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四方章人 + さだめ 】 【 歌詞 】 共有 42筆相關歌詞

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1 1.会津なみだ橋 br>作詞かず翼作曲四方章人会津なみだ橋…あの日の別れ橋待っててほしいと言いながら遠い目をした旅の人 ... 会津なみだ橋…渡れぬさだめ橋女の幸せ不幸せみんな教えた恋ひとつせめてもう一度逢いに来て湯川(ゆがわ
2 2.竜馬道 r>作詞喜多條忠作曲四方章人時代遅れの刀では人は斬れてもこころは斬れぬ追っ手振り切る道なき道は土佐か ... それは男と女の宿命(さだめ)強いやつこそやさしくなれる瀬戸の海越え下関若き希望(のぞみ)のああ竜馬
3 2.お吉恋情け-女殺油地獄より- r>作詞久仁京介作曲四方章人帯をほどいて抱いてとすがるお吉はあんたがいとおしい十年先の思案より今や今 ... あたしを狂わせとますさだめ憎らし人の妻あんた近頃どないしたっちゅうのでしょうか。あたしを放(ほか)
4 1.そして…女 r>作詞池田充男作曲四方章人この世が果てない海ならばわたしは沖ゆくうたの舟きれいに見える白い帆は海峡 ... と節をお届けするのがさだめですそしてそしていま…女でうまれ女で育ち女で恋して女で生き
5 2.男のしぐれ r>作詞久仁京介作曲四方章人しぐれ盛り場こぼれ灯を浴びて男のひとり酒恋もした夢もみた人生の谷の深さに ... とつがないままに酒にさだめをあずけてる明日の日を夢にみたあのひとを捨てた悲しみひきずって借りた傘さ

6 1.おんなの朧月 作詞さくらちさと作曲四方章人惚れたお方のやさしい嘘に酔って泣きたい甘えたいいいのいいのよわかります男 ... いのよ嬉しいの運命(さだめ)は運命浮き世なら夢のつづきは夢で見る呑み干しましょうかおぼろ
7 4.昭和流行歌 br>作詞はずき作曲四方章人酒に浮かれる男です酔って泣くのが女ですこれが運命( ... が女ですこれが運命(さだめ)と言うのなら恨みつらみで唄いましょアアア…私昭和の流行歌(はやりうた)
8 1.散らず花 r>作詞坂口照幸作曲四方章人やさしい男に女は惚れてそのくせ訳あるひとに泣くいいのいいのよあなたとなら ... とならばつらい運命(さだめ)に泣こうとも咲いて儚い散らず花女の柔肌桜に染めてからだが火となる雪の宿
9 2.秋・恋ほたる 作詞さくらちさと作曲四方章人めぐり逢ってはいけないひとを好きになるのも哀しい運命( ... なるのも哀しい運命(さだめ)ほうほうほたる秋蛍季節外れの恋でいいあなたの胸に灯(とも)りたいひとに
10 2.おとこ傘 >作詞仁井谷俊也作曲四方章人噂の雨か通り雨肩に背中に降りかかるいいさ…いいんだ…おまえ入れよ濡れるか ... 守るさおとこ傘運命(さだめ)の恋かあやまちか決めたこころに嘘はない降れよ…降れ降れ…頬にあふれるそ
11 2.昭和流行歌 br>作詞はずき作曲四方章人酒に浮かれる男です酔って泣くのが女ですこれが運命( ... が女ですこれが運命(さだめ)と言うのなら恨みつらみで唄いましょアアア…私昭和の流行歌(はやりうた)
12 2.おんな水滸伝 r>作詞佐藤順英作曲四方章人利根の川風帯紐(おびひも)解けば恋に棹(さお)さす高瀬舟忘れられない人だ ... 背中(せな)で運命(さだめ)をかみしめる流れ女のああ水滸伝佐原囃子(さはらばやし)の音(ね)も冴(
13 1.北の女の演歌節 r>作詞杜未来人作曲四方章人弱い女で生きるより強い女で生きる様教えられたわあなたには幸せ人生だったの ... 待つふきのとう運命(さだめ)追いかけ今日もまた留萌札幌流れるままに希望(のぞみ)つないで続く旅北の
14 2.小樽待つ女 r>作詞杜美樹人作曲四方章人これが運命(さだめ)と命をかけてすべてを捧げたこのわたしあなたに心がわかるなら戻って来てよ
15 11.迷い蛍 >作詞下地亜記子作曲四方章人やせたねと…あなた肩を抱く優しさに…わたし涙ぐむ咲いてはかなく散ってゆく ... が遅すぎた恋の運命(さだめ)のにくらしさ抱いて下さい迷い蛍が身を焦(こ)がすわがままは…あなた困ら
16 2.風の噂 r>作詞坂口照幸作曲四方章人一度つまずきゃ男でさえも浮世苦労はつづくものまして悲しい噂であれば微笑( ... 寂しかろう離れ離れのさだめを越えてせめてつぐないさせてくれ誰がいるのさおまえのほかにいつかこの手で
17 2.行合橋 r>作詞麻こよみ作曲四方章人日暮れて賑わう橋の上川面にきらめく町灯り胸にしまったあの人の面影浮かべる ... せせらぎが人の運命(さだめ)のすれ違いどこかの岸辺で会えますか行く人来る人送る人行き合い橋は出合い
18 10.八重洲の酒場 r>作詞久仁京介作曲四方章人行く奴も来る奴もここは心のみなと町夢も半ばで故郷に帰りおれは田舎の跡を継 ... 喜びも悲しみもここはさだめを見てる駅人の出逢いや別れの涙知っているから温かい結婚したらかみさんと八
19 1.十六夜化粧 >作詞田久保真見作曲四方章人来ない男(ひと)だと知りながらあなた待ちわび薄化粧(うすげしょう)月は十 ... 恋によく似たよく似たさだめです…蝶々結びでもういちど切れたきずなを結びたい月は十六夜逢いたくて女ご
20 1.八重洲の酒場 r>作詞久仁京介作曲四方章人行く奴も来る奴もここは心のみなと町夢も半ばで故郷に帰りおれは田舎の跡を継 ... 喜びも悲しみもここはさだめを見てる駅人の出逢いや別れの涙知っているから温かい結婚したらかみさんと八

21 1.郡上八幡おんな町 r>作詞彩ちかこ作曲四方章人母を泣かせて故郷すてるそれが出来ない恋ごころ郡上踊りで知り染めた旅のお方 ... れぬ母と暮らすが身のさだめ郡上八幡おんな
22 1.せつない夜明け r>作詞太田伸一作曲四方章人路地の灯りが消えたころそっと忍んだドアの音外は今夜も雨だろう冷えた心を抱 ... しむよに灰になるまでさだめの川を愛をひとすじ流れてみたいああ…遅すぎたねふたりの出逢い明日の見えな
23 1.つゆくさの宿 作詞たきのえいじ作曲四方章人逢えば別れのこの運命(さだめ)逢わす運命の憎らしさあなた恋しいつゆくさの宿湯舟に映るかがり火が未練心
24 3.人生みちづれ >作詞水木れいじ作曲四方章人うれし涙もこの世にあるとはじめてあんたが教えてくれましたまわり道した今日 ... と生きるどこへ流れるさだめの川を似た者どうしでしあわせ探すのね花と咲く日も散るときもこの手離さずふ
25 1.儚な酒 r>作詞坂口照幸作曲四方章人何がしあわせ不しあわせうんとあるのね人の世はグラスゆらせば立つ波もしょせ ... おうと明日につながるさだめ川恋の涙も思い出もみんなうたかた儚な
26 23.哀の河 br>作詞かず翼作曲四方章人女が死ぬほどつらいのは愛しながらも別れる恋よ一緒に居たいそれだけの願いを ... 呼び合って愛し続けるさだめの恋よ忘れられないその胸でむせんだ涙をささやきを…逢いたい触れたい抱かれ
27 5.修善寺しぐれ >作詞仁井谷俊也作曲四方章人ひとりで倖せ掴んでくれとなんで悲しいことを云う想い出訪ねる伊豆の旅このま ... …修善寺しぐれ運命(さだめ)という名のおんなの川はどこへ流れる桂川(かつらがわ)みれんが深まる朱(
28 17.山鳩の啼く町 >作詞ちあき哲也作曲四方章人屋根で啼く山鳩が突然啼きやんでもしやと身支度をすればまた啼く鳩よ…こんな ... るまでわたしは運命(さだめ)を止めました迷い込んだか朱(あか)いとんぼよ窓から放せば星月夜帰るので
29 2.人生みちづれ >作詞水木れいじ作曲四方章人うれし涙もこの世にあるとはじめてあんたが教えてくれましたまわり道した今日 ... と生きるどこへ流れるさだめの川を似た者どうしでしあわせ探すのね花と咲く日も散るときもこの手離さずふ
30 3.人生みちづれ >作詞水木れいじ作曲四方章人うれし涙もこの世にあるとはじめてあんたが教えてくれましたまわり道した今日 ... と生きるどこへ流れるさだめの川を似た者どうしでしあわせ探すのね花と咲く日も散るときもこの手離さずふ
31 15.二人の旅路 r>作詞麻こよみ作曲四方章人そぼ降る雨の冷たさに震えるおまえの肩の先哀しい噂が立つ前に逃れたふるさと ... なぎ)似たよな運命(さだめ)かこの恋も離れられない離さない明日へさ迷う二人の旅
32 2.うす紅桜 r>作詞井上源太作曲四方章人惚れて尽くして愛されるたび色がうすれる春の夢教えてくださいここに来て涙あ ... のこの人を同じ運命(さだめ)が欲しいからあなたの愛に命をあずけ静かに舞い散るうす紅
33 1.修善寺しぐれ >作詞仁井谷俊也作曲四方章人ひとりで倖せ掴んでくれとなんで悲しいことを云う想い出訪ねる伊豆の旅このま ... …修善寺しぐれ運命(さだめ)という名のおんなの川はどこへ流れる桂川(かつらがわ)みれんが深まる朱(
34 16.山鳩の啼く町 >作詞ちあき哲也作曲四方章人屋根で啼く山鳩が突然啼きやんでもしやと身支度をすればまた啼く鳩よ…こんな ... るまでわたしは運命(さだめ)を止めました迷い込んだか朱(あか)いとんぼよ窓から放せば星月夜帰るので
35 1.人生みちづれ >作詞水木れいじ作曲四方章人うれし涙もこの世にあるとはじめてあんたが教えてくれましたまわり道した今日 ... と生きるどこへ流れるさだめの川を似た者どうしでしあわせ探すのね花と咲く日も散るときもこの手離さずふ
36 16.幸せ一輪夢の花 r>作詞麻こよみ作曲四方章人胸に隠した面影を路地の灯りが写し出す泣かないつもりでいたものをあなた今頃 ... 一輪夢の花恋の運命(さだめ)のすれ違いいつも見送る役ばかり泣かないつもりでいたものを少し恨んでいい
37 2.幸せ一輪夢の花 r>作詞麻こよみ作曲四方章人胸に隠した面影を路地の灯りが写し出す泣かないつもりでいたものをあなた今頃 ... 一輪夢の花恋の運命(さだめ)のすれ違いいつも見送る役ばかり泣かないつもりでいたものを少し恨んでいい
38 7.山鳩の啼く町 >作詞ちあき哲也作曲四方章人屋根で啼く山鳩が突然啼きやんでもしやと身支度をすればまた啼く鳩よ…こんな ... るまでわたしは運命(さだめ)を止めました迷い込んだか朱(あか)いとんぼよ窓から放せば星月夜帰るので
39 14.雨に散る花 >作詞たかたかし作曲四方章人編曲竜崎孝路雨にうたれて散ってゆく花の ... たれて散ってゆく花のさだめがわたしの恋かやせたこの身をささえてよ今日もつれない雨が降るこんな夜には
40 5.酔町川 >作詞石本美由起作曲四方章人いくらあなたにつくしても傷つくだけの恋でした忘れる時は死ぬときなのね夜の ... 死ぬときなのね添えぬさだめに泣かされてみれんひと雨酔町川
41 2.酔町川 >作詞石本美由起作曲四方章人いくらあなたにつくしても傷つくだけの恋でした忘れる時は死ぬときなのね夜の ... 死ぬときなのね添えぬさだめに泣かされてみれんひと雨酔町川
42 4.さだめ ツ-暫存4.さだめ作詞四方章人作曲四方章人雨の降る夜はひとりしずかに膝をかかえて待ってます熱いコーヒーほほにあて