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嗚呼 + いつから 】 【 歌詞 】 共有 51筆相關歌詞

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1 1.イロドリ 作曲カノエラナ魔法はいつから使えるようになるのか特別な何かにずっと憧れてた123で前倣えB C Dイ ... ことに46時中夢中だ嗚呼考えちゃうから眠れない永久迷宮出られないこうなっちゃったら止まらない変わり
2 1.WILD& FREE e's shadow嗚呼独り移ろう時間を満たす歌う個室(キャビン)のメロディ響く内なる声何度もエコーして気づく Ooh ooh終わらない旅巡る間に Ooh ooh見つけた voice found in me Now I'm wild and free道なき道ステアリング委ねず往く w ... たな)くていいよ Now I'm wild and freeいつからか感じた胸かき乱す焦燥がこれでいいんだと心に導いた何度も呼びかけるメロ
3 1.恋人(仮) の優しさが嘘に見えるいつからこんなんなっちゃったんだろう ... なっちゃったんだろう嗚呼、ストーリー更新してるのにどうして連絡は返さないの?毎日寂しくて私少し成長
4 4.Miss Regret 過ぎる夜に初めましていつからかお前を見る度うずいて ... お前を見る度うずいて嗚呼胸に火を点けたぎらせ吠えさせる正解なんてない間違いなんてないそれでも自分な
5 11.ずるいひと。 たら幸せな恋したいないつからかその笑顔がしんどくなっていたいつもあたしの部屋でふたり埋まりやしない何 ... ってしまうんだろうな嗚呼なんてこんがらがってんだあたしこんな好きんなっちゃってそんな甘い言葉よく言え ... しくなんかしないでよ嗚呼なんてこんがらがってんだあたしこんな好きんなっちゃっていっそのことそっちか

6 3.ビビって ほら言ってやるんだ!嗚呼、トレンドの正体は女子高生の手の中に ... は女子高生の手の中に嗚呼、くだらない、それでいいなんて笑ってしまうけど(曲がったものが大嫌いなパンク ... なパンクロック精神はいつからただ単に気に入らないものに中指を立てる道具になってしまったんだろうか.. ... の意見など聞いてない嗚呼不満をこぼす前に手前がその
7 1.名前のない感情 いような何かを求めたいつからこうなったっけ傍目を振らずに夢を見ていたでしょう?言葉にするのはそりゃ簡 ... わたしなら何を描く?嗚呼迷い続けたまま心のまま赴くまま心象をどうかその手で描いてみてそっとあなたの
8 1.ひだまりの彩度 もね今はそれで良い(嗚呼)待ってるよ待ってるよここでまた歌おういつか光灯す涙さえ今なら抱きしめて描い ... ようにほら手を繋ぐ(嗚呼)それでいいよ空に咲く生きる道しるべをいつか夢さまよって生きる意味探してた呑 ... から今はそれでいい(嗚呼)いつからいつからか夕暮れの向こう側名もない音重なって戻らない日々だけ抱きしめてすぐそこ
9 1.クラッシュ! 減らしてココロ削っていつからか戸惑って空を見ることも忘れてナビが決めた道ばかり選んで歩いてた当たり前 ... でみたり理想と現実が嗚呼…あまりにも違いすぎて本音を出せないまま足掻きもがいてばかりさ常識なんて当
10 5.夜を抜け出して いた変わらない日常に嗚呼…ずっと繰り返してくの?過去も未来もずっとずっとはみ出していたい私はBAD ... 届かない夜に染まっていつからどうして自らこうして勝手に諦めてたの「弱った自分を愛せず誰が愛せるの?
11 2.rainy rainy rainy blues てこぼれ落ちて消える嗚呼、無数の傷で静かに丸くなってく退屈を飼い慣らして瞬きの間に日々は色褪せて辻褄 ... し、I screamいつからか心と、語呂が合わない時計は進む rainy rainy rainy
12 3.夜に藍 夕景藍の花花火の匂いいつからか忘れていく月に群青ねえきっと僕たちは光だ暗い水の中で藻掻いている喪失も ... は歩いて行こうねえ?嗚呼、きっと明日だって後悔を唄うけど青く滲む夜を歩いていけ月に群青ねえきっと僕
13 9.Maybe It's In Your genes. 垂れ流して逝きて為ル嗚呼、どうか世界が赤く染まって死んでくれますようにだからさ、今日がきっと彼らにと ... ぱいに醜い顔が映ったいつからこうなった?それすら分からなくなる程歪んでいた ... なくなる程歪んでいた嗚呼、どうか未来が黒く染まって見えなくなりますようにそしたら、明日なんかに期待し ... を燃やして生きて為る嗚呼、どんな
14 14.色に出ず 体温が思い出せないのいつからだろうなあなたは何処で何をしているの何を見て何を感じて生きているの ... を感じて生きているの嗚呼あの季節に僕はまだ取り残されて冷たい風を浴びているあの日酔った人混みであなた ... を感じて生きているの嗚呼あの日暮れに僕はまだ取り残されて眠たい風を浴びているこの街は浴槽みたいだすぐ ... を感じて生きてい
15 8.気ままに見えるかい? te Refact)嗚呼路地裏ネコ夢を研ぐ鴉が飛んでった空に鳴いて羽を願った違う景色想像に浸ったり' ... る僕らと誰かの遊園地いつからこんなにも灰色に染まったんだろう気ままに見えるかい?出口の見えない大冒険 ... 物ねだり飛べないんだ嗚呼ままならない本当不貞腐れ溜息がリピート代わり映えない今日も路地裏キラキラし
16 7.ゲルニカ ヒトは繰り返す寄生虫嗚呼炎炎燃えるビルの屋上や地上降り注ぐ弾丸無情焼夷弾も生物兵器へ変わり見えぬEn ... 何処までも続く青空はいつからか線を引かれたらしい報復に報復を重ね泥沼の現状に愛を歌おうあの島は誰の物 ... ヒトは繰り返す寄生虫嗚呼もう二度とは帰れない場所へ僕等は息を止め沈んでも信じたい運命が作れるのなら
17 2.嘘とリコーダー に僕を垂らしただけだ嗚呼口に含んでしまったのは夢にまで見たあの唇が鳴らしたリコーダー花瓶の中で響いて ... いこの僕だ先生、僕はいつからかあの子のことが好きになりました圧縮されたこの心臓育ってやがて鋭利な三角 ... な三角定規先生、僕はいつからか劣等感に苛まれました凛と花咲くその姿に少しの嫉妬と愛情を覚えました忘れ ... 掻き切って
18 1.ペーパー・ダイヤモンド ずっと傍にいてほしい嗚呼いつからかわたし変ね勘違いだったわそんなことらしくない云えないわ何故に微笑むのず ... 然勇気凛々としてるの嗚呼まっさらな手帳を知ってほしくて空想するのだめ始まるわ今どこで何をして誰と笑う ... ずっと傍にいてほしい嗚呼いつからかわたし変ね勘違いだったわそんなことらしくない云えないわ何故に微笑むの
19 1.革命的閃光弾 の抵抗だ弾けて飛んだ嗚呼飛んだあの日の願いずっと掴みかけて晦ました稲妻薄れていったあなたに会いたいか ... いればそれでいいからいつから湧き出る本能に逆らえない体に不安のナイフを突き刺して痛みを隠しているの針 ... へと戻る弾けて飛んだ嗚呼飛んだあの日の願いきっと明日に託した希望を掴む羽を伸ばしたこんなに臆病でも
20 4.革命的閃光弾 の抵抗だ弾けて飛んだ嗚呼飛んだあの日の願いずっと掴みかけて晦ました稲妻薄れていったあなたに会いたいか ... いればそれでいいからいつから湧き出る本能に逆らえない体に不安のナイフを突き刺して痛みを隠しているの針 ... へと戻る弾けて飛んだ嗚呼飛んだあの日の願いきっと明日に託した希望を掴む羽を伸ばしたこんなに臆病でも

21 3.夢の座標 ぜのあの薫りがしてた嗚呼離れ離れの距離に想いの輪郭気付かされて困る君が居なきゃ僕は夢さえ見つけられな ... 」って語った季節たちいつから青春と呼ぶのだろう心に風が吹き抜けても見透かされそうな拙い嘘を自分にも
22 18.拝啓、ツラツストラ 金廣真悟作曲金廣真悟嗚呼一つ壁超えれたらまた更にデカい壁が目の前立ちはだかるというルーティンワークの ... 僕を超えれるはずです嗚呼拝啓、ツラツストラ嗚呼一度逃げてしまったら居心地の良さに負けて抜け出せなくなった後で過ちに気付くの ... 運命も愛せるはずです嗚呼拝啓、ツラツストラ嗚呼いつからだろう?下らん偏見とか常識
23 7.君という花 む淀みあるストーリーいつからか何かを失って隠してた本当の僕を知る意味も無く何となく進む淀みあるストー ... け君の目にただ光る雫嗚呼、青天の霹靂痛みだけなら2等分さ、そうさ僕らの色白い息が切れるまで飛ばして駆 ... け君の目にただ光る雫嗚呼、青天の霹靂痛みだけなら2等分さ、そうさ僕らの色白い息が切れるまで飛ばして
24 1.ハルカカナタ o Kanehiro嗚呼遥か彼方翔けて翔けても遠く離れて夢は蜃気楼さこの瞳に映る世界 ... 楼さこの瞳に映る世界いつからメランコリー飲み差しの冷めた珈琲散らかった日々に埋もれた見飽きた部屋将来 ... 傷付いて来ただろう?嗚呼遥か彼方翔けて翔けても遠く離れて夢は蜃気楼さ鏡に映る自分理想と ... さ鏡に映る自分理想と嗚呼現実踵の減ったスニーカーチ
25 1.どうでもいいや 涙流すくらいならねえいつからなんだろうこんなにもキミを想うのはいつまで悩めばいいの?繰り返し想い患っ ... れって踏み出せたなら嗚呼もう一歩もう一歩嗚呼もう一歩もう一歩踏み出せたなら ... う一歩踏み出せたなら嗚呼もう一歩もう一歩嗚呼もう一歩もう一歩キミへの想い言の葉にのせてそうさいつだって僕らはちょっと愚
26 13.君という花 KANA-BOON む淀みあるストーリーいつからか何かを失って隠してた本当の僕を知る意味も無く何となく進む淀みあるストー ... け君の目にただ光る雫嗚呼、青天の霹靂痛みだけなら2等分さ、そうさ僕らの色白い息が切れるまで飛ばして駆 ... け君の目にただ光る雫嗚呼、青天の霹靂痛みだけなら2等分さ、そうさ僕らの色白い息が切れるまで飛ばして
27 6.また明日 待てよ空は一つだったいつからか流れ星を探すよりどうしてか靴紐を結ぶのが上手になってゆく ... のが上手になってゆく嗚呼、海は何で青いのか?嗚呼、空は何処まで続くのか?何処かで僕に似た様な人がいたら笑えるよな明日はどんな ... 夢の中君と同じ夢の中いつからか流れ星が見えなくて目を凝らしても見つからないから一歩先を踏み込んで ...
28 1.魂、それはあいつからの贈り物 森山直太朗-嗚呼1.魂、それはあいつからの贈り物作詞森山直太朗・御徒町凧作曲森山直太朗・御徒町凧いつかき ... スチョン魂、それはあいつからの贈り物いなくたって感じるエンドレスのララバイ魂、それはあ ... ララバイ魂、それはあいつからの贈り物大好きな気持ちにリボンなんていらない誰にだって一つは一つは、何だ ... クション魂、そ
29 8.背徳者に敬礼を 黒薔薇咲かせましょう嗚呼光を求め迷える蟲真実は「…吃相の未来」“いいですか、皆さん?今こそ裁きの時で ... を継承しましょう。”嗚呼光を求め彷徨う蟲真実は「…吃相の未来」―今宵、裁きの時― X.L.M.D.G ... ーツも名誉も糞まみれいつから此処は歌舞伎町アイドル(それ)と一緒にしないで下衆野郎 Vが好きなら目
30 5.ダリぃだらりん きない動じない美学はいつから?強張った表情が小ジワになるのに ... 情が小ジワになるのに嗚呼、もっとアテンションプリーズand me労われthe earthサボりたい
31 5.拝啓、ツラツストラ 金廣真悟作曲金廣真悟嗚呼一つ壁超えれたらまた更にデカい壁が目の前立ちはだかるというルーティンワークの ... 僕を超えれるはずです嗚呼拝啓、ツラツストラ嗚呼一度逃げてしまったら居心地の良さに負けて抜け出せなくなった後で過ちに気付くの ... 運命も愛せるはずです嗚呼拝啓、ツラツストラ嗚呼いつからだろう?下らん偏見とか常識
32 1.拝啓、ツラツストラ 金廣真悟作曲金廣真悟嗚呼一つ壁超えれたらまた更にデカい壁が目の前立ちはだかるというルーティンワークの ... 僕を超えれるはずです嗚呼拝啓、ツラツストラ嗚呼一度逃げてしまったら居心地の良さに負けて抜け出せなくなった後で過ちに気付くの ... 運命も愛せるはずです嗚呼拝啓、ツラツストラ嗚呼いつからだろう?下らん偏見とか常識
33 17.reboot〜あきらめない詩〜 くさいしき)に照らすいつからか見失ってた夢の続きを探してはまた目を閉じてしまう臆病失望後悔抱えてるい ... い込んでたはずなのに嗚呼うつむくたび不意に零れ落ちる涙高らかに叫びたい僕がいる今何をどうすればいい
34 2.きっと宇宙の片隅で 沙月の海は今日も灰雪嗚呼、眠り姫みたいねこのまま私永久に流れるかしら?それも悪くないか ... ら?それも悪くないかいつからかそう夢に出てくる階段をそう上る貴方に恋いこがれた時間が少し動き出した
35 4.君という花 む淀みあるストーリーいつからか何かを失って隠してた本当の僕を知る意味も無く何となく進む淀みあるストー ... け君の目にただ光る雫嗚呼、青天の霹靂痛みだけなら2等分さ、そうさ僕らの色白い息が切れるまで飛ばして駆 ... け君の目にただ光る雫嗚呼、青天の霹靂痛みだけなら2等分さ、そうさ僕らの色白い息が切れるまで飛ばして
36 5.surrender 溺れてく愛をむさぼる嗚呼ケモノの様に欲しくないよそんなコトバ今この瞬間はキミの温度でボクのすべてを溶 ... 溺れてく愛をむさぼる嗚呼ケモノの様に絡みついたキミの視線もう止(と)められない枯れ果てるほどボクのす ... もりだったはずなのにいつからボクはこんなにボクを失(な)くしてしまったんだろう別れをチラつかせて操る ... しないキミのすべ
37 2.靜寂の果て やかに溶け迂んでいたいつからだろう二人の距離は縮む事は無くなって居た黑々とした仰々しさに安らぎは無か ... れたままでこの部屋で嗚呼、唯、唯、虛しさの中數えきれない噓で污しても柵から逃れられずにまだ瞳は閉ざ
38 6.JOKER 、少しだけ望んで居る嗚呼どうかこの思い見透かされないで盗られたい誰にも気付かれないうちにそう生温い言 ... 逃げ場はないでしょういつから望んで居たのかは理解らないけどだって私、価値の高い宝石だからずっと輝い
39 10.カタチないセカイ 痛い程感じていたんだ嗚呼ずっとずっと見えてるものにずっとずっと縛られ続けるの?ずっとずっと前はきっと ... らもしかしたら君は…嗚呼ずっとずっと見えすぎた世界でずっとずっと縛られ続けてたずっとずっとかたちない ... と生命の唄よ、もっといつから心汚し疲れ果てていったのだろうきっと君を癒す風は吹くから諦めないで居て
40 3.reboot~あきらめない詩~ くさいしき)に照らすいつからか見失ってた夢の続きを探してはまた目を閉じてしまう臆病失望後悔抱えてるい ... い込んでたはずなのに嗚呼うつむくたび不意に零れ落ちる涙高らかに叫びたい僕がいる今何をどうすればいい
41 5.東京哀歌 も一人大切にしてた夢いつから嗚呼僕はおざなりにして逃げ出したいのか踏ん張りたいのかもね時々わからなくなるそ
42 2.セピア 戲終わりが始まり告げいつからか氣付かないまま君が遠くなった君の口癖仕草や聲が甦るから君の全てがふたつ ... 朝に強く靜かに泣いた嗚呼あの日あの時あの場所で交わした言葉も意味をなくし輝きさえ失くした二人も巡り
43 2.デジタルスネイル の丈と言う言葉通りにいつからか視界もよれて流れ出した金の回路の樹海へ思い切り飛んで気がつけば着地さな ... 取り合ってやせ細った嗚呼)閉じこもる殻ごと闇にのまれて行く(永遠なんて無いから)何処までも行けると
44 1.reboot~あきらめない詩~ くさいしき)に照らすいつからか見失ってた夢の續きを探してはまた目を閉じてしまう臆病失望後悔抱えてるい ... い迂んでたはずなのに嗚呼うつむくたび不意に零れ落ちる淚高らかに叫びたい僕がいる今何をどうすればいい
45 8.想い 君に僕の隣来て欲しいいつから僕はここに居るの?そして君との距離は変わらずいつも伝えなければ伝わらない ... また高鳴る胸がああ「嗚呼」ああ「嗚呼」このままではいられないから想いがユラユラと揺れる君に伝わらない愛が僕の心の ... ラユラと揺れるあれはいつからかいつの間にか君への恋の花へと開花今では逢えない時程に逢いたい君の名は

46 11.21世紀パラダイム の昔一つのカタマリでいつからか散々にあまりに小さくていびつな生き物さ不完全なままの何かが足りなくて何 ... だけを探す旅に出よう嗚呼だから今すぐに世界に火をつけて21世紀を燃やしてくれ ... 1世紀を燃やしてくれ嗚呼こんな世界ならさぁやり直せるだろう二人だけで逃げよう誰もが半分でカケラを探し ... 殺し美しくパラダイム嗚呼だから今す
47 11.君という花 む淀みあるストーリーいつからか何かを失って隠してた本当の僕を知る意味も無く何となく進む淀みあるストー ... け君の目にただ光る雫嗚呼、青天の霹靂痛みだけなら2等分さ、そうさ僕らの色白い息が切れるまで飛ばして駆 ... け君の目にただ光る雫嗚呼、青天の霹靂痛みだけなら2等分さ、そうさ僕らの色白い息が切れるまで飛ばして
48 9.センチメンタリアン・ラプソディ 詞松岡充作曲黒柳能生嗚呼−いつもと変わらないこの道 ... もと変わらないこの道嗚呼−今日の出演者も同じなんとなく空っぽの腹の中詰め込むファミレス心は満たせなく ... sage馬鹿げてるといつから響かない?センチメンタルな生き物さ悲劇のヒロインなりたい事もあるだけど
49 1.月が綺麗 溺れそうになりながら嗚呼…泣かされて流れた涙もまた無駄に消してゆく街を歩く人らは何にも興味無しで ... らは何にも興味無しでいつからどこも見なくなったんでしょう?スマホ見て電話してまた忙しない足音で今夜
50 4.静寂の果て やかに溶け込んでいたいつからだろう二人の距離は縮む事は無くなって居た黒々とした仰々しさに安らぎは無か ... れたままでこの部屋で嗚呼、唯、唯、虚しさの中数えきれない嘘で汚しても柵から逃れられずにまだ瞳は閉ざ
51 1.君という花 む淀みあるストーリーいつからか何かを失って隠してた本当の僕を知る意味も無く何となく進む淀みあるストー ... け君の目にただ光る雫嗚呼、青天の霹靂痛みだけなら2等分さ、そうさ僕らの色白い息が切れるまで飛ばして駆 ... け君の目にただ光る雫嗚呼、青天の霹靂痛みだけなら2等分さ、そうさ僕らの色白い息が切れるまで飛ばして