38 2.革命前夜-AwakeEve- 分本気で半分冗談現実放置で夢見よアイドル地蔵の君もガチ恋勢もピンチケくんも混ざって起こる神科学反応ぶりっ子アイドルビジネスアイドル媚び売りアイドル食べっ子アニマルみんなでShare Happy言葉、自分、隠して

39 2.PLOT dリスク背負うパターン諦めるも勇気と黙れ地蔵古傷からバックレて生きれるか？身包み全て剥がれて金も君も失ってもそれでも終われない物があるんだよ追いかける日々追いついた時理想の自分にトドメが刺せる日まで信じて来たも

40 2.ナニャトヤラ(よいやな) ナサレテノォコリャヨォイヤナ村のはずれの地蔵様も踊り見てノォコリャ動き出す老いも若きも嫁も姑もノォコリャ出て踊る唄えや踊れや夜明けまで夜明けがらすがノォコリャ鳴くまでヨォイヤナヨォイヤ

41 8.恐山ル・ヴォワール上もちまして終ります頭上に輝くはどの国ぞ地蔵さまおわすあそこかな愛は出会い・別れ・透けた布キレ恐山ル・ヴォワール恐山オール・ヴォワー

42 10.サンキトウセン！ BIOSたまにクリアCMOSいつも現場で地蔵なら水冷でオーバークロックキミとネバギバ遊べAKIBA I'll be back？ UO焚いたエモめの景色 Ctrl＋S誰にも負けないこの熱いハートレジンで量産受けと

43 2.We are鬼！最前の人真ん中の人1番後ろ腕組んでみてる地蔵の人それぞれのスタイルで楽しもうだって目的はただ一つ好きな人と好きな場所で好きなことしようよ輪になって踊ろうよ今日くらいはいいじゃないか明日は朝から仕事だけど明日の事

44 2.北向き地蔵ヤ2.北向き地蔵作詞関口由紀作曲関口由紀あの人の暮らす街を背にして北向き ... す街を背にして北向き地蔵は北ばかり見つめる夜明けも日暮れも拝むふりして私は南の空ばかり見ている春にな ... す街を背にして北向き地蔵は北ばかり見つめる涙がほろりとこぼれる前に私も南の空を背にして歩く釈迦堂山

45 3.恋次郎旅姿里(しちり)の渡しを日暮れに越えりゃ石の地蔵が母の顔そうは桑名の焼ハマグリとそっと拳(こぶし)で拭(ぬぐ)った涙知らぬ他国の恋次郎なんで今更なんで今更アアンアアンアンアン里ごころちょっくらご免(めん)と大手を振

46 10.花笠道中 r>作詞米山正夫作曲米山正夫これこれ石の地蔵さん西へ行くのはこっちかえだまって居ては判らないぽっかり浮かんだ白い雲何やらさみしい旅の空いとし殿御のこころの中(うち)は雲におききと言うのかえもしもし野田の案山子さ

47 8.にっぽん昔ばなしや姫人のなさけがしあわせをそっと運んだ笠地蔵一寸法師はどこにいるぼくもわたしも鬼退治勇気りんりん手をつなぎ正義のための桃太郎鶴のまことの恩返したぬき分福茶をわかしうさぎ小亀とかけっくら空じゃ天女が舞を舞う坊やよ

48 13.花笠道中 r>作詞米山正夫作曲米山正夫これこれ石の地蔵さん西へ行くのはこっちかえだまって居ては判らないぽっかり浮かんだ白い雲何やらさみしい旅の空いとし殿御(とのご)のこころの中(うち)は雲におききと言うのかえもしもし野田

49 16.別れの一本杉哀しさに山の懸巣も啼いていた一本杉の石の地蔵さんのヨー村はずれ遠い遠い想い出しても遠い空必ず東京へ着いたなら便りおくれといった娘りんごのような赤いほっぺたのヨーあの泪呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にも行

50 19.じんま日本昔話・マジカル☆ひもり笠地蔵昔々あるところに、心の優しいおじいさんとおばあさんが住んでおったそうな。貧し ... 雪をかぶった六体のお地蔵様を見つけた。心優しいおじいさんは、お ... しいおじいさんは、お地蔵様に売れ残ったみの笠をかぶせてあげた。するとその晩、眠っていると外で音がす

51 6.りんねラップ(DE DE MOUSE high school state mix) 圏内圏外すらない展開次私が仕分ける順番お地蔵さん首振る瞬間結局最後はON& ON& ON続けるパーティーりんねのもん烈火のごとく天下とるタイプ最初で最後世界中がアイラブユー週６のレッスン本番に挑むステージからき

52 1.妻恋しぐれへど白梅(しらうめ)の垣根の向こうに濡れ地蔵おんな切なや妻恋しぐれ切れる別れるそれならば死ねと云われりゃいいものをまるでお蔦(つた)の胸のうちあの世で待つなら添えますかおんな侘(わび)しや妻恋しぐれどうせ身丈に

53 3.おさげと花と地蔵さんと r>3.おさげと花と地蔵さんと作詞東條寿三郎作曲細川潤一指をまるめてのぞいたら黙ってみんな泣 ... ようならおさげと花と地蔵さんとあれから三年もう三月変らず今もあのままで空見て立っているのやらさような ... ようならおさげと花と地蔵さんとなんにもいわずに手を上げて爪(つま)立ちながら見てたっけ思いはめぐる茜 ... ようならおさげと花と地

54 2.虹びた線路際涙枯れた六地蔵何もない広い野原戻ることも嘆くこともない峠の小さな岩の上に立ちました虹は見え ... びた線路際涙枯れた六地蔵何もない広い野原戻ることも嘆くこともない舟に灯をともし浜木綿は揺れている丘の ... びた線路際涙枯れた六地蔵何もない広い野原戻ることも嘆くこともな

55 2.別れの一本杉しさに山のかけすも鳴いていた一本杉の石の地蔵さんのよ村はずれ遠い遠い思い出しても遠い空必ず東京へ着いたなら便りおくれといった娘(ひと)りんごのような赤い頬っぺたのよあの涙呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁に

56 1.巣鴨地蔵通り金田たつえ-巣鴨地蔵通り/おんなの憂き世川1.巣鴨 ... 世川1.巣鴨地蔵通り作詞沼川淳作曲南谷龍知らぬ同士も肩ふれ合えばそっと目旬(めくば) ... )りじゃないのよ巣鴨地蔵通り胸が塞(ふさ)げば誰かがきっと解(ほぐ)してくれます悩みや憂(う)さを一 ... んな青春してるよ巣鴨地蔵通り愛のカラオケどなたと歌う素敵なあなたを誘ってみたい苦労棘(

57 2.おんな憂き世川金田たつえ-巣鴨地蔵通り/おんなの憂き世川2.おんな憂き世川作詞原文彦作曲三宅広一なにを集めてながれる川か世間谷間(せけんたにま)の憂き世川うわさ・浮き草面影・なみだいっ

58 1.ふるさとほっこり村之いつもぼくらをみまもって村のはずれのお地蔵さんいたずらたぬきの恩返し山の恵みがとどくかなほっこり村のふるさとは笑う時あり泣くこともああいつもあたたかくここにいるよまがりくねった行き先はいつも遊んだ桜の木小枝集

59 11.おさげと花と地蔵さんと >11.おさげと花と地蔵さんと作詞東条寿三郎作曲細川潤一指をまるめてのぞいたら黙ってみんな泣 ... ようならおさげと花と地蔵さんとあれから三年もう三月変らず今もあのままで空見て立っているのやらさような ... ようならおさげと花と地蔵さんとなんにもいわずに手を上げて爪(つま)立ちながら見てたっけ思いはめぐる茜 ... ようならおさげと花と地

60 11.山彦峠木霊(こだま)もうれしい山彦峠のオーイ笠地蔵(かさじぞう)弱音も吐(は)かずに働く母の達者(まめ)を祈ってひと拝

61 18.別れの一本杉しさに山のかけすも鳴いていた一本杉の石の地蔵さんのよ村はずれ遠い遠い想い出しても遠い空必ず東京へついたなら便りおくれと言った娘(ひと)りんごの様な赤い頬っぺたのよあの泪呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にも

62 2.おりん哀しやひとり越えてきました村はずれ何を願うかお地蔵さまに合わす両手に散る涙親の情けは知らないが他人(ひと)の情けが身に染みて枕が濡れる旅の宿おりん哀しや凍(しば)れる夜は夢も寒かろ淋しか

63 5.箒星の余韻だほら満天の星屑を背に石畳階段降りてく傘地蔵が灯籠に揺られ笑みを不気味に浮かべ鈴の音聴こえて空を仰いだら未来まで飛びそうな尾をのばす星の群れ息を止めとっさに何度も願った普通だらけのあたしも連れていってよおいてか

64 2.望郷はぐれ鳥 …じょんから…じょんから…じょんからョー地蔵菩薩のサノセー目に涙泣かぬつもりが白(しろ)かたびらの袂(たもと)ぬらすも女ゆえ掟(おきて)破って通った人は呼んで帰らぬ北前船で……じょんから…じょんから…じょんから

65 1.「あやしい放送局」テーマ琴助スケスケスケスケお供え待ってるよ姉妹地蔵司会は俺だぜ！アオーーーー！！恐怖恐怖人間の恐怖なんて大したことない！恐怖恐怖俺たちの恐怖の方が怖いだろ？怖いことがあったら思い出しな俺たち妖怪の恐怖が一番なのさ！恐

66 2.おへんろ。数え唄～徳島編～いにちじ)五百羅漢の地蔵寺(じぞうじ)温泉あるよ安楽寺(あんらくじ)菜の花キレイ十楽寺(じゅうらくじ ... (こくぶんじ)夜泣き地蔵の観音寺(かんのんじ)歩けばきっと何かある道の向こうに何かある空が青いのは

67 4.別れの一本杉しさに山のかけすも泣いていた一本杉の石の地蔵さんのよ村はずれ遠い遠い想い出しても遠い空必ず東京へついたなら便りおくれと言った娘リンゴの様な赤い頬っぺたのよあの泪呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にもゆかずに

68 1.花笠道中 r>作詞米山正夫作曲米山正夫これこれ石の地蔵さん西へ行くのはこっちかえだまって居ては判らないぽっかり浮かんだ白い雲何やらさみしい旅の空いとし殿御(とのご)のこころの中(うち)は雲におききと言うのかえもしもし野田

69 11.instant EGOIST 手を叩こう」？気持ちがどうも乗らないなら地蔵さん、そんぐらいは、許されて？ああそれでもふぞろいに出そろった心ステンドグラスはキレイだろう？ほら首を振るとかほら腰を叩くとかやり様はまだ一杯あるよストップモーション

70 5.88 大澤敦史1番札所霊山寺極楽寺金泉寺大日寺地蔵寺安楽寺十楽寺熊谷寺法輪寺切幡寺藤井寺12番札所焼山寺大日寺常楽寺国分寺観音寺井戸寺恩山寺立江寺鶴林寺太龍寺平等寺23番薬王寺最御崎寺津照寺金剛頂寺神峯寺大日寺国分寺

71 8.南無阿弥陀仏のリズムに乗ってき路地裏でカランコロン祭囃子物の怪怪談お地蔵さん南無阿弥陀仏のリズムに乗って柏手を打って振り返る南無阿弥陀仏のリズムに乗ってさあ針を落とせば幽霊たちが蘇るあっそれ一本足で踊れ今夜はどっぷり演奏会あっそれ真っ赤な

72 8.ジェンガジェンガも皆失速まるで動かぬ地蔵交差してくシーソーまだまだだわkeep on膝揺さぶるピンポイントどうなって ... も皆失速まるで動かぬ地蔵交差してくシーソーまだまだだわkeep on膝揺さぶるピンポイントどうなっ

73 4.アシアトコンパスンパス幸せへと続けお地蔵さんにざっと100回お辞儀をしたら今日もアナタに想いが届きますように願うから ... ンパス幸せの方向へお地蔵さんにざっと100回お辞儀をしたらずっとアナタと幸せでいれますように願うか

74 7.おさげと花と地蔵さんと r>7.おさげと花と地蔵さんと作詞東条寿三郎作曲細川潤一指をまるめてのぞいたら黙ってみんな泣 ... ようならおさげと花と地蔵さんとあれから三年もう三月変らず今もあのままで空見て立っているのやらさような ... ようならおさげと花と地蔵さんとなんにもいわずに手を上げて爪(つま)立ちながら見てたっけ思いはめぐる茜 ... ようならおさげと花と地

75 5.5。4。3。2。1 ど焚きつけた欲情にもういい加減あきあきお地蔵さんの四つ角右へ曲がれば家に辿り着ける安らぎの聖地に時折不安定で悲しくて不埒な少女夢食いしばってる薔薇の花が咲いた鉄筋コンクリートに臆病なまでの疑心暗鬼振り切るように

76 3.桜並木通い慣れた坂道を自転車で走る脇で微笑む笠地蔵君にも見せたかった桜並木どうかまだ散ってないように降り続いた雨は今朝上がって嘘みたいに青い空君にも見せたかった桜並木息切らしてペダルを漕ぐ桜は散ってた夕べの雨で胸が痛

77 3.別れの一本杉しさに山のかけすも鳴いていた一本杉の石の地蔵さんのよ村はずれ呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にもゆかずにこの俺の帰りひたすら待っているあの娘(こ)はいくつとうに二十(はたち)はよ過ぎたろ

78 13.別れの一本杉別れた哀しさに山のもいていた一本杉の石の地蔵さんのヨー村はずれ遠い遠い思い出しても遠い空必ず東京へ着いたなら便りおくれといった娘(ひと)リンゴのような赤いほっぺたのヨーあの涙呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた

79 2.88 大澤敦史1番札所霊山寺極楽寺金泉寺大日寺地蔵寺安楽寺十楽寺熊谷寺法輪寺切幡寺藤井寺12番札所焼山寺大日寺常楽寺国分寺観音寺井戸寺恩山寺立江寺鶴林寺太龍寺平等寺23番薬王寺最御崎寺津照寺金剛頂寺神峯寺大日寺国分寺

80 3.大分慕情るここがふるさと大分慕情宇佐の八幡願かけ地蔵幸せ祈る人の波真玉(またま)海岸夕陽に染まり人のこころを照らす美しさここがふるさと大分慕情“夢”の吊橋空中散歩雄滝(おすだき)永遠(とわ)に清らかにやまなみ続く九酔渓

81 55.千年の古都 )の街で忘れていました根付の鈴を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は秘めやかに若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いる

82 94.風雪夫婦花け女房も板につきいつしかあなたの寄り添い地蔵山あり谷あり幾山河春の名残りにまた逝く秋に夕陽もしぐれるなさけ川おんなの涙か細雪いのちを燃やしたみちのくの宿あなたとならばいつの日か赤い椿のちいさな蕾咲かせてみせます

83 4.踊るダメ人間もしもかもめになれないのならば僕は静かな地蔵でいたいな「お前は老いぼれか！？心の中を言ってやろう」ダメ人間はびこるこの世魚雷一発！轟沈させてえ！3210!ダメ、ダメ、ダメ、ダメ人間ダメ！人間人間ダメ、ダメ、ダメ

84 11.山彦峠木霊(こだま)もうれしい山彦峠のオーイ笠地蔵(かさじぞう)弱音も吐(は)かずに働く母の達者(まめ)を祈ってひと拝

85 6.別れの一本杉の懸巣(かけす)も啼いていた一本杉の石の地蔵さんのョ村はずれ遠い遠い思い出しても遠い空かならず東京へ着いたなら便りお呉(く)れと云った娘(ひと)リンゴのような赤い頬っぺたのョあの涙呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼ん

86 3.花笠道中 r>作詞米山正夫作曲米山正夫これこれ石の地蔵さん西へ行くのはこっちかえだまって居ては判らないぽっかり浮かんだ白い雲何やらさみしい旅の空いとし殿御のこころの中(うち)は雲におききと言うのかえもしもし野田の案山子さ

87 5.CHAMP☆LOO2012 め戦争好き大統領と水かけられても微笑むお地蔵様たしてかけて合わせてまぜてみたら決して争いごとなんて起きないねお金のベッドで寝ている大富豪とムチウチでもないのに首がまわらぬ人ふたりたして合わせてまぜてみたら世の中

88 2.別れの一本杉しさに山のかけすも鳴いていた一本杉の石の地蔵さんのよ村はずれ遠い遠い想い出しても遠い空必ず東京へついたなら便りおくれと云った娘りんごの様な赤い頬っぺたのよあの泪呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にもゆかずに

89 1.ふるさとしぐれとあの娘(こ)はサー野菊を摘んでヨー石の地蔵さんおがんでた丸い小石の十円玉を二つ供えて両手合わせてねがいごとそれはないしょのないしょのふるさとしぐれ電話しようか逢いたくなった呼んでいるのか泣いているのか風が吹く

90 24.歌の里くして無心にうたうライトの輝く舞台上道の地蔵も一人の時にゃそっとすましてござると聞いた私にはそんな時がない私が自分に帰るのはうたい終って鏡の中をそっとながめる楽屋

91 7.はぐれ雲る目に涙……見ないふりして見ないふりして地蔵さん風につがいの赤トンボ羽根をよせあう茜空どこか似ている若い衆の法被(はっぴ)姿をふり向けば喧嘩みこしに里ごころ……どこへ帰ろかどこへ帰ろかはぐれ

92 2.峠春秋が捨てたか忘れたか夢の破片(かけら)がお地蔵さんのひざで泣いてる途半(みちなか)ば来るを拒(こば)まず戻るを止めず峠は黙ってほほ笑むばかりだれに教わるものじゃない人の生き方歩み方たどり着いたるその頂(いただき)

93 2.京都洛北路 …涙みちづれ旅に出る大原山里三千院わらべ地蔵の苔の道あぁ秋の風燃えて赤々色付く紅葉女心を染め抜いてあなた忘れて出直す旅は…京都洛北路今は独りのこの身です。今でもあなたを思い出す…未練心が邪魔をする涙で濡らした旅

94 4.嫁入り峠お前お立ちかお名残惜しい…道のほとりのお地蔵さんにどんな願いをかけるやら今日のこの道幼子つれて母という名で里がえりその日夢みる親ふた

95 4.はぐれ雲る目に涙……見ないふりして見ないふりして地蔵さん風につがいの赤トンボ羽根をよせあう茜空どこか似ている若い衆の法被(はっぴ)姿をふり向けば喧嘩みこしに里ごころ……どこへ帰ろかどこへ帰ろかはぐれ

96 12.千年の古都 )の街で忘れていました根付の鈴を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は秘めやかに若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久のままあぁ夢は老いる

97 1.ONE& ONLY ゃないoriginality i'm a地蔵 G to the IZZLEモノホン志向 just like BEATLESさぁ見てみろ目見開いて get ready後ろ、前のpeople now i'm aチェ

98 17.別れの一本杉しさに山のかけすも啼いていた一本杉の石の地蔵さんのョ村はずれ遠い遠い想い出しても遠い空必ず東京へ着いたなら便りおくれと云った娘(ひと)りんごのような赤い頬(ほ)っぺたのョあの涙呼んで呼んでそっと月夜にゃ呼んでみ

99 28.おさげと花と地蔵さんと >28.おさげと花と地蔵さんと作詞東條寿三郎作曲細川潤一指をまるめてのぞいたら黙ってみんな泣 ... ようならおさげと花と地蔵さんとあれから三年もう三月変わらず今もあのままで空見て立っているのやらさよう ... ようならおさげと花と地蔵さんとなんにもいわずに手をあげて爪立ちながら見てたっけ思いはめぐるあかね空さ ... ようならおさげと花と(|

100 8.夕焼け地蔵さん郎8.夕焼け地蔵さん作詞吉川静夫作曲吉田正泣いて泣かせてそれきり逢えぬあの娘はお嫁に ... け紅がらとんぼ泣き虫地蔵さんになぜとまる遠い東京にヨー達者でいるか便りぐらいは呉れてもよかろ上り汽