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1 1.BREAK THE CHAIN ミは何色だい?右足で蹴り上げたもどかしさ啼いて回り出した自由へのProblem拓く道はもう目醒めているキミだけのカードを切って逆らい続けていい黒か白かを并べていてもダメさ抱きしめたいつかの日が夸れる未来へと仆ら
2 1.越冬つばめ もいいヒュルリヒュルリララ忘れてしまえと啼いてますヒュルリヒュルリララ古い恋ですか女ですヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュルリヒュルリララききわけのない女で
3 3.やせっぽっちのカラス 村武也作曲田村武也やせっぽっちのカラスが啼いていた世知辛い时代になったねとあたしはあんたの手を握り夕焼け小焼けの帰り道くだらない话が楽しくてどこにでもあるような幸せでそれでもふたりが一番で可笑しなもんだね世の中
4 1.爱着駅 逸(はぐ)れた海鸟も冻えるようにヒュルリ啼いてる…あなたあなたさようならでも忘れない流れ着いた见知らぬ街でひとり生きてゆく
5 7.Void 普通になんてなれはしないな罪と罚の日々に啼いて暮らして空洞だ空洞だ仆は人间の装いをしてるだけ宵の闇に纷れて此の尽いつそ溶かして余兴だらう人生なんて麻酔薬を打って顶戴映し恋し幻忧いのべつ幕なし还りたいたおやかな场

6 1.Void 普通になんてなれはしないな罪と罚の日々に啼いて暮らして空洞だ空洞だ仆は人间の装いをしてるだけ宵の闇に纷れて此の尽いつそ溶かして余兴だらう人生なんて麻酔薬を打って顶戴映し恋し幻忧いのべつ幕なし还りたいたおやかな场
7 10.寒流 たさの逢いたさの热い炎よアザラシの群れが啼いて暮れる流氷の彼方に夕月がのぼれば荒くれたこの俺の胸の丸窓にすてた故郷の妹や弟の颜がうかぶ
8 1.天草ひとり わりにします岛を繋いだ五桥の空を鴎一羽が啼いて飞ぶまるで私の寂しさ知って泣いてくれてる天草ひとり両手に余る幸せくれた数えきれない优しさくれたそんなあなたは添えない人と言って闻かせた旅なのに今もあなたをまた恋しが
9 1.越冬つばめ リララついておいでと啼いてますヒュルリヒュルリララききわけのない女です絵に描いたよな幸せなんて爪の先 ... リララ忘れてしまえと啼いてますヒュルリヒュルリララ古い恋ですか女ですヒュルリヒュルリララついておいで ... リララついておいでと啼いてますヒュルリヒュルリララききわけのない女で
10 1.イナフイナス 我尽になる縦横无尽に走る里では匿名の私、啼いてねだって疲れた何処へ还す?舍てる筈の见通し立たない工程表グダグダで狂ってくなら私を见てあぁ汚れちゃった灭多に鸣らない号令をボサボサなまま挂けて开いたイナフイナス评価
11 4.别れの一本杉 こ)と别れた哀しさに山の悬巣(かけす)も啼いていた一本杉の石の地蔵さんのヨー村はずれ远い远い思い出しても远い空必ず东京へ着いたなら便りおくれといった娘(ひと)リンゴのような赤いほっぺたのヨーあの涙呼んで呼んでそ
12 10.とんがり帽子 钟が鸣りますキンコンカンメーメー小山羊も啼いてます风がそよそよ丘の家黄色いお窓は俺らの家よ绿の丘の麦畑俺らが一人でいる时に钟が鸣りますキンコンカン鸣る鸣る钟は父母の元気でいろよと言う声よ口笛吹いて俺らは元気とん
13 1.海峡わかれ宿 峡わかれ宿窓の向こうに鴎(かもめ)の声が啼いているのか哀しげに未练ごころで后追うよりも尽くし足りなさ悔やみますあなたさよなら北の海峡わかれ宿何で迷うの谛(あきら)めながら涙隠して见上げれば秋の夜空に流れる星が波
14 5.越冬つばめ リララついておいでと啼いてますヒュルリヒュルリララききわけのない女です絵に描いたような幸せなんて爪の ... リララ忘れてしまえと啼いてますヒュルリヒュルリララ古い恋ですか女ですヒュルリヒュルリララついておいで ... リララついておいでと啼いてますヒュルリヒュルリララききわけのない女で
15 2.雨の月ヶ瀬 堕ちて行きたい汤の香流れて雨の月ヶ瀬谷で啼いてる鸟たちさえも春を待つのか梅の里明日(あす)のことなど言わないで命もこころもあげた人あゝ离れ离れたくない雪になりそな雨の月ヶ
16 23.こきりこ呗 啼く鹎(ひよどり)は啼いては上がり啼いては下がり朝草刈りの目をばさます朝草刈りの目をさます<窓のサンサもデデレコ
17 1.こきりこ节 Kokiriko-bushi の山に啼くひよどりは啼いては下り啼いては上りまどのサンサもデデレコデンはれのサンサもデデレコデン向かいの山に光
18 1.息を止めて 爱は息を止めて前に拡がる海原は风と一绪に啼いているうしろに退けば崖の下戻れぬ爱の道つめたい水に身体委ねても热冷めやらぬまま狂った海をもがいて掻いて鼓动止まるまでふたり海の底まで爱の果てそう堕ちて爱して抱きしめて
19 2.札幌すすきのエレジー とつの爱が终わりを告げる灯りチラつく夜に啼いてわたし飞べない冬の鴎心を溶かすようにグラスに手を添えればカランと店を开けたあなたが映る札幌すすきのエレジー四条通(よじょうどおり)にひとり札幌すすきのエレジー今も追
20 37.百华缭乱~乱レ华~ か现実(リアル)なのか花も木々も大地さえ啼いているあの时开かれた新しい世界で救いの覚悟热くこの身に宿る轨迹生まれ落ちた运命(さだめ)守り抜く生命(いのち)ときに溢(こぼ)れそうになるけれど咲き乱れ遥か…【Ah

21 6.越冬つばめ もいいヒュルリヒュルリララ忘れてしまえと啼いてますヒュルリヒュルリララ古い恋ですか女ですヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュルリヒュルリララききわけのない女で
22 8.Renka. と息绝える鱼アナタに出会うまでこの世界は啼いてた太阳忘れた花黒い粉雪..“奇丽だ”と笑った攫(さら)って朽ちる锖びた锁アナタがくれた歌名も无き恋歌(れんか)渗む疵(きず)も长い夜も爱せる気がした欲しかったのは确
23 4.魂は消えない こから离れなきゃ夜明けを几度も喰われては啼いて騒がしい胸叫びたいんだ止まない雨がないように明けない夜もないように嘘じゃないと前へ向かって微笑みの仮面を脱いで私はここにいる走り出した魂は消えない谁かが吐いた理想论
24 6.镇む森に降る慈しみの雨-ナミダQUARTET ver.- るまで揺れながらずっとただ鸣いていたただ啼いていたただ哭いていた喉が渇いて种宿し燃えて実り枯れて散る死が今を别つまで朽ちて尚未来遗す美しき血が明日に繋ぐように镇む森に降る慈しみの
25 1.海峡の駅 い哀しみをここに舍てにきたの鴎さえも冻え啼いてる明日も见えない吹雪のなか二度と二度と戻れないあなた今も恋しい…あぁ…あぁこころ寒い海峡の駅离さないと言ったあの人信じたかった弱いわたしを风が打つ过去は舍ててゆけと
26 5.こきりこ节 の山に啼くひよどりは啼いては下がり啼いては上がり朝草刈りの目をばさます朝草刈りの目をさます窓のサンサもデデレコデ
27 1.越冬つばめ リララついておいでと啼いてますヒュルリヒュルリララききわけのない女です絵に描いたような幸せなんて爪の ... リララ忘れてしまえと啼いてますヒュルリヒュルリララ古い恋ですか女ですヒュルリヒュルリララついておいで ... リララついておいでと啼いてますヒュルリヒュルリララききわけのない女で
28 2.Renka. と息绝える鱼アナタに出会うまでこの世界は啼いてた太阳忘れた花黒い粉雪..“奇丽だ”と笑った攫(さら)って朽ちる锖びた锁アナタがくれた歌名も无き恋歌(れんか)渗む疵(きず)も长い夜も爱せる気がした欲しかったのは确
29 13.Ancient fish cient fish啼いてきみへ発つ…ENDRE CHERI奋う Ancient fish Garnet sand舞いて辉昧へ発つ狂う Ancient fish Water tank砕き嬉昧へ発つ奋う Ancient fish Funky sound舞いて喜味へ発つ爱の Ancien ... y sound舞いて喜味へ発つ爱の Ancient fish啼いて己昧へ発つ…ENDRE CHERI END RE… CHERI ENDRECHERI…ENDRE CHERI奋う Ancient fish Garnet sand舞いて宇宙へ発つ狂う Ancient fish Water tank砕き宇宙へ発つ奋う Anci ... y sound
30 1.夜明けの波止场 船が出てゆく夜明けの波止场啼(な)いて…啼いて后(あと)追う一羽のカモメあれは私の心ですついて行(ゆ)きたい港女の未练です冲の灯台灯(あか)りが消えて梦も冻(こご)える夜明けの波止场风に…风に震えてちぎれた涙あ
31 2.潮来花嫁さん チラギッチラコ别れ惜しむかよしきりさえも啼いて见送る苇のか
32 2.ジセイノク 梦は儚きキネマ咲いて啼いて悪の华吹雪或る日然る黄昏に风に揺れるは首筋を滑るように艶めく髪橙と紫に染ま ... 象娑婆に犯され咲いて啼いて恋の华吹雪生を受け几星霜巡る徒然怖いくらい美しい月夜の蝶々指をすり抜けひ
33 6.海鸟哀歌 ない尽しても尽しても届かないあなた恋しと啼いている私哀しい海鸟よ砂に吸われる水のよに恋はいつしか消えていたあなたの最后の言叶さえ冷たい风で闻こえないあぁ男には涙の価値が分からないすがってもすがっても分からないあ
34 2.Delicious night! くしせめぎ合う攻防戦を楽しんだら鸣いても啼いてもいいさ何度も何度もだって Hungry heartが叫ぶんだ Yes!好きなものは最后がイイ焦らし焦らされてJust timing Ah! Dangerous n
35 2.岬は春です 寂しさもうすぐ终わる波とたわむるかもめも啼いて岬は春です爱の汽笛かえりもの
36 2.速吸瀬戸 彦连いて连いておいでと海猫(うみねこ)が啼いて潮どき教えるぜ豊后水道(ぶんごすいどう)涡を巻き光り辉やく春の海巡る高岛吹雪のさくら风に吹かれて黒潮の花を散らして瀬戸をゆくあちら佐田(さだ)岬こちらが佐贺関(さが
37 16.别れの一本杉 けたっけあの娘と别れた哀しさに山の悬巣も啼いていた一本杉の石の地蔵さんのヨー村はずれ远い远い想い出しても远い空必ず东京へ着いたなら便りおくれといった娘りんごのような赤いほっぺたのヨーあの泪呼んで呼んでそっと月夜
38 5.氷雪の海 あなたにはとどかないあー目の中をかもめが啼いて飞ぶわたしのすべてを涙といっしょにこの海に流したら生まれかわれますかあかあかと燃えている命のともしびひとり抱きしめて…行かないで行かないであなたのほかには谁も爱せな
39 15.Howling る时间の中変わらない気持ちのまま月落ち乌啼いて霜天に満つ重ね合う仆等の手と手で繋げる栄光の光をこの手に掴む为闘って、阋(せめ)ぎ合って白银に咲く花になって肌を刺す风を追い越した重ね合う仆等の手と手に伝わる几亿の
40 5.彗星 に立ってその美しさに目を夺われるよ鸣いて啼いているだけだとなんでどうして気付けないのかい?君が居てくれないと仆は生きられないの出来る事ならずっと消えないで、消えないで会いたい逢いたい君の傍へ遇いたい相対もう少し
41 6.潮来花嫁さん チラギッチラコ别れ惜しむかよしきりさえも啼いて见送る苇のか
42 15.奥久慈旅情 ずめば流れる水のいとしさよ帰らぬ梦に蝉も啼いているああ奥久慈は恋のふる里心にしみるせせらぎをたどればいつか四度の滝病叶落ちてしみじみとかかるしぶきに水面はゆれているああ奥久慈は梦のふる里遥かにあおぐ阿武隈の山に
43 6.越冬つばめ リララついておいでと啼いてますヒュルリヒュルリララききわけのない女です絵に描いたよな幸せなんて爪の先 ... リララ忘れてしまえと啼いてますヒュルリヒュルリララ古い恋ですか女ですヒュルリヒュルリララついておいで ... リララついておいでと啼いてますヒュルリヒュルリララききわけのない女で
44 1.TRIGGER は优しげな铳声むせび啼いて哀しくてもうどうにもならなくっても目の前の明日をそう掴むしかないでしょうひ ... 何かを信じてるむせび啼いて哀しくてもうどうにもならなくっても目の前の明日にそう挑むしかないでしょう
45 1.夜明けのカラス のつかぬままカラスが啼いて夜明けと知ったあの人が恋しいつくりものは煌めき过ぎて嘘と一目でわかるのに恋 ... かえて乱す胸カラスが啼いて夜明けと知ったあの人が恋し

46 8.潮来花嫁さん チラギッチラコ别れ惜しむかよしきりさえも啼いて见送る苇のか
47 6.越冬つばめ リララついておいでと啼いてますヒュルリヒュルリララききわけのない女です絵に描いたよな幸せなんて爪の先 ... リララ忘れてしまえと啼いてますヒュルリヒュルリララ古い恋ですか女ですヒュルリヒュルリララついておいで ... リララついておいでと啼いてますヒュルリヒュルリララききわけのない女で
48 1.海鸟哀歌 ない尽しても尽しても届かないあなた恋しと啼いている私哀しい海鸟よ砂に吸われる水のよに恋はいつしか消えていたあなたの最后の言叶さえ冷たい风で闻こえないあぁ男には涙の価値が分からないすがってもすがっても分からないあ
49 9.海猫 猫作词寺山修司作曲平野秀典海猫が啼いて今日も雨降る港旅馆に夜雾がかかる宿帐めくって名前さがす女どこかふしあわせ出船を送るこころのブルースひとり饮む酒を买いに来たのに船を见ているまっくら波止场あたしを见舍
50 2.さすらい女节 てるばちあたり夜更けほろ酔い影ぼうし窓で啼いてる隠れ月つらい过去なら谁にでもあると言われて酌(つ)ぐ酒に浮かぶ涙の影ぼうし他人(ひと)の情けに泣ける夜流れ流れた最果ては梦が栖むよな街灯り女さすらい影ぼうし春は来
51 2.コトノ华 世の理に游ばれ鸣いて啼いて今华となれ报われぬ梦ならば纺ぐ糸に托せし恋は今大轮を缠い舞い上がった天翔せ ... に浮かべた黄昏鸣いて啼いて今华となれ报われぬ梦ならば纺ぐ琵琶に托せし恋は今马蹄の音とともに奏であう
52 2.贝がら子守呗 下健治夜の浜辺の海鸟も亲を呼ぶのか哀しく啼いて何歳(いくつ)になっても母恋し波に揺られて运ばれて来た贝がらを耳にあてれば远くに闻こえる子守呗背に负われたぬくもりを胸が今でも忘れていない何歳(いくつ)になっても母
53 1.冬かもめ じていても駄目になります离れていれば风も啼いてる冬かも
54 14.キュウビ御霊会ミステリヰ〜起承〜 大火大火超然ないない啼いているNine Tail白昼に眩晕のクラクラ双子秃(かむろ)が手招くおお甘美 ... 思议まで超然ないない啼いているNine Tail白昼に眩晕のクラクラ双子秃が手招くおお甘美甘美にっ
55 8.越冬つばめ リララついておいでと啼いてますヒュルリヒュルリララききわけのない女です絵に描いたよな幸せなんて爪の先 ... リララ忘れてしまえと啼いてますヒュルリヒュルリララ古い恋ですか女ですヒュルリヒュルリララついておいで ... リララついておいでと啼いてますヒュルリヒュルリララききわけのない女で
56 7.越冬つばめ リララついておいでと啼いてますヒュルリヒュルリララききわけのない女です絵に描いたよな幸せなんて爪の先 ... リララ忘れてしまえと啼いてますヒュルリヒュルリララ古い恋ですか女ですヒュルリヒュルリララついておいで ... リララついておいでと啼いてますヒュルリヒュルリララききわけのない女で
57 1.越佐海峡~恋情话 舟越佐海峡月も冻える小木港(おぎみなと)啼いているのは鴎か风かいいえ私のこがれ泣き添えぬ人なら逢うのもつらい逢えずに暮らせば尚つらい越佐海峡恋の荒海日本
58 12.夕月 夕月作词菊田一夫作曲小関裕而鴎が啼いてる矶浜にほのかに浮んだ夕月があなたと私の别离(わかれ)の影をじっと黙って见ていたの月は云间に隠れても别れの涙は波まに残る东京恋しやあの空にほのかに浮んだ夕月よ山脉(
59 17.新内“明乌”より浦里 渡る三途の夫妇船闇夜の名残りを告げるよに啼いてせつない明
60 2.潮来花嫁さん チラギッチラコ别れ惜しむかよしきりさえも啼いて见送る苇のか
61 11.寒流 たさの逢いたさの热い炎よアザラシの群れが啼いて暮れる流氷の彼方に夕月がのぼれば荒くれたこの俺の胸の丸窓にすてた故郷の妹や弟の颜がうかぶ
62 17.组曲“义経”~悪忌判官 打ち舍てる誓いを染める白旗裂ける血汐闇に啼いて错误を匕とす伽蓝堂の正义と现世(このよ)の浑てを呉れてやる此の悪の力で代価(かわり)に爱の証を呉れないか眩く満ちる朝と苟且(かりそめ)の天(そら)を呉れてやる此の夜
63 3.キッチン☆ロワイヤル dy buddy甘く啼いて dreamin' dreamin'ユメの国へリンゴ・バナナ・オレンジを优 ... dy buddy甘く啼いて dreamin' dreamin'ユメの国
64 8.梦あかり 见えそな港は梦あかり北の桟桥吹き切る风に啼いて群れとぶかもめ鸟海が埘(ねぐら)のさすらい暮らし船に乗るしか能がないこんな男でおまえがよけりゃついて来いよとグラスを倾ける胸にしまった悲しみさえも溶けて静かに消えて
65 1.港みれん き白い鴎があなたをさがして日暮れの浜辺を啼いて飞ぶおんな一人の淋しさをどうぞわかって行かないで忘れたいのに…忘れられない…港みれんの渔火よ风に揺れてる椿の花さえひとつの小枝に咲くものをあなた信じて待ったならいつ
66 7.アウターサイエンス ど)り始める无谋に无様に泣いて、哭いて、啼いて、绹いてあぁ、无様な生命よ“なんで?”だのと言う前に求め过ぎた罪に傅け虚ろな奇迹が弾けて崩れて“もう、なんだか良いや”って何度もただ泣いたって终わりすらも直に薄れる
67 2.モノドラマ っ赤な唇でキミらしく啼いて羊饲いのボクにもわかるように ... ボクにもわかるように啼いてメイメイらら真っ黒な瞳に映し出して欲しいわほらお越しになって谁かに捕まる
68 3.宗谷岬 氷とけて春风吹いてハマナス咲いてカモメも啼いて遥か冲ゆく外国船の烟もうれし宗谷の岬流氷とけて春风吹いてハマナス揺れる宗谷の岬吹雪が晴れて冻(しば)れがゆるみ渚の贝も眠りがさめた人の心の扉を开き海鸣り响く宗谷の岬
69 6.别れの一本杉 こ)と别れた哀しさに山の悬巣(かけす)も啼いていた一本杉の石の地蔵さんのョ村はずれ远い远い思い出しても远い空かならず东京へ着いたなら便りお呉(く)れと云った娘(ひと)リンゴのような赤い頬っぺたのョあの涙呼んで呼
70 15.山鸠の呗 っていらっしゃるかしら今日は朝から山鸠が啼いているんですよ。小さい子どもたちを连れてあなたをお送りしたあの日と、まるで同じように”経てば短い十年は梦の浮世の破れ伞荒れた両手に頬すりよせて父の无い子と泣きました“
71 12.晩愁海峡 の上汽笛が鸣けば鴎も啼いてあの人连れてゆく海は荒波群れ飞ぶ鴎北のはずれの一夜泊まりの风港ここで暮らす ... 散る汽笛が鸣けば鴎も啼いてあの人连れてゆく恋は引き潮慕いは満ちて远くなるほどあなた恋しさ増すばかりは ... 小舟汽笛が鸣けば鴎も啼いてあの人连れてゆ
72 4.名月赤城山 果てと悟る草鞋に散る落叶渡る雁がね乱れて啼いて明日はいずこの埘(ねぐら)やら心しみじみ吹く横笛にまたも騒ぐか夜半の
73 13.北の女 ぐ梦ひとり注ぎたすお酒に酔えば海猫さえも啼いてとぶ口びる冷たい北の
74 16.宗谷岬 氷とけて春风吹いてハマナス咲いてカモメも啼いて遥か冲ゆく外国船の烟もうれし宗谷の岬流氷とけて春风吹いてハマナス揺れる宗谷の岬吹雪が晴れて冻(しば)れがゆるみ渚の贝も眠りがさめた人の心の扉を开き海鸣り响く宗谷の岬
75 10.オホーツクの海 を舞うにはまだ早いつばさ淋しいゴメの群れ啼いては消える流氷のとどろき光る岩かげよああオホーツクの冬の
76 2.越冬つばめ リララついておいでと啼いてますヒュルリヒュルリララききわけのない女です絵に描いたよな幸せなんて爪の先 ... リララ忘れてしまえと啼いてますヒュルリヒュルリララ古い恋ですか女ですヒュルリヒュルリララついておいで ... リララついておいでと啼いてますヒュルリヒュルリララききわけのない女で
77 3.雨の奥飞騨路 飞騨路作词たかたかし作曲徳久広司啼いて飞び立つ雷鸟の声もさびしい山の駅逢う瀬せつなくいのちを燃やし今朝は别れて行く人よいかないでいかないで雨の奥飞騨路逢えばうれしい人だけどつらい别れを连れてくる夜に浮か
78 5.one star 言えずすがりついた昨日をふりほどいて风が啼いて夕暮れの空に舞うそっと抱きしめてるのに壊れてしまうのは何故冷めてゆく揺れる想いにバランスを失って忘れた世界 Brand new one star母なる宇宙 la l
79 5.名月赤城山 草鞋(わらじ)に散る落叶渡る雁がね乱れて啼いて明日はいずこのねぐらやら心しみじみ吹く横笛にまたも騒ぐか夜半の
80 3.宗谷岬 氷とけて春风吹いてハマナス咲いてカモメも啼いて遥か冲ゆく外国船の烟もうれし宗谷の岬流氷とけて春风吹いてハマナス揺れる宗谷の岬幸せもとめさいはての地にそれぞれ人は明日を祈る波もピリカの子守のように想い出残る宗谷の
81 12.孤愁人 い人花は咲いて小鸟は啼いてその命终るのさみんな独(ひと)り私も独りこれが生きるさだめときめきうすれた ... い人花は咲いて小鸟は啼いてその命终るのさみんな独り私も独りこれが生きるさだ
82 2.鞆の浦で… 度夜明け间近にほろほろ一羽はぐれカモメが啼いて飞ぶ春は…春はそこまで来ているけれど噂ひとつも闻こえないあなた逢いたいあなた逢いたいもう一度鞆の港にわたしはひとり思いたちきるすべもない伦(みち)に…伦に背いたこの
83 8.新内“明乌”より浦里 渡る三途の夫妇船闇夜の名残りを告げるよに啼いてせつない明
84 11.浮世舟 幕浮世舟女の短い季节(とき)を惜しむよに啼いているのか水鸟一羽岸も见えない雾の中あなたしっかり抱きしめて…谁もうらやむ幸せなんてしょせん叶わぬ浮世舟噂に追われて世间逃れても櫂(かい)にからんだ昨日が重いおぼろ月
85 7.北海岸(きたかいがん) 曲铃木淳远く闻こえる海鸣りが闇を引き裂き啼いてる船も息を杀し波を浴びてる北海岸笑いますか私を愚かですか私が思い切れない今もなお日毎夜毎にこの身が细るせめて抱いて寝かせても一度あなた断ち切る旅なのに涙ばかりがあふ
86 5.宗谷岬 氷とけて春风吹いてハマナス咲いてカモメも啼いて遥か冲ゆく外国船の烟もうれし宗谷の岬流氷とけて春风吹いてハマナス揺れる宗谷の岬幸せもとめさいはての地にそれぞれ人は明日を祈る波もピリカの子守のように想い出残る宗谷の
87 26.ふるさとの舟呗 一度帰れと今日もまた呼ぶ枯れ真菰よしきり啼いてざんざら时雨よ霞浦の入江よ思い出は远くひとつふたつおさな驯染の颜もはかなくあゝ梦のかけ桥濡れて消えゆく浮き岛はゆりかご小岛波うつ渚よ霞浦のポプラよいつの日に帰る母の
88 1.北离愁 たがいるのよ私の我尽で二人过ごした小樽が啼いてます逢いたい离愁の心が张り裂けそうで
89 5.チェリィと獣 呼びじゃないの、分かる?その路地で独り、啼いていればいい甘い视线も、声さえ君には知られたくないからあまえついでに耳を塞いで睑に落とす唇、视界を优しく夺うの何も知らない、そんな君のままで温かな君のすぐ隣は冻える季
90 17.别れの一本杉 の娘(こ)と别れたかなしさに山のかけすも啼いていた一本杉の石の地蔵さんのョ村はずれ远い远い想い出しても远い空必ず东京へ着いたなら便りおくれと云った娘(ひと)りんごのような赤い頬(ほ)っぺたのョあの涙呼んで呼んで
91 1.雨の奥飞騨路 飞騨路作词たかたかし作曲徳久広司啼いて飞び立つ雷鸟の声もさびしい山の駅逢う瀬せつなくいのちを燃やし今朝は别れて行く人よいかないでいかないで雨の奥飞騨路逢えばうれしい人だけどつらい别れを连れてくる夜に浮か
92 14.お岛・千太郎つれ舞い道中 おかみさんになってくれるな!月にひと声雁啼いてこころ晴れ晴れ夫妇笠命むすんだつれ舞い道中なびく帜も日本一のお岛千太郎戻り旅エエ…戻り
93 14.Fake ?残された一羽の鸟が啼いてる何も残せないと鸟が啼いてる耳を塞いでも追ってくるどこへ逃げても手を出すなよそこには最初からあった
94 4.かもめ 曲浜圭介海にお酒をこぼしてやるとかもめが啼いて寄ってきたかもめかもめ烟草も一本吸いますかあなたの好きな短い希望のああ烟草です心细さもあなたのこともいずれは时が消すというかもめかもめ何年ぶりかで泣きました口红つい
95 25.孤愁人 い人花は咲いて小鸟は啼いてその命终るのさみんな独り私も独りこれが生きるさだめときめきうすれた胸に残る ... い人花は咲いて小鸟は啼いてその命终るのさみんな独り私も独りこれが生きるさだ
96 2.黒船哀歌 涸れるまで冲の黒船三本マストはぐれ千鸟が啼いて飞ぶ二世を契った二人の梦も所诠果敢ない明乌ああこれが浮世の运命やら驾笼が行く行くお吉を乗せて下田港はおぼろ月青いランプの窓辺にもたれすすり泣いてる影法师ああ花が散る
97 6.岛々清しゃ さどぅりゆうどぅり)よ潮は満潮よ矶で千鸟啼いてよサーユイヤサー帰るサバニを招くアダンのアダンの清(かい)しゃよみやらび清(かい)しゃや(清(かい)しゃぬ)绀地(くんじ)にミンサーよもつれもつれたよ细い恋の糸によ
98 13.流転舟 と小さな梦ひとつ诘めてきました荷物の中に啼いてくれるないそしぎよひきとめられてもいまさら二人もどれないのよこの恋はわたしとあなたは流転舟俺のそばから离れるな叱るあなたのやさしさ强さ月を背にしてゆれながらこゝろで
99 11.昨日、今日、そして めるとふるえていたぬくもり思い出せば北风啼いて冷たそうな小雨が降る街角あの月日を无情に流す求めあった夺いあったあなたサヨナラには言叶がなくて涙だけが物语るつらい爱の幕切れをあなたはまだ大切な人ですやるせない人で
100 6.浮世舟 幕浮世舟女の短い季节(とき)を惜しむよに啼いているのか水鸟一羽岸も见えない雾の中あなたしっかり抱きしめて…谁もうらやむ幸せなんてしょせん叶わぬ浮世舟噂に追われて世间逃れても櫂(かい)にからんだ昨日が重いおぼろ月

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