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コーヒー
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1
1.PLAY BOY
傾けて寝返りを打った
君
は'もう帰らない'と泣いてた飲みかけだったカフェオレに背中を向け腕を回したわが ... うさぎなんだ通ってる
喫茶店
でブレンド
コーヒー
を飲んで来ない相手を待ってる ... 来ない相手を待ってる
君
があまりにけなげで名前も知らない関係の方が楽さそのままでいい誰のせいでもない
2
3.星喫茶店
ive3.星
喫茶店
作詞 kiki vivi lily作曲 kiki vivi lil ... 午後6時駅前いつもの
喫茶店
久しぶりに会うよねなんだかそわそわして今年もJoyfulなMelody聞こ ... みたい急ぎ足で現れる
君
冷たいドリップ
コーヒー
直ぐに飲み干しちゃうんでしょう?こんなに寒いのにセイレーンみたいにここで ... 午後6時駅前いつもの
喫茶店(!
3
7.すばらしい世界
ri渡る交差点入った
喫茶店
情緒あふれる
コーヒー
カップ流れるのはルイ・アームストロングひと口啜れば思い出すキスの味僕はい ... トサイズのウィンナー
コーヒー
奪わないでこんな日々を何気ないこの景色も今はもう歌えないけど ... 今はもう歌えないけど
君
のことが好きだよ幸せってどんな味かな甘くても苦くても素晴らしい世界はいつでも
4
1.DANCE風呂a! feat. SIKK-O
風呂場がダンスホール
君
と果てまで踊りたい炬燵に入ってうとうとしてたちょっとだけ夢をみていた with ... 銭湯はマスターピース
君
と行ければめっちゃ嬉しい寝癖のままで家を出るんだぜ番台に一礼カマす掛け湯して肩 ... 風呂場がダンスホール
君
と果てまで踊りたい都会の喧騒に塗れて見えなくなっていく大切なものはすぐ傍にあっ ... た海に行ったり適
5
1.喫茶店のモーニングで
トニーフランク-
喫茶店
のモーニングで1.
喫茶店
のモーニングで作詞トニーフランク作曲トニーフランクこのへんじゃ深夜 ... いひとであろうとする
君
のことが好きだ足りてないのは僕ら所詮入れ物だから ... 僕ら所詮入れ物だから
コーヒー
注ぎすぎた時のように涙がこぼれるんだ一人のモーニングでは内と外の世界の合 ... でキラキラとブラック
6
1.世界に
ETA作曲 SETA
コーヒー
だけでひとしきり話した ... けでひとしきり話した
喫茶店
でさ小数点以下の割り勘彼女が多く払った「もう大丈夫だから」って痛そうに笑っ ... りにぶつかるまではさ
君
に起きた嫌なことぜんぶを当たり前にしないで怒って欲しい世界に世界に世界に我慢ば ... って自分見捨てないで
君
に起きた理不尽なぜんぶを当たり前にしないで怒
7
9.Coffee Break
席が1番良い気がする
喫茶店
で俺が言った
君
は冷めてきた
コーヒー
ちょっとすすってうん、確かに。そうかも。と言った何度もここへは来てるけど ... てバカみたいだねって
君
は笑ったそしてそこにいるこの席が1番良い気がする ... 席が1番良い気がする
喫茶店
で俺が言っ
8
1.2m2の世界
日嫌な事あったと吐く
君
の話を折って口に溜まったハミガキ粉の泡吐いたすると「ねえちゃんと聞いてる」聞い ... く電波あぁ遠いんだな
君
との時間が恋しい気持ちはちゃんと伝わってるかな会いたいよ ... ってるかな会いたいよ
君
のいないいない晩は何度も目が覚めて痛い痛い頭起こす広いシングルベッド青と赤のハ ... い二人のこと気遣って
君
とよく
9
2.缶コーヒー
-革命2.缶
コーヒー
作詞マリナ作曲マリナバンドが解散するのと恋人が別れてしまうことは ... が好きになれないから
君
には会えなくなったのさそうなのさ夢に ... たのさそうなのさ夢に
君
が出てきてしまうからもう寝るのをやめてずっとずっと起きている朝になって鳥が鳴い ... OYZが鳴ったまんま
喫茶店
で飲む珈琲と自販機缶
コーヒー
の味の違
10
3.我愛イ尓
て夜の匂いがした駅前
喫茶店
のブラック
コーヒー
を一丁前に飲んで
君
のことを待った改札を抜けたなら何を話そうダンダンダンダのリズムで胸が高鳴ってる ... リヴァプール海を越え
君
とふたりで行きたいね高円寺、中野、吉祥寺、下北欲張らず ... 吉祥寺、下北欲張らず
君
となら何処へでもバイトなんかもうしてらんない東京の街のネオンライトは
11
3.彼岸花の咲く頃
夏が去り秋の風が立ち
君
と別れた九月がやってくる恋の予感がしてたのに ... 恋の予感がしてたのに
君
は突然遠い町赤い彼岸花逆さに吊るして線香花火みたいねと無邪気に笑った ... いねと無邪気に笑った
君
にさよならと告げられた彼岸花の咲く頃赤い煉瓦色(れんがいろ)洒落(しゃれ)た ... ろ)洒落(しゃれ)た
喫茶店
壁に飾った小さなルノアール ... った小
12
1.今日にありがとう
る昨日脱いだ服を着て
コーヒー
でも飲みに行く
喫茶店
の壁に新しい映画のポスターわりと良いシュミしてるねこれ観に行こう Than ... 画館のロビーにまさか
君
がいるなんて久しぶりだと言って離れた席に座るグッとくるような台詞ああ…良いモン ... 今日にありがとう外で
君
と話すつまらなかったと笑う
君
はまだまだ子ども飯に誘うのはやめた駅の前
13
6.僕の思い込み
段上がって来る人波に
君
を見つけた時が嬉しい一週間も会えなくていっぱい話したいことがあるスマホだけじゃ ... んか新鮮だねなぜかな
君
に会うと元気になれる気がしてつらいこと忘れられるそれは僕の思い込みかもしれない ... 思い込みかもしれない
君
の笑顔に癒されるんだ学生街の ... 癒されるんだ学生街の
喫茶店
ゆっくりと時間が流れてるどうで
14
7.まさか覚えててくれたなんて!
変わってたきっかけは
喫茶店
のバイトの子別に常連てわけでもなかったんだがある日の昼休み「ご注文は…バニ ... み「ご注文は…バニラ
コーヒー
…ですよね?」え?覚えててくれてたってこと?それ以来私常連です舞台は都心 ... 昇「あの頃から万次郎
君
と趣味合うなって思ってたんだ」言うの遅いよでも問題ないまさか覚えててくれたなん ... めるおもね
15
1.彼岸花の咲く頃
夏が去り秋の風が立ち
君
と別れた九月がやってくる恋の予感がしてたのに ... 恋の予感がしてたのに
君
は突然遠い町赤い彼岸花逆さに吊るして線香花火みたいねと無邪気に笑った ... いねと無邪気に笑った
君
にさよならと告げられた彼岸花の咲く頃赤い煉瓦色(れんがいろ)洒落(しゃれ)た ... ろ)洒落(しゃれ)た
喫茶店
壁に飾った小さなルノアール ... った小
16
7.運がYEAH feat. sequick
り立ちまではすぐだね
君
達にとっちゃ俺は通過点
君
たちと会えた俺...運がyeahJust taking it easyゆらりゆ ... g so soon?
喫茶店
のカレーがうまい時食後に ... レーがうまい時食後に
コーヒー
飲みながらスピッリッツ読んでる時この店は空調も快適です ... の店は空調も快適です
コーヒー
おかわりライブでかませた時その後シャワーを浴びてる時シーツが清潔
17
3.☆君☆と☆メ☆タ☆モ☆る☆
派宣言3.☆
君
☆と☆メ☆タ☆モ☆る☆作詞下川リオ作曲挫・人間ところであのとき ... 人間ところであのとき
君
はこの席に座って本を読んでたよね ... って本を読んでたよね
喫茶店
でメロンソーダの私見てバカにして笑ってたでしょ「ねぇ、覚えてる?」「何々? ... 」「教えてアゲル」「
コーヒー
も飲めるようになるの」「男の子は知らないんだ☆
18
2.“LIFE”を聴きながら
えどんなに同じ景色も
君
と僕とで未来は変わるのさその目に映る僕は何色で僕の目に映る ... は何色で僕の目に映る
君
はとても綺麗だったベイビー、今“LIFE”を聴きながらもう一度会いたいねまた桜 ... 頃に川沿いの並木道で
君
と手をつないで歩こう
君
が好きな
喫茶店
の
コーヒー
も今なら少しは飲めるようになったけどあの日 ... うになったけど
19
2.ブラウンシュガー
忘れたとしても駅前の
喫茶店
君
が頼んだカフェオレ何気なく流れてく時に身を任せ話したいことは星の数ほどあるけど ... ウンシュガーを、ほら
コーヒー
に溶かしてひとさじだけの甘さじゃ薄まらないほどの悲しみをすべて、ねえ飲み ... わっても何も変わらず
君
とこの場所で駅前の
喫茶店
僕が頼んだブレンド何気なく流れてく時に身を任せ永遠って
20
3.リンゴ
ろうひとつのリンゴを
君
がふたつに切るぼくの方が少し大きく切ってあるそして二人で仲良くかじるこんなこと ... 少し前までは薄汚れた
喫茶店
のバネの壊れた椅子で長い話に相槌うってそしていつも右と左に分かれてこのリン ... お金を出しておつりは
君
がもらってこんなことはなかった少し前までは ... なかった少し前までは
コーヒー
カップはいつだ
21
10.チョコレート
たいだからと昼下がり
喫茶店
煙草を燻らせてる僕は
コーヒー
に写ってる表情にハッとしたあぁまた思い出していたもう聞けない口癖をあなた ... の想いをたった今遠く
君
の声遠く貯まった手紙叶わない約束捨てられない写真消えない声あなたに会いたくな
22
6.Tender days
のじゃなく時代遅れの
喫茶店
Tender days Tender days Tender days ... バエズ苦いだけのあの
コーヒー
ちっとも美味しくなかったけど僕らが未来を語り合う時ちょっと大人の味がした ... ドナ」苦いだけのあの
コーヒー
今も時々飲みたくなるあの ... 時々飲みたくなるあの
喫茶店
に行ってみようかと
君
にメール送ったけど Time goes by Time goes by Tim ... ンタル苦いだ
23
4.ラブラブマンハッタン
澤タク大学の図書館で
君
に逢う夢を見た大学なんか行ったこともないのに ... 行ったこともないのに
君
はマンハッタンの夜景よりもキレイだったマンハッタンなんか行ったこともないのに恋 ... ることなんかいつもの
喫茶店
で
コーヒー
飲みながら
君
を待ってるだけ「あ〜あ、俺はダメだ ... 「あ〜あ、俺はダメだ
君
の前だといっぱいいっぱいなっ
24
5.あの喫茶店
てる5.あの
喫茶店
作詞玉城ちはる・溝下創作曲玉城ちはる・溝下創阿佐ヶ谷のあの ... 溝下創阿佐ヶ谷のあの
喫茶店
で鼻歌うたいながら常連相手に働く ... ながら常連相手に働く
君
をずっと見てた二つ年上の彼女は僕の秘密を知らない僕が今恋してることと ... 僕が今恋してることと
コーヒー
が苦手なことをほら何気ない出来事が僕の宝物になる明日
25
12.YOU ARE MINE
これ以上は持てないよ
喫茶店
で一休みほほほアイス
コーヒー
飲みながら
君
が指差して見下ろす南口ロータリーふるり降る降るふるり回るうるうる降る揺れるふ
26
13.四月の雨
・・・・。煮詰まった
コーヒー
を出すさびれた
喫茶店
。ビルの片隅には錆びた鉄パイプ。ガードレールの上には空しい背中が並び、排気 ... げたいな。だからこそ
君
がいて、僕がいて、ひとつにくるまるシーツがあって。 ... まるシーツがあって。
君
は昔のことを語ってくれた。僕はハンドルを握ると、 ... はハンドルを握ると、
君
を掴まえたような
27
10.リンゴ
拓郎ひとつのリンゴを
君
がふたつに切るぼくの方が少し大きく切ってあるそして二人で仲良くかじるこんなこと ... 少し前までは薄汚れた
喫茶店
のバネの壊れた椅子で長い話に相槌うってそしていつも右と左に別れてこのリンゴ ... お金を出しておつりは
君
がもらってこんなことはなかった少し前までは ... なかった少し前までは
コーヒー
カップはいつだ
28
10.ラブラブ・マンハッタン
澤タク大学の図書館で
君
に逢う夢を見た大学なんか行ったこともないのに ... 行ったこともないのに
君
はマンハッタンの夜景よりもキレイだったマンハッタンなんか行ったこともないのに恋 ... ることなんかいつもの
喫茶店
で
コーヒー
飲みながら
君
を待ってるだけ「あ〜あ、俺はダメだ ... 「あ〜あ、俺はダメだ
君
の前だといっぱいいっぱいんな
29
7.リンゴ
拓郎ひとつのリンゴを
君
がふたつに切るぼくの方が少し大きく切ってあるそして二人で仲良くかじるこんなこと ... 少し前までは薄汚れた
喫茶店
のバネの壊れた椅子で長い話に相槌うってそしていつも右と左に別れてこのリンゴ ... お金を出しておつりは
君
がもらってこんなことはなかった少し前までは ... なかった少し前までは
コーヒー
カップはいつだ
30
2.季節の風達
を降りて待ち合わせの
喫茶店
へどこかに隠した思いは時間を飛び越えるもう少しここで待ってみることにしたか ... く学生通りには冷めた
コーヒー
が似合うな僕は今
君
を思っている遠くの空に広がりやがてここにも落ちるよ僕らはひとこと忘れていたの
31
10.君とコーヒーを
プリケ10.
君
と
コーヒー
を作詞笹生実久作曲笹生実久 ... 笹生実久作曲笹生実久
君
と会ってからぼくは
コーヒー
ばっかりのんでいる
君
に会うまでは本当は苦手だったのにねそれは ... 手だったのにねそれは
君
には、内緒だよ
君
が道に迷った時にどっかの
喫茶店
で
コーヒー
をふたつたのんでのめればいいなと思ってたんだとても長
32
8.水色の街
の中ではしゃぎまわる
君
は口から先に生まれた様な無邪気なおてんば娘いつのまにか僕は恋人にされたよとても ... 年の夏は一人ぼっちで
喫茶店
レモンスカッシュ今年は二人アイス ... シュ今年は二人アイス
コーヒー
アイスクリームアイスティー水たまりの中で笑ってる ... たまりの中で笑ってる
君
の顔は夏の風が運んでくれたひまわりの花びら水たまり
33
3.時計をもどしてもう一度
ち合わせした裏通りの
喫茶店
硝子越しにボクを見つけて手を振る ... クを見つけて手を振る
君
の姿無口なふりをしてミルクも入れずに飲んだ ... ルクも入れずに飲んだ
コーヒー
少し苦くて‥時計をもどしてもう一度あの日の ... してもう一度あの日の
君
と出会えたらもっとうまく気持ちを伝えられるだろう誰よりも ... られるだろう誰よりも
君
が好き
34
6.Tシャツ
Tシャツの右袖に残る
君
のにおいがどうにもこうにも愛しく思うこんな夜は次に ... く思うこんな夜は次に
君
と会える日を今すぐにでも見つけて ... 今すぐにでも見つけて
君
に電話でも…デートの約束を…明日に向かう空寄せては返す海そんな広大でひたすら寛 ... っていられたらいいな
君
といると僕は癒されて疲れた顔もだんだんと和んでいくんだ今の僕
35
3.冷めたコーヒー
ン3.冷めた
コーヒー
作詞岩沢厚治作曲岩沢厚治土曜の夜だってのにこの僕ときたら ... てのにこの僕ときたら
喫茶店
の二階の窓から見える街を眺めてはため息を一つ吐いてはまた一つ吐いて冷めた ... また一つ吐いて冷めた
コーヒー
をすすりながらおかしな時間の中で動いてる戻っておいでよって心の中で叫んで ... の中で叫んでいるのに
君
がここに
36
7.なんということもなく
さ抱え込みドアを押す
喫茶店
片隅の昔のままのテーブルに席をとる気がつけば昔のままの傷と染み遠い日の影こ ... な名前の小舟たちその
コーヒー
に浮かべていたよなんということもなく肩越しに降りかかる華やいだ笑い声楽し ... を一人で背負うそこで
君
たちが待ち潰す時間の吐息そこで何時までもいつしかの夢のため息不満と傲慢不遜と焦 ... 行き交う小
37
3.季節の風達
を降りて待ち合わせの
喫茶店
へどこかに隠した思いは時間を飛び越えるもう少しここで待ってみることにしたか ... く学生通りには冷めた
コーヒー
が似合うな僕は今
君
を思っている遠くの空に広がりやがてここにも落ちるよ僕らはひとこと忘れていたの
38
10.リンゴ
拓郎ひとつのリンゴを
君
がふたつに切るぼくの方が少し大きく切ってあるそして二人で仲良くかじるこんなこと ... 少し前までは薄汚れた
喫茶店
のバネの壊れた椅子で長い話に相槌うってそしていつも右と左に別れてこのリンゴ ... お金を出しておつりは
君
がもらってこんなことはなかった少し前までは ... なかった少し前までは
コーヒー
カップはいつだ
39
3.リンゴ
拓郎ひとつのリンゴを
君
がふたつに切るぼくの方が少し大きく切ってあるそして二人で仲良くかじるこんなこと ... 少し前までは薄汚れた
喫茶店
のバネの壊れた椅子で長い話に相槌うってそしていつも右と左に別れてこのリンゴ ... お金を出しておつりは
君
がもらってこんなことはなかった少し前までは ... なかった少し前までは
コーヒー
カップはいつだ
40
7.なんということもなく
さ抱え込みドアを押す
喫茶店
片隅の昔のままのテーブルに席をとる気がつけば昔のままの傷と染み遠い日の影こ ... な名前の小舟たちその
コーヒー
に浮かべていたよなんということもなく肩越しに降りかかる華やいだ笑い声楽し ... を一人で背負うそこで
君
たちが待ち潰す時間の吐息そこで何時までもいつしかの夢のため息不満と傲慢不遜と焦 ... 行き交う小
41
1.恋人時代
作曲長渕剛モノクロの
君
がほら僕に笑いかけている僕に笑いかけている恋人時代いつも ... ている恋人時代いつも
君
を待ってたこの街角に今も学生たちでにぎわう白い ... 生たちでにぎわう白い
喫茶店
本を片手に二人で待ち合わせたあのころダイヤル回す指先公衆電話かたときも離れ ... あるそしてモノクロの
君
がほら僕に笑いかけている恋人時代むずか
42
6.あの日から
でも言えませんでした
君
はいつでもそばにいたのに…あの日から好きでしたずっと友達でした ... したずっと友達でした
君
を想うとキュンとしましたみんなでよく行った小さな ... なでよく行った小さな
喫茶店
今でも覚えてる切ない
コーヒー
よ人は誰でもみんな褪せてく思い出に愛の忘れものを Ah〜探してるあの日か ... た一人きり泣きました
君
とあ
43
1.あの日から
でも言えませんでした
君
はいつでもそばにいたのに…あの日から好きでしたずっと友達でした ... したずっと友達でした
君
を想うとキュンとしましたみんなでよく行った小さな ... なでよく行った小さな
喫茶店
今でも覚えてる切ない
コーヒー
よ人は誰でもみんな褪せてく思い出に愛の忘れものを Ah〜探してるあの日か ... た一人きり泣きました
君
とあ
44
11.リンゴ
拓郎ひとつのリンゴを
君
がふたつに切るぼくの方が少し大きく切ってあるそして二人で仲良くかじるこんなこと ... 少し前までは薄汚れた
喫茶店
のバネの壊れた椅子で長い話に相槌うってそしていつも右と左に別れてこのリンゴ ... お金を出しておつりは
君
がもらってこんなことはなかった少し前までは ... なかった少し前までは
コーヒー
カップはいつだ
45
11.恋人時代
作曲長渕剛モノクロの
君
がほら僕に笑いかけている僕に笑いかけている恋人時代いつも ... ている恋人時代いつも
君
を待ってたこの街角に今も学生たちでにぎわう白い ... 生たちでにぎわう白い
喫茶店
本を片手に二人で待ち合わせたあのころダイヤル回す指先公衆電話かたときも離れ ... あるそしてモノクロの
君
がほら僕に笑いかけている恋人時代むずか
46
3.甘い夢
らわれた長いまつげの
君
だった17才の……通学電車のこみあう人の中気づかぬ間に誰かをさがし声もかけず遠 ... ことを知りいつも来た
喫茶店
の窓辺にもたれて少し伸びたひげにそっと手をやればなぜだか ... と手をやればなぜだか
コーヒー
がゆれながらぼやけて大人になったことがただ淋しく
47
12.僕が女房を貰ったら
きよあらすてきうまい
コーヒー
をちょいと入れて
君
をやさしく起こすのさアン起きて甘えてねえあなたアンゆうべ見た夢どんな夢どんな夢 ... 画館ちょいと寄ろうか
喫茶店
アンヘンな男に出逢ったらアンたとえ火の中水の中水の中 ... え火の中水の中水の中
君
のかわりになぐられるアラほんとにごめんなさい僕が女房を貰ったら貰ったら早く一
48
2.ハロー銀座
ラハローハローハロー
君
と逢う日は
喫茶店
コーヒー
に紅茶にソーダ水時間が過ぎてもまだ来ない宵待草のやるせなさこれじゃお腹
49
2.'LIFE'を聴きながら
えどんなに同じ景色も
君
と僕とで未来は変わるのさその目に映る僕は何色で僕の目に映る ... は何色で僕の目に映る
君
はとても綺麗だったベイビー、今“LIFE”を聴きながらもう一度会いたいねまた桜 ... 頃に川沿いの並木道で
君
と手をつないで歩こう
君
が好きな
喫茶店
の
コーヒー
も今なら少しは飲めるようになったけどあの日 ... うになったけど
50
12.リンゴ
拓郎ひとつのリンゴを
君
がふたつに切るぼくの方が少し大きく切ってあるそして二人で仲良くかじるこんなこと ... 少し前までは薄汚れた
喫茶店
のバネの壊れた椅子で長い話に相槌うってそしていつも右と左に別れてこのリンゴ ... お金を出しておつりは
君
がもらってこんなことはなかった少し前までは ... なかった少し前までは
コーヒー
カップはいつだ