【四時の】【歌詞】共有 35筆相關歌詞

【 四時の 】【歌詞】共有 35筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )

1 1.Midnight U... wo of us...tonight午前四時の東京の空はどんより僕をあやしてくれるそんな東京のミッドナイト・ブルースJust the two of us...tonight Midnight...U Midni

2 3.Heat 身体開花待つ開花待つ四時の街さながらそう開花待つ開花待つ寒いなぁ体がバグりそう寒いなぁ心がバグりそう ... 身体開花待つ開花待つ四時の街さながらそう開花待つ開花待つ迷い踊るのだ火先のようにゆらゆら迷い踊るの

3 1.Heat 身体開花待つ開花待つ四時の街さながらそう開花待つ開花待つ寒いなぁ体がバグりそう寒いなぁ心がバグりそう ... 身体開花待つ開花待つ四時の街さながらそう開花待つ開花待つ迷い踊るのだ火先のようにゆらゆら迷い踊るの

4 11.不出来曲 tricot午前四時の空あの歌がよく似合う君が胸を痛めていたようなニュースで画面が埋まる理不尽な ... ているの許してね午前四時の空あの歌がよく似合う歪んだ音をつければ少しドラマティック

5 14.朝焼けの狙撃手う街並み白い息の染みつくしじまに沈黙午前四時の時報が射抜く夜空に手が届きそう世界は夢を見てる何も気付かずに幻惑フラッシュバック網膜に纏わる追憶胸の中であなたが微笑む荒ぶる鼓動鎮めてあの狙撃手のようさ儀式のはじま

6 7.イヤーワームキナオト鼻唄消えない四時の朝頭で響いて繰り返す耳の虫の不安と夏風邪と火照る微熱と青林檎丸めた背中抜け ... きしめて鼻唄消えない四時の朝頭で響いて繰り返す耳の虫の不安と夏風邪と火照る微熱と青林檎今すぐ誰かに会 ... 飛ばして鼻唄消えない四時の朝頭で響いて繰り返す耳の虫の不安と夏風邪と火照る微熱と青林檎今すぐ誰かに

7 1.言の花日よりずっと僕は二十四時の枕元で涙落とすもしも君の心のかけらを手に入れられたとすればそれ以上は望まな ... り際にそっと君は二十四時の遥か先で光残すもしも君に心のすべてが見透かされてたとすれば想う事も無駄じ

8 1.同じ夜を鳴らすしみに慣れすぎた午前四時の街分断された人々の夜を少しだけ割れた音で満たしてスピーカーは今日も同じ夜を ... しみに慣れすぎた午前四時の街分断された人々の夜を少しだけ割れた音で満たしてスピーカーは今日も同じ夜

9 2.キャンドルに火をつけて味を感じるほどの表情を君に突き立てて午前四時の僕と踊ろうフロアに降りてこいよキャンドルに火をつけて溶け合おうどこまでもこのまま消えてしまう君となら悪くはないさぁ夜が終わってしまう前に太陽の光から逃げ出そうぜ s

10 2.Dracula～ドラキュラ～ム笑うたびに見える八重歯横顔は肖像画午前四時の鐘が鳴ると闇のマントを羽織るあなたドラキュラミスター・ドラキュラ私、どうなったってかまわないドラキュラ宵のルーマニア白昼夢で巡りたいのドラキュラドラキュラドラキュラ

11 6.箱男に訊けみのなかさ8、3、8、38×3＝24二十四時の箱男テレビを消しなさい耳を塞ぎなさいあいつを消しなさい箱男を箱を被りなさいナイフを持ちなさいあいつを消しなさい箱男

12 2.CANVAS しい色探しに行こう道端の花初めての雪午後四時の空消えかけの炎その世界は鮮やかに色づく自分の色は自分で決めるだから恐れなくていい染まってゆく白いキャンバスなぜだろ胸が痛むんだいつかぼーっとしていた時「今の僕は何色

13 5.ONIGAWARA SUPER STAR 畳み掛ける意味深長な言葉Like a午前四時のタイムラインスタンドアップ！ブラザー&シスター！俺たちがそうさスーパースター1.2.3.4to the break down.ぶち壊せそうさ kick in the

14 8.朝焼けの狙撃手う街並み白い息の染みつくしじまに沈黙午前四時の時報が射抜く夜空に手が届きそう世界は夢を見てる何も気付かずに幻惑フラッシュバック網膜に纏わる追憶胸の中であなたが微笑む荒ぶる鼓動鎮めてあの狙撃手のようさ儀式のはじま

15 2.レイニーデイえこのまま続けて何が残るの泣きだした午前四時の空に溶け込んだマスカラ痕滲む帰り道理不尽を想えば「慣れる」から程遠く一人の部屋で何度も気休め流し疲れ果てたら朝がきてこんな私のこと嫌いにもなりたい君を教えたあの日の

16 5.Summer ARI＋KOSEN作曲 KOSEN明け方四時のジャズマスターライドから抜ける16ビート真夜中の僕のブラックホール只今、抜け出せたところですリバーブ感でとんで夏はもうすぐそこ Heyミスタームーンライダー月の上で

17 2.レイニーデイえこのまま続けて何が残るの泣きだした午前四時の空に溶け込んだマスカラ痕滲む帰り道理不尽を想えば「慣れる」から程遠く一人の部屋で何度も気休め流し疲れ果てたら朝がきてこんな私のこと嫌いにもなりたい君を教えたあの日の

18 3.サヨナラ花火気がするよ暗くなる空を見上げる人たち午後四時の通りを包んでる空気の中蝉時雨遠く鳴いて未来を生きていく昨日の僕らも今どこに君の言葉をかき消したあの花火いつだって心に咲いてる僕らにもう同じ季節が来ないことふたりとも

19 16.無常口京吾夏の恋終わって空はまた乾いていく十四時の船見送りひとりでただ海を見てた太陽が波にゆれて星のようにきらめいている反射した光がいま胸をあたためてく愛して夢みてどこへ行ってしまうのどこへ消えてしまったのあなたは

20 3.サヨナラ花火気がするよ暗くなる空を見上げる人たち午後四時の通りを包んでる空気の中蝉時雨遠く鳴いて未来を生きていく昨日の僕らも今どこに君の言葉をかき消したあの花火いつだって心に咲いてる僕らにもう同じ季節が来ないことふたりとも

21 6.さよならの果実たち(Version II) 真似して口笛吹きほどいたポニーテイル午前四時のビルの谷間ガラスの天使たちがいっぱい Bye Bye My Boy friends行きずりのキスしたり踴ったり…ひと夏のさよならの果実たち二度と Never Fal

22 7.SPICE! ato(流星P) feat.鏡音レン午前四時のコ一ルで目を覺ます昨日誰とどこに居た?なんて言い逃れと言い譯を交互に使い分けて樂しんでるキミだけだよなんてねベタ過ぎ...笑えちゃう誰かと繫がっていたいだけ?苦くて

23 6.さよならの果実たち真似して口笛吹きほどいたポニーテイル午前四時のビルの谷間ガラスの天使たちがいっぱい Bye Bye My Boy friends行きずりのキスしたり踊ったり…ひと夏のさよならの果実たち二度とNever Fall

24 10.どんなときだって幸せをさがしていた(Early Dawn Version) 古い写真を眺めてたんだ急に冷え込んだ午前四時の闇の中しゃべりだしそうな君の顔をひとつふたつ数えながら通り過ぎた日の中に僕は潜り込むテレビドラマに泣いた君の泣き顔を僕がからかってたどんな夜だってふたりでいれたらそ

25 15.さよならの果実たち真似して口笛吹きほどいたポニーテイル午前四時のビルの谷間ガラスの天使たちがいっぱい Bye Bye My Boy friends行きずりのキスしたり踊ったり…ひと夏のさよならの果実たち二度とNever Fall

26 12.いつかの僕へ KA作曲 RUKA静かに郷愁を感じた午前四時のグランド記憶の糸を手繰りよせて振り返るデイドリームいつか見た夕暮れの君の影に出会う気が付けば変わってた汚れた心が「辛い...辛い...」と悲鳴をあげるこれが慣れの果

27 9.無常口京吾夏の戀終わって空はまた乾いていく十四時の船見送りひとりでただ海を見てた太陽が波にゆれて星のようにきらめいている反射した光がいま胸をあたためてく愛して夢みてどこへ行ってしまうのどこへ消えてしまったのあなたは

28 19.二時から四時の昼下がりねえあんた「お」19.二時から四時の昼下がり作詞なかにし礼作曲筒美京平地下鉄駅の階段のぼって街に出て見上げるビルの時計の針はいつでも2時ああきょうもまたあなたのああ燃える手に抱かれるああつかの

29 6.風ノ中埓も無く眺めていた寒空に冴えて青い月午前四時の風景画四辻に路地に彼らの背中は消える擦れ違う日々の狭間に今、朝日街を撃てり徒労の始まりに聞こえ来るのは風の音響き渡る数多の夢水は流れ空に星野には徒花風の

30 15.さよならの果実たち真似して口笛吹きほどいたポニーテイル午前四時のビルの谷間ガラスの天使たちがいっぱい Bye Bye My Boy friends行きずりのキスしたり踊ったり…ひと夏のさよならの果実たち二度とNever Fall

31 15.さよならの果実たち真似して口笛吹きほどいたポニーテイル午前四時のビルの谷間ガラスの天使たちがいっぱい Bye Bye My Boy friends行きずりのキスしたり踊ったり…ひと夏のさよならの果実たち二度とNever Fall

32 6.さよならの果実たち真似して口笛吹きほどいたポニーテイル午前四時のビルの谷間ガラスの天使たちがいっぱい Bye Bye My Boy friends行きずりのキスしたり踊ったり…ひと夏のさよならの果実たち二度とNever Fall

33 11.さよならの果実たち真似して口笛吹きほどいたポニーテイル午前四時のビルの谷間ガラスの天使たちがいっぱい Bye Bye My Boy friends行きずりのキスしたり踊ったり…ひと夏のさよならの果実たち二度とNever Fall

34 1.レース眠れない夜を数え天井へ落ちて行くよな午後四時の俺理由もないのに涙がとまらず強烈な怒りたち注射針を動脈へおとすいたずら好きな Doctor!やせこけたほほを鏡にうつして思わず笑っちまった言い知れぬ不安が恐怖に拍車

35 8.どんなときだって幸せをさがしていた古い写真を眺めてたんだ急に冷え込んだ午前四時の闇の中しゃべりだしそうな君の顔をひとつふたつ数えながら通り過ぎた日の中に僕は潜り込むテレビドラマに泣いた君の泣き顔を僕がからかってたどんな夜だってふたりでいれたらそ