Mojim 歌詞

嘘のかけら 】 【 歌詞 】 合計14件の関連歌詞

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1 4.ヴィンテージ 紙風船押し上げて踊る陽炎鏡になって解けた嘘のかけらさ迷った置き去りの道を帰ろう間に合ったら向こうでそう覚悟を決め
2 8.OVERALL かい風あがいた導が安堵の夜から星を省いた嘘のかけらを描くように足りない色を探すもの答えろ空よ Don't make a mistake nowみんな根比べビビってんだ答えろ DO IT ANANA……ぶっ飛んだ
3 5.亜壇の心 砂浜の貝殻を集める子供それは神様がついた嘘のかけら嵐に耐えてこの身を潜め砂に根を張る私はアダン「さよなら」という一言さえも波にさらわれてゆくここから逃げていくことさえもあなたの後を追うことさえも叶わないまま波を
4 11.亜壇の心 砂浜の貝殻を集める子供それは神様がついた嘘のかけら嵐に耐えてこの身を潜め砂に根を張る私はアダン「さよなら」という一言さえも波にさらわれてゆくここから逃げていくことさえもあなたの後を追うことさえも叶わないまま波を
5 4.OVERALL かい風あがいた導が安堵の夜から星を省いた嘘のかけらを描くように足りない色を探すもの答えろ空よ Don't make a mistake nowみんな根比べビビってんだ答えろ DO IT ANANA……ぶっ飛んだ

6 12.オレンジの街 う花びらにみたいにただ遠く間違いを恐れた嘘のかけらにこの未熟さと弱さとのハザマで強い過去に習った頭で忘れても心が覚えてる怖いものが変わった日を背伸びをした心得の中で長いものに巻かれた頭で忘れても心が忘れないあの
7 11.セピア色の微笑 は何て言っただろう二人過ごした最後の夜に嘘のかけらも無く輝いてた瞳の色も思い出せない「幸せだった」何も聞かずにそう耳元で囁いたよねセピア色の微笑だけ僕の胸に残したまま季節は二度と戻らないけれど生きてること確かめ
8 12.セピア色の微笑 は何て言っただろう二人過ごした最後の夜に嘘のかけらも無く輝いてた瞳の色も思い出せない「幸せだった」何も聞かずにそう耳元で囁いたよねセピア色の微笑だけ僕の胸に残したまま季節は二度と戻らないけれど生きてること確かめ
9 5.幸せは罪の匂い を守れないのあふれる嘘のかけらこの腕(て)に抱いた幸せには誰かの涙しみてる穢(たわむ)れのない心だけ ... はゆけないのゆがんだ嘘のかけらまぶしい未来(あす)を想いながら眠れぬ夜を数えるこぼれる罪の匂いどうし ... を守れないのあふれる嘘のかけらこの腕(て)に抱いた幸せには誰かの涙しみて
10 7.セピア色の微笑 は何て言っただろう二人過ごした最後の夜に嘘のかけらも無く輝いてた瞳の色も思い出せない「幸せだった」何も聞かずにそう耳元で囁いたよねセピア色の微笑だけ僕の胸に残したまま季節は二度と戻らないけれど生きてること確かめ
11 6.セピア色の微笑 は何て言っただろう二人過ごした最後の夜に嘘のかけらも無く輝いてた瞳の色も思い出せない「幸せだった」何も聞かずにそう耳元で囁いたよねセピア色の微笑だけ僕の胸に残したまま季節は二度と戻らないけれど生きてること確かめ
12 8.モナリザの背中よりも まで君の名前呼べたら嘘のかけらもない嘘のかけらもない君が次に想ってること当ててみようか当ててみようかベッドサイドで
13 7.It's not a dream 青いきらめき All gone away嘘のかけら身にまとって鏡の前で waiting for your call All dayとりとめのない sweet time All night呼び続けてる All d
14 13.かくれ妻 ・・・・・出してみるひとり者だと信じさせ嘘のかけらも見せないあなたせめて十年その夢を守って見せて欲しかったあ、・・・・・・欲しかった酒と涙に酔いながらあなたの名前を乳房に刻め花にうもれて眼を閉じてせめて三年眠っ