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嘆きのブルース 】 【 歌詞 】 共有 7筆相關歌詞

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1 1.道しるべ まった傷みを癒せやり場のない消されそうな嘆きのブルース夜明けを皆祈りながら待ってるよ届け誰も知らぬ明日へ灯せ僕らの道しるべ例えどんな小さく揺らいだ光だとしても進め信じて繊細と業と野望が混在した二足歩行の弱い動物
2 1.島之内ブルース 並木白い扉のスナックひとり男が待ちぼうけ嘆きのブルースよだから・だから・だからいつも島之内はやけに切ない恋唄ばかり赤いネオンに呼んだって今じゃ面影竹屋町(たけやまち)いいさここが愛のねぐら夢のとまり木ふるさと三
3 2.Purity shi Domoto僕がコボシタナミダは嘆きのブルースかそれか勝利の証か虚しいなぁあほ臭いなぁ若き日の僕へ戻って来いやって叫んだ手伸ばしたんやけど利害に汚された自分を純然な眼で睨み返した鳴呼どうしようもない同床
4 10.すすきのブルース した愛の灯をどうして私の涙で消せましょう嘆きのブルース身にしむ今宵ネオンの華に抱かれて踊るあゝすゝきのの夜が切ないこの夜の運命を恨んでも私はあなたをにくんでいやしない逢えなくなって今更知ったあきらめられぬこころ
5 4.すすきのブルース した愛の灯をどうして私の涙で消せましょう嘆きのブルース身に泌む今宵ネオンの花に抱かれて踊るああ…すすきのの夜が切ないこの夜の運命を恨んでも私はあなたを憎んでいやしない逢えなくなって今更知った諦められぬ心のつらさ

6 1.すゝきのブルース した愛の灯をどうして私の涙で消せましょう嘆きのブルース身にしむ今宵ネオンの華に抱かれて踊るああすすきのの夜がせつないこの世の運命を恨んでも私はあなたをにくんでいやしない逢えなくなって今更知ったあきらめられぬここ
7 10.1999年、夏、沖縄 ンと蝉が鳴いていたのは歓喜の歌かそれとも嘆きのブルースかもはや知るすべはないがあの蝉の声に似たような泣き笑いの歌を奏で僕らは進むいろんな街を歩きいろんな人に出会い口にしたさようならは数しれずそして今想うことは大