【唄に】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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30 1.コール IN届かぬ想いをこの唄に乗せ遥か遠くのあなたのもとへもしも叶うなら失う前にこの声で僕の声で今届けよう ... 返す届かぬ想いをこの唄に乗せ遥か遠くのあなたのもとへもしも叶うなら失う前にこの声で僕の声で今届けよう ... から届かぬ想いをこの唄に乗せ遥か遠くのあなたのもとへもしも叶うなら失う前にこの声で僕の声で今届けよう ... 共に届かぬ想

31 13.百花繚乱心は痛むまま百花繚乱赤白黄色酷く脆い愛を唄に乗せ百花繚乱あなたは消えた遠い遠い優しい国へ手放せぬのはあの日の光理想郷へと連れてっておくれ百花繚乱赤白黄色酷く脆い愛の唄よ届け百花繚乱赤白黄色紅を薄く口に滑らせて百

32 1.ナイスアイディア！にしちゃうおまじないほら試してため息は鼻唄に変えるようにハイなスキップで軽やかに街へ駆け出す大好きだこの世界の全てがいつもお馴染み(の)道だって(fu～)僕を纏うデコレーション毎日がほら色付いていくいくよ発想(

33 3.恋青空風すら追い越して恋が始まった街に流れる恋唄に未来重ねたりして放物線メモの切れ端君からの何気ない事嬉しくて独り占めしたくて Oh Yeah走り出した車輪はじける汗後ろの席は空けてる青い春に手を伸ばしてずっと待って

34 3.CONQUEROR ナル脱ぎ去ってサブリミナル何も介さず心を唄にしていく bang now無駄な矜持は捨て on fire scream inside now挫折も養分平凡じゃ甲斐無い scream inside now凄惨な結末

35 3.CONQUEROR ナル脱ぎ去ってサブリミナル何も介さず心を唄にしていく bang now無駄な矜持は捨て on fire scream inside now挫折も養分平凡じゃ甲斐無い scream inside now凄惨な結末

36 10.悲しくてやりきれないだろうか深い森のみどりにだかれ今日も風の唄にしみじみ嘆く悲しくて悲しくてとてもやりきれないこのもえたぎる苦しさは明日も続くの

37 1.DREAMER れしかないんだと痛いほどに口ずさんだ子守唄に幼き日の夢が蘇る探していたものはこんなに近くで呼びかけるように瞬いてた両手で強く押さえ込んだって負けじと跳ね返すようにほらほとばしる熱は止まらないだから歌ってきたまた

38 1.浪漫人まらない人生は鬱だらけ憎しみは素敵な子守唄にもなりゃしないのさロマンチックタック夢は耐え難い生涯は間に合わせならせめてもと握る手が気休めにでもなればいいのになロマンチックタック揺れる僕らロマンチックタック針は止

39 1.FIRST CRY わらせなかった産声を唄にしよう唄にしよう唄にしよ

40 5.霧の海に棲む人魚貴女の胸に抱かれ子守唄に眠りたい時の流れに消えはしない霧ノ海に棲む人魚もう一度逢えるのならば貴女を強 ... 貴女を胸に抱いて子守唄に眠りたい時の流れに消えはしない霧ノ海に棲む人魚もう一度逢えるのならば貴女を

41 13.もう帰ろう景色だけ優しい文章を心がけて大体のことは唄にはならないな何でもないと済ませたらおしまいさ汚れた裾を気にして肝心なその手を握れない上手にできた方の料理こそ君のお皿に盛り付けた愛してるなんて言えないけど形にしていた

42 1.命の花道岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～1.命の花道作詞たきのえいじ作曲岡千秋渡る世間の身を切る寒さ弱音吐いたら苦労が笑う苦労が笑う夢は夢でも叶わぬ夢をエンヤコラドッコイショ叶えてみ

43 2.星空のむこう側岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～2.星空のむこう側作詞円香乃作曲岡千秋星を見上げれば笑顔が見える僕のこの胸を優しく照らす両手に溢れるこの想い消えずに届いているだろうか君が君が

44 3.憂愁海峡岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～3.憂愁海峡作詞いとう彩作曲岡千秋ひと月待てればふた月待てるつらい言いわけ泣くばかり逢いたいよあの人に波よ風よ伝えてよ愛だけが命なの…憂愁海峡

45 4.雪国恋人形岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～4.雪国恋人形作詞万城たかし作曲岡千秋藍染めぼかしの雪のれん加賀友禅の衿に降る冬の金沢…おんながひとり夢にさまよう恋人形汚(けが)れを知らぬ花

46 5.高瀬川慕情岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～5.高瀬川慕情作詞竹之内日海作曲岡千秋鴨川(かも)の流れと高瀬の桜ふたりで歩いた木屋町で行き交う人にあなたを重ねひとりたたずむ古都の町今日も静

47 6.新宿しぐれ岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～6.新宿しぐれ作詞石原信一作曲岡千秋ぽつり手のひら雨しずくそれとも涙男と女のにじむ歌舞伎町ひとりでも平気よと強がり見せてあの日別れた後ろ影なん

48 7.群青の弦岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～7.群青の弦作詞原文彦作曲岡千秋風に流れるヨー霧の音静寂(しじま)に開く花の香(か)に心かたむけ群青の夜に沁(し)み入る箏の音(ね)は何を偲び

49 8.大阪つばめ岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～8.大阪つばめ作詞吉岡治作曲岡千秋雨の降る夜は人恋しくて夢がぬれますネオンがしみるとんでゆきたい抱かれたい大阪つばめ縁を切る橋つなぐ橋渡りきれ

50 9.そのわけは旭川岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～9.そのわけは旭川作詞水木れいじ作曲岡千秋そのわけは…途中下車したそのわけは北の故郷(こきょう)のあの町と同じ文字綴(つづ)るこの川旭川(あさ

51 10.桜色のオ・ヴォワ岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～10.桜色のオ・ヴォワ作詞柚木由柚作曲岡千秋サテン纏う夕映えに誘(いざな)われた長い影私のタブリエを着て絵を描くあなたへと今は胸の中で手を振る

52 11.北の果て… 岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～11.北の果て…作詞さわだすずこ作曲岡千秋暖めて…胸の芯まで凍えた身体(からだ)ここは最果て港町宗谷岬の海鳥が泣くだけ泣けと諭(さと)すように

53 12.春待ちしぐれ岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～12.春待ちしぐれ作詞かず翼作曲岡千秋これから先の人生すべて俺にあずけてみないかなんて…外は遣らずの春待ちしぐれこんな私でこんな私でいいですか

54 13.那智の恋滝岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～13.那智の恋滝作詞円香乃作曲岡千秋この世にあなたがいないのならば生きる意味などないのです白い野菊の花嫁衣裳一人深山(みやま)へ入ります熊野龍

55 14.ふるさと山河岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～14.ふるさと山河作詞万城たかし作曲岡千秋花よ鳥よ青い空根雪(ねゆき)残した北の春友よ友よ…男なら母の大地の峠(とうげ)を越えてでっかくなれと

56 15.高知いの町仁淀川岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～15.高知いの町仁淀川作詞紺野あずさ作曲岡千秋帰ってきたよおまえの胸にごめんごめんよ待たせたね普段(むかし)のままに「おかえり」なんて言われり

57 16.道頓堀川岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～16.道頓堀川作詞たかたかし作曲岡千秋小雨がそぼ降る道頓堀に涙でともる恋の灯よあの人があの人が呼んでいるような揺れる面影夜の爪あと今夜も泣かせ

58 17.日本一やで岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～17.日本一やで作詞円香乃作曲岡千秋惚れたハレたは蚊帳の外いなけりゃ淋しい女房どの右目つぶったそれだけじゃ足りずにつぶった左目で許す器量は許す

59 1.Come Over られないんだあの鼓動響いては(止まない)唄になった想いは全てを失ったって届けるさoh..無我夢中見たDaydream幻想の中で流れ出すMelodyを(奏でて)諦めきれなくてこの声に気づいてほしいんだ心ごと抱いて

60 1.ピリオドとプレリュードも変わっても汐風のプレリュードを始まりの唄にし

61 12.背中んだ愛と恋とあなたの唄に私は今恋をしているあの公園に行けばきっと今日もあなたがいるんじゃないかと思っ ... くて愛と恋とあなたの唄に私は今恋をしている分かっていたわ知っていたのよ分かっていたわこんな日が来るこ ... んだ愛と恋とあなたの唄に私は今恋をしているあの公園に行けばきっと今日もあなたがいるんじゃないかと思っ ... くて愛と恋

62 2.また、ここでここで逢いましょう膨らんだ期待を混ぜて鼻唄に乗せて歩いた日に焼けた郵便ハガキ宛先も分からないけど今もまだ捨てれずにいる二度と忘れたくないんだ橋の下五線譜の上また夢を語り合いましょう黄昏のベランダに出て私は少しだ

63 4.Hallelujah to you な heartache君との story唄になる every moment答え探した days And I..会えないうえに夢でまた揺られても覚えなく焦がれてく君の everything Baby I love

64 11.男の海峡漁に出るおやじ舵とるニシン船酔えば大漁の唄になるおやじみたいなおやじになってそんな男で終わってもそばで眠る坊主よお前どんな男になるのやら海で生まれりゃ海しか知らずそれで一生終ってもそばで眠る坊主よお前どんな夢を

65 1.52Hzの鯨同じなのね届かない大事な物はすべてすべて唄に閉じ込める I can't see you by my sideこんなにも傍で but i don't cryもう私一人じゃないのあなたも同じなのね涙も海に混じってし

66 6.愛さ生まり島ちゅる島御万人ぬ願い唄に愛(藍)染みてぃ夢に見る面影美ら美らと星ぬ花揺りてぃ香さ愛ぬ唄響ちいち(五) ... ぬ願い肝深く染みてぃ唄に愛(藍)染みて

67 1.よさそうラ)先述の通りの葛藤唄にせめて...どうでもよさそう(どうしようもなく僕ら生きてく焦燥を成し今を生き ... )先述の通りの脳裏も唄にしてよ...どうでもよさそう(どうしようもなく僕ら生きてく焦燥を成し今を生

68 4.マリーユースいの私にこれからをくれたから結んで誓うの唄に込め

69 9.遠い雲 br>作詞唄侍作曲唄侍雲のひとつひとつが唄に見えてきたどれも遠くて届かないけど君と描いた景色を僕は唄えていますかギスギスとした人の世で心はすれ違い優しい言葉は枯れ果てて君と居た季節を数え直してどうにか紡いでる何

70 8.夜明けを呼ぶようにそのまま息を吐いたら影に埋もれた月の横顔唄にしていつか夢で見ていた世界いつか夢で見ていた世界いつか夢で見ていた世界いつか夢で見ていた世界こぼれた砂の音さえ壊れた波の泡まで夜明けを呼ぶような声で声で声で答えをささ

71 9.ラストリヴ一番に聴こえるメロディあたしの最後の子守唄にす

72 1.一本道の唄入りの冬も一人舞台で「花」演じてますああ唄に果てたし人の心に花を咲かせるひと節残しおりてゆきたいこの花道をそんな覚悟の後姿に花ビラください一本桜ああ道に果てたし一本道をよくぞここまで歩いてきたと自分のこともほめ

73 4.wine がいずれくるのならあぁ分かりやすい嘘から唄にして届けてやるうそつきの唄このままシワよった日記のはじの方にいつまでも私のまま夢みたいな歌詞で埋まりますようにうそつきの唄私はいつまでもどこにいたってきっと永遠に私の

74 7.ろくでもないりなよろくでもないあんな夜をろくでもない唄にろくでもない嘘に酔って思い返すなんて痛い親密を隠す蜜の味賞味期限など気にするほど軟じゃない何食わぬ顔で踊る世界蓋を開けてみりゃ幸せの果ては砂漠もうなにもかも忘れてもう

75 2.Root of Love ove君がいなけりゃ唄にならないこれじゃまるで出来そこないのラブソングのようさ…忘れない初めて触れた ... ove君がいなけりゃ唄にならないこれじゃまるで出来そこないのラブソングのようさ

76 1.遠くの子守の唄えにして愛に触れられず眠れ眠れ母の声子守唄に託して閉じれ閉じれ呪いだけ覚めずに眠れ眠れ小さな町に生まれた可愛い赤子にまた天からの授かり物食うに困らぬ知雲の上気まぐれに与えた力の未来を見ている眠れ眠れ神の子よ災い

77 3.etude r and its fall… oh子守唄に揺られて無力な本能甘い時間を与えて please don't goあぁ繰り還し注ぐ運命よ孤独な beautiful fighter and its fall… oh美

78 4.悲しくてやりきれないだろうか深い森のみどりにだかれ今日も風の唄にしみじみ嘆く悲しくて悲しくてとてもやりきれないこのもえたぎる苦しさは明日もつづくの

79 4.逢いたかったぜ居るよとおゝ言ってくれ誰が流すかギターの唄に遠い思い出偲ぼじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さ夢が欲しさに小雨の路地で泣いたあの日があゝ懐し

80 2.祝い船葉幸雄作曲中村典正晴れの門出のはなむけに唄に踊りに手拍子を今日はめでたい心の船出辛いこの世の荒波越えてドンと漕ぎ出す祝い船今度港に着くときは子舟孫舟連れて来い今日はめでたい二人の船出愛の積荷としあわせ乗せて鶴と

81 1.三十石船哀歌のはヤレサ三十石船(さんじゅっこく)の船唄に想いを寄せた訳じゃない父(おや)を亡くした実家のためにこの身は売られて行く宿命(さだめ)哀れじゃないかと啼くひばりお前に頼んでおくさかいきっと伝えて忘れてくれと伏見を

82 3.逢いたかったぜいるよと…‥言ってくれ誰が流すかギターの唄に遠い思い出偲ぼじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さ夢が欲しさに小雨の路地で泣いたあの日が…‥なつかし

83 1.はじまりの唄目と目を初めて合わせた言葉紡ぎ名前のない唄になる笑顔の裏隠す涙誰も知らないでもいつか強くなれると信じてはじまりの唄を君と喜びも悲しみも全部全部僕のままにこの世界へ響かせよう僕と君とが出逢う手と手を初めて繋いだ命

84 5.花咲かだ腰からマイクをぶら下げて行こう夜の海へ唄に詠むなどいつの世もたかが知れたもの愛だの恋だの命だの憂うだけよ正しく病もうがええ加減に笑おうが時が埋まれば終いさヤンチャなあの兄ちゃんも達者なあの嬢ちゃんも誤魔化し続

85 13.サマザマね…ネ嘘吐(つ)き吐(つ)かれたり酒場の片隅で唄に酔い泣くあたしをただ酔ってる女と思ってちゃ張り倒すヨ女にもそれぞれのその日その時あるのヨ女にもそれぞれの立場苦労があんのヨしかじかあって人は様々にしかじかあって夢見て

86 8.Torches る風が織りなす雨音は遥か遠く見えた大地の唄になる黄金色に輝く瞼の景色とやがて来る祝福の日々のため傷つかずに進むだけの道などなく傷つくためだけに生まれた者もない Do good to be good… You'r

87 7.日々てありふれた唄でもそう君との魔法で特別な唄に変わるなんか良かったなぁあぁ会えないよなあぁ眠ろうなぞるのは一人きりで君の色のない取り留めのない話も今は懐かしいあぁ思い出すよあぁ眠ろう残る散らかった部屋で言葉のない

88 1.アイビー界で生まれる音のすべてが君にとっての子守唄になればいいと毎晩祈っていたわからないまま寄り添いわかったように離れて笑った顔を笑顔だとまだ思っていたあの頃自分にとっての正義がいつも正しいわけじゃないそれでも振り払っ

89 1.玄界灘に春がくる年記念岡千秋魂の唄VI ～この魂に、唄に、酔う～1.玄界灘に春がくる作詞円香乃作曲岡千秋波がドンと来りゃ玄界灘に春が来るきっと私にも春が来る十九二十歳の恋じゃなか一生一度の命恋アンタアンタに

90 2.噂の湘南漁師町年記念岡千秋魂の唄VI ～この魂に、唄に、酔う～2.噂の湘南漁師町作詞はまだゆうこう作曲岡千秋サーファー娘の潮焼け素顔海の仲間は誰もが好きさあの娘(こ)泣かせば時化(しけ)になるそんな噂の湘

91 3.絆道年記念岡千秋魂の唄VI ～この魂に、唄に、酔う～3.絆道作詞円香乃作曲岡千秋義理と人情(にんじょ)で結ばれた絆と言う名の心糸打たれても食い縛り大空見上げてこれたのは人の支えがあればこそ信じる

92 4.居酒屋「雨やどり」年記念岡千秋魂の唄VI ～この魂に、唄に、酔う～4.居酒屋「雨やどり」作詞円香乃作曲岡千秋古い酒屋の角を曲がった袋小路の突き当たり窓に飾ったてるてる坊主淋しく揺れてるお店だよおまえに似てるよ

93 5.長良川悲恋年記念岡千秋魂の唄VI ～この魂に、唄に、酔う～5.長良川悲恋作詞青山るみ作曲岡千秋窓の外を眺めれば辛い想いが込み上げる二人を引き裂く分水嶺(ぶんすいれい)分水嶺愛しているから別れるの溢れる

94 6.おけさ恋歌年記念岡千秋魂の唄VI ～この魂に、唄に、酔う～6.おけさ恋歌作詞水木れいじ作曲岡千秋命までもと誓った恋を捨てに来ました四十九里(しじゅうくり)越えて小木(おぎ)は夕凪両津(りょうつ)は荒磯

95 7.丹後なみだ駅年記念岡千秋魂の唄VI ～この魂に、唄に、酔う～7.丹後なみだ駅作詞麻こよみ作曲岡千秋ねぇ連れてってねぇ行かないで私だけ置いたままどこへ行く…雪が舞い散る雪が舞い散る冬の空すがりつく指の先ま

96 8.能取岬年記念岡千秋魂の唄VI ～この魂に、唄に、酔う～8.能取岬作詞いとう彩作曲岡千秋風の口笛が鳴いて吹きすさぶひゅるひゅるひゅるとオホーツクただ一人手紙を千切る指さえ凍る能取(のとろ)の岬…なぜ

97 9.冬嵐年記念岡千秋魂の唄VI ～この魂に、唄に、酔う～9.冬嵐作詞冬木夏樹作曲岡千秋吹雪舞い散る北の海今日もしばれて冬嵐(ふゆあらし)一の糸…海猫(ごめ)が啼く唸(うな)る銀鱗(ぎんりん)竜飛崎(

98 10.竹の花年記念岡千秋魂の唄VI ～この魂に、唄に、酔う～10.竹の花作詞円香乃作曲岡千秋竹がざわめく好きとざわめくあなた逢いたさに焦がれ散る一葉二葉(ひとはふたは)と泣くように夕風に舞うハラリハラリ

99 11.夢落葉年記念岡千秋魂の唄VI ～この魂に、唄に、酔う～11.夢落葉作詞里村龍一作曲岡千秋酒は男の夢しずく飲めば体に沁みわたる東京下町駅裏酒場離ればなれの俺達ふたり今は幸せやれるのに何処へ行ったか夢

100 12.涙川年記念岡千秋魂の唄VI ～この魂に、唄に、酔う～12.涙川作詞田久保真見作曲岡千秋女がひとり許して泣いて流す涙が川になる髪が指が肩が泣いてる逢いたいの…ねえあなた…夢を浮かべて涙川落とした紅