Mojim 歌詞

地下鉄のホーム 】 【 歌詞 】 合計71件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 1.夜明けの列車に飛び乗って 乗って何千マイルの荒野を急いで行くからね地下鉄のホームも深夜のDELIのミールも違うようで同じ夕陽が沈んでいく渚も言葉の通じないこの地で肩を並べて歩けば君は何て言うかな見たことないワインを君が選んだら部屋に戻っ
2 13.最強のエンドロール 一晩中話したあの夜あの日君と見たサーカス地下鉄のホームきっとあの瞬間が始まりの合図匙投げるにはまだ早いって君にかけた電話お前が欲しいって何度も叫んだ夜の公園抗い続けたからこそ刻まれてた Ey Your name
3 4.水坑 ゥモロー泣いた迎えが来るまで青と桃色の砂地下鉄のホームに吹く風ピュアなハート取り戻せ会えたらいいな君のことかわいいと思うのさ蝶々が花に集まって蜜を吸
4 3.最強のエンドロール 一晩中話したあの夜あの日君と見たサーカス地下鉄のホームきっとあの瞬間が始まりの合図匙投げるにはまだ早いって君にかけた電話お前が欲しいって何度も叫んだ夜の公園抗い続けたからこそ刻まれてた Ey Your name
5 6.UNDER LAND LAND 作詞 寺口宣明 作曲 大島知起地下鉄のホームの風涅色、やけに強い風アルケミストのようにしてまだ地上への出口を探している見かけなくなったあの人なら抜け出して光を掴んだわどっかで持て余してる君の愛を数滴で

6 6.ハナノナ 次良今何してるかな?つぶやく僕のハートが地下鉄のホームで宛てもなく君を探すよあゝまだ不思議な夢に包まれてるみたいだ頼りないその花の色香り今もすぐ目の前で立ち尽くす夜空を繋ぐ星の数数えながら君に会えるまであとどれ
7 3.Virtual とescape別れの合図はbeat it地下鉄のホームに降りreality甘くてほろ苦い今にgiri giri giri my hart素敵な賭けに出よう浮かべる不敵な笑みを剥がれる時間のメッキも like a
8 9.Seeds Of Love ove砂漠の真ん中に地下鉄のホームに涙の湖に花を咲かす Seeds of love一つ手に入れたらま ... ove砂漠の真ん中に地下鉄のホームに涙の湖に花を咲かす Seeds of love一粒の種をまいて顔 ... ove砂漠の真ん中に地下鉄のホームに涙の湖に花を咲かす Seeds of love高層ビルの上に路
9 4.コトバトビト 詞ヨシダタクミ 作曲 ヨシダタクミ人で揺れる地下鉄のホームでは誰もが下を向き歩いているすれ違う画面の群れの中逸れないよう僕はついて往く夢や希望を乗せた世界では友達がまた一人降りていく空席を巡り、争って気付けば僕は僕
10 8.来世に期待 ことだけ覚えてきたんだな私は終電も過ぎた地下鉄のホームにしゃがみ込む踏み込めなかったあの先に夢なんてないよなでもここにもないよなあーどこまで歩こうもう少しだけ休もう終わることも出来てないけどそこには「意味」なん
11 5.はじまりの詩 た優しい笑顔と温もり今日を生きる糧だった地下鉄のホームでそっとその肩を抱いた冬の日見つめ合う瞳明日は見えたのに僕らに春は来なかった終わらない夢を君に変わらない想いのまま今でも僕はここで歌い続けているよ今日から明
12 10.真冬の帰り道 まで帰さないいまどきそんなヤツいないって地下鉄のホームカガミに映る顔ニヤけちゃってますネイェーイ!幸せは冬にやってくる春に花咲く二人になるドキドキ行く道たった一人真冬の帰り道この前サヨナラした日から愛情ちゃんと
13 45.真冬の帰り道 まで帰さないいまどきそんなヤツいないって地下鉄のホームカガミに映る顔ニヤけちゃってますネイェーイ!幸せは冬にやってくる春に花咲く二人になるドキドキ行く道たった一人真冬の帰り道この前サヨナラした日から愛情ちゃんと
14 3.トリーバーチの靴 んでしょう?何にもない色に私を染めていく地下鉄のホームの壁に寄り掛かっても形だけの彼氏の背中に寄り掛かっても肌で感じる温度の差はそう全くもうなくて私が必要とする差すらそう全くもうなくて何にもない夜に私を染めてい
15 3.ココロシティ い声土曜日半日授業その足で栄に繰り出そう地下鉄のホームでヌルい風が吹いた夢中になって着飾って背伸びしては大人になれたようでハシャいでいたテレビ塔が見守るここで僕らは暮らしている元気にしているかな?会いたくなった
16 1.ファズ br> 作詞 逹瑯 作曲 ミヤ小さく君が口ずさむ地下鉄のホーム愛しくて手を握ったんだねぇもう一度歌っておくれよ無邪気に微笑うカナリア遅れた出会いを取り戻す様に明日へと続いてく今日を思い出に変ていこうか別れたばかりなのに
17 20.東京虫バグズ けてジャンプした虫のように汗まみれ転がる地下鉄のホーム甘い夢群がる疲れたミツバチ焼けたアスファルト踊るように車道横切る命知らずイモムシ今もボクとキミだけ広げた地図の上走ってる瞬きしてる間に東京冬のどまん中サナギ
18 2.夏の終わり(2016) めた分だけつらくなるのねと君はうつ向いた地下鉄のホームでふたりはサヨナラをきりだせないままいま別れを決めたその横顔がただ綺麗すぎる夏の終わり見てた心をかくして憎んでほしくて冷たいふりしてすべてを読まれた最後にな
19 11.時計の針 の針 作詞 中嶋ユキノ 作曲 中嶋ユキノ地下鉄のホームでキミと電車を待つ息が止まりそうになるよ二人きりだとキミは優しいけどただの友達だから言葉が途切れないように会話を選ぶ電車が滑り込んできて人の波に押し返されて
20 23.未完 の約束の場所へヘッドフォンフルボリューム地下鉄のホームで目をギラつかす資本主義者の巣窟へ迷い込んできた鳥が出口を探して飛び廻ってる暴れたり叫んだりして噛みついてみんのはどう?満ち足りた顔して見えても実際みんな退

21 2.JUST LIKE THIS!! ay hello out loud!!)地下鉄のホーム異国の言語殴り書かれたグラフィティ It's just like this...「その目に見えるモノその手に触れられるモノそれだけをずっと信じて生きてきたの
22 7.真冬の帰り道 まで帰さないいまどきそんなヤツいないって地下鉄のホームカガミに映る顔ニヤけちゃってますネイェーイ!幸せは冬にやってくる春に花咲く二人になるドキドキ行く道たった一人真冬の帰り道この前サヨナラした日から愛情ちゃんと
23 17.ネオメロドラマティック 希望というアイデンティティ空気を奪いあう地下鉄のホームで生暖かい風を浴びている君は砕かれコンクリートになった岩のために祈った最後まで付きあおう僕が果てるまで最高のエンドに辿り着けるから格好つけて言うわけじゃない
24 34.EXIT てもどかしく立ち往生するやるせのない日々地下鉄のホームに残り乗るはずの電車を今日も黙って見送るだけ地上では強い雨降り出してきたんだろう濡れた車体「これ以上この場所に留まってはいけない」とトイレの落書き涙をうかべ
25 13.鼓動-get closer- んな時だけ時間はやけにスローに流れてゆく地下鉄のホーム午前零時の街家路を急ぐ君が待つあの部屋へもう一人じゃいられない僕は僕のままでいられない君の存在が道標になるいつも目を閉じれば感じるよ君の鼓動どんな運命(さだ
26 4.Mekurumekuru* 詞平岡恵子 作曲 U-SKE風が吹き抜ける地下鉄のホーム揉みくちゃの声騒いでる“キミが解んない”って言葉が1番嫌い…聞きたくないどうして欲しいの?このワタシに足りないばっかを責めないでよ誰より解ってるの自分が悲し
27 10.Welcome home aなつかしいイントネイションがあふれてる地下鉄のホームあれからどれくらいぶりだろう立ち止まる時間もなかった毎日の中でココロが折れそうになった時には思い出してたこの景色この匂いあの頃の自分もどんなに遠く遠く離れて
28 2.Welcome home aなつかしいイントネイションがあふれてる地下鉄のホームあれからどれくらいぶりだろう立ち止まる時間もなかった毎日の中でココロが折れそうになった時には思い出してたこの景色この匂いあの頃の自分もどんなに遠く遠く離れて
29 4.EXIT てもどかしく立ち往生するやるせのない日々地下鉄のホームに残り乗るはずの電車を今日も黙って見送るだけ地上では強い雨降り出してきたんだろう濡れた車体「これ以上この場所に留まってはいけない」とトイレの落書き涙をうかべ
30 9.真冬の帰り道 まで帰さないいまどきそんなヤツいないって地下鉄のホームカガミに映る顔ニヤけちゃってますネイェーイ!幸せは冬にやってくる春に花咲く二人になるドキドキ行く道たった一人真冬の帰り道この前サヨナラした日から愛情ちゃんと
31 16.さよなら サクラ舞い散る春の涙はとめどなく終電間際地下鉄のホームに響くアナウンス奥歯で噛みしめる孤独な夜何も言わず吹き抜けた風ビルの隙間に細い月当たり前のように繰り返しの毎日懐かしい歌が聴こえてきて思い出が駆けめぐる移り
32 13.狂った風 明叫び声にも似たブレーキ吸い込まれそうな地下鉄のホーム生暖かい風が通り過ぎていくよどんだ始発のSubway Stationなぜか浮かない顔の人たち始まりと終わりの交差点今にも飛び込みそうな少女が一人怯えるように
33 13.鼓動-get closer- んな時だけ時間はやけにスローに流れてゆく地下鉄のホーム午前零時の街家路を急ぐ君が待つあの部屋へもう一人じゃいられない僕は僕のままでいられない君の存在が道標になるいつも目を閉じれば感じるよ君の鼓動どんな運命(さだ
34 2.珈琲ミルク 速度は早いけど立ち止まったままの私が居る地下鉄のホームのベンチ家路につく私、一人ふと口ずさむあのメロディ喉の奥を締め付けてく泪が静かに落ちるけど「悲しくないよ」と笑う暮れゆく窓の外が滲むよ色褪せる記憶めくる季節
35 13.鼻から牛乳 曲堀内一史それで君はどうするの誰もいない地下鉄のホームそれは白い嘘になるいつのまにか僕たちが消えて夢の中でキスをした夢の中でキスをした近いうちに会いに行くよそこを動かないでこわれそうな君の笑顔がそれで君はどうす
36 1.さよなら サクラ舞い散る春の涙はとめどなく終電間際地下鉄のホームに響くアナウンス奥歯で噛みしめる孤独な夜何も言わず吹き抜けた風ビルの隙間に細い月当たり前のように繰り返しの毎日懐かしい歌が聴こえてきて思い出が駆けめぐる移り
37 9.暗い道 r>9.暗い道乗り慣れたいつもの地下鉄のホームでたまらなく不安になることがあるんだひとりじゃとてもやりきれない時ははしゃぎすきていつも後でかなしくなるだけ狭い部屋のどこかしまいこんだちっぽけな夢泣き出す
38 3.ネオメロドラマティック 希望というアイデンティティ空気を奪いあう地下鉄のホームで生暖かい風を浴びている君は砕かれコンクリートになった岩のために祈った最後まで付きあおう僕が果てるまで最高のエンドに辿り着けるから格好つけて言うわけじゃない
39 7.さよなら サクラ舞い散る春の涙はとめどなく終電間際地下鉄のホームに響くアナウンス奥歯で噛みしめる孤独な夜何も言わず吹き抜けた風ビルの隙間に細い月当たり前のように繰り返しの毎日懐かしい歌が聴こえてきて思い出が駆けめぐる移り
40 2.東京虫バグズ けてジャンプした虫のように汗まみれ転がる地下鉄のホーム甘い夢群がる疲れたミツバチ焼けたアスファルト踊るように車道横切る命知らずイモムシ今もボクとキミだけ広げた地図の上走ってる瞬きしてる間に東京冬のどまん中サナギ
41 3.鼻から牛乳 曲堀内一史それで君はどうするの誰もいない地下鉄のホームそれは白い嘘になるいつのまにか僕たちが消えて夢の中でキスをした夢の中でキスをした近いうちに会いに行くよそこを動かないでこわれそうな君の笑顔がそれで君はどうす
42 5.真冬の帰り道 まで帰さないいまどきそんなヤツいないって地下鉄のホームカガミに映る顔ニヤけちゃってますネイェーイ!幸せは冬にやってくる春に花咲く二人になるドキドキ行く道たった一人真冬の帰り道この前サヨナラした日から愛情ちゃんと
43 4.I IMAGINE LOVE(It's an emergency) ジャケットから今にも羽根が飛び出しそうだ地下鉄のホームにあなたと2人で立っている次の列車でいよいよ目的地までたどり着けそうだ Hello Hello Hello Helloここが宇宙の中心みたい Hello H
44 42.God bless me! 曲北野正人会社帰りのサラリーマンで溢れる地下鉄のホーム明日の朝も眠い顔して通勤少しほろ酔い加減家路を急ぐ誰も待ってないケド明るく前向き元気が取り柄本当はロマンチストなのっ God bless me!今年の抱負は
45 14.SUBWAY BLUES UB 作曲 米米CLUB地下鉄のホームに今日もサブがいる ... )に今日もサブがいる地下鉄のホームに今日もサブがいるよってよってよってフラフラ気持ちもわるいサブが

46 9.狂った風 明叫び声にも似たブレーキ吸い込まれそうな地下鉄のホーム生暖かい風が通り過ぎていくよどんだ始発のSubway Stationなぜか浮かない顔の人たち始まりと終わりの交差点今にも飛び込みそうな少女が一人怯えるように
47 1.部屋 詞宮本浩次 作曲 宮本浩次僕の部屋へ来るなら地下鉄のホームを出て目印はあのレストランコンビニ24時間下にある古いアパートの5階さひっきりなく車流れゆく音も僕はもう慣れたのさ町はずれ小さなこの部屋で確かに僕は生きてい
48 11.天気雨 > 作詞 廣田圭美 作曲 廣田圭美古びた風が吹く地下鉄のホーム一番隅(はじ)の改札口で待ち合わせた二人で笑い合ったすべてが終わりになりそうな今階段がひどく長い気がする生きる事はいつも悲しみと手をつなぐからしょうがないよ
49 11.早口言葉でサヨナラを 米に Baby生卵でしょ Wow Woh地下鉄のホームでたたずんだ2人は電車が来ても AH―気づかないほど見つめ合ってたいつもならここでじゃあまた明日と手を振って別々の方向に帰れるのに Babyせいいっぱい B
50 4.狂った風 明叫び声にも似たブレーキ吸い込まれそうな地下鉄のホーム生暖かい風が通り過ぎていくよどんだ始発のSubway Stationなぜか浮かない顔の人たち始まりと終わりの交差点今にも飛び込みそうな少女が一人怯えるように
51 1.天気雨 > 作詞 廣田圭美 作曲 廣田圭美古びた風が吹く地下鉄のホーム一番隅(はじ)の改札口で待ち合わせた二人で笑い合ったすべてが終わりになりそうな今階段がひどく長い気がする生きる事はいつも悲しみと手をつなぐからしょうがないよ
52 6.11:15am 惨状〜。やっちゃいけない衝動にかられて。地下鉄のホーム、19時43分。目の前に立つ男性、推定24歳。風が左手に触れ、ライトが視界と交わった時、悪魔と手を組みたい衝動。焦燥。少々。想像の世界〜悲惨な現状〜。やっち
53 9.最後の夏 NTA急に降り出した雨は僕を曇らせるけど地下鉄のホームにすべり込むのさいつものあの横顔に追いつけるようにそうさ夢の中でならちゃんと言えたのになぜかいつまでもさりげないふりしながら君だけ見つめているよ毎日のように
54 12.鼻から牛乳 曲堀内一史それで君はどうするの誰もいない地下鉄のホームそれは白い嘘になるいつのまにか僕たちが消えて夢の中でキスをした夢の中でキスをした近いうちに会いに行くよそこを動かないでこわれそうな君の笑顔がそれで君はどうす
55 3.Faces 作曲 D・A・I家路急ぐ人の群れ吐き出す地下鉄のホームは息が詰まりそう狂喜の夜繰り返すよウィンドウに映る蒼いシェイプ見分けつかないほど皆んな無表情連れ出してよここからすぐいつ無防備じゃだめだって教えられたの現実
56 7.真冬の帰り道 まで帰さないいまどきそんなヤツいないって地下鉄のホームカガミに映る顔ニヤけちゃってますネイェーイ!幸せは冬にやってくる春に花咲く二人になるドキドキ行く道たった一人真冬の帰り道この前サヨナラした日から愛情ちゃんと
57 1.真冬の帰り道 まで帰さないいまどきそんなヤツいないって地下鉄のホームカガミに映る顔ニヤけちゃってますネイェーイ!幸せは冬にやってくる春に花咲く二人になるドキドキ行く道たった一人真冬の帰り道この前サヨナラした日から愛情ちゃんと
58 2.真冬の帰り道 まで帰さないいまどきそんなヤツいないって地下鉄のホームカガミに映る顔ニヤけちゃってますネイェーイ!幸せは冬にやってくる春に花咲く二人になるドキドキ行く道たった一人真冬の帰り道この前サヨナラした日から愛情ちゃんと
59 12.いじわる しまったのは少し早い地下鉄のホームサラサラの髪かき揚げる仕草なんとなく同じ車両に乗ってしまった Ca ... しまったのは少し早い地下鉄のホーム今日も来ない昨日も見てないあぁ誰かにとられちゃったのか
60 9.鼻から牛乳 曲堀内一史それで君はどうするの誰もいない地下鉄のホームそれは白い嘘になるいつのまにか僕たちが消えて夢の中でキスをした夢の中でキスをした近いうちに会いに行くよそこを動かないでこわれそうな君の笑顔がそれで君はどうす
61 1.早口言葉でサヨナラを 米に Baby生卵でしょ Wow Woh地下鉄のホームでたたずんだ2人は電車が来ても AH―気づかないほど見つめ合ってたいつもならここでじゃあまた明日と手を振って別々の方向に帰れるのに Babyせいいっぱい B
62 5.狂った風 明叫び声にも似たブレーキ吸い込まれそうな地下鉄のホーム生暖かい風が通り過ぎていくよどんだ始発のSubway Stationなぜか浮かない顔の人たち始まりと終わりの交差点今にも飛び込みそうな少女が一人怯えるように
63 5.夏の終わり めた分だけつらくなるのねと君はうつ向いた地下鉄のホームでふたりはサヨナラをきりだせないままいま別れを決めたその横顔がただ綺麗すぎる夏の終わり見てた心をかくして憎んでほしくて冷たいふりしてすべてを読まれた最後にな
64 6.Gallery lery 作詞 小山卓治 作曲 小山卓治地下鉄のホームの隅に小さな花束が置いてある先週ここから飛んでった女の子のためのものだろうな俺ともし出会っていたなら恋したかもしれないきっとおんなじような事を考えてたはずだ
65 9.早口言葉でサヨナラを 米に Baby生卵でしょ Wow Woh地下鉄のホームでたたずんだ2人は電車が来ても AH―気づかないほど見つめ合ってたいつもならここでじゃあまた明日と手を振って別々の方向に帰れるのに Babyせいいっぱい B
66 9.早口言葉でサヨナラを 米に Baby生卵でしょ Wow Woh地下鉄のホームでたたずんだ2人は電車が来ても AH―気づかないほど見つめ合ってたいつもならここでじゃあまた明日と手を振って別々の方向に帰れるのに Babyせいいっぱい B
67 10.夏の終わり めた分だけつらくなるのねと君はうつ向いた地下鉄のホームでふたりはサヨナラをきりだせないままいま別れを決めたその横顔がただ綺麗すぎる夏の終わり見てた心をかくして憎んでほしくて冷たいふりしてすべてを読まれた最後にな
68 5.うたかたの日々 たかたの時間をこの胸に吸い込んで歩く黄昏地下鉄のホームではくぐもる響きが想い出より深く懐かしくざわめきに包まれ生まれる前の知るはずない景色を見ている川のように流れる光はときに渦巻いて戸惑いながら懐かしい未来の扉
69 12.小さき者たち 谷香あなたの願いがいつかは叶いますように地下鉄のホームで少年は空を見てた足元にこぼれる砕け散った夢の跡鍵をまわすたびにこの部屋の冬は深く彼女は今日もまた古い写真抱いて寒さこらえている愛されたい誰もが胸の奥でそう
70 2.Someday~私を忘れて~ しを忘れてわがままなわたしを仕事へ向かう地下鉄のホーム押し合う混雑が忘れさせてくれるあなたの事音信不通になってそれでもいいと一度は思ったけど突然降り出すの思い出前線 Someday my Heart I'm f
71 2.止まない雨 田口俊 作曲 後藤瑞穂背中を押されて降りてく地下鉄のホームにぎわう土曜にあふれ出す人波時間を気にして急いだあの週末もかすかに同じ雨の匂いがしていたゆっくりのぼるグレイに切り抜かれた空へそれは思い出に近づいてくせつな