【土佐の】【歌詞】共有 124筆相關歌詞

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1 2.よさこい鳴子踊り手によう踊るよう踊る土佐の高知のはりまや橋で坊さんかんざし買うをみたよさこいよさこい高知の城下へ来て ... よるよさこいよさこい土佐の高知のはりまや橋で坊さんかんざし買うをみたよさこいよさこい高知の城下へ来

2 39.南国土佐を後にしてに歌ったよさこい節を土佐の高知のハリマヤ橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で焚火を囲みしばしの娯楽 ... の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませみせましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖で ... に励んだあとで歌うよ土佐のよさこい節をいうたちいかんちゃおらんくの池にゃ潮吹く魚が泳ぎよるよさこい

3 3.南国土佐を後にしてに歌ったよさこい節を土佐の高知の播磨屋橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で焚火(たきび)を囲みしば ... の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませ見せましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖で ... ずに励んだ後で歌うよ土佐のよさこい節を言うたちいかんちゃおらんくの池にゃ潮吹く魚が泳ぎよるよさこい

4 11.いごっそう纏見おろして振りきる振りきる纏天までとどけ土佐の港に燃え盛る火は火の粉火の花火の柱どこにいるのかまだ見ぬ母はきっとどこかでおっかさん船の舳先に足踏みしめて誰が誰が呼んだかいごっそう纏愛しおまえのその涙でも半鐘が鳴

5 2.よさこい演歌 )て暴れる黒潮よりも土佐のいごっそう心は熱い地酒一本あぐらに抱けば夢は千里(せんり)の海をゆく近いぜ ... かせりゃ誰にも負けぬ土佐のはちきん恋女房ようちはほんまにしあわせ者(もん)と苦労かくしてえびす顔泣

6 1.母を想うそして私がいるして私がいる作詞小椋佳作曲小椋佳土佐のいごっそを地で行く父は勝手理不尽暴れ者無口な母はその乱暴に耐えてこらえた忍ぶ草悲しみも苦しみもその胸に包み込みひたすら私に愛を注ぎ込んできたあなたは元気で長生きして

7 14.南国土佐を後にしてに歌ったよさこい節を土佐の高知のハリマヤ橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で焚火を囲みしばしの娯楽 ... の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませ見せましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖で ... ずに励んだ後で歌うよ土佐のよさこい節を言うたちいかんちやおらんくの池にゃ潮吹く魚が泳ぎよるよさこい

8 3.ヤイロチョウタマシイう満天の空に咲き誇れジンセイ！(サーッ)土佐の高知のはりまや橋で坊さんかんざし買うを見たよさこいよさこいよっちょれよよっちょれよよっちょれよっちょれよっちょれよ×4(ヨイヤサノサノサノ)変わり続ける故郷(ふるさ

9 2.渡川たりがわ)母なる川は幾曲がり一途にはるか土佐の海好きで好きでなのに別れたあれから五年今でも私咲いていますかあなたの胸に荒れれば沈む沈下橋(ちんかばし)晴れれば笑みの渡川二人であの日見た景色変わらず今も美しい遠く

10 11.男の一生らなめたらいかんぜよ土佐のいごっそ黒潮育ち意地を通した男伊達酒と女にゃ目がないけれど折目筋目はきっち ... も同じ泣くな吠えるな土佐の

11 5.きよしのよさこい鴎い来いよさこい来い来いよさこいよさこい鴎土佐の海原よー背に受けて纏(まとい)揺らせば血がたぎる俺は黒潮育ちだよきっと倖せあげるから都会暮らしによけりつけて来い来いよさこい来い来いよさこい来い来いよさこい来い来い

12 2.はちきん祭り歌ん祭り歌作詞みやび恵作曲宮下健治土佐の高知の祭りをゆけば華が舞います七色十色(といろ)艶(つや)な浴衣の夏姿朱(あか)い欄干もたれて立てば今宵流し目どなたにあげるよさ恋よさ恋夜(よ)さり来い祭り花火の火

13 3.ひろしの故郷自慢ぜよ中村典正はぁ～あぁ～土佐の高知はしょうえいよはりまや橋の恋物語ひろめ市場に日曜市は買ってよし食べてよ ... の花咲く季節のあとは土佐の高知も夏盛り鳴子を両手によさこい祭りぜよはぁ～あぁ～春の名物初ガツオ赤く

14 3.よさこい～夢抱いて～(千秋楽バージョン) on One)作曲 YOSHIZUMI土佐の高知の桂浜に立ち潮風うけて夢抱いたのはいつじゃ(いつじゃ)いつじゃ(いつじゃ)よさこいよさこいさぁさぁさぁさぁかっぽれかっぽれ(かっぽれかっぽれ)かっぽれかっぽれ(

15 1.南国土佐を後にしてに歌ったよさこい節を土佐の高知の播磨屋橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で焚火(たきび)を囲みしば ... の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませ見せましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖で ... ずに励んだ後で歌うよ土佐のよさこい節を言うたちいかんちゃおらんくの池にゃ潮吹く魚が泳ぎよるよさこい

16 2.土佐の恋唄え-あらしやま〜京の恋唄〜2.土佐の恋唄作詞木下龍太郎作曲池田八声今年こそはと希望(のぞみ)をかけたこれで何度の待ちぼうけあなたなくても夏に始まるよさこい祭りあの夜別れたはりまや橋で鳴子をひと

17 3.黒潮ヤンチャ船に挑む土佐は黒潮黒潮土佐のヤンチャ船昇る来光伏し拝み清め酒する番屋の祈り男の海はヨー戦場だ漁師魂荒く ... 釣りよ土佐は黒潮黒潮土佐のヤンチャ船喧嘩じゃ誰にも負けないが母の涙にゃからきし弱い男の海はヨー戦場だ ... に挑む土佐は黒潮黒潮土佐のヤンチャ

18 13.百花繚乱夢と希望で染めていけ土佐の高知の播磨屋橋で坊さんかんざし買うの見たよさこいよさこいほのかに香る花たち ... の光空模様よさこいの土佐の風夢見心地のさざ波に足を浸しながら後ろで見てる愛の日よ空に祭り囃子手と手

19 1.帯屋町ブルース夫一ヶ月(ひとつき)前にはおまえを見たと土佐の夜風がまた笑うひとりたたずむ追手筋(おうてすじ)いつか噂も行き止まりばかだよばかだよばかだよ俺はおまえに会いたい…帯屋町ブルース別れて一年今さら知った尽くすおまえの

20 1.帯屋町ブルース夫一ヶ月(ひとつき)前にはおまえを見たと土佐の夜風がまた笑うひとりたたずむ追手筋(おうてすじ)いつか噂も行き止まりばかだよばかだよばかだよ俺はおまえに会いたい…帯屋町ブルース別れて一年今さら知った尽くすおまえの

21 14.龍馬残影漂(ただ)よう高瀬舟土佐の高知のはりまや橋で坊さんかんざし買うをみたヨサコイヨサコイ……維新回天命を ... もある荒れて吠えるな土佐の海明日(あす)は七つの海越えて龍馬夜明けの龍馬夜明けの天を征(ゆ)

22 4.南国土佐を後にしてに歌ったよさこい節を土佐の高知のはりやま橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で焚火(たきび)を囲みし ... の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませ見せましょうら戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖 ... ずに励んだ後で歌うよ土佐のよさこい節を言うたらいかんちゃおらんくの池にゃ潮吹く魚が泳ぎよるよさこい

23 1.大漁錦船きら波のナ――波のてっぺん打(ぶ)ち殴る土佐の漁師の舵さばき海の稼業はヨ時化の数だけ度胸も坐(すわ)る船霊(ふなだま)様の清め酒ぐいと呷(あお)ってぐいと呷って大漁男の錦船俺のナ――俺の漁場(りょうば)の守り札

24 2.君が好きだよ君に捧げてあゝ春子ぼくは永遠の愛を誓うよ土佐の黒潮幸の海星が流れて二人は出会った港町好きなんだ好きなんだ君が好きだよ大漁旗をなびかせて脇目ふらずにあゝ夏子僕は永遠の愛を誓うよ北のアカシア色づいて星が流れて二人は

25 7.土佐っぽカツオ船には住めぬいごっそう土佐の男のカツオ船俺に惚れたら俺に惚れたらいかんぜよ一本釣りは男の気合い俺とカツ ... 太平洋(うみ)暮らし土佐の男のカツオ船俺に惚れんと俺に惚れんといかんぜよ一本釣りは男の誉れ大漁旗をぶ ... いお前は俺の嫁になれ土佐の男のカツオ

26 2.よさ恋夫婦ぶし漁師のあんたと生きる土佐のよ〜土佐のよ〜よさこいよさ恋夫婦ぶし意地も度胸も男にゃ負けぬ漁場のうわさは嘘じゃない ... あんたに抱かれて眠る土佐のよ〜土佐のよ〜よさこいよさ恋夫婦ぶし沖の黒潮逆巻く波にかもめが大漁の旗を振るゴムの合 ... まさりはおんなの誇り土佐のよ〜土佐のよ〜よさこいよさ恋夫婦ぶ

27 3.四万十川十川越えて心つなげる沈下橋(ちんかばし)土佐の高知のよさこいまつり君のおもかげあのかおりゆずの真白な花一輪が胸にいまでも咲いている曲りくねった四万十川だから生きる姿をおしえてる渕があろうと早瀬があろと夢をみちづ

28 1.四国旅情ねて良かった四国の旅よ龍馬見ていた黒潮は土佐の高知の心意気鳴子を鳴らして夏の夜清き流れの四万十はたずねて良かった四国の旅よ愛媛松山城下町坊ちゃんゆかりの道後の湯赤い夕焼け瀬戸内もつつんでくれる伊予の国たずねて良

29 2.おんなの灯台面影また浮かぶ赤い椿の…赤い椿の咲く宿は土佐の海辺の漁師町おんなの灯台足摺岬ひゅるる

30 1.土佐っぽカツオ船には住めぬいごっそう土佐の男のカツオ船俺に惚れたら俺に惚れたらいかんぜよ一本釣りは男の気合い俺とカツ ... 太平洋(うみ)暮らし土佐の男のカツオ船俺に惚れんと俺に惚れんといかんぜよ一本釣りは男の誉れ大漁旗をぶ ... いお前は俺の嫁になれ土佐の男のカツオ

31 12.歌謡物語山内一豊と妻千代代！そなた、生涯この手を放すでないぞ。」土佐の高知は一領具足死をも恐れぬいごっそう寛厳自在の苦労苦心で鎮撫平定いたします山内家は十六代と二百七十年間の基礎を固めて揺るぎなく国は安泰栄えあ

32 2.土佐のかつお船なみだ月2.土佐のかつお船作詞加茂笙子作曲宮下健治千尋(ちひろ)の海原押し分けて見ろ ... 男の魂(たましい)だ土佐のいごっそう父親ゆずり噴き出す汗玉(あせだま)みなぎる闘志胸を胸を叩いて仁王 ... がどんとどんと弾ける土佐の海大漁祝いだああかつお

33 2.南国土佐を後にしてに歌ったよさこい節を土佐の高知の播磨屋橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で焚火を囲みしばしの娯楽の ... の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませ見せましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖で ... ずに励んだ後で歌うよ土佐のよさこい節を言うたちいかんちゃおらんくの池にゃ潮吹く魚が泳ぎよるよさこい

34 26.土佐のおんな節 01426.土佐のおんな節作詞里村龍一作曲岡千秋かけた命はエー一本道だ脇見している暇 ... 点になるアアンアン…土佐のおんなはヨー炎のおんな惚れた二人はエー番いの舟だ夢が呼んでる桂浜高い波ほど ... 舵をとるアアンアン…土佐のおんなはヨー深なさけ生きるこの世がエー筋書き無しのたった一度の舞台ならかぶ ... かせたいアアンアン…土佐の(!

35 5.よさこい鴎こい鴎作詞石本美由起作曲市川昭介土佐の荒波ヨイショと越える意気で乗り出す度胸舟よさこいよさこい逢いに来い海が鳴るたび荒れるたび胸にちらつく面影ヨーこいこいよさこい逢いに来い船頭そだちはよさこい鴎どこへ飛

36 2.かあさんの詩の味噌汁が飲みたいよ土佐の高知の空の下がんばれ負けるなくじけるなあなたの声が心のお守りだ遠い東京の空 ... スの停車場で別れたね土佐の高知の空の下がんばれ負けるなくじけるなあなたの声が心のお守りだ遠い東京の

37 20.山内一豊の妻−女の賦代は笑顔で千代はいくどかああ別れに泣いた土佐の太守(たいしゅ)のまぶしいお顔妻の冥利(みょうり)とおがみます琵琶湖恋しや長浜が夢にうつつに揺れている千代はあなたと千代はあの世もああまた次の世

38 47.龍馬残影ぬ浮いて漂よう高瀬船土佐の高知のはりまや橋で坊さんかんざし買うをみたヨサコイヨサコイ……維新回天命を ... もある荒れて吠えるな土佐の海明日は七つの海越えて龍馬夜明けの龍馬夜明けの天を征

39 45.暖流ながら私しんみり南国土佐の昼さがりバスの窓にキラリキラリ波が光り岬までの道がつづくうねりながら季節は ... ボート私ぼんやり南国土佐の昼さがりこれで心が晴れましたあなたなしで生きることに決めましたふり向いては ... ゃ駄目私はらはら南国土佐の昼ざか

40 7.南国土佐を後にしてに歌ったよさこい節を土佐の高知のハリマヤ橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で焚火を囲みしばしの娯楽 ... の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませ見せましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖で ... ずに励んだ後で歌うよ土佐のよさこい節を言うたちいかんちやおらんくの池にゃ潮吹く魚が泳ぎよるよさこい

41 2.維新の華て行けない行かれない肌に冷たい肌に冷たい土佐の風空の雲さえすれ違いまして浮世の色恋はたとえ一緒になれずとも私はひとりを守りぬく女だてらの剣さばき泣いて見ている泣いて見ている江戸の月維新海原船出して夢の途中で死ぬ

42 13.南国土佐を後にしてに歌ったよさこい節を土佐の高知の播磨屋橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で焚火(たきび)を囲みしば ... の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませ見せましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖で ... ずに励んだ後で歌うよ土佐のよさこい節を言うたちいかんちゃおらんくの池にゃ潮吹く魚が泳ぎよるよさこい

43 16.土佐のおんな節 01216.土佐のおんな節作詞里村龍一作曲岡千秋かけた命はエー一本道だ脇見している暇 ... 点になるアアンアン…土佐のおんなはヨー炎のおんな惚れた二人はエー番いの舟だ夢が呼んでる桂浜高い波ほど ... 舵をとるアアンアン…土佐のおんなはヨー深なさけ生きるこの世がエー筋書き無しのたった一度の舞台ならかぶ ... かせたいアアンアン…土佐の(!

44 18.南国土佐を後にしてに唄ったよさこい節を土佐の高知のハリマヤ橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺でたき火を囲みしばしの娯 ... 声はりあげてうたうよ土佐のよさこい節をみませ見せましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖で ... はげんだ後でうたうよ土佐のよさこい節を云うたちいかんちゃおらんくの池にゃ潮吹く魚が泳ぎよるよさこい

45 28.南国土佐を後にしてに歌ったよさこい節を土佐の高知の播磨屋橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で焚火(たきび)を囲みしば ... の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませ見せましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖で ... ずに励んだ後で歌うよ土佐のよさこい節を言うたちいかんちゃおらんくの池にゃ潮吹く魚が泳ぎよるよさこい

46 3.暖流ながら私しんみり南国土佐の昼さがりバスの窓にキラリキラリ波が光り岬までの道がつづくうねりながら季節は ... ボート私ぼんやり南国土佐の昼さがりこれで心が晴れましたあなたなしで生きることに決めましたふり向いては ... ゃ駄目私はらはら南国土佐の昼ざか

47 10.よさこい渡り鳥子の囃子が聞こえたら土佐のふるさとおもいだせよさこいよさこい祭りにゃ飛んで来い帰ってこいこいよさこい ... る日信じて待っている土佐の高知で暮らそうよよさこいよさこい夢でも飛んで来い帰ってこいこいよさこい渡

48 15.暖流ながら私しんみり南国土佐の昼さがりバスの窓にキラリキラリ波が光り岬までの道がつづくうねりながら季節は ... ボート私ぼんやり南国土佐の昼さがりこれで心が晴れましたあなたなしで生きることに決めましたふり向いては ... ゃ駄目私はらはら南国土佐の昼ざか

49 2.龍馬残影漂(ただ)よう高瀬舟土佐の高知のはりまや橋で坊さんかんざし買うをみたヨサコイヨサコイ……維新回天命を ... もある荒れて吠えるな土佐の海明日(あす)は七つの海越えて龍馬夜明けの龍馬夜明けの天を征(ゆ)

50 1.南国土佐を後にしてに歌ったよさこい節を土佐の高知の播磨屋橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で焚火(たきび)を囲みしば ... の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませ見せましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖で ... ずに励んだ後で歌うよ土佐のよさこい節を言うたちいかんちゃおらんくの池にゃ潮吹く魚が泳ぎよるよさこい

51 15.南国土佐を後にしてに歌ったよさこい節を土佐の高知の播磨屋橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で焚火(たきび)を囲みしば ... の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませ見せましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖で ... ずに励んだ後で歌うよ土佐のよさこい節を言うたちいかんちゃおらんくの池にゃ潮吹く魚が泳ぎよるよさこい

52 11.南国土佐を後にしてに歌ったよさこい節を土佐の高知の播磨屋橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で焚火(たきび)を囲みしば ... の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませ見せましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖で ... ずに励んだ後で歌うよ土佐のよさこい節を言うたちいかんちゃおらんくの池にゃ潮吹く魚が泳ぎよるよさこい

53 16.土佐のおんな節 01116.土佐のおんな節作詞里村龍一作曲岡千秋かけた命はエー一本道だ脇見している暇 ... 点になるアアンアン…土佐のおんなはヨー炎のおんな惚れた二人はエー番いの舟だ夢が呼んでる桂浜高い波ほど ... 舵をとるアアンアン…土佐のおんなはヨー深なさけ生きるこの世がエー筋書き無しのたった一度の舞台ならかぶ ... かせたいアアンアン…土佐の(!

54 1.龍馬残影ぬ浮いて漂よう高瀬船土佐の高知のはりまや橋で坊さんかんざし買うをみたヨサコイヨサコイ……維新回天命を ... もある荒れて吠えるな土佐の海明日は七つの海越えて龍馬夜明けの龍馬夜明けの天を征

55 7.よさこい渡り鳥子の囃子が聞こえたら土佐のふるさとおもいだせよさこいよさこい祭りにゃ飛んで来い帰ってこいこいよさこい ... る日信じて待っている土佐の高知で暮らそうよよさこいよさこい夢でも飛んで来い帰ってこいこいよさこい渡

56 20.以蔵残月ら飼い犬じゃねえんだ土佐の土佐のサムライなんだよ…満月(つき)に映せば心の弱さ何で以蔵よ剣を抜く構え八双の ... ごんご)のどんぶりに土佐の荒波飲みほして飲みほし

57 2.維新の華て行けない行かれない肌に冷たい肌に冷たい土佐の風空の雲さえすれ違いまして浮世の色戀はたとえ一緒になれずとも私はひとりを守りぬく女だてらの劍さばき泣いて見ている泣いて見ている江戶の月維新海原船出して夢の途中で死ぬ

58 7.正調鰹節節黒潮に乗って波を乗り越え鰹節薩摩紀州や土佐の高知一本勝負燃やせ燃やせや燃やせ燃やせや燃やせ燃やせや燃やせ燃やせやせやせやせやせやハァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜うなる竿から投げ込んだ海を持ち上げ鰹節ドコサヘキサエン酸

59 2.よさこい渡り鳥子の囃子が聞こえたら土佐のふるさとおもいだせよさこいよさこい祭りにゃ飛んで来い帰ってこいこいよさこい ... る日信じて待っている土佐の高知で暮らそうよよさこいよさこい夢でも飛んで来い帰ってこいこいよさこい渡

60 2.よさこい渡り鳥子の囃子が聞こえたら土佐のふるさとおもいだせよさこいよさこい祭りにゃ飛んで来い帰ってこいこいよさこい ... る日信じて待っている土佐の高知で暮らそうよよさこいよさこい夢でも飛んで来い帰ってこいこいよさこい渡

61 15.龍馬残影漂(ただ)よう高瀬舟土佐の高知のはりまや橋で坊さんかんざし買うをみたヨサコイヨサコイ……維新回天命を ... もある荒れて吠えるな土佐の海明日(あす)は七つの海越えて龍馬夜明けの龍馬夜明けの天を征(ゆ)

62 1.ホの字屋の女房旅をするたとえば薩摩の桜島コップを換えて土佐の海昭和の汽笛を聴きながらぐらりと酔って下さいねそんなあなたとホの字の女房どこにもあるよな居酒屋でわたしもそばにいいですか止り木列車で連れてって春なら伏見か京の町秋な

63 3.よさこい慕情に黄昏色した風が吹く土佐の高知に帰ってきたよも一度逢いたい…おまえに逢いたい…よさこい慕情遠くの海鳴 ... の面影(かお)になる土佐の高知は想い出の町今でも好きだよ…誰より好きだよ…よさこい慕情噂を聞いたよひ ... 今ならできるさ倖せに土佐の高知に迎えにきたよも一度逢いたい…おまえに逢いたい…よさこい慕

64 4.龍王岬海原を旅した波が吼えて飛び散る龍王岬南国土佐の夕日の海よ夢は捨てまい男じゃないか七つ負けても八つ目の意地が炎(も)えてるあゝ桂浜黒潮踊る夜明けの海へ船出しようか龍馬のように荒ぶる大志(おもい)やさしく包み涙隠す

65 3.竜馬の石鹸玉鹸玉作詞荒木とよひさ作曲都志見隆土佐の高知の鼻たれの竜馬に生れ変われるねおいRYOMAよ舶来屋(ハイカラ)さんよどんな夢見て眠るやら可愛いね可愛いよ黒船一艦(ひとつ)買っちゃろかあんたの右手の指鉄砲腰の

66 11.南国土佐を後にしてに唄ったよさこい節を土佐の高知のハリマヤ橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺でたき火を囲みしばしの娯 ... 声はりあげてうたうよ土佐のよさこい節をみませ見せましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖で ... はげんだ後でうたうよ土佐のよさこい節を云うたちいかんちゃおらんくの池にゃ潮吹く魚が泳ぎよるよさこい

67 7.男の一生らなめたらいかんぜよ土佐のいごっそ黒潮育ち意地を通した男伊達酒と女にゃ目がないけれど折目筋目はきっち ... も同じ泣くなほえるな土佐の

68 5.龍馬残影漂(ただ)よう高瀬舟土佐の高知のはりまや橋で坊さんかんざし買うをみたヨサコイヨサコイ……維新回天命を ... もある荒れて吠えるな土佐の海明日(あす)は七つの海越えて龍馬夜明けの龍馬夜明けの天を征(ゆ)

69 8.南国土佐を後にしてに歌ったよさこい節を土佐の高知の播磨屋橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で焚火(たきび)を囲みしば ... の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませ見せましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖で ... ずに励んだ後で歌うよ土佐のよさこい節を言うたちいかんちゃおらんくの池にゃ潮吹く魚が泳ぎよるよさこい

70 16.土佐のおんな節 00916.土佐のおんな節作詞里村龍一作曲岡千秋かけた命はエー一本道だ脇見している暇 ... 点になるアアンアン…土佐のおんなはヨー炎のおんな惚れた二人はエー番いの舟だ夢が呼んでる桂浜高い波ほど ... 舵をとるアアンアン…土佐のおんなはヨー深なさけ生きるこの世がエー筋書き無しのたった一度の舞台ならかぶ ... かせたいアアンアン…土佐の(!

71 15.南国土佐を後にしてに歌ったよさこい節を土佐の高知のハリマヤ橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で焚火を囲みしばしの娯楽 ... の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませ見せましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖で ... ずに励んだ後で歌うよ土佐のよさこい節を言うたちいかんちゃおらんくの池にゃ潮吹く魚が泳ぎよるよさこい

72 40.恋のタイフーン(高知県) フーン維新・偉人南国土佐の夜はりまや橋でぼんさんかんざし買うとこ見たら黙っておいて大人の事情ですあぁ ... フーン闘犬・冒険南国土佐の夜南国土佐の

73 8.よさこいおんな唄ぬほど好きじゃきー」土佐のおんなはョーはちきんじゃけど人情(なさけ)は誰より負けん気よ蚊遣(かや)り ... 惚れてしもうたがゃ、土佐のおんなはいつまでも待っちょるきよー」本当(ほん)に男はョー身勝手じゃけん

74 12.南国土佐を後にしてに歌ったよさこい節を土佐の高知のハリマヤ橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で焚火を囲みしばしの娯楽 ... の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませみせましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖で ... に励んだあとで歌うよ土佐のよさこい節をいうたちいかんちゃおらんくの池にゃ潮吹く魚が泳ぎよるよさこい

75 23.足摺岬つらい別れも男であれば涙見せずに行く俺だ土佐の高知のあの娘(こ)の声が呼んで呼んでいるよな足摺岬(あしずりみさき)思い残せば港もかすむ揺れるマストに風が鳴る胸に形見のかんざし抱いてつきぬつきぬなごりの足摺岬鯨潮

76 4.よさこい鴎こい鴎作詞石本美由起作曲市川昭介土佐の荒波ヨイショと越える意気で乗り出す度胸舟よさこいよさこい逢いに来い海が鳴るたび荒れるたび胸にちらつく面影ヨーこいこいよさこい逢いに来い船頭そだちはよさこい鴎どこへ飛

77 12.暖流ながら私しんみり南国土佐の昼さがりバスの窓にキラリキラリ波が光り岬までの道がつづくうねりながら季節は ... ボート私ぼんやり南国土佐の昼さがりこれで心が晴れましたあなたなしで生きることに決めましたふり向いては ... ゃ駄目私はらはら南国土佐の昼ざか

78 2.南国土佐を後にしてに歌ったよさこい節を土佐の高知の播磨屋橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で焚火(たきび)を囲みしば ... の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませ見せましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖で ... ずに励んだ後で歌うよ土佐のよさこい節を言うたちいかんちゃおらんくの池にゃ潮吹く魚が泳ぎよるよさこい

79 1.歌謡物語山内一豊と妻千代代！そなた、生涯この手を放すでないぞ。」土佐の高知は一領具足死をも恐れぬいごっそう寛厳自在の苦労苦心で鎮撫平定いたします山内家は十六代と二百七十年間の基礎を固めて揺るぎなく国は安泰栄えあ

80 24.足摺岬つらい別れも男であれば涙見せずに行く俺だ土佐の高知のあの娘(こ)の声が呼んで呼んでいるよな足摺岬(あしずりみさき)思い残せば港もかすむ揺れるマストに風が鳴る胸に形見のかんざし抱いてつきぬつきぬなごりの足摺岬鯨潮

81 10.南国土佐を後にしてに歌ったよさこい節を土佐の高知のハリマヤ橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で焚火を囲みしばしの娯楽 ... の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませ見せましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖で ... ずに励んだ後で歌うよ土佐のよさこい節を言うたちいかんちやおらんくの池にゃ潮吹く魚が泳ぎよるよさこい

82 11.女鬼龍院えこうと決めたらどこまでも異名も女鬼龍院土佐の高知のあばれ者夢は浦戸の水鏡春に背けば花も散る義理のたて縞男帯野暮は承知のたて結び命きざんだ金看板は泣く子も黙る鬼龍院変る世間に背かれようと曲げちゃならないこの道だ

83 10.南国土佐を後にしてに歌ったよさこい節を土佐の高知の播磨屋橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で焚火(たきび)を囲みしば ... の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませ見せましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖で ... ずに励んだ後で歌うよ土佐のよさこい節を言うたちいかんちゃおらんくの池にゃ潮吹く魚が泳ぎよるよさこい

84 16.よさこいボサノバボサノバ作詞日本民謡作曲日本民謡土佐の高知のはりまや橋で坊さんかんざし買うをみたよさこいよさこいみませ見せましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜よさこいよさこい土佐はよい国南をうけて薩摩おろしがそよそよとよさ

85 1.坂本龍馬菊と葵をそれぞれ担ぎ子供みたいになぜ騒ぐ土佐のいごっそ龍馬の目には世界が見える桂浜壬生の狼新撰組を避けて京では通れない惚れた貴方の身代わりならば死んで見せると目が笑う同じ龍の字名前に付いたお龍は可愛い恋女房花と

86 14.南国土佐を後にしてに歌ったよさこい節を土佐の高知の播磨屋橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で焚火(たきび)を囲みしば ... の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませ見せましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖で ... ずに励んだ後で歌うよ土佐のよさこい節を言うたちいかんちゃおらんくの池にゃ潮吹く魚が泳ぎよるよさこい

87 12.男の一生らなめたらいかんぜよ土佐のいごっそ黒潮育ち意地を通した男伊達酒と女にゃ目がないけれど折目筋目はきっち ... も同じ泣くなほえるな土佐の

88 5.日本政変・雪のサムライぎ出し難癖つけてくる水戸の斉昭薩摩の斉彬土佐の豊重越前慶永あああめんどくさいみんなまとめて捕まえて牢屋に入れてしまえ安政の大獄百余名の残虐怒った水戸藩若き浪士たち雪ノサムライ桜田門刃突き刺す朝ぼらけ今は警察警視

89 24.よさこい鳴子踊り(須賀道子) 土佐来い愛に恋好きなら早よ来いこっちに恋土佐の高知を流れる川はその名も愛(いと)しい鏡川(かがみがわ)よさこい踊る浴衣のあの娘器量並みでも笑顏が特上二度惚れしたぜと鳴子(なるこ)をならせば答える代(か)わりに袖

90 8.男の一生らなめたらいかんぜよ土佐のいごっそ黒潮育ち意地を通した男伊達酒と女にゃ目がないけれど折目筋目はきっち ... も同じ泣くなほえるな土佐の

91 15.龍馬残影漂(ただ)よう高瀬舟土佐の高知のはりまや橋で坊さんかんざし買うをみたヨサコイヨサコイ……維新回天命を ... もある荒れて吠えるな土佐の海明日(あす)は七つの海越えて龍馬夜明けの龍馬夜明けの天を征(ゆ)

92 10.男の一生らなめたらいかんぜよ土佐のいごっそ黒潮育ち意地を通した男伊達酒と女にゃ目がないけれど折目筋目はきっち ... も同じ泣くなほえるな土佐の

93 9.俺が信長が居って南は牙むく島津の隼人海から睨むは土佐のやつらか敵が多いとしみじみ笑う一重まぶたの信長が光る眼(まなこ)で天を仰いでこの世は夢と唄って通る一重まぶたの信長が戦仕掛けに叫んで通る俺が信長見知り置

94 1.北の恋祭りの恋祭り作詞木下龍太郎作曲岡千秋土佐の男は黒潮育ち度胸磨いた向う見ずたとえ遠くに離れていても通うこころは海つづきヤーレンソーランヨサコイソーランヨサコイソーランヨサコイハイハイ年に一度の祭りならよさこい

95 1.北の恋祭りの恋祭り作詞木下龍太郎作曲岡千秋土佐の男は黒潮育ち度胸磨いた向う見ずたとえ遠くに離れていても通うこころは海つづきヤーレンソーランヨサコイソーランヨサコイソーランヨサコイハイハイ年に一度の祭りならよさこい

96 29.酔って候イニーウッド作詞柳ジョージ作曲柳ジョージ土佐の鯨は大虎で腕と度胸の男伊達(おとこだて)いつでも酔って候酒と女が大好きで粋な詩も雪見詩(ゆきみうた)いつでも酔って候鯨海酔候(げいかいすいこう)無頼酒(ぶらいざけ)

97 1.龍馬太鼓がれば己れが見える三歩進めば世間が見える土佐の高知の志士魂をひとつみせよか聴かせよか龍馬太鼓の龍馬太鼓のばちさばき剣と情けをさらしに巻いて漕いで行くのか維新の海を男つわもの坂本龍馬女おりょうは恋女房龍馬太鼓が龍

98 10.南国土佐を後にしてに歌ったよさこい節を土佐の高知の播磨屋橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で焚火(たきび)を囲みしば ... の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませ見せましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖で ... ずに励んだ後で歌うよ土佐のよさこい節を言うたちいかんちゃおらんくの池にゃ潮吹く魚が泳ぎよるよさこい

99 42.龍馬残影ぬ浮いて漂よう高瀬船土佐の高知のはりまや橋で坊さんかんざし買うをみたヨサコイヨサコイ……維新回天命を ... もある荒れて吠えるな土佐の海明日は七つの海越えて龍馬夜明けの龍馬夜明けの天を征

100 6.龍馬残影漂(ただ)よう高瀬舟土佐の高知のはりまや橋で坊さんかんざし買うをみたヨサコイヨサコイ……維新回天命を ... もある荒れて吠えるな土佐の海明日(あす)は七つの海越えて龍馬夜明けの龍馬夜明けの天を征(ゆ)