【命火】【日韓】【歌詞】共有 131筆相關歌詞

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1 6.命火キューブ6.命火作詞やなぎなぎ作曲照井順政何も持たずに最初の一歩を踏み出す歩みに応じ ... て歴史に詠われる為に命火どれ程の明るさで燃やせば一篇に届くのだろう誰もが辿り着きたいと願う寄る辺それ ... 重ねて温もりをくれた命火繋いだ手からうつる鼓動で一際燃やして夜を明かしてるいつか終わりがきても本当の ... 身体中巡る鼓動焚べて命

2 1.命火やなぎなぎ-命火1.命火作詞やなぎなぎ作曲照井順政何も持たずに最初の一歩を踏み出す歩みに応じ ... て歴史に詠われる為に命火どれ程の明るさで燃やせば一篇に届くのだろう誰もが辿り着きたいと願う寄る辺それ ... 重ねて温もりをくれた命火繋いだ手からうつる鼓動で一際燃やして夜を明かしてるいつか終わりがきても本当の ... 身体中巡る鼓

3 2.豆粒タイムラインやなぎなぎ-命火2.豆粒タイムライン作詞やなぎなぎ作曲 Nanao(Teary Planet)いつもより早く目が覚めた朝新しい靴を履いて地図片手に思うまま歩いてどこま

4 3.流星を待つやなぎなぎ-命火3.流星を待つ作詞やなぎなぎ作曲やなぎなぎなんでも叶うのならば変わらないものがあればいい教えてこの先を流星を待つ夜はまだ願いを残してる徒に期待を織り込

5 4.homeward journey やなぎなぎ-命火4.homeward journey作詞やなぎなぎ作曲やなぎなぎ何があったらそこをふるさとって呼べるんだろうただ居るだけの場所じゃきっと物足りないまま

6 1.陽炎～KAGEROW～くないひと夜の逢瀬に命火(いのちび)灯し奈落へ落ちてもあなたが欲しいもう戻れないわ明日(あした)が見 ... くないひと夜の逢瀬に命火(いのちび)灯し奈落へ落ちてもあなたが欲しいもう戻れない

7 6.大阪行きれの人生それぞれの運命火花を散らして語り合ったいくつもの戯言を僕はずっとずっと忘れないだろうこれから ... れの人生それぞれの運命火花を散らして重ね合った嘘や妄想を僕はずっとずっと持ってゆくだろうこれからの人 ... れの人生それぞれの運命火花を散らしてそれぞれの約束の場所の果てへと仲間たちは今でも走っているのだろ

8 1.うかれ恋きいそぐ恋路てらして命火よ戻るところがないのなら翅(はね)を重ねて焦がしましょうかくれ人はぐれ人詫び ... きいそぐ恋路てらして命火よ戻るところがないのなら翅(はね)を重ねて焦がしましょ

9 1.一夜夢夢男の背中(せな)を押す夢は酔いの狭間で命火燃やす深い人情(なさけ)に寄り添いながら生きる縁(よすが)の出逢いの人生(みち)を桜吹雪の誠花(はな)が舞う夜明けしらじら一夜(ひとよ)

10 3.人生夢芝居えながら誠実(まこと)点(とも)した女の命火(あかり)今宵一献…！夫婦(めおと)の宴(うたげ)満月(つき)を浮かべた花舞台ハァーアー春夏秋冬人生芝居燃えろ篝火祷(いの)りの調べ命ひとつで幾千万の希望(ゆめ)を舞

11 1.冬の恋歌 (あした)へ渡る春の出船はまだ遠い…あゝ命火が凍りつく冬の恋歌おんな

12 14.一度だけの恋なら～Reina Solo～た(闇に)空(くう)に咲いた(光る)君の命火(いのちび)弾けるままひらめくままハート撃ち抜いて BANG！ BANG！ BANG！二度とない激情を君の夢で踊ろう宇宙(そら)より大きく抱き締めてぎゅっとして見せか

13 12.螢火情話れたよで乱れた襟に指をやる消すに消せない命火が女のこころの闇にとぶ逢いたいあなたに泣いて泣いて泣いて夜が明け

14 1.北海の篝火空に咲いた花は月影恵みの祈り燃えろ燃えろ命火火の粉となって愛しあの娘の心を燃やせアーァ…ヤーレ・ソーレ炎えろ男火祭り北海の篝

15 2.かたおもい世の裏の裏見ないふりして生きようか燃える命火抱きしめてあ…誰に聞かせるかたおも

16 2.恋絆灯していたいのあなたの胸でこんなに小さな命火だけど浮世の風など怖くないないない尽くしの一間でも心をつないで生きてます負けたりしないわあなたが居ればお猪口に残ったお酒をねだり甘えるひと夜があればいい男は明日(あし

17 8.CICADA くなってしまったよ生命火の中に咲いた魂が地下を彷徨う Underworld天使はどこさ If You ... が泣いていたんだよ生命火の中に咲いた魂が地下を彷徨う Underworld天使はどこさ If You ... セミを見たからだよ生命火の中に咲いた魂が地下を彷徨う Underworld天使はどこさ If Yo

18 2.夢ほたるたる燃えて散るのが運命(さだめ)なら恋の命火消えぬ間に胸を焦がして舞うがいいどうせ私は待つだけの羽(はね)を失くした恋ぼたる明日が見えない夢ほたる恋の儚(はかな)さ切なさに泣いて舞うのかほたる火よいくら真心つく

19 1.ホタルの恋い運命(さだめ)なげくよりふたりで燃えた命火をこころに灯すホタルの恋よ生まれ変われるものならばはぐれ螢になりましょう世間(あっち)の水が苦いならあなたの涙飲みながら生きればいいのホタルの恋よきっと全てはうたかた

20 2.歌謡芝居「ホタルの恋」い運命(さだめ)なげくよりふたりで燃えた命火をこころに灯すホタルの恋よえっ？明日？‥・明日出撃するんですか？‥もう一度、ちゃんと私の目を見て言ってください‥‥本当に明日行かれるんですか？こげなとき‥私は何と言っ

21 2.望郷波止場でる望郷波止場ああ…沖の漁灯(いさびり)命火なのか荒れる吹雪に見えかくれ夢と希望は消えずにおくれ力だせよとソーラン節が俺を呼んでる望郷波止場ああ

22 1.雪月夜うな墨絵ぼかしのああ雪月夜燃えるちいさな命火を俺にあずけてくれた女(ひと)そんなおまえがいとしくて細い肩先抱き寄せりゃ匂う黒髪ああ雪月夜まるで過去(むかし)を消すように風にはらはら雪の華心かさねる湯の宿の春を待

23 1.越前恋情話ね叫ぶ越前日本海白い岬の灯台は願い叶える命火か海よ海よ時化(しけ)るな明日(あした)が欲し

24 2.一度だけの恋ならた(闇に)空(くう)に咲いた(光る)君の命火(いのちび)弾けるままひらめくままハート撃ち抜いて BANG！ BANG！ BANG！二度とない激情を君の夢で踊ろう宇宙(そら)より大きく抱き締めてぎゅっとして見せか

25 1.一度だけの恋ならた(闇に)空(くう)に咲いた(光る)君の命火(いのちび)弾けるままひらめくままハート撃ち抜いて BANG！ BANG！ BANG！二度とない激情を君の夢で踊ろう宇宙(そら)より大きく抱き締めてぎゅっとして見せか

26 5.TWIN BIRD (そら)へ浮かべてひとつふたつと消えてく命火(いのちび)が燃える幾千の星のなか君と出逢えた通じ合う想い胸に僕は飛べる名もなき戦士よ立ち上がれ胸に火を灯して愛にふるえる闘志がある限り迷いはない二人なら悪にでもなれ

27 1.夜桜哀歌酒だろう夜桜ハラハラ背に受けて意地は男の命火よ一夜(ひとよ)のまくらにされていたあいつを救ったつもりでも惚れた女と生きるのを許しちゃくれない古い疵(きず)連れて逃げてとすがった声が奈落の底までついてくる夜桜ハラ

28 2.TWIN BIRD (そら)へ浮かべてひとつふたつと消えてく命火(いのちび)が燃える幾千の星のなか君と出逢えた通じ合う想い胸に僕は飛べる名もなき戦士よ立ち上がれ胸に火を灯して愛にふるえる闘志がある限り迷いはない二人なら悪にでもなれ

29 12.井原西鶴原作｢好色五人女｣よりお七ホー”とろりとろりと命火燃えるところは駒込吉祥寺(きっしょうじ)武兵衛はお七に横恋慕天国(あまくに) ... いたくて夜更けに灯す命火は師走間近な吉祥寺花のお江戸に火をつけるそんな大それたことなど思いもよらぬ

30 24.「絵島生島」より雪の舞いす吐息も白い夜あぁ…辛すぎる灯りがにじむ命火揺れる…しぐれ宿あぁ…灯りが消えます。生島の髪の匂いがただよいます。唇に紅を差し、薄物一枚の白無垢で、市中引き廻しの上、信濃の高遠へ幽閉…江戸の噂では…生島は獄門張り

31 2.しぐれ宿、愛しともした灯(あか)り消さず欲しいの命火(いのちび)

32 15.戻り川してもふたり渡れない戻り川燃えてせつない命火だけどいいのいいのよあなたに抱かれるそれだけで愛しさが憎しみがこみあげて走る爪ひとりでは生きてゆかれない戻り川幸せはうばえないひとすじに待ってます愛してもふたり渡れな

33 5.初雪(The First Snow) 只有一天用我權有一切交換回到你身邊點燃生命火焰直到終於為你熄滅 Girl看著你的淚彷彿責備我傻得連挽留都無話可說你好嗎 Merry Merry Christmas祝你有更好的生活看白雪飄落在心的缺口能不能淹沒過

34 5.北へ…ひとり旅悲しさ誘うの北へ…ひとり旅愛するふたりの命火が燃えた夜更けの吹雪の宿よ逢えぬ淋しさかみしめながらすがる瀬のない女の旅路あなた恋しい未練の酒は別れの涙か北へ…ひとり

35 19.東京テディベア目は解けて引き千切れた煮え立ったデイズで命火を裁つ誰だっていいのさ代わりになれ

36 16.冬桜ゆくしかないのです恋ゆえにせつないゆれる命火よもっとつよくつよく抱きしめてふたり春には咲けない冬

37 19.泣かせ雨たの許(もと)へ漕いで行きたい夢小舟熱い命火(いのちび)届けたい届けた

38 1.情炎に夢も現(うつつ)も二人きり灯(とも)す命火(いのちび)燃え尽きて灰になっても嗚呼おんなで

39 8.不知火挽歌漁火かいいえ愛しいあのひとが炎やす情念の命火よ逢いたかね…逢いたかね…死にたくなる程逢いたかね…あつい胸板荒くれ腕でも一度抱かれたい骨が軋むほど…アァアアア浜で篝火焚やしてもあの日の漁船は帰らない今じゃ形見の袢

40 1.篝火挽歌体(からだ)はなれた命火に嫌というほど抱かれたらああ…ああ…私も灰になれますか惚れた男が死んだ日はあ ... 体(からだ)はなれた命火に嫌というほど抱かれたらああ…ああ…私も灰になれます

41 21.肥後の盆唄～炎～めく不知火は迎え火なのか夢幻か生きる女の命火か惚れちょるばい惚れちょるばい情も焦がれて惚れちょるけんねあ…あんたあ…あんた逢いに来い惚れちょるばい惚れちょるばいあの世へ逝っても惚れちょるけんねあ…あんたあ…あん

42 12.名もない花に乾杯を乾杯を波間にかすかな船灯りあれはおまえの命火かお酒の相手で生きるしか取り得もないと微笑んで摘んだあの日の野辺の花名もない花に乾杯をちぎれた未練の糸の先たぐり寄せれば過去ばかり海辺の日暮れにカモメ鳴き都会の風に泣

43 1.北へ…ひとり旅悲しさ誘うの北へ…ひとり旅愛するふたりの命火が燃えた夜更けの吹雪の宿よ逢えぬ淋しさかみしめながらすがる瀬のない女の旅路あなた恋しい未練の酒は別れの涙か北へ…ひとり

44 13.戻り川してもふたり渡れない戻り川燃えてせつない命火だけどいいのいいのよあなたに抱かれるそれだけで愛しさが憎しみがこみあげて走る爪ひとりでは生きてゆかれない戻り川幸せはうばえないひとすじに待ってます愛してもふたり渡れな

45 3.命火の雪虫～3.命火作詞吉岡治作曲水森英夫見えぬチカラで引きよせられたあんたという名の道 ... と恋はおんなの燃える命火泣いてなんども苦さを知った出会いと別れのなみだ坂うしろ向いたら負けだよと叱る ... も恋はおんなの燃える命火たすき掛けした命とこころあんたと一生恋まつり一度かぎりの人生をあとを離れずつ ... と恋はおんなの燃える命

46 10.名もない花に乾杯を乾杯を波間にかすかな船灯りあれはおまえの命火かお酒の相手で生きるしか取り得もないと微笑んで摘んだあの日の野辺の花名もない花に乾杯をちぎれた未練の糸の先たぐり寄せれば過去ばかり海辺の日暮れにカモメ鳴き都会の風に泣

47 1.北へ…ひとり旅悲しさ誘うの北へ…ひとり旅愛するふたりの命火が燃えた夜更けの吹雪の宿よ逢えぬ淋しさかみしめながらすがる瀬のない女の旅路あなた恋しい未練の酒は別れの涙か北へ…ひとり

48 16.命火ーコレクション艶歌と縁歌16.命火作詞石坂まさを作曲石坂まさをいのちびよ誰を頼って生きりゃいい夜の東京は寒すぎる恋をして傷ついて想うは母のこと夕焼けのふるさとがまぶたを又よぎるいのちびよ明日と

49 4.風の追分みなと町りのこぼれ酒窓の向こうの漁火は女ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃える素肌があの夜を思いださせる港宿(みなとやど

50 13.愛恋ほたるれないように肌をすり寄せ移り香つける灯す命火愛恋ほた

51 7.戻り川してもふたり渡れない戻り川燃えてせつない命火だけどいいのいいのよあなたに抱かれるそれだけで愛しさが憎しみがこみあげて走る爪ひとりでは生きてゆかれない戻り川幸せはうばえないひとすじに待ってます愛してもふたり渡れな

52 3.命火・約束～3.命火作詞吉岡治作曲水森英夫見えぬチカラで引きよせられたあんたという名の道 ... と恋はおんなの燃える命火泣いてなんども苦さを知った出会いと別れのなみだ坂うしろ向いたら負けだよと叱る ... も恋はおんなの燃える命火たすき掛けした命とこころあんたと一生恋まつり一度かぎりの人生をあとを離れずつ ... と恋はおんなの燃える命

53 5.竹山物語まい飯に情け涙の落ちる夜風が舞う鳥が舞う命火揺れるよされよされと…よされ節人にゃ見えない心が見えるそれを頼りに風舞台撥を持つ手に息吹きかけてそっと温(ぬく)めてくれる女(ひと)夢がある愛がある竜飛が叫ぶ津軽じょ

54 4.名もない花に乾杯を乾杯を波間にかすかな船灯りあれはおまえの命火かお酒の相手で生きるしか取り得もないと微笑んで摘んだあの日の野辺の花名もない花に乾杯をちぎれた未練の糸の先たぐり寄せれば過去ばかり海辺の日暮れにカモメ鳴き都会の風に泣

55 11.ゆうすげ誰のためだけ咲くのでしょうか今宵ひと夜に命火を萌やす花…ゆうすげはゆうすげは朝に散りゆくなみだ花風の音にも身を震わせて朝が来ないで欲しいと願う愛を重ねたこの恋を散らす花…ゆうすげはゆうすげは明日に咲けないなみだ

56 1.螢川 (じょうがんじ)にてホーホー螢飛んでこい命火ともして螢

57 9.雪の十日町汽笛(ふえ)の音(ね)近づくたびに燃える命火なおさらつらい……雪が深けりゃ情(なさけ)も深い待って待ちわび冬を越す雪の十日

58 1.人生男節男節百の理屈を並べるよりも誠ひとすじ張る命火の粉あびても男じゃないか……こころ清川湧(わ)き出る水に月も見惚れる人生男

59 1.螢川 (じょうがんじ)にてホーホー螢飛んでこい命火ともして螢

60 7.ゆうすげ誰のためだけ咲くのでしょうか今宵ひと夜に命火を萌やす花…ゆうすげはゆうすげは朝に散りゆくなみだ花風の音にも身を震わせて朝が来ないで欲しいと願う愛を重ねたこの恋を散らす花…ゆうすげはゆうすげは明日に咲けないなみだ

61 7.肥後の盆唄～炎～めく不知火は迎え火なのか夢幻か生きる女の命火か惚れちょるばい惚れちょるばい情も焦がれて惚れちょるけんねあ…あんたあ…あんた逢いに来い惚れちょるばい惚れちょるばいあの世へ逝っても惚れちょるけんねあ…あんたあ…あん

62 7.名もない花に乾杯を乾杯を波間にかすかな船灯りあれはおまえの命火かお酒の相手で生きるしか取り得もないと微笑んで摘んだあの日の野辺の花名もない花に乾杯をちぎれた未練の糸の先たぐり寄せれば過去ばかり海辺の日暮れにカモメ鳴き都会の風に泣

63 11.かくれ傘で湯橋傘に隠したこころの中に離れられない命火よ涙のような…雨を写した川を見るあなたをこんなに愛してしまう私が悪いと叱る雨ひとりぼっちを支えてくれるそんなあなたがいればこそ明日もここで…山の紅葉に染まりたい逢って

64 12.風の追分みなと町りのこぼれ酒窓の向こうの漁火は女ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃える素肌があの夜を思いださせる港宿(みなとやど

65 3.戻り川してもふたり渡れない戻り川燃えてせつない命火だけどいいのいいのよあなたに抱かれるそれだけで愛しさが憎しみがこみあげて走る爪ひとりでは生きてゆかれない戻り川幸せはうばえないひとすじに待ってます愛してもふたり渡れな

66 9.冬桜ゆくしかないのです恋ゆえにせつないゆれる命火よもっとつよくつよく抱きしめてふたり春には咲けない冬

67 2.命火ャ全曲集2.命火作詞吉岡治作曲水森英夫見えぬチカラで引きよせられたあんたという名の道 ... と恋はおんなの燃える命火泣いてなんども苦さを知った出会いと別れのなみだ坂うしろ向いたら負けだよと叱る ... も恋はおんなの燃える命火たすき掛けした命とこころあんたと一生恋まつり一度かぎりの人生をあとを離れずつ ... と恋はおんなの燃える命

68 10.風の追分みなと町りのこぼれ酒窓の向こうの漁火は女ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃える素肌があの夜を思いださせる港宿(みなとやど

69 12.恋路深さだけ胸の痛みがまた疼くあ‥あなた女の命火チリチリ燃えてこの恋この恋踏んでみようかもう一

70 4.愛恋ほたるれないように肌をすり寄せ移り香つける灯す命火愛恋ほた

71 10.かくれ傘で湯橋傘に隠したこころの中に離れられない命火よ涙のような…雨を写した川を見るあなたをこんなに愛してしまう私が悪いと叱る雨ひとりぼっちを支えてくれるそんなあなたがいればこそ明日もここで…山の紅葉に染まりたい逢って

72 6.戻り川してもふたり渡れない戻り川燃えてせつない命火だけどいいのいいのよあなたに抱かれるそれだけで愛しさが憎しみがこみあげて走る爪ひとりでは生きてゆかれない戻り川幸せはうばえないひとすじに待ってます愛してもふたり渡れな

73 4.遠野炎歌 ...帰らない...遠野の空で星になる*命火よメラメラとこの世の掟焼き尽くせ抱いて...抱いて...抱きしめて燃えて...燃えて...燃えあがる...遠野の果ての夢一

74 12.小泊風港ない遠くに霞んだ防波堤灯台の揺れる灯りは命火か雲が渦巻く日本海愛の歳月が波間に消えるあなた･･･あなたあなた私ひとりじゃ生きられぬ･･･生きられぬ心が痛むわ船泊り吹雪く桟橋身も凍る津軽小泊風港吠える荒怒濤涙も枯

75 7.かくれ傘で湯橋傘に隠したこころの中に離れられない命火よ涙のような…雨を写した川を見るあなたをこんなに愛してしまう私が悪いと叱る雨ひとりぼっちを支えてくれるそんなあなたがいればこそ明日もここで…山の紅葉に染まりたい逢って

76 11.風の追分みなと町りのこぼれ酒窓の向こうの漁火は女ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃える素肌があの夜を思いださせる港宿(みなとやど

77 4.ゆうすげ誰のためだけ咲くのでしょうか今宵ひと夜に命火を萌やす花…ゆうすげはゆうすげは朝に散りゆくなみだ花風の音にも身を震わせて朝が来ないで欲しいと願う愛を重ねたこの恋を散らす花…ゆうすげはゆうすげは明日に咲けないなみだ

78 4.オオカミと月と深い霧小さく牙を剥く揺れる命火爪のその先に宿る意志を暗がりに灯して覚悟も消える深い霧の中キミの声が珍しく途 ... にただ保たれる消える命火爪のその先に宿る意思は小さくて凍えてまだ歓びが深い霧の中隠れようと僕の眼は閉 ... て僕だって覚える灯る命火爪のその先に宿る意思となら眼は開かれてまた歓びと深い霧の向こうで“生きたい

79 1.命火天木一志-命火1.命火作詞蟻牙十三作曲蟻牙十三一度だけです逢うだけですと自分の心に言い聞か ... 人の妻でもあ…女です命火が揺れる揺れる恋あかり許してください口づけだけで心の帯は解かないでお酒に酔っ ... 人の妻でもあ…女です命火が燃えて燃えて眠れない継なぎ泊めても浮かべてみても指輪の重さにしずむ舟乱れて ... 人の妻でもあ…

80 8.ゆうすげ誰のためだけ咲くのでしょうか今宵ひと夜に命火を萌やす花…ゆうすげはゆうすげは朝に散りゆくなみだ花風の音にも身を震わせて朝が来ないで欲しいと願う愛を重ねたこの恋を散らす花…ゆうすげはゆうすげは明日に咲けないなみだ

81 1.命火キム・ヨンジャ-命火1.命火作詞吉岡治作曲水森英夫見えぬチカラで引きよせられたあんたという名の道 ... と恋はおんなの燃える命火泣いてなんども苦さを知った出会いと別れのなみだ坂うしろ向いたら負けだよと叱る ... も恋はおんなの燃える命火たすき掛けした命とこころあんたと一生恋まつり一度かぎりの人生をあとを離れずつ ... と恋はお

82 5.かくれ傘で湯橋傘に隠したこころの中に離れられない命火よ涙のような…雨を写した川を見るあなたをこんなに愛してしまう私が悪いと叱る雨ひとりぼっちを支えてくれるそんなあなたがいればこそ明日もここで…山の紅葉に染まりたい逢って

83 5.肥後の盆唄〜炎〜めく不知火は迎え火なのか夢幻か生きる女の命火か惚れちょるばい惚れちょるばい情も焦がれて惚れちょるけんねあ…あんたあ…あんた逢いに来い惚れちょるばい惚れちょるばいあの世へ逝っても惚れちょるけんねあ…あんたあ…あん

84 1.ゆうすげ誰のためだけ咲くのでしょうか今宵ひと夜に命火を萌やす花…ゆうすげはゆうすげは朝に散りゆくなみだ花風の音にも身を震わせて朝が来ないで欲しいと願う愛を重ねたこの恋を散らす花…ゆうすげはゆうすげは明日に咲けないなみだ

85 11.かくれ傘で湯橋傘に隠したこころの中に離れられない命火よ涙のような…雨を写した川を見るあなたをこんなに愛してしまう私が悪いと叱る雨ひとりぼっちを支えてくれるそんなあなたがいればこそ明日もここで…山の紅葉に染まりたい逢って

86 12.風の追分みなと町りのこぼれ酒窓の向こうの漁火は女ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃える素肌があの夜を思いださせる港宿(みなとやど

87 6.紅葉坂めんごめんね紅く燃えつつ枯れていくおんな命火紅葉坂他人(ひと)の心配ばかりして静かにいつも笑ってたごめんごめんね負けちゃ駄目よと言う声が風に聞こえる紅葉

88 5.風の追分みなと町りのこぼれ酒窓の向こうの漁火は女ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃える素肌があの夜を思いださせる港宿(みなとやど

89 3.雪雀二人はすずめ泣いたら負ける雪雀心に点もす命火が迷った時の道しるべ肌を刺すよな北風も少しゆるんで春間近すずめすずめ二人はすずめ世間の隅の雪雀苦労の冬を越えたなら明日は空へ舞い上が

90 11.夜の花びら夜の花びらは朝散る運命火にもなりたいすがりたいのにどうにも出来ぬこの恋燃えてひとり泣き恋に焦がれて死 ... の花びらのせつない運命火の見やぐらで鐘をたたいて炎にでもなろうか燃えてひとり泣き強いあなたの胸にす

91 6.風の追分みなと町りのこぼれ酒窓の向こうの漁火は女ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃える素肌があの夜を思いださせる港宿(みなとやど

92 13.愛恋ほたるれないように肌をすり寄せ移り香つける灯す命火愛恋ほた

93 6.風の追分みなと町りのこぼれ酒窓の向こうの漁火は女ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃える素肌があの夜を思いださせる港宿(みなとやど

94 14.かくれ傘で湯橋傘に隠したこころの中に離れられない命火よ涙のような…雨を写した川を見るあなたをこんなに愛してしまう私が悪いと叱る雨ひとりぼっちを支えてくれるそんなあなたがいればこそ明日もここで…山の紅葉に染まりたい逢って

95 1.紅葉坂めんごめんね紅く燃えつつ枯れていくおんな命火紅葉坂他人(ひと)の心配ばかりして静かにいつも笑ってたごめんごめんね負けちゃ駄目よと言う声が風に聞こえる紅葉

96 16.かもめ駅からきしめてあなた抱きしめて海辺づたいに走る命火北のかもめが北のかもめが夢を飛ぶ逢いたくてあなた逢いたくて海辺づたいに走る漁火北のかもめが北のかもめが旅に出

97 14.風の追分みなと町りのこぼれ酒窓の向こうの漁火は女ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃える素肌があの夜を思いださせる港宿(みなとやど

98 13.尾道水道陽が落ちておんなに永い夜が来る蛍みたいな命火ともしあのひと待つわいつまでもひとり夜風に名前を呼べば星が流れる…尾道水

99 8.風の追分みなと町りのこぼれ酒窓の向こうの漁火は女ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃える素肌があの夜を思いださせる港宿(みなとやど

100 4.風の追分みなと町りのこぼれ酒窓の向こうの漁火は女ごころの命火よいつか逢えるわあなたに逢える浴衣につつむ湯あがりの燃える素肌が燃える素肌があの夜を思いださせる港宿(みなとやど